2016年12月 8日 (木)

intelがAMDとGPUについてのクロスライセンス契約を締結

 intelがAMDとGPUについてのクロスライセンス契約を結んだそうです。

https://www.techpowerup.com/228467/intel-could-license-amd-radeon-igpu-tech-for-future-processors
http://www.fudzilla.com/news/graphics/42322-future-intel-cpus-might-come-with-amd-graphics-chip

 最近になってintelとAMDが契約に合意したそうで、これによりintelはAMDのGPUの知的財産を自社プロセッサの統合GPUに使用できるようになります。

 これはすなわち、intelプロセッサにAMDの技術ベースの統合GPUが将来搭載される可能性があるということになりますが、AMDベースの統合GPUのブランドがRadeonになるのかHD Graphicsになるのかは今のところ不明です。

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2016年12月 2日 (金)

NVIDIAがGeForce GTX 1060のGP104版を用意

 NVIDIAがGeForce GTX 1060のGP104版を用意しているそうです。

http://videocardz.com/64464/nvidia-preparing-gp104-based-gtx-1060

 GeForce GTX 1060はGP106ベースですが、GP104は上位モデルとなるGeForce GTX 1080/1070と同じもので、製品としてはGeForce GTX 1060 3GBとして販売されるようです。

 詳しい仕様については明らかになっていないものの、Videocardzでは仕様はストリームプロセッサ個数は1152、TMUは72、ROPsは48、コアクロックは1506MHz/1708MHz(Boost)、メモリクロックは2GHz、メモリバス幅は192bitとしています。

 ただGeForce GTX 1060は中国市場限定という話もあり、日本で販売されるかは不明です。

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2016年11月15日 (火)

Skylake-XとKaby Lake-Xの続報

 Skylake-XとKaby Lake-Xの続報です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/42104-intel-hedt-skylake-x-desktop-platform-detailed

 2016年7月18日の記事の続報です。これからのお復習いもかねると、Skylake-XとKaby Lake-XはBasin Falls Xプラットフォームを採用し、新たなるソケットとしてLGA2066(Socket R4)を採用します。Kaby Lake-XとSkylake-Xはあまり間を置かず登場する予定です。

 Kaby Lake-Xは当初は4コアのみが登場し、Skylake-Xは6/8/10コアのモデルが登場します。Kaby Lake-XはPCI Express 3.0が16レーン、Skylake-Xが44/28レーンとなります。メモリについてはKaby Lake-XがDDR4-2666の2チャネル、Skylake-Xが4チャネルとなります。TDPはKaby Lake-Xが112W, Skylake-Xが140Wとなります。Turbo BoostはKaby Lake-Xが2.0, Skylake-Xが3.0となります。

 Skylake-XについてはQ3/2017に登場予定となっています。

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2016年10月30日 (日)

デスクトップ向けKaby Lakeの価格情報

 デスクトップ向けKaby Lakeの価格情報です。

http://wccftech.com/intel-kaby-lake-core-i7-7700k-price-leak/

 Kaby Lakeは現行のSkylake (第6世代Coreシリーズ)の後継となり、チップセットは200シリーズのほか現行の100シリーズ搭載マザーボードでもシステムファームウェアの更新で対応できます。今回の記事ではCore i7-7700Kなど一部のモデルの価格の情報が出てきています。

 それらについて以下の表にまとめました。デスクトップ向けモデルのラインナップ一覧で価格が判明しているものにはそれを入れています。登場時期はこれによると2017年1月5日からとなるようです。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ TDP 価格($)
Core i7-7700K 4/8 4.2GHz 8MB 91W 349
Core i7-7700 4/8 3.6GHz 8MB 65W 309
Core i7-7700T 4/8 2.9GHz 8MB 35W -
Core i5-7600K 4/4 3.8GHz 6MB 91W 239
Core i5-7600 4/4 3.5GHz 6MB 65W 219
Core i5-7600T 4/4 2.8GHz 6MB 35W -
Core i5-7500 4/4 3.4GHz 6MB 65W 199
Core i5-7500T 4/4 2.7GHz 6MB 35W -
Core i5-7400 4/4 3.0GHz 6MB 65W 189
Core i5-7400T 4/4 2.4GHz 6MB 35W -
Core i3-7300 2/4 4.0GHz 4MB 51W -
Core i3-7310T 2/4 3.4GHz 3MB 35W -
Pentium G4620 2/4 3.8GHz 3MB 51W -
Pentium G3950 2/2 3.00GHz 2MB 35W -
Pentium G3930 2/2 2.90GHz 2MB 35W -

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2016年10月23日 (日)

AMDがGeForce GTX 1050 Ti対抗を用意

 AMDがGeForce GTX 1050 Ti対抗を用意しているそうです。

http://videocardz.com/63918/amd-to-launch-radeon-rx-470-with-1792-stream-processors
https://www.techpowerup.com/227042/amd-readying-an-answer-to-geforce-gtx-1050-ti

 Videocardzが引いている記事ではRadeon RX 470 SEとか465などと書かれていますが、実際の製品ブランドはともかくとして470と460の間に位置づけられる製品となるようです。当記事では便宜上「RX 470下位版」とでも表現しておくとします。

 今回の記事によると、このRX 470下位版のCompute Units (CUs)はRX 470の32から減らされているようで28となっています。これよりストリームプロセッサ個数は1792(RX 470は2048), ROPsは24(同32)となります。メモリバス幅や画像メモリなどは据え置き(256bit, GDDR5 4GB)となっています。

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2016年9月30日 (金)

NVIDIAはGeForce GTX 1080 TiをCES 2017で発表

 NVIDIAはGeForce GTX 1080 TiをCES 2017で発表するそうです。

https://www.techpowerup.com/226290/nvidia-preparing-geforce-gtx-1080-ti-for-2017-ces-launch

 GeForce GTX 1080 Tiは次世代ハイエンド向けグラフィックボードで、Pascal世代のGP102ベースとなります。仕様としてはストリームプロセッサ個数が3328, TMUは208, ROPsは96, メモリバス幅は384bit, 画像メモリはGDDR5X 12GB, コアクロックは1503MHz/Boost 1623MHzとなります。

 CES 2017は2017年1月5日からラスベガスで開催されます。

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2016年9月17日 (土)

2018年までのintelのモバイル向けプロセッサロードマップ

 2018年までのintelのモバイル向けプロセッサロードマップです。

https://www.techpowerup.com/225846/intel-coffee-lake-architecture-by-q2-2018-7-nm-process-by-2022

 今回の記事はintelのプロセス開発の鈍化が主ですが、モバイル向けロードマップのスライドがあるのでこちらを主軸に述べていきたいと思います。

 まずQ3/2016に低消費電力向けのKaby Lake-U/Yが登場します。UはTDP 15/28W, Yは4.5Wとなり、Uの統合GPUはGT3e、YはGT2となります。またQ4/2016に日本でいうところのA4フルサイズノート向けのKaby Lake-Hが登場します。これはTDP 45Wで2チップ構成、統合GPUはGT2で4コアとなります。

 次にKaby Lake-U/Yの後継としてCore系第8世代のCannonlakeがQ4/2017に登場します。Cannonlake-Uは15W, Yは5.2WとKaby Lake-Yより上がります。

 そしてQ2/2018にはKaby Lake-H, Skylake-H(GT4e), Kaby Lake-U(15/28W)の後継としてCoffee Lakeが登場します。これはCore系第9世代となり、TDPは前世代と同じ45/28/15Wとなります。

 BraswellのPentium/CeleronのNラインはApollo Lakeが先日発表され、その後継としてQ4/2017にGemini Lake(GLK)が登場します。Gemini Lakeの仕様については明らかになっていませんが、ロードマップのスライドでは4/6W, 4コアとなっています。

 Kaby Lake, Cannonlake, Coffee Lakeはいずれも14nmプロセスで製造され、すなわちintelは向こう2年は14nmに留まることになります。10nmプロセスは2019年登場予定のTiger Lakeまで待つことになります。

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2016年9月13日 (火)

AMDのZen向けマザーボードは2017年2月に登場

 AMDのZen向けマザーボードは2017年2月に登場するそうです。

https://benchlife.info/update-for-intel-kaby-lake-and-amd-summit-ridge-09112016/ (中文・繁体字)

 これに先立って、先日AMDはBristol Ridge APUを発表しました。これはプロセッサコアはExcavatorのままですが、新たなるソケットであるAM4を採用しています。このAM4はZenはデスクトップ向けとなるSummit Ridgeも使用し、ここでAMDのGPUなしのプロセッサ(FXのライン)とAPUが同じソケットに統合されます。

 このAM4のマザーボードはチップセットとして最上位がX370, メインストリームがB350, ローエンドがA320, 小型(Small Form Factor)向けがX300/B300/A300が採用されます。AM4ではDD4, PCI Express Gen 3, USB 3.1 Gen2 10Gbps, NVMe, SATA Expressなどに対応し、とりわけデスクトップのハイエンド向けだと現行の990FXから一気に現代化されます。

 ZenをKaby Lakeで迎え撃つintelですが、デスクトップ向けのKaby Lake用チップセットZ270, H270は2017年1月のCES 2016にて発表ではないかと見られており、Q1/2017は久しぶりにintelとAMDの性能面でのがちんこ対決が見られるかも。

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2016年9月 6日 (火)

GeForce GTX 1050の仕様に関する情報

 GeForce GTX 1050の仕様に関する情報です。

http://videocardz.com/63605/nvidia-geforce-gtx-1050-specifications-leaked

 GeForce GTX 1050はPascal世代のGP107をベースとし、スペックの数字だけ見るとMaxwell世代のGeForce GTX 950と似通ったところもあります。

 仕様については比較用に従来モデル含めて以下の表にまとめました。GeForce GTX 1050は10月の登場が予定されています。


GTX 1060 6GB GTX 1060 3GB GTX 1050 GTX 950
コア GP106-400 GP106-300 GP107-400 GM206-250/251
ストリームプロセッサ個数 1280 1152 768 768
TMU 80 72 48 48
ROPs 48 48 32 32
コアクロック(標準) 1506MHz 1506MHz 1316MHz 1024MHz
コアクロック(Boost) 1709MHz 1709MHz 1380MHz 1188MHz
メモリクロック(データレート) 8008MHz 8008MHz 7008MHz 6612MHz
画像メモリ 6GB GDDR5 3GB GDDR5 4GB GDDR5 2GB GDDR5
メモリバス幅 192bit 192bit 128bit 128bit
TDP 120W 120W ? 90W/75W

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2016年8月26日 (金)

Kaby Lakeのモデル構成情報

 Kaby Lakeのモデル構成情報です。

http://www.ocaholic.co.uk/modules/smartsection/item.php?page=0&itemid=4009

 デスクトップ向けについては以下の表にまとめてあります。Processor NumberにKが付与されているモデルは倍率可変となります。

モデル 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ コア数/スレッド数
Core i7-7700K 4.2GHz/4.5GHz 8MB 4/8
Core i5-7600K 3.8GHz/4.0GHz 6MB 4/4
Core i7-7700 3.6GHz 8MB 4/8
Core i5-7600 3.5GHz 6MB 4/4
Core i5-7500 3.4GHz 6MB 4/4
Core i5-7400 3.3GHz 6MB 4/4
Core i7-7700T 2.9GHz 8MB 4/8
Core i5-7600T 2.7GHz 6MB 4/4
Core i5-7500T 2.4GHz 6MB 4/4

 ノート向けについては以下のようになります。

モデル 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ コア数/スレッド数 統合GPU 統合GPUコアクロック(標準/最大) vPro
i7-7500U 2.7GHz/3.0GHz 4MB 2/4 HD Graphics 620 300MHz / 1050MHz 対応
i5-7200U 2.5GHz/2.9GHz 4MB 2/4 HD Graphics 620 300MHz / 1000MHz -
Core m3-7Y30 1.0GHz/2.0GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 900MHz 非対応
Core m5-7Y54 1.2GHz/2.6GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 950MHz 非対応
Core m7-7Y75 1.3GHz/2.8GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 1050MHz 対応

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2016年8月22日 (月)

PCI Express 4.0の仕様に関する情報

 PCI Express 4.0の仕様に関する情報です。

https://www.techpowerup.com/225223/pci-express-4-0-pushes-16-gt-s-per-lane-300w-slot-power

 PCI Express 4.0は現行の3.0の後継となり、1レーンあたり16GT/sと現行の倍になります。またスロットあたりに供給可能な電力は300Wとなり、これは3.0の75Wから実に4倍となります。300Wということは電源コネクタ不要となるグラフィックボードの設計の自由度が一気に広がりますが、実際にはボードベンダは後方互換性を重視するため、以降は徐々に行われるのではないかとしています。

 PCI Express 4.0は2016年末に最終的な仕様が策定される予定です。

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2016年7月31日 (日)

Radeon RX 470/460の仕様と登場時期に関する情報

 Radeon RX 470/460の仕様が出てきました。

 いずれもPolaris世代でRX 480の下位モデルとなります。仕様について以下の表にまとめました。登場はRX 470が8月4日、RX 460が8月8日の予定です。


Radeon RX 470 Radeon RX 460
コア Ellesmere(Polaris 10) Baffin(Polaris 11)
Compute Unit数 32 14
ストリームプロセッサ個数 2048 896
コアクロック(標準/最大) 926MHz/1206MHz 1090MHz/1200MHz
TMU 128 48
ROPs 32 16
メモリバス幅 256bit 128bit
画像メモリ GDDR5 4GB GDDR5 2GB
消費電力 120W 75W以下

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2016年7月18日 (月)

Skylake-XとKaby Lake-Xの詳細な情報

 Skylake-XとKaby Lake-Xの詳細な情報が出てきました。

http://wccftech.com/intel-skylake-x-kaby-lake-x-platform-launch-2017/

 Skylake-XはBroadwell-Eの後継、Kaby Lake-XはSkylakeの後継KabyLakeのハイエンド向けとなり、今回の情報によるとBasin Falls X-Seriesというプラットフォーム名がつけられています。Basin Falls X-SeriesはSkylake-XとKaby Lake-X両方に対応し、プロセッサとチップセット(PCH)はDMI 3.0 x4で接続されます。

 ソケットはSocket R4(LGA2066)をSkylake-X、Kaby Lake-Xともに使用します。PCHはPCI Express 3.0が24レーン、USB 3.0が10ポート、SATA 3.0が8ポートとなります。またintelはこのBasin Falls X-Seriesプラットフォームを2020年まで使うつもりのようで、すなわちKaby Lakeの後継となるCannonlakeのハイエンド版Cannonlake-Xもこれを使用するとみられます。

 これ以外の仕様については以下の表にまとめました。登場時期はQ3/2017以降が予定されています。


Skylake-X Kaby Lake-X
コア数 4 4/8/10
PCI Express 3.0レーン数 16 44 / 28
TDP 112W 140W
Turbo Boost 2.0 3.0
メモリ DDR2-2666(1チャネル1DIMM)
DDR2-2400(1チャネル2DIMM)

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2016年7月13日 (水)

16コアのZen OpteronはSnowy Owlとなる

 16コアのZen OpteronはSnowy Owlとなるそうです。

http://www.fudzilla.com/news/processors/41088-16-zen-core-opteron-is-snowy-ow

 このSnowy Owlは16コア/32スレッドとなり、L3キャッシュは32MB, 8コアクラスタのZeppelin(2016年6月23日の記事も参照)が2個で構成されます。

 Snowy OwlはSP4マルチチップモジュールのBGAソケットとなり、32コアのNaplesはSP3ベースとなるので、これらのソケットのピン互換はありません。

 メモリコントローラは4チャネル、PCI Express 3.0は64レーン、SATA 16ポートやNVMe, 10Gigabit Ethernetが8となります。TDPは100W以下になると見られます。

 ZenベースのOpteronは2017年半ばに登場予定となっています。

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GeForce GTX 1060 3GBの仕様に関する情報

 GeForce GTX 1060 3GBの仕様に関する情報です。

https://benchlife.info/nvidia-geforce-gtx-1060-3gb-spec-07122016/ (中文・繁体字)
http://videocardz.com/62182/nvidia-geforce-gtx-1060-3gb-to-feature-1152-cuda-cores (英語解説)

 先日GeForce GTX 1060が発表されましたが、これは画像メモリがGDDR5 6GBでした。それの半分となるGDDR5 3GB版はGPUにGP106-300が採用されるようで(6GB版はGP106-400)ストリームプロセッサ個数は1152(6GB版は1280), TMUは72(同80), ROPsは48(同48, これは同じ)となります。

 なぜGeForce GTX 1050などとしていないのかは不明ですが、まだ確定した情報ではないのでなんともいえません。

 登場時期は8月中旬と見られています。

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2016年7月12日 (火)

Kaby Lake世代ではCore mシリーズの命名規則が変わる

 Kaby Lake世代ではCore mシリーズの命名規則が変わるようです。

https://benchlife.info/intel-7th-gen-y-series-will-change-to-core-i7-aka-core-m7-0702016/ (中文・繁体字)
http://www.fudzilla.com/news/processors/41091-intel-leaks-show-it-might-drop-the-core-m5-m7-name (英語解説)

 SkylakeまではCore m3/m5/m7シリーズとなっていますが、Skylakeの後継Kaby Lakeではm5/m7が廃止され、Core m3のみが残るようです。具体的には4.5WクラスのKBL-Y(Kaby Lake-Y)のラインがcore m3/i5/i7シリーズとなります。KBL-U/H/Sは従来通りとなります。またKaby LakeではUSB 3.1 Gen 2に対応します。

 KBL-YにはCore m3-7Y30(1GHz/Turbo Boost 2.6GHz, GPUコアクロック300/900MHz), Core i5-7Y54(1.2GHz/Turbo Boost 3.2GHz, 同300/950MHz), Core i7-7Y75(1.3GHz/Turbo Boost 3.6GHz, 同300/1050MHz)の3種類がラインナップとして存在します。統合GPUはいずれもIntel HD Graphics 615です。

 KBL-UにはCore i3-7100U(2.4GHz, GPUコアクロック300/100MHz), Core i5-7200U(2.5GHz/Turbo Boost 3.1GHz, 同300/1000MHz), Core i7-7500U(2.7GHz/Turbo Boost 3.5GHz, 同300/1050MHz)がラインナップとして存在します。

  最後に統合GPUとモデルの関係を以下のようになっています。

Kabylake7thcore

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Radeon RX 470/460の仕様の情報

 Radeon RX 470/460の仕様の情報です。

http://videocardz.com/62117/amd-confirms-radeon-rx-470-and-rx-460-specifications
https://www.techpowerup.com/224063/amd-radeon-rx-470-and-rx-460-specifications-confirmed

 いずれもPolarisベースです。RX 470がストリームプロセッサ個数2048, TMUが128, ROPsが32, メモリバス幅は256bitで画像メモリはGDDR5 4GBとなります。RX 460はストリームプロセッサ個数896でメモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 2GBとなります。

 Radeon RX 470は7月末発表で市場に出回るのは8月初旬、価格は$150以下とされています。

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2016年7月 7日 (木)

GeForce GTX 1060の価格情報

 GeForce GTX 1060の価格情報です。

http://videocardz.com/61917/nvidia-geforce-gtx-1060-to-cost-249-299-usd

 これによると通常版は$249, Founders Editionが$299となるようです。日本での発売価格は通常版で4万円くらいなのではないかと思われます。発表は7月16日、実際に市場に出回るのは7月19日となるようです。

 仕様について以下にまとめてあります。

GPU GP106
ストリームプロセッサ個数 1280
コアクロック(ベース) 1506 MHz
コアクロック(Boost) 1709 MHz
画像メモリ 6GB GDDR5
メモリバス幅 192bit
メモリクロック 2000MHz
TDP 120W
価格($) 通常版 249
Founders Edition 299

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2016年7月 5日 (火)

intelのKaby Lakeはやはり2017年登場か

 intelのKaby Lakeはやはり2017年登場かという話です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/41035-intel-calls-kaby-lake-a-2017-platform

 Kaby LakeはSkylakeの後継となり基本的にはエンハンス版ですが、これによるとQ4/2016に量産開始、発表は2017年初頭になるとのではないかと多くの関係者は話しているようです。一部のSkylakeのモデルはKaby Lake-Sと共存します。Kaby Lake用のチップセットは200シリーズとなり、Skylake-Sにも対応します。

 2016年6月10日の記事でも2016年内には登場しないという話もありました。

 2017年後半には最初の10nmプロセスによる製造となるCannonlakeが登場します。本当の意味での新アーキテクチャはこちらとなります。

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NVIDIAがGeForce GTX TITANのPascal版をGamescomで発表か

 NVIDIAがGeForce GTX TITAN のPascal版をGamescomで発表するそうです。

https://www.techpowerup.com/223895/nvidia-to-unveil-geforce-gtx-titan-p-at-gamescom

 Gamescomはドイツのケルンで8月17日~21日に開催され、ここで発表するようです。GeForce GTX TITANのPascal版はGP100ベースで画像メモリ16GB版と12GB版が存在し、前者はメモリバス幅4096bit, 後者が3072bitとなり(記事にはHBM2とあるがここはちょっと疑問かなあ)、TDPは300-375W、電源コネクタは8ピンが2個となります。

 またNVIDIAはGP100とGP104(GeForce GTX 1080/1070)の間に位置するGP102なるものを用意しているそうで、これはストリームプロセッサ個数3840, 画像メモリはGDDR5Xでメモリバス幅は384bitとなるようです。

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Radeon RX 480の4GB版は8GBに化ける?

 Radeon RX 480の4GB版は8GBに化けるという話があります。

https://www.techpowerup.com/223893/amd-4gb-radeon-rx-480-can-be-flashed-into-8gb

 これによると、単にVGA-BIOSをアップデートすると8GBに化けるらしいです。ボード自体は8GBで実装されているものの、VGA-BIOS4で4GBにソフトウェア的に制限されて出荷されてるようです。とはいえ、いずれどうせ物理4GB搭載になってこの技は使えなくなる気がします。。

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2016年7月 1日 (金)

GeForce GTX 1060は7月7日に発表

 GeForce GTX 1060は7月7日に発表されるそうです。

http://videocardz.com/61583/nvidia-geforce-gtx-1060-to-be-released-on-july-7th
https://www.techpowerup.com/223802/nvidia-to-launch-geforce-gtx-1060-next-week

 GeForce GTX 1060はNVIDIAのPascal世代のGPUであるGP106を搭載し, GeForce GTX 1070の下位モデルとなります。

 仕様はストリームプロセッサ個数は1280, 画像メモリはGDDR5 6GBか3GB, メモリバス幅は192bit, TDPは120W, TMUは80, ROPsは48, コアクロックは最大1.70GHz, メモリクロック(データレート)は8GHzとなります。

 発表は7月7日ですが、実際に市場に出回るのは7月14日となるようです。

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2016年6月23日 (木)

8コアZenのZeppelinなるものに関する情報

 8コアZenのZeppelinなるものに関する情報です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/40958-amd-zeppelin-is-8-core-zen

 これによると32コアのZenプロセッサはこのZeppelinが4個クラスタ構成となったものになるようで、これらはcoherent interconnectで接続されます。

 Zeppelinモジュールは単体でZenを8コア、L2キャッシュはコアごとに512KB, L3キャッシュは16MB, PCI Express 3.0, SATA 3.0, 10Gbit Ethernetを搭載し、メモリはDDR4, サーバ向けにはサーバコントローラハブを搭載します。

 AMDはこのZeppelinを使って少なくとも3種類のピン互換のOpteronを用意するそうで、8コア(Zeppelin x 1)、16コア(Zeppelin x 2)、32コア(Zeppelin x 4)となります。

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Skylake-XはQ2/2017に登場

 Skylake-XはQ2/2017に登場という話です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/40949-skylake-x-10-comes-in-q2-17

 Skylake-XはBroadwell-E(Core i7-6950X)の後継で10コアとなります。ソケットは新たにSocket R4(LGA2066)となり、Skylakeの後継Kaby Lakeのパフォーマンス向けで4コアとなるKaby Lake-XもSocket R4を使用します。

 チップセットは200シリーズでPCI Express 3.0が24レーン、Octane Storage Technologyに対応します。

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AMD Zenの統合チップセットのUSB 3.1には問題がある様子

 AMD Zenの統合チップセットには何やら問題があるようです。

http://www.digitimes.com/news/a20160621PD205.html
http://www.techpowerup.com/223583/amd-zen-processor-integrated-chipset-has-usb-3-1-issues-could-escalate-costs

 Zenに統合されるチップセットのUSB 3.1コントローラはASMediaによるもので、これによるとUSB 3.1ホストコントローラとポートの基板上の距離が離れると転送速度が著しく低下する問題が見つかったようです。この対策にリタイマやリドライバ(いずれも信号を安定して回路上より遠くへ伝送するチップ)の搭載をマザーボードボードベンダは迫られ、これによるコスト増に直面しているそうです。

 今回の件についてAMDは「Zenは順調でありマザーボードベンダの個々の対策についてはコメントしない」、USB 3.1部分を担当するASMediaは「単なる噂であり安定性や互換性は問題ない」としています。

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