2016年8月26日 (金)

Kaby Lakeのモデル構成情報

 Kaby Lakeのモデル構成情報です。

http://www.ocaholic.co.uk/modules/smartsection/item.php?page=0&itemid=4009

 デスクトップ向けについては以下の表にまとめてあります。Processor NumberにKが付与されているモデルは倍率可変となります。

モデル 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ コア数/スレッド数
Core i7-7700K 4.2GHz/4.5GHz 8MB 4/8
Core i5-7600K 3.8GHz/4.0GHz 6MB 4/4
Core i7-7700 3.6GHz 8MB 4/8
Core i5-7600 3.5GHz 6MB 4/4
Core i5-7500 3.4GHz 6MB 4/4
Core i5-7400 3.3GHz 6MB 4/4
Core i7-7700T 2.9GHz 8MB 4/8
Core i5-7600T 2.7GHz 6MB 4/4
Core i5-7500T 2.4GHz 6MB 4/4

 ノート向けについては以下のようになります。

モデル 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ コア数/スレッド数 統合GPU 統合GPUコアクロック(標準/最大) vPro
i7-7500U 2.7GHz/3.0GHz 4MB 2/4 HD Graphics 620 300MHz / 1050MHz 対応
i5-7200U 2.5GHz/2.9GHz 4MB 2/4 HD Graphics 620 300MHz / 1000MHz -
Core m3-7Y30 1.0GHz/2.0GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 900MHz 非対応
Core m5-7Y54 1.2GHz/2.6GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 950MHz 非対応
Core m7-7Y75 1.3GHz/2.8GHz 4MB 2/4 HD Graphics 615 300MHz / 1050MHz 対応

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2016年8月22日 (月)

PCI Express 4.0の仕様に関する情報

 PCI Express 4.0の仕様に関する情報です。

https://www.techpowerup.com/225223/pci-express-4-0-pushes-16-gt-s-per-lane-300w-slot-power

 PCI Express 4.0は現行の3.0の後継となり、1レーンあたり16GT/sと現行の倍になります。またスロットあたりに供給可能な電力は300Wとなり、これは3.0の75Wから実に4倍となります。300Wということは電源コネクタ不要となるグラフィックボードの設計の自由度が一気に広がりますが、実際にはボードベンダは後方互換性を重視するため、以降は徐々に行われるのではないかとしています。

 PCI Express 4.0は2016年末に最終的な仕様が策定される予定です。

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2016年7月31日 (日)

Radeon RX 470/460の仕様と登場時期に関する情報

 Radeon RX 470/460の仕様が出てきました。

 いずれもPolaris世代でRX 480の下位モデルとなります。仕様について以下の表にまとめました。登場はRX 470が8月4日、RX 460が8月8日の予定です。


Radeon RX 470 Radeon RX 460
コア Ellesmere(Polaris 10) Baffin(Polaris 11)
Compute Unit数 32 14
ストリームプロセッサ個数 2048 896
コアクロック(標準/最大) 926MHz/1206MHz 1090MHz/1200MHz
TMU 128 48
ROPs 32 16
メモリバス幅 256bit 128bit
画像メモリ GDDR5 4GB GDDR5 2GB
消費電力 120W 75W以下

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2016年7月18日 (月)

Skylake-XとKaby Lake-Xの詳細な情報

 Skylake-XとKaby Lake-Xの詳細な情報が出てきました。

http://wccftech.com/intel-skylake-x-kaby-lake-x-platform-launch-2017/

 Skylake-XはBroadwell-Eの後継、Kaby Lake-XはSkylakeの後継KabyLakeのハイエンド向けとなり、今回の情報によるとBasin Falls X-Seriesというプラットフォーム名がつけられています。Basin Falls X-SeriesはSkylake-XとKaby Lake-X両方に対応し、プロセッサとチップセット(PCH)はDMI 3.0 x4で接続されます。

 ソケットはSocket R4(LGA2066)をSkylake-X、Kaby Lake-Xともに使用します。PCHはPCI Express 3.0が24レーン、USB 3.0が10ポート、SATA 3.0が8ポートとなります。またintelはこのBasin Falls X-Seriesプラットフォームを2020年まで使うつもりのようで、すなわちKaby Lakeの後継となるCannonlakeのハイエンド版Cannonlake-Xもこれを使用するとみられます。

 これ以外の仕様については以下の表にまとめました。登場時期はQ3/2017以降が予定されています。


Skylake-X Kaby Lake-X
コア数 4 4/8/10
PCI Express 3.0レーン数 16 44 / 28
TDP 112W 140W
Turbo Boost 2.0 3.0
メモリ DDR2-2666(1チャネル1DIMM)
DDR2-2400(1チャネル2DIMM)

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2016年7月13日 (水)

16コアのZen OpteronはSnowy Owlとなる

 16コアのZen OpteronはSnowy Owlとなるそうです。

http://www.fudzilla.com/news/processors/41088-16-zen-core-opteron-is-snowy-ow

 このSnowy Owlは16コア/32スレッドとなり、L3キャッシュは32MB, 8コアクラスタのZeppelin(2016年6月23日の記事も参照)が2個で構成されます。

 Snowy OwlはSP4マルチチップモジュールのBGAソケットとなり、32コアのNaplesはSP3ベースとなるので、これらのソケットのピン互換はありません。

 メモリコントローラは4チャネル、PCI Express 3.0は64レーン、SATA 16ポートやNVMe, 10Gigabit Ethernetが8となります。TDPは100W以下になると見られます。

 ZenベースのOpteronは2017年半ばに登場予定となっています。

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GeForce GTX 1060 3GBの仕様に関する情報

 GeForce GTX 1060 3GBの仕様に関する情報です。

https://benchlife.info/nvidia-geforce-gtx-1060-3gb-spec-07122016/ (中文・繁体字)
http://videocardz.com/62182/nvidia-geforce-gtx-1060-3gb-to-feature-1152-cuda-cores (英語解説)

 先日GeForce GTX 1060が発表されましたが、これは画像メモリがGDDR5 6GBでした。それの半分となるGDDR5 3GB版はGPUにGP106-300が採用されるようで(6GB版はGP106-400)ストリームプロセッサ個数は1152(6GB版は1280), TMUは72(同80), ROPsは48(同48, これは同じ)となります。

 なぜGeForce GTX 1050などとしていないのかは不明ですが、まだ確定した情報ではないのでなんともいえません。

 登場時期は8月中旬と見られています。

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2016年7月12日 (火)

Kaby Lake世代ではCore mシリーズの命名規則が変わる

 Kaby Lake世代ではCore mシリーズの命名規則が変わるようです。

https://benchlife.info/intel-7th-gen-y-series-will-change-to-core-i7-aka-core-m7-0702016/ (中文・繁体字)
http://www.fudzilla.com/news/processors/41091-intel-leaks-show-it-might-drop-the-core-m5-m7-name (英語解説)

 SkylakeまではCore m3/m5/m7シリーズとなっていますが、Skylakeの後継Kaby Lakeではm5/m7が廃止され、Core m3のみが残るようです。具体的には4.5WクラスのKBL-Y(Kaby Lake-Y)のラインがcore m3/i5/i7シリーズとなります。KBL-U/H/Sは従来通りとなります。またKaby LakeではUSB 3.1 Gen 2に対応します。

 KBL-YにはCore m3-7Y30(1GHz/Turbo Boost 2.6GHz, GPUコアクロック300/900MHz), Core i5-7Y54(1.2GHz/Turbo Boost 3.2GHz, 同300/950MHz), Core i7-7Y75(1.3GHz/Turbo Boost 3.6GHz, 同300/1050MHz)の3種類がラインナップとして存在します。統合GPUはいずれもIntel HD Graphics 615です。

 KBL-UにはCore i3-7100U(2.4GHz, GPUコアクロック300/100MHz), Core i5-7200U(2.5GHz/Turbo Boost 3.1GHz, 同300/1000MHz), Core i7-7500U(2.7GHz/Turbo Boost 3.5GHz, 同300/1050MHz)がラインナップとして存在します。

  最後に統合GPUとモデルの関係を以下のようになっています。

Kabylake7thcore

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Radeon RX 470/460の仕様の情報

 Radeon RX 470/460の仕様の情報です。

http://videocardz.com/62117/amd-confirms-radeon-rx-470-and-rx-460-specifications
https://www.techpowerup.com/224063/amd-radeon-rx-470-and-rx-460-specifications-confirmed

 いずれもPolarisベースです。RX 470がストリームプロセッサ個数2048, TMUが128, ROPsが32, メモリバス幅は256bitで画像メモリはGDDR5 4GBとなります。RX 460はストリームプロセッサ個数896でメモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 2GBとなります。

 Radeon RX 470は7月末発表で市場に出回るのは8月初旬、価格は$150以下とされています。

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2016年7月 7日 (木)

GeForce GTX 1060の価格情報

 GeForce GTX 1060の価格情報です。

http://videocardz.com/61917/nvidia-geforce-gtx-1060-to-cost-249-299-usd

 これによると通常版は$249, Founders Editionが$299となるようです。日本での発売価格は通常版で4万円くらいなのではないかと思われます。発表は7月16日、実際に市場に出回るのは7月19日となるようです。

 仕様について以下にまとめてあります。

GPU GP106
ストリームプロセッサ個数 1280
コアクロック(ベース) 1506 MHz
コアクロック(Boost) 1709 MHz
画像メモリ 6GB GDDR5
メモリバス幅 192bit
メモリクロック 2000MHz
TDP 120W
価格($) 通常版 249
Founders Edition 299

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2016年7月 5日 (火)

intelのKaby Lakeはやはり2017年登場か

 intelのKaby Lakeはやはり2017年登場かという話です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/41035-intel-calls-kaby-lake-a-2017-platform

 Kaby LakeはSkylakeの後継となり基本的にはエンハンス版ですが、これによるとQ4/2016に量産開始、発表は2017年初頭になるとのではないかと多くの関係者は話しているようです。一部のSkylakeのモデルはKaby Lake-Sと共存します。Kaby Lake用のチップセットは200シリーズとなり、Skylake-Sにも対応します。

 2016年6月10日の記事でも2016年内には登場しないという話もありました。

 2017年後半には最初の10nmプロセスによる製造となるCannonlakeが登場します。本当の意味での新アーキテクチャはこちらとなります。

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NVIDIAがGeForce GTX TITANのPascal版をGamescomで発表か

 NVIDIAがGeForce GTX TITAN のPascal版をGamescomで発表するそうです。

https://www.techpowerup.com/223895/nvidia-to-unveil-geforce-gtx-titan-p-at-gamescom

 Gamescomはドイツのケルンで8月17日~21日に開催され、ここで発表するようです。GeForce GTX TITANのPascal版はGP100ベースで画像メモリ16GB版と12GB版が存在し、前者はメモリバス幅4096bit, 後者が3072bitとなり(記事にはHBM2とあるがここはちょっと疑問かなあ)、TDPは300-375W、電源コネクタは8ピンが2個となります。

 またNVIDIAはGP100とGP104(GeForce GTX 1080/1070)の間に位置するGP102なるものを用意しているそうで、これはストリームプロセッサ個数3840, 画像メモリはGDDR5Xでメモリバス幅は384bitとなるようです。

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Radeon RX 480の4GB版は8GBに化ける?

 Radeon RX 480の4GB版は8GBに化けるという話があります。

https://www.techpowerup.com/223893/amd-4gb-radeon-rx-480-can-be-flashed-into-8gb

 これによると、単にVGA-BIOSをアップデートすると8GBに化けるらしいです。ボード自体は8GBで実装されているものの、VGA-BIOS4で4GBにソフトウェア的に制限されて出荷されてるようです。とはいえ、いずれどうせ物理4GB搭載になってこの技は使えなくなる気がします。。

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2016年7月 1日 (金)

GeForce GTX 1060は7月7日に発表

 GeForce GTX 1060は7月7日に発表されるそうです。

http://videocardz.com/61583/nvidia-geforce-gtx-1060-to-be-released-on-july-7th
https://www.techpowerup.com/223802/nvidia-to-launch-geforce-gtx-1060-next-week

 GeForce GTX 1060はNVIDIAのPascal世代のGPUであるGP106を搭載し, GeForce GTX 1070の下位モデルとなります。

 仕様はストリームプロセッサ個数は1280, 画像メモリはGDDR5 6GBか3GB, メモリバス幅は192bit, TDPは120W, TMUは80, ROPsは48, コアクロックは最大1.70GHz, メモリクロック(データレート)は8GHzとなります。

 発表は7月7日ですが、実際に市場に出回るのは7月14日となるようです。

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2016年6月23日 (木)

8コアZenのZeppelinなるものに関する情報

 8コアZenのZeppelinなるものに関する情報です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/40958-amd-zeppelin-is-8-core-zen

 これによると32コアのZenプロセッサはこのZeppelinが4個クラスタ構成となったものになるようで、これらはcoherent interconnectで接続されます。

 Zeppelinモジュールは単体でZenを8コア、L2キャッシュはコアごとに512KB, L3キャッシュは16MB, PCI Express 3.0, SATA 3.0, 10Gbit Ethernetを搭載し、メモリはDDR4, サーバ向けにはサーバコントローラハブを搭載します。

 AMDはこのZeppelinを使って少なくとも3種類のピン互換のOpteronを用意するそうで、8コア(Zeppelin x 1)、16コア(Zeppelin x 2)、32コア(Zeppelin x 4)となります。

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Skylake-XはQ2/2017に登場

 Skylake-XはQ2/2017に登場という話です。

http://www.fudzilla.com/news/processors/40949-skylake-x-10-comes-in-q2-17

 Skylake-XはBroadwell-E(Core i7-6950X)の後継で10コアとなります。ソケットは新たにSocket R4(LGA2066)となり、Skylakeの後継Kaby Lakeのパフォーマンス向けで4コアとなるKaby Lake-XもSocket R4を使用します。

 チップセットは200シリーズでPCI Express 3.0が24レーン、Octane Storage Technologyに対応します。

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AMD Zenの統合チップセットのUSB 3.1には問題がある様子

 AMD Zenの統合チップセットには何やら問題があるようです。

http://www.digitimes.com/news/a20160621PD205.html
http://www.techpowerup.com/223583/amd-zen-processor-integrated-chipset-has-usb-3-1-issues-could-escalate-costs

 Zenに統合されるチップセットのUSB 3.1コントローラはASMediaによるもので、これによるとUSB 3.1ホストコントローラとポートの基板上の距離が離れると転送速度が著しく低下する問題が見つかったようです。この対策にリタイマやリドライバ(いずれも信号を安定して回路上より遠くへ伝送するチップ)の搭載をマザーボードボードベンダは迫られ、これによるコスト増に直面しているそうです。

 今回の件についてAMDは「Zenは順調でありマザーボードベンダの個々の対策についてはコメントしない」、USB 3.1部分を担当するASMediaは「単なる噂であり安定性や互換性は問題ない」としています。

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2016年6月10日 (金)

Kaby LakeとZenは2016年内には登場しない?

 Kaby LakeとZenは2016年内には登場しないという話が出ています。

http://www.digitimes.com/news/a20160607PD202.html

 intelのSkylake後継のKaby LakeはQ3/2016末、AMDのZenはQ4/2016中に登場予定となっていました。しかし関連ベンダは製品の在庫処理問題を抱えているほか、市場の需要もいま一つなこともあり、intelやAMDはリリースをずらすことにしたようです。

 しかし開発遅れではなく市場の需要がいまいちなので先のばしするか、という話がここ数年ちらほら出始めているあたり、PC業界も苦しい感じです。

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2016年6月 2日 (木)

Skylake-X, Kaby Lake-X, Skylake-Wが登場

 Skylake-X, Kaby Lake-X, Skylake-Wが登場するそうです。

https://benchlife.info/intel-study-skylake-x-kaby-lake-x-and-basin-falls-for-skylake-w-06022016/ (中文・繁体字)
http://wccftech.com/intel-skylake-x-kaby-lake-x-q2-2017-roadmap-leak/ (英語解説)

 つい先日の5/31にBroadwell-EことCore i7-6900/6800シリーズが登場しましたが、これはQ1/2017まで継続されるようです。

 そしてQ2/2017にはSkylake-XとKaby Lake-Xが登場します。これまでintelのデスクトップ向けプロセッサの最上位は-Eを使ってきましたが、SkylakeとKaby Lakeからは-Xと命名規則が変わるようです。Skylake-Xは140Wで10/8/6コア、Kaby Lake-XはTDP 95Wで4コアで倍率可変となり、実質現在のKシリーズの後継となります。

 また新たにワークステーション向けプラットフォームとしてSkylake-Wが登場します。これにはBasin Fallsというプラットフォーム名がつけられており、ソケットはSocket R(スライドには2061-trendとあるので実際にはLGA2061か?), メモリはECC DDR4-2667の4チャネル, TDPは最大140W, 将来登場するCannon Lake-Wと互換性を有するとしています。

 Skylake-Wは2017年登場予定、Kaby LakeはQ3/2016にUとYのノート向けラインから投入され、デスクトップ向けはQ4/2016から登場予定です。

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2016年5月24日 (火)

Radeon R9 480シリーズはPolaris 10ベース

 Radeon R9 480シリーズはPolaris 10ベースとなるようです。

http://videocardz.com/60232/amd-radeon-r9-480-based-on-polaris-10

 2016年4月18日の記事でも同様の話がありましたが、今回の記事によると今後数週間以内(すでに6月1日にPolarisについて発表と公表していますが)にAMDは470シリーズと480シリーズの発表を予定しており、このうち480についてはPolaris 10ベースになることが確認されたとしています。

 ちなみにComputex 2016ではRadeon R9 480の試作品は展示されないようで、理由は不明ですがAMDがボードベンダに対して展示を許可していないそうです。

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2016年5月23日 (月)

東芝サムスンストレージテクノロジー(TSST)が光学ドライブの生産を終了

東芝サムスンストレージテクノロジー(TSST)が光学ドライブの生産を終了したそうです。

https://www.kitguru.net/components/optical-drive/jon-martindale/tsst-has-stopped-manufacturing-optical-drives/

 TSSTは2004年に東芝とサムソン電子の光学ドライブ事業を統合して設立されました。PCメーカ向けのOEMやドライブ単体販売などをしていましたが、近年は光学ドライブを搭載しないPCが増えていることや、それに伴う需要減少などで業績は低迷しており、2014年には東芝は保有株式を売却するなどして事業から手を引きつつありました。

 TSSTは4月半ばからすでに生産ラインを止めていたようで、OEM向けの出荷なども年末までには完了するそうです。業績不振に関してはこんな動きがあったのですが、その前に事実上の操業停止に追い込まれていたようです。

 光学ドライブ市場にはソニー、NEC、TEAC、プレクスターなど様々なプレイヤーが存在しましたが、これで主要な光学ドライブメーカはパナソニック、パイオニア、Liteon、日立LGデータストレージの4社に集約されたことになります。

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2016年5月17日 (火)

NVIDIAがGeForce GTX 1080の詳細を発表

 NVIDIAがGeForce GTX 1080の詳細を明らかにしました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20160517_757832.html
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160516073/

 詳細はリンク先の日本語記事をご覧いただくとしてここでは概要を説明します。

 GeForce GTX 1080はPascal世代のGP104を採用し、16nm FinFETで製造されます。ストリームプロセッサ個数は2560, コアクロックは1607MHz/Boost 1733MHz、TMUは 160, 画像メモリはGDDR5Xを新たに採用します。メモリバス幅は256bit, L2キャッシュは2MB, TDPは180Wとなります。

 Pascalは新たなメモリ圧縮技術を採用のほか、新たなSLIインタフェースも導入されます。

 ベンチマークも解禁されたので、日本語記事をいくつかご紹介しておきます。消費電力対性能比はかなり向上しています。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20160517_757695.html
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160517060/

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2016年5月12日 (木)

Skylakeに新たなCeleronやPentium, Core i3が追加される

 Skylakeに新たなCeleronやPentium, Core i3が追加されるようです。

http://www.cpu-world.com/news_2016/2016051101_Unreleased_Celeron_Pentium_and_Core_i3_desktop_CPUs_spotted.html

 今週intelが発行したPCN(Product Change Notification, 製品変更通知)によると、いくつかのSkylakeのCeleron, Pentium, Core i3が追加されていたようです。これらは次のSkylake Refreshで追加されるプロセッサと見られます。PCNに追加されていたのはCore i3-6120/6120T/6320T, Pentium G4420/G4420T/G4520T/G4540, Celeron G3920T/G3940となります。またそれぞれに割り当てられているS-Specも記載されています。

 これらの追加されるプロセッサについては仕様は記載されていないものの、Specification UpdateにCore i3-6320Tの仕様が掲載されており、これは動作周波数が3.4GHzとなっており、これはCore i3-6300Tより100MHz高くなっています。これらから推測するに、例によって今回追加されたプロセッサは土台になる現行品にProcessor Numberを20追加し、動作周波数を引き上げたものになると思われます(Pentium G4420はPentium G4400の高周波数版など)

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2016年5月11日 (水)

AMDはVegaの発表を10月に前倒しか

 AMDはVegaの発表を10月に前倒しするという話が出ています。

http://www.3dcenter.org/news/amd-zieht-den-vega-launch-angeblich-auf-oktober-2016-vor (独語)
http://www.techpowerup.com/222403/amd-pulls-radeon-vega-launch-to-october (英語解説)

 先日NVIDIAはPascal世代となるGeForce GTX 1080/1070を発表しましたが、AMDとしてはこれに対抗すべく、当初2017年初頭のリリースを予定していたVega10を2016年10月に前倒しすることを決断したそうです。VegaはPolarisの後継で、Vega10は画像メモリにHBM2を採用し、ストリームプロセッサ個数は4096ではないかとされています。

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最初のPolarisは5月後半に登場

 最初のPolarisは5月後半に登場するという話です。

http://www.techpowerup.com/222347/amd-to-launch-first-polaris-graphics-cards-by-late-may

 AMDはこのPolarisのお披露目イベントをごく一部のメディア関係者を招待したようで、ここではEllesmereとBaffinベースのRadeon R9 400シリーズが発表されるということです。ただしこれは単なるpaper launchで、実際にボードが市場に出回るのは5月31日から開催されるComputex Taipei 2016より少し後になるようです。

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2016年5月 3日 (火)

Kaby Lakeの一部モデルの仕様の情報

 Kaby Lakeの一部モデルの仕様が出てきました。

http://wccftech.com/intel-kaby-lake-core-i7-7700k-cpu-leaked/

 今回出てきたのはデスクトップ向けでKaby Lake-SのCore i7-7700K, Kaby Lake-UのCore i7-7500U, Kaby Lake-YのCore M7-7Y75です。

 まずCore i7-7700KはLGA1151で4コア/8スレッドで動作周波数は3.6GHz/Turbo Boost 4.2GHz, L3キャッシュ7MB, 統合GPUのEU数は24, 100/200シリーズチップセットが対応します。
 
 次にモバイル向けのCore i7-7500Uは2コア/4スレッド、動作周波数は2.7GHz/Turbo Boost 2.9GHz, L3キャッシュ4MB, メモリはDDR3L/DDR4L/LPDDR4, 統合GPUはGT2でコアクロックは1000-1100MHzとなります。

 最後にCore M7-7Y75は2コア/4スレッド, 動作周波数は1.3GHz/Turbo Boost 1.6GHz, L3キャッシュ4MB, TDP 4.5W以下となります。

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