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2006年2月28日 (火)

Radeon X1600XT MAXX?

ATIグラフィックボードを中心にを手がけるGeCubeから、Radeon X1600XTを2個1枚のボードに載せた怪しげなボードが出るようです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20060227085430.html

記事によると、これはまずCebitにて展示され、4月には入手できるようになるとあります。価格は$399、DVI×4とされています。つまり1枚でCrossFireをやってしまおうという荒技ボードです。

これはまさに、かのATIの大問題作だが確かに高速だったRageFuryMAXXの再来です。しかしRageFuryMAXXがRage128Proという当時ATiで最上位級のチップを使ったのに対して、これはRadeonX1600XTと中堅クラスを採用しているので、性能自体はそこまで高くないと予想されます。
記事によれば、安価にマルチGPUを求めるユーザのためにRadeonX1600XTを使ったとありますが、どうせならRadeonX1900XTXで・・・じゃコストやボードが大変なことになるか。

ボードが出たら、ねたも兼ねて買ってもいいかも?

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2006年2月27日 (月)

ナナオの24.1インチLCD

ナナオがいつのまにかColor Edgeシリーズの最新機種を出していたようです。国内Webページには記載がなく、海外で先行して発売するようです。

http://www.eizo.com/products/graphics/ce240w/index.asp

Color Edge CE240Wというカラーキャリブレーション対応のLCDで、解像度は1920×1200、コントラスト比は1000:1、輝度は450cd/m2、視野角は178度という仕様です。
ディスプレイとしての仕様そのものは、もとになったと思われる一般向けのFlexScan S2410Wと同じで、Color Edgeが使われる用途向けにカスタマイズや測定がなされている製品と思っても差し支えなさそうです。価格はS2410Wの倍はしそうな感じです。

S2410Wといえば店頭でちゃんとしたDVI接続で見たことがあるのですが、画質面に関してはなかなか綺麗なのではないかという印象を受けました。変なぎらつきもなく、斜めから見たときの色変化も少ないので、LCDとしては結構いい点がつけられそうです。何よりとにかく画面が広く、1600×1200が狭く見えてしまうくらいです。ちなみにパネルはSamsungのS-PVAパネルだそうです。

最近なかなか高画質・高品質のLCDが出てこないのですが、国産パネルの一般向け現行品というとFlexScan L997かRDT211Hくらいしか残っておらず、もうパネルメーカに関しては海外でも妥協するしかないのかなあ、というのが最近の感想です。
将来、今使っているLL-T2020と同等かそれを超える画質のLCDが出たら検討しますが、今のところL997くらいしか出てきていない上(なのでL997は一時考えてました)、別段急いで乗り換える理由は微塵もありません。LL-T2020が壊れてにっちもさっちもいかなくなったときが、次のLCD(か別のテクノロジの表示装置)への乗換時期でしょうか。何年先になるやらというか、少なくともあと5年は壊れてほしくないですなあ。

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2006年2月26日 (日)

山猫、里から山に帰る

一時代の終焉を告げるようなニュースです。3Dlabsがワークステーション用OpenGLグラフィックボード市場から撤退し、モバイル向けグラフィック処理チップに注力するとあります。この撤退により、100人程度の従業員が職を失う(lay off)ようです。

http://www.extremetech.com/article2/0,1697,1931004,00.asp

親会社Creativeの公式発表はこちらです。
http://www.creative.com/press/releases/welcome.asp?pid=12341

3DlabsはOxygenやWildcatなどのIAワークステーション向けグラフィックチップメーカで、PC-98ユーザにはPermedia2で馴染み深いんじゃないかと思います。しかし後継のPermedia3は当初の予定から遅れに遅れ、Wildcat VPシリーズは出たころにはすでにnVIDIAが大分市場を浸食しており、Wildcat Realizmなどはよく出したなあというのが正直な感想です。Wildcat Realizm 800は実物を見たことがありますが、アーキテクチャ含めてかなり大がかりなフルサイズボードで、hp Visualize FXやIntergraph Intense3Dのようなハイエンドボードを思い起こさせる出来です。

ちなみにExtreme Techの記事によると3Dlabsの市場シェアはわずか1%で、OpenGLボードといえばOxygenという時代を知る人間からすれば、ここまで落ちてしまっていたのかという感じです。

Intergraph、Evans and Sutherland、Hewlett Packard、IBM、日本電気などいろいろなメーカがワークステーション用OpenGLグラフィックボード市場に存在していましたが、結局はPC向けグラフィックボード市場と同様にnVIDIAとATiが市場のほとんどを占有してしまいました。他のPC関連市場も、そのうち数社程度に集約されていくんでしょうか。選択肢が少ない市場はつまらないものです。

チップセットにしても、「VIAは駄目だ」「ATiは品質が悪い」「AMDはうさん臭い」とかいろいろ意見はありますが、むしろ選択肢としてあること自体が重要だと思っていて、intelとnVIDIAしかチップセットがないなんて、組立PCユーザからすればマザーボードを選ぶ最大の楽しみのひとつがなくなってしまうことになります。

自分が使う使わないは別にして、選択肢自体は多い方が面白い・・・ですよねえ?

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2006年2月24日 (金)

Quad SLIとPCでHDMI

nVIDIAがQuad SLIを3月22日に発表するようです。

http://www.tgdaily.com/2006/02/23/nvidia_quad_sli/

これはGeForce 7900GTXから対応がスタートされ、4チップをSLI動作させるものです。Quad SLIについては、DELLが柄になくXPS 600 Renegadeなるモンスターゲームマシンを2006 International CESで展示していましたが、これは3月22日までリリースできないとされています。
ちなみにQuad SLIは2チップの1枚でSLIのボードを、2枚挿してさらにSLIにするという「大技」をかますことで実現されます。1枚に4個のVSA-100を載せて4-Way SLIを実現したVoodoo5/6000も圧巻でしたが、それを超える大がかりなものになります。

しかしシステム価格や消費電力も大がかりなものになることは確実で、記事では$6000(70万円超!)、電源は850~1000Wくらいは必要とあり、「古い家では電力関連もチェックを」なんて書いてあったりしてもはや4Way Opteronサーバ級の消費電力です。

しかしこのQuad SLIの性能を存分に引き出せるCPUとゲームが現段階ではなさそうで、DELLの装置がPentium XE 955(3.46GHz)を4.26GHzにオーバークロックしているのも、その辺の理由が含まれているとも思われます。あとは対応チップセットですが、今のnForce ProfessionalおよびnForce4 SLIあたりで使えたりするんでしょうか。

しかしPCI-Eの16レーンフルSLIができる環境にありながらSLIを構築していない私には、Quad SLIなどずっと縁のないものになりそう。というかいかにヘヴィ3Dゲーマーといえどもこれはさすがに手を出す人は極少数か?

もう1点、ちょっと面白いものを見つけたので紹介。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=950

ATIのグラフィックボードで、HDMI端子のみを備えたボードが作られたようです。HDCP対応で、これはSilicon ImageのHDCP TMDSトランスミッタによって実現されます。ボードの出荷時期は特に書かれていませんが、ここまでできているとなるとさほど遠い時期というわけではなさそうです。

最近はHDMI端子を備えた液晶テレビやプラズマテレビも多くなってきているので、これからはBlu-ray、HD DVD-ROMに入った高画質コンテンツの再生を見込んで、HDMI端子のついたグラフィックボードが出てくるようになるんでしょうか。

しかしうちの場合HDMI端子がないんだよなあ。IT-26M1のDVIはHDCP非対応だし・・・HDCP対応のHDMI端子がついた液晶テレビを買うか!?

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2006年2月23日 (木)

遠隔PC操作

Matroxが妙なものを出してきました。「Extio F1400」なる、250メートル離れたPCの操作ができるそうです。

http://www.matrox.com/mga/workstation/3dws/products/extio/f1400_release.cfm

Matroxはこれを"remote graphics unit"などと呼んでおり、DVIが4コネクタ装着されていて1600×1200の4画面出力に対応し、ファンレスとされています。チップはMatrox自身が設計したもので、"Unified display drivers for Matrox Extio products and QID graphics cards"とあることから、QIDのチップをこのユニットにねじ込んだものと予想されます。
ユニットとPC本体は別売りのPCI-EかPCIの光ファイバインタフェースボードによる光ファイバにより接続されます。

最近のMatroxはParhelia APVeなるParheliaを名乗りながらParhelia-LXが乗っていたり(間違ってはいないんですが普通はParhelia無印が載ると思われますよねえ)、DualHead2Goなる怪しげなものを出してきたり、グラフィック関連に関してはどこの需要をみているのか一般ユーザには分かりにくくなっています。
マルチモニタやParhelia DL256 PCIのようなDVIでデュアルリンクが必要なデジタル高解像度が必要とされるニッチ市場を狙っているんでしょうが、外部グラフィックボード市場全体からするとあまりにも隙間すぎて、私には今後が厳しく見えます。

以前からのMatroxファンとしては完全新世代の一般向けグラフィックボードを出してほしいものですが、今は新規の高速3Dチップ開発には膨大な費用と工数がかかる上、そもそもMatrox自身にもうそんな体力はなさそうです。そんなわけで、MatroxファンはParhelia APVeで我慢するか、AGPシステムでParhelia(AGP8X)を愛でるか、Parhelia PCIを気合で買って64bit PCIがあるマザーボードに挿すなどくらいしか道が残ってなさそうです。

Parhelia APVeはPCI-E世代でもMatroxが使えるということで注目されたのですが、如何せん肝心の2Dすら遅くてどうしたもんかなあ。SXGA程度で使えということなのかしら?ともかく、PCI-EでParhelia/AGP8Xのチップが載ったボードでいいから、1600×1200で2Dだけでも快適に使えるボードを出してほしいものです。

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2006年2月22日 (水)

SATAで光学ドライブ

IT mediaにてプレクスターのSerial ATA(SATA)の光学ドライブ、PX-755SA/JPのレビュー記事が出ています。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0602/22/news023.html

性能は誤差程度ながらATA版のほうがよいようです。またSATAコントローラやマザーボードによって動作不動作があり、ICH5/6/7では概ね動作するものの、ATIのSB400では動作しなかったりするようです(というかSB400はそもそも品質が、という話も)
このあたりのいわゆる相性問題があり、SATAの光学ドライブは導入するにはまだ敷居が高いかなという感じです。

私個人としては、光学ドライブもSATA化を推し進めてほしいのですが、実際には光学ドライブはATAで間にあってしまう上、SATAのみというマザーボードはまだ存在しないので、ストレージの総シリアル化には大分時間がかかりそうです。
私のような1台のマシンにドライブを何台もつけるような人間には、SASやSATAはケース内がケーブルでごちゃつかないという点でかなり都合がよいので、光学ドライブもいろいろとSATA製品が出てくることを期待してます。
大体うちの場合、光学ドライブがSCSI(東芝 SD-M1401)ですからねえ。。。

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2006年2月21日 (火)

GeForce 7900GT

GeForce 7900GTの画像つき情報が出てきました。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=907

7900は次世代GeForceでG71と呼ばれているものですが、CeBit 2006でデビューするようです。メモリはSamsungの1.4nsの新GDDR3メモリが使われるようで、クロックは1320MHzであるようです。冷却に関しては、シングルスロットファンだと思われます。

このボードは記事の指摘にもあるように、なぜかAudio Jack Inputとおぼしきものがついています。ただ現在のリファレンスデザインではついていないようで、最終的な製品ではどうなるのか関心があります。発売は3月と予想され、例によって秋葉原では早い段階で入手できるものと思われます。

GeForceといえば私のメインマシンではGeForce 6800GTにとどまっているのですが、7800GTXを買おうにも予算やCPUパワー不足の問題があり、いつ買おうかとうかがっているうちに7900の話が出て、7800番台への乗換時期を逸してしまいました。
ボードが潤沢に出回って多少の値下げが期待できるのは6月あたりで、ちょうどそのころにはSocket Fがデビューしているかどうかなので、私としてはこのタイミングで7900GTXに乗り換えようと画策しています。

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4コア

コア数は増える一方みたいです。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0602/20/news029.html

「次は4コア」というのは以前から言われていた話ですが、具体的な話が来月になって出てくるようです。2007年登場のClovertownで4コアを実現するみたいですが、これはどうもdualcoreを2個並べて4コアとするようで、やっつけ仕事で作ったSmithfieldのPentium Dと発想は同じみたいです。
対してOpteronは「真の4コア」と主張していますが、これはPentium Dのような手抜きではないとされています。これら4コアプロセッサは例によって多数のスレッドが走るサーバ市場から投入されるようです。

翻ってクライアントレベルにおりてみると、マルチスレッド対応のソフトウェアはエンコーダやPhotoshopの画像処理など、ソフトウェア全体で見るとごく一部でしかありません。Dualcoreの恩恵は従来のデュアルプロセッサシステムと同様、「遅くなりにくい」にとどまっている人が多いのではないでしょうか(これはこれで大きな恩恵なんですが)

コアが増えていくのはいいんですが、一般クライアントレベルでソフトウェア環境が整うのはいつごろになるんでしょうかねえ。

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2006年2月19日 (日)

1インチで12GB

Seagateが1インチで12GBの小型HDDをQ3/2006に出すようです。

http://www.sharkyextreme.com/news/article.php/3586021

携帯音楽プレーヤや携帯電話などへの搭載を想定していて、コンクリート上に5フィート(1.5m程度)の高さから落としても壊れないとあり、耐衝撃性もかなりあるようです。
しかし携帯音楽プレーヤや携帯電話に12GBも載せて一体何に使うのかという疑問もありますが、WAV対応のプレーヤだとWAVファイルをどんどん突っ込んでいけば、確かにあっと言う間に10GBくらいは埋まってしまいますし、ストレージの容量はやはり大きいに越したことはないようです。
でも携帯電話はそんなにストレージ容量を使う用途が思いつかないのですが、そのうち携帯電話がブロードバンド化したときに何かそういう用途が出てきたりするんですかねえ。

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2006年2月16日 (木)

intel Desktop CPU Roadmap

intelのDesktop CPUの最新ロードマップが出ています。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=787

これによるとYonah(Core Duo/Solo)ベースのConroeファミリの登場がQ3/06、Processor NumberはE6x00になるようです。これにはExtreme Edition(XE)も用意されるようです。
またPentium XE 965がQ2/06に登場し、これはFSB1066MHz、周波数は3.73GHzになります。これで周波数最高峰だったPentium4 XE 3.73GHzと肩を並べ、名実共に物理シングルプロセッサ最高級品になります。
Conroeファミリはロードマップのスライドの左下にあるロゴをよく見ると"Core"と書いてあることから、mobileと同様にintel Coreを名乗るものと推測されます。

これでようやく、非効率の象徴だったNetburstからの脱却が始まるわけですなあ。

ところでこのConroeのもととなるCore Duoが実に高速で、例えばSuper PI 104万桁がCore Duo T2500(2GHz)で30秒台前半と、単純な比較はできないもののOpteron 246(2GHz)の42秒を圧倒する成績を出します。FSB667MHzのCore Duoでその成績となると、ConroeのFSB1066MHzだとさらに高速と思われ、K8で優位に立っていたAMDにとってはかなりの強敵になりそうです。
Conroeの初値もなかなか野心的で、普及価格帯と思われるE6400(2.13GHz)で$240と、今年後半はintel反攻の年になりそう。

ちなみにYonahベースXeonとなるDualプロセッサ用のWoodcrestもConroeに少し遅れて出るそうで、FSB1333MHzとさらに速そうです。こちらではDDR2を引っさげたRevision FのOpteronと対決することになります。

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2006年2月15日 (水)

Obsidian2の再来

ASUSが妙なものを出してきました。GeForce 7800GTx2を搭載し、1枚でnVIDIA SLIをかませるボードです。GIGABYTEもGeForce 6600GTで同じようなものを出していましたが、これはパワーアップ版ともいえるものです。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0602/15/news064.html

しかもACアダプタがついているあたりが、かの幻のVoodoo5/6000を彷彿とさせます。でも値段が12万円、って明らかにGeForce 7800GTを2枚買った方が安いですねえ。「ねたテクノロジ」かなあ?
しかしこのボードを2枚挿してSLIのSLIはできないみたいです。現在での動作確認済みマザーボードはASUSがやはり中心で、本当にダイブする人はちと注意かも。

そういえば2月13日にOpteron 2xx値下げと書きましたが、これはOpteron全体の値下げだったようです。これを見るとOpteron 252が$455と値頃感が出てきており、ここにきてSocket Fにいきなりダイブするか、今年はOpteron 252で過ごすかかなり悩み所になっています。
多分Socket FのOpteronは初値が例によってかなり高いと思われるので、年内はSocket 940で粘るのも一つの手かもしれません。

・・・でも新しいものに触ってみたいのもまた事実なんだよなあ。。

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2006年2月14日 (火)

USB2.0デバイスによるバッテリ持続時間問題

Anandtechがintel Core Duoプラットフォームにて、USB2.0デバイスを装着するとバッテリ持続時間が短くなる問題(記事によると18~28%)を報じています。結論としてはCore Duoに限らず、少なくともSonomaとNapaプラットフォームでは起こるようです。

http://www.anandtech.com/mobile/showdoc.aspx?i=2693

Microsoftによると、WindowsXP+SP2環境下にてUSB2.0デバイスを接続すると、CPUのLower Power State(C3やC4)に入れなくなるとありますが、この指摘は別にintel Coreのみを狙い撃ちしていません。そしてこれは記事にある通り、レジストリを操作することで回避できるようです。しかし、このレジストリ操作も完全な問題解決にはならないようで、S3(Standby)に入ってレジュームすると元に戻ってしまい、再起動するしかないみたいです。

この問題と回避策は去年7月の段階で見つかっていたようですが、プレミア契約者にのみ公開されているらしく、一般ユーザは見られないようです。これはつまり、USB2.0デバイスが統合されたノートだと、この回避策を加えないと標準状態でバッテリ持続時間が本来より減ってしまっていることになります。
このような重要な問題は、プレミア契約ではなく一般のナレッジベースで公開すべきなのですが、まだ問題があるので公開に踏み切れていないと考えられます。

というわけで、モバイルノートにUSB2.0デバイスをつないで出先でバッテリ運用している人は、上記で紹介されているレジストリ編集を行ったほうがいいかもしれません。

しかしUSB2.0デバイスを統合しているノートはやまほどあるんですが、今売られている装置ではこの対策はあたってたりするんでしょうか?

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2006年2月13日 (月)

Opteron 2xx値下げ

Opteron 2xxが値下げになるようです。

http://www.theinquirer.net/?article=29629

265(1.8GHz)  $327(Box),  $307(Tray)
270(2.0GHz)  $461(Box),  $441(Tray)
275(2.2GHz)  $689(Box),  $669(Tray)
280(2.4GHz)  $845(Box),  $825(Tray)

270や275はすでに大幅値下げをしているところもありますが、これを受けた価格改定と予想されます。280は現在18万円近くで売られており、それが$845となるとかなりの大幅値下げになりますねえ。

あとこの記事ではOpteron 256なる記述もあり、これはModel Numberから察するに3GHzと推測されます。事実ならばついに3GHzの域に到達ですが、値段も相変わらずすごいことになりそうです。

しかしSingle Core版のOpteronは値下げ対象外のようで、AMDとしてもDualcoreを推進したいようです。Opteron 25xの値下げを期待していた私としてはちと残念ですなあ。やはりSocket Fにジャンプしかないのか?

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萌え?PC

組み立てPCキットで妙なものが出たみたいです。

http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2006/02/11/660510-000.html

ケースのデザインが美少女キャラクタのイラストになっていて、まあぶっちゃけていうと萌えキャラ・・・
去年の10月後半あたりに、これと同じコンセプトのものが発売されていたのですが、なんかこれが第三弾っていうことで、どうやら意外にも売れてるみたいです。

しかしなんでもかんでも「萌え」にすればいいというものではないというか、そもそも「萌え」をはき違えているような記述があっちこっちに散見されるというか、ともかく勢いで買ってみたものの、後になっていろんな意味で処遇に困る代物になりそうな予感がします。

というか、そもそもPCを使っているときってケースなどまじまじとは見ないと思うんですが、キャラクタグッズではその手の指摘は野暮というものでもあるので、まあ何となくいかにも秋葉らしい製品ではあります。

ちなみにこれに使われている原作のページはここみたいです。って、探してくるわしもなんか律儀(?)だよなあ・・・・

って肝心の中身のことを忘れてた、スロットはAGP×1、PCI×1、DIMM×2とPCI Express世代ではなく、今から使うにはグラフィックボードに関しては不安が残ります。
とはいっても、結局のところ「ねた」ものか、やはり?

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2006年2月11日 (土)

キーボード配列

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/27634.html

スタパ斎藤氏の「Zboard」レビュー記事です。私もこれを店頭で触ってみたことがあるのですが、キーボードに適応するのに時間がかかり、実はそれまで使っていたキーボードのままのほうがいいんじゃないか、なんて思ったりもしました。

キーボードといえば、いろいろキーボード関連の記事を見ていると、PC系ライタに英語配列派がどうも多いような感じがします。このスタパ斎藤氏もIBM 84 key Space Saverだし、ほかにも「キーボードは英語配列じゃないと打てぬ」というライタはあっちこっちで見受けられますが、「JIS配列でなければならぬ」という人はあまり、というか見たことがないです。

この辺は育ったPC環境に依存していて、昔からIBM PC/ATやその互換機を触っていた人なら英語配列でしょうし、国産アーキテクチャPCやワープロなら当然日本語配列になるでしょう。

配列に関しては、日本語派と英語派でいろいろと相いれないところがあって、好みの問題であり永遠に分かり合えないと思うのですが、昔からのユーザなら唯一共通認識としているのは「CTRLキーの位置」なんじゃないかと思います。「Aの隣はCTRLだ」という人も割といるんじゃないでしょうか。

かくいう私はといえば、実は英語でも日本語でもよかったりします。基本的には"QWERTY"であればとりあえずは使えます(French-Canadianとかはちと。。。)というのも、キーのアルファベット配列を覚えたのが実は母が大学時代に使っていた英文タイプライタで、ローマ字入力であればなんとかなってしまうからです。

実際本格的に日本語を打ち始めたのは日本電気の文豪MINI5RGを触りだしてからですが、これはワープロ特有の配列なので、CTRLの位置はSHIFTの下にあろうが、AやCAPS(PC-98のみ)にあろうが、特に関係なかったりします。記号の位置の差異さえ頭の中でマッピングしておけば、誰でも日英両対応になるとは思ってるのですが、慣れの前には無駄な努力かも?

しかし、Nicola配列(親指シフト)のFMV-KB611だけは強敵でした。というか、親指シフト入力が練習したもののよくわからん。。。妙なところに改行キーやタブキーがあるし。キーボードをじっと見ながら「どこにあるのかなー」と探し出す始末で、気分はPCやりだして数日の、キーボードの配列がわからない初心者状態。慣れればローマ字入力より明らかに速いのですが、これまた慣れるのに時間がかかり、結局今までのローマ字入力が一番速いってことになりそう。。。

ちなみに私自身は日本語か英語かと言われれば、どちらでもいいもののやはり慣れたほうがよいということで日本語派と答えるでしょうか。今使っているキーボード(PC-9801RDF付属、5576-002、Realforce106)はいずれも日本語ですし、正直無理に英語を使う必要性は今のところないですねえ。

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2006年2月 9日 (木)

K8-Revision F

K8のRevision Fのハードウェアを含めた細かい仕様が出はじめました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0208/kaigai240.htm

ダイサイズやトランジスタ数は増加するものの、TDPは低い方に改善されるようです。

ここでメモリに注目すると、DDR2-800(OpteronではECC-Registeredと思われる)のデュアルチャネルをサポートとあります。
今のDDR400のデュアルチャネルの6.4GB/sから12.8GB/sと帯域が一気に倍になりますが、DDR2-800の定格で動くのは、装着DIMM枚数が2枚で小容量など合計rank数が低い場合と考えられ、これを例えばDIMMスロット4本の場合で全スロット埋めたとなると、条件によってはDDR2-667か533にまで落ちると予想されます。
現行のOpteronでも、DIMM単体の容量やrank数を増やしていくとDDR333やDDR266動作になる場合があるので、大容量のDIMM4枚が無条件にDDR2-800で動くとは考えにくいです。

ちなみにOpteronのRevision FのソケットはLGAになるようで、次世代のDualcore Xeon(開発名:Dempsey)もLGA771とされており、CPUソケットのLGA化は流れなのかなあという感じがします。私自身はLGAは触ったことがないので、実際自分で購入したときに装着にスリルがありそう。

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2006年2月 8日 (水)

小型静音?Opteronマシン

Iwillのキューブ型Opteron PC、ZMax d2のレビューが出ています。

http://www.vr-zone.com/?i=2817&s=1

こんな小さい中によくOpteronを2個詰め込んだと思いますが、CPUはヒートパイプと大きなヒートシンクで何とかしているみたいですね。しかもこのサイズでnVIDIA SLIって一体。

個人的には、Opteronの性能を必要とする層に、このサイズにどれだけ魅力を感じる人がいるかという疑問もあります。もちろんこのサイズだとPCI-Xもないので足回りが遅く、I/O速度を気にしないならAthlon64 X2で似たような性能が手に入ってしまいます。

ほとんど「こんなのができるんだぞ」という技術おもちゃみたいなもの?ちなみに今使っているOpteron 246*2が用済みになったら、同じIwill DK8Nを使っている知り合いに押しつけて、このZMax d2を買わせようと画策していますが(待て)

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2006年2月 6日 (月)

Socket FでServerworks

某所でも紹介されていたのですが、備忘録も兼ねてこちらでも取り上げておきます。
MSIがOpteron Socket F(Rev.F)でServerworksチップセットのマザーボードを用意しているようです。

http://www.cloetens.be/indeling/2006-01_MSIproductroadmap.pdf

"Server mainboards"のスライドにあるMS-9185(K9SD Master)が該当します。登場時期はJune 2006となっており、これから逆算すればSocket FのOpteronはこの時期までに出ると予想されます。
しかしこれ、よく見るとスロット構成がPCI-E 8レーンが2本にHT-Xとなっており、果たしてどこまでクライアント用で使えるのか?(クライアントに使うなって?)
クライアントという意味だと、"Workstation boards"のスライドにあるnVIDIA MCP55のSocket Fマザーも気になります。ほかにもintel 5000X(開発名:Greencreek)採用のマザーボードがあったり、見ていてなかなか興味深い資料ではあります。

OpteronでServerworksといえば、ArimaがSW310なるものを用意していたのですが、これは結局国内では入手できずじまいなんでしょうか。。。

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2006年2月 5日 (日)

始めてみました

何やら世間ではWeblog(blog)が盛んなようなので、うちでも尻馬に乗って(?)始めてみることにしました。個人的にはWeblogのスタイルはその単語が広まるもっと前からあると思っているのですが、とりあえずやってみようということで。

主にPC関係を取り上げていこうと思いますが、その他日常にあったつまんない雑談なんかも取り上げていこうと思います。PC関係は「PC関係独り言」で取り上げるようなちと気合がいるようなものではなく、もっと簡単な物欲談義や新製品に対する雑感などが主で、一応共存はできる・・・はず?

というわけで一発目。GeForce 7800 GSのAGP版が出たようです。AGPシステムユーザには朗報ですね。AGPの中堅以上のグラフィックボードはひょっとしたら7800GSが最後かも?

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060204/etc_k7800gs.html

AGPシステムって組立PCユーザの中ではまだ多数派だと思ってるんですが、実際のところどうなんでしょう?

今の時期のハイエンドAGPボードは、AGPベースシステムのゲーマのほかに、AGP->PCI-Eの移行期間中のときに、AGP付きハイエンドマザーボード(OpteronやXeon用)を買ってしまったユーザの需要も高いんじゃないかと思ってたりします。でも予算に余裕のあるハイエンドユーザならマザーボードごと変えてしまったりするかもしれませんが、ともかくAGPボードは出続けること自体が重要ですねえ。

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