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2008年2月29日 (金)

Radeon HD 3850/3650値下げと3870 X2がPCI Express 2.0に対応

 Radeon HD 3650/3850が値下げされるそうです。またRadeon HD 3870 X2もPCI Express 2.0に対応します。

http://www.vr-zone.com/articles/AMD_To_Cut_HD_3650_%26_3850_Prices_In_Early_March/5603.html

 値下げはGeForce 9600 GT対抗のためとしています。2008年2月21日の記事では3870と3850が対象でしたが、今回は3月初旬に3650と3850が20%程度値下げされるそうです。また、PLX TechnologyのPCI Express Bridgeの仕様でPCI Express 1.1にとどまっていましたが、Bridgeが2.0対応となり4月には出荷できるであろうということです。

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Eaglelakeシリーズの価格を設定とP43続報

 Eaglelakeシリーズの価格が設定されたそうです。更にP43の仕様の続報もあります。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080229PD210.html

 価格は1000個あたりで、X48が$70, Q45が$44, Q43/P45/G45が$40、G43/P43が$34となっています。P43はP45と違いPCI Express x8の2本構成に対応せず、メモリもDDR3-1066止まり(P45はDDR3-1333まで対応)となります。

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GeForce 9800 GX2/9800 GTX、Radeon HD 3870 X2の3DMark06の結果

 GeForce 9800 GX2/9800 GTX、Radeon HD 3870 X2の3DMark06の結果です。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9800_GX2%2C_9800_GTX_%26_3870_X2_Compared/5614.html

 評価環境はCore 2 Quad Q6700, P965採用マザーボード、ドライバはForceware 173.67, Catalyst 8.451で3DMark06は標準設定です。これによると、GeForce 9800 GTXが13167、9800 GX2が14225、Radeon HD 3870 X2が14301となっています。

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2008年2月28日 (木)

AMDのQ4/2008までのデスクトップロードマップ

 AMDのQ4/2008までのデスクトップロードマップです。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=242354

 例によって表にまとめました。Q3/2008にはようやくPhenom-FXが登場します。

プロセッサ名 Q1/2008 Q2/2008 Q3/2008 Q4/2008
Phenom FX FX-8x FX-8x
Phenom 9600
9500
9100e

8600
8400

9850
9750
9650
9600
9550
9500
9150e
9100e

8750
8700
8650
8600
8450
8400

9xxx
9950
9850
9750
9650
9550
9150e

8xxx
8750
8650
8450

9xxx
9950
9850
9750
9650
9550
9150e

8xxx
8750
8650
8450

Athlon X2 BE-2400
BE-2350
BE-2300
4850e
4450e
4050e
6250
6050
4850e
4450e
4050e
6250
6050
4850e
4450e
Athlon 64 X2 6400+
6000+
5600+
5400+
5200+
5000+
4800+
4400+
4200+
5800+
5600+
5400+
5200+
5000+
4800+
4600+
4400+
5800+
5600+
5400+
5200+
4800+
<-
Athlon 64 LE-1640
LE-1620
LE-1660
LE-1640
LE-1620
LE-1660
1640
LE-1660
Sempron LE-1300
LE-1250
LE-1200
LE-1150
LE-1300
LE-1250
LE-1200
LE-1300
LE-1250
<-

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Hybird CrossFireのベンチマーク

 Hybird CrossFireのベンチマークです。

http://www.hkepc.com/?id=816&fs=c1hh
(中文・繁体字)

 評価環境はIGABYTE GA-MA78GM-S2H(AMD 780G), Phenom 9600, DDR2-1GBx2, Windows Vista UltimateでグラフィックボードはRadeon HD 3450が使われています。比較対象は3450自身のほか3650です。リンク先の5ページ目に結果がありますので、詳細はそちらをご覧ください。

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NVIDIA のintelプラットフォーム向けチップセットMCP7A

 NVIDIA のintelプラットフォーム向けチップセットMCP7Aの情報です。

http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_MCP7A_Line-Up%3B_Hybrid_SLI_For_Intel/5608.html

 MCP7Aはintelプラットフォーム向けでHybrid SLI対応となるチップセットで、8種類(MCP7A-U/S/H/P/O/SLI/GL/J)の製品構成が用意されます。共通仕様としてはFSB 1333MHz対応、内蔵グラフィックスはDirectX 10, Shader Model 4.0, とFull HD動画再生支援とHDMI/HDCP, DisplayPortに対応し、PCI Express 2.0 x16, Hybrid SLIに対応します。

 詳細な仕様についてははリンク先の表をご覧ください。

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Shanghaiは2.8GHz以上で動作

 Shanghaiは2.8GHz以上で動作することが可能だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5934&Itemid=1

 Shanghaiでは3GHz以上でも動作することが可能だそうです。2008年2月27日の記事でもShanghai 2.8GHzという記述があったので、少なくともこの周波数での動作は可能なのではないかと思われます。

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2008年2月27日 (水)

NehalemとShanghaiとされるプロセッサのSPEC CPUスコア

 NehalemとShanghaiとされるプロセッサのSPEC CPUスコアが出ています。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=10834

 このスライドはSunがうっかりWebページに掲載してしまったもののようで、現在は削除されています。とりあえず結果をまとめてみましたが、このNehalem-EPは動作周波数が明示されていない上、ShanghaiやNehalemがどこまで動くレベルなのかが分からないため、話半分程度で見ておくのがよいでしょう。

SPEC fp_rate_base2006
Nehalem-EP 163
Shanghai 2.8GHz 121
Xeon X5482 80
Barcelona 2.3GHz 77
Xeon X5365 62
Opteron 2222 51
Xeon E5160 45.1
Opteron 2220 50
SPEC int_rate_base2006
Nehalem-EP 176
Shanghai 2.8GHz 123
Xeon X5482 122
Barcelona 2.3GHz 91
Xeon X5365 99
Opteron 2222 53
Xeon E5160 60.8
Opteron 2220 51

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GeForce 9800 GX2の発表日が延期

 GeForce 9800 GX2の発表日が延期されたそうです。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9800_GX2_Launch_Delayed_Till_18th_March/5602.html

 これによると3月18日になり、ドライバの問題が原因なのではないかとしています。この9800 GX2の3DMark06のスコアは現在14,000程度だそうで、これはRadeon HD 3870 X2を下回っています。

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2008年2月26日 (火)

AMD Shanghaiの性能に関する話題

 AMDの次世代となるShanghaiは、現在のK10と比べて10~20%程度高速化されているそうです。ただし、NehalemはShanghaiより高速だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5904&Itemid=1
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5905&Itemid=1

 情報源からの話によると、ShanghaiはK10と比べて10~15%程度高速化されているとしています。これは周波数あたりでの比較したとき、となっています。あるソースは45nmのDenebはついに(というよりようやく、ですが)Penrynとより高速になるであろうとしています。しかし、Nehalem対Shanghaiで見た場合、前者が高速であるとしています。

 今のところ、ShanghaiはNehalemよりやや前の登場が予定されています。この記事ではNehalemの生産量についても言及しており、登場自体はQ4/2008なものの、実際の量産はQ1/2009になりそうだとしています。

 DenebがPenrynより高速というのはちょっと怪しく、これはそのまま受け取らない方が良いでしょう。

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2008年2月25日 (月)

Ahlon X2 4850eがQ2/2008に登場とAhlon X2 BE-2000シリーズ値下げ

 Ahlon X2 4850eがQ2/2008に登場するそうです。合わせて、Athlon X2 BE-2000シリーズも合わせて値下げされます。

http://xtreview.com/addcomment-id-4304-view-Athlon-X2-4850e.html

 Athlon X2 4850eはTDP 45Wの低消費電力版プロセッサで、動作周波数は2.5GHz, L2キャッシュサイズは512KBx2, G2 Steppingで65nmの製造となります。予定価格は$89となっています。また、これに合わせて3月中にAthlon X2 BE-2000シリーズの値下げも予定されており、BE-2400(2.3GHz)が$104から$78, BE-2350(2.1GHz)が$91から$68に値下げされます。

 Athlon 64 X2やAthlon X2は性能面でCore 2 Duoに後れをとっているものの、コストパフォーマンスのよさから売れ行き自体は好調なようです。とはいえ、AMDとしては喜んでもいられないわけで、Phenomが魅力的なプロセッサになっていない(TLB問題解決済のB3 Steppingの出荷はまだ先)現状をどうにかしなければなりません。。

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intelがDunningtonで6コアプロセッサを準備

 intelがDunningtonで6コアプロセッサを準備しているそうです。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/24/intel-csi-nehalem-dunnington

 DunningtonはXeon 7300シリーズ(Tigerton)後継となるXeonプロセッサで、登場時期は2008年後半が予定されています。これは2コアごとにL2キャッシュサイズが3MBあり(6コアなので3倍して合計9MB)、L3キャッシュサイズは共有16MB、SSE4対応、ソケットはmPGA 604が採用されるとしています。TDPは130以下で、Tigertonとピン互換となっており、これまでと同様のFSBを使用し1066MHzで動作します。

 基本的な情報は、PC Watchの後藤弘茂氏の記事の後追いとなります。

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Montevina PlatformのチップセットGM47の内蔵グラフィックス性能について

 Montevina PlatformのチップセットGM47の内蔵グラフィックス性能についてです。

http://www.vr-zone.com/articles/Intel_GM47_Mobile_Chipset_Delivers_2X_Graphics_Performance/5592.html

 Montevina Platformでは登場時のQ2/2008にはチップセットとして、グラフィックス内蔵のGM47とGM45, グラフィックスなしのPM45の3種類が用意されますが、このGM47の性能は先代のSanta Rosa Platform用のGM965と比べ、3DMark06のスコアで2倍を叩き出すとしています。コアクロックは640MHz(GM45は533MHz)となります。GM45/47いずれもGMA X4500HDをベースにしており、Blu-rayやHD DVD(死去が決まってしまいました。。。)の再生支援に対応します。またDirectX 10の3Dゲームにも対応するとしています。

 Q3/2008にはコアクロックが266MHzに下がったGS45(Small Form Factor用), ローエンド向けのGL40(コアクロック333MHz)が新たに投入されます。

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GeForce 9800 GTXの仕様

 GeForce 9800 GTXの仕様です。

http://en.expreview.com/?p=274

 2008年2月22日にも9800 GTXの仕様が少し出ていましたが、更に詳しくなったものです。これによると、G92ベースでコアクロックは675MHz, シェーダクロックは1688MHz, メモリクロックは1100MHz(2200MHz), メモリバス幅は256bit, 画像メモリ容量はGDDR3 512MBとなっています。また3-Way SLIにも対応します。

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2008年2月24日 (日)

intelがQuickPath Interconnectの技術供与をNVIDIAに拒否でNVIDIA SLIも存廃の岐路に立つか

 2008年2月22日の記事で、intelがNVIDIAにQuickPath Interconnect(以下QuickPath)の技術供与を拒否しているという話がありましたが、それに関連する記事です。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20080222132030_Nvidia_s_SLI_May_Disappear_or_SLI_Policy_May_Be_Changed_If_Nvidia_Fails_to_License_Intel_s_Next_Gen_Processor_Bus.html

 この記事はもしNVIDIAがQuickPathの技術供与を得られなかった場合、NVIDIA SLIの扱いが変わるのではないかという噂があり、これについて論じています。今のところ、NVIDIA SLIはnForceシリーズのみでしか使用できず、intelプラットフォームで唯一NVIDIA SLIが使用できるSkulltrailのマザーボードD5400XSでは、PCI ExpressスイッチのnForce 100を2個載せて対応しているという状況になっています。これは、CrossFireをAMD自身以外のintelを始めとしたサードパーティチップセットにも利用を認めているのとは対照的です。

 ここで、NVIDIAがQuickPathの技術供与をintelから受けられなかった場合、SLIの扱いについてNVIDIAがとりえる選択肢としてはいくつかあり、

・サードパーティのチップセット(intel, AMD, etc.)にもSLIを解放する
・AMDプラットフォームのみで使用可能とする

 その結果、SLIは一部筋のものだけとなるか、消滅に向かっていく可能性があります。一方、マルチチップ構成のボード開発に集中するという可能性もあり、この場合チップセットの制限はなくなります。

 QuickPathとNVIDIA SLIの関連性が唐突に出てきたこの記事ですが、関連性について少し考察してみましょう。まず、Nehalem世代ではメモリコントローラなどの North Bridge機能がプロセッサ側に統合され、メインストリーム向けとなるLynnfield/Havendaleでは、PCI Express 2.0 x16のほかグラフィックスすら内蔵(Havendaleのみ)されます。

 そうなると、互換チップセットベンダが作れる部分といえば、South Bridge部分となるIbexpeak互換品か、BloomfieldのQuickPathの接続先となるTylersburg互換品になります。ここでTylersburgに注目してみると、PCI Express 2.0 x16が2本搭載可能となっています。

 さて、QuickPathを他社には使わせないとなると、NVIDIA SLIが現状のポリシーのままでは(nForce以外使わせない)、Nehalem世代ではintelプラットフォームで事実上NVIDIA SLIが使用不可能になってしまいます。nForce 100を使うD5400XSと同じ逃げ方はありえますが、マザーボードの製造コストや実装面積が増加するので歓迎はされない(もしくはどこのベンダもやらない)でしょう。あれはSkulltrailだからこそできた技とも言えます。

 以上より、Nehalem世代では互換チップセットが作りにくいこと、ハイエンド向けとなるTylersburgにはPCI Express x16が2本搭載可能であることを考えれば、NVIDIAに対してintelが「SLIを今後も延命したいならintelチップセットにも解放しろ、その代わりQuickPathの技術供与は行う」という交渉(というより脅し)をかけていることは考えられ、この絡みで今回の噂が出たものと推測します。

 ただ、前述の条件でQuickPathをNVIDIAが手に入れたとしても、NVIDIA SLIという最大の差別化要因をintelに渡してしまうことになるため、Tylersburg互換チップセットを作ったとしても、これまでほどの優位性は得られなくなります。いずれにしても、NVIDIAのintelプラットフォーム向けチップセット事業は、今後なかなか苦しい道のりが待っていそうです。

 ちなみに、CrossFireがTylersburgでも引き続き利用可能かどうかは不明ですが、975XやX38/X48で利用可能であることを考えると、こちらについては心配しなくてもよさそうな気がします。

 余談ですが、NVIDIA SLIやCrossFireといったマルチグラフィックスソリューションは、この記事によるとユーザ全体のうち6%程度しか使っていないそうで、そのうち96%が NVIDIA SLI, 4%がCrossFireとなっています(S3 GraphicsのMultiChromeは勘定外。。。)

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2008年2月23日 (土)

NehalemとTylersburg搭載マザーボードの画像

 NehalemとTylersburg搭載マザーボードの画像です。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=240118

 画像はNehalemが1枚、Tylersburg搭載マザーボード(プリント基板のシルク印刷からGIGABYTE製と思われる)が2枚で、マザーボードの方はPCI Express x8が5本、32bit PCIが1本で2-Wayプロセッサ構成となっています。

 Nehalemはプロセッサ側にメモリコントローラが搭載されるため、DIMMスロットもOpteron用マザーボードのような配置になっています。またメモリは3チャネルなので、プロセッサごとにDIMMx6になっています。

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Geforce 9600 GTが販売開始

 21日に発表されたGeForce 9600 GTですが、早速販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080223/etc_gf9600gt.html

 多数のボードベンダから発売されており、実売価格はばらつきがあるものの概ね25,000円前後となっています。

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2008年2月22日 (金)

nForce 790iは3月11日に登場

 nForce 790iは3月11日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5862&Itemid=1

 3月11日はGeForce 9800 GX2も登場が予定されており、これと同時発表になります。nForce 790iは以前から言われているように基本的には680iのエンハンス版で、FSB 1600MHzやYorkfield、3-Way SLIに対応します。

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Santa Rosa Platform向けCeleron追加とSFF Montevina Platform用Penrynの価格情報

 intelが4月にSanta Rosa Platform向けのCeleronを追加するようです。またSmall Form Factor(SFF)向けのMontevina Platform用Penrynの価格情報も出ています。

http://www.digitimes.com/systems/a20080222PD206.html

 Celeron 570が$134で4月6日、Celeron 550が$86, 560が$107で4月20日に追加されます。Montevina PlatformのSFF版Penrynについては以下の表にまとめました。仕様は2008年1月15日の記事から変更はありません。

Penryn(Core 2 Duo For SFF、2コア)
Processor Number 動作周波数 L2キャッシュサイズ FSB TDP 予定価格
SP9400 2.4GHz 6MB 1066MHz 25W $316
SP9300 2.26GHz 6MB 1066MHz 25W $284
SL9400 1.86GHz 6MB 1066MHz 17W $316
SL9300 1.6GHz 6MB 1066MHz 17W $284
SU9400 1.4GHz 3MB 800MHz 10W $289
SU9300 1.2GHz 3MB 800MHz 10W $262
Penryn(Core 2 Duo(超低電圧版))
U3300 1.2GHz 3MB 800MHz 5.5W $262
Penryn(Celeron、1コア)
723 1.2GHz 1MB 800MHz 10W $161

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GeForce 9シリーズのロードマップ

 GeForce 9シリーズの今後のロードマップです。

http://www.nordichardware.com/news,7386.html

http://www.digitimes.com/mobos/a20080222PD207.html

 例によって表にまとめました。GeForce 9800 GX2の発表日は今回も変更なく3月11日となっています。

製品名 コア コアクロック メモリクロック メモリバス幅 ストリームプロセッサ個数 登場時期 予定価格
GeForce 9800 GX2 G92-450 600MHz 2GHz 256bit 128x2 3月11日 $599以下
GeForce 9800 GTX G92-420 750MHz以上 - 256bit 128 3月後半 $399以下
GeForce 9800 GT G92 - - 256bit 112 4月3日 $299以下
GeForce 9600 GT G94-300 600MHz 1800MHz 256bit 64 発表済み $179
GeForce 9600 GS G94 - - - - 5月 -
GeForce 9500 GT G96-300 650MHz 1800MHz 128bit 48 6月 -
GeForce 9500 GS G96 - - - - 7月 -

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intelがNVIDIAにQuickPath Interconnect(CSI)の技術提供を拒否?

 intelがNVIDIAにCSIの技術提供を拒否しているという話が出ています。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/21/nvidia-intel-locked-fight-csi

 CSIとは現在Intel QuickPath interconnectと呼ばれているバスで、Nehalem世代からこれまでのFSBに変わって導入されます。NVIDIAとしてはNehalemでもハイエンドチップセット市場に参入するためには、QuickPathの技術提供は不可欠ですが、intelがこれを認めないとなると一転して苦しくなります。

 最終的にはNVIDIAにQuickPathの技術提供を行うのではないかと個人的には考えていますが、実際どうなるかは分かりません。

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GeForce 9600 GTが正式発表

 本日、GeForce 9600 GTが正式発表されました。

http://www.nvidia.com/object/io_1203588081917.html

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0222/nvidia.htm (日本語解説記事)

 詳細は公式発表および日本語解説記事をご覧下さい。仕様はこれまで言われてきた内容から変更はありません。ベンチマーク記事も早速各方面に登場していますが、ここでは日本語記事をいくつかご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/047/G004716/20080220030/

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0222/tawada131.htm

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0802/22/news008.html

 性能はGeForce 8800 GTに一歩及ばないといったところです。ところで、9600 GTは実売価格が25,000円から2万円後半となっており、これだとGeForce 8800 GTを買えばよいではないかという声もあり、値下がりしないとヒット製品になるには苦しい感じがします。

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2008年2月21日 (木)

Sempron 2コア品のベンチマーク

 Sempronの2コア品のベンチマークです。

http://www.hardspell.com/english/doc/showcont.asp?news_id=2551

 基本的にはCeleron E1000シリーズ対抗で、今回のベンチマークに使われたのはSempron 2100+(1.8GHz, L2キャッシュサイズ256KBx2, HyperTransport 800MHz, TDP 65W, Brisbaneコア)で、今のところ出荷は中国のみとなっているようです。

 比較対象はCeleron E1200, Athlon 64 X2 3600+で、動作周波数は揃っていません。マザーボードはintelプラットフォームがP35+ICH9R, AMDプラットフォームが570X+SB600, グラフィックボードはGeForce 8800 GT, Windows XP SP2です。

 リンク先の4ページ目以降にベンチマーク結果がありますので、詳細はそちらをご覧ください。基本的にはキャッシュサイズの減ったAthlon 64 X2なので見るべき性能はありませんが、AMDのSemrponラインにも2コアが導入されたことに意義があるといえそうです。

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Radeon HD 3800シリーズとGeForce 8800 GT値下げ

 AMDが20日にRadeon HD 3800シリーズを値下げしたそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=18272&catid=2

 これはGeForce 9600 GT対抗のためとされており、画像メモリ容量512MB版が対象となります。これによると3870が$244から$189、3850が$199から$169となります。

 ちなみにGeForce 8800 GTも$10~$20程度の値下げが言われており、こちらもGeForce 9600 GTの登場に合わせたものとされています。

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2008年2月20日 (水)

Hybrid CrossFireの効果測定

 Hybrid CrossFireの効果測定を行った結果です。

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=427247

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=427250

 このテストではRadeon HD 2400 XTとAMD 780G搭載マザーボードが使われています。使用したベンチマークは3DMark05と3DMark06です。その結果、780G内蔵グラフィックスだと3DMark05が2503, 3DMark06が1167だったのがRadeon HD 2400 XTとのHybrid CrossFireの構成だと3DMark05で3548(41%性能向上)、3DMark06で2038(74.6%性能向上)となり、それなりの効果を発揮しているようです。

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intel P43について

 Eaglelake世代となるintel 4シリーズですが、新たなチップセットを追加するようです。

http://www.hkepc.com/?id=804&fs=c1h
(中文・繁体字)

 これによると、P45の下位モデルとしてP43なるチップセットを用意しているそうです。仕様としてはP45で可能なPCI Express x16を8レーンx2スロット構成によるCrossFire構成ができなくなり、単にPCI Express 2.0 x16が1本となります。また対応メモリはP45がDDR3-1333に対して、P43は DDR3-1066, DDR2-1066になるとされています。このP43はP35の後継とされ、P45はX48とP35の間に位置するチップセットとなる見込みです。

 この記事では、P45の対応メモリがDDR3-1333のみとなっています。

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2008年2月19日 (火)

Core 2 Duo E8300は4月20日、Core 2 Duo E7200, Celeron E1400は5月11日に登場

 Core 2 Duo E8300は4月20日、Core 2 Duo E7200, Celeron E1400は5月11日に登場するそうです。

http://www.hkepc.com/?id=797&fs=c1h (中文・繁体字)

 Core 2 Duo E8300(2.83GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MB)は$163, E7200(2.53GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズ3MB)は$133, Celeron E1400(2.0GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ512KB)は$53で投入されます。

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GeForce 9600 GTのベンチマーク

 GeForce 9600 GTのベンチマークです。

http://xtreview.com/addcomment-id-4270-view-9600-GT-benchmark.html

 評価環境はCore 2 Quad Q6600の3GHz駆動、GIGABYTE GA-X48-DQ6, DDR2-800 1GBx2, Windows XP SP2, Windows Vista SP1です。詳細はリンク先をご覧いただくとしますが、基本的にはRadeon HD 3870対抗といった性能です。

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GeForce 9800 GTXが3月末に登場か

 GeForce 9800 GTX(D9E-20)が3月末に登場するという話が出ています。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/18/follow-teh-8800gtx
http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9800_GTX_%28D9E-20%29_to_launch_in_Late_March/5574.html

 名前の通りGeForce 8800 GTXの後継となり、G92ベースとなります。動作周波数は750~850MHz, 画像メモリ容量は768MBとされています。

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GeForce 9800 GT=実質GeForce 8800 GTの3-Way SLI対応版

 GeForce 9800 GTはGeForce 8800 GTの3-Way SLI対応版という話が出ています。

http://en.expreview.com/?p=265#more-265

 GeForce 9800 GTはG92を引き続き採用し、3-Way SLI用のコネクタがつけられているそうです。実質8800 GTの3-Way SLI対応版です。3-Way SLI対応だったGeForce 8800 Ultraが生産終了になったため、とりあえず9800 GTとして出したという見方もできます。

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本日Skulltrailが正式発表

 本日、Skulltrailが正式発表されました。

http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2008/080219.htm

 正式にはDual Socket Extreme Desktop Platformという名称になり、LGA 771のCore 2 Extreme QX9775(3.2GHz, FSB 1600MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2)とマザーボードのD5400XSで構成されます。まずはプロセッサから出荷が開始されます。

 性能はExtremeですが価格もExtremeで、プロセッサとマザーボードだけですでに40万円を越え、必要最小限(プロセッサ、マザーボード、FB-DIMM、電源)だけ揃えて、後は手持ちパーツ流用だとしても50万円程度はかかってしまいます。。

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2008年2月18日 (月)

GeForce 9800 GX2の仕様

 GeForce 9800 GX2の仕様です。

http://en.expreview.com/?p=261

 例によって表にまとめました。

  GeForce 9800 GX2
ストリームプロセッサ個数 128 x 2
コアクロック 600MHz
シェーダクロック 1500MHz
メモリクロック 1000MHz
画像メモリ容量 GDDR3 512MB x 2
メモリバス幅 256bit x 2

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Phenom 9600の2.6GHz版がQ2/2008に登場?

 Phenom 9600の2.6GHz版がQ2/2008に登場などという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5768&Itemid=1

 9600は本来2.3GHz品ですが、Q2/2008後半(この記事では6月までには入手可能としている)にB3 Steppingを採用した2.6GHzの9600を導入する計画があるようです。

 2.6GHz品といえばこれまでの情報だと9950(旧9900)でした。2008年2月4日の記事では9950はQ2/2008の登場となっていますが、これらの情報から察するにモデルナンバーを聞き間違えたのではないかという気もしますが、真相は不明です。

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Montevina PlatformはCentrino 2にブランド変更

 Montevina PlatformはCentrino 2にブランド変更となるようです。

http://www.digitimes.com/systems/a20080218PD210.html

 Montevina Plaformは現行のSanta Rosa Platformの後継で、Q2/2008の登場が予定されています。ブランド変更の理由はユーザの混乱を回避するためとしています。Centrinoの名前はCarmel(Pentium M+855GM+Calexico)からSanta Rosaに至るまで使われており、技術的には進化を続けているのに名前が同じままで、その違いが一般消費者には分かりづらいという状態が続いていました。そこで、Montevinaで一新する(といっても"2"をつけるだけですが)というのもあるのでしょう。ノートPCベンダは今回の変更には賛同するとしています。

 Montevinaで採用されるPenryn Core 2はFSB 1066MHzに対応し、4コアのプロセッサがノートPC分野で初めて導入されます。

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GeForce 9400/9500の名前がForceware 174.xxに記載あり

 GeForce 9400/9500の名前がForcewareに記載があるようです。

http://www.vr-zone.com/articles/Forceware_174.xx_Confirms_GeForce_9400_Series/5568.html
http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9500_%28D9M_G96%29_Series_Unfolded/5569.html

 Forceware 174.xxにGeForce 9400/9400 GS, D9M(G96)-10/20/25/30/40ことGeForce 9500シリーズの記述が見えます。またG96ベースのQuadroなどもあります。

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2008年2月17日 (日)

2008年はデスクトップ向けNehalemは1種類しか登場しない?

 2008年内は、デスクトップ向けNehalemは1種類しか登場しないという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5741&Itemid=1

 Q4/2008に登場が予定されているNehalemですが、デスクトップ向けプロセッサについては2008年内に投入されるのはCore 2 Extremeモデル1つのみで、2009年には下のレンジにも投入されるということです。Yorkfieldが、2007年内に登場したのはCore 2 Extreme QX9650のみというのと同じやり方です。

 2008年2月3日の記事ではExtremeラインより下にもBloomfieldが投入されるとなっていますが(しかもこれはintel自身の資料)、その後方針が変わったのかもしれません。

 XeonについてはHarpertownと同様、一斉に各周波数のモデルが投入されるものと思われます。

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Radeon HD 4000シリーズの仕様

 Radeon HD 4000シリーズの仕様というものが出てきています。

http://www.hartware.de/news_44085.html (独語)
http://www.nordichardware.com/news,7356.html (英語解説)

 グラフィックコアにはRV770, RV740, RV710を使用します。仕様と予定価格を以下の表にまとめました。消費電力はアイドル時は4870 X2のみ25W以下、それ以外は10W以下です。登場時期は6月とされています。

Radeon HD 4800シリーズ(RV770)
製品名 シェーダプロセッサ個数 画像メモリ容量 メモリバス幅 メモリクロック コアクロック TDP 価格
4870 X2 480 x 2 GDDR5 1024MB 256bit x 2 1800MHz 1050MHz 250W ~$499
4870 480 GDDR5 1024MB 256bit 2200MHz 1050MHz 150W ~$299
4850 480 GDDR5 512MB 256bit 1800MHz 850MHz 120W ~$249
Radeon HD 4600シリーズ(RV740)
4670 240 GDDR4 512MB 256bit 1200MHz 1000MHz 100W ~$149
4650 240 GDDR4 256MB 256bit 1000MHz 800MHz 80W ~$129
Radeon HD 4400シリーズ(RV710)
4470 40 GDDR3 256MB 128bit 800MHz 900MHz 50W ~$79
4450 40 DDR2 128MB 128bit 500MHz 700MHz 30W ~$59

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2008年2月16日 (土)

S3 Graphicsが新グラフィックチップChrome 400シリーズを発表

 S3 Graphicsがいつのまにか新グラフィックチップを発表していました。

http://www.s3graphics.com/en/products/chrome_400/

 製品名はChrome 400シリーズで、DirectX 10.1、Shader Model 4.1, PCI Express 2.0に対応しMulti Chromeにも対応します。メモリバス幅は64bit, Unified Shader Architectureをとります。またChromotionHD 2.0というBlu-ray/HD DVDの再生支援を有し、HDMI(HDCP対応)やDisplayPort(要トランスミッタ)の出力にも対応します。消費電力はノートPCも考慮しているため低めとされています。登場時期については明らかになっていません。

 2007年8月29日の記事でChrome 460/430の情報が出てきていましたが、ようやく公式発表にこぎ着けたようです。ただメモリバス幅が64bitと狭いので、ローエンド向けの低消費電力ボードという位置づけになるのでしょう。ボードが国内に入荷されれば、例によって突撃しようと思います。

 製造は最近半導体部門の分社化が発表された富士通三重工場と思われます。

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2008年2月15日 (金)

3DMark06後継3DMark Vantageのスクリーンショット

 3DMark06後継となる、3DMark Vantageのスクリーンショット集です。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=237257

 画像はリンク先をご覧ください。登場時期については明らかになっていませんが、これはRC0とされていることから、さほど遠くない将来に登場するのではないかと思われます。

 テスト構成はがらっと変わっているようです。

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NVIDIAがAMDプラットフォームのノート向けチップセットを用意

 NVIDIAがAMDプラットフォームのノート向けチップセットを用意しているそうです。

http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_Prepares_MCP77_mGPU_For_AMD_Griffin/5566.html

 これはMCP77という開発姪がつけられており、MCP77MHとMCP77MVの2種類があります。製品名はMCP77MHがGeForce 9200M、MCP77MVがGeForce 8200Mとなる予定です。対応プロセッサはGriffin、HyperTransport 3.0, PCI Express 2.0に対応し, 内蔵グラフィックスはDirectX 10とShader Model 4.0に対応します。MCP77MHはPureVideo HD, Full HD Video Playback, やDisplayPort、Hybrid SLIに対応し、PCI Express x16も対応します。MCP77MVはPureVideo HD, basic HD video Playback, HDMI(DisplayPort非対応)に対応します。PCI Express x16には対応するものの、Hybrid SLIには対応しません。

 登場時期は3月が予定されています。

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2008年2月14日 (木)

Tylersburg-DTでもICH10/Rを使用

 Tylersburg-DTでもICH10/Rを使用するということです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5713&Itemid=1

 ICH10/RはEaglelake世代のP45/G45などで採用されますが、Nehalem世代対応チップセットのTylersburg-DTでも引き続き採用されるということです。このあたりは既報ですが、ICH10/RはICH9と大差がないことがこの記事でも示されており、以前にあったICH10でのPCIサポート廃止説はなくなったと見てよさそうです。

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GeForce 9800 GX2はCeBIT 2008で展示されない

 GeForce 9800 GX2はCeBIT 2008で展示されないそうです。

http://www.vr-zone.com/articles/No_GeForce_9800_GX2_%40_CeBIT/5564.html

 パートナーに対してその旨通知したそうです。というわけで、お披露目は3月11日までお預けになりそうです。

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2008年2月13日 (水)

intelプロセッサ値下げ情報(2008年4月)

 intelプロセッサの値下げ情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5698&Itemid=1

 これによると、4月20日に一部のデスクトッププロセッサの値下げが行われるそうです。値下げ対象のプロセッサは2008年1月17日の記事から変更はなく、少し価格が違う程度です。またWolfdaleのCore 2 Duo E8300(2.83GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MB)もこの日に合わせて登場することも同様です。それらを一覧にまとめました。

プロセッサ名 価格(現在) 価格(4月20日)
Core 2 Duo E8300 - $169
Core 2 Quad Q6700 $527 $270
Core 2 Quad Q6600 $270 $229
Core 2 Duo E4600 $139 $119
Pentium E2200 $87 $77
Pentium E2180 $77 $67
Celeron 440 $54 $45
Celeron 430 $45 $35

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45nmの2コアAthlonは1H/2009に登場

 45nmの2コアAthlonは1H/2009に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5699&Itemid=1

 2007年12月14日の記事でも2コアの45nm品について触れられていますが、この記事ではRegorについて言及しています。Regorは65nm AthlonのKuma後継となり、AM2+版(DDR2)とAM3版(DDR3)の両方が存在します。L3キャッシュサイズは6MBで搭載するものと非搭載のものがあり、L3キャッシュなし版はかなり安くなるそうです。

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AMD RV740の情報

 AMD RV740の情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5681&Itemid=1

 RV740はAMDの次世代メインストリーム向けグラフィックチップで、2H/2008の登場が予定されており、この記事では夏頃になるのではないかとしています。これはGeForce 9600 GT対抗とされていますが、その割には登場時期が遅めです。

 メモリバス幅はメインストリーム向けとしては広い256bitで、55nmプロセスによる製造となります。RV740は先代のRV635/RV630と比べて劇的に高速化されているそうです。

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GeForce 9800 GX2は3月11日に登場

 GeForce 9800 GX2は3月11日登場するそうです。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9800_GX2_Launch_On_March_11th/5560.html

 2008年2月11日の記事では3月初旬となっていましたが、パートナー向けに通達した情報によると3月11日になったようです。またボードはCeBITにも展示されるかもしれないということです。しかし、NVIDIAはまだ動作するボードをパートナーには提供しておらず、動作周波数は未定だそうです。

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45nmの3コアPhenomは1H/2009に登場

 45nmの3コアPhenomは1H/2009に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5687&Itemid=1

 2007年12月14日の記事でも3コアの45nm品について触れられていますが、この記事ではメインストリーム向けとなるHexaについて言及しています。これはAM2+版(DDR2)とAM3版(DDR3)の両方があり、L3キャッシュサイズは6MBで搭載するものと非搭載のものがあります。L3キャッシュなし版はかなり安くなるそうです。

 2007年12月14日の記事ではHekaとなっていましたが、この記事ではHexaとなっています。

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NVIDIA MCP78UはGeForce 8300となりCeBITで発表

 NVIDIAのAMDプラットフォーム用グラフィックス統合チップセットMCP78Uは製品名がGeForce 8300となり、CeBITで発表するそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-4222-view-geforce-8300.html

 2007年12月27日の記事ではGeForce 9200と呼ばれていましたが、変更になったようです。その理由としてGeForce 8200(MCP78S)との違いが性能と動作周波数くらいしかないためとしています。

 MCP78U採用マザーボードは3月上旬には出荷され、CeBIT 2008でも多数展示される予定です。

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2008年2月12日 (火)

AMD R700/RV770はGDDR5を使用

 AMD R700/RV770はGDDR5を使用するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5675&Itemid=1

 2008年1月31日の記事ではR700が対応となっていましたが、RV770も対応するそうです。このGDDR5は2.5GHzくらいまで動作周波数が上げられるそうで、これにより高い性能向上が見込まれます。

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GeForce 9600 GTの仕様その3

 GeForce 9600 GTの仕様その3です。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/11/here-9600gt-specs

 2008年1月9日の記事から変更はなく、ストリームプロセッサ個数は64、メモリバス幅は256bit、コアクロックは650MHz、シェーダクロック1625MHz、メモリクロックは1.8GHz、画像メモリはGDDR3 512MBです。来週発表予定なので、これが最終仕様となるでしょう。

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NVIDIAがWindows Mobile向けプロセッサAPX 2500を発表

 NVIDIAがWindows Mobile向けプロセッサAPX 2500を発表しました。

http://www.nvidia.com/object/io_1202741043286.html

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0212/nvidia.htm (日本語解説)

 サンプル出荷は始まっており、Q2/2008末までに量産が開始されます。プロセッサとグラフィックチップを統合したチップで、プロセッサコア部分にはDDRメモリインタフェースとNOR/NANDフラッシュに対応するARM11、グラフィックチップには超消費電力のGeForceを搭載します。その他詳細については公式発表および日本語解説記事をご覧ください。ちなみにPC Watchの記事はプロセッサの数字が間違っています(2005ではなく2500です)

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Matrox Millennium P690 PCIe x16 128MBのごく簡単なレビュー

 今回は先月に販売開始されたMatrox Millennium P690 PCIe x16 128MBの簡単な使用感を書いてみようと思います。実は2008年1月12日に販売開始の記事を書いた日に購入しました。Matroxファンでない方や、Matroxのグラフィックボードに価値を見いだせない方は読みとばしていただいても結構です。

 評価環境はintel D975XBX2KR, Core 2 Extreme X6800, DDR2-533 3GB, Windows XP Professional Service Pack 2です。ドライバ版数は2.05.01.030のSE版で、ディスプレイはシャープ LL-T2020-Hを2台並べた1600x1200の2画面マルチモニタ環境です。またこの記事は、P690搭載環境で書いています。

 先代となるP650はメモリバス幅が128bitでしたが、P690は画像メモリがDDR2 SDRAMになった代わりに半分の64bitになってしまったことで、ただでさえ遅かったGDI描画速度の更なる低下を懸念していました。しかし、実際に触ってみるとさほど遅さは感じず、2Dの操作感は割と良好です。Internet Explorerのスクロールの遅さもかなり解消されており(私は普段Firefoxを使っていますが)1600x1200の2画面環境の割にまともな操作感が得られると感じます。

 GDI描画に関してはParhelia-LXを採用するParhelia APVeが妙に遅く、P650のPCI版は輪をかけて遅いものでした。なのでP690は更に遅いのではないかと思っていましたが、一応P650(というよりParhelia-LX)の再設計品となっているので、遅かった2Dが改善されているのかもしれません。

 こういうボードであることから、はっきりいってゲームには全く向きません。というより、ゲーム自体用途として全く想定していません。とりあえず、今プレイ中のFORTUNE ARTERIAL(オーガスト)をやってみましたが、これは問題なく動作しました。まあ、当たり前ですか。。。「美少女ゲーム(言ってしまえばエロゲー)やるならMatrox」などと一部で言われていたこともありましたが、P690でも面目躍如(?)といったところです。しかし同じ2Dゲームでも、MELTY BLOOD Act Cadenza Ver.B(TYPE-MOON/ECOLE)はドライバの問題か起動しても全く画面が表示されず、SEGA RALLY REVO(セガ)は当然のごとく起動せず。。期待しているユーザはほとんどいないと思いますが、P690でのゲームは基本的に諦めましょう。

 ところでボードの発熱量は非常に少なく、高負荷をかけた後でも非常にぬるいです。消費電力が10Wというのは伊達ではないようです。また動画再生についてはDivXでエンコードしたHD動画や、アースソフト PV4での放送モニタ表示(1080i)や、1080iで録画した番組の再生も目立ったこま落ちもなく行えるようです。もっとも、このあたりはプロセッサでのごり押しが大きいのですが。。

 ベンチマークはボードの性能が性能なので、掲載するだけ悲しくなります。。一応FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3は走りましたが、解像度Highで2056でした。今どきのチップセット内蔵グラフィックスでもこれくらいは叩き出せますね。。

 使用感としては以上です。ゲームをやらなければ、このまま使ってもいいかなと思ってしまいます。しかしそのゲームがあるので、少なくとも今のメインマシン(上記評価環境)では常用できません。結局のところ今回のP690シリーズは、組立PCユーザレベルではMatroxファン向けでしかないのかなあ、というのが正直なところです。

 ちなみにWindows Vista環境での使用については、今手元にないので試していません。Windows Vista Ultimate x64がインストールされていたマシン(Tyan Thunder K8WE, Opteron 254x2)はあったのですが、事情によりWindows XP Professional x64に変えてしまったためです。。後日Vista環境に戻した上で試してみようと思います。

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2008年2月11日 (月)

GeForce 9800 GX2の発表日が延期

 GeForce 9800 GX2の発表日が延期したそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5629&Itemid=1
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5650&Itemid=1

 2008年1月7日の記事の段階では2月14日となっていましたが、3月初旬に延期になったということです。そして遅れた理由が2点あり、1点はボードが予想以上に発熱量が多くなり、消費電力も想定していた250Wを超えてしまったこと、もう1点は性能が芳しくないということだそうです。

 9800 GX2はG92版8800 GTSの2チップ版とされており、消費電力や発熱については高くなることが容易に予想されますが、性能面も含め苦戦しているようです。

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GeForce 9600 GTの発表は2月21日と決定

 GeForce 9600 GTの発表は2月21日と決まったようです。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9600_GT_Voltage_Issue_Fixed/5556.html

 最近記事によってふらついていた発表日ですが、ボードの過渡電流を減少させるための回路修正が完了し、当初言われていた2月21日に決定となったようです。

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Radeon HD 3430なるボード

 Radeon HD 3430なるボードがあるようです。

http://xtreview.com/addcomment-id-4215-view-Radeon-HD-3430.html

 Catalyst 8.2 Betaにその記述があるようです。コアはRV610で、Device ID=95C7hとなっています。RV610コアを採用していることから、Radeon HD 2400の名前を単に変えただけと思われます。

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2008年2月10日 (日)

GeForce 8800 GSが販売開始

 GeForce 8800 GSが販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080209/etc_88gs.html

 XFXのPV-T88S-FDD4(オーバークロック版)が24,000円前後、PV-T88S-FDF4(通常動作周波数版)が23,000円前後です。搭載画像メモリはいずれもDDR3 384MBです。

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Core 2 Quad Q9300のベンチマーク

 Core 2 Quad Q9300のベンチマークです。

http://www.xbitlabs.com/articles/cpu/display/core2quad-q9300.html

 評価環境はintelプラットフォームがASUS P5E3 Deluxe(X38), DDR3-1066 2GB, AMDプラットフォームはDFI LANParty UT 790FX-M2R(790FX), DDR2-1066 2GB, 共通はGeForce 8800 GTX, Windows Vistaです。

 詳細なベンチマーク結果はリンク先の4ページ以降にありますので、そちらをご覧ください。結構物量があります。

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Radeon HD 3870と3850の混成CrossFireベンチマーク

 Radeon HD 3870と3850の混成CrossFireベンチマークです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5641&Itemid=1

 評価環境はPhenom 9600、メモリはDDR2-800です。画像メモリは3870が512MB, 3850が256MBです。結果を以下の表にまとめました。結果を見ると、混成CrossFireでもある程度の結果を出せるようです。

ベンチマーク 3870 CrossFire 3850 CrossFire 3870+3850 1024MB 3870+3850 256MB 3870 512MB 3850 1024MB OC 3850 256MB OC
3DMark03 45245 43937 45051 43774 31984 30662 29263
3DMark05 13014 12969 12989 12816 12769 12631 12574
3DMark06 10341 10203 10306 10299 9478 9280 9116
Crsis details:high
1600x1200
26.5 23.3 26.6 23.8 24 22 19.7
Half Life 2 details:max
1600x1200/2xAA/8xAF
72.4 72.9 73.3 71.5 60.9 54.8 52.8
Half Life 2 details:max
1920x1440/2xAA/8xAF
69.4 64.8 66.7 64.5 44.8 39.4 37.4

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Phenom B3 Steppingは4月に登場

 Phenom B3 Steppingは4月に登場するそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080208183158_AMD_Plans_to_Introduce_New_AMD_Phenom_Chips_in_April_Source.html

 Phenom B3 Steppingは2008年2月1日の記事では2008年5月以降の登場が言われていますが、この記事によると4月になるとしています。Phenom 9550(2.2GHz), 9650(2.3GHz), 9750(2.4GHz)が対象となります。しかし9950(2.6GHz)については今のところよく分からないとしています。

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2008年2月 8日 (金)

Windows Vista SP1, Windows XP SP3のリリース日変更か?

 Windows Vista SP1, Windows XP SP3のリリース日変更を変更したという話が出ています。

http://www.techpowerup.com/51956/Release_Schedule_Changed_Again_Vista_SP1_on_Feb._18_XP_SP3_on_Mar._23.html

 これによると、Windows Vista SP1は2月18日、Windows XP SP3は3月23日にリリース日を再設定したとしています。Microsoftの公式発表によれば、Vista SP1は英・仏・西・独・日の5言語に関しては3月中旬からWindows Updateによる配布を開始するとなっていましたが、この記事が事実だとすればVista SP1に関しては前倒しされたことになります。

 正直いって怪しい記事なので、基本的には公式発表通り3月中旬に登場と考えておくのがよいかと存じます。

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GeForce 9600 GTは2月19日に登場

 昨日GeForce 9600 GTが2月28日に発表という記事を書きましたが、また変わっています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5614&Itemid=1

 これによると、「これが最終決定であろう」とした上で、2月19日に発表することを決めたそうです。まあ、今月中には発表されるくらいに考えておきましょう。

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Radeon HD 3870と3850でCrossFireを構成することが可能

 Radeon HD 3870と3850でCrossFireを構成することが可能だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5607&Itemid=1

 現在のCatalystでは3870と3850の混在CrossFireが可能になっているそうで、同一ボードを必要とするNVIDIA SLIとは違う面白い動きです。ただどういった性能向上を見せるのかは未知数です。

 ふと気づいたのですが、これはHybrid CrossFireの延長みたいなものとも見ることができ(低性能側が内蔵グラフィックスから外部グラフィックボードになった)、AMDがこの思想で混在CrossFireを可能にしたとすれば、低性能側のボードが高性能側のボードを支援する、という動作になっているのかもしれません。ただそうなると、現段階でのHybrid CrossFireの制限である「遅い方の約2倍」に合わせられるので、低性能側のボードの2倍以下の性能しか出せないことになります。

 もっとも、これは私の単なる憶測でしかないので、実際のところどういう動作をしているのかは不明です。いずれにせよ、何かしらの性能向上はあるでしょう。

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RV770の性能は良好

 RV770の性能は良好だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5605&Itemid=1

 RV770はRV670の後継となりますが、これはRV670と比較して50%程度高速化されているそうです。RV770は引き続き55nmで製造され、特に問題なければ(今のところ順調そうだということ)6月初旬のComputex 2008にて発表されるであろうとしています。

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2008年2月 7日 (木)

GeForce 9600 GTの発表がまた遅れる?

 GeForce 9600 GTの発表がまた遅れるかもしれないという噂が出ています。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/05/analysed-amd-nm-comeback-vs

 これによると2月21日から28日に延期になったということです。さらに遅れた理由については明らかになっていません。

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P45, G45, G43は6月に登場

 Eaglelake世代の登場時期です。

http://xtreview.com/addcomment-id-4189-view-Intel-p45-release-date.html

 今のところEaglelake世代のチップセットはQ2/2008の登場が言われていますが、この記事では6月のComputex 2008に合わせて登場となっています。まずはP45, G45, G43の3種が登場予定です。

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AMDの45nmでの対Penryn世代に向けた動向の予想

 AMDの45nmでの対Penryn世代に向けた動向の予想のようなものです。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/02/05/analysed-amd-nm-comeback-vs

 現在、AMDの課題は目下K10 B3 Steppingの量産ですが、先に目を向けてみると、45nm世代の早期登場という課題があります。45nm世代はShanghai(Opteron)とLeo Platform(Denab, Propus)がまず登場しますが、うまくいけばQ3/2008にリリースすることが可能かもしれないとしています。

 この45nm世代のプロセッサ、「うまくいけば」という前提ですが、L3キャッシュサイズは6MB、動作周波数は3.2GHz、メモリはDDR2-1066対応品が9~10月に登場させることが可能かもしれないとしています。またキャッシュ増量の影響で、IPC(Instruction per Cycle)も10%程度向上するそうです。

 ここで最良と最悪の場合を考えてみると(3.2GHzの45nm Phenomが9月に登場したという前提)、最良の場合、intelのBloomfieldが動作周波数が3.2GHz以下で登場し、4コア・8スレッド、統合されるメモリコントローラは変則的な3チャネルのDDR3-1600であり、FSBが廃止されQuickPathが導入されます。このBloomfield 3.2GHz, 性能としてはYorkfield 4GHzに匹敵するとしており、メモリのベンチマークは2倍を叩き出すそうです。

 逆に最悪の場合、Bloomfieldは登場せず、「つなぎ」としてYorkfieldのFSB 1600MHzで3.6GHz版を登場させるであろうとしています。

 ここで既存のベンチマークを基準にしてみると、Phenom 9900(DDR2-800, 2.6GHz)はCore 2 Quad Q9450(2.66GHz)を15~20%下回り、3.2GHz 45nm K10はPhenom 9900と比較して35%程度の性能向上が見込めると予測しています。また、Yorkfield 3.6GHzはCore 2 Quad Q9550(2.83GHz)と比べて30%程度の性能向上が見込まれるとしています。

 この記事は、Inquirerのかなり楽観的な見方のようで、このようにうまくいくとは正直考えにくいです。今の段階では、話半分に聞いておくというレベルでよいでしょう。

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2008年2月 6日 (水)

GeForce 9800 GX2は2GBメモリ構成が可能か?

 GeForce 9800 GX2は2GBメモリ構成が可能などという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5563&Itemid=1

 Fudzillaがあるボードベンダのマニュアルを見たところによると、2枚それぞれのプリント基板に1G DDR3 memoryなる記述があり、これは画像メモリ容量2GBとなるのではないかという話です。

 最も、プリント基板ごとに1GBあるのか、それとも2枚合計が1GBなのかはこれを見た筆者も「何とも言えない」としており、今の段階では話半分で聞くようなねたではあります。

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Core 2 Extreme X9000は2月に登場

 Core 2 Extreme X9000は2月中頃に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5578&Itemid=1

 Core 2 Extreme X9000はSanta Rosa Refresh向けのハイエンドプロセッサでPenryn世代となり、FSB 800MHzで動作周波数は2.8GHz、2コアでL2キャッシュサイズは6MBです。採用ノートPCは2月末から3月にかけて販売開始されるとしています。

 Core 2 Extremeの名を冠することから、例によって倍率は可変となっています。しかし、オーバークロック機能のあるノートPCはほとんどなく(MSIにあったくらい?X9000を採用したノートPCではつけてくるかもしれない)、また冷却ファンは「備えつけ」となり冷却性能には限界があるので、基本的には単なる高周波数プロセッサとして定格運用することになるでしょう。

 一応、プロセッサのモデル固有レジスタ(MSR)をいじれば、倍率や電圧を操作することは可能です。

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GeForce 9600 GTの予定価格と画像メモリ容量

 GeForce 9600 GTの予定価格と画像メモリ容量の情報です。

http://en.expreview.com/?p=251

 登場時期は2月21日から変更はなく、画像メモリ容量は512MB版と256MBの2種類があります。予定価格は$169~$189で、本日の為替レート($1=106円)で換算すれば18,000~20,000円程度になりますが、実際には2万円台前半くらいになると思われます。

 またこのGeForce 9600 GTのAA機能は、GeForce 8シリーズと比べてより少ない画像メモリで実行できるように最適化されているそうです。また新しいForceware NVにて動画再生の画質が向上しているとしています。

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2008年2月 5日 (火)

Hybrid SLIをテストした結果

 Hybrid SLIをテストした結果が出ています。

http://www.pconline.com.cn/diy/main/reviews/0802/1221441.html (中文・簡体字)

 評価環境はAthlon 64 X2 5000+, マザーボードはNVIDIA MCP78S採用品、外部グラフィックボードはGeForce 8400 GS, メモリはDDR2-800 1GBx2, Windows Vista Ultimateです。

 これによると、3DMark03でMCP78S内蔵グラフィックスだと3DMarksが2683、8400 GSだと5800となっています。ここでHybrid Power(内蔵グラフィックス使用モード)だと2700だったのが、GeForce Boost(内蔵グラフィックスと外部グラフィックボードの両方を利用してレンダリングを行うモード)だと5700となり、8400 GS単体時より結果が下がってしまいます。これは3DMark03のみの結果であり、この結果をもって「GeForce Boostは意味がない」と決めつけるのは勿論早計です。性能面については、例によってドライバが解決してくれるでしょう。

 この記事ではAMD 780Gとの比較もあります。

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NVIDIAがAGEIAを買収

 一部では噂のあったNVIDIAによるAGEIAの買収ですが、現実のものとなったようです。

http://www.nvidia.com/object/io_1202161567170.html

 AGEIAは物理演算プロセッサPhysXを開発しているベンダで、PhysXを採用した物理演算ボードも販売していました。余談ですがこのPhysX採用ボード、秋葉原では一時期投げ売りされていて、末期には5,980円などと登場当初からの3万円程度からすれば見るに無残な価格でした。。

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Pentium E2220が近日登場

 Pentium E2220が近日登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5547&Itemid=1

 Pentium E2220は引き続きConroeをコアとして採用し、動作周波数は2.4GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズは1MBです。登場時期は今月半ばから後半が予定されています。

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2008年2月 4日 (月)

X48は3月に登場

 X48は3月登場となるようです。

http://www.vr-zone.com/articles/Intel_X48_Chipset_Delayed_To_March/5553.html

 intelがパートナーに対して、X48チップセットの配布がWW12、すなわち3月に延期したことを通達したようです。延期の理由は今回の通達では明らかになっていませんが、噂にあったfirst-tierのマザーボードベンダがX38の在庫を大量に抱え込んでいるから(2007年12月17日の記事参照)というわけではないとしています。

 この記事にはチップセットロードマップも掲載されていますが、今回のQ1/2008のX48のほか、Q2/2008にEaglelakeシリーズのP45/G45/G43、Q4/2008にTylersburg-DT、Q1/2009にG41がそれぞれ登場となっており、いずれも既報通りとなっています。

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CeBIT 2008でAMDは3コアPhenomと低消費電力版Phenomのみ展示

 CeBIT 2008でAMDは、3コアPhenomと低消費電力版Phenomのみ展示するそうです。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080204PD200.html

 展示対象はPhenom 8400, 8600と9100eの3種で、出荷が延期となった9750(旧9700)と9950(旧9900)は対象外とされています。ちなみにこの記事では、9950はQ3/2008ではなくQ2/2008登場となっています。

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NVIDIA GT200のTDPは250W

 NVIDIA GT200のTDPは250Wにも達するという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5519&Itemid=1

 H2/2008に登場が予定されている65nm製造のGT200ですが、かのかなり「熱い」チップであったR600ですら230~240Wであることを考えると、これは過去類を見ないほどの高発熱なチップとなります。

 この記事では、水冷が最良なものの、リファレンスボードの冷却方式は2スロット占有型の冷却ファンになるであろうとしています。

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SilverthorneはHyper-Threadingを搭載

 SilverthorneはHyper-Threadingを搭載しているようです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0204/kaigai415.htm

 Silverthorneはintelの次世代UMPCプラットフォームMenlowで採用されるプロセッサです。詳細はリンク先が日本語なのでそちらをご覧いただくとしますが、1コアでHyper-Threading搭載なので、論理スレッド数は2となります。

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2008年2月 3日 (日)

Bloomfieldの投入価格帯情報

 Bloomfieldの投入価格帯情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-4164-view-bloomfield-will-cost-less-then-400-dollars.html

 基本的な情報は後藤弘茂氏の2007年11月16日の記事から変わりはないのですが、この記事ではQ1/2009までのロードマップが示されており、Q4/2008に登場予定のNehalem世代のデスクトッププロセッサBloomfield(4コア)はTDP 130W、Core 2 Quad Q9550の価格帯である$316~$530あたりにも投入されるそうです。

 いずれにせよ、Bloomfieldは当初ハイエンドから投入され、徐々に下のクラスにも浸透していきます。

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2008年2月 2日 (土)

Yorkfield版Core 2 Quadの登場時期続報

 Yorkfield版Core 2 Quadの登場時期続報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5487&Itemid=1
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=17942&catid=2

 2008年1月17日の記事ではQ1/2008となっていたCore 2 Quad Q9550/Q9450/Q9300ですが、これは3月に登場することになったようです。しかし当初の出荷量は少ないかもしれないという話です。またQ3/2008に出荷を予定しているQ9650(3GHz, FSB 1333MHz)ですが、これは$530程度の価格が予定されているそうです。

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2008年2月 1日 (金)

Phenomの一部モデルの出荷が遅れる?

 Phenomの一部モデルの出荷が遅れるそうです。

http://www.hkepc.com/?id=755&fs=c1h (中文・繁体字)

 これによると以下のようになるそうです。9900は9950、9700は9750、8700は8750に改名するそうです。Phenom 9950(旧9900)はQ3/2008にずれこむことになり、これが事実だとすると、より高周波数と考えられるPhenom FXも合わせてQ3/2008にずれこんでしまう可能性が濃厚です。

  Phenom 9950(2.6GHz, B3) -> Q3/2008
  Phenom 9900(2.6GHz, B3) -> キャンセル

  Phenom 9750(2.4GHz, B3) -> 2008年5~6月(当初は3月)
  Phenom 9700(2.4GHz, B3) -> キャンセル

  Phenom 8750(2.4GHz, B3) -> 2008年5月
  Phenom 8700(2.4GHz, B3) -> キャンセル(当初はQ2/2008)

  Phenom 8650(2.3GHz, B3) -> 2008年5~6月
  Phenom 8600(2.3GHz, B2) -> 2008年3月

  Phenom 8450(2.1GHz, B3) -> 2008年5~6月
  Phenom 8400(2.1GHz, B2) -> 2008年3月

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45nm版PhenomはQ4/2008に予定通り登場

 45nm版PhenomはQ4/2008に予定通り登場という話です。

http://www.hkepc.com/?id=757&fs=news (中文・繁体字)
http://www.digitimes.com/mobos/a20080201PD211.html

 基本的には2007年12月14日の記事の延長ですが、4コアのDenab(L3キャッシュサイズ6MB, TDP 125W)のほか、Propus(TDP 95W)が4コアでL3キャッシュサイズなしに変更になっています。Propusは3コアとされていました。また動作周波数も格段に向上し、キャッシュの消費電力も下がるとされています。そしてQ4/2008の段階ではAM2+でDDR2-1066、Q1/2009にはAM3とDDR3-1333になります。

 ただ、これがスケジュール通り進むどうかは未知数です。

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NVIDIAのGT200は65nmで製造

 NVIDIAのGT200は65nmで製造されるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=5488&Itemid=1

 GT200はNVIDIAの次世代ハイエンドグラフィックチップですが、これは65nm製造となるそうです。これはG92の2チップであるGeForce 9800 GX2より熱くなるそうで、この記事では「なんともチャレンジングな」とコメントしています。

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