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2008年4月30日 (水)

AMDの次世代アーキテクチャは大幅に変更される

 AMDの次世代アーキテクチャは大幅に変更されるそうです。

http://www.custompc.co.uk/news/602511/amd-next-cpu-architecture-will-be-completely-different.html

 AMDのGiuseppe Amato Technical Director of Sales and Marketing for EMEAの話として、次世代アーキテクチャは現行のPhenomとは全くの別物であり、完全に新規のものとなるということです。詳細については明らかにされなかったものの、ハードウェアが扱えないと考えられている問題を解決するものになるとしています。

 この次世代アーキテクチャとはBulldozerのことと思われますが、登場時期などについても言及していません。それにハードウェアが扱えない問題も何かは不明です。

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RV770の大量出荷は7月か

 RV770の大量出荷は7月という話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7085&Itemid=1

 RV770とR700は現在6月の発表が予定されていますが、パートナーの話として実際の量産は7月になりそう、つまりボードが入手できるのは7月になるのではないということです。理由についてはこの記事では明らかになっていません。

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790GXはHybrid Graphicsで780Gより20%高速

 790GXはHybrid Graphicsで780Gより20%高速になっているそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7110&Itemid=1

 これは3DMark06での比較であり、外部グラフィックスにはRadeon HD 3470を使用した結果20%程度高速化されていたということです。値としては、780G+Radeon HD 3470によるHybrid CrossFire時の3DMarksが2740, これに対して790GX+3570のHybrid CrossFireでは3300であったとしています。

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2008年4月29日 (火)

Phenom FXは2009年初頭に65nmで登場

 Phenom FXの登場時期情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-5044-view-amd-phenom-fx-again-reported.html

 これによると、Phenom FXは65nmのAgenaが最初となり、登場時期は当初のQ3/2008から2009年初頭となっています。AgenaなのでL3キャッシュサイズは2MBとなります。これの後に45nmのDeneb採用のPhenom FXの登場が計画されており、Socket AM3でDDR3-1333対応、L3キャッシュサイズは6MBとなります。

 2009年にもなって、最上位がDenebではなくAgenaなのかという気がします。

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45nm Core 2 Quadの新製品がQ3/2008に登場

 45nm Core 2 Quadの新製品がQ3/2008に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7069&Itemid=1

 以前のintelロードマップ情報(2008年2月2日, 2008年3月16日の記事)でも少し触れられていますが、Core 2 Quad Q9650(3.0GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2)が$525、Q9400(2.66GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ3MBx2)が$268で登場します。

 時期的にもこれがYorkfield最後の新製品と見られます。

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GeForce 9500 GTのDDR3版は7月に、9500 GSのDDR2版は8月に登場予定

 GeForce 9500 GTのDDR3版は7月に、9500 GSのDDR2版は8月に登場予定だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7086&Itemid=1

 いずれも量産時期であり、実際に製品が登場するのはもうちょっと前かもしれません。これらがGeforceシリーズ最後の製品になるということです。

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2008年4月28日 (月)

AMDの45nmプロセッサはSocket AM3のみか

 AMDの45nmプロセッサはSocket AM3のみという話が出ています。

http://xtreview.com/addcomment-id-5036-view-45-nm-amd-processor-for-am3-only.html
http://www.hkepc.com/?id=1081&fs=c1h (中文・繁体字)

 AMDの45nm世代のプロセッサはまずAM2+版が投入され(すなわち現行のマザーボードで、DDR2メモリの45nmプロセッサを搭載可能)、後にAM3版でDDR3/2両対応のプロセッサが投入されるとしていました。しかし、AMDは予定を変更し、45nmのプロセッサはAM3版のみを投入し、AM2+版に関してはやめたということです。

 最初の45nmのデスクトップ用プロセッサはDenebとなり、動作周波数は2.4~2.8GHz, L2キャッシュサイズは512KBx4, L3キャッシュサイズは6MB, TDP 95WでQ4/2008(HKEPCでは11~12月)に登場するとしています。

 またこの記事では、今後の65nm製品の予定についても言及しており、Phenom X4 9950(2.6GHz, TDP 140W)が登場のほか、Phenom X3 8550(2.2GHz)が近日、Phenom X3 8850(2.5GHz)がQ4/2008に登場予定となっています。

 要するに45nmになったら、マザーボードも合わせて交換しなければならない可能性があるということです。

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AMDの省電力プロセッサの今後の展開

 AMDの省電力プロセッサ(Energy Efficient版)の今後の展開についてです。

http://xtreview.com/addcomment-id-5038-view-amd-energy-effective-processors.html

 まずQ2/2008終盤に、B3 SteppingとなるPhenom X4 9150e(1.8GHz)と9350e(2.0GHz)が登場します。これらはいずれもTDPは65Wとなります。また3コアでは、TDPが65WとなるPhenom X3 8450(2.1GHz)がQ2/2008に登場します。

 そして2009年初頭には、AMDは45nmでも省電力プロセッサを投入します。4コアではまずL3キャッシュが撤去されたDeneb(2.3~2.6GHz)が投入されます。これはTDPは65Wです。その後、TDPが45Wとなる45nmのプロセッサも投入されます。

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Athlon 64 X2 6000+の65nm版が登場

 Athlon 64 X2 6000+の65nm版が登場するそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-5037-view-athlon-x2-6000+-65nm.html
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19480&catid=2

 これによれば、Q2/2008終盤に65nm版のAthlon 64 X2 6000+を投入する予定があるということです。これは動作周波数は3.1GHz, L2キャッシュサイズは512KBx2となります。TDPは125W以下とされています。

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GeForce 8500 GTは9400 GS, 8400 GSは9300 GSに改名か

 GeForce 8500 GTは9400 GS, 8400 GSは9300 GSに改名するという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7062&Itemid=1

 この記事ではOEM向けのみとなっています。これらのローエンド品は6月に登場予定となっています。

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3DMark Vantageが正式発表

 3DMark Vantageが正式発表されました。

http://www.futuremark.com/companyinfo/pressroom/pressreleases/52993/

 4つのエディションがあり、フリーのTrial, 有料のBasic, Advanced, Professionalがあります。3DMark06の後継となります。私も後ほどダウンロードして試してみたいと思います。

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GDDR5版RV770ボードのサンプル品が完成

 GDDR5版RV770ボードのサンプル品が完成したそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19475&catid=2

 RV770はQ2/2008末の登場が予定されていますが、今のところ順調であり、GDDR5を採用するRV770XTのサンプルボードは既に完成し、パートナーも受け取ったということです。GDDR3を採用するRV770Proが先に登場し、GDDR5のRV770XTはその後に登場するとしています。

 すでにサンプルボードができていることから、予定より早く発表される可能性もあるともしています。

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2008年4月27日 (日)

intelはNehalemのミッドレンジ向けプロセッサでオーバークロックをさせないということはない?

 2008年4月22日の記事で、NehalemではBloomfieldでしかオーバークロックできないのではないかという記事をご紹介しましたが、それを否定する話です。

http://www.nordichardware.com/news,7676.html

 これによると、以前NehalemではハイエンドのBloomfieldでしかオーバークロックを許可しないのではないかという情報が流れいるが、実際にはintelはミッドレンジ向けプロセッサでオーバークロックを推奨しておらず、intel自身が出荷しているマザーボードで、オーバークロック可能な製品は片手で数えるほどしかないという話であるとしています。ゆえに、組立市場で人気の高いオーバークロック機能を禁止するなどと、そんな愚をintelが犯すはずはないであろうということです。

 ただ可能とはいっても、これまでのようなオーバークロックの遊び方ができるかどうかは不明です。

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2008年4月26日 (土)

Phenom X3シリーズが販売開始

 Phenom X3シリーズが販売開始されます。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080426/etc_phenom.html

 8750(2.4GHz)が21,924円、8650(2.3GHz)が18,690円、8450(2.1GHz)が16,590円となっています。この記事を書いている段階では予告となっていますが、在庫もあることから予定通り販売されるものと思われます。

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2008年4月25日 (金)

GeForce 9900 GTXと9900 GTSは7月初旬に登場

 GeForce 9900 GTXと9900 GTSは7月初旬に登場するそうです。合わせて、今後のGeForceシリーズの製品構成情報もあります。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9900_GTX_%26_GTS_Slated_For_July_Launch/5718.html
http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_Upcoming_GPUs_Line-Up_For_Q2Q3/5738.html

 GeForce 9900 GTXと9900 GTS(以前9900 GTと言われていた)はコアにGT200を採用し、9900 GTXはメモリバス幅は512bit、画像メモリはGDDR3となり、9900 GTSはメモリバス幅448bitとなります。また、9800 GTSについてはハイエンド製品が増えすぎるので製品化をやめたそうです。

 そのほか、メインストリームとローエンドの9500 GT/GS, 9300 GE/GSは6~7月の登場が予定されています。今後の製品構成については以下の表にまとめました。

対象市場 Q2/2008 Q3/2008
ハイエンド GeForce 9800 GX2(G92)
GeForce 9800 GTX(G92)
GeForce 9900 GTX(GT200)
GeForce 9900 GTS(GT200)
パフォーマンス GeForce 9800 GT(G92b)
メインストリーム GeForce 9600 GSO(G92)
GeForce 9600 GS(G94)
GeForce 9500 GT(G96)
GeForce 9500 GS(G96)
ローエンド
GeForce 9300 GE(G98)
GeForce 9300 GS(G98)

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2008年4月24日 (木)

RV770XTのメモリバス幅は512bitか

 RV770XTのメモリバス幅は512bitなのではないかという記事です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6994&Itemid=1

 昨日RV770シリーズの仕様として出てきた表は256bitとなっていましたが、Fudzillaによればスタッフの多くがこれらの仕様は事実ではないといい、製品構成はRV770XTとRV770PROのみだというのです。そして RV770XTのメモリバス幅は512bitであるということです。

 ただ、TG Dailyの記事でも256bitとなっており(情報源は同じ可能性がある)、これではRadeon HD 4870 X2(RV770x2 = R700, GDDR5 2048MB, メモリクロック1.73GHz)を512bitとしていることから、Fudzillaはこのことを512bitと言っているのではないかという気がします。

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3DMark Vantageは4月28日発表

 3DMark Vantageは4月28日発表になったそうです。

http://en.expreview.com/2008/04/24/3dmark-vantage-launch-time-set-on-april-28/

 2008年4月17日の記事では4月22日となっていましたが、1週間ほどずれたようです。この記事にはシステム要件も書いてあり、最小環境でPentium D 3.2GHz, Direct3D 10/Shader Model 4.0対応のグラフィックボードで画像メモリは256MB, メモリ1GB, 推奨環境はCore 2 Duo E6600以上、グラフィックボードは画像メモリ512MB以上、メモリは2GB以上となっています。

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NVIDIAが1チップのintelプロセッサ用モバイルノート向けチップセットを開発中

 NVIDIAが1チップのintelプロセッサ用モバイルノート向けチップセットを開発中だそうです。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=11581

 NVIDIAは以前C8000というTransmeta Efficeon向けの1チップのチップセットを開発していましたが、今回はintelプロセッサ向けとなります。

 NVIDIAの話として、MCP79というものを準備しているそうです。これはグラフィックス統合の1チップで、Small Form Factor向けとなるということです。これはDirectX 10とShader Model 4.0に対応したGeForceのグラフィックスコアを内蔵し、VP3ビデオプロセッサやHybrid SLI/Power/Performanceにも対応するとしています。

 またHDMI 1.2のインタフェースを内蔵し、FSB 1066MHz, DDR2-800およびDDR3-1333, 3GbpsのSATA/eSATAのほか、NVIDIA DriveCacheなるintel Turbo Memoryと似通ったものに対応するそうです。PCI Express 2.0を20レーン内蔵し、Gigabit Ethernet, HD Audio, TPM 1.2といった機能にも対応します。

 製品構成は6種類あり、MCP79MLがローエンド向けでPCI Express x16, DisplayCache, DriveCache, SATA-RAID非対応、MCP79GLMは内蔵グラフィックスがQuadro、MCP79-SLIがNVIDIA SLI対応、ほかにMCP79MH, MCP79MX, MCP79MVLの3種があります。

 MCP79はMontevina Platformに合わせて6月に登場予定となっています。

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2008年4月23日 (水)

Radeon HD 4870/4850(RV770)の仕様

 Radeon HD 4870/4850(RV770)の仕様というものが出てきています。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2008 (独語)

 以下の表にまとめました。これまでにもRV770シリーズの仕様は何度か出てきましたが、今回もその一つです。

 

RV770XT

RV770PRO

RV770PRO(GDDR3)

製品名

Radeon HD 4870

Radeon HD 4850

Radeon HD 4850 GDDR3

製造プロセス

55nm

コアクロック

850MHz

650MHz

650MHz

シェーダクロック

1050MHz

850MHz

850MHz

メモリクロック

1935MHz

1728MHz

1143MHz

ストリームプロセッサ個数

480

TMU(テクスチャマッピングユニット数)

32

ROP(ラスタオペレーションプロセッサ数)

16

メモリバス幅

256bit

画像メモリ

GDDR5 1024MB

GDDR5 512MB

GDDR3 256/512MB

TDP

150W

110W

110W

予定価格

$349

$269

未定

登場時期

2008年5月

2008年5月

未定

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AMD 790GXはComputex 2008にて発表

 AMD 790GXはComputex 2008にて発表されるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6989&Itemid=1

 発表は6月1日を予定しており、内蔵グラフィックスのコアクロックは従来より高くなるそうです。また790 GXは内蔵グラフィックス用のローカルフレームバッファに対応しており、これにより性能向上が見込めるとしています。SouthBridgeには新規となるSB750が採用され、RAID-5に対応するそうです。

 また790 GXはCrossFireに対応し、PCI Express 2.0の8レーンx2の構成となります。790 GX採用マザーボードは大量に用意されているそうで、発表後にずらずらと各社から出荷されるものと思われます。

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AMDプラットフォームでSLI対応の廉価版nForce 740aチップセット

 AMDプラットフォームでSLI対応の廉価版nForce 740aチップセットが登場するそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19397&catid=2

 nForce 780aと750aはすでに採用マザーボードが販売されていますが、ミッドレンジ向けとして740aというものを準備しているそうです。基本的な仕様は750aと似通っており、PCI Express 2.0の8レーンx2によるSLI、HyperTransport 3.0に対応し、内蔵グラフィックスを搭載しHybrid SLIにも対応しているものと思われます。

 登場時期は今月末とされています。

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MicronとNanyaの汎用DRAM部門が統合

 今回は業界動向で、MicronとNanyaの汎用DRAM部門が統合されるようです。

http://www.xbitlabs.com/news/memory/display/20080422053639_Micron_and_Nanya_Aim_to_Create_Memory_Joint_Venture.html

 それぞれの汎用DRAM部門を統合して合弁会社を作り、出資比率はそれぞれ50%、新社名はMeiYaとなるようです。汎用DRAMは日本国内は大方が撤退して残ったのはElpidaのみとなり、海外ではInfineonが分社化してQimondaが設立されたのに続く再編となります。

 近年メモリの価格はほとんどダンピングに近いくらい下落しており、各社の経営を圧迫していましたが、これを受けたものという話もあります。ただ高品質と評判が高いMicronと、まあそれなりのNanyaの汎用DRAM部門が合併するというのは、なんともいえない感じです。

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2008年4月22日 (火)

AMDの45nm製品はQ4/2008に登場し、8コアのMontrealは2009年末登場

 AMDの45nm製品はQ4/2008に登場し、8コアのMontrealは2009年末登場となるそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080421091742_AMD_Plans_to_Start_Volume_Shipments_of_45nm_Microprocessors_in_Fourth_Quarter.html

 Q4/2008に登場とは、これは当初言われていた2008年半ばからの45nm製品量産からは遅れるもので、AMDのDirk Mayer President and Chief Operating Officerがこれを認めたということです。また、Socket G3となる8コアのMontrealは2009年末から2010年初頭の登場を予定しているということです。

 ところで、2008年4月19日の記事で出てきたIstanbulについてはこの記事では触れられておりません。Montrealについてはこれまでいろいろと情報が錯綜してきましたが、Shanghaiのマルチチップモジュールとも、コア改良のShanghai後継とも言われています。前者であれば、2008年4月19日の記事にあったSocket F互換とは話が違ってくる(Shanghaiとその派生品は現行のSocket Fマザーボードで対応可能)ので後者と考えられますが、そうなるとIstanbulやその派生品である12コア品より少し後に、Montrealが登場することになります。

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NehalemではBloomfieldでしかオーバークロックできない?

 NehalemではBloomfieldでしかオーバークロックできないかもしれないという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6965&Itemid=1

 BloomfieldはシステムバスにQuickPath Interconnectを使用しますが、メインストリームとなるLynfieldとHavendaleはノースブリッジがプロセッサ側に移動するため、オーバークロックができなくなるのではないかということです。ただ、BIOSからバス速度を変更できる可能性はあるのではないか、またどうやってサードパーティのマザーボードがオーバークロックさせないようにするのかは不明である、などとしており、実際の所は不明です。

 ただ、これが事実だとすると、intelプラットフォームにおけるオーバークロックは面白みが一気に激減してしまいます。

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GeForce 9600 GSOは5月13日に登場

 GeForce 9600 GSOは5月13日に登場するそうです。

http://www.hkepc.com/?id=1059&fs=c1h (中文・繁体字)

 GeForce 9600 GSOは実質8800 GSの名前変更版で、コアにG92を採用し、ストリームプロセッサ個数は92、テクスチャフィルタリング/アドレッシングユニット数は48、メモリバス幅は192bit、コアクロックは550MHz, 画像メモリはGDDR3 384-768MBでメモリクロックは1.6GHz, シェーダクロックは1375MHzとなります。

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2008年4月21日 (月)

intelのデスクトップ用プロセッサが値下げ

 intelのデスクトップ用プロセッサが予定通り値下げされました。

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/21/012/index.html

 値下げ対象はCore 2 Quad Q6700/Q6600、Core 2 Duo E6850/E4600, Pentium E2200/E2180, Celeron E1200/440/430/560/550です。またこの日に合わせ、Core 2 Duo E8300(2.83GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MB)やE7200(2.53GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズ3MB), Celeron E1400(2GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ512KB), Celeron 570(2.66GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズ1MB)が追加されています。

 詳細な価格情報はリンク先をご覧ください。

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AMDのDenebは3.2GHzで動作が可能

 AMDのDenebは3.2GHzで動作が可能だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6943&Itemid=1

 AMDの内部データから判明したようです。2008年4月15日の記事では3GHzとなっていましたが、もう少し動作周波数は伸びるようです。FudzillaによればDenebはQ3/2008にサンプル、Q4/2008に製品出荷予定となっています。Q4/2008はNehalemの登場時期と重なり、これは3GHz付近で登場すると考えられるため、3.2GHzが事実とすればようやくハイエンドで再びまともに戦えるかもしれません。

 DenebはPhenom FXラインへの投入が予定されています。

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AMD Bulldozerのサンプルは2009年に登場

 AMD Bulldozerのサンプルは2009年に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6948&Itemid=1

 Dirk Mayer President and Chief Operating Officerが投資家向け説明会の席で明らかにしました。製造プロセスは45nmで、2009年後半にサンプル出荷を考えているものの、32nmへの移行も検討しているとしています。

 2009年後半にサンプル出荷となれば、製品版の登場は2010年半ば以降と考えられます。

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GeForce 9800 GT続報

 GeForce 9800 GT続報です。

http://www.vr-zone.com/articles/More_55nm_GeForce_9800_GT_Info/5724.html

 GeForce 9800 GTはG92の55nmシュリンク版がコアに採用され、登場時期は7月となっています。今回追加情報として、開発名はG92-280となり、Hybrid Poweに対応します。画像メモリ容量はGDDR3 256MBか512MB、メモリクロックは256MB版が900MHz, 512MB版が975MHzとなっています。コアクロックは明らかになっていないものの、8800 GTの600MHzより上になるであろうとしています。出力はDVI-I x2とHDTVです。

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RV770の続報

 これまでいろいろと情報が出ているRV770ですが、その続報です。

http://www.tgdaily.com/content/view/37025/135/

 基本的にはこれまで出てきた情報の再確認になります。RV770はRadeon 4800シリーズとなり(この記事ではHDがついていない)、画像メモリはGDDR3/GDDR5に対応するものの、基本的にはGDDR5で製品化します。4850はコアクロックは800MHz以上を予定しており、ハイエンドとなる4870ではコアクロックは1GHz以上を予定し、試作ボードでは1.05GHzで動作したということです。

 画像メモリは256/512/1024BMの3バージョンがあり、GDDR3 256MBはOEM向けのみとなります。メインはGDDR5 512MBとなり、これは4850と4870で採用され、メモリクロックは1.8~2.2GHzとなります。メモリバス幅は256bitです。

 発表は近いうちにおこなわれる予定です。また、RV770のFireGL版はSiggraph 2008(8/11)まで発表される予定はないとしています。

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2008年4月20日 (日)

Core 2 Duo E7200が販売開始

 Core 2 Duo E7200が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080419/etc_e7200.html

 動作周波数は2.53GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズは3MBで実売価格は15,000円前後です。

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2008年4月19日 (土)

AMDの6コアプロセッサIstanbulに関する話題

 AMDの6コアプロセッサIstanbulに関する話題です。

http://www.dailytech.com/Dodecacore+The+Megahertz+Race+is+Now+Officially+the+Multicore+Race/article11531.htm

 45nmのShanghaiはB3 SteppingのOpteron(Barcelona)に近いものとなるが、HyperTransport 3.0用のクロックジェネレータがオンになる、すなわちHyperTransport 3.0になるということです。元々HyperTransport 3.0は、Opteronではソケット間通信に使用するつもりでしたが、結局システムバスのみの使用になるようです。

 そして現在、Shanghai世代のプロセッサとして6コアのIstaenbulを開発中だということです。これはDunnington対抗としており、年末には披露することができるであろうとしています。その数カ月後、更に素晴らしいもの(プロセッサ)が登場予定だということです。このとき、AMDはnative coreの売り文句を捨て去るそうで、Shanghai世代ではマルチチップモジュールの形式(1パッケージ2ダイ)を取るとしています。

 Istanbulの2ダイ版は6コアが2つあることから12コアとなり、それぞれのコア間はHyperTransport 3.0で通信が行われます。また、それぞれのコアに2チャネルのメモリコントローラを有し、合計4チャネルのメモリコントローラとして振る舞えるとしています。

 マザーボードベンダの話によると、Shanghaiとその派生品は現在のSocket F(1207)のマザーボードでも対応可能だとしており(ただし旧型のマザーボードではHyperTransport 1.0止まりになる)、新しいSocket F+のマザーボードでHyperTransport 3.0に対応するとしています。

 これらを総合すると、ネイティブマルチコアのプロセッサは6コアまでとなり、Shanghai世代ではそれ以上コアを増やす場合、マルチチップモジュールによるコア増量を行うようです。そして、マルチチップモジュールのプロセッサはメモリコントローラが2つ搭載され、擬似的に4チャネルのメモリコントローラに見せることが可能なようです。

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2008年4月18日 (金)

nForce 790iでオーバークロックをすると、HDDのデータが壊れることがあることをNVIDIAが認める

 nForce 790iでオーバークロックをすると、HDDのデータが壊れることがあることをNVIDIAが認めたそうです。

http://nvidia.custhelp.com/cgi-bin/nvidia.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=2166
http://www.xbitlabs.com/news/chipsets/display/20080417103525_Nvidia_s_Latest_Core_Logic_Causes_Data_Corruption_During_Overclocking_Company.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6912&Itemid=1

 これによれば、特定の高速メモリを使用してFSBをオーバークロックすると、データ破壊が起こることをNVIDIAも確認し、現在調査中であり解決策を模索しているとしています。以前から言われていた問題のようで、ようやくNVIDIAが認めたみたいです。これがBIOSの修正で回避できるのか、それともマザーボードのハード改修が必要なのかは不明です。

 もっとも、オーバークロックをせず定格運用であれば問題ないのですが、nForce 790iを選ぶユーザ層を考えると痛い問題ではあります。

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2008年4月17日 (木)

NehalemのチップセットではNVIDIA SLIはサポートされない

 NehalemのチップセットではNVIDIA SLIはサポートされないそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6887&Itemid=1

 Bloomfield対応チップセットのTylersburgではNVIDIA SLIには対応しないということです。これは975X, X38, X48がNVIDIA SLIに対応しないのと同じです。しかしCrossFireには対応するだろうとみられています。

 QuickPath Interconnectのライセンス問題など、intelはどうも今後NVIDIAを互換チップセットから排除したいようで、この記事によればYorkfieldの最終版がnForce 680iで動作しなかったことをNVIDIAにわざと言い忘れたとか、その対策のためにnForce 780iに交換したときもintelはNVIDIAに対して妙に冷淡だったなど、このような嫌がらせに近いことをNVIDIAに対してやっていたそうです(とはいえ、これらの件がどこまで真実かは不明。Fudzillaの記事なので尚更。。)

 ともかく、Bloomfield環境でNVIDIA SLIを使用する場合、引き続きNVIDIAのチップセットを採用したマザーボードを使うということになります。

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3DMark Vantageは4月22日に登場

 3DMark Vantageは4月22日に登場するそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19290&catid=3

 3DMark VantageはDirectX 10対応の3Dベンチマークで、3DMark06の後継となります。対応OSはDirectX 10であることからWindows Vistaのみとなり、ベンチマークを走らせる場合にはVista環境とDirectX 10世代のグラフィックボードが必須となります。

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Q45とQ43も発表が遅れるか

 Q45とQ43も発表が遅れるという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6879&Itemid=1

 当初の予定より発表の後れが言われているEaglelake世代のチップセットですが、企業向けでvPro対応となるQ45とQ43に関しては6月末に発表になりそうだということです。P45やP45に関しては6月3日から開催されるComputex 2008にて発表することが見込まれています。

 現在、intelのパートナーは4シリーズのシリコンにA2のアップデート版を使用していますが、A3の最終版が5月半ばに出荷される予定となっているそうです。この計画に従えば、P45はやや遅れ気味で、マザーボードベンダが予定していた5月のマザーボード出荷には間に合いません。また、G45/G43の発表はP45/P43の後にずれ込んでおり、これらを採用したマザーボードはComputexではみられないかもしれないとしています。

 5月か6月か、採用マザーボード出荷時期にばらつきがある4シリーズですが、いずれにせよ6月には入手できると思います。

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GeForce 9500 GTにはPowerPlayと似たような機能が搭載されていた

 GeForce 9500 GTにはPowerPlayと似たような機能が搭載されていたそうです。

http://techreport.com/discussions.x/14554
http://en.expreview.com/2008/04/11/nvidia-new-desktop-gfx-card-also-can-powerplay/

 PowerPlayはAMDのRadeon HD 3000シリーズやモバイルノート向けのMobility Radeon HD 2000シリーズなどに搭載されている機能で、低負荷時などにコアクロックなどを落とすことで消費電力を抑える効果があります。これと同じような機能がGeForce 9500 GTでも確認できたということです。

 Force 174.74のドライバを使用して評価したところ、コアクロックが600MHzあたりだったのが低負荷時には200MHzあたりに下がったそうです。合わせて、コアの温度が55度から50度に下がったということです。

 この記事ではGeForce 9500 GTの仕様についても触れられており、コアはG96でコアクロックは550MHz, 画像メモリはDDR2 512MB, メモリバス幅は128bit、予定価格は$100以下となっています。

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2008年4月16日 (水)

Windows XP SP3は4月29日に一般向けダウンロード開始

Windows XP SP3は4月29日に一般向けダウンロード開始となるそうです。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=11496

 RTM版はまずボリュームライセンスの顧客とMSDN/TechNet加入者向けには4月21日に先行配布、一般ユーザ向けには4月29日にWindows Updateとダウンロードセンターにて入手が可能になるとしています。

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Core 2 Duo E7200は4月20日に登場

 Core 2 Duo E7200は4月20日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6834&Itemid=1

 Core 2 Duo E7200はWolfdaleで、動作周波数は2.53GHz, FSBは1066MHz, L2キャッシュサイズは3MBで$137の価格が予定されています。これはCore 2 Duo E4700と同じ価格であり、E8200より$30安い値付けとなっています。

 なお、4月20日はデスクトップ向けプロセッサの一部値下げが予定されており(2008年2月13日の記事参照)、これに合わせて登場となります。

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NVIDIA GT200の仕様に関する続報

 NVIDIA GT200の仕様に関する続報です。

http://www.nordichardware.com/news,7644.html
http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20080414131104_Nvidia_Describes_Next_Generation_Graphics_Processor.html

 これによると、GT200はテープアウトしており、RV770より数カ月遅れての登場となります。DirectX 10.1への対応を想定しており(10.1対応となるか10止まりかは不明)、画像メモリにはGDDR5は採用せずGDDR3を使用し、高周波数を求める代わりにメモリバス幅の拡張により性能を高めるとしています。GT200では現在GDDR3の最高周波数である1100MHz品を使用し、メモリバス幅は512bitにするとしています。これは、RV770のメモリバス幅256bitのGDDR5 4GHzとは対照的です。

 また、1クラスタあたりのストリームプロセッサ個数は16から24に増量され、ハイエンドでは10クラスタ240個になると見られています。コアクロックは600~650MHz、シェーダクロックは1500MHzあたりになると見られています。

 登場時期はNordic HardwareがQ3/2008の後半かQ4/2008初頭、X-bitがNVIDIAの記者会見で夏ごろ発表としていますが、後者の記者会見のほうが信憑性が高い気がします。

 製品名はGeForce 9900シリーズとはならない予定で、そもそもGeForceブランドを関するかどうかも未定です。

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2008年4月15日 (火)

AMD RV770Proは7月に登場、GDDR5は4GHz動作で登場

 AMD RV770Proは7月に登場、GDDR5は登場時は4GHzで動作させるようです。

http://www.nordichardware.com/news,7638.html

 RV770ProはRV770XTの下位とされ、画像メモリにはGDDR3を採用し、コアクロックやメモリクロックはRV770XTより下がるであろうとしています。またGDDR5は現在調子がいいようですが期待したほどの性能は出ていないようで、まずは4GHz駆動で登場させるようです。

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Denebは3GHz動作が可能

 Denebは3GHz動作が可能でだそうです。

http://www.nordichardware.com/news,7640.html

 といっても研究所レベルでの話です。このDenebがFXラインに登場するであろうとしています。ちなみにDenebは20~25%くらいのオーバークロックが可能であろうという話です。

 AMDはハイエンドは諦めたのか?というくらい遅い追いつきではあります。

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NVIDIAがTegraなる製品を準備中

 NVIDIAがTegraなる製品を準備中だそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20080414144453_Nvidia_Readies_Major_Product_Launch_of_Tegra.html

 ただこのTegraが何物かは明らかになっておらず、最近これをNVIDIAが商標登録したことから(分類は「集積回路」となっている)、何かしらの製品名に使うものと考えられます。その製品名がVIA向けチップセットなのか、グラフィックチップなのか、完全に新規のマルチメディア向けチップなのかも不明です。

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GeForce 9600 GSOは5月に登場

 GeForce 9600 GSOは5月に登場するそうです。

http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_To_Launch_GeForce_9600_GSO_In_May/5717.html

 GeForce 9600 GSOは8800 GSを改名したもので(2008年4月4日の記事参照)、G92コアを使用しストリームプロセッサ個数は96となります。

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2008年4月14日 (月)

NVIDIA GT200の仕様に関する続報

 NVIDIA GT200の仕様に関する続報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-4899-view-Nvidia-GT200-new-data.html

 これによると、ストリームプロセッサ個数は240~256, 画像メモリはGDDR3でメモリクロックは2.0~2.2GHz、メモリバス幅は512bitとなり、性能はG80の倍以上になるのではとしています。ただ消費電力は200Wを突破しそうです。登場時期はQ2/2008終わり頃としています。

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NVIDIA最初のデスクトップ向け55nm製品はGeForce 9800 GT

 NVIDIA最初のデスクトップ向け55nm製品はGeForce 9800 GTになるそうです。55nm版G92の続報となります。

http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_First_55nm_Desktop_Graphics%3B_GeForce_9800_GT/5714.html

 以前から言われていたデスクトップ用の55nmプロセス製造のグラフィックチップはG92bというコア名になり(55nm版G92がG92bという名前になった)、これがGeForce 9800 GTになるのではとしています。登場時期は6月、GeForce 9900シリーズと合わせて登場するそうです。9800 GTはHybrid Powerに対応します。

 この記事ではGeForce 9800 GTSなる製品にも言及しており、これはOEM向けのみとされています。

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2008年4月13日 (日)

S3 Graphics Chrome 430GTのレビュー記事

 S3 Graphicsの最新グラフィックチップChrome 430GTのレビュー記事です。

http://www.chiphell.com/?action-viewnews-itemid-208 (中文・簡体字)

 リンク先の1ページ目にはS3の歴史が簡単に触れられており、Trio64V+やViRGE, Savage 3Dといった懐かしいボードの画像もあります。

 ベンチマークの評価環境はCore 2 Quad Q6600(3.6GHz駆動), ASUS Maximus Formula(X38), DDR2-1066 2GBx2, Windows Vista Ultimate 32bit版です。結果を以下にまとめました。元々ローエンド向けなので、ベンチマークの成績は実に控えめです。ほかにも、Blu-rayコンテンツの再生支援の評価もあります。

  1024x768 1280x1024
3DMark06(3DMarks) 2770 2113
Call of Duty 4: Modern Wharf V1.4 Low(fps) 平均48, 最高84 平均31, 最高58
World in Conflict v1.0.0.3 DirectX 10 Very Slow(fps) 平均49, 最高142 平均35, 最高89

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2008年4月12日 (土)

AMDのCTOが退任

 AMDのChief Technology Officer(CTO)として、プロセッサ技術の戦略策定や計画を担当していたPhil Hester Senior Vice Presidentが退任したようです。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=261655
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=11466

 Hester CTOは2005年IBMからNewisys設立を経てAMDに移ってきましたが、ここにきていきなり退任となったようです。ちなみに代任を置くことは今のところ考えていないようです。AMDは先日業績改善の一環として人員削減を挙げていますが、Hester CTOの件は関係ないということです。

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2008年4月11日 (金)

intel Larrabeeは2009年後半に登場という見方

 intel Larrabeeは2009年後半に登場という見方が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6785&Itemid=1

 intelは2008年後半から2009年にかけてLarrabeeを出荷させるとしていますが、業界での見方としてどうせintelはドライバで苦戦するだろうから、実際に出荷されるのは2009年後半になるのではないか、というのです。

 G35のDirectX 10対応ドライバやTurbo Memoryのアプリケーションやドライバなどで分かるように、intelはハードウェア面の強さとは裏腹にどうもソフトウェア面が弱く、2009年後半出荷というのは言いすぎにしても、ボードの出荷当初は性能が出せるドライバを提供できていない、というのはどうもありえそうな話です。

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GeForce 9500 GSの仕様と簡単なテスト

 GeForce 9500 GSの仕様と簡単なテスト記事です。

http://www.nordichardware.com/news,7629.html

 9500 GSは9500 GTを発表してすぐのリリースを予定しています。9500 GSは9500 GTと同じG96をコアとして採用し、コアクロックは550MHz, シェーダクロックは1375MHz, ストリームプロセッサ個数は32、メモリバス幅は128bit、画像メモリはDDR2 512MBでメモリクロックは1GHzです。型番から分かる通り、9500 GTの下位モデルという扱いになります。

 簡単なテストも行われており、評価環境はCore 2 Duo E6600, ASUS P5B-D(P965), メモリはDDR2-800 1GBx2, Windows Vistaです。これによると、3DMarksは4678, Crysisの平均fpsは15.76から16.41, 最高fpsは18.29から19.22となっています。

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NVIDIA GT200-30はテープアウトしていた

 NVIDIA GT200-30はテープアウトしていたそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6786&Itemid=1

 GT200はQ2/2008後半に出荷が予定されていますが、すでにチップはテープアウトしており、これを搭載した試作ボードは動作しているようです。このボードに搭載されているチップはGT200-300という名前がついており、以前紹介したD10U-30と命名規則が似ています。

 画像メモリ容量は1024MBとされています。

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2008年4月10日 (木)

RV770はGDDR3を採用し5月に登場か

 RV770はGDDR3を採用し5月に登場という話が出ています。

http://www.nordichardware.com/news,7623.html

 RV770がすでに量産段階に入っているというのは2008年4月9日の記事でご紹介しましたが、まずは画像メモリにGDDR3を採用したボードを5月後半に出荷するということです。GDDR3版RV770のボード価格はかなり意欲的な設定を行うようです(つまり性能の割にかなり安価を設定してくることが予想される)

 価格と性能次第では、RV770はヒット製品になる可能性があります。

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VIAプロセッサ対応NVIDIAチップセット開発の続報

 2008年3月27日に、NVIDIAがVIAのIsaiahプロセッサ向けのチップセットを準備という記事を紹介しましたが、その続報です。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080410PD206.html

 これはNVIDIAとVIAがC7とC8プロセッサ対応チップセット(VNプラットフォーム向け)を共同開発することに合意したというもので、これはintelのNetTop, NetBook, MID(Mobile Internet Device)対抗としています。VNプラットフォームの製品はQ1/2009に登場する予定となっています。

 NVIDIAは追加で、VNプラットフォーム向けチップセットは別のプロセッサにも転用可能であるとコメントしています。

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intelはP45のPCI Express x16問題を解決していた

 intelはP45のPCI Express x16問題を解決していたそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6748&Itemid=1

 A2 Revisionにてこの問題を改修しているそうで、特に問題がなければこのrevisionのチップがマザーボードベンダに配布されます。ただ、P45採用マザーボードの出荷時期は2週間ほどずれ込むのではないか(6月上旬)としています。

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AMD RS780Dは3-Way Hybrid CrossFireXが可能

 AMD RS780Dは3-Way Hybrid CrossFireXが可能だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6740&Itemid=1

 RS780Dは780Gの後継で790GXという製品名が予定されていますが、これは前述の3-Way Hybrid CrossFireXが可能であり、内蔵グラフィックス+CrossFire(外部グラフィックス2枚)という構成になるということです。このデモはComputex 2008にて行われる予定です。

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Phenom X3 8000シリーズの価格情報

 Phenom X3 8000シリーズの価格情報です。

http://www.gdm.or.jp/voices.html (4月12日)

 4月12日の記事によると、8750(2.4GHz)が24,000円、8650(2.3GHz)が21,000円、8450(2.1GHz)が19,000円となっています。登場時期は今月末とされています。

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2008年4月 9日 (水)

VIAとSiSはComputex 2008に参加しない

 今回はちょっとした企業動向で、VIAとSiSはComputex 2008に参加しないそうです。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080409PD209.html

 いずれも苦しい台所事情によるものだそうで、SiSは今年からマーケティングには金をかけず既存顧客の安定化に注力し、VIAは人的にも物資的にも現在苦しい状況にあり、Computexに出展しても大したメリットがないであろうとして、いずれも参加を見合わせたようです。またVIA Technology Forumも延期となったようです。ただComputex会場近くのホテルには一応陣取るようです。

 かつては様々なチップセットや採用マザーボードが大量展示していたVIAとSiSですが、ついに参加見合せとは時代も変わったものです。

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Barcelona Opteronの価格発表

 Barcelona Opteronの価格が発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0409/amd.htm
http://www.amd.com/pricing

 いずれもB3 Steppingです。8-Way用のOpteron 8300シリーズ、2-Way用のOpteron 2300シリーズ、1-Way用のOpteron 1300シリーズが追加されます。ちなみに価格表からはSocket 940のOpteron 800/200/100シリーズがついに消滅してしまいました。今回追加されたプロセッサ価格を表にまとめました。ところで、8360 SEと8358 SEの動作周波数は記事に書かれていませんが、法則性からそれぞれ2.5GHz, 2.4GHzであろうとして表に入れています。

Barcelona(Opteron 8300シリーズ、8-Way用、4コア)
モデルナンバー 動作周波数 価格
8360 SE 2.5GHz $2149
8358 SE 2.4GHz $1865
8356 2.3GHz $1514
8354 2.2GHz $1165
Barcelona(Opteron 2300シリーズ、2-Way用、4コア)
2360 SE 2.5GHz $1165
2358 SE 2.4GHz $873
2356 2.3GHz $690
2354 2.2GHz $455
2352 2.1GHz $316
Barcelona(Opteron 1300シリーズ、1-Way用、4コア)
1356 2.5GHz $377
1354 2.4GHz $255
1352 2.3GHz $209

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RV770量産段階続報

 2008年3月30日にRV770は量産段階に入っているという記事を紹介しましたが、その続報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6721&Itemid=1

 この調子であれば、6月3日から開催されるComputex 2008に製品が展示されるか、その前後に正式発表できるのではないかと予想しています。RV770はR700(R700自体はRV770の2チップ)ベースとなっており、これはRV670より50%以上高速であるとしています。

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GeForce 9800 GX2は3カ月以内に生産終了か

GeForce 9800 GX2は3カ月以内に生産終了するのではないかという話が出ています。

http://en.expreview.com/2008/04/08/geforce-9800gx2-will-be-eoled-in-three-months/

 9900 GTX(GT200)の登場が予定されており、これらは似たような性能でありながら製造コストはほとんど変わらないためとしてます。ちなみに記事では9900 GX2についても記述されていましたが、これは今のところ存在しないと後から訂正しています。

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AMDの8コア以上を含めたサーバ向けプロセッサの今後の見通し

 AMDの8コア以上を含めたサーバ向けプロセッサの今後の見通しです。既報もいくつか含まれています。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080408114134_AMD_Envisions_Microprocessors_with_More_than_Eight_Cores.html

 AMDのServer and Workstation DivisionのVice President Randy Allen氏とのインタビューで明らかになりました。まず2008年後半には、45nmで4コアのShanghaiを登場させます。2009年には新ソケットとなるSocket G3対応で8コアとなるMontrealをリリースします。

 Shanghaiは現行のBarcelonaと比べ、周波数あたりに実行できる命令数(instructions per clock)は向上しており、L3キャッシュサイズは6MBに増量され、動作周波数もより向上するとしています。

 この8コア以上のプロセッサは、Allen氏によるとデータセンタの需要が高いようで、AMDはこの要求によく対応できると話しています。ただsimultaneous multi-threadingの類は今のところ実装する予定はないそうで、「ほとんどのサーバでの処理はマルチタスクだが、それはマルチスレッドというわけではないから」とAllen氏は話しています。

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2008年4月 8日 (火)

やはりWindows 7は2009年には登場しないのか

 やはりWindows 7は2009年には登場しないという話も出ています。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19098&catid=6
http://www.techpowerup.com/57233/Windows_7_Back_to_the_Original_2010_Release_Schedule.html

 Microsoft自身が2009年にはWindows 7は登場しないと明言したようで、Bill Gate会長が言及したのは次世代OS(Windows 7)のお試し版が来年に登場するということだったであろう、とMicrosoftの広報が話したようです。

 というわけで、以前から言われていた「Windows Vistaリリース後から少なくとも3年後」、すなわち2010年1月までは登場しないということになります。

 要するにGates会長の発言が間違って伝わったということらしいですが、元々私は来年に出る訳ないと思っていたので「まあそうなのか」という感想です。

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NVIDIAがD10U-20なるボードも開発中

 NVIDIAがD10U-30なるボードを開発中という記事を2008年4月4日にお伝えしましたが、D10U-20なるものも開発中だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6702&Itemid=1

 登場時期はQ2/2008とされていて、D10U-30と同じです。このD10U-20は画像メモリ容量がGDDR3 896MB(D10U-30は1024MB)というやや中途半端なもので、メモリバス幅は256bit以上に対応しているであろうとしています。また384bitやそれ以外のメモリ構成も可能ではないかと予想しています。

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Nehalemのメモリコントローラの制限

 Nehalemのメモリコントローラの制限についてです。

http://xtreview.com/addcomment-id-4809-view-Nehalem-processor-memory-controller-limitation.html

 結論からいえば、Opteronのメモリコントローラと似たような制限で、メモリの動作周波数や容量によって挿せるDIMMの枚数に制限があるということです。

 例えば、3チャネルのDIMMスロット(3 DIMM x 3チャネル=合計9 DIMM)すべて埋める場合、メモリの動作周波数はDDR3-1066までに制限されます。DDR3-1333のDIMMをフルスピード動作させようとすると、各チャネルごとにDIMMは2枚に制限されます。

 しかし実際問題として、DIMMスロットが9本あるデスクトップ用マザーボードは実装面積の問題からもあまり現実的ではなく、DDR3-1333で各チャネルごとに2枚とはいっても、2チャネルのマザーボードの場合合計4枚DIMMを挿すわけで、メモリ容量もそれなりにはなると考えられます。よって、これらの速度制限はあまり問題にはならないのではないかとしています。

 2007年9月18日の後藤弘茂氏の記事でもメモリの制限について触れられていましたが、これよりは少し制限が緩くなったようです(「1チャネル3スロットで3DIMMまでを挿す場合、転送レートは800Mbpsに制限される」となっていた)

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2008年4月 7日 (月)

GeForce 9500 GT対8600 GTのベンチマーク

 GeForce 9500 GT対8600 GTのベンチマークです。

http://vga.zol.com.cn/86/862815.html (中文・簡体字)

 この記事にはGeForce 9500 GTの仕様が示されており、65nm製造のG96をコアとして採用しコアクロックは550MHz、画像メモリはGDDR3でメモリクロック1600MHzとDDR2で900MHz、メモリバス幅は128bit、シェーダクロックは1375MHz、ストリームプロセッサ個数は32個、画像メモリ容量は256MBとなっています。

 比較結果を以下にまとめました。いずれの場合でも9500 GTが上回っています。

グラフィックボード名 3DMark06(3DMarks) F.E.A.R.(fps) Crysis(fps)
GeForce 9500 GT(GDDR3版) 5853 53 31
GeForce 8600 GT 5012 46 24

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Larrabeeで使用される画像メモリ

 Larrabeeで使用される画像メモリはGDDR5だそうです。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/04/06/larrabee-memory-shows-idf

 Hynix Semiconductor製造で、動作周波数は2.5GHz、1Gbと512Mbの素子のサンプルがIDFにて展示されています。他のグラフィックチップだと、GDDR5はRV770が採用を予定しています。

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P45/G45はやはり遅れる?

 P45/G45はやはり遅れるという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6676&Itemid=1 

 この記事ではPCI Express x16の問題の内容が書かれており、グラフィックボードを装着すると、本来は16レーンで動作しなければならないはずが1レーンでしか動作しないそうです。この問題の解決のため、P45/G45を採用したマザーボードは5月から更に遅れるであろうとしています。

 遅れる・遅れないと諸説出ていますが、今回の記事はPCI Express x16の互換性問題の内容が明らかになったことが新情報と言えましょうか。

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2008年4月 6日 (日)

Windows 7は2009年に登場か

 Windows Vistaの後継Windows 7は2009年に登場するなどという話が出ています。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20080404093016_Microsoft_Windows_7_Due_Next_Year_Says_Microsoft_Chairman.html

 MicrosoftのBill Gates会長によれば、Windows 7は2009年内の発表に向け、作業は順調に進んでいるということです。またViennaの開発名で呼ばれていたOSについては、また別の線表が引かれているということです。

 Windowsは95からXPまで2~3年ごとに発表してきましたが、XPからVistaは5年の間があり、Windows 7が2009年に登場となれば、これまでのリリースサイクルに再び戻ることになります。

 Windows 7のリリース時期は2010年説や2011年説、2012年や2013年というのもあったのですが、もし今回の2009年説が事実であるならば、ベータテストなどそろそろ何かしらの動きがあってもいいころです。

 しかし、Microsoftの言うスケジュールは毎度のことながら当てにならず、2009年内に本当に出るのかどうか怪しく、今回の記事には私は懐疑的な立場をとっています。

 そういえば、Windows Server 2008 R2からは64bit版しかリリースされないことになりましたが、Windows 7もx64版のみになったりするんでしょうか?

 個人的な意見をいえば、Windows 7は2012年や2013年あたりでもいいと思っているのですが、PCベンダはOS切り替え時の新規需要をあてにしているという業界事情もあるので、さてどうなりますか。

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2008年4月 5日 (土)

Core 2 Extreme QX9770が販売開始

 intelのシングルプロセッサの最上位モデル、Core 2 Extreme QX9770が販売開始となっています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080405/etc_qx9770.html

 QX9770は実質Skulltrail用のCore 2 Extreme QX9775のLGA 775版で、動作周波数は3.2GHzでFSB 1600MHz、L2キャッシュサイズは6MBx2、TDP 136W、実売価格は16万円前後です。リテールファンが付属していないことには注意する必要があります。

 FSB 1600MHzに正式対応したチップセットは、デスクトップ用だとX48とnForce 790iの2種類があります。

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GeForce 9800GTXが販売開始

 GeForce 9800 GTXが販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080405/etc_9800gtx.html

 実売価格は4万円前後で、ハイエンド品としてはかなり手が出しやすい価格になっています。GIGABYTE, MSI, LEADTEKといった大手ボードベンダから販売されていますが、いずれもリファレンスデザインとなっています。

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2008年4月 4日 (金)

B3 SteppingのPhenom 8000シリーズは4月中に登場

 B3 SteppingのPhenom 8000シリーズは4月中に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6635&Itemid=1

 B2 SteppingのPhenom 8600/8400はOEM向けのみとなり、B3 SteppingのPhenom X3 8x50シリーズの価格は$150~200の間に収まるであろうとしています。

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Windows XPは更に延命へ

 Windows XPは更に延命されるそうです。Microsoftの公式発表から。

http://www.microsoft.com/presspass/features/2008/apr08/04-03xpeos.mspx

 ただし、超低コストPC(ultra-low-cost PC(ULCPC), ASUS Eee PCなどの類)向けのWindows XP Homeのみで、2010年6月30日までとされています。理由はULCPCはハードウェアが制限云々と書いていますが、要するに性能が低くてWindows Vistaでは苦しいので、Windows XP Homeを延命することにしたとしています。これ以外のEdition(Professional, x64, Media Centerなど)は当初の予定通り2008年6月30日をもってOEMライセンスが終了となります。

 ただこの発表からは、DSP版のWindows XP Homeが2010年まで販売されるかどうかまでは分かりません。OEMライセンスのみ2010年までということかもしれません。

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GeForce 8800 GSは9600 GSOに改名

 GeForce 8800 GSは9600 GSOに改名されるそうです。

http://en.expreview.com/2008/04/04/name-change-geforce-8800gs-to-become-geforce-9600gso/

 8800 GSは8800 GTの性能低下版として登場しましたが、9600 GTと価格も性能も大差ないことから、9600 GSOと改名してGeForce 9シリーズに組み込まれることにしたそうです。9600 GTの下位モデルという扱いになります。

 また、G92の55nmシュリンク版はQ3/2008初頭に投入といわれていましたが(2008年3月12日の記事参照)この記事では7月に登場予定となっています。

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NVIDIAがD10U-30なるボードを開発中

 NVIDIAがD10U-30なるボードを開発中だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=6647&Itemid=1

 これはQ2/2008に登場とされ、画像メモリ容量はDDR3 1024MBとしています。ただし消費電力が大きいようで、パートナーにNVIDIAが伝えたところによると225~250Wの消費電力があるということです。この大きな消費電力などから、FudzillaはGeForce 9800 GX2とは別の2チップボードなのではないかと予想しています(が、Fudzillaの予想なので何とも言えない)

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2008年4月 3日 (木)

intel Larrabeeの今後の戦略について

 intel Larrabeeの今後の戦略についてです。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/04/02/intel-larrabee-complete

 Patrick Gelsinger  Senior Vice Presidentの話で明らかになりました。LarrabeeはAMDやNVIDIAの製品対抗となり、基本的にはボードベンダにグラフィックボードの製造を委託する(基本的にはintel自身が製造することはない)としています。

 Larrabeeは当初は単体のグラフィックボードとして出荷することを狙っており、Larrabeeアーキテクチャ用のソフトウェアも用意されます。このソフトウェアはOpenGL対応コンパイラなどを含み、ワークステーションでも使えるようになるとしています。

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Nehalem 3.2GHzのデモ

 Intel Developer Forumにて、Nehalem 3.2GHzのデモが行われました。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19019&catid=2
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=19013&catid=2

 このNehalemは4コアのBloomfieldで、SMTにより8コアに見えます。ES品なのでProcessor Brand StringもGenuine Intelのままです。またNehalemには3.2GHzのほか、2.16GHzと2.53GHzもあるようです。

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UMPC, MID向けプラットフォームのロードマップ

 UMPC, MID向けプラットフォームのロードマップです。

http://www.vr-zone.com/articles/Intel_UMPC_%26_MID_Roadmap_Unveiled/5694.html

 SilverthorneことAtomについては昨日の記事にまとめた通りですが、今回はAtomと対で使用されるチップセットのPoulsboについてです。PoulsoはSystem Controller Hub(SCH)と呼ばれ、以下の3種類があります。コアクロックは内蔵グラフィックスのそれを表します。

US11L : FSB 400MHz, DDR2 512MB, 100MHz コアクロック, 800x480
US15L : FSB 400MHz, DDR2 1GB, 200MHz コアクロック, 1366x768
US15W : FSB 533/400MHz, DDR2 1GB. 200MHz コアクロック

 内蔵グラフィックスの3DエンジンコアにはImagination TechnologiesのPower VR SGS Series 5が使用されるそうです。Power VRという名前は実に懐かしいですね。

 このMenlowはMcCaslinより3分の1程度小さいものの、まだ携帯端末に使うには大きすぎるとされ、intelは後継のMoorestownで更にシュリンクする予定となっています。MoorestownではプロセッサにLincroft(メモリコントローラとグラフィックス内蔵)、IOHにLangwellが使用されます。

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2008年4月 2日 (水)

Atomの仕様と価格情報

 Atomの仕様と価格情報です。

http://media.corporate-ir.net/media_files/irol/10/101302/price_sheet4_2.pdf
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0402/intel2.htm (日本語解説記事)

 Atom Z500シリーズはSilverthorneを採用したUltra-Mobile PC(UMPC)向けのプロセッサです。表にまとめました。

Silverthorne(Atom Z500シリーズ、1コア)
Processor Number 動作周波数 TDP L2キャッシュサイズ FSB 価格(Q2/2008) 
Z540 1.83GHz 2.4W 512KB 533MHz $135
Z530 1.6GHz 2W 512KB 533MHz $70
Z520 1.33GHz 2W 512KB 533MHz $40
Z510 1.10GHz 2W 512KB 400MHz $20
Z500 800MHz 0.6-0.7W 512KB 400MHz $20

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GeForce 9800GTXが正式発表

 GeForce 9800 GTXが正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0402/nvidia.htm

 G92をコアとして採用しており、コアクロックは675MHz, シェーダクロックは1688MHz, メモリクロックは2.2GHz, 画像メモリ容量はGDDR3 512MB, ストリームプロセッサ個数は128, メモリバス幅は256bitです。消費電力は最大156Wで、価格は$299~349です。詳しくは日本語解説記事をご覧ください。

 ベンチマーク記事も出ていますので、いくつかご紹介しておきます。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0402/tawada138.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0804/02/news009.html
http://www.4gamer.net/games/046/G004601/20080401027/

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2008年4月 1日 (火)

Core 2 Duo E3000が登場しPentiumブランドは消滅へ

 Core 2 Duo E3000シリーズが追加されるそうです。

http://www.nordichardware.com/news,7576.html

 これは現在のPentium E2000シリーズの後継とされ、45nm製造でFSB 1066MHz, L2キャッシュサイズは1.5MBとなっています。まずはE3140(2.13GHz)が$75という価格で6月に投入されます。

 これにより、長年親しまれてきたPentiumブランドも消滅するようで、ちょっと寂しい話ではあります。

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G35内蔵グラフィックスドライバのDirectX 10対応版がようやく完成か

 G35内蔵グラフィックスドライバのDirectX 10対応版がようやく完成しそうです。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080401PD202.html

 元々はQ1/2008にリリースが予定されていましたが、これがずるずると伸びてようやく4月末にリリースされるであろうとしています。このドライバは15.9という版数がふられており、G35のほかGM965やGL960、Eaglelake世代のG45、Montevina PlatformのGM45もこのドライバでDirectX 10に対応するとしています。しかしG965はハードウェア自体は対応しているものの、このドライバではまだ未対応としています。

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