GeForce GTX 200シリーズの予価
GeForce GTX 200シリーズの予価です。
http://sg.vr-zone.com/articles/GeForce_GTX_280_&_GTX_260_Price_Up/5815.html
NVIDIAのスライドからで、GeForce GTX 280(GDDR3 1024MB)が$649、GTX 260(GDDR3 896MB)が$449となっています。発表は6月17日が予定されています。
GeForce GTX 200シリーズの予価です。
http://sg.vr-zone.com/articles/GeForce_GTX_280_&_GTX_260_Price_Up/5815.html
NVIDIAのスライドからで、GeForce GTX 280(GDDR3 1024MB)が$649、GTX 260(GDDR3 896MB)が$449となっています。発表は6月17日が予定されています。
S3 GraphicsがChrome 440 GTXを発表しました。
http://www.s3graphics.com/en/products/chrome_440gtx/index.jsp
DirectX 10.1に対応し、65nmプロセスで製造されます。コアクロックは725MHz, ChromotionHD 2.0+, Blu-ray再生支援などに対応し、インタフェースはPCI Express 2.0、価格は$69.95となっています。
例によってローエンド向けとなります。そういえば未だに国内入荷がされていないChrome 400シリーズですが、いつになったら入ってくるんでしょうか?
55nmのGT200bがテープアウトしていたそうです。
http://www.nordichardware.com/news,7815.html
http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/05/29/nvidia-gt200-sucessor-tapes
GT200は65nmで製造されますが、これはコアが576m2と巨大なだけでなく発熱もかなりのものとなり、製造コストも馬鹿になりません。また歩留りも今一つで、40%程度に留まるとしています。チップあありのコストは$100以上で$125程度になるそうです。
一方、55nmのGT200bがテープアウトしており、これはダイサイズが400m2程度と小さくなり、コストも$100以下になるとしています。GT200bの登場時期は晩夏か初秋あたりが予定されています。
TDPが高く高発熱が指摘されるGT200ですが、55nmになったGT200bを待つのも一つの手かもしれません。
RV730のメモリバス幅は256bitだそうです。
http://www.hardspell.com/english/doc/showcont.asp?news_id=3483
AMDのRV730は基本的にはローエンド向けとなっていますが、これによるとメモリバス幅は256bit, コアクロックは600MHz, メモリクロックは900MHz、画像メモリはGDDR3 512MBとなっています。ローエンド向けとしてはなかなかの仕様で、価格が安価であれば人気が出そうです。
Phenom-FXはQ1/2009に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7585&Itemid=1
これには45nmとなるDenebを採用します。このDeneb FXの動作周波数は少なくとも3GHzに達するであろうと言われています。L3キャッシュサイズは6MBとなり、オーバークロッカー向けに倍率は可変になるとしています。
NehalemのハイエンドであるBloomfieldには性能は及ばないでしょうが、近づくことはできると予想されるため、後は価格がBloomfieldより安ければAMDファンにはそれなりには受け入れられそうな気がします。
VIAがNanoプロセッサを正式発表しました。
http://www.via.com.tw/en/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=2369
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0529/via.htm (日本語記事)
NanoはIsaiahと呼ばれていたプロセッサで、65nmプロセスでFSBはV4バス800MHz、L1キャッシュサイズは128KB(データ/命令それぞれ64KB), L2キャッシュサイズは1MB, ピンは現行のC7互換で従来のチップセットで動作するとされています。
製品構成はTDPが17~25WのLシリーズと5~8WのUシリーズの2種類があります。製造は富士通マイクロエレクトロニクス、Q3/2008より搭載システムが発売されます。
詳細は公式発表および日本語記事をご覧ください。
AlbatronがGeForce 8シリーズのPCI版を準備しているそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7548&Itemid=34
GeForce 8シリーズのPCI版はSparkleが8500 GTを使ったボードを出していましたが、Albatronの場合は8500 GTの他、8400 GSやなんと8600 GTも用意するそうです。発表はComputex 2008の次週ということなので、6月第2週あたりとなります。
8500 GTと8600 GTにはDVIとHDMIが搭載され、8400 GSはDVIとD-Sub 15がディスプレイ出力となります。画像メモリにはGDDR33が採用され、PCI Express to PCI BridgeにはPericom品が使用されます。
PCIバスなのでチップの完全なる性能は発揮できませんが、AGPやPCI Expressのないマザーボードのユーザには朗報でしょう。
もっとも、「AGPのGeForce 8シリーズを出してくれればいいのに」と思っているユーザも多いはず。。
2コアのPhenomは一体どこへいったんでしょうか?
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7580&Itemid=1
Kumaの開発明がついていた2コアのPhenomですが、5月登場と言われていたものの今もって出てくる気配がありません。最悪の場合、Q2/2008の終わり頃に出てくる可能性はあります。
Kumaは基本的にはPhenomを2コアにしたもので、L2キャッシュサイズは512KBx2, L3キャッシュサイズは2MB, HyperTransport 3.0に対応し、現在のAM2+で動作します。このKumaは省電力重視のシステムによく合うようになっている(つまり、いわゆるEnergy Efficientの部類に属するものと考えられる)ようで、3GHzなどの高周波数版は予定にないそうです。
ただ現在の状況は明らかではありません。2コアの省電力版は現在のAthlon X2 4x50eシリーズで十分と考え、Kumaはやめた可能性もあります。
AMDのRD890はDDR3に対応するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7581&Itemid=1
RD890は45nm世代のプロセッサ(Star core)に対応し、これらのプロセッサはDDR3をメモリとして使用し、ソケットはAM3になります。South BridgeにはSB800が使用されます。
RD890は内蔵グラフィックスを統合せず、790FXの後継となることが想定されています。ちなみにSB800については詳しいことは明らかになっていません。
登場時期は2009年初頭が予定されています。
2コアのAtomは7月第2週に量産に入るようです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080507PD207.html
最初に登場する2コアAtomは動作周波数は1.6GHz, SMT(Simultaneous Multi-Threading)に対応します。プロセッサとチップセットを合わせたシステム全体のTDPは12Wから16Wとなります。また1コアと2コアのAtomはピン互換で、1コアAtomのシステムではBIOSのアップデートだけで2コアAtomに対応するとしています。
Montevina Platformの発表が一部遅れるそうです。
http://news.cnet.com/8301-13924_3-9953224-64.html
Montevina PlatformはCentrino 2となりますが、WiFiの認証問題(単なる書類上の問題とintelは言っている)とチップセットのCantigaと統合グラフィックスに問題が発見され、当初予定されていた6月からずらすということです。そこで、とりあえず7月14日にグラフィックスなしのPM45を発表し、8/5ごろにグラフィックス統合のGM47/GM45とWiFiモジュールなどの関連製品を発表するという二段階の方式をとるそうです。
よって、Centrino 2のグラフィックス統合ノートPCの出荷は8月以降になります。※一部記事修正
R700は8月に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7512&Itemid=1
http://www.nordichardware.com/news,7796.html
R700のチップ自体はすでに準備ができているものの、目下ドライバの改良中なことと、GDDR5の供給不安をなくすためにQ3/2008に延期したということです。そしてこれが8月に登場するとしています。
R700採用ボードの予価は$450~$550となっており、ライバルのGeForce GTX 280より安価に設定するようです。
AMD Griffinは6月3日のComputex 2008にて発表するそうです。
http://www.tgdaily.com/content/view/37624/135/
GriffinはAMDのモバイルノート向けであるPuma Platformで採用されるプロセッサで、Turion Ultraと呼ばれているものです。PumaはGriffinのほかチップセットに780G(RS780M)、統合グラフィックスにMobility Radeon 3200、Wi-Fiチップを含みます。
Pumaは12.1/13.3/15.4/17インチといったメジャーなフォームファクタを取るノートPCでの採用が見込まれており、Mobility Radeon 3450/3650/3850といった外部グラフィックスにも対応しますが、SSDはオプションとされています(Pumaが想定しているセグメントでは、SSDは高価すぎるというのが理由)ただ、6月3日の発表段階で利用可能かどうかは分からないとしています。
intelのMontevina Platformと比べると性能的にも地味な感が否めませんが、この分野で少しでも風穴を開けてほしいところです。
業界動向で、Abitがマザーボード事業から手を引くという噂があります。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080527PD203.html
チャネルからの情報として、intel 4シリーズのマザーボードを出荷後、事業から撤退することを検討しているとしています。しかし、Abitはそんな話は聞いておらず、今後もマザーボード事業を続けると主張しているものの、P45のマザーボードの出来如何で今後どうするかを決めるともしており、先行きはやや怪しいともいえます。
オーバークロッカー向けマザーボードで知られ、かつては440BXでSocket 370x2のBP6(これが原因で、Mendocinoでは可能だったCeleronの2-Way構成がCoppermine以降できなくなったと言われている)などの怪しい製品も出していたAbitですが、一頃の勢いはなくなり、日本法人も閉鎖されてしまいました。本当に撤退だとすればちょっと寂しい話でもあります。
intelはP45でもTurbo Memoryを採用するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7527&Itemid=1
ノートではSanta Rosa Platformから採用されているTurbo Memoryですが、P45にも採用を拡大するそうです。これはPCI Express x1のボードの形態で提供され、容量は1GBから4GBまで増量されるとしています。モジュールは2008年後半に登場するそうです。
Turbo Memoryは実のところ、ある程度メモリ容量が搭載された環境では思ったほどの効果が出ず(障害の一因にもなり易い)、またSSDも少しずつ価格下落が進んでいることもあり、どこまで効果的かはやや疑問です。
GeForce GTX 280/260の最終的な仕様というものが出てきています。
http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2092 (独語)
2008年5月18日の記事の続報となります。その仕様を表にまとめました。
| GeForce GTX 260 | GeForce GTX 280 | |
| コアクロック | 575MHz | 600MHz |
| シェーダクロック | 1000MHz | 1300MHz |
| メモリクロック | 900MHz | 1100MHz |
| メモリバス幅 | 448bit | 512bit |
| ROPs | 28 | 32 |
| TMUs | 64 | 80 |
| ストリームプロセッサ個数 | 192 | 240 |
| 画像メモリ容量 | GDDR3 896MB | GDDR3 1024MB |
| TDP | 182W | 236W |
| 予価 | $449 | $600以上 |
Phenomに遅れて、B3 SteppingのBarcelona Opteronも販売がようやく開始されました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080524/ni_i_cp.html?i#o2350
今回販売開始となったのはOpteron 2350(2.0GHz), 2352(2.1GHz), 2354(2.2GHz), 2356(2.3GHz)です。近日低消費電力版の2346や2347、2358(2.4GHz), 2360(2.5GHz)も入荷予定です。
Opteronといえば私は何を思ったか、この時期になってOpteron 285を2個買ってしまいました。。いまさらSocket 940のプロセッサに投資してどうするのかという話もありますが、K8の2.6GHzで4コアならさほど悪くはない性能だろうということで、よく分からないうちに(?)に会計を済ませていました。。。
現在使っているOpteron 254から動作周波数は200MHz下がりますが、コア数は倍になるので今後を考えるとこちらの方がよいでしょう。というより、Barcelonaの動作周波数がもうちょっと高ければ。。Shanghaiに期待するしかない?
Athlon X2 4450e/4050eが販売開始されました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080524/etc_amd.html
4450eが2.3GHzで9,000円前後、4050eが2.1GHzで8,000円前後です。いずれもTDP 45W、L2キャッシュサイズは512KBx2、Socket AM2です。
GeForce GTX 280の性能に関する話題です。
http://www.nordichardware.com/news,7777.html
これによると、GeForce GTX 280は3DMark Vantage Extremeで7000以上のスコアをマークし(評価環境は不明)、これはGeForce 9800 GX2の2倍とされています。またFolding@Home Clinet(スタンフォード)では500mol/dayの処理が可能であり、これはRadeon HD 3870の170mol/dayの3倍、Play Station 3の100mol/dayの5倍であるとしています。
GeForce GTX 280はメモリバス幅512bit, 画像メモリ容量はGDDR3 1GB, ストリームプロセッサ個数は240でTDP 250Wとなっています。
intelはCentrino 2(Montevina Platform)でSSDをバンドルするそうです。
http://www.digitimes.com/systems/a20080522PD214.html
徐々に普及が始まっているSSDですが、intelはQ3/2008の終わり頃にSSD製品の出荷を計画しており、これはCentrino 2にバンドルされるということです。intelはこの製品ラインをIntel High Performance SSDと名付け、企業やミッドレンジ以上のノート市場向けに投入を考えているとしています。
当初はX25-M(2.5インチ)とX18-M(1.8インチ)の2種類が投入され、容量はいずれも80GB, インタフェースはSerial ATAになります。またQ4/2008の終わり頃には160GB、2009年には250GBに容量を増量する計画があるとしています。
まだ高額なSSDですが、intelが乗り出せば一気に普及が進むかもしれません。
AMDのR870はシェーダプロセッサ個数は2000などという話が出ています。
http://www.nordichardware.com/news,7766.html
R870は来月登場予定のRV770の後継としており、これはシェーダプロセッサ個数は2000個搭載することを目指すということです。これは1チップに2000個というわけではなく、40nm(かどうかは不明)で1000個搭載されたRV870を2個合わせたものになるとしています。
今の段階ではこの情報の真偽は不明ですが、本当に40nmを使うのであればありえない話でもない気がします。
Dunnington Xeonの仕様および価格情報です。昨日の記事の実質続報です。
http://www.vr-zone.com/articles/Intel_6-core_Dunnington_CPUs_Pricing_Revealed/5792.html
例によって表にまとめました。一般ユーザには基本的には縁がないマルチプロセッサ向けXeonですが、一応ご紹介しておきます。
| Processor Number | 動作周波数 | コア数 | FSB | L3キャッシュサイズ | 価格(Q3/2008) |
| X7470 | 2.66 | 6 | 1066 | 16MB | $2729 |
| E7459 | 2.40 | 6 | 1066 | 12MB | $2301 |
| E7440 | 2.40 | 4 | 1066 | 12MB | $1980 |
| E7430 | 2.13 | 4 | 1066 | 12MB | $1391 |
| E7420 | 2.13 | 4 | 1066 | 8MB | $1177 |
| L7455 | 2.13 | 6 | 1066 | 12MB | $2729 |
| L7445 | 2.13 | 4 | 1066 | 12MB | $1980 |
2コア版AtomはQ3/2008に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7435&Itemid=1
動作周波数などは明らかになっていませんが、これはデスクトップ用となりTDPは8~10W程度、SMTにより1コア2スレッドとなることから合計2コア4スレッドになります。Processor NumberはAtom 300シリーズになるということです。
Atomのデスクトップには多くのベンダが関心を寄せているようで、Atom採用のいろいろな製品が登場することが予想されます。
Dunningtonは2.66GHzで登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7440&Itemid=1
Dunningtonは6コアのマルチプロセッサ向けのXeonで、Processor NumberにはX7460が割り振られるようです。FSB 1066MHz, 共有L3キャッシュサイズは16MBあります。また下位モデルとしてXeon X7450があり、これは2.4GHzで共有L3キャッシュサイズは12MBとなっています。
これらはQ3/2008の登場が予定されています。
Centrino 2向けCore 2シリーズの現段階での価格情報です。
http://www.vr-zone.com/articles/Intel_Montevina_CPU_Price_Effectivity_On_June_22nd/5788.html
表にまとめました。2008年3月11日から変更はありません。
| Processor Number | 動作周波数 | L2キャッシュサイズ | FSB | TDP | 登場時期 | 予定価格 |
| Penryn(Core 2 Extreme, 4/2コア) | ||||||
| QX9300 | 2.53GHz | 6MBx2 | 1066MHz | 45W | Q3/2008 | $1038 |
| X9100 | 3.06GHz | 6MB | 1066MHz | 44W | 2008年6月 | $851 |
| Penryn(Core 2 Duo, 2コア) | ||||||
| T9600 | 2.80GHz | 6MB | 1066MHz | 35W | 2008年6月 | $530 |
| T9400 | 2.53GHz | 6MB | 1066MHz | 35W | 2008年6月 | $316 |
| P9500 | 2.53GHz | 6MB | 1066MHz | 25W | 2008年6月 | $348 |
| P8600 | 2.40GHz | 3MB | 1066MHz | 25W | 2008年6月 | $241 |
| P8400 | 2.26GHz | 3MB | 1066MHz | 25W | 2008年6月 | $209 |
| Penryn(Core 2 Duo, For SFF, 2コア) | ||||||
| SP9400 | 2.40GHz | 6MB | 1066MHz | 25W | Q3/2008 | $316 |
| SP9300 | 2.26GHz | 6MB | 1066MHz | 25W | Q3/2008 | $284 |
| SL9400 | 1.86GHz | 6MB | 1066MHz | 17W | Q3/2008 | $316 |
| SL9300 | 1.60GHz | 6MB | 1066MHz | 17W | Q3/2008 | $284 |
| SU9400 | 1.40GHz | 3MB | 800MHz | 10W | Q3/2008 | $289 |
| SU9300 | 1.20GHz | 3MB | 800MHz | 10W | Q3/2008 | $262 |
| Penryn(Core 2 Solo, 1コア) | ||||||
| U3000 | 1.20GHz | 3MB | 800MHz | 5.5W | Q3/2008 | $262 |
| Penryn(Celeron, 1コア) | ||||||
| 723 | 1.20GHz | 1MB | 800MHz | 10W | Q3/2008 | $161 |
| Merom-L(Celeron, 1コア) | ||||||
| 585 | 2.16GHz | 1MB | 667MHz | 31W | Q3/2008 | $107 |
| 575 | 2.00GHz | 1MB | 667MHz | 31W | Q3/2008 | $86 |
| Silverthorne(Atom, 1コア・2スレッド) | ||||||
| N270 | 1.66GHz | 512KB | 533MHz | 2W | 2008年6月 | $44 |
Xeon 3000シリーズの値下げおよび新規追加製品情報です。
http://www.vr-zone.com/articles/Intel_To_Release_Faster_Xeon_UP_In_Q3/5791.html
例によって表にまとめました。
| Processor Number | 動作周波数 | コア数 | FSB | L2キャッシュサイズ | TDP | 現在 | Q3/2008 |
| X3370 | 3.06 | 4 | 1333 | 12MB | 95W | - | $530 |
| X3360 | 2.83 | 4 | 1333 | 12MB | 95W | $530 | $316 |
| X3350 | 2.66 | 4 | 1333 | 12MB | 95W | $316 | |
| X3330 | 2.66 | 4 | 1333 | 6MB | 95W | - | $266 |
| X3320 | 2.50 | 4 | 1333 | 6MB | 95W | $266 | |
| X3230 | 2.66 | 4 | 1066 | 8MB | 95W | $266 | |
| X3220 | 2.40 | 4 | 1066 | 8MB | 95W | $224 | $209 |
| X3210 | 2.13 | 4 | 1066 | 8MB | 95W | $224 | $209 |
| X3110 | 3.00 | 2 | 1333 | 6MB | 65W | $188 | |
| E3120 | 3.16 | 2 | 1333 | 6MB | 65W | - | $188 |
| E3110 | 3.00 | 2 | 1333 | 6MB | 65W | - | $167 |
RV770の最終的な仕様というものが出てきています。
http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2075 (独語)
仕様を以下の表にまとめました。
| コア | RV770XT | RV770PRO |
| 製品名 | Radeon HD 4870 | Radeon HD 4850 |
| 製造プロセス | 55nm | 55nm |
| コアクロック | 850MHz | 625MHz |
| シェーダクロック | 1050MHz | 825MHz |
| メモリクロック | 1935MHz | 1143MHz |
| ストリームプロセッサ個数 | 480 | 480 |
| TMUs | 32 | 32 |
| ROPs | 16 | 16 |
| メモリバス幅 | 256bit | 256bit |
| 画像メモリ | GDDR5 1024MB | GDDR3 512MB |
| TDP | 157W | 114W |
| 予価 | $349 | $249 |
| 発表日 | 6月18日 | 6月18日 |
デスクトップ用Fusionは2010年に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7422&Itemid=1
Fusionはまずモバイルノート向けのSwiftが2H/2009に登場しますが、デスクトップ向けは2010年になるということです。モバイルノート向けが先行することについて、AMDはプロセッサ+チップセットよりも、Fusionのような1チップ構成のほうが安価に製造できるからとしちえます。
RV730が存在するらしいです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7421&Itemid=1
詳しいことは明らかになっていないものの、RV770の下位モデルとしてRV730, RV740, RV710があるということです。これらはRV770より後に登場するものの、まとめて出てくるわけではなさそうだということです。
NehalemがメインストリームになるのはQ4/2009という話です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7391&Itemid=1
マザーボードベンダの話として、LGA 1366のNehalemはしばらくハイエンドに留まり、メインストリーム向けのボリュームおよび価格になるのはQ4/2009であろう(逆に言えば、その頃まで高止まり)としています。
NehalemはまずQ4/2008にサーバ・ワークステーション向けとExtremeのラインに投入されますが、数百ドルレベルになるのはしばらく時間がかかりそうであるとしています。
この記事はBloomfieldのことを指していると考えられ、LGA 1160でメインストリーム向けとなるLynnfield/HavendaleについてはQ1/2009に登場する予定となっているため、これらを選べばNehalem自体は現実的な価格で導入できそうです。
intel デスクトップ用プロセッサのQ3/2008時の製品追加および価格改定の情報です。
http://www.hkepc.com/?id=1175&fs=c1h (中文・繁体字)
以下のように表にまとめました。水色になっているプロセッサがQ3/2008に追加されます。
| Core 2 Quad シリーズ | ||||||
| Processor Number | コア数 | 動作周波数 | FSB | L2キャッシュサイズ | Q2/2008の価格 | Q3/2008の価格 |
| Q9650 | 4 | 3.00GHz | 1333MHz | 12MB | - | 530 |
| Q9550 | 4 | 2.83GHz | 1333MHz | 12MB | 530 | 316 |
| Q9450 | 4 | 2.66GHz | 1333MHz | 12MB | 316 | - |
| Q9400 | 4 | 2.66GHz | 1333MHz | 6MB | - | 266 |
| Q9300 | 4 | 2.50GHz | 1333MHz | 6MB | 266 | - |
| Q6700 | 4 | 2.66GHz | 1066MHz | 8MB | 266 | - |
| Q6600 | 4 | 2.40GHz | 1066MHz | 8MB | 224 | 203 |
| Core 2 Duoシリーズ | ||||||
| Processor Number | コア数 | 動作周波数 | FSB | L2キャッシュサイズ | Q2/2008の価格 | Q3/2008の価格 |
| E8600 | 2 | 3.33GHz | 1333MHz | 6MB | - | 266 |
| E8500 | 2 | 3.16GHz | 1333MHz | 6MB | 266 | 183 |
| E8400 | 2 | 3.00GHz | 1333MHz | 6MB | 183 | 163 |
| E8300 | 2 | 2.83GHz | 1333MHz | 6MB | 163 | - |
| E7300 | 2 | 2.66GHz | 1066MHz | 3MB | - | 133 |
| E7200 | 2 | 2.53GHz | 1066MHz | 3MB | 133 | 113 |
GeForce GTX 200シリーズの正式な仕様などというものが出てきています。
http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=276923
真偽のほどは不明ですが一応紹介してみると、共通仕様はPhysX Readyで, CUDA, PureVideo HD, DirectX 10, OpenGL 2.1, SLI, PCI express 2.0に対応します。
GeForce GTX 280はメモリバス幅は512bit, 画像メモリ容量はGDDR3 1GB, ストリームプロセッサ個数は240となっています。GeForce GTX 260はメモリバス幅は448bit, 画像メモリ容量はGDDR3 896MB, ストリームプロセッサ個数は192です。
今の段階ではなんとも言えない怪しい情報ではあります。
Athlon X2 4850eが発売開始されました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080517/etc_amd.html
Athlon X2 4850eはAthlon X2 BEシリーズ後継で、動作周波数は2.5GHz, L2キャッシュサイズは512KBx2、TDPは45Wと低いのが特長です。
余談ですが、当Weblogのアクセス解析を見ていると4850eで検索して訪問されている方が多いようで、このプロセッサへの関心は結構高かったみたいです。
Phenom X4 9950の動作周波数はは2.66GHzという話が出ています。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7361&Itemid=1
Phenom X4 9950は2.6GHz動作と言われてきましたが、これが少し周波数が上がって2.66GHzになるというのです。これは266MHzの10倍で動作しているのであろうとしています。
登場時期は5月末には登場であろうとしていますが、ちょっと怪しい記事ではあります。
モバイルノート向けのFusionは2H/2009に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7365&Itemid=1
このFusionはSwiftという開発名がついていたプロセッサです。これは2コアか1コアで現在のアーキテクチャ(K10)をベースにしており、45nmのStarコアとRV710ベースのグラフィックコアが統合されていています。このグラフィックコアは最悪の場合RV620ベースになるかもしれないということです。
Swift統合のRV710は現在の55nmから45nmのFusionに変更する必要があるものの、この対応を行う場合2008年後半か2009年前半になりそうだということです。
Radeon HD 4800シリーズのより詳しい発表日です。
http://www.vr-zone.com/articles/AMD_To_Launch_RV770_On_June_18th/5777.html
2008年5月15日の記事では6月第3週あたりとなっていますが、これによると4850が6月18日、4870が6月25日、4870 X2がQ3/2008後半になるということです。
GT200はGeForce GTX 200シリーズになるという話があります。
http://www.hkepc.com/?id=1165&fs=c1h (中文・繁体字)
これによると、6月18日にGT200が発表となり、製品名はこれまで言われてきたGeForce 9900シリーズからGeForce GTX 200シリーズになるということです。当初はGeForce GTX 280と260の2種類が用意されるそうです。予価は未定です。
ちなみにこの記事ではRadeon HD 4870 X2の予価の情報もあり、これによると$549となっています。
Radeon HD 4800シリーズの詳細についてです。
http://www.tgdaily.com/content/view/37453/135/
Radeon HD 4800シリーズは6月に発表予定となっており、現在6月15日~22日あたりが予定されています。製品構成は3種類あり、4850, 4870, 4870 X2となります。
Radeon HD 4850は画像メモリ容量は512MBか256MB(OEM向けのみ)です。冷却ファンは1スロットでCrossFireX対応(4枚まで), 価格は$189~$219が予定されています。4850は発表と同時に物量が用意される予定です。
Radeon HD 4870は画像メモリ容量はGDDR5 512MBで、1024MBも可能とされています、冷却ファンは2スロットで、3870 X2より高性能としています。予定価格は$249~$279です。
Radeon HD 4870 X2はGDDR5 1024MBでPCI Express 2.0対応になるものの、チップの接続形態は不明とされています。4870と4870 X2はいずれも7月の登場が予定されています。
その他ではPowerPlayに対応し、4870 X2以外は電源コネクタ2つは不要となります。システム電源は1枚で450W, 2枚のCrossFire構築時で550W程度でよいそうです。
VIAが45nmプロセスを導入し2コアプロセッサを登場させるそうです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080515PD214.html
この2コアプロセッサは2009年末に登場予定となっています。またこの記事ではIsaiahベースのプロセッサの仕様についても言及しており、動作周波数は2GHz, V4バスが800~1333MHz駆動、L1キャッシュサイズは64KB, L2キャッシュサイズは1MB、プロセスは65nmで富士通マイクロエレクトロニクス(分社化された富士通の半導体部門)にて製造されます。Isaiahは現行のC7とピン互換とされています。
R700はRV770の後に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7321&Itemid=1
RV770は6月末の登場が言われていますが、R700は同時には登場せず1カ月後かそれ以降、すなわち7月末か8月以降に登場するであろうとしています。
55nm G92版GeForce 9800 GTの動作周波数についてです。
http://www.vr-zone.com/articles/55nm_GeForce_9800_GT_Final_Clocks/5771.html
55nm版GeForce 9800 GTの発表はまもなくとなっており、リリースは6月に前倒しされそうだということです。そしてコアクロックは8800 GTと同じ600MHz, メモリクロックは900MHz, シェーダクロックは1500MHzになるとしています。ちなみに65nm版も55nm版と同じ周波数だそうです。
ところで、55nmと65nmをどう見分けるかですが、これはDevice IDに違う値を割り振って区別するようです。55nm版が0605h, 65nm版が0614hとなっています。
現在のP45はCrossFireの動作に問題があるそうです。
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?%20threadid=73557
来月に登場予定のP45ですが、現在Catalyst 8.4のドライバにてCrossFireがうまく動作しない(画面が出てこない)ということです。これはBIOSかドライバの問題と思われ、intelとAMD双方により問題解決がなされるであろうとしています。
LarrabeeはNVIDIAに対抗できるかという記事です。
第一世代のLarrabeeはGT200およびそれ以降のグラフィックチップに苦戦するであろうが、ロードマップによれば第二世代のLarrabeeは2010~2011年頃のNVIDIAの新アーキテクチャに対抗できるかもしれないとしています。これは32nm製造で多数のIAコアを持ち、Quad Larrabee Cardに対応するとしています。
またintelの戦略として、グラフィックチップごとのコア数を増加させ、プラットフォームごとにサポートできるLarrabeeの数の増加を行うというものがあり、これはintelの優秀な工場およびプロセス技術だからこそなせる技としています。この点、工場を持たないNVIDIAはTSMCのプロセス技術に依存することになります(つまり、intelに後れをとる可能性がある)
AMDがプロセッサ製造の外部委託を検討しているそうです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080513PD207.html
委託先は台湾TSMCで、対象プロセッサはFusionで2H/2008から開始するそうです。TSMCはすでに製造へ向け着々と準備を進めているとしいてます。製造の外部委託化が進めば、AMDは製造施設の売却などが行えるようになり、コスト削減につながる(資産の軽量化も)としています。
Barcelona Opteronの低消費電力版が追加されました。
Opteron 2344 HE(1.7GHz, $209), 2346 HE(1.80GHz, $255), 2347 HE(1.90GHz, $377), 8347 HE($873), 8346 HE($698)が追加されます。ACP(AMD独自指標) 55W, TDP 79Wとなっています。
標準のOpteronがACP 75W, TDP 115Wなので結構下がっています。
GT200は$499で登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7286&Itemid=1
製品型番はGeForce 9900 GTXなどが言われていますが、これを$499で投入する予定だということです。サンプルボードは今のところ順調で、ボードを5月末に公開し、発表とリテール市場投入は6月を予定しているということです。
価格はNVIDIAのハイエンドとしては妥当なところです。
8コアプロセッサはやはり存在するという説が出ています。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7297&Itemid=1
AMD台湾の話として、Piranha platform 2009にて45nmでMontrealベースの8コアプロセッサが投入されるそうです。先日のサーバ向けプロセッサロードマップでは4, 6, 12コアのプロセッサについて触れられており、8コアのMontrealについては消滅していました。しかし、サーバ向けでは8コアはできなかったものの、デスクトップではハイエンド向けとして投入しようというのです。
今の段階では何とも言えない内容で、Fudzillaなので正直怪しい記事ではあります。
RV770は6月末に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7287&Itemid=1
6月の発表が言われているRV770ですが、6月末に発表となっています。採用ボードはComputex 2008に展示予定としています。
intelがグラフィックボードへの投資はあまり効果がないなどという主張をしているようです。
http://en.expreview.com/2008/05/12/intel-upgrade-gpu-have-no-benefit-to-users/
これは最近のintelのロードマップ文書で明らかになったもので、Core 2 Duo E6550+G33という環境からGeForce 8800 GTXにアップグレードしたところで大して効果はなく、それならプロセッサを強化したほうが効果的だなどというのです。
ただこの主張には仕掛け、というより小ずるいところがあり、比較対象にしている処理が音楽の変換(エンコード)、写真の編集、3D画像やアニメーションのレンダリング、3Dゲーム、ビデオ編集およびエンコードを取り上げていて、グラフィックボードへの投資効果があるのはゲームだけぞ、ということです。
確かにこれらの処理は、ゲーム以外グラフィックス性能はあまり関係ないのですが、こういうものを持ち出してくるintelのセンスというのは今も昔も変わらないんですかね。
GeForce 9900 GTX(GT200)もまた55nmと65nmが混在という話です。
http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9900_GTX_Card_Design_Exposed/5763.html
元の記事はボードデザインが主な内容ですが、GT200自体についても触れられています。これによると、GT200を採用したボード(D10U)は画像メモリ容量はGDDR3 1GB, メモリバス幅は512bitとされています。GT200はG92が2個収められたものになるということです。
そしてGT200もまた55nmと65nm両方が存在するようで、登場時のRevision A2が65nmで、後に55nmへ移行するということです。
NVIDIAがMCP80シリーズを計画しているそうです。
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=431046#post431046
これはグラフィックス統合チップセットで、intelとAMD両方に対応するとされています。詳しいことは明らかになっていないものの、これはメモリコントローラを統合したintelプロセッサ、すなわちNehalem対応のチップセットになるであろうとしています。このMCP80はHybrid SLIやPureVideoにも対応するそうです。
RV770Proのメモリバス幅は256bitだそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7274&Itemid=1
RV770XTはメモリバス幅512bit説が出ていますが、その下位となるRV770Proは256bitで画像メモリにはGDDR3を採用するということです。
GeForce 9500シリーズは65nmと55nmが混在することになるそうです。
http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_9500_Series_On_55nm_Process/5760.html
2008年5月1日の記事で、GeForce 9800 GT(G92:65nm, G92b:55nm)で65nmと55nmが混在するという話がありましたが、これと同様に65nmと55nmのG96の混在が起こるようです。記事によると、G96 Revision A1が65nm, Revision B1/C1が55nmになるとされています。
この記事では9500シリーズの仕様にも触れられています。9500 GT(D9M-30)はコアクロックは550MHz, メモリクロックは800MHz, 画像メモリはGDDR3でメモリバス幅は128bitとなります。これは2008年5月6日の記事と同様です。また9500 GS(D9M-25)はコアクロックは500MHz, メモリクロックは500MHzで画像メモリはGDDR2、メモリバス幅は128bitです。これも2008年4月11日と同様です。
9800 GTのみならず、9500 GT/GSも55/65nm両プロセスが混在ということで、ちょっとややこしくなりそうです。
以前、Lynnfield/Havendaleでオーバークロックができないという話がありましたが(2008年4月22日の記事参照)、それをどうやろうとしているのかという話です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7255&Itemid=1
これによると、オーバークロックをさせないために、PLLをプロセッサ側とPCH(Ibexpeak)側両方に設置します。そしてこのPLLが相互の設定を見るようになっていて、プロセッサ側のバス速度の設定だけを変更しても、PCH側の情報を参照してそれが正しくなかった場合、設定値が反映されないということです。
しかし、この方法は簡単ではなく、またintelもこんなことをやりたいとは思っておらず、マザーボードベンダにも情報を出すとは思えないとしています。
要するに、Lynnfield/Havendaleでもやはりオーバークロックができるということですね。
前述の状態でも、ほかにオーバークロックをする方法はあるかもしれないものの、しかしそれ(オーバークロックする方法)は簡単なことではなく、intelとしてもオーバークロックをやらせたくない上、この情報をマザーボードベンダには提供していないそうです。これはすなわち、Bloomfieldより下位のプロセッサを選ぶオーバークロッカーがAMDに流れていく可能性があります。※(2008/05/12:指摘に伴い記事を修正)
GeForce 9600 GSOが販売開始になりました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080510/etc_nvidia2.html
GIGABYTEのGV-NX96G384Hで、実売価格は15,000円前後です。9600 GSOは8800 GSの改名版で、ストリームプロセッサ個数は96, メモリバス幅は192bit, シェーダクロック1375MHz, コアクロックは550MHz, メモリクロックは1600MHz, 画像メモリはGDDR3 384MBです。ただしこのボードに関してはメモリクロックは1800MHzに高められています。
Bloomfield向けチップセットであるTylersburgはX58となるそうです。
http://en.expreview.com/2008/05/09/intels-first-nehalem-mobo-is-x58/
このX58はICH10/Rと対で使用され、Q4/2008に登場予定となっています。このX58の特徴として、PCI Express 2.0 x16の2本構成のほか、x8の4本構成も可能であるということです。とはいえ、現在の情報ではNVIDIA SLIは相変わらずintelチップセットには解放されないため、マルチグラフィックスに関してはCrossFireXが構成できるに留まると思われます。
Barcelonaの改良が行われるという話が出ています。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7242&Itemid=1
これによると、AMDはContinuous Transistor Improvement (CTI)なる手法を利用して、既存のコアやトランジスタを短期間で修正や改良を行うことができるとしています。従来6カ月かそれ以上かかっていた修正・改良作業が、CTIによる6カ月以内に行えるようになったということです。
そして、夏か秋にはコアの改良が行われるであろうとしています。ただ、具体的にどう改良されるのかは明らかになっていません。
RV770XTはやはりメモリバス幅は512bitなのかという話です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7240&Itemid=1
2008年4月24日にも同様の記事が出ていましたが、RV770XTはGDDR5でメモリバス幅が512bitになるということです。しかし2008年4月24日の記事もFudzillaで、さてどこまでが真実なのかは不明です。
AMDの2010年までのサーバ向けプロセッサロードマップです。
http://www.amd.com/us-en/assets/content_type/DownloadableAssets/Roadmap_Update_Fact_Sheet_Final.pdf (公式発表)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0508/amd.htm (日本語解説記事)
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7227&Itemid=1 (関連記事1)
http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/05/07/amd-revamps-server-roadmap (関連記事2)
http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=272866 (関連記事3)
最初に簡単にまとめると、2H/2008 -> Shanghai(4コア), 2H/2009 -> Istanbul(6コア), 1H/2010 -> Socket G34でSao Paolo(6コア), Magny-Cours(12コア)となります。詳しくは以降に述べます。
まず2H/2008にはShanghaiが登場し、これは4コアで45nm, HyperTransport 3.0が導入されます。L3キャッシュサイズは6MBでSocket F, IPCの向上が図られており、the Inquirerによれば、Barcelonaと比較して20%程度の性能向上がなされているそうです。
ちなみに8コアのMontrealは、今回のロードマップから消滅しています。
2H/2009にはIstanbulが登場し、6コアでSocket F1(1207, 現行のマザーボードで利用可能)となっています。the Inquirerによれば、基本的にはShanghaiの6コア版とされています。
1H/2010には第3世代OpteronとSocket G34が登場します。Socket G34はDDR3のメモリコントローラと4リンクのHyperTransport 3.0を持ちます。Socket G34対応プロセッサには6コアのSao Paoloが登場し、これはIstanbulの改良版で、基本的にはコア以外の周辺部分の改良となります。L3キャッシュサイズは6MBです。また12コアのMagny-Coursが登場し、これはSao Paoloのマルチチップモジュールとなり、L3キャッシュサイズは6MBx2になります。
Socket G34世代では、NVIDIAとBroadcom(Serverworks)は対応チップセットがロードマップには登場せず、AMD自身が対応チップセットを用意することになります。これにはRD890SとRD870S(IOMMU対応), SB700Sが採用されます。
Fudzillaの記事ではシングルソケット版Opteronについても言及しています。これはSuzukaでQ2/2009に登場し、45nmで4コア、L3キャッシュサイズは6MB, 対応チップセットはRS780(AMD 780G)+SB700Sとなり、Socket AM3を使うであろうとしています。基本的にはShanghaiのシングルソケット版となります。
ところで、今回のロードマップにはBulldozerの名前は出てきません。1H/2010の段階でSao PaoloとMagny-Coursが登場となると、Bulldozerが登場するのはどんなに早くても2H/2010(の後半?), 基本的には2011年かそれ以降の登場となりそうです。
NVIDIAが製品群を整理するという話が出ています。
http://www.gamesindustry.biz/articles/nvidia-to-simplify-product-range
NVIDIAのRoy Taylor Vice President of Content Business Developmentがインタビューで語ったところによると、現在の製品群はごちゃついていて分かりにくくなっており、これらを整理する必要があるということです。いろいろと製品がありすぎて、顧客に分かりづらい状況になっているのはよくない、ということです。
確かにGeForceをとってみても、現在種類はかなり増えており、いろいろと分かりにくくなっているのは事実です。これを分かりやすく整理するというのは確かに一理ありますが、具体的にどのように整理するのかについてはこのインタビュー記事では明らかになっていません。
nForce 740i SLIが登場するそうです。
http://www.hkepc.com/?id=1137&fs=c1h (中文・繁体字)
エントリ向けのSLI対応チップセットで、nForce 740a SLIのintel版となります。PCI Express 1.1(2.0非対応)の8レーン2本によるSLI構成となり、夏ごろの登場が予定されています。基本的にはnForce 650i(MCP55)の改名版で、FSB 1333MHz, DDR2-800に対応します。
K10.5のRev.D Hydraについてです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7197&Itemid=1
K10.5で45nmのDenebとPropusの登場後、AMDはプロセスとコアを改善した45nmのK10.5でRev.DとなるHydraなるものを登場させる計画があるようです。このHydraはhigh K 45nm SOIプロセスとなり、Nehalem対抗とされています。
試作品はQ1/2009に登場し、量産は2009年半ばかやや遅れるくらいになるということです。このHydraはL2キャッシュサイズは各コアごとに1MB搭載し、L3キャッシュサイズは6MBとなります。Hydra最大の売りはnative 8コアで非マルチチップモジュールであることです。Hydraは3GHz以上の動作が可能とされていますが、実際のところはどうなのかは分かりません。
Native 8コアといえば、2008年3月7日の記事でMontrealが該当しており、これは2009年登場となっています。OpteronのラインとなるMontrealが先に投入されると考えれば、このHydraはMontrealのデスクトップ版と見ることもできます。AMD関連は誤報が多いFudzillaの記事なのでなんともいえませんが、前述のように考えれば辻褄は合います。
AMDが会社分割をするという噂が流れているようです。
効率化のために2分割するようで、その必要性はAMD自身も認識しており、資産の軽量化のために残りの数四半期でこの問題に取り組むことを認めています。しかし、実際にどうするのかは明らかではありませんでした。
24/7 Wall st.によると、市場に流れている噂として、AMDが会社を2分割し、そのうち一つはチップの生産に特化し、残りはプロセッサ、グラフィックス、チップセット、その他マルチメディア関連の開発専業になるということです。
この噂は最近になって出てきたものですが、5年前にAMDは製造ラインの余裕さえあるならば、他社向けのチップ製造受託をしてもよいと認めています。
そして、机上の話で言うならば、会社を製造と開発に分割すれば、製造会社はAMD以外の外部から資金を調達できるようになり(すなわち、より大きな設備投資が可能となり、製造キャパシティも増えていき製造受託も可能になる)、開発会社は本業に専念できるため、各々は競争力を高めることができるとしています。
しかし、プロセッサの設計に合わせて製造技術の発達させることは非常に重要であり、会社分割は資産を軽量化する戦略には合いません。
このあたりはAMDの工場売却の噂と絡んでいそうな気がしますが、詳しいことについてはこの記事からは分かりません。
nForce 780a SLIが正式発表されました。
http://www.nvidia.com/object/io_1210064836346.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0507/tawada141.htm (日本語解説記事)
http://www.4gamer.net/games/045/G004546/20080506001/ (日本語解説記事その2)
nForce 780a SLIはHybrid SLIに対応したAMDプロセッサ向けのチップセットで、グラフィックスを内蔵し(GeForce 8200相当とされている)3-Way SLIなどに対応します。
日本語解説記事ではベンチマークやHybrid SLI使用時の評価などが行われています。
Windows XP SP3がWindows Updateで配布開始されました。
http://download.microsoft.com/download/6/7/4/674e4a0a-9cf7-4f19-9c8e-cd20b034d435/relnotes.htm (リリースノート)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0507/ms1.htm
4月29日に一旦公開されて取り下げられるなどどたばたしていたSP3ですが、意外にも早く再配布が始まりました。私もとりあえず松下電器のLet'snote W5(CF-W5K)にインストールしてみましたが、今のところ特に問題なく動作しているようです。後で他のマシンにもインストールしてみようと思います。
GeForce 9500 GTのベンチマークとレビュー記事です。
http://en.expreview.com/2008/05/06/review-nvidia-geforce-9500gt/7/
GeForce 9500 GTはコアに65nm製造のG96を採用し、ストリームプロセッサ個数は32、コアクロックは550MHz, シェーダクロックは1375MHz, メモリクロックは800MHz(データレート1600MHz), 画像メモリ容量はGDDR3 256MB, メモリバス幅は128bitです。また、低負荷時にはコアクロックを550MHzから200MHzに落とす機能があります(メモリクロックは下げない)
詳細な結果はリンク先の7ページ(HD動画再生時のプロセッサ負荷)、8ページ(消費電力)、11ページ(3Dベンチマーク)にありますのでそちらをご覧ください。ベンチマークの評価環境はCore 2 Duo E6850, Foxconn P35A-S, DDR3-1066 1GBx2, Windows Vista Ultimate SP1で、比較対象はGeForce 8600 GTS 256MBとRadeon HD 3650 256MBです。
傾向としては、Radeon HD 3650以上GeForce 8600 GTS以下といったところです。
intel 4シリーズはComputex 2008(6月3日~7日)で発表することにしたそうです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080506PD204.html
まずはP45, P43がComputex 2008で発表され、G45, G43は数週間遅れて発表されます。これは内蔵グラフィックスVC1ハードウェアデコードの問題改修とコアクロックを800MHzに高めるためによるものだそうです。
intel vPro向けのQ45とQ43についても数週間遅れるそうで、VT-dを有効にしたときに不安定になる問題が見つかったためとしています。
P45は最後のLGA 775チップセットとなるそうです。
http://www.custompc.co.uk/news/602523/rumour-control-p45-will-be-last-lga775-chipset.html
大手マザーボードベンダの話として、Pentium 4のNetburst時代から現在のCore 2の長きにわたり使われてきたLGA 775ですが、P45はLGA 775に対応する最後のチップセットになるが、このチップセットは重要なものとなるということです。
もっともこれ自体は別段驚くことでもなく、Nehalem世代からソケットはLGA 1160/1366に変わるため、ごく自然な流れといえます。そしてP45がなぜ重要かといえば、LGA 775は非常に広く普及しており、そして最後のLGA 775対応チップセットとなることから、相当に長い寿命を有するからとしています。また、BIOSのメンテナンスなども長く行われるであろうとしています。
Socket 478対応で非常に長い寿命を誇ってきた865のように、P45も長く使われるのでないかという見方です。