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2008年6月30日 (月)

AMDはFusionで超薄型ノート市場参入を狙う

 AMDはFusionで超薄型ノート市場参入を狙っているそうです。

http://www.gottabemobile.com/AMD%20Coming%20To%20The%20LV%20ULV%20Space.aspx
http://techreport.com/discussions.x/15014 (英語解説記事)

 先日発表されたPuma PlatformはMacBook Airのような超薄型ノートには不向きでした。しかしAMDは諦めていないようで、次のShrike Platformにてこの市場に参入することを考えているようです。

 ShrikeはFusion第一世代のSwiftが採用されるプラットフォームで、Swiftは45nmで製造されグラフィックスが統合されます。元記事のスライドによると、このSwift統合グラフィックスは出力としてDVI, HDMI, DisplatPortに対応し、1インチ以下の薄さのノートにも対応できるとしています。またWindows Vista上でのバッテリ稼働時間は6時間以上、プロセッサ性能は20%、グラフィックス性能は35%向上しているとなっています。TDPについては明らかになっていませんが、ある程度は低いはずです。

 Shrikeは2H/2009の登場が予定されています。しかし、少なくともintelのモバイル向け超低電圧版プロセッサくらいは下げないと勝負にならないでしょう。

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WolfdaleベースのPentium dual-core E5200が登場

 WolfdaleベースのPentium dual-core E5200が登場するようです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8196&Itemid=1

 2008年6月11日の記事でWolfdaleベースのPentium dual-core E5000シリーズが登場するとなっていましたが、まずはE5200から登場します。動作周波数は2.5GHz, L2キャッシュサイズは2MB, FSB 800MHz, TDPは65Wとなっています。

 登場時期についてはこの記事では明記されていません。

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R700搭載ボードの画像

 R700搭載ボードの画像です。

http://en.expreview.com/2008/06/28/real-r700-pics-unveiled/

 PLX TechnologyのPCI Express Bridge(PCI Express 2.0対応)によってRV770が2個接続されます。つまり、1チップ2パッケージというわけではありません。リンク先に画像がありますのでそちらをご覧ください。PCI Expres Bridgeは型番が隠されています。画像メモリについては明らかになっていませんが、GDDR5 1GBなのではないかと推測されます。

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2008年6月29日 (日)

AMDのAtom対抗プロセッサのチップセット

 AMDのAtom対抗プロセッサのチップセット情報です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080627185904_AMD_Readies_K8_Class_Processors_for_Low_Power_Systems_Pictures.html

 このAtom対抗プロセッサはBGAでマザーボード上に実装されるようで、TDPは8Wとなっています。これに採用されるチップセットはM690E+SB600で、TDPはM690Eが8W, SB600が2~3W、すなわちプロセッサ+チップセットの合計TDPは20W程度となり、Atom Nシリーズ(2.5~4W)+945GC(15.2~22.2W)とさほど変わらないとしています。

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GeForce GTX 260が販売開始

 GeForce GTX 260も販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080628/etc_nvidia.html

 MSI, innoVISION, XFXなど主要各ベンダから販売されており、実売価格は44,000~58,000円前後となっています。GeForce GTX 200シリーズで価格的に手を出しやすいのはこちらでしょう。

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Radeon HD 4870が販売開始

 Radeon HD 4870が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080628/etc_amd.html

 実売価格は4万円弱前後で、当初は入荷量が少なく完売に近い状態だそうです。性能の割に安価なことから、AMD久しぶりのパフォーマンスラインのヒット製品になったようです。

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2008年6月28日 (土)

NVIDIA GT200-400とは

 NVIDIA GT200-400なるものがあるようです。

http://xtreview.com/addcomment-id-5680-view-Nvidia-GT200-400-new-high-end-video-chip.html

 Beta版ForceWare 177.40のINFファイルの中に"NVIDIA GT200-400"なる記述があったようです。GeForce GTX 280がGT200-300, GTX 260がGT200-100だったことから、これは更に上位モデルである可能性があります。

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2008年6月27日 (金)

AMDがAll-In-Wonder HDを発表

 AMDがAll-In-Wonder HDを発表しました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~126872,00.html
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=12200 (英語解説記事)

 All-In-Wonderが久しぶりに復活しました。1080pでの出力が可能で、UVDによるBlu-rayの支援付再生も可能としています。バスインタフェースはPCI Express 2.0, Radeon HD 3650をベースにしているようです。価格は$199とベースボードがRadeon HD 3650ということもあり、比較的安価に設定されています。

 ただ今のところ北米向けとなっていて、国内向け製品が出るかどうかは不明です。

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Rambusがグラフィックスチップベンダと話をしていたらしい

 Rambusがグラフィックスチップベンダとあれこれ話をしていたらしいです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8148&Itemid=1

 つまるところXDRの売り込みをグラフィックスチップベンダにしていたようですが、この記事ではXDRはGDDRに比べてプリント基板上の配線が容易なことや、帯域において優位である。よって、PLAYSTATION 3(PS3)でRambusとの協業経験があるNVIDIAが、将来Rambusのメモリ(XDR)に興味を示してもおかしくはないとしています。

 intelのLarrabeeでもXDRを採用するのではないかという話もありましたが、今のところ具体的にXDRを採用すると表明しているベンダはありません。

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AMDの790FX対応のSB750採用マザーボードは7月上旬に登場

 AMDの790FX対応のSB750採用マザーボードは7月上旬に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8150&Itemid=1

 この新たなSouth BridgeとなるSB750はオーバークロック耐性が向上したとされており、AMDによると300MHzから400MHz程度のオーバークロックが見込めるようになるそうです。

 オーバークロック性については様々な要因があるので、AMDの言い値になるとは限りませんが、ともかくSouth Bridge側の耐性を上げたようです。

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AMD 790GXは7月後半に遅延

 790GXは7月後半に遅延になったそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8175&Itemid=1

 790GX採用マザーボードは7月15日の発表が予定されていましたが、理由は明らかになっていないものの7月後半に遅れるそうです。790GXはSB750と組み合わせられます。

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AMDのDDR3対応チップセットはQ1/2009に登場

 AMDのDDR3対応チップセットはQ1/2009に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8172&Itemid=1

 正確には、DDR3対応メモリコントローラ搭載プロセッサでDDR3が有効にされ、更にDDR3対応となるSocket AM3対応チップセットがQ1/2009に登場ということです。まずはRD790 DDR3(開発名から察するに790FXのAM3版か)とRD890 DDR3が登場し、これらはHyperTransport 3.0にも対応します。

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2008年6月26日 (木)

Nehalemには3種類のソケットがある

 Nehalemには3種類のソケットがあるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8137&Itemid=1

 BloomfieldがLGA 1366, LynnfieldがLGA 1160というのは既報ですが、内蔵グラフィックス統合となるHavendaleにはまた別のLGA 1160を使用するということです。つまり、LGA 1160に2種類あるということになります。この記事が事実であれば、LynnfieldとHavendaleそれぞれ別のマザーボードを製造しなければならなくなります。

 ちなみにモバイル向けでグラフィックスなしのClarksfieldはLynnfield, グラフィックスありのAuburndaleはHavendaleと同じソケットを使うみたいです。

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MatroxがM-Seriesを発表

 MatroxがM-Seriesを発表しました。

http://www.matrox.com/graphics/en/press/releases/2008/corpo/mseries/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0626/matrox.htm (日本語解説記事)

 基本的にはマルチディスプレイ向けで、最大4画面出力とDual-Link DVIに対応し、ヒートシンクのみの冷却構造をとります。インタフェースはPCI Express x16かx1, 画像メモリは最大DDR2 512MBです。詳細は公式発表及び日本語解説記事をご覧ください。登場はQ3/2008が予定されています。ドライバはWDDM準拠になるため、Windows VistaでAeroが使用できます。MatroxのボードでもAeroが使える時代が来ました。

 コアに何が使われているのか書かれていませんが、P690コアの改良品かもしくはそのままか、新規コアの可能性があります。

 しかし今回の製品ParheliaやMillenniumのブランドも冠することはなく、Matroxはもはや我々ファンから見て遠いところに行ってしまった気がしてなりません。

 といいつつ、ボードが国内で販売されたらきっと購入すると思います。。

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2008年6月25日 (水)

AMDの次世代R8x0は再び2チップ

 AMDの次世代R8x0は再び2チップだそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8117&Itemid=1

 AMDのVice President of Graphics MarketingとVice President of Worldwide GPU Salesが明らかにしたもので、次世代のハイエンドグラフィックチップもまた2チップであるということです。

 やり方としてはこれまでと同じで、メインストリームからパフォーマンスラインのチップをまず開発し、ハイエンド向けには2チップ構成とするR7x0の手法をR8x0でも続けるようです。

 R8x0は来年に登場するであろうとしています。

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Radeon HD 4870が発表

 Radeon HD 4870が発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0625/amd.htm
http://ati.amd.com/products/radeonhd4800/index.html

 AMDのWebページでの発表はまだありませんので(製品情報はすでにある)、PC Watchの記事を引用します。ストリームプロセッサ個数800、コアクロックは750MHz, メモリクロックは3.6GHzでGDDR5となっています。日本での予価は35,000円前後です。

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2008年6月24日 (火)

BloomfieldおよびX58に関する続報

 BloomfieldおよびX58に関する続報です。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080624PD208.html

 Bloomfieldが3.20GHzがExtremeライン、2.93GHzと2.66GHzがパフォーマンスラインに投入されるのは既報で、この記事ではX58の仕様に関して触れられています。

 これによると、X58はICH10と組み合わせられ、PCI Express x8を4本搭載し、Quad CrossFire Xに対応するということです。つまり、PCI Expressは32レーンあることになります。NVIDIA SLIの対応如何については不明です。登場はプロセッサと同じQ4/2008です。

 この記事ではAtomに関しても言及しており、2コアのAtom Z330が7月に再量産に入るものの、Z230が物量不足のため、Z330の発表は8月から9月に延期するということです。

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2008年6月23日 (月)

GeForce 8800 GTと9600 GTが値下げ

 GeForce 8800 GTと9600 GTが値下げされるそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-5636-view-Geforce-8800GT-and-9600GT-price-drop.html

 GeForce 9800 GTXは55nm版の9800 GTX+が登場してから値下げされていますが。これに合わせて8800 GTが$169, 9600 GTが$149になるそうです。GeForce 9800 GTなどの登場が控えていることや、Radeon対抗のためと考えられます。

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Radeon HD 4870対GeForce 9800 GX2のベンチマーク

 Radeon HD 4870対GeForce 9800 GX2のベンチマークです。

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=432954#post432954

 評価環境はCore 2 Extreme QX9650, ASUS P5E3 Deluxe, DDR3-1333 1GBx2です。結果を以下にまとめました。いずれの場合でもRadeon HD 4870がGeForce 9800 GX2を上回っています。

  GeForce 9800 GX2 Radeon HD 4870
3DMark06 3DMarks 15980 21381
Shader Model 2.0 6132 8847
Shader Model 3.0 7765 10612
Crysis Version 1.2.1 High, 1280x1024-no AA - 16X AF 51 73
High, 1600x1200-no AA - 16X AF 45 58
Very High, 1280x1024-no AA - 16X AF 39 52
Very High, 1600x1200-no AA - 16X AF 35 44

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Bloomfield 2.93GHz(B0 Stepping)のベンチマーク

 Bloomfield 2.93GHz(B0 Stepping)のベンチマークです。

http://www.nordichardware.com/news,7881.html

 比較対象はCore 2 Extreme QX9650を2.93GHz動作させたもので、Super PI 1M, wPrime, Cinebenchがベンチマークとして行われています。ベンチマーク結果を以下にまとめました。Yorkfieldから順当な進化を遂げています。

  Super PI 1M wPrime - 32M wPrime - 1024M Cinebench 10
Bloomfield 2.93GHz 13秒 9.218秒 288.937秒 14184
Core 2 Extreme QX9650(2.93GHz動作) 13秒 440秒 10500

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2008年6月22日 (日)

Radeon HD 4870 X2では次世代のPCI Express Bridgeに対応

 Radeon HD 4870 X2では次世代のPCI Express Bridgeに対応するそうです。

http://www.nordichardware.com/news,7878.html

 4870 X2で採用されるR700はRV770を2個搭載したものとなっていますが、これはマルチチップモジュールであると各方面では言われています。このR700では、第2世代のPCI Express Bridgeと次世代のスケーリング性能改善のためのグラフィックチップ内部接続が使われるそうです。

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2008年6月21日 (土)

Radeon HD 4850も販売開始

 Radeon HD 4850も販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080621/etc_amd.html

 6月20日から販売開始を宣言しているベンダもありましたが、MSI、Sapphire, PowerColorの3社からまずは販売されています。実売価格は25,000円前後です。

 当初の入荷数は少ないようで、週末で一旦完売になるのではないかということなので、早速評価してみたいという方は早めに確保しておいたほうがよさそうです。

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GeForce GTX 280が販売開始

 GeForce GTX 280が早速販売されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080621/etc_nvidia.html

 大手ベンダなどから一斉に販売が開始されており、実売価格は8万円~8万円台中ばです。NVIDIAでアーキテクチャが一新されたハイエンド品ということもあり、ベンダによっては早速完売になっている店舗もあるようです。

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2008年6月20日 (金)

GeForce 9500は遅れる

 GeForce 9500は遅れているそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8034&Itemid=1

 GeForce 9500は8500 GT後継のローエンド向けですが、これは55nmで製造されるようです。発表は7月末になっており、価格は$59が予定されています。

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GeForce 9800 GTX+は55nm

 GeForce 9800 GTX+は55nmだそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8032&Itemid=1

 55nmということから、コアはG92bと予想されます。動作周波数も上げられるようになったので、Radeon HD 4800シリーズ対抗も考慮して今回のような製品が出てきたと思われます。

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GeForce 9800 GTは7月15日に登場

 GeForce 9800 GTは7月15日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8033&Itemid=1

 9800 GTには55nmのG92bが採用され、ファンはシングルスロットタイプになるということです。予価は明らかになっていませんが、9800 GTXが値下げされた($199)ことを考えると、日本円で2万円を切るくらいになるのではないかと予想されます。

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GeForce 9800 GTX+のベンチマーク

 GeForce 9800 GTX+のベンチマークです。

http://www.firingsquad.com/hardware/amd_radeon_hd_4850_geforce_9800_gtx+/

 評価環境はCore 2 Extreme QX9770, EVGA nForce 790i SLI, DDR3-1066 2GB, Window Vista Ultimate x64 SP1です。比較対象Radeon HD 3870 X2, GeForce 8800 Ultra/8800 GTX/9800 GTX/8800 GT/GTX 260です。

 詳細についてはリンク先の3ページ以降のグラフをご覧ください。9800 GTX+はいずれも9800 GTXを上回っています。

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Radeon HD 4850のベンチマークその2

 Radeon HD 4850のベンチマークその2です。

http://xtreview.com/addcomment-id-5603-view-radeon-hd-4850-benchmarks.html

 先日の記事よりも詳しい比較がなされています。評価環境はCore 2 Extreme QX9770, ASUS Striker II Formula, DDR3-1066 4GB, Windows Vista SP1です。比較対象はRadeon HD 3870 X2, GeForce 8800 Ultra/9800 GTX/9800 GX2/GTX 280/GTX 260です。

 詳細についてはリンク先のグラフをご覧ください。

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AMDがRadeon HD 4850を発表

 AMDがRadeon HD 4850を発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0620/amd.htm

 AMDからは公式発表はまだありませんので、PC Watchの記事を引用します。コアはRV770、55nmで製造され、ストリームプロセッサ個数は800, メモリバス幅は256bit, コアクロックは625MHz, メモリクロックは2GHz, 価格は$199です。

 早速玄人志向が予価を発表しており、23,000円程度になるということです。6月20日から販売開始を予定しており、早ければ今週末にも店頭に並ぶかもしれません。

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2008年6月19日 (木)

Radeon HD 4850のベンチマーク

 Radeon HD 4850のベンチマークです。

http://www.vr-zone.com/articles/Radeon_HD_4850_Single_%26_Crossfire_Quick_Test/5897.html
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=432844#post432844

 これによるとストリームプロセッサ個数は800となっており、VR-ZoneはASUS, OCWorkbenchはPowerColorのボードを使用しています。これによると、3DMark Vantegeが単体時でP7643, CrossFire時でP11609(以上VR-Zone), 3DMark06が単体時で13087, CrossFire時で17065, 比較としてGeForce 9600 GTが12143, GeForce 9800 GX2が16400となっています。

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AMDのAtom対抗プロセッサの続報

 AMDのAtom対抗プロセッサの続報です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080618191242_Intel_Atom_Competitor_from_AMD_Rumors.html

 今回はAMDのスライドが出ていて、もう少し詳しい仕様が出ています。メモリはDDR2-400でシングルチャネルのDIMMかSO-DIMM、L1キャッシュサイズは128KB(データ64KB+命令64KB), L2キャッシュサイズは256KB, HyperTransportは800MHzの16レーン、動作周波数は1GHzです。コアはK8を使用し、TDPは8W(プロセッサ+North Bridge)で、Atomの6.5W(プロセッサ2.5W+チップセットの945GSEが4W)と比べると高めです。

 記事でも指摘していますが、これが成功するかどうかは価格と性能、後はNorth Bridge如何でしょうね。

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NVIDIAが廉価なハイエンド品GeForce 9800 GTX+を発表

 NVIDIAが廉価なハイエンド品GeForce 9800 GTX+を発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0619/nvidia.htm

 NVIDIAの公式発表はまだありませんので、PC Watchの記事を引用します。GeForce 9800 GTX+は$229という安価な設定がなされており、コアはG92と思われ、コアクロックは738MHz(9800 GTXは675MHz)、シェーダクロックは1836MHz(9800 GTXは1688MHz)となっています。これに合わせて、9800 GTXは$199に値下げされます。

 これはRadeon HD 4800シリーズ対抗のためと考えられます。

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2008年6月18日 (水)

NVIDIAの単体巨大グラフィックチップはGeForce GTX 200シリーズが最後になるとAMDが主張

 NVIDIAの単体巨大グラフィックチップは、GeForce GTX 200シリーズが最後になるのではとAMDが主張しているみたいです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20080617125159_ATI_Nvidia_s_New_Flagship_Last_Monolithic_High_End_Graphics_Processor.html

 先日発表されたGeForce GTX 200シリーズですが、AMDのグラフィックス部門トップRick Bergman Vice Presidentの話として、GT200はNVIDIA最後の単体巨大グラフィックチップになるのではないかということです。彼は「競合他社(NVIDIA)は次世代グラフィックチップで、我等と同じ手段をとるのではないかと予想している。すなわち、GT200が単体巨大チップとしては最後となるであろう」とEETimesで話しています。

 また、NVIDIAのChief Scientist(David B. Kirk, Ph.D.)は2008年の年初に「AMDには巨大単体チップを開発する余裕などない」と話していましたが、Bergman Vice Presidentは「小さなチップだとモバイルノートへの転用も容易だ。今NVIDIAがモバイルノート向けに高速なグラフィックチップを投入しようとしても、GT200のモバイル版はさすがに無理なのではないか」と述べています。

 要するに、「小さいチップにした方が何かと都合がよい」というのがAMDの主張で、NVIDIAに対する見方もAMDのものです。ただ消費電力や発熱、歩留りなどを考えると、AMDの見方は確かに間違ってはいないのですが、NVIDIAが実際にそうするかどうかは不明です。

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Nehalemの周波数および電圧制御について

 Nehalemの周波数および電圧制御についてです。

http://xtreview.com/addcomment-id-5591-view-intel-nehalem-dynamic-clock-and-voltage.html

 Phenomではすでに導入されているコアとメモリコントローラの動作周波数と電力の制御ですが、intelもNehalemでこれと似たような機構を導入するそうです。

 このNehalemでは、各コア独立にオーバークロックできるようになることから、電源制御も独立したものになったということです。コアやメモリコントローラ、I/Oユニットは動作周波数、電圧を独立して制御し、レイテンシの削減および高速化のために各インタフェースを同期させるとしています。

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低消費電力版および高周波数版Phenom、45nmプロセッサの続報

 低消費電力版および高周波数版Phenom、45nmプロセッサの続報です。

http://www.digitimes.com/mobos/a20080617PD207.html

 Phenom X3 8450e(2.1GHz)と8250e(1.9GHz)については2008年6月11日の記事で紹介済みですが、これに加えてPhenom X4 9350eがQ3/2008に登場し、他のモデルもQ4/2008に登場するとしています。

 45nmプロセッサについては、Q4/2008にDenebが2種類の製品構成で2.4~2.8GHz, Q1/2009にはPropusが2.3~2.6GHzで登場します。また現行の高周波数版Phenomについては、Phenom X4 9850(2.5GHz)と9950(2.6GHz)がQ4/2008に登場となっています。

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2008年6月17日 (火)

AMDがAtom対抗プロセッサを開発中

 AMDがAtom対抗プロセッサを開発中だそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=20434&catid=2

 今月発表されたintelのAtomですが、AMDはこれに対抗するすべく, K8ベースでAMD64対応、シングルコアで動作周波数1GHzのプロセッサを開発中だそうです。メモリはDDR2に対応し、HyperTransportは800MHz, L2キャッシュサイズは256KBとされています。これは812ピンBGAパッケージで登場し、North Bridgeと合わせたTDPは8W程度になるとしています。

 Atom対抗というよりはGeodeの置き換えのようにも見えますが、North Bridgeに使うチップセット次第ではうまくいけるかもしれません。

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GeForce GTX 200シリーズが正式発表

 GeForce GTX 200シリーズが正式発表されました。

http://www.nvidia.com/object/io_1213610051114.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0617/nvidia.htm (日本語解説記事)

 GeForce GTX 200シリーズは65nmで製造され、バスインタフェースはPCI Express 2.0, 上位モデルのGeForce GTX 280はコアクロックは602MHz, メモリクロックは1107MHz, 画像メモリはGDDR3 1024MB, メモリバス幅は512bit, ストリームプロセッサ個数は240です。

 下位モデルのGeForce GTX 260はコアクロックが576MHz, メモリクロックは999MHz, 画像メモリはGDDR3 896MB, メモリバス幅は448bit, ストリームプロセッサ個数は192です。

 早速ベンチマーク記事も出ていますので、日本語の記事をいくつか紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/050/G005004/20080616016/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/17/news016.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0617/tawada143.htm

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2008年6月16日 (月)

NVIDIA MCP7Aの続報

 NVIDIA MCP7Aの続報です。

http://www.vr-zone.com/articles/Nvidia_Prepares_MCP7A-D-SLI%3B_An_Affordable_SLI_Board/5871.html

 これによると、MCP7AはG45対抗とされシングルチップ構成をとり、DirectX 10対応のグラフィックスを統合します。この中でMCP7A-D-SLIはPCI Express 2.0 8レーンx2のSLIに対応し、グラフィックスを統合しません。これはSLIを構成できるもっとも安価なチップセットとなります。

 MCP7Aには9種類の製品構成があり(MCP7A-U/S/P/PTV/O/SLI/D-SLI/GL/J)いずれもFSB 1333MHz, DDR3/DDR2, PCI Express 2.0に対応します。

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GeForce GTX 280対GeForce 9800 GX2のベンチマーク

 GeForce GTX 280対GeForce 9800 GX2のベンチマークです。

http://www.theinquirer.net/gb/inquirer/news/2008/06/14/complete-gtx280-scores-here

 Core 2 Extreme QX9650の環境下で行われています。3DMark Vantageや3DMark06, Crysisなどかなりしっかりと評価がなされています。

 評価結果が多岐にわたるので、詳細につきましてはリンク先にある表をご覧ください。9800 GX2から順当な進化を遂げています。

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2008年6月15日 (日)

PCI Express 3.0は2.0と後方互換がある

 PCI Express 3.0は2.0と後方互換があるそうです。

http://techreport.com/discussions.x/14925

 PCI Special Interest Group(PCI SIG)のAl Yanes Chairmanが明らかにしたもので、スロットもこれまでと同じものを使用するようです。PCI Express 3.0は転送速度が8.0GT/sとなり、これは1レーンあたり1GT/sとなります。すなわち16レーンなら16GT/sと広大です。細かい仕様の決定は2009年後半、検証は2H/2010が予定されています。

 当然ともいえる順当な進化です。

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2008年6月12日 (木)

GeForce GTX 280/260の予価が下がる?

 GeForce GTX 280/260の予価が下がるという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7853&Itemid=1

 2008年5月31日の記事ではGTX 280が$649, GTX 260が$449となっていましたが、これがGTX 280が$499, GTX 260が$399となるようです。Radeon HD 4800シリーズが戦略的価格を設定してくることへの対抗策と思われます。

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Radeon HD 4850のベンチマークおよび4870と9800 GTX/8800 GTとの比較

 Radeon HD 4850のベンチマークおよび4870と9800 GTX/8800 GTとの比較です。

http://www.nordichardware.com/news,7854.html
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?%20threadid=74472

 OCWORKBENCHの記事では、Radeon HD 4850のコアクロックは625MHz, メモリクロックは993MHz, ストリームプロセッサ個数は480となっています。評価環境ではプロセッサにCore 2 Quad Q6600の3GHz動作品を用いています。この結果を以下にまとめました。

 またNordic Hardwareの記事ではRadeon HD 4850/4870とGeForce 9800 GTXおよび8800 GTとの比較が行われており、GeForce 9800 GTX/8800 GTを1としたときの性能の伸びを比較しています。こちらについてはリンク先のスライドをご覧ください。

解像度 3DMarks
1280x1024 12494
1920x1200 10442
2560x1600 7935
1280x1024 8xAA, 16xAF 8487
1920x1200 8xAA, 16xAF 6776
2560x1600 8xAA, 16xAF 5001

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AMDはKumaは死んでいないと反論

 AMDはKumaは死んでいないと反論しています。

http://news.cnet.com/8301-10784_3-9966067-7.html?tag=nefd.top

 AMDのSpokesmanの話によると、Kumaがキャンセルされたというのは根も葉もない噂であり、2H/2008の出荷に向けて作業を続けており、これは順調であるということです。これは65nmプロセスでStarコアを採用するものであるとしています。また、KumaはPhenomとは関係ない(記事では「2コアのPhenom?そんなの聞いたことがないね」とSpokesmanは言っている)とも話しており、そうなるとAthlonのブランドを冠して登場させる可能性があります。

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2008年6月11日 (水)

GeForce GTX 280/260の最終的な仕様

 GeForce GTX 280/260の最終的な仕様です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7830&Itemid=1
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7831&Itemid=1

 来週6月17日の登場が予定されているGeForce GTX 280/260ですが、この時期の情報となると確かに最終ではないかと思います。表にまとめました。

  GeForce GTX 260 GeForce GTX 280
コアクロック 576MHz 602MHz
シェーダクロック 1242MHz 1296MHz
メモリクロック 999MHz 1107MHz
メモリバス幅 448bit(と思われる) 512bit
ROPs 28 32
Texture Filtering Units 64 80
ストリームプロセッサ個数 192 240
画像メモリ容量 GDDR3 896MB GDDR3 1024MB

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Phenom X3のTDP 65W版が8月に登場

 Phenom X3のTDP 65W版が8月に登場するそうです。

http://www.hkepc.com/?id=1295&fs=c3nh (中文・繁体字)

 Phenom X3 8450e(2.1GHz)と8250e(1.9GHz)が登場します。実際に入手可能になるのは8月末あたりではないかとしています。予価は今のところ未定です。

 現在比較的人気があるAthlon X2 4x50eシリーズですが、価格次第ではこれもある程度の人気が出るかもしれません。

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Core 2 QuadとPentium dual-coreに新シリーズ追加

 Core 2 QuadとPentium dual-coreに新シリーズが追加されるようです。

http://en.expreview.com/2008/06/11/intels-roadmap-reveals-two-new-cpus/

 一つはCore 2 Quad Q8000シリーズで、45nmでFSB 1333MHzなのはQ9000シリーズと同じですが、L2キャッシュサイズが4MBに減らされています。もう一つはPentium dual-core E5000シリーズで、45nmになりL2キャッシュサイズは2MB、FSB 800MHzです。これはWolfdaleの廉価版と考えられます。

 いずれも具体的な周波数やProcessor Numberは明らかになっていませんが、廉価版であることには間違いなさそうです。

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2008年6月10日 (火)

Nehalemの2-Way用Gainestownの出荷が遅れる?

 Nehalemの出荷が遅れるという話が出ています。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20080609204928_Intel_Next_Generation_Microprocessor_Launch_May_Be_Postponed.html

 Bloomfieldの記事を書いた次にこれを紹介するのもあれな話ですが、遅れるのはBloomfieldではなく2-WayのXeonラインであるGainestownで、理由は不明なものの年内には登場しないのではないかということです。

 これが事実だとすれば、年内に登場するNehalemはBloomfieldのみということになります。またこの記事では、Gainestownが遅れることは、年内にShanghaiの投入を予定しているAMDにはチャンスかもしれないとしていますが、それはShanghaiが現行のHarpertownに性能面で勝てるのなら、という前提条件がつきます。

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intelのQ2/2009までのロードマップおよびBloomfieldの仕様

 intelのQ2/2009までのロードマップおよびBloomfieldの仕様です。

http://en.expreview.com/2008/06/10/more-bloomfield-specifications/
http://en.expreview.com/2008/06/10/intel-roadmap-update-nehalem-to-enter-mainstream-market/

 BloomfieldはL3キャッシュサイズは8MB、TDPは130W、ソケットはLGA 1366です。3.20GHzがExtremeラインでQuickPath Interconnect(QPI)の速度が6.4GHz、メモリはDDR3-1333です。2.93GHzと2.66GHzはQPI 4.8GHzでDDR3-1066です。

 ロードマップについては以下にまとめました。

時期 Q2/2008 Q3/2008 Q4/2008 Q1/2009 Q2/2009
Extreme - XE QX9770
QX9650
<- Bloomfield 3.2GHz <- Bloomfield 3.2GHz以上
Performance - P1 Q9550 Q9650(3GHz) Bloomfield 2.93GHz
Q9650
Bloomfield 2.93GHz Bloomfield 2.93GHz以上
Mainstream - MS3 Q9450, Q9300, Q6700
E8500
Q9550, Q9400
E8600
Bloomfield 2.66GHz
Q9550, Q9400
E8600
Bloomfield 2.66GHz
Q9550以上、Q9400以上
E8600
Bloomfield 2.66GHz以上
Q9550以上、Q9400以上
E8600
Mainstream - MS2 Q6600
E8400, E6850
Q8200, Q6600
E8500
Q8200, Q6600
E8500
Q8200以上
E8500
<-
Mainstream - MS1 E8500, E6550 E8400 <- <- <-

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Radeon HD 3950などというボード

 Radeon HD 3950などというものがあるようです。

http://www.nordichardware.com/news,7849.html

 GIGABYTEのGV-R395-512H-B型番のボードで、GDDR3 512MBでメモリバス幅256bitという点からも、また記事でも指摘しているようにRV670の名前を変えただけなのではないかと思われます。

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KumaとAgena FXはキャンセル

 KumaとAgena FXはキャンセルされたそうです。

http://www.hkepc.com/?id=1290&fs=c1h (中文・繁体字)

 Kumaに関しては7月に登場する予定だったそうですが、これはキャンセルされたということです。TDPが45Wと低いAthlon X2 4x50eシリーズがある今、Kumaの居場所は確かになかったでしょう。またAgena FXはしばらく音沙汰がなく、Deneb FXの話題が出てからぱったりと消えてしまい、そのままキャンセルとなったようです。Agena FX 8xシリーズはQ4/2008の登場が予定されていました。

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2008年6月 9日 (月)

RV770のストリームプロセッサ個数は800

 RV770のストリームプロセッサ個数は800という話です。

http://www.nordichardware.com/news,7841.html

 2008年5月20日の記事では480となっていましたが、AMD自身のスライドによると800となっています。またコアクロックは4870が750MHz, 4850が625MHzとなっています。

 一気に大増量となっていますが、このスライドがどこまで信用できるのか。

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S3 Graphicsがミッドレンジ向けグラフィックチップを開発中

 S3 Graphicsがミッドレンジ向けグラフィックチップを開発中だそうです。

http://www.nordichardware.com/news,7842.html

 これにはExcaliburなる宝具みたいな開発名がつけられており、これはすでにテープアウトしているそうです。メモリバス幅は128bitで、その他詳しい仕様は明らかになっていないものの、3カ月以内には登場するであろうとしています。

 Chrome 400シリーズはメモリバス幅64bitとローエンド向けでしたが、このExcaliburが製品化されて日本国内に入ってくれば面白くなりそうです。

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2008年6月 8日 (日)

Nehalemはオーバークロックが可能

 Nehalemはオーバークロックが可能なようです。

http://www.tgdaily.com/content/view/37824/135/

 2008年4月22日の記事では、Bloomfieldでしかオーバークロックできないなどという話でしたが、intelとしてはNehalem世代で特にオーバークロックに制限をかけるつもりはないようです。つまり、メインストリーム向けのLynnfieldでもオーバークロックが可能であると考えられます。また、現在のSkulltrailの後継もNehalem世代での更新を考えており、これは8コア16スレッドのシステムになります。

 この記事が事実であれば、Nehalemでもオーバークロックで遊ぶことができるということになります。

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Atom搭載マザーボードが販売開始

 intel Atom搭載マザーボードが販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080607/etc_atomcpu.html

 intelのD945GCLFで、Atom N230(1.6GHz, L2キャッシュサイズ512KB, FSB 533MHz, TDP 4W)が搭載され、チップセットには945GCが採用されています。実売価格は7,980~12,800円となっています。フォームファクタはMini-ITXです、

 各店舗の入荷数は少ないみたいで、すぐに週末で完売してしまったほどの高い人気だったようです。次回入荷は7月ごろになる店舗が多いそうです。

 Atom搭載マザーボードを待っていた人は多いようで、Computex 2008でも各社からAtom採用マザーボードを展示しており、これから更に種類が増えるものと思われます。

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P45/P43採用マザーボードが販売が開始

 先日発表されたintel 4シリーズですが、P45/P43採用マザーボードが早速販売が開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080607/etc_p45mb.html

 まずはFOXCONN, MSI, BIOSTARからです。後からASUS, GIGABYTEなどの大手マザーボードベンダからも発売が予定されており、これから更に増える見込みです。

 ちなみにG45/G43採用マザーボードはまだです。

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2008年6月 7日 (土)

Radeon HD 4870/4850は6月25日に発表

 Radeon HD 4870/4850は6月25日に発表になったようです。

http://www.vr-zone.com/articles/RV770_Launch_On_25th_June%2C_Clocks_Finalized/5857.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7769&Itemid=1

 6月23日とも6月18日とも言われていましたが、AMDがパートナーに伝えた日付は6月25日であるようです。これは2008年5月16日の記事にある4870の発表が6月25日説に戻った(そして4850も同時になった)ということになります。

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2008年6月 6日 (金)

Denebはうまくいけば10月に登場

 Denebはうまくいけば10月に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7753&Itemid=1

 元々Q4/2008に登場すると言われているDenebですが、うまくいけば10月か11月に登場するであろうとしています。Denebは動作周波数は3GHz近く、L3キャッシュサイズは6MBで45nmとなっています。またDenebの下位モデルとしてL3キャッシュを撤去したPropusが2009年初頭に登場するとしています。

 また、PropusはL3キャッシュがないことから、Nehalemと比べればコアは小さくなり、安価に提供できるだろうと予想しています。

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Bloomfieldの予価

 Bloomfieldの予価情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2127 (独語)

 Q4/2008の登場が予定されているNehalemのBloomfieldですが、これによると動作周波数は2.66GHz, 2.93GHz, 3.20GHzで登場し、価格は$316~$999になるということです。、2.66GHzが$316, 2.93GHzが$530あたり(これまでの価格のつけ方から予想), 3.20GHzがExtremeラインで$999といったところでしょうか?

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Radeon HD 4870 X2対GeForce GTX 280の3DMark Vantage結果

 Radeon HD 4870 X2対GeForce GTX 280の3DMark Vantage結果です。

http://www.vr-zone.com/articles/Radeon_HD_4870_X2_R700_Beats_GeForce_GTX_280/5851.html

 これによれば、評価環境は書かれていないものの、Radeon HD 4870 X2がExtreme presetでX5500, GeForce GTX 280はX4800という結果が出たということです。すなわち、Radeon HD 4870 X2がGeForce GTX 280を上回ったということになります。

 またR700を採用したボードをどう作るかはボードベンダに任せるようで、コアクロック、採用メモリ、メモリクロック、ボード設計などを自由に決められるようです。R700はRV770が2個搭載されたボードで、メモリバス幅256bit x 2, 画像メモリにはGDDR3とGDDR5が使用でき、GDDR3版が4850 X2, GDDR5版が4870 X2になるということです。

 しばらくNVIDIAの後塵を拝していたAMDですが、久しぶりに面白そうなハイエンド対決が見られそうです。

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NVIDIAのGDDR5採用グラフィックチップは2009年か

 NVIDIAがGDDR5を画像メモリに採用するのは2009年ではないかという話です。

http://www.bit-tech.net/news/2008/06/05/d12u-will-be-first-nvidia-gpu-with-gddr5-support/1

 GT200がGDDR5にも対応するという話がありましたが(2008年6月5日の記事参照)、この記事によれば実際に採用されるのは次々々世代のD12Uで、これは2009年後半に登場するであろうとしています。

 D12Uはまだ影も形もないと予想されるものの、すでにNVIDIAとメモリベンダの間で議論を始めていて、GDDR5は現在の70nmで製造されているものではなく55nmで製造される素子を採用するであろうとしています。

 D12Uとは初耳ですが、この話が事実ならNVIDIAは当面GDDR5を採用することはなさそうです。

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Nehalemのプレビュー記事

 Nehalemのプレビュー記事です。

http://www.anandtech.com/cpuchipsets/intel/showdoc.aspx?i=3326

 2ページ目にデバイスマネージャやCPU-Zの画像、5ページ目にキャッシュ構成やレイテンシやメモリアクセス速度、6ページ及び7ページ目にベンチマークがあります。Bloomfield 2.66GHzとCore 2 Quad Q9450の同周波数対決が行われており、性能向上は着実に行われています。8ページ目には消費電力の比較があり(比較対象はベンチマークと同じQ9450)、多少上がっています。

 詳細はリンク先をご覧ください。

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2008年6月 5日 (木)

GT200はGDDR5に対応

 GT200はGDDR5に対応できるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7721&Itemid=1

 ただすぐにGDDR5版GT200が出るというわけではなく、GDDR5自体がまだ高価なので、まずはGDDR3版を投入したとしています。また、メモリ帯域が広くなるにも関わらず、性能向上がさほど見込めないのも一因としてあるのではともしています。

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Radeon HD 4800シリーズの発表がやや遅れる

 Radeon HD 4800シリーズの発表がやや遅れるそうです。

http://www.tgdaily.com/content/view/37795/135/

 当初は6月18日の発表が予定されていましたが、これを6月23日に変更するそうです。また合わせて、GDDR5版Radeon HD 4870も投入するそうです(物量は当初かなり少ない見込み)

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2008年6月 4日 (水)

DenebのサンプルはComputex 2008では登場せず

 DenebのサンプルはComputex 2008では登場してませんでした。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7676&Itemid=1

 intelはBloomfieldのサンプルをComputex 2008にてデモを行っていますが、AMDのDenebはありませんでした。これは台湾では何か問題が発見されて出せなかったのではないかと見られています。DenebはQ3/2008にサンプル、Q4/2008に量産となっていますが、これは最良のケースであり、特に何も問題が起こらなかった場合です。よって、6月の段階でサンプルの展示すらないとなれば、何かあったのではないかと勘繰られるのは確かに自然なことです。

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intel Atomが正式発表

 intel 4シリーズに続いて、Atomも正式発表されました。

http://download.intel.com/pressroom/kits/events/computex2008/Intel_Atom_specs.pdf
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0604/comp04.htm (日本語記事)

 AtomはDiamondvilleの開発名で呼ばれていたプロセッサで、デスクトップ向けはN230, 新しいレンジとしてNetbook向けがN270となっています。動作周波数はいずれも1.6GHzでFSB 533MHz, L1キャッシュサイズは56KB(命令32KB+データ24KB), L2キャッシュサイズは512KBです。早速各社からAtom採用製品がComputex 2008にて展示されています。PC Watchに大量に掲載されていますのでそちらをご覧ください。

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AMDが1-Way向けBarcelona Opteronを発表

 AMDが1-Way向けBarcelona Opteronを発表しました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~126159,00.html

 Opteron 1352(2.1GHz), 1354(2.2GHz), 1356(2.3GHz)がまず登場します。現在のOpteron 1000シリーズとソケット互換(AM2)となります。

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AMDがPuma Platformを発表

 AMDがPuma Platformを発表しました。

http://www.amd.com/us-en/0,,3715_15692,00.html

 プロセッサにTurion X2 Ultra(開発明Griffin, 2コア), チップセットにM780GとSB700, Radeon HD 3200がグラフィックスとして統合されます。Turion X2 UltraはK8コアとなります。

 内蔵グラフィックスがなかなか強力なので、据え置き型ノートには結構よさそうです。後はCentrino 2に立ち向かえるか。

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2008年6月 3日 (火)

intelが4シリーズを発表

 intelが4シリーズ(Eaglelake)をComputex 2008にて発表しました。

http://download.intel.com/pressroom/kits/events/computex2008/Computex_Intel_4_Series_FactSheet.pdf

 今回発表となったのはG45, G43, P45, P43です。FSB 1333/1066/800MHzに対応し、PCI Express 2.0 x16(P45のみ16レーン1本か8レーン2本の構成が可能)メモリはDDR2-800もしくはDDR3-1066に対応します。G45はGMA X4500HD、G43はGMA X4500を内蔵グラフィックスとして搭載します。

 これにより、X48, P45, P43, G45, G43と上から下まで4シリーズで揃いました。Computex 2008では、早速各マザーボードベンダが一斉に4シリーズ採用の製品を展示しています。

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GeForce 9400/9300の情報

 GeForce 9400/9300の情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-5376-view-Geforce-9400GT-9300-GS-and-GE.html

 9400 GTと9300 GS/GEがあり、いずれもG98コアを採用します。9400 GTは8400 GSのメモリバス128bit版となります。ストリームプロセッサ個数は9400 GTが16個、9300 GS/GEが8個です。仕様を以下にまとめました。

  コアクロック シェーダクロック メモリクロック 画像メモリ容量 メモリバス幅
9400 GT 450MHz 900MHz 400MHz DDR2 256MB 128bit
9300 GS 567MHz 1400MHz 500MHz 256MB 64bit
9300 GE 540MHz 1300MHz 500MHz 256MB 64bit

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intelのLarrabeeのTDPは300W?

 intelのLarrabeeのTDPは300Wなどという話があります。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=7651&Itemid=1

 Computex 2008のintelのスライドに記載があったそうで、お披露目は2008年末が言われているものの、実際の生産に入るのは来年、多分2009年後半であろうという話を聞いたとしています。これが事実であれば、Larrabeeの登場は2009年末か2010年になります。

 しかしTDPが300Wというのはかなりのものです。

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NVIDIAがTegraを発表

 NVIDIAがTegraを発表しました。

http://www.nvidia.com/object/io_1212391368499.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0603/nvidia.htm (日本語解説)

 Tegraは携帯機器向けのSoC(System On a Chip)で、ARMのアーキテクチャをベースにNVIDIAのGPUやビデオプロセッサなどを内蔵しています。Tegra 650と600の2種類があり、搭載製品は年末までに登場するということです。対応OSはWindows CE/Mobileとなります。

 詳細は公式発表および日本語解説記事をご覧ください。Tegraの狙う市場はintelのAtomとぶつかるため、ここでも激しい争いが繰り広げられそうです。

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X58(Tylersburg)のマザーボード集

 Bloomfieldと対で使用されるX58のマザーボード群です。

http://en.expreview.com/2008/06/03/computex%e2%80%9908-other-x58-mobos-following/

 本日から開催されているComputex 2008にて展示されています。intelやASUSなど大手各社が用意しています。リンク先に画像がありますので、詳細はそちらをご覧ください。メモリスロットがプロセッサ側から生える形になっていることや、ハイエンド製品だけあってPCI Express x16スロットが何本もあることが目を引きます。

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2008年6月 2日 (月)

GeForce GTX 280/260のゲーム性能

 GeForce GTX 280/260のゲーム性能です。

http://www.vr-zone.com/articles/GeForce_GTX_280_%26_GTX_260_Gaming_Performance/5817.html

 比較対象はRadeon HD 3870 X2です。リンク先に結果のスライドがありますので、詳細はそちらをご覧ください。Radeon HD 3870 X2を1としたときの伸び具合を表してします。

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intelとNVIDIAのQuickPathライセンス問題は長引いているらしい

 intelとNVIDIAのQuickPathライセンス問題は長引いているみたいです。

http://www.xbitlabs.com/news/chipsets/display/20080530223410_Intel_and_Nvidia_Still_in_Talks_Regarding_Next_Generation_Processor_Bus_License.html
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=20181&catid=6

 未だに合意がとれていないようです。intelはNVIDIA SLIがintelチップセットに解放されないことが、今回のQuickPath問題とは関係ないことを強調しています。このintelの言い分が事実とするならば、NVIDIAとintelは何を揉めているのか不明で、これらの記事でも明らかになっていません。ただ、intelのSpokesmanは「問題解決に向けて協議しており、丸くおさまるであろう」と話しており、とりあえずは静観しておくしかないといったところでしょうか。

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2008年6月 1日 (日)

Western DigitalのVelociRaptorが販売開始

 Western DigitalのVelociRaptorが販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080531/etc_wd.html

 世界最高速のSATA-HDDをうたっており、型番はWD3000GLFSで1万回転、容量は300GBで実売価格は37,000~40,000円弱前後です。HDDの形状が変更されており、2.5インチHDDの周りにヒートシンクが装着されています。これが3.5インチマウンタの役割を果たすようになっていて、一応保証外ながら取り外すことも可能となっています。

 以前から1万回転や15,000回転のSCSI/SAS-HDDを使っているユーザにとってはそこまで驚く性能ではないものの(シーケンシャルアクセス速度はかなりのものですが)、SATA-HDDでもその性能域まで到達しつつあるということでしょう。

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