AMDがDirectX 11対応ボードを来年に登場させる予定
AMDがDirectX 11対応ボードを来年に登場させる予定だそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8696&Itemid=1
RV770の成功をDirectX 11世代でも続けたいようで、このDirectX 11世代のボードとはRV870なのではないかとしています。
AMDがDirectX 11対応ボードを来年に登場させる予定だそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8696&Itemid=1
RV770の成功をDirectX 11世代でも続けたいようで、このDirectX 11世代のボードとはRV870なのではないかとしています。
DenebはいまもQ4/2008登場予定だそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8695&Itemid=1
10月か11月までに特に問題がなければ、DenebはNehalemと同時期に発表できるのではないかとしています。またこの記事ではDenebの性能についても言及しており、Denebは同周波数のYorkfieldよりは多少速いものの、Nehalemにはかなわない。3GHzのDenebは発表後1~2カ月後に登場予定となっているものの、ExtremeラインのNehalemは3.2GHzであり、Deneb 3.2GHzであってもこれには勝てないとしています。
結局のところ、Pentium DやPentium 4に対するAthlon 64 X2のようなパフォーマンスリーダーの座を取り戻せるわけではなく、またもや低価格路線になってしまうのではないかと記事では指摘しています。
GeForce 9800 GTX+/9800 GT/9500 GTが発表されました。
http://xtreview.com/addcomment-id-5948-view-geforce-9500-gt-9800gt-and-9800-gtx-plus-officially.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0730/nvidia.htm
NVIDIAの公式Webページにはプレスリリースがないので、これらの記事で代用します。GeForce 9800 GTX+はすでに販売が開始されており、9800 GTや9500 GTも各ボードベンダから様々な製品が発表されています。
仕様については以下の表にまとめました。9800 GTは8800 GTと全く同じ仕様、9500 GTは製造プロセスが当初は65nmなものの、その後55nmへと移行していきます。
| GeForce 9800 GTX+ | GeForce 9800 GT | GeForce 9500 GT | |
| ストリームプロセッサ個数 | 128 | 112 | 32 |
| コアクロック | 738MHz | 600MHz | 550MHz |
| メモリクロック | 1100MHz | 900MHz | 800MHz(GDDR3) 500MHz(DDR2) |
| シェーダクロック | 1836MHz | 1500MHz | 1400MHz |
| 画像メモリ | GDDR3 512MB | GDDR3 512MB | GDDR3 256/512MB DDR2 512MB |
| メモリバス幅 | 256bit | 256bit | 128bit |
GeForce 9800 GTの55nm版と65nm版の違いについてです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8650&Itemid=1
GeForce 9800 GTのHybrid Power対応版が55nm(G92b)採用、それ以外は8800 GTの改名版、すなわち65nmだということです。これは同じく55nmにシュリンクされる9600 GTと違い、55nm版の見分け方があるということですね。
GeForce 9600 GTが55nmにシュリンクされるそうです。
http://en.expreview.com/2008/07/28/nv-shrinks-9600gt-to-55nm-without-changing-the-name/
しかしこれはGeForce 9800 GTX+のように改名をするわけではなく、ひっそりとシュリンクされるようです。違いはダイのマークだけで、その他仕様に関する変更はありません。
よって今後GeForce 9600 GTを購入する場合、55nm版なのか65nm版なのかは、パッケージに明記されない限り分からず、流通製品全てが55nmに移行するまでは半ば「くじ引き」みたいな状態になります。
モバイルノート用Core 2 Extmre QX9300は8月17日に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8623&Itemid=1
Core 2 Extreme QX9300は動作周波数が2.53GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズは6MBx2で対応プラットフォームはCentrino 2(Montevina Platform)です。TDPは45W, 価格は$1038が予定されています。
モバイルノート用初となる4コアのプロセッサですが、一部のゲーマー向けノート採用にとどまりそうです。
GeForce 9500 GTは55nmだそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8621&Itemid=1
明日の発表が言われているGeForce 9500 GTですが、これは8600 GTより高速であるとしています。9500 GTはストリームプロセッサ個数が32, コアクロックは550MHz, シェーダクロックは1400MHzという仕様になっています。
予定通り明日に発表となれば、早速ベンチマーク記事が各所で載ることになるでしょう。
Core 2 Quad Q8200は8月31日に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8622&Itemid=1
Core 2 Quad Q8200は動作周波数が2.33GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズは4MBで価格は$224が予定されています。45nmの安価な4コアプロセッサとなりますが、Core 2 Quad Q6600が今や$193となっているので、ちょっと悩み所ではあります。
GeForce 9800 GTX+が販売開始されました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080726/etc_nvidia.html
実売価格は29,000円前後で、まずは玄人志向(GF9800GTX+-E512HW)とZOTAC(ZT-98PES2P-FSP)からです。画像メモリはGDDR3 512MB, コアクロックは738MHz、シェーダクロックは1836MHz、メモリクロックは2200MHzです。GeForce 9800 GTXはコアクロックが675MHz、シェーダクロックが1688MHzだったので、多少性能が向上しています。
Windows 7とInternet Explorer 8の登場時期についてです。
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=21004&catid=3
Windows 7は今のところ2010年の登場が予定されており、開発作業は順調であるということです。Internet Explorer 8に関しては年末に登場するとしています。
Windows 7はVistaベースとなることから、"Windows Vista Second Edition"とも言えなくもありませんが、ともかく2010年登場というスケジュールに変更はないということのようです。
私個人はといえば、Internet Explorerは6.0のまま、OSもWindows XP Professionalの32bit版とx64で、Windows VistaはUltimate 32bit版とx64版両方持っているものの、まともに使っていません。。
今回はちょっと変わったところのねたで、Final Fantasy XIIIのWindows版が登場するそうです。
http://www.nzone.com/object/nzone_e30802_home.html
PlayStation 3とXbox 360(欧米のみ)での発売が決まっているFinal Fantasy XIIIですが、これにWindows版も追加されます。現在Windowsベースでの開発を行っているようで、実際に動作しているようです。続報については、来月東京で行われる大きなイベントにて明らかになるとしています。
次回続報にて必要動作環境などが明らかになるかもしれませんが、NZONEでの記事となるとGeForceシリーズ最適化になるような気がします。
Final FantasyはVIIIのWindows版を途中で投げ出して以来、PlayStation PortableやNintendo DS、GAME BOY ADVANCEでリメイク・移植された過去作品(I~V)しかやっていませんが、Windows版が出るなら久しぶりに復帰してもいいかなと思っています。しかしVIII以降、どうもFinal Fatansyには見えないんですな。。Iからやっている古参プレイヤーからすれば、中世欧州のファンタジー風でないFinal Fantasyにはどうもなじめません。
Bloomfieldの発表が早まるという話です。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080724PD205.html
元々11月か12月の発表が予定されていましたが、これを前倒しして9月にX58と合わせて発表することにしたようです。しかし、実際にものが出回るのは10月初旬であろうということです。
これが事実であれば、あと3カ月足らずでBloomfieldとX58を入手できるようになりそうです。
2コアのAtomは9月21日に発表となったそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8584&Itemid=1
Processor Numberは330で、このAtom 330の予価は$43となっています。Atom 330は動作周波数が1.6GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズは512KBx2, シングルコアのAtom 230と同じBGA 437をソケットとして使用します。
Denebと現行のPhenomの消費電力の比較記事です。
http://cpu.zol.com.cn/100/1007522.html (中文・簡体字)
http://en.expreview.com/2008/07/24/first-power-consumption-test-of-45nm-phenom/ (英語翻訳記事)
比較に使用したプロセッサはPhenom X4 9600とDeneb 2.3GHzで、評価環境はMSI K9A2 Platinum(790FX+SB600), DDR2-1066 1GBx2, GeForce GTX 280, HDDはHGST 320GBです。
これによると、システムの消費電力はアイドル時はPhenom X4 9600が154Wに対してDeneb 2.3GHzは147W, 高負荷時はPhenom X4 9600が200Wに対してDeneb 2.3GHzは176Wと、アイドル時で4.5%, 高負荷時で12%程度の消費電力の低下が見られます。少しずつではありますが進化が見られるようです。
55nmのGT200bは8月末に登場かという話です。
http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2238 (独語)
San Joseで行われるNVIDIAのイベント期間である8月25日~27日あたりなのではないかとしています。これが発表だけなのか、その日からボードが入手できるのかは分かりません。
NVIDIAがモバイル向けGeForce 9シリーズをリリースしました。
http://notebookitalia.it/nvidia-geforce-9800m-gtx-e-le-altre-schede-video-per-enthusiast-gamers.html (伊語)
仕様を以下の表にまとめました。
| モデル | コア | コアクロック | ストリームプロセッサ個数 | メモリバス幅 | メモリクロック |
| GeForce 9700M GT | G96 | 625MHz | 32 | 128bit | 800MHz |
| GeForce 9700M GTS | G94 | 530MHz | 48 | 256bit | 800MHz |
| GeForce 9800M GTS | G94 | 600MHz | 64 | 256bit | 800MHz |
| GeForce 9800M GT | G94 | 500MHz | 96 | 256bit | 800MHz |
| GeForce 9800M GTX | G92 | 500MHz | 112 | 256bit | 800MHz |
GeForce 9500 GTは7月29日に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8553&Itemid=1
これは9800 GTと同じ日です。9500 GTのリファレンスボードはコアクロック550MHz, メモリクロックは800MHzとなっています。画像メモリ容量はGDDR3 256MBか512MB(DDR2も可)、シェーダクロックは1400MHzとなっています。メモリバス幅は128bitです。
シングルプロセッサ用Xeonも値下げされたようです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080722VL200.html
デスクトップ用プロセッサと同じ7月20日付けで、Xeon X3220(2.4GHz)とX3210(2.13GHz)が$224から$198, E3110(3.0GHz)が$188から$167に値下げされます。
品薄だったWolfldaleやYorkfieldの代わりに購入したユーザもいると思われる45nmのシングルプロセッサ用Xeonですが、念のためご紹介しておきます。
AMDのAtom対抗プロセッサの続報その2です。
http://www.reghardware.co.uk/2008/07/18/intel_atom_amd_bobcat/
2008年6月19日の記事では仕様にも触れられていますが、今回の記事ではこのAtom対抗プロセッサにBobcatなる開発名がついており、AMDのDirk Meyer CEOの話によると11月にこれを登場させるとしています。
今回の記事と2008年6月19日の仕様を比較すると、BobcatはK8のAtom対抗版になると思われます。
GeForce 9800 GTは7月29日に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8477&Itemid=1
8800 GTと同じG92を使用すると思われ、Hybrid Powerの対応が追加されたくらいの違いしかなく8800 GTの実質改名版です。55nm版の登場時期については不明です。
7月20日にintelがデスクトップ用プロセッサを値下げしました。
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=20931&catid=2
Core 2 Duo E8500が$266から$186, E8400が$186から$166, E7200は$133から$113、Core 2 Quad Q6600は$224から$193に値下げされます。秋葉原では17日の段階で先行値下げが行われていました。
GT200の55nm版は9月までに登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8515&Itemid=1
GT200の55nm版はGT200bなどと言われてきましたが、これは8月末か9月に登場するそうです。GT200bではシェーダクロックも引き上げられると思われ、発熱も多少下がるとしています。
ちなみに製品名まで変わるかどうかはこの記事では明らかになっていません。混在するとちょっとややこしいことになりそうです。
RV870の仕様なるものが出てきています。
http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=3768
名前だけはこれまで出てきていたRV870ですが、これによるとは現在のRV770の後継とされ、製造プロセスは40nm, ALUは192、ストリームプロセッサ個数は960, メモリバス幅は256bit, 性能はRV770の1.2倍程度になるとしています。
そして次世代ハイエンドとなるR800も新規設計となり、これはRV870の仕様を倍にしたもので、今度は本当の意味でのdual core GPUになるかもしれないとしています。つまり、これまでのRadeon HD 3870/4870 X2のような2チップボードではなくなるかもしれないということです。
NVIDIA MCP7Aは8月に発表されるそうです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080717PD219.html
2008年7月9日の記事で8月中旬から量産となっていましたが、その続報となります。発表は8月、搭載マザーボードは9月初旬に登場となります。
MCP7Aはintelプロセッサ向けのグラフィックス統合チップセットで、GeForce 9 Series GPU nForce 730i MCPが製品名となります。細かい仕様については7月9日の記事を参照ください。
NVIDIA GTX 350などというものの情報です。
http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=3764
2008年7月10日の記事でもGT3x0なる情報がありましたが、その続報です。といってもまたソースがHARDSPELLなのですが。。
これによると、GT350は55nmで製造され、メモリバス幅は512bit, 画像メモリはGDDR5 2GB, ストリームプロセッサ個数は480, コアクロックは830MHz, シェーだクロックは2075MHz, メモリクロックは3360MHz、DirectX 10, Shader Model 4.0対応となっています。
これまたなんとも怪しいので、参考程度にしておいた方がよいでしょう。
Larrabeeは2009年夏に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8512&Itemid=1
この時期になっていろいろと情報が出てきているLarrabeeですが、ここらでこれまでに出てきた情報を整理してみましょう。以下にまとめました。
・45nmプロセスによる製造
・2009年夏に登場
・DirectX, OpenGLにフル対応
・画像メモリはGDDR5を使用
・独自APIがあり、これに対応したゲームが登場予定
・省電力機能はなし?
・IAコア部分はPentium(P54C)をベース(とはいっても原形は留めていないと思われる)
・TDPは300W
業界動向で、AMDのHector Ruiz CEOが退任しました。
http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~127070,00.html
後任にはDirk Meyer President and COOが就任します。Hector Ruiz現CEOはExecutive Chairman and chair of the board of directorsとしてAMDに引き続き所属し、業務の円滑な引き継ぎや資産圧縮、高レベルの政府向け対応や戦略的なパートナーとの関係の支援に当たるとしています。
Ruiz CEOの時代にK8が登場しAMDは復活を遂げましたが、現在またプロセッサ部門は苦しくなりつつあります。Meyer新CEOはこれをどう立て直していくのか注目されます。
LarrabeeはDirectXを必要としないのではないかという記事です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8485&Itemid=1
何やらdirect modeなるものがあるようです。この記事では可能性として、LarrabeeにはVoodooシリーズのGlideのような独自APIがあり(Glideという単語を聞くのは何年ぶりか。。。)これにより3Dゲームに対応しようと考えているようです。要するに、一世を風靡したGlide専用ゲームの復活みたいなものです。
この独自APIに対応するゲームが少なくとも6作品あるようですが、その詳細については明らかになっていません。ただ独自APIというのは汎用性という点から敬遠されやすく、Glide専用ゲームが動作は快調ながら敗れていったように、Larrabeeの独自API専用ゲームも先行きが怪しい気がします。
ただ、LarrabeeはDirectXとOpenGLフルサポートとしており(2008年7月3日の記事参照)、今回の情報は追加として独自APIが定義されており、これを使うとより良いということなのではないかと思っています。Voodooシリーズとこれまた同じですね。
AMD Socket G34に関する情報です。
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=12400
Socket G34は第二世代の45nmプロセッサと同時に登場します。まずは6コアのSao Paoloが(記事ではShanghaiのマルチチップモジュールで8コアとなっているが、AMDの公式発表では6コアとなっているのでこちらを採用)登場します。その次にはSao Paoloのマルチチップモジュールとなる12コアのMagny-Coursが登場します。いずれもL2キャッシュサイズは512KB, 共有L3キャッシュサイズは12MBとなり、HyperTransport 3.0のリンクを4本もちます。
メモリはDDR3となり、RegisteredとUnbufferedの4チャネル構成となります。メモリはDDR3-800~1600に対応します。またSocket G34はピン数が1974となり、現行のLGA 1207から767ピンも増加しています。これはDDR3メモリコントローラとHyperTransportのリンクが増えた分なのではないかとしています。
またHyperTransportのリンク数に注目してみると、4-Wayでプロセッサを相互に接続したとしても1本あまります。このあまった1本は、以前AMDが提唱していたTorrenzaに利用されるのではないかとしています。
LarrabeeはGDDR5を使用するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8460&Itemid=1
メモリバス幅は256bitか512bitあたりが妥当ではないかとしています。
Bloomfieldは10月後半に登場という話が出ています。
http://xtreview.com/addcomment-id-5825-view-Bloomfield-processors-may-appear-in-October.html
Bloomfieldは予価が決まり(2008年7月14日の記事参照)、X58+nForce 200でNVIDIA SLIにも対応できるようになって環境が整いつつありますが、これらは2008年第44週、すなわち10月後半に登場するとしています。またサーバ向けのLGA 1366プラットフォームは先行して9月末に登場するとしています。
Xeonに関していえば、2-Way用のGainestownはQ1/2009登場という説があり(2008年6月10日)、シングルプロセッサ用Bloomfield版Xeonおよびそのプラットフォームを先行投入する、ということかもしれません。いずれにせよ、サーバ関連に関心のない一般ユーザがBloomfieldを手にできるのは10月後半以降ではないかと思います。
AMD RS880はグラフィックス統合だそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8465&Itemid=1
2008年7月1日の記事でもRS880の名前が出てきましたが、このRS880の統合グラフィックスは、予想ではRV710をベースにするのではないかとしています。RS880はSocket AM2+とAM3に対応し、South BridgeはSB800を採用します。登場時期はQ2/2009が予定されています。
GeForce 9500 GTの画像とベンチマークです。
http://www.xfastest.com/viewthread.php?tid=11621&extra=&page=1#zoom (中文・繁体字)
これによれば、コアクロックは550MHz, シェーダクロックは1375MHz, メモリバス幅は128bitで画像メモリ容量はGDDR3 256MB、メモリクロックは1600MHzとなっています。
ベンチマークの評価環境はCore 2 Duo E8400, ASUS P5Q Pro, DDR-1066 2GBx2で、3DMark05の1024x768で12331, 3DMark06の1280x1024で5894という結果が出ています。
AMDの40nmのGPUに関する情報です。
http://www.nordichardware.com/news,7946.html
これによれば、まずは現在のコアを40nmにシュリンクさせたRV740をQ1/2009に登場させるそうです。またこのあたりで、次世代ハイエンドのRV870を立ち上げます。これも40nmとされ、ストリームプロセッサ個数は実に2000個になるであろうとしています。この2000個というのは、実現可能なのではないかともしています。
Denebは開発が完了し現在動作中だそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8439&Itemid=1
今のところQ4/2008の登場が予定されているDenebですが、サンプルは5月にすでに出荷されていたそうです。しかし潤沢な物量が出回るのはQ1/2009であろうとしています。
2008年7月11日の記事でも動作している記事がありましたが、事実であればDenebは順調のようです。
Centrino 2が正式発表されました。
http://www.intel.com/pressroom/archive/releases/20080715comp_sm.htm
Centrino 2はSanta Rosa Platformの後継Montevina Platformで、プロセッサはPenrynのCore 2シリーズでFSB 1066MHzに向上し、チップセットは4シリーズのモバイル版(GM45/PM45ほか)、WiFi Link 5000シリーズなどが構成要素となります。
例によって、大手含めた各PCベンダから採用ノートPCが発売されます。
X58でNVIDIA SLI使用可能が正式発表されました。
http://www.nvidia.com/object/io_1216019719164.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0715/nvidia.htm (日本語解説)
2008年7月11日の記事でもお伝えした通り、nForce 200をX58に搭載することで可能になり、最大3-Way SLIまで対応できます。多くのマザーボードベンダが対応を予定しているようで、製品化するベンダは少ないかなと思っていた私の予想は違っていたようです。
Bloomfieldの価格情報です。
http://www.hkepc.com/?id=1447&fs=c1h (中文・繁体字)
これによると、Bloomfield 3.2GHzはExtremeラインで$999, 2.93GHzが$562, 2.66GHzが$284となっています。またQ3/2009に登場予定のHavendaleは$80~90の普及価格帯で登場するとされています。
ちなみにBloomfieldではCore 2ブランドを使わないであろうとしています。
Radeon HD 4870 X2のベンチマーク記事です。
http://www.anandtech.com/video/showdoc.aspx?i=3354
http://www.hexus.net/content/item.php?item=14178
評価環境はAnandtechがCore 2 Extreme QX9770, DDR3-1333 1GBx4, EVGA nForce 790i SLI及びintel DX48BT2, Windows Vista Ultimate 64-bit SP1です。HEXUS.netがCore 2 Extreme QX6850, MSI X48 Platium及びeVGA nForce 680i SLI, DDR3-1066 2GBx2(X48)及びDDR2-1066 2GBx2(nForce 680i SLI), Windows Vista Business 64bitです。
詳細な結果はAnandtechが4ページ以降、HEXUS.netが5ページ以降にありますので、詳細はそちらをご覧ください。結果自体はよくも悪くも4870 CrossFireの傾向を示しますが、単体ボードでGeForce GTX 280を多くの場合で上回るのはAMDにとって意義があると思います。
Larrabeeには省電力機能はないなどという話が出ています。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8413&Itemid=1
最近のGPUはアイドル時には動作周波数を下げたり、使わないユニットをオフにするなどの省電力機能がありますが、Larrabeeに関してはこの手の機能は第二世代までは実装されない、すなわち初代のLarrabeeでは実装されないそうです。Larrabeeの消費電力は300Wとも言われており、これがアイドル時でもこのままだとするならば、壮大な電力の浪費となってしまいます。
Larrabeeは基本的にはIAコアの集まりなので、不要なコアを無効にすることも理論上は可能なはずですが、なぜそうしないのかは不明としています。
Fudzillaはこれを「非常に信頼できる情報筋から聞いた」としていますが、そう言いながらこれまで誤報が多かったので、今回の記事がどこまで正しいのかは不明です。果たしてintelがそんな間抜けな実装をするのか?という疑問もあり、今回の記事の真偽については続報を待つ必要があります。
Radeon HD 4850 X2とRV710は9月に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8417&Itemid=1
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8418&Itemid=1
まずRV710についてですが、これはRadeon HD 4450となり、もっとも安いボードで画像メモリ256MB版で$69、512MB版は$99で投入されるということです。Radeon HD 4850 X2はGDDR3 2GBで$449で投入されるとしています。これらが9月に発表されるとしています。
Radeon HD 4870 X2は8月12日かそれ以降に登場するそうです。
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=433767
http://en.expreview.com/2008/07/11/amd-r700-slides-leaked-with-lots-details/
OCWORKBENCHは8月12日、Expreviewは8月14日以降に出荷となっていますが、いずれにせよ8月12日以降に登場するようです。Radeon HD 4870 X2はRV770の2チップ構成で画像メモリはGDDR5 2GB, メモリバス幅は256bitx2となっています。リファレンスボードにはSpartanなる開発名がついています。
DirectX 11はWindows 7とVistaに両対応という話です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8394&Itemid=1
DirectX 11はWindows 7より前に登場するとされ、2009年末までにはリリースされるのではないかとしています。Windows 7より前に登場するということから、Windows Vistaでも動作するであろうとしています。
DirectX 11はDirectX 10をベースに、テッセレーションやシェーダ計算(CUDA、GPGPU向け)、プロセッサのマルチスレッド対応、Shader Model 5.0, 新たなテクスチャ圧縮に対応するようです。
Denebの画像とCPU-Z, SuperPIベンチマークです。
http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=3721
CPU-Zの画像によるとRevisionはC0, HyperTransportは1.8GHz、L3キャッシュサイズは6MBです。SuperPIは1Mを使っており、動作周波数2.8GHzで25.109秒、3GHzで23.547秒、3.2GHzで22.219秒、3441MHzで20.515秒となっています。動作周波数は倍率を変更しています。
注目すべきはSuperPIの結果よりも動作周波数で、冷却環境が書かれていませんが3.2GHzや3.4GHzで動作しているということは、これが空冷で楽勝なのであればDenebの動作周波数は、現行のPhenomと比べかなり伸びそうです。
NVIDIAはQuickPathのライセンスを入手したものの、Bloomfield向けチップセットの開発は行わないそうです。
http://www.hkepc.com/?id=1440&fs=c1h (中文・繁体字)
http://en.expreview.com/2008/07/11/nv-receive-qpi-license-give-x58-sli-permit-by-selling-chips/
intelとNVIDIAのQuickPath Interconnectのライセンス問題は以前から言われていましたが、どうやらNVIDIAはライセンス自体は取得できたようです。しかし、ハイエンド向けとなるBloomfield用チップセットは開発せず、ミッドレンジ以下向けとなるLGA 1160用, Lynnfield向けチップセットの開発を行うようです。これは、今までハイエンド向けチップセットを出してきたNVIDIAらしからぬ動きです。
理由についてはX58が必要とされるようなハイエンド市場はさほど大きくなく(Q4/2008にX58が登場することから、出遅れたというのもある)、またLynnfield向けであればDMI接続であるため設計も容易であり、コストもそれほどかからないからとしています。North Bridge機能がプロセッサ側に統合されたため、South Bridge部分だけを作ればよいからです。
そうなると、今後NVIDIA SLIはどうなるのかという話になりますが、これについてはnForce 200(BR04)なるブリッジチップをX58に搭載することで、X58でもNVIDIA SLIが実現可能になるとしています。これはSkulltrailのD5400XSで取った手法と同じで、D5400XSの場合はnForce 100が使われていました。
すなわち、X58のSLI対応版と非対応版両方のマザーボードを製造する場合、それぞれのプリント基板設計を行わねばならなくなります。しかもこのnForce 200は1個$30と高価なようで、マザーボードの製造コストや販売価格も上がります。
これは結局、NVIDIAはドライバでのSLI対応をあくまでNVIDIAチップセット以外に開放するつもりはない、ポリシーを変更するつもりはないということの裏返しでもあります。
2008年2月24日の記事で、「NVIDIAのSLIに関するポリシーが変わらないままなら、D5400XSと同じ逃げ方もありえる」と書きましたが、まさか本当にそうなるとは思いませんでした。こうなると、マザーボードベンダもX58でのSLI対応は及び腰になると見られ、一部のベンダが「見せ玉」で作るかどうかということになり、SLIは先細りに陥る気がします。
一応AMDプラットフォームでのSLI存続という選択肢もありますが、さてどうなるか。
続・Bloomfield 2.93GHzのベンチマークです。
http://www.tomshardware.com/news/intel-nehalem-core,5854.html
Bloomfieldのベンチマーク結果は2008年7月2日の記事の結果を流用しているようです。今回は一部のベンチマークで、比較用のプロセッサの結果が追加されています。これによると、PCMark 05のスコアでBloomfield 2.93GHzが9852, Core 2 Extreme QX6800が8925, Quad FX Athlon 64 FX-74が7501, Phenom 9850が7400となっています。
GT3x0なるものが存在するらしいです。
http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=3710
これによると、GT200の55nm版と言われていたGT200bをやめて、45nmとなるGT3x0を開発するそうです。これはストリームプロセッサ個数は384, コアクロックは850MHz, シェーダクロックは2GHz, 画像メモリはGDDR5 1GBでメモリバス幅は256bit, メモリクロックは4000MHz以上となっています。
何とも怪しい記事ですが、一応紹介します。
NVIDIAは2H/2008に55nmプロセスへの移行を進めていくようです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080709PB200.html
これまでのNVIDIAの55nm関連の総まとめみたいなものです。まず今月末に登場するG96は65nm版と55nm版両方が用意され、G94b, G96b, G98bといった55nm製品を8月以降に展開していきます。そして年末までには40nmをテープアウトさせたいとしています。
RV730とRV710は9月に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8373&Itemid=1
RV730はXT版とPro版が存在し、RV730XTはRadeon HD 3650より高速とされており、徐々にこれを入れ換えていきます。予価はRV730が$129~149となっています。RV730とRV710の登場により、Radeon HD 3600及び3400シリーズは消えていきます。
Lynnfield/HavendaleはQ3/2009に登場となるようです。
http://en.expreview.com/2008/07/09/roadmap-hints-we-have-to-wait-365-days-to-get-lynnfield-mobo/
BloomfieldはX58と共にQ4/2008に登場が予定されていますが、intelの最新ロードマップによるとLynnfield/Havendale対応チップセットのIbexpeakがQ3/2009に登場となるようです。Ibexpeakに合わせてプロセッサが登場することから、これらもQ3/2009に登場となります。
これにより、Nehalemが本格普及するのはQ3/2009以降、すなわち来年後半からになりそうです。あとはAMD次第でスケジュールの前倒しもありえます(可能性は低そうですが。。。)
Core 2 Quad Q6850なるプロセッサが存在するそうです。
http://xtreview.com/addcomment-id-5764-view-Core-2-Quad-q6850.html
Processor Numberから推測できるように、これはQX6850と基本的な仕様は同じで、動作周波数は3GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズは4MBx2, 65nmのKentsfieldコアとなります。Extremeではないので倍率は固定となっています。登場時期は値下げが予定されている7月20日となっています。
基本的にはYorkfieldが動作しないマザーボードの救済用と思われます。
NVIDIAのMCP7AはGeForce 9シリーズとなるそうです。
http://www.hkepc.com/?id=1430&fs=c3nh (中文・繁体字)
MCP7Aはintelプロセッサのグラフィックス統合チップセットで、8月半ばから量産が開始されます。製品名はGeForce 9 Series GPU nForce 730i MCPと長くなるようです。グラフィックスコアにはG86を採用します。
仕様について以下の表にまとめました。
|
|
NVIDIA GeForce 9400 | NVIDIA GeForce 9300 |
| GeForce mGPU | ||
| 開発名 | MCP7A-U | MCP7A-S |
| ストリームプロセッサ個数 | 16 | 16 |
| コアクロック | 580MHz | 450MHz |
| シェーダクロック | 1.5GHz | 1.2GHz |
| Hybrid SLI | 対応 | 対応 |
| CUDA Support | 対応 | 対応 |
| PureVideo | HD | HD |
| ディスプレイ出力 | HDMI, DVI, DP, D-Sub | HDMI, DVI, DP, D-Sub |
| nForce Core Logic | ||
| 対応FSB | 1333MHz | 1333MHz |
| 対応メモリ | DDR2-800/DDR3-1333 | DDR2-800/DDR3-1333 |
| Dual Channel | 対応 | 対応 |
| PCI Express | 16レーンx1, 1レーンx4, Gen2 | 16レーンx1, 1レーンx4, Gen2 |
| SATAポート数 | 6 | 6 |
| RAID | 0, 1, 0+1, 5 | 0, 1, 0+1, 5 |
| Ethernet MAC | 10/100/1000 | 10/100/1000 |
| USBポート数 | 12 | 12 |
AMD 790GXの内蔵グラフィックスは780Gに比べて33%高性能だそうです。
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=433648#post433648
リンク先のAMDのスライドににはGeForce 8200やG35との比較もあり、DirectX 10世代の3Dゲームでいずれも上回っています。790GXはCrossFire XやHybrid Graphicsに対応します。
NVIDIAはintelのAtom向けに注力すべく、VIAとの提携を破棄するかもしれないという話が出ています。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080708PD208.html
先日NVIDIAとVIAはローコストPCとMID(Mobile Internet Device)市場参入に向けて提携を結びましたが(2008年4月10日の記事参照)、NVIDIAはこの提携を利用して、intelにAtom向けチップセットに参入させてほしいと持ちかけたようです。
NVIDIAのMCP73はメモリがシングルチャネルであり性能は低いものの、Atom用チップセットに使うには都合がよいといことのようです。もしintelがNVIDIAのチップセットをAtom用に使うことに合意すれば、NVIDIAはVIAとの提携を破棄するであろうとしています。
VIAと提携を結んでおいて、Atom市場が広がりを見せると分かるやこれをだしにintelと交渉するとは、NVIDIAもなかなかしたたかです。
Radeon HD 4650(RV730)のリファレンスボードの仕様です。
http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=3694
2008年7月4日の記事でもRV730の仕様の情報がありましたが、今回はリファレンスボードの仕様です。これによるとストリームプロセッサ個数は320, 画像メモリ容量はGDDR3 512MB, メモリバス幅は128bit(2008年7月4日の記事では256bitだった), コアクロックは710MHz, メモリクロックは1400~2000MHzとなっています。
G41はQ4/2008に登場するそうです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8323&Itemid=1
G41はintel 4シリーズのグラフィックス統合チップセットでG45, G43の下位のローエンドモデルあたりますが、これはQ4/2008に登場するそうです。このG45はメモリは1チャネル、統合されるX4500は動画再生支援やHDMIには対応しないとなっています。またSouth BridgeにはICH7を採用するとしています。
intel LarrabeeのIAコア部分はPentiumベースだそうです。
http://www.nordichardware.com/news,7923.html
http://en.expreview.com/2008/07/07/larrabee-unleashes-2-tflops-capacity/
今のところ2009年の登場にずれこんでいるLarrabeeですが、Patrick Gelsinger Senior Vice Presidentによると、LarrabeeのIAコアに使われるのはPentiumベース(P54C)であるということです。P54Cは13年以上も前のPentiumのコアで、0.6μmプロセス製造でPentium 75~200MHzが該当します。
またGelsinger Senior Vice Presidentは、Larrabeeは45nmで製造され、SIMD, 64bitアドレスに対応するということです。加えて、2GHz動作で32コアという場合、浮動小数演算性能は2TFLOPSに達するとしています。しかしTDPは300Wにも達するそうです。
P54CとかPentium 75とかいうのは何年ぶりに聞いた言葉でしょうか。PC-9821時代はなじみ深かったのですが、今は遥か過去の遺物のように感じます。ともかく、LarrabeeのIAコアにはかなり古いものを使うようです。
Core 2 Duoが一部値下げされるようです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8297&Itemid=1
対象となるのはCore 2 Duo E8500, E8400, E7200とその他一部のようで、詳しい値下げ幅は明らかになっていません。値下げは当初8月10日が予定されていましたが、7月20日に前倒しされたようです。
2コアのPhenomはキャンセルされたという話です。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8298&Itemid=1
要するに2コアのPhenomには居場所がなく(周波数が伸びないという問題もあるとしている)、2コアのラインではすでにAthlonが安価に売られているためだとしており、妥当な理由付けだと思います。2コアのPhenomは45nmとなり、Q2/2009の登場が現段階では予定されています。
Phenom X4 9950 Black Edition, 9350e, 9150eが販売開始されました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080705/etc_amd1.html
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080705/etc_amd2.html
9950 Black Editionが3万円前後、9350eが24,000円前後、9150eが2万円前後です。9950 Black EditionはTDPが140Wと高いので、マザーボードの対応状況を確認しておいた方がよいでしょう。
RV730, RV710の仕様とメモリ構成の情報です。
http://www.nordichardware.com/news,7915.html
http://en.expreview.com/2008/07/04/504/
これまで断片的に出てきたRV730などの仕様ですが、RV710はGDDR3でメモリクロックは800MHz、容量は512MBから1024MBとなります。RV730はGDDR3でメモリクロックが700MHzで512MB、900MHzで512MB及び1024MB、1000MHzで512MBの合計4種類があります。
RV730とRV710はいずれも55nm製造でShader Model 4.1となります。その他上記を含め、仕様を以下の表にまとめました。
|
|
RV730 | RV710 |
| コアクロック | 600MHz | 500MHz |
| メモリクロック | 700/800/1000MHz | 800MHz |
| メモリバス幅 | 256bit | 256bit |
| 画像メモリ容量 | 512/1024MB | 512/1024MB |
NVIDIAのDirectX 10.1対応GPUはQ4/2008かQ1/2009、GDDR5採用ボードはQ4/2008に登場するそうです。
http://www.tgdaily.com/content/view/38247/135/
DirectX 10.1対応ではAMD(と忘れがちですがS3 Graphics)が先行していますが、NVIDIAについてはDirectX 10.1対応GPUはノート向けが2009年春、デスクトップ向けがQ4/2008後半かQ1/2009に登場予定となっているようです。チップは次世代となります。
また、NVIDIAがGDDR5を採用するのは2008年内となっています。このGDDR5採用ボードはQ4/2008に登場するのではないかとしています。
R700はGDDR3構成も認められるようです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8284&Itemid=1
Radeon HD 4870 X2に採用されるR700はGDDR5 2GBの構成で登場しますが、AMDは構成をこれに縛ることはなく、廉価版としてGDDR3 1GBの構成でボードを設計してもかまわないようです。これにより安価にボードが製造でき、普及に一役買うのではないかとしています。
intelはLarrabeeがNVIDIAのCUDAに対して優位性があると主張しているようです。
http://www.dailytech.com/Intel+Sheds+Light+on+Larrabee+Dismisses+NVIDIA+CUDA/article12256.htm
intelのPatrick Gelsinger Senior Vice President and General Manager, Digital Enterprise GroupはCutom PCのインタビューに対して、「CUDAのプログラミングモデルは、電算機の歴史の中で脚注程度にしかならないであろう」と話しています。
その根拠としてGelsinger Senior Vice Presidentは、「CUDAのような新しいアーキテクチャ用のプログラミング言語を習得するための時間的な余裕は、今のプログラマにはない。コンピュータ産業において何度も何度も当たってきた問題に対して、これ(CUDA)は素晴らしいものであり、10倍や20倍の性能向上をもたらすであろう。しかしながら、この新しいプログラミングモデルという小さな穴を通らねばならなくなる(要するに難しい)」と話しています。
ここで、ソニーのCellアーキテクチャを引き合いにだし、「Cellアーキテクチャはこれまでのアーキテクチャと比べ、かなりの高性能が約束されているにもかかわらず、開発者の間にはあまり広がりを見せていない(プログラミングが難しいから、ということを言いたいようだ)intelのLarrabeeは現行のx86アーキテクチャであり、新たな言語を会得することなく、グラフィックスプロセッサ(Larrabee)向けのプログラム開発が可能だ。LarrabeeはDirectXやOpenGLといったAPIに完全対応する」と話しています。
要するに、「Larrabeeはx86ベースなのでプログラミングが容易ですよ、CUDAは速いだろうけどプログラミングが難しくて、結局ちゃんと性能引き出せないんじゃない?」ということを主張しているようです。とはいえ、開発環境やライブラリ次第ということもあり、またLarrabee自身の性能もあるので、ことは単純ではないと思います。
GeForce GTX 200シリーズが値下げされるようです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8252&Itemid=1
ボードがNVIDIAが思ったほど売れていないこと、Radeon HD 4800シリーズの売れ行きが好調なことに危機感を抱いたようで、パートナー向けの価格をGTX 280で$90, 260で$30下げたようです。これはあくまでパートナー向けの値下げ価格なので、実際のボード価格はこれほどの下落幅にはならないと思われます。この値下げは明日から実施されるようです。
Radeon HD 4870 X2は7月末に登場するようです。
http://www.digitimes.com/mobos/a20080702PD213.html
7月末にGDDR5 2GBのリファレンスボードを出荷し、8月半ばにはR700のチップをボードベンダに出荷するようです。よって、実際にボードが入手できるようになるのは7月末すれすれか、8月に入ってすぐと思われます。
予価は$499となっています。
Nehalem 2.93GHz + Radeon HD 4850のベンチマークです。
http://www.tomshardware.tw/590,news-590.html (中文・繁体字)
記事はGainwardのRadeon HD 4850のレビューなのですが、評価システムにNehalem 2.93GHzとX58(Tylersburg)を採用したFoxconnのマザーボードが使用されています。メモリはDDR3-1600の1GBx2です。結果を以下にまとめました。
| PCMark Vantage | PCMark score | 5632 |
| Memories score | 4692 | |
| TV and Movies score | 4760 | |
| Gaming score | 7520 | |
| Music score | 5121 | |
| Communications score | 4964 | |
| Productivity score | 4201 | |
| HDD score | 3301 | |
| PCMark 05 | System PCMark | 9852 |
| Memory | 9010 | |
| Graphics | 17511 | |
| HDD | 4975 | |
| 3DMark06 | 3DMark Score | 12786 |
| SM2.0 Score | 4605 | |
| HDR/SM3.0 Score | 5600 | |
| 3DMark05 | 3DMarks | 20300 |
| SupremeCommander | 1280x1024 nAA/AF | 64.697 |
| 3DMark Vantage | 3DMark Score | P7182 |
| GPU Score | 5984 | |
| GPU TEST1 | 17.04FPS | |
| GPU TEST2 | 18.04FPS |
DenebのAM3版はAM2+で動作するらしいです。
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=8236&Itemid=1
DenebのメモリコントローラはDDR3とDDR2に対応しており、ソケットはDDR3の場合AM3、DDR2の場合はAM2+ということになっていました。
ところが、DenebをAM2+のマザーボードに挿すとDDR2として動作し、AM3のマザーボードに挿すとDDR3として動作するようになったです。つまり、現行のマザーボードでもDDR2でよければDenebが動作するということになります。事実であれば、Denebへの移行はすんなりといけることになります。
AMD関連では誤報や飛ばし記事が多いFudzillaというのが少しあれですが、ともかく紹介しておきます。
AMDの新世代South Bridge, SB800の仕様に関する情報です。
http://www.chw.net/foro/novedades-amd-sb-800-a-t166214.html
以下の表に仕様をまとめました。SB700との比較になっています。SB800からは南北ブリッジ接続にPCI Express 3.0と思われるバスを使うようです。
| SB700 | SB800 | |
| プロセッサ/North Bridgeリンク | A-Link Express 2.0, PCI Express 2.5GHzx 4 | A-Link Express 3.0, PCI Express 5.0GHz x 4 |
| PCI Express GPP | なし | PCI Express 2.0 2.5GHz x 4 |
| 電力管理 | K8, C3まで | Fusion、K8, C6まで |
| Ethernet MAC | サードパーティ | Gb MAC統合 |
| Clock | サードパーティ | 統合クロック(オプション) |
| SATA | AHCI 1.1 | AHCI 1.2 |
| SATA転送速度 | 3.0/1.5 Gbps | 3.0/1.5 Gbps, 6.0Gbps(オプション) |
| 組み込みコントローラ | なし | 2 x i8051 |
| USB | 12 USB 2.0 + 2 x 1.1, 2 EHCI | 14 USB 2.0 + 2 x 1.1, 3 EHCI |
| ハードウェアモニタ | 4ファン制御、8電圧, 4温度 | 5ファン制御、8電圧、4温度 |
AMDのQ2/2009までのチップセットロードマップです。
http://en.expreview.com/2008/07/01/amd-to-introduce-ddr3-790fx-in-09q1/
既報も含まれていますが、改めて紹介します。まずQ3/2008には790FX+SB750, 790GX+SB750が登場します。Q4/2008には780G+SB750の構成も登場します。
Q1/2009にはDDR3(AM3)対応となるRD790 DDR3+SB750が登場し、Q2/2009にはRD890 DDR3+SB800, RS880 DDR3+SB800が登場します。2009年に登場するチップセットはいずれもDDR3対応となります。
Super RV770なるものがあるようです。
http://www.tgdaily.com/content/view/38194/135/
このSuper RV770はOEM向け専用となるようで、GeForce GTX 280/260対抗用とされています。名前から想像できる通りRV770の上位モデルとなるようで、ボードは標準で水冷となり、VGA-BIOSには特に機能的な制限をかけておらず、コアクロックは950MHz, メモリクロックは1.2GHzとなっています。標準のRV770(4870)がコアクロック750MHz, メモリクロックは900MHzとなっているのでかなりの向上です。
このSuper RV770、すでにDiamond Multimediaの製品は採用されているようです。要するに、RV770のオーバークロック版をAMD自身が用意したということのようです。
Phenom X4 9950 Black Edition/9350e/9150eが発表されました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0701/amd.htm
AMDのWebページには発表がないので、PC Watchの記事を引用します。Phenom X4 9950 Black Editionは動作周波数は2.6GHz, HyperTransportは4GHz, TDPは140Wとかなり高くなっています。Black Editionであることから、例によって倍率は可変となっています。
9350eは動作周波数は2GHz、HyperTransportは3.6GHzとなっています。9150eは動作周波数は1.8GHz、HyperTransportは3.2GHzで、TDPは9350e, 9150eいずれも65Wです。
9950 Black Edition, 9350e, 9150eいずれもL2キャッシュサイズは512KBx4, 65nm, AM2+です。価格は9950 Black Editionが$235, 9350eが$195, 9150eが$175です。
9950 Black Editionについては、出る時期が正直遅かったと思います。
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