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2008年8月 4日 (月)

AMD Fusionの仕様に関する続報

 AMD Fusionの仕様に関する続報です。

http://www.tgdaily.com/content/view/38703/135/

 初代Fuisonの開発名は以前からお伝えした通りShrike Platformになります。このShrikeにおけるプロセッサ(Swift)は、2コアのPhenomとRV800を組み合わせたものになるそうです。以前の情報では2コアのKumaとRV710ベースのグラフィックスコアといわれてきましたが、これは変更になったようです。このRV800はDirectX 10.1対応で、55nmから40nmへのシュリンクと多少の改良がなされたものと予想されます。

 Shrikeは40nmで登場しますが、2010年初頭には32nmが計画されています。この32nm版Fusionでは、次世代となるBulldozerのコアが採用されます。これにはFalconという開発名がつけられており、TSMCの32nm SOIプロセスが使用されます。

 これが事実であれば、初代Fusionは予定より強化されて登場します。また製造プロセスの微細化に関しても、AMD自身がプロセス開発に手間取っている現状では、外部のTSMCを使うのは妥当であるといえそうです。

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