« intelはCentrinoブランド自体を廃止か | トップページ | ShanghaiはQ4/2008に登場 »

2008年8月19日 (火)

HyperTransport 3.1に関する情報

 HyperTransport 3.1に関する情報です。

http://www.tgdaily.com/content/view/38945/135/

 AMDの45nmプロセッサであるShanghaiとDenebから、HyperTransport 3.1が実装されるそうです。これは周波数が2.6GHzから3.2GHzに高められ、帯域は双方向で51.6GB/s(バス幅は32bit)と、HyperTransport 3.0から10GB/s程度広くなります。

 このHyperTransport 3.1は現行の3.0対応チップセットでサポートできるとしています。790FXと790GXは3.1にすでに対応がなされており、45nmのプロセッサを搭載することで3.1で動作します。

 このほか、HyperTransport ConsortiumはHTX3の仕様も明らかにしました。基本的にはHTXの帯域をHyperTransport 3.1の51.6GB/sまで向上させたものとなります。これらのテクノロジはFusionで重要となり、プロセッサとGPU間の接続にこのHyperTransport 3.1が使用されるとしています。

 ちなみにShanghaiはHyperTransport 3.1に対応自体はしているものの、これは標準設定で無効にされており、1.1か2.0で動作することになるとしています。

|

コメント

790FXと790GXで3.2GHzまでサポートって言っても、どこまで意味のある対応なんでしょうかね。
現行CPUは2.6GHzはおろか、2GHzが最高HT周波数だってのに。

3.2GHzまで上げるのも遠い先の話になりそうで、その頃には役に立たんチップセットになっている可能性もありますしね。

それに、3.2GHzへのクロックアップもどうせIntelへの対抗でしょ。

投稿: どうせねえ | 2008年8月20日 (水) 01時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)