x64版Windowsはいずれメインストリームになる
x64版Windowsはいずれメインストリームになるという話です。
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=21116&catid=3
これはMicrosoftのChris Flores氏がWeblogに投稿したもので、これによると64bit市場はメインストリームになりつつあり、米国ではWindows Vista x64のインストールシステムは、全Windows Vistaシステムのうち3分の1を占めるまでになってきていると主張しています。
さらに、Windows Vista x64の成長ぶりは32bit版を超えており、多くのユーザがWindows Vistaをx64にアップグレードしている。メモリが安価になったことにより、とりあえずメモリを4GB搭載してOSもx64に移行するということが多くなっている。64bit最適化のアプリケーションはまだ一般的ではないが、32bitアプリケーションはWindows Vistaのエミュレータ(Windows-on-Windows64のことを言っていると考えられる)としています。
いずれx64が主流になるのは確かですが、その移行速度が早くなりつつあるということのようです。しかしこの投稿はWindows Vistaにのみ言及しており、Windows XP x64については触れられていません。また、x64版Windowsにはデバイスドライバの対応が32bit版に比べて貧弱なことや(最近徐々に改善されつつはある)、動作しないアプリケーション(特にネットワーク系)の問題があり、単純に搭載メモリ容量が4GBだからといってx64版へ移行しても、ユーザの環境によっては意味がないことがままあります。さらにいえばこれは北米での話なので、世界的に見ればx64版Windowsがインストールされたシステムはまだまだ少数でしょう。
ちなみに私の場合だと、サブ機のOpteronマシン(Thunder K8WE, Opteron 285x2, ECC-Registered DDR400 10GB)にはWindows XP x64 Editionをインストールしています。その前はWindows Vista Ultimate x64で、このマシンには伝統的にx64版をインストールしています。
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コメント
とりあえず64bitでの無線LAN環境をどうにかしてほしいですねぇ
投稿 KO! | 2008年8月 1日 (金) 23時03分