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2009年1月31日 (土)

NVIDIA GT216に関する情報

 NVIDIA GT216に関する情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11755&Itemid=1

 このGT216は以前から情報が出ているように40nmでメインストリーム向けとなります。TDPは45W以下と低めで、$100以下で販売されるのではないかとしています。当初はOEM向けで登場し、メインストリーム向けとなるGT系列の型番が与えられ、GeForce 9600シリーズの後継となります。

 これ以外の詳しい仕様については明らかになっていません。

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Phenom II X4は年内に動作周波数が3.5GHzまで向上-Phenom II X4 950~990

 Phenom II X4は年内に動作周波数が3.5GHzまで向上するという話です。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/34-amdati-grafikkarten/279-neue-am3-phenoms-ueber-3-ghz-noch-dieses-jahr (独語)

 これによると、Phenom II X4 950(3.1GHz), 960(3.2GHz), 970(3.3GHz), 980(3.4GHz), 990(3.5GHz)が年内に登場するということです。いずれもTDP 125Wです。

 このうちPhenom II X4 950は2009年1月19日の記事でQ2/2009登場となっていました。

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2009年1月30日 (金)

Socket AM3となるPhenom II X4 925のベンチマーク

 Socket AM3となるPhenom II X4 925のベンチマークです。

http://www.siliconmadness.com/2009/01/phenom-ii-x4-925-benchmarks.html

 Phenom II X4 925はSocket AM3で動作周波数は2.8GHzです。比較対象はAM2+のPhenom II X4 940 Black Editionで、同一周波数の比較ではないことに留意する必要があります。結果を以下にまとめました。メモリの項目はそれなりに伸びているように思えます。


Phenom II 940(DDR2-1066) Phenom II 925(DDR3-1333)
PC Mark 2005
System/CPU/Mem 6860/9052/5126 6493/8520/4987
Graph/HDD 2955/6255 3043/6242
Sysmark 2004 409 400
Sandra 2009
ALU(GIPS) 39.96 36.81
iSSE3(GFLOPS) 39.12 36.62
M-m int x8 aSSE2 116.06 108.06
M-m float x4 iSSE2 51.07 47.56
M-m double x2 iSSE2 27.95 26.05
Memory Bandwidth
integer(GB/s) 9.75 11.24
floating point(GB/s) 9.81 11.24
Super Pi 1M(s) 22.96 24.36

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BraidwoodはSSDと似た機能を提供

 BraidwoodはSSDと似た機能を提供するそうです。

http://vr-zone.com/articles/intel-ssd-roadmap--bigger--faster/6508.html?doc=6508

 この記事自体はintel SSDのロードマップ情報ですが、Braidwoodに関する情報も記載されています。これによると、BraidwoodはSSDと似たような機能を提供し、intel Turbo Memoryの後継となります。Braidwoodモジュールの容量は4GB, 8GB, 16GBの3種類で、34nmで製造されます。これにはファームウェアの対応が必要であり、intel Rapid Storage Technologyもこれに含まれます。対応チップセットはP57, Q57, H57で、Q1/2010に発表となります。

 またSSDのロードマップについては、50nmから34nmに製造プロセスがQ4/2009に移行し、この時期にX25-E(SLC)は128GBと64GB, X25-M(MLC)とX18-M(MLC)は320GB, 160GB, 80GBが登場します。

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RV740はRadeon HD 4750/4730になる

 RV740はRadeon HD 4750/4730になるそうです。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/34-amdati-grafikkarten/275-rv740-wird-radeon-hd-47304750 (独語)

 最新ドライバCatalyst 9.1に名前が入っていたようです。RV740は3月3日~8日まで独ハノーファーにて開催される開催されるCeBITにて発表されるのではないかとしています。

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TDP 22WのAthlon X2 3250eはキャンセルされた

 TDP 22WのAthlon X2 3250eはキャンセルされたという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11757&Itemid=1

 Athlon X2 3250eは動作周波数1.8GHz(2009年1月8日の情報では1.5GHzだった), TDP 22WでLimaコアを採用する2コアのプロセッサで、Ultra-Value Client向けでOEM向け専用とされていました。一般販売される計画もあったようですが、これがロードマップからは消滅したようです。

 理由についてAMDはTDPがより低い(15W)Athlon Neoが登場し、これで代用できるためとしています。

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2009年1月29日 (木)

NVIDIA GT218の仕様に関する情報

 NVIDIA GT218の仕様に関する情報です。

http://www.techpowerup.com/83399/NVIDIA_Likely_to_Start_40nm_GPU_Conquest_with_GT218.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11715&Itemid=1

 これによると、GT218はエントリ向けでストリームプロセッサ個数は32, TMUは8, ROPは4, メモリバス幅は64bit, TDP 22Wという仕様になるようです。登場時期は4月(Fudzillaは2カ月以内)となっています。

 またNVIDIAはメインストリーム向けとして40nmのGT215, GT216も開発中であるとしています。

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2009年1月28日 (水)

Socket AM3+DDR3のマザーボードではさほど性能が伸びない?

 Socket AM3+DDR3のマザーボードではさほど性能が伸びないという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11716&Itemid=1

 現在のところ、多くの場合でAM2+とDDR2の環境の方が高速であり、AM3+DDR3は最速の場合でも5%程度しか伸びないそうです。勿論BIOSでのチューニングは進めているものの、あまり期待しない方がいいともしています。ただ、AM3のプロセッサは現行のAM2+のマザーボードで使えるので、当初はこういった使い方が主流になるであろうとしています。

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NVIDIAがGT 100などのブランド名を再変更-40nmのローエンド製品も

 NVIDIAがGT 100などのブランド名を再変更としたという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11694&Itemid=1

 これによると、GT 100として予定していた製品は40nmでGT210でローエンド向け, GT 120は40nmでGT 220, GT 130は55nmでGT 225がそれぞれ製品名になるということです。

 元々これらのブランド名は現行製品のGeForce 9シリーズの改名版として使われる予定でしたが、NVIDIAの内部では上記のような変更が行われたとしています(参考:2009年1月4日の記事

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NVIDIA GT218が最初の40nm GPUになる

 NVIDIA GT218が最初の40nm GPUになるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11715&Itemid=1

 2009年1月15日の記事では、NVIDIAの40nm移行はQ3/2009になるということでしたが、この記事では今後2カ月以内に40nmのGT218が登場するであろうとなっています。これはエントリ向けで、TDPは22W、GeForce 9500シリーズの後継となり、基本的にはOEM向けとなるようです。

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Nehalem Xeonは3月29日に登場

 Nehalem Xeonは3月29日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11717&Itemid=1

 Q1/2009の登場が言われていましたが、Q1の終わりも終わりになるようです。Xeon 5500シリーズとしてW55xx, X55xx, L55xx, E55xxが登場します。次の30日には左側入手可能であろうとしています。

 最上位となるXeon W5580(3.2GHz, L2キャッシュサイズ512KBx4, L3キャッシュサイズ8MB, 6.4GB/s QPI)はLGA 1366で登場し、$1557が予価となります。ほかにはXeon X5570(2.93GHz)が$1349などが登場します。

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Windows 7の製品構成情報-Windows Vistaと同様に

 Windows 7の製品構成情報です。

http://www.nordichardware.com/news,8675.html

 Windows Vistaと基本的には同じ構成で、Starter, Home Basic, Home Premium, Business, Ultimateの5種類となります。Enterpriseについては言及されていませんが、ボリュームライセンス向け専用として引き続き用意されると思われます。

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2009年1月27日 (火)

NVIDIAのHybrid SLIが終焉に向かう

 NVIDIAのHybrid SLIが終焉に向かうという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11684&Itemid=1

 高負荷時に外部グラフィックス、低負荷時は内蔵グラフィックスを使用することでシステム全体の消費電力低減を狙ったHybrid Power, 外部及び内蔵グラフィックス両方で性能向上を目指すGeForce Boostの2つのテクノロジがあります。しかし、マルチディスプレイ環境でのHybrid Powerの運用は事実上不可能になるという問題があります。すなわち、外部グラフィックスがオフのときには、プライマリディスプレイを内蔵グラフィックス側に接続する必要があり、これは確かに困難な運用となります。

 また、一部の話ではGeForce GTX 295/285はHybrid SLIに対応しておらず、今後デスクトップ向けチップセットの新規開発の予定がないこと(intelのみ、AMDは2008年10月23日の記事ではMCP85などが予定)など, そしてリテール市場ではHybrid SLIは終焉に向かっているとしています。しかしOEM向けでGeForce 8200チップセットとの組み合わせにて需要があるかもしれないともしています。

 Hybrid SLIは扱いが難しく(特にHybrid Power)、今のところあまり広がりを見せていないようです。機能としては面白いのですが、やはりモバイルノートで活きるテクノロジなのではないかと思います。

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2009年1月26日 (月)

Shanghai Opteronの新モデルが追加

 Shanghai Opteronの新モデルが追加されました。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=24203&catid=2

 Energy Efficient版のHEモデルと高周波数のSEモデルが追加されます。8300シリーズが8-Wayまで、2300シリーズが2-Wayまで対応します。

Opteron 8300/2300シリーズ(Shanghai, 4コア, 45nm)
モデルナンバー 動作周波数 L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ ACP(not TDP) 価格
8386 SE 2.8GHz 512KBx4 6MB 105W $2649
2386 SE 2.8GHz 105W $1165
8376 HE 2.3GHz 55W $1514
2376 HE 2.3GHz $575
8374 HE 2.2GHz $1165
2374 HE 2.2GHz $450
2372 HE 2.1GHz $316

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Core 2 Duo E8700が追加

 Core 2 Duo E8700が追加されたようです。

http://ark.intel.com/cpu.aspx?groupId=37019

 動作周波数は3.50GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MB, TDP 65Wとなっています。Wolfdale-DPのXeon X5270のデスクトップ版のような感じです。

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Phenom IIのSocket AM3+DDR3のベンチマーク

 Phenom IIのSocket AM3+DDR3のベンチマークです。

http://www.techpowerup.com/82978/First_AMD_Benchmarks_With_DDR3_Memory_Posted.html

 評価に使用したのはPhenom II X4 910(2.6GHz)で、マザーボードはGIGABYTE MA790FXT-UD5P, メモリはDDR3-1333の2チャネルです。比較対象は3.12GHzにオーバークロックした場合で、他のプロセッサとの比較はなされていません。よって、DDR2からDDR3になってどの程度性能が伸びたのかが分からないため、あくまで参考程度の結果になります。

 結果を以下にまとめました。

  Phenom II X4 910(2.6GHz) Phenom II X4 910オーバークロック(3.12GHz)
Super Pi
1M 26.364 26.458
PCMark 05
System PCMark 7884 9447
CPU Score 5028 5891
Memory 8276 8685
Graphics 5350 5292
HDD 8275 9751
CineBench 10
Single-Core/CB-CPU 2378 2848
Multi-Core/CD-CPU 8452 10197
Multiprocessor/Speedup 3.55X 3.58X
OpenGL Software 4354 4996
EVEREST_Ultimate Edition 4.60.1512 Beta
Read(MB/s) 8229 9865
Write(MB/s) 6376 7846
Copy(MB/s) 8575 10237
Latency(ns) 55.3 46.9
3DMark 06(1280x1024 noAA)
3DMark Score 4495 4586
SM2.0 Score 1394 1425
HDR/SM3.0 Score 1900 1900
CPU Score 3735 4444

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intelがX55チップセットを用意

 intelがX55チップセットを用意するという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11668&Itemid=1

 5シリーズチップセット(Ibex Peak)はP57やP55, H57などがありますが(2009年1月18日の記事参照)これに新たにX55を追加するそうです。対応プロセッサはLynnfieldとHavendaleで、P55より少し遅れて登場するとしています。

 X55の詳しい仕様については、この記事では明らかになっていません。

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2009年1月25日 (日)

S3 GraphicsのChrome 530 GTが販売開始とごく簡単なレビュー

 S3 GraphicsのChrome 530 GTが販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090124/etc_chrome.html

 AOpenのChrome CRF530GT-512XD2で、実売価格は7,000円前後です。Chrome 530 GTはDirectX 10.1及びPCI Express 2.0に対応し、画像メモリがGDDR2 512MBの他(Chrom 430 GTはDDR2 256MB)基本的な仕様はChrome 430 GTと同等で、コアクロック625MHz, メモリクロック1GHz, メモリバス幅64bitです。消費電力は25Wと低めです。

 S3 Graphicsということで、例によって早速購入してきました。今回はChrome 530 GTのごく簡単なレビューを書いてみたいと思います。関心のある方はご参考までにどうぞ。

 基本的な仕様はChrome 430 GTと同じなので、今回はGDDR2 512MBになったことによりどれだけ性能向上しているかを見てみようと思います。評価環境はTyan Thunder K8WE(nForce Professional 2250/2050+AMD-8131), Opteron 285x2, ECC-Registered DDR400 10GB(2GBx4+512MBx4), Windows Vista Ultimate 32bitで、Chrome 430 GTのときと合わせてあります。解像度は1600x1200, 使用したLCDはシャープ LL-T2020-Hです。

 というわけで、早速結果を見てみましょう。まずはCrystalMark 2004R3でのGDIとD2Dの測定結果です。ドライバ改版に伴い、Chrome 430 GTも3D含め再測定しています。

  Chrome 530 GT Chrome 430 GT Radeon HD 2600 Pro M9120 PCIe x16
ドライバ版数 7.15.12.0286 7.15.12.0286 Catalyst 8.6 3.00.03.35
Aero(半透明) ON OFF ON OFF ON OFF ON OFF
GDI 5463 4343 5705 4455 5167 4331 6112 4282
D2D 3924 4626 4448 4454 3515 3539 12169 12102

 Chrome 430 GTのほうがよい結果が出ています。何度か計測してみましたが、同じような傾向を示します。ちょっと不思議ではあります。

 次は本題の3D性能を見てみましょう。Chrome以外の結果は、2008年8月31日の結果を流用しています。今回は参考として、Windows 7 Beta Build 7000での結果も採取してみました。

グラフィックボード ドライバ版数 3DMark05 Build 1.3.0 3DMark06 Build 1.1.0 Final Fantasy XI Official Benchmark 3(High)
Chrome 530 GT 7.15.12.0286 4073 2559 4951
Chrome 430 GT 7.15.12.0286 3441 2119 4593
Chrome 530 GT(Windows 7 Beta) 7.15.12.0286 4016 2500 1787
Radeon HD 2600 Pro Catalyst 8.6 7374 3585 5330
M9120 PCIe x16 3.00.03.35 534 305 2257

 こちらは結果が伸びており、画像メモリ増量の効果はそれなりにあるようです。気になるのがWindows 7 Beta環境下でFinal Fantasy XI Benchmarkの結果が振るわないことで、何度か測定しても同じような結果でした。また、Windows 7 BetaでAeroをオンにすると、ウィンドウの動きが結構がくつきます。

 ゲームはろくに試していませんが、Windows 7 Beta環境下でとりあえず東方花映塚(上海アリス幻樂団)は問題なく動作し(2005年8月発表と古めだし当たり前?いや、何となくやりたくなったので・・・)、3Dゲームだと無双OROCHI(コーエー)も特に問題なさそうです。

 本当に簡単ではありますが、今回のレビューは以上です。何かの参考になれば幸いです。率直に言って、S3 Graphicsのグラフィックボードは、もはや趣味人のものかなあという気がしています。。個人的には「第三極」として今後とも頑張ってほしいのですが。。

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NVIDIAの40nm GPUがテープアウト

 NVIDIAの40nm GPUがテープアウトしたという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11632&Itemid=1

 これによると、NVIDIAの次世代となる40nmのチップはテープアウトしたということです。この40nm GPUには少なくとも2種類のSKU(製品構成)が存在し、Q2/2009初旬の発表を目指しているそうです。NVIDIAは3月の発表を目指しているという話もあるようですが、これは時期的に難しいのではないかとしています。

 AMDは40nmのRV740をすでにテープアウトしており、対するNVIDIAはメインストリーム向けとローエンド向けに40nm製品を投入することを考えているとしています。

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2009年1月24日 (土)

低消費電力版LynnfieldがQ1/2010に登場

 低消費電力版Lynnfieldが登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/intel-plans-for-low-power-lynnfield-in-q1-2010/6500.html?doc=6500

 登場時期はQ1/2010となっており、intelのロードマップのスライドによると、Core 2 Quad Q9000sシリーズの後継に位置づけられていることから、TDPは引き続き65Wになるのではないかと見られます。

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2009年1月23日 (金)

NVIDIAのIon Platformを採用した製品がQ2/2009かQ3/2009に登場

 NVIDIAのIon Platformを採用した製品がQ2/2009かQ3/2009に登場するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090123VL200.html

 Ion PlatformはMCP79(GeForce 9400M G)のAtom対応版ですが、一部のベンダが採用を決め、製品が2009年Q2かQ3に登場するであろうということです。Appleが採用を検討しているという噂があるものの、これが事実かどうかは明らかになっていないとしています。

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2009年1月22日 (木)

Lynnfieldのブランド名はCore i5, HavendaleはCore i3になる

 Lynnfieldのブランド名はCore i5, HavendaleはCore i3になるそうです。

http://news.mydrivers.com/1/126/126426.htm (中文・簡体字)

 現在販売されているBloomfieldはCore i7なので、この情報が事実ならばCore iの数字部分は2区切りとなり、上からCore i7, Core i5, Core i3となります。

 その他この記事にはNehalem関連プロセッサのリリース時期の情報もあり、Q1/2009にはNehalem-EPのXeon 5000シリーズとTylersburgチップセット, 2H/2009にはNehalem-EXのXeon 7000シリーズとBoxboro-EXチップセットが登場します。

 またこの記事では、32nmへの移行時期が2009年計画となっていますが、実際のプロセッサは2010年登場であろうとしています。

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KumaのAthlon X2 7850が登場

 KumaのAthlon X2 7850が登場するそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-7632-view-AMD-Athlon-X2-7850.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11607&Itemid=1

 現在販売されているAthlon X2 7750の上位モデルとなり、動作周波数は2.8GHz, L2キャッシュサイズは512KBx2, L3キャッシュサイズは2MBで、Q2/2009前半に登場予定となっています。TDPは95Wとなります。

 基本的には45nmで2コアのRegorが登場するまでの繋ぎのようなものとなります。

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Phenom II含めたAMDデスクトップ向けプロセッサが値下げ(2008年1月19日)

 Phenom II含めたAMDデスクトップ向けプロセッサが1月19日付で値下げされました。

http://www.amd.com/pricing/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0122/amd.htm

 Phenom II X4 940 Black Editionのほか、Phenom X4/X3なども小幅な値下げが行われています。Phenom II X4 940については24日付けで日本国内でも値下げが行われます。以下の表にまとめました。Sempron LE-1300だけなぜか値上げになっています。


旧価格 新価格
Phenom II 900シリーズ
Phenom II X4 940 Black Edition $275 $225
Phenom II X4 920 $235 $195
Phenom X4 9000シリーズ
Phenom X4 9950 Black Edition $174 $173
Phenom X4 9850 Black Edition $174 $163
Phenom X4 9750 (TDP125W) $154 $153
Phenom X4 9750 (TDP95W) $154 $153
Phenom X4 9650 $154 $142
Phenom X4 9000シリーズ(Energy Efficient版)
Phenom X4 9350e $174 $173
Phenom X4 9150e $174 $173
Phenom X3 8000シリーズ
Phenom X3 8750 Black Edition $124 $122
Phenom X3 8750 $124 $122
Phenom X3 8000シリーズ(Energy Efficient版)
Phenom X3 8450e - $122
Phenom X3 8250e - $122
Business Classシリーズ
Phenom X4 9750B $164 $163
Phenom X4 9600B $164 $163
Phenom X3 8600B $109 $108
Athlon X2 5400B $71 $70
Athlon X2 5200B $71 $61
Athlon X2 4450B $71 $70
Athlon X2 5000シリーズ
Athlon X2 5200 $66 $57
Athlon X2(Energy Efficient版)
Athlon X2 5050e $61 $60
Athlon X2 4850e $61 $56
Athlon LE
Athlon LE-1660 - $41
Sempron LE
Sempron LE-1300 $30 $36

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2009年1月21日 (水)

intelの次世代Nettop向けプラットフォームPinetrail-Dの情報

 intelの次世代Nettop向けプラットフォームPinetrail-Dの情報です。

http://en.expreview.com/2009/01/21/intels-upcoming-pine-trail-d-nettop-platform-detailed.html

 基本的には、2009年1月19日の記事でご紹介したPinetrail-Mのデスクトップ向けです。プロセッサはPineview, South Bridgeに相当するのはTigerpointとなります。

 Pineviewもまたグラフィックスコア(DirectX 9世代)とメモリコントローラ(DDR2-667/800, 2 DIMM)を内蔵し、L2キャッシュサイズは512KBx2, HyperThreadingに対応し、45nmで製造されます。動作周波数は1.6GHz以上が予定されています。シングルコア版と2コア版両方が用意されます。

 South BridgeのTigerpointとプロセッサのPineview-DはDMIで接続されます。Tigerpointの主な仕様はUSB 2.0が8ポート、PCI Express 1レーンが4本, PCIが2スロット, SATAが2ポート, TDPは2W, SPI, HD Audioに対応します。

 2チップ化されることにより実装面積も削減され、現在の世代であるAtom 330/230+945GC+ICH7の2601mm^2と比べて3分の1程度(773mm^2)になり、消費電力もシングルコア版のPineview+Tigerpointで14W(前世代は29W), 2コア版で17W(同33W)と半分以下になります。

 Pinetrail-Dの登場時期は2H/2009が予定されていますが、最終的な製品はQ4/2009まで登場しないであろうとしています。

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GeForce 9600 GT Green Editionの仕様の続報

 GeForce 9600 GT Green Editionの仕様の続報です。

http://en.expreview.com/2009/01/21/specs-of-nvidia-geforce-9600gt-green-edition-leaked.html

 2009年1月15日の記事の続報です。この記事から動作周波数などが変わっており、コアクロック600MHz(通常版は650MHz), シェーダクロック1500MHz(同1625MHz), 電源コネクタは不要(同必要)となっています。メモリクロックは900MHzでここは同様です。コア電圧は1.1Vから1.0Vに下がっており、これらによりボードの消費電力は96Wから59Wに下がるとしています。

 消費電力はなかなか下がるようです。

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2009年1月20日 (火)

AMDが760Gチップセットを発表

 AMDが760Gチップセットを発表しました。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/490/1050490/amd-launches-760g-platform

 AMD 760Gは基本的には780Gの下位モデル版で、Radeon HD 3000世代のグラフィックスコアを内蔵し、コアクロックは350MHz, HD動画再生支援は搭載せず、DisplayPortやHDMI出力に対応します。またHybrid CrossFireにも対応します。

 AMDはすでにマザーボードベンダにチップを配布しており、ASUS, GIGABYTE, MSI, Foxconnなどといった主要マザーボードベンダから搭載マザーボードが登場する予定です。

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2コアのAthlon Neoが2H/2009に登場

 2コアのAthlon Neoが2H/2009に登場するという話です。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=13992

 2009年1月6日の記事にて、シングルコア版のAthlon Neo(Huron)として登場しました。そして2コアのConesus(Congo Platform)については2009年登場となっていました。これが2H/2009に登場するという話です。

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Phenom IIが値下げ

 つい先日登場したPhenom IIですが、早速値下げされたそうです。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2673 (独語)

 これは1月18日付で行われたintelのデスクトップ向けプロセッサ値下げに対抗したもので、Phenom II 940 Black Editionが$275から$225, Phenom II 920が$235から$195に値下げされます。この値下げは既に行われているとしています。

 価格が下がって手を出しやすくなるのはよいのですが、AMDは大丈夫なのかなという気がします。

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2009年1月19日 (月)

AMD RV870に関する情報-単体ボードで4GPU構成も

 RV870に関する情報です。

http://bbs.chiphell.com/viewthread.php?tid=38229&extra=page%3D1

 RV870は40nmプロセスで製造され、ストリームプロセッサ個数は960か1000, コアクロックは850MHz以下, メモリクロックは最高4.8GHz(GDDR5), メモリバス幅は256bitとなっています。

 R870はこのRV870が2個入ったもので(マルチチップモジュール)、メモリバスは2つのGPUで共有します。そしてR800はR870が2個、すなわちRV870の4GPU構成となります。

 仕様について以下の表にまとめました。


Radeon HD 5870 X4 Radeon HD 5870 X2 Radeon HD 5870 Radeon HD 5850
コア R800 R870 R870 RV870
コアクロック 800MHz 800MHz 800MHz 600~650MHz
メモリクロック 4.8GHz 4.8GHz 4.8GHz 2.2GHz
画像メモリ GDDR5 2GB GDDR5 1GB GDDR5 512MB GDDR3 512MB
メモリバス幅 256bitx4 256bitx2 256bit 256bit
予価 $649 $349 $199 $129

 ちなみにCHIPHELLには別の情報が掲載されており、Radeon HD 5000シリーズでは各コアをFlexIO Processor Busなる、HyperTransportと互換性があるとされるバスでSideport経由で接続されるとなっています。このバスの帯域は76.8GT/sとなっています。

 またベースはRadeon HD 5450(ストリームプロセッサ個数640, TMU 16)となり、マスタチップにスレーブチップが複数接続されるという形態をとることにより上位モデルを構成していく方式をとるようです。

 これをまとめると以下のようになります。

  Radeon HD 5450 -> 640 SP + 16 TMUs (1 master chip)
  Radeon HD 5650 -> 1280 SP + 32 TMUs (1 master chip + 1 slave)
  Radeon HD 5670 -> 1920 SP + 48 TMUs (1 master chip + 2 slaves)
  Radeon HD 5850 -> 2560 SP + 64 TMUs (1 master chip + 3 slaves)
  Radeon HD 5870 -> 3200 SP + 80 TMUs (1 master chip + 4 slaves)

 ひとつの記事にばらばらなことが書かれていますが、いろいろと怪しいので話半分で読んでおいた方がよさそうです。

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intelがプロセッサを値下げ(2009年1月18日)

 intelがプロセッサを値下げしました。

http://www.intc.com/common/download/download.cfm?companyid=INTC&fileid=263413&filekey=01C3886C-4880-401F-9448-8EAE2559FF35&filename=Jan_18_09_1ku_Price.pdf
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0119/intel.htm

 対象となったのはCore 2 Quad Q9000/Q8000シリーズ, Core 2 Duo E7400, Pentium E5x00/E2200, Celeron E1400, Xeon X3300シリーズ(シングルプロセッサ用)などです。これらを表にまとめました。

Processor Number 旧価格(12/28) 新価格(1/18)
Core 2 Quad
Q9650(3.0GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2) $530 $316
Q9550(2.83GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2) $316 $266
Q9400(2.66GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ3MBx2) $266 $213
Q8300(2.50GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ2MBx2) $224 $183
Q8200(2.33GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ2MBx2) $193 $163
Core 2 Duo
E7400(2.80GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズ3MB) $133 $113
Pentium Dual-Core
E5300(2.60GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ2MB) $86 $74
E5200(2.50GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ2MB) $84 $64
E2200(2.40GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $74 $64
Celeron Dual-Core
E1400(2.00GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ512KB) $53 $43
Core 2 Duo(Mobile)
P8600(2.40GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズ3MB) $241 $209
Celeron(Mobile)
585(2.66GHz, FSB 667MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $107 $70
570(2.26GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $134 $70
560(2.13GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $107 $70
540(1.86GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $86 $70
530(1.73GHz, FSB 533MHz, L2キャッシュサイズ1MB) $86 $70
Xeon(シングルプロセッサ)
X3370(3.00GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2) $530 $316
X3360(2.83GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2) $316 $266
X3350(2.66GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ6MBx2) $316 $266
X3330(2.66GHz, FSB 1333MHz, L2キャッシュサイズ3sMBx2) $266 $224

 合わせて、Core 2 Quad Q9550sなどのTDP 65W版も登場します。これも表にまとめました。

Processor Number 動作周波数 FSB L2キャッシュサイズ TDP 価格
Core 2 Quad Q9550s 2.83GHz 1333MHz 6MBx2 65W $369
Core 2 Quad Q9400s 2.66GHz 3MBx2 $320
Core 2 Quad Q8200s 2.33GHz 2MBx2 $245
Core 2 Duo E7500 2.93GHz 1066MHz 3MB $133
Pentium Dual-Core E5400 2.7GHz 800MHz 2MB $84

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intelの次世代Netbook向けプラットフォームPinetrail-Mの情報

 intelの次世代Netbook向けプラットフォームPinetrail-Mの情報です。

http://www.hkepc.com/2278 (中文・繁体字)

 Pinetrail-Mは2H/2009に登場が予定されています。プロセッサはPinview-Mで、製造プロセスは45nm, メモリコントローラ(DDR2-667)やグラフィックスコア(GMA950, エンジンクロック200MHz)を内蔵し, TDPは7W, 動作周波数は1.6GHz以上です。South Bridge相当はTigerPoint-Mという開発名がついており、Pineview-MとはDMIで接続されます。

 2チップ化により、現行より実装面積は64%も削減可能(Atom N270+945GSE+ICH7M:2174mm2, Pinetrail-M:773mm2)となり、プリント基板も6層から4層で実装可能となり、コストも削減できるとしています。これらにより、10.2インチLCDのNetbookではファンレスが可能になるそうです。

 2008年12月15日のPC Watch「笠原一輝のユビキタス情報局」の記事では、South Bridge部分はTigerpeakという開発名になっていましたが、今回の記事では変更されたようです。

 ファンレスのNetbookが実現可能になるとは、なかなか魅力的ではあります。

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ローエンド向けのCore 2 Quad Q7500が登場

 ローエンド向けのCore 2 Quadが登場するそうです。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=24068&catid=2

 これはCore 2 Quad Q7500で、45nmプロセスによる製造で動作周波数は2.6GHz, TDP 65W, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズは1MBx2で、価格は$150以下が予定されています。

 intelのWebサイトのProcessor Spec Finderにはすでに仕様が掲載されており、来月登場するAMDのAM3プロセッサにこれをぶつけるようです。

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Socket AM3のPhenom II X4/X3が2月8日に登場

 Socket AM3のPhenom II X4/X3が2月8日に登場という話です。

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=442933

 登場するのはPhenom II X4 925(2.8GHz) 915, 820, 810(2.6GHz), Phenom II X3 720(2.8GHz), 710(2.6GHz)です。これらのプロセッサは2008年11月17日の記事で2月登場となっていたものです。915や820といった初めて出てくるモデルナンバーのプロセッサもありますが、本日のPhenom II X4 950の記事にあるスライドに掲載されていないものなのか、それともこの2種類が誤報なのかは分かりません。

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Phenom II X4 950が登場

 Phenom II X4 950が登場するそうです。

http://www.techpowerup.com/82345/Phenom_II_X4_950_On_The_Cards.html

 これまでDDR3対応(AM3)のPhenom II X4は945(3.0GHz)と925(2.8GHz)でしたが、最新のロードマップでは新たに950が加わります。動作周波数は3.1GHz, TDP 125W, 最上位モデルであることから倍率可変のBlack Editionとして投入されます。その他の仕様はPhenom II X4に準じます。

 登場時期は945と同じQ2/2009が予定されています。

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2009年1月18日 (日)

intel 5シリーズチップセット(Ibex Peak)の製品構成情報

 intel 5シリーズチップセット(Ibex Peak)の製品構成情報です。

http://www.hkepc.com/2268 (中文・繁体字)

 いずれもLynnfield/Havendale対応チップセットで、P5xは内蔵グラフィックス非対応(正確にはIbex Peak側からHavendale内蔵グラフィックスを出力できない)、Q57とH5xは内蔵グラフィックス対応となります。これはHavendale内蔵グラフィックスの出力インタフェースであるFDI(Flexible Display Interface)をP5xは登載しないことによります。

 Q57はActive Management Technology 6.0やRemote PC Assist Technology, Anti-Theft Technologyに対応すること、そしてその型番からvPro(企業向け)チップセットになると見られます。

 また57型番はBraidwoodなるテクノロジに対応し、これはチップセットに内蔵されたBraidwood専用のNVRAMコントローラによりintel Turbo Memoryの改良版のような機能を提供するほか、SSDのような機能にも対応するとしています。

  Q57 P57 P55 H57 H55
Flexible Display Interface(FDI) × ×
PCI Express 8レーンx2 × × ×
Active Management Technology 6.0 × × × ×
Remote PC Assist Technology × × ×
Braidwood × ×
Rapid Storage Technology ×
Coral Harbor × × × ×
Remote Wake Technology × × ×
Quiet System Technology ×
USB 2.0ポート数 14 14 14 14 12
PCI Express 1レーン 8 8 8 8 6
SATAポート数 6
PCIスロット数 4
発表 Q1/2010 Q1/2010 Q3/2009 Q1/2010 Q1/2010

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2009年1月17日 (土)

GeForce GTX 285が販売開始

 GeForce GTX 285が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090117/etc_nvidia.html

 GeForce GTX 285はGTX 280の55nm版となります。実売価格は3万円台後半から50,000円前後と幅があり、InnoVISION, GIGABYTE, MSIなど主要ボードベンダから販売が開始されています。

 主な仕様はコアクロック648MHz, シェーダクロック1476MHz, メモリクロック2484MHz, ストリームプロセッサ個数240, メモリバス幅512bit, 画像メモリGDDR3 1GBとなっています。

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2009年1月16日 (金)

LynnfieldとP55(Ibex Peak)の発表が多少遅れるか

 LynnfieldとP55(Ibex Peak)の発表が多少遅れるという話です。

http://www.digitimes.com/news/a20090115PD218.html

 これによると、当初2009年7月末に予定していたこれらの発表を、8月末か9月初旬に延期することを決定したそうです。またマザーボードベンダの話によると、市場の状況によっては更に延期するかもしれないとしています。これは経済状況の悪化により、マザーボードベンダが過剰在庫を抱えていることを考慮したためとしています。

 また関連情報として、Havendaleのサンプルが2月に配布され、設計検証(DVT)が7月から8月、量産に入るのが9月か10月となったようですが、出荷は2010年1月から行うつもり(=発表は2010年1月から変更はない)そうです。

 7月末から遅くても9月初旬というのは、いずれもQ3/2009内ですが、世界的な不況はPC業界にも様々な影響を与えているようです。

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2009年1月15日 (木)

DDR3への移行は2010年になる

 DDR3への移行は2010年になるという話です。

http://www.digitimes.com/news/a20090114PD221.html

 intel, AMD共にDDR3への完全移行は2009年内に完了すると見込んでいましたが、マザーボードベンダの話として、DDR3のみの対応のチップセットの出荷を延期しているそうです。

 これはintelが考えていたほどDDR3の価格下落が進まなかったこと、Core i7とX58の需要が芳しくなかったことから、intelはDDR3のみ対応の5シリーズ(Ibex Peak)の登場を2009年9月まで延期したそうです。これはすなわち、Lynnfield/Havendaleは9月かそれ以降の登場となります(元々Q3/2009と言われていた)

 AMDに関してはAM3プロセッサに統合されるDDR3のメモリコントローラの安定化及び互換性維持に苦戦しているようで、System BIOSの対応が進むまでDDR3への以降を見合わせるとしています。

 と書いていながら、下の記事のDDR3対応となるAM3版Phenom II X4が2月に登場となっていますが、まさにそのBIOSが対応するまでは、AM3のマザーボードが出てこないかもしれません。

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Socket AM3のPhenom IIが2009年2月に登場か

 Socket AM3のPhenom IIが2009年2月に登場かという噂です。

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=442780

 これによると、まだ詳しいことは決まっていないものの、AMDはAM3のPhenom II X4 945(3.0GHz)と925(2.8GHz)を2009年2月の登場に前倒しさせる計画があるそうです。当初はQ2/2009の登場予定でした。

 Phenom II X4 945と925は940と920のDDR3対応版で、現行のAM2+マザーボードに搭載するとDDR2, DDR3対応マザーボードならDDR3で動作します。

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NVIDIAの40nm移行は遅れるか

 NVIDIAの40nm移行は遅れるかという話です。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/384/1050384/nvidia-delays-40nm-parts

 これによると、NVIDIAの3種類ある40nm GPUはQ2/2009からQ3/2009に延期され、そのうちのひとつであろうGT212はキャンセルされたとしています。これは55nmと同様の問題が起こっているのではなかろうか。また、ほかにも考えられることとしては、2008年の遅延の影響、開発資源の不足、人材流出、コスト削減などもあるのではとしています。

 ここで、2008年12月28日の記事及び2009年1月4日の記事を振り返ってみると、40nmはQ2/2009にGT212, Q3/2009にGT214, GT215, GT218, Q2/2009かQ3/2009にGT215の登場が予定されています。これがQ2からQ3にずれるなると、関係するのはGT212で、最上位モデルがずれこむことになります。Q4/2009にはGT212の後継GT300が予定されており、GT212がQ3にずれこむとなるとわずか一四半期の寿命となります。

 GT212がキャンセルとなると、2四半期の間GeForce GTX 295がハイエンドを担うことになります。

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GeForce 9600 GT Green Editionなるものを準備

 NVIDIAがGeForce 9600 GT Green Editionなるものを準備しちえるそうです。

http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=4899

 これはGeForce 9600 GTの低消費電力版とされ、コアは55nmのG94-350-B1で現行の55nmGeForce 9600 GTと比較して0.1Vコア電圧が低くなっており、これが低消費電力に貢献しているとしています。その他の仕様は現行品と同じです。

 コア電圧が0.1V下がることにより、どの程度消費電力が下がるのかについては明らかになっていません。

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RV740とRV790の仕様に関する続報

 RV740とRV790の仕様に関する続報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2658&sprache=1 (独語)
http://en.expreview.com/2009/01/15/amds-rv790-and-rv740-samples-spec.html (英語解説)

 2009年1月12日の記事の続報にあたります。これによると、RV790のサンプルはすでに動作するチップができており、RV740についてはサンプルがとうに完了しているそうです。

 RV790のサンプルはGDDR5 1GBの画像メモリを搭載し、コアクロック750MHz, メモリクロック3.6GHz, メモリバス幅は256bitとなっています。RV740のサンプルはGDDR5 512MBか1GB, メモリクロックは3.2GHzか3.6GHz, メモリバス幅は128bit, ストリームプロセッサ個数は640, 40nmプロセスによる製造でTMUが32, ROPが8となっています。

 製品版では仕様が変わる可能性があります。

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intelデスクトップ用プロセッサの値下げ情報(2009年1月18日)の追加

 intelデスクトップ用プロセッサの値下げ情報(2009年1月18日)の追加です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2654 (独語)

 Core 2 Quad Q9000シリーズも対象となります。これまでに出てきた情報も含めて表にしてまとめました。Core 2 Quad Q9000シリーズが大分手を出しやすい価格になっています。

プロセッサ 現在の価格 新価格(2009年1月18日)
Core 2 Quad Q9650 $525 $317
Core 2 Quad Q9550 $317 $268
Core 2 Quad Q9400 $268 $219
Core 2 Quad Q8300 $219 $187
Core 2 Quad Q8200 $193 $183
Core 2 Duo E7400 $133 $113
Pentium Dual-Core E5300 $86 $74
Pentium Dual-Core E5200 $84 $64
Pentium Dual-Core E2200 $74 $64
Celeron E1400 $53 $43

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2009年1月14日 (水)

intelがXeonの値下げを予定

 intelがXeonの値下げを予定しているという話です。

http://blogs.barrons.com/techtraderdaily/2009/01/13/intel-reportedly-cutting-prices-pacific-crest-cuts-estimates/

 これによると、2コア版が13%程度、4コア版が15~40%程度の値下げを1月18日に予定しているそうです。具体的にどのプロセッサがどれだけ値下げされるのかについては明らかになっていません。

 1月18日はCore 2 Quad Q8200などデスクトップ向けプロセッサの一部が予定されており(2009年1月12日の記事)、この日にいろいろと値下げが行われるようです。

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intelがAtom N280とGN40チップセットをNetbook向けに準備

 intelがAtom N280とGN40チップセットをNetbook向けに準備しているそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090113PD211.html

 このAtom N280はFSB 667MHz, 動作周波数は1.66GHz, シングルコアとされています。これはGN40なるチップセットとバンドルして販売されます。GN40が何物かについては明らかになっていませんが、型番から察するに現行のGM45チップセット(Montevina Platform)をはじめとする、モバイル向け4シリーズチップセットのNetbook版なのかもしれません。

 このAton N280の価格は$60~65が予定されています。現行のAton N270($46)と比べると$14~19高くなっており、安価が求められるNetbook向けにも関わらず価格が上がっています。

 登場時期はQ2/2009からQ3/2009の間で、ASUS, GIGABYTE, Acerがこれを採用した製品の出荷を予定しています。

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2009年1月13日 (火)

次世代Netbook向けAtomはSouth Bridge機能含め1チップになるのか

 次世代Netbook向けAtomはSouth Bridge機能含め1チップになるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11392&Itemid=1

 現在次世代Atom採用プラットフォームではグラフィックスが統合されたPineview(South Bridge相当はTigerPeak)があり、この後継として32nmのMedfieldというプロセッサがあるというのが既報でした(2008年12月8日の記事参照)今回はこれが次世代として、シングルコアに留まるものの、マルチチップモジュールでSouth Bridgeやグラフィックスも1チップで統合するという話です。登場時期はQ3/2009以降としています。

 製造プロセスは45nmとなっており、これが事実ならば32nmのMedfieldより先に1チップ化されることになります。

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2009年1月12日 (月)

intelデスクトップ用プロセッサの値下げ情報(2009年1月18日)

 intelデスクトップ用プロセッサの値下げ情報です。

http://www.hkepc.com/2230 (中文・繁体字)

 1月18日付となります。値下げ対象となるプロセッサを表にしてまとめました。今回は小幅な値下げに留まります。

プロセッサ 現在の価格 新価格(2009年1月18日)
Core 2 Quad Q8200 $193 $183
Core 2 Duo E7400 $133 $113
Pentium Dual-Core E5300 $86 $74
Pentium Dual-Core E5200 $84 $64
Pentium Dual-Core E2200 $74 $64
Celeron E1400 $53 $43

また、合わせてTDP 65WのCore 2 Quadなども登場します。これも合わせて表にまとめました。

Processor Number 動作周波数 FSB L2キャッシュサイズ TDP 価格
Core 2 Quad Q9550s 2.83GHz 1333MHz 6MBx2 65W $369
Core 2 Quad Q9400s 2.66GHz 3MBx2 $320
Core 2 Quad Q8200s 2.33GHz 2MBx2 $245
Core 2 Duo E7500 2.93GHz 1066MHz 3MB $133
Pentium Dual-Core E5400 2.7GHz 800MHz 2MB $84

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RV740とRV790に関する続報

 RV740とRV790に関する続報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2649 (独語)
http://www.techpowerup.com/81613/AMD_s_Response_to_G200b_Slated_for_March.html

 これまで存在しない説含め様々な情報が出てきたRV740とRV790ですが、GT200b採用のGeForce GTX 285/295対抗として3月にこれらを登場させるそうです。いずれも製造プロセスは40nmです。

 RV740はメモリバス幅128bit, ストリームプロセッサ個数は640でRV730後継となるものの、RV730とRV740はしばらく併存するそうです。

 RV790はパフォーマンス向けとなり、RV770とRV870の中間に位置するGPUとなります。製品名はRadeon HD 4900, 仕様としてはRV770は単なる高周波数版ではなく、ストリームプロセッサ個数がRV770より増量されるであろうとしています。

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intelが低価格で薄型ノート向けプロセッサを開発中

 intelが低価格で薄型ノート向けプロセッサを開発中という話です。

http://news.cnet.com/8301-13924_3-10139994-64.html?part=rss&subj=news&tag=2547-1_3-0-5
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11368&Itemid=1

 これはCoreマイクロアーキテクチャで、最近発表されたAthlon Neo対抗とされています。Athlon Neoが採用されるノートPCの価格帯は$700-$900となっており、この新プロセッサもこの価格帯がターゲットになります(すなわち、$500以下のNetbookとは競合しない)

 この新プロセッサはCore 2 ULVの修正版になるようです。

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2009年1月11日 (日)

Windows 7 Beta(英語版)をインストールしてみました

 Windows 7 Betaの一般向けユーザのダウンロードが1月9日から開始されました。

http://www.microsoft.com/windows7

 すでにあちこちでニュースになっていますが、一気にサーバに高負荷がかかったようで、サーバの増強が行われるまでダウンロードが出来ない状態になっていました。1月11日本日の段階でダウンロードできるようになったので、私もインストールしてみました。インストールした環境は以下の通りです。

マザーボード Tyan Thunder K8WE(nForce Professional 2200/2050+AMD-8131)
メモリ ECC-Registered PC3200/CL=3 DDR-SDRAM 10GB(2GBx4+512MBx4)
プロセッサ Opteron 285(2.6GHz, 2コア)x2(合計4コア)
BIOS 1.05D.2895
グラフィックボード AMD Radeon HD 4850(8.56.1.4, Prerelease - WDDM 1.1)
HDD Seagate ST31000333AS

 インストールしたのは32bitの英語版でBuild 7000, コマンドプロンプトでのverコマンドで返してくるバージョンはVersion 6.1.7000です。

 日本語版は1月13日からダウンロード開始が予定されていますが、連休中を使って遊んでみたかったというのもあり、英語版をそのままインストールしました。日本語表示は英語環境でも行えるからというのもあります。インストール時間は私の環境で40分もかかりませんでした。

Desktopwin7

 

Windows 7 Beta デスクトップ(標準設定から多少変更しています)

 

 スクリーンショットについては、すでに様々なWebサイトなどに掲載されているので、ここで多くは掲載しません。今回は気づいた点や、動作させてみたソフトウェアやハードウェアについて書いてみようと思います。

 まず触っていて分かったのですが、スタートメニューをクラシックに設定する項目がありません。クラシックのスタートメニューに慣れている私にはちょっとこれは苦しいです。製品版では追加されるかもしれませんが、とりあえず慣れるしかないようです。

 動作の安定度は高く、今のところ青画面やハングといった見受けられません。また動きはWindows Vistaより切れがよくなっている感じがします。

 ソフトウェアについては簡単に動作させてみましたが、試した範囲内では特に問題なく動作しています。ゲームに関してはグラフィックスドライバに依るところが大きいのですが、今回Windows 7で試した限りでは表示異常などは見受けられません。ゲームは数十分程度遊んだ上で判断しています。よって、長時間遊んでいると何かしら問題が起こる可能性もあります。

 試したソフトウェアは以下の通りです。

・Mozilla Firefox
・avast! 4 Home Edition(ALWIL Software)
・秀丸(秀まるお/サイトー企画)
・Japanist 2003(富士通)
・ZWEI II(日本ファルコム)
・SEGA RALLY REVO(SEGA)
・Crysis(SP Demo版、ELECTRONIC ARTS)
・闘神都市III(アリスソフト)
・君が呼ぶ、メギドの丘で(Leaf)
・東方地霊殿(上海アリス幻樂団)
・東方緋想天(黄昏フロンティア)

 Windowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じです。今回から5.9以上の値が出るようになったようです。

Experienceindex

 

 

 

 周辺機器については、アースソフトのPV4が問題なく動作することを確認しました。予約録画も行えます。またUSBゲームパッドの復刻版セガサターンコントロールパッドも動作しています。

 周辺機器といえばおまけですが、何を思ったか親指シフトキーボードの富士通 FMV-KB611が、Windows 7 Betaで動作するかを試すという快挙(暴挙?)をやってみました。。結果、親指シフトによる入力が問題なく行えました。Windows 7になっても、親指シフターはFMV-KB611を継続して使うことができるみたいです。

Japanist2003andfmvkb611_2

 

Windows 7 Betaでも親指シフト

 

 ちなみに親指シフト入力はとうの昔に会得を諦めたので、このキーボードはキー配列が独自で使いにくい、単なる日本語PS/2キーボードの代わりにしかなっていません。。更に言うと普段は押し入れの肥やしで、使うことは滅多にありません。

 キーボードといえば、これまた配列が一部独自のIBM 5576-002もWindows Vistaと同等の方法で使えました。私のような骨董品キーボードにこだわるユーザにはありがたいことです。

 かなり駆け足ではありましたがこんな感じです。Windows 7は基本的にはWindows Vistaのエンハンス版で、Windows 2000に対するWindows XPに近いものがあると思います。ドライバもWindows Vista用が使用できるようになっているので、周辺機器の移行の心配もあまりなさそうです。

 Windows 7 Betaは現環境でもう少し使ってみようと思います。

 そんな中、CES 2009でMicrosoftのスティーブ・バルマーCEOは「Windows Vistaの改良は中止する」方針を示したようです。うーーーむ。。。

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1月10日に開催されたAMDのPhenom IIイベントの情報

 1月10日に開催された、AMDのPhenom IIイベントの情報です。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090110/etc_amdev0.html

 場所はいつものカフェ ソラーレ リナックスカフェ秋葉原店で、日本AMDの土居 憲太郎氏及び森本竜英氏による発表が主となっています。ロードマップの解説は目新しい情報はなく、2008年11月に公表されたAMDのロードマップから変更はありません。その他OpenCLの解説などが行われました。

 そのPhenom II X4 940 Black Editionは完売した店舗が相次いだようで、実際巡回していると「完売」の張り紙がしてある店舗がいくつか見受けられました。Phenom IIを待ちわびていたAMDユーザが多かったようです。

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2009年1月10日 (土)

GeForce GTX 295が販売開始

 GeForce GTX 295が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090110/etc_nvidia.html

 GeForce GTX 295はNVIDIAの最上位となるモデルで、55nm版GTX 260を2枚重ねたボードとなります。MSI, ZOTAC, Palit, InnoVISION, 玄人志向からまずは登場しています。実売価格は5万円台半ばから後半で、Palitのみ47,800円と妙に安価に設定されています。

 hermitage akihabaraによると予想以上の売れ行きで、多くの店舗で完売となっているようです。

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Phenom II X4 940 Black Editionが本日から販売開始

 Phenom II X4 940 Black Editionが本日から販売開始となります。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090110/etc_amd.html

 予価は3万円前後となっています。1月8日は発表だけで、実際に入手できるのは大分後になるという噂もありましたが、間を置かずに入手できることになりました。

 早速導入を考えているAMDユーザもおられるかと思いますが、購入前にまずはマザーボードの対応状況を確認しましょう。以下に主要マザーボードベンダのPhenom II対応状況リストをご参考までに挙げておきます。

ASRock - 45nm CPU Motherboard Support List(nForce3 250でAGP登載のAM2NF3-VSTAでも対応。。AGPでPhenom IIが また密かにULi M1695のALiveDual-eSATA2も対応してたりする。ULiチップセットでPhenom II道楽も)
ASUS - AM3 CPU Ready Motherboards
BIOSTAR - BIOSTAR AM3/AM2+ 45nm ready motherboards List
DFI - Ready for AMD New PhenomTM – All DFI LANParty 790FX/ 790GX series support AMD 45nm PhenomTM CPU (AM2 Socket)
ECS - AM3 Processor Ready Motherboard
FOXCONN - AM3 Ready Motherboard Support List
GIGABYTE - AMD AM3 /AM2+ 45nm CPU Motherboard Support List
J&W - AMD socket AM2+ 45nm/ AM3 CPUs compatible model list
JETWAY
MSI - MSI AM2+ mainboards take the lead to AMD AM3/AM2+ 45nm processors

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2009年1月 9日 (金)

Mobility Radeon HD 4000シリーズが発表

 Mobility Radeon HD 4000シリーズが発表されました。

http://techreport.com/discussions.x/16185

 基本的にはデスクトップ用がベースとなっています。例によって表にまとめました。

  ストリームプロセッサ個数 メモリバス幅 対応画像メモリ
Mobility Radeon HD 4800 800 256bit GDDR5, GDDR3
Mobility Radeon HD 4600 320 128bit GDDR3, DDR3, DDR2
Mobility Radeon HD 4500/4300 80 64bit GDDR3, DDR3, DDR2

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GeForce GTX 285が正式発表

 GeForce GTX 285が正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0109/nvidia.htm

 GeForce GTX 285はGTX 280の55nm版で、コアクロックは648MHz(GTX 280は602MHz), メモリクロックは2484MHz(同2214MHz), シェーダクロックは1476MHz(同1296MHz)です。消費電力は236Wから183Wに下げられています。ストリームプロセッサ個数は240, メモリバス幅は512bit, 画像メモリはGDDR3 1GBです。

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2009年1月 8日 (木)

Athlon 2650e及びAthlon X2 3250eが一般販売か

 Athlon 2650e(1.6GHz, TDP 15W, シングルコア)及びAthlon X2 3250e(1.5GHz, TDP 22W, 2コア)が一般販売されるという話です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=23827&catid=2

 これらのプロセッサはUltra-Value Client向けでOEM向け専用とされていましたが、これが一般販売(店頭販売)されるという話です。

 実際に店頭販売されるとなれば、低消費電力PCをAMDのプロセッサで組み立てることが可能になります。

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Phenom II X4が正式発表

 Phenom II X4が正式発表されました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~129698,00.html

 Phenom II X4 940 Black Edition(3.0GHz, 倍率可変)と920(2.8GHz)の2種が登場します。ソケットはAM2+, L2キャッシュサイズは512KBx4, L3キャッシュサイズは6MB, 45nmで製造されます。価格は940が$275, 920が$235です。

 ついに登場しました。ベンチマーク記事も出ていますので、いくつかご紹介します。

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090107035/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/08/news065.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0108/tawada162.htm
http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=377141 (海外Phenom IIレビューサイトリンク集)

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2009年1月 7日 (水)

Netbook向け2コアAtomはQ3/2009以降に登場

 Netbook向け2コアAtomはQ3/2009以降に登場という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11248&Itemid=1

 これによると、Netbook向けの2コアAtomはQ3/2009まで登場しないそうです。大手メーカからの要望は強いものの、これを出すことにより、通常ノートPC向けプロセッサの価格下落を招きかねないことをintelは恐れている様子であるとしています。しかしAMDは20W以下の2コアプロセッサを2009年半ばに登場させる予定であり、intelが考えを変えてもおかしくないとしています。

 つまるところ、自社プロセッサ採用製品同士での市場の食い合いを避けたいからではないかということのようです。

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intelがLynnfield向けのP55以外にももう1種類チップセットを計画

 intelがLynnfield向けのP55以外にも、もう1種類チップセットを計画しているという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11249&Itemid=1

 メインストリーム向けのNehalemはQ3/2009(Lynnfield, Clarksfield)とQ1/2010(Havendale, Auburndale)に投入される予定ですが、Lynnfieldに対応するチップセットとして現在P55(Ibex Peak)がというものがあります。これ以外にももう1種類チップセットがあるという話です。詳細な情報は明らかになっていないものの、これはP55の廉価版ではないかとしています。

 ちなみにモバイルノート向けとなるIbex Peak-MはClarksfield用がPM55, Auburndale用がGM57/GM55となっています(2008年10月21日の記事参照)

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2009年1月 6日 (火)

AMDがYukonプラットフォームを発表

 AMDがYukonプラットフォームを発表しました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~129565,00.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0106/amd.htm (日本語解説)

 Yukonプラットフォームは超薄型モバイルノート向けプラットフォームで、プロセッサはAthlon Neo(シングルコア), チップセットはRS690E+SB600で、RS690Eには統合グラフィックスとしてRadeon HD X1250が採用されるほか、外部グラフィックスとしてMobility Radeon HD 3410も使用できます。

 Yukonプラットフォームはまず、Hewlett PackardのHP Pavilion dv2 Entertainment Notebook PCに採用され、厚さ1インチ(2.54cm)以下、重量は約4ポンド(約1.8kg)以下としています。

 これは2008年11月のアナリスト向け説明会に出ていたものが正式発表されたもので、プロセッサはHuronという開発名がついていました。

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GeForce GTX 295/285の発表日

 GeForce GTX 295/285の発表日です。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=376094
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=442257

 これによると、GeForce GTX 295が1月8日、285が1月15日となっています。295はCES 2009初日となります。

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2009年登場のNVIDIAのモバイルノート向けGPUに関する情報

 2009年登場のNVIDIAのモバイルノート向けGPUに関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-40nm-mobile-gpus-line-up-for-2009/6378.html?doc=6378

 今回は2009年のロードマップになっています。これを表にまとめました。N10xがモバイルノート向けGPUとしての開発名で、Gxx/GTxxxはベースとなっているコアとなります。

セグメント 1H/2009 2H/2009
ハイエンド N10E(55nm)
GTX1 - G92b
GT1 - G94b
N10E(40nm)
GTX - GT212
GT, GS, GE - GT215
パフォーマンス N10P(55nm)
GE1 - G96b
N10P(40nm)
GS, NS, GE, GLM - GT216
メインストリーム N10M(55/65nm)
GS1 - G98b
GE1 - G98
N10M(40nm)
GS, GE - GT218

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2009年1月 5日 (月)

GT212の仕様に関する情報

 GT212の仕様に関する情報です。

http://en.expreview.com/2009/01/05/specs-of-gt212-detailed.html

 これまで断片的に出てきたGT212の仕様ですが、ある程度まとまった情報が出ています。これについて、比較用にGT200/bも含めて表にまとめました。

  GT200 GT200b GT212
製造プロセス 65nm 55nm 40nm
ストリームプロセッサ個数 240 240 384
TMU 80 80 96
メモリバス幅 512bit 512bit 256bit
画像メモリ GDDR3 GDDR3 GDDR5
発表 Q2/2008 Q4/2008 Q2/2009

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2009年1月 4日 (日)

GeForce 9シリーズのブランド変更の続報(GeForce 9600 GSO -> GeForce GT 130ほか)

 GeForce 9シリーズのブランド変更の続報です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=23722&catid=6

 これは独のPC通販サイトで明らかになったもので、GeForce GT 130が9600 GSO, GT 120が9500 GT, G100が9400 GTになるようです。これらのブランド変更は今月に行われ、G92に関してはGTS 1x0シリーズになるとしています。

 2008年12月29日の記事ではG92はGTS 240/250となっていましたが、この記事ではGTS 1x0となっています。

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Phenom II Bシリーズの動作周波数に関する情報

 Phenom II Bシリーズの動作周波数に関する情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11194&Itemid=1

 Phenom II Bシリーズは企業向けプロセッサで、2008年12月6日の記事でも一部動作周波数が明らかになっていました。これらはQ3/2009に登場予定となっています。2008年12月6日の記事の情報も含め、以下の表にまとめました。

Phenom II X4 Bシリーズ(Deneb, 4コア)
モデルナンバー 動作周波数 L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ TDP
B93 2.8GHz 512KBx4 6MB 95W以下
B91 2.6GHz
Phenom II X3 Bシリーズ(Heka, 3コア)
B73 2.8GHz 512KBx3 6MB 95W以下
B71 2.1GHz
Athlon X2 Bシリーズ(Regor, 2コア)
B23 2.9GHz 1MBx2 なし 65W
B21 2.7GHz

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GT215なるもの

 GT215なるものがあるそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-7421-view-NVIDIA-GT215.html

 これは最新ドライバGeForce 185.20のINFファイルに情報があったもので、GT212, GT216, GT218のほか、GT215なる記述があります。これらはQ2かQ3の2009年に投入されると見られます。

 GT215とは初めて出てくる名前で、XtreviewではGT214とGT216の間に位置するGPUではないかと予想しています。

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低消費電力版Athlon X4に関する情報

 低消費電力版Athlon X4に関する情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11172&Itemid=1

 これはAthlon X4 605eで、コアはPropusが採用されます。動作周波数は2.5GHz, L2キャッシュサイズは512KBx4, L3キャッシュサイズはなしです。ソケットはAM3、登場時期はQ2/2009です。

 またQ2/2009半ばには別のAthlon X4 6xxeのプロセッサが登場し、動作周波数は2.1~2.4GHz, コアはPropus, TDPはAMDの4コアプロセッサでは最初の45Wとなります。

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VIA Nano 3000シリーズがQ3/2009に登場

 本日から平常通りの更新に戻ります。改めまして、本年も当Weblogをよろしくお願いいたします。

 さて本年最初の記事から。VIA Nano 3000シリーズが登場するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20081231PD206.html
http://www.hkepc.com/2160 (中文・繁体字)

 Nano 3000シリーズはQ3/2009に登場が予定されており、基本的な仕様は現行のNano 1000/2000シリーズのエンハンス版で、SSE4に対応することが大きな違いです。製造は富士通マイクロエレクトロニクスで65nmとなります。

 また2コアのNanoについても情報があり、サンプルが2H/2009, 登場はQ4/2009かQ1/2010が予定されています。

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2009年1月 1日 (木)

新年明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。本年も引き続き、当Weblogをご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、まずは昨年のPC業界の振り返りを行ってみたいと思います。本来は昨日書く内容でしたが、諸事情により更新できませんでした。。

 昨年はNetbook(ULCPC)が特に大きな話題になったのではないでしょうか。ASUSが火付け役となり、メーカPCで一般ではあまり話題にならないベンダが(ASUS, MSI, Acerなど。組立ユーザの間では有名ですが)、Netbookへの参入で名が知られるようになったのではないかと思います。価格は40,000~60,000円の間が主流で、その安価さから一気に普及が進みました。

 これには、意図的に価格競争を避けてきた国内大手PCメーカも参入せざるを得ない状況になったようで、東芝やNECパーソナルプロダクツ、EPSONが参入し、富士通もまだ投入はしていないものの参入の意思表明をしており、完全子会社化が決定したFujitsu Siemens Computersにて欧州市場で販売を先行して開始しています。

 このNetbook、これが普及した分の市場が増えたようにも見ることができ、今のところ通常のノートPCと棲み分けができているように思えます。しかし、PCの価格下落への強力な圧力をかける存在であることは確かで、今後はメーカ同士での更なる消耗戦が予想されます。世界的に見れば、米国や台湾のメーカと比較して出荷台数で劣る国内大手PCメーカが、どこまで世界を相手に戦えるかが関心事となります。国内PCメーカには是非とも頑張ってほしいところです。

 話をパーツ関連に戻すと、プロセッサに関しては終始intelのペースだったように思えます。Barcelona Opteron及びPhenomのB2 Stepping問題は尾を引き、やむを得ず価格で勝負せざるを得ない状況に追い込まれています。そしてついには製造部門を分社化し("The Foundry Company")、ファブレスベンダとして建て直しを図ることになりました。今月登場のPhenom IIの性能はベンチマークを見る限り比較的良好なので、AMD派のユーザはそれなりに期待してもいいかもしれません。

 intelは攻勢の手をゆるめず、Atomの他にも新アーキテクチャNehalemを投入し、新たなるブランドとしてCore i7を導入しました。今年前半にはXeonにもNehalemが導入され、Opteronの優位性のある市場にも攻勢をかけます。ただ今年は、メインストリーム向けとなるHavendaleが登場するQ3/2009までは、ちょっと落ち着いたロードマップになっています。またQ3/2009には、Havendaleのモバイル版であるClarksfieldを使用するCalpella Platformが登場し、ノートPCにもNehalemアーキテクチャがもたらされます。

 グラフィックス関連では、昨年前半はNVIDIAが優位でしたが、半ば頃になってAMDがRadeon HD 4000シリーズで大攻勢を仕掛け、NVIDIAがあれこれと焦った動きをするようになりました。NVIDIAは製造プロセス技術の移行にも手間取り、昨年のグラフィックス市場は、全体で見ればAMDが優勢だったかなという印象です。他にはS3 Graphicsが久しぶりに新GPUのChrome 430GTを登場させたり、Matroxが何年かぶりに新ブランドで新規となるM9120/M9140シリーズを投入するなど、NVIDIAとAMDの二巨頭以外でも動きがありました。またGPGPUへの取り組みも進み始め、ここでもNVIDIAとAMDが火花を散らしています。

 ところで米国の金融危機に端を発する世界的な不況により、PC関連の売り上げはここに来て落ち込みが続いているようです。円高が進むことにより、輸出産業である国内の大手を始めとしたPCメーカももろに影響を受けており、台所事情は苦しくなっているようです。しかしその円高の影響でパーツ関連(特にHDDなど)はかなり安価になっており、購入側としてはありがたい話ですが、販売側としてはあまりありがたくない話でもあります。

 今年はAMDがRV870, NVIDIAがGT2xxを投入し、引き続き頂点対決が行われます。またWindows Vistaのエンハンス版となるWindows 7もうまくいけば投入され、Windows 7関連の「特需」も多少は期待されます。プロセッサではNehalemのメインストリーム向けとなるHavendale/Clarksfieldが投入され、対抗するAMDは1月にPhenom IIシリーズを投入し、現行の全モデルを45nmに置き換えていきます。

 次回の更新は2009年1月4日を予定しております。

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