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2009年1月11日 (日)

Windows 7 Beta(英語版)をインストールしてみました

 Windows 7 Betaの一般向けユーザのダウンロードが1月9日から開始されました。

http://www.microsoft.com/windows7

 すでにあちこちでニュースになっていますが、一気にサーバに高負荷がかかったようで、サーバの増強が行われるまでダウンロードが出来ない状態になっていました。1月11日本日の段階でダウンロードできるようになったので、私もインストールしてみました。インストールした環境は以下の通りです。

マザーボード Tyan Thunder K8WE(nForce Professional 2200/2050+AMD-8131)
メモリ ECC-Registered PC3200/CL=3 DDR-SDRAM 10GB(2GBx4+512MBx4)
プロセッサ Opteron 285(2.6GHz, 2コア)x2(合計4コア)
BIOS 1.05D.2895
グラフィックボード AMD Radeon HD 4850(8.56.1.4, Prerelease - WDDM 1.1)
HDD Seagate ST31000333AS

 インストールしたのは32bitの英語版でBuild 7000, コマンドプロンプトでのverコマンドで返してくるバージョンはVersion 6.1.7000です。

 日本語版は1月13日からダウンロード開始が予定されていますが、連休中を使って遊んでみたかったというのもあり、英語版をそのままインストールしました。日本語表示は英語環境でも行えるからというのもあります。インストール時間は私の環境で40分もかかりませんでした。

Desktopwin7

 

Windows 7 Beta デスクトップ(標準設定から多少変更しています)

 

 スクリーンショットについては、すでに様々なWebサイトなどに掲載されているので、ここで多くは掲載しません。今回は気づいた点や、動作させてみたソフトウェアやハードウェアについて書いてみようと思います。

 まず触っていて分かったのですが、スタートメニューをクラシックに設定する項目がありません。クラシックのスタートメニューに慣れている私にはちょっとこれは苦しいです。製品版では追加されるかもしれませんが、とりあえず慣れるしかないようです。

 動作の安定度は高く、今のところ青画面やハングといった見受けられません。また動きはWindows Vistaより切れがよくなっている感じがします。

 ソフトウェアについては簡単に動作させてみましたが、試した範囲内では特に問題なく動作しています。ゲームに関してはグラフィックスドライバに依るところが大きいのですが、今回Windows 7で試した限りでは表示異常などは見受けられません。ゲームは数十分程度遊んだ上で判断しています。よって、長時間遊んでいると何かしら問題が起こる可能性もあります。

 試したソフトウェアは以下の通りです。

・Mozilla Firefox
・avast! 4 Home Edition(ALWIL Software)
・秀丸(秀まるお/サイトー企画)
・Japanist 2003(富士通)
・ZWEI II(日本ファルコム)
・SEGA RALLY REVO(SEGA)
・Crysis(SP Demo版、ELECTRONIC ARTS)
・闘神都市III(アリスソフト)
・君が呼ぶ、メギドの丘で(Leaf)
・東方地霊殿(上海アリス幻樂団)
・東方緋想天(黄昏フロンティア)

 Windowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じです。今回から5.9以上の値が出るようになったようです。

Experienceindex

 

 

 

 周辺機器については、アースソフトのPV4が問題なく動作することを確認しました。予約録画も行えます。またUSBゲームパッドの復刻版セガサターンコントロールパッドも動作しています。

 周辺機器といえばおまけですが、何を思ったか親指シフトキーボードの富士通 FMV-KB611が、Windows 7 Betaで動作するかを試すという快挙(暴挙?)をやってみました。。結果、親指シフトによる入力が問題なく行えました。Windows 7になっても、親指シフターはFMV-KB611を継続して使うことができるみたいです。

Japanist2003andfmvkb611_2

 

Windows 7 Betaでも親指シフト

 

 ちなみに親指シフト入力はとうの昔に会得を諦めたので、このキーボードはキー配列が独自で使いにくい、単なる日本語PS/2キーボードの代わりにしかなっていません。。更に言うと普段は押し入れの肥やしで、使うことは滅多にありません。

 キーボードといえば、これまた配列が一部独自のIBM 5576-002もWindows Vistaと同等の方法で使えました。私のような骨董品キーボードにこだわるユーザにはありがたいことです。

 かなり駆け足ではありましたがこんな感じです。Windows 7は基本的にはWindows Vistaのエンハンス版で、Windows 2000に対するWindows XPに近いものがあると思います。ドライバもWindows Vista用が使用できるようになっているので、周辺機器の移行の心配もあまりなさそうです。

 Windows 7 Betaは現環境でもう少し使ってみようと思います。

 そんな中、CES 2009でMicrosoftのスティーブ・バルマーCEOは「Windows Vistaの改良は中止する」方針を示したようです。うーーーむ。。。

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コメント

マスター…東方シューターだったんですね><

投稿: KO! | 2009年1月12日 (月) 00時23分

Windows7はやっぽりVistaですね~。
アーキテクチャ改良で、HDDやメモリリソースを抑えて動作するようにした点が最大の改良ですかね。
Vistaで操作が変わるのがいやで、XPから乗り換えないなら、7で更に変わるから乗り換える障壁は高いでしょうね。

でも、Windows7の評判が上々なら、XPにしがみついている人たちも、世間に流されてWindows7に移行する事になるんでしょうね~。
まだ、XPなんか使ってんの?遅れてるーなんて雰囲気になったらね。

投稿: | 2009年1月12日 (月) 18時30分

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