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2009年2月28日 (土)

intelがプロセッサのロゴを2009年4月1日から変更

 intelがプロセッサのロゴを大幅に変更するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12275&Itemid=35
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12298&Itemid=1

 対象となるのはCore i7, Core 2, Pentium, Celeron, Atom, Centrinoで、これまでの縦長のロゴから横長になります。Itanium, Xeon, Core 2 Viivは変更はありませんが、Xeonのみ色が変わります。これらの変更は4月1日から適用されます。

 リンク先に画像がありますので、興味のある方はご覧ください。

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2009年2月26日 (木)

Windows 7は2009年9月か10月に登場

 Windows 7は2009年9月か10月に登場という話です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=24867&catid=3

 台湾のODMベンダCOMPALのRay Chen總經理によると、Windows 7は9月か10月初旬には登場するであろうということです。これについてMicrosoftはコメントもしなければ否定もしなかったとしています。

 Windows Vistaの反動もあってか、Betaテスト参加者からは好評を得ているWindows 7ですが、これが事実ならば早ければ半年ちょっとで登場することになります。

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Nehalem-EP Xeonは3月30日に登場

 Nehalem-EP Xeonは3月30日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12270&Itemid=1

 2009年1月28日の記事の3月29日から1日遅れたようです。Q1/2009の最終日の一日前に登場となります。

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VIA Nanoプロセッサ対応Ion PlatformはQ4/2009に登場

 VIA Nanoプロセッサ対応Ion PlatformはQ4/2009に登場するそうです。

http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=5157

 2009年2月22日の記事では、Nano対応版はIon 2という名前がついていましたが、登場時期については明らかになっていませんでした。Ion 2はAtomやNanoのほかにもCore 2やCeleron, Pentium Dual-coreにも対応し、これはintelのPinetrailとぶつかる時期になります。

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GeForce 9800 GT Green Editionは補助電源が不要になる

 GeForce 9800 GT Green Editionは補助電源が不要になるという話です。

http://vr-zone.com/articles/geforce-9800-gt-green--no-external-power-needed/6643.html?doc=6643

 現行品のGeForce 9800 GTは補助電源が必要でしたが、Green Editionでは不要になるそうです。消費電力は75Wとなり、通常版の105Wから30W程度下がります。Green EditionはGDDR3 512MB(メモリクロック900MHz)を搭載し、3月中頃に登場予定となっています。

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Radeon HD 4750(RV740)のレビュー記事

 Radeon HD 4750(RV740)のレビュー記事です。

http://www.guru3d.com/article/radeon-hd-4750-rv740-review-preview-test/

 この記事によると、Radeon HD 4750は40nmプロセスによる製造でストリームプロセッサ個数は640, コアクロックは650~700MHz, メモリクロックは900MHz(3.2GHz), メモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 512MBとなっています。

 評価環境はCore i7 Extreme 965の3750MHz動作, ASUS Rampage II Extreme, DDR3-1800の1500MHz動作で6GB, Windows Vista SP1 x64です。Radeon HD 4670/4830/4850とGeForce 9600 GTです。

 詳細なベンチマーク結果は7ページ以降にありますので、そちらをご覧ください。全般的な傾向としては4830と4850の間くらいの性能です。

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Phenom II X3の4コア化は不可能に-4コア化可能なのは2009年第4週製造分など

 やはりといいますか、Phenom II X3の4コア化は不可能になるそうです。

http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=444457#post444457
http://vr-zone.com/articles/board-makers-confirmed-phenom-ii-x3-unlocking/6629.html?doc=6629
http://www.techpowerup.com/86442/Phenom_II_X3_from_Week_51_Batch_Successfully_Unlocks_Fourth_Core_AMD_Steps_In.html

 AMD TaiwanはこのようなBIOSをリリースしないように各マザーボードベンダに求めたようで、バグ修正するように助言したとしています。この4コア化できるPhenom II X3は2009年第4週製造分のほか、2008年51週の製造分でも確認できたそうです。

 これが本当にバグなのかはAMDしか知る術はありません。しかし今回の4コア化騒ぎの影響で、Phenom II X3が急に売れだしているようで、製造週を指定して購入するユーザが今後出てきそうです。

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2009年2月25日 (水)

intel 5シリーズチップセット(Ibex Peak)ではSATA IIまでの対応となる

 intel 5シリーズチップセット(Ibex Peak)ではSATA IIまでの対応となるそうです。

http://www.nordichardware.com/news,8835.html

 現在規格の上ではSATA 3.0の6.0Gbpsが最新ですが、5シリーズチップセットではこれには対応しないそうです。AMDのSB820(2010年初頭登場予定)では対応するとなっており、SATAインタフェースに関してはAMDが先行することになるようです。

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2009年2月段階でのAMDの最新ロードマップ

 2009年2月段階でのAMDの最新ロードマップです。

http://viccomputer.blogspot.com/2009/02/amd-desktop-roadmap-update-feb-2009.html

 リンク先にてPDFファイルをダウンロードできます。新2コアのCallistoはPhenom II X2 500シリーズとして登場します。また、Energy Efficient版はAthlon X*シリーズのほか、Phenom II X4/X3にも展開されます。

 その他の情報を含め、以下の表にまとめました。Q2/2009に登場予定のプロセッサを掲載しています。

モデルナンバー 動作周波数 HyperTransport速度 L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ TDP 登場時期
Phenom II X4 900シリーズ(AM3, Deneb, 4コア)
955 3.2GHz 4000MHz 512KBx4 6MB 125W Q2/2009
945 3.0GHz
Phenom II X2 500シリーズ(AM3, Callisto, 2コア)
550 3.1GHz 4000MHz以上 512KBx2 6MB 80W 2009年5月
545 3.0GHz
Energy Efficient版Phenom II X4 900シリーズ(AM3, Deneb, 4コア)
905e 2.5GHz 4000MHz以上 512KBx4 6MB 65W Q2/2009
900e 2.4GHz
Energy Efficient版Phenom II X3 700シリーズ(AM3, Heka, 3コア)
705e 2.5GHz 4000MHz以上 512KBx3 6MB 65W Q2/2009
700e 2.4GHz
Energy Efficient版Athlon X4 600シリーズ(AM3, Propus, 4コア)
605e 2.3GHz(2.5GHz) 3600MHz以上 512KBx4 なし 45W Q2/2009
600e 2.2GHz
Energy Efficient版Athlon X3 400シリーズ(AM3, Rana, 3コア)
405e 2.3GHz(2.xGHz) 4000MHz以上 512KBx3 なし 45W Q2/2009
400e 2.2GHz
Athlon X2 7050シリーズ(AM2, Kuma, 2コア)
7850 2.8GHz 3600MHz以上 512KBx2 2MB 95W Q2/2009

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2009年2月24日 (火)

HyperTransport 3.0対応版Opteronをリリース、合わせて一部モデルを値下げ

 HyperTransport 3.0対応版Opteronをリリースされました。合わせて一部のモデが値下げされています。

http://xtreview.com/addcomment-id-7992-view-AMD-Opteron-with-HT-3.0-released.html

 元々Q2/2009の登場となっていましたが、これが前倒しされたようで、昨日の段階で価格表に掲載されました。Opteron 8389, 8387, 2389, 2387がHyperTransport 3.0対応版となります。これに合わせて、一部モデルも値下げされています。

 これらの情報を以下の表にまとめました。

モデルナンバー 動作周波数(GHz) HyperTransport速度(MHz) キャッシュサイズ ACP(W) 旧価格($) 新価格($) 価格下落率(%)

Opteron

8389

2.9 4400

4x512KB L2

6MB L3

75   2649  

Opteron

8387

2.8 4400

4x512KB L2

6MB L3

75   2149  

Opteron

8384

2.7 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 2149 1865 13

Opteron

8382

2.6 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 1865 1514 19

Opteron

8380

2.5 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 1514 1165 23

Opteron

8378

2.4 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 1165 989 15

Opteron

2389

2.9 4400

4x512KB L2

6MB L3

75   989  

Opteron

2387

2.8 4400

4x512KB L2

6MB L3

75   873  

Opteron

2384

2.7 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 989 698 29

Opteron

2382

2.6 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 873 523 40

Opteron

2380

2.5 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 698 377 46

Opteron

2378

2.4 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 523 255 51

Opteron

2376

2.3 2000

4x512KB L2

6MB L3

75 377 174 54

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Pinetrail Platform採用マザーボードはQ4/2009に登場

 Pinetrail Platform採用マザーボードはQ4/2009に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12183&Itemid=1

 現行Atomの後継となるPineviewプロセッサの2コア及び1コアそれぞれに対応した製品が予定されており、Mount Oliveなる開発名がつけられています。South BridgeにはTigerpoint(ICH7の改名版)が使用されます。このMount Oliveは詳しい仕様は明らかになっていないものの、Mini-ITXではないかとしています。また、シングルコア版のPacktonという開発名がついたMini-ITXのマザーボードがQ1/2010に登場予定となっています。

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Phenom II X3は4コア化可能?

 Phenom II X3は4コア化可能なとどいう、俄かには信じがたい話があります。

http://www.playwares.com/xe/?document_srl=2233323 (韓国語)
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=444349#post444349 (英語解説)
http://www.theinquirer.net/inquirer/news/124/1051124/triple-core-phenoms-fourth-core-enabled (同上)
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12194&Itemid=1 (同上)

 これによると、Phenom II X3 710を4コア化することができ、それはBIOSセットアップメニューのAdvanced Clock CalibrationをAutoに設定し、単に再起動しただけで4コアになったというものです。

 POST時の自己診断画面にはPhenom II X4 10 Processorと表示されています。これはBIOSTARのTA790GXにて確認したものの、その他の790GX+SB700でも可能ではないかとしています。そしてWindows上やCPU-Zでも4コアと認識されており、1コア増加した分ベンチマークの結果も伸びているようです。

 もっとも、これはすべてのPhenom II X3で可能かどうかは分からないとしています。これは興味深い話題ですが、いずれ対策されてしまうでしょうねえ。

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2009年2月23日 (月)

Clarkdaleの消費電力について

 Clarkdaleの消費電力についてです。

http://xtreview.com/addcomment-id-7972-view-intel-clarkdale-32nm-energy-consumption-level.html

 ClarkdaleはキャンセルされたHavendaleの代わりに登場したもので、プロセッサコアは32nm, いわゆるNorth Bridge部分が45nmで製造されます。そしてこれらの消費電力は、プロセッサ単体ではなく、メモリなどを含めたシステム全体で、高負荷時であっても65Wを超えないそうです。

 リンク先にあるデモ動画のワットメータを見ると確かに65W程度を示しています。外部グラフィックスなどを追加すると当然消費電力は上がりますが、基本的な構成であればこれは確かに低いです。

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RV790は55nmでの製造-RV770の単なる高周波数版ではかもしれない?

 RV790は55nmでの製造となるようです。

http://www.techpowerup.com/86006/RV790_Built_on_Improved_55_nm_Manufacturing_Process.html

 2009年2月20日の記事ではRV790はRV770の単なる高周波数版となっていましたが、この記事によるとRV790は55nmであり、これに使用される製造プロセスは55GTなる名前がついているそうです。RV770は55GPだったようです。40nmの導入はメインストリーム向けのRV740からとなり、これはTSMCの40nmプロセスがハイエンド品の量産可能な水準に達していないからとしています。

 このRV790には2種類用意され、Radeon HD 4890及びそのオーバークロック版となります。通常版はコアクロック750MHz, メモリクロックは900MHzで、Radeon HD 4870と同様になります。オーバークロック版はコアクロック850MHz, メモリクロック975MHzとなります。

 このRV790、RV770と比べて20~30%高速となっており、ストリームプロセッサ個数の増量など何かしらの改良がなされているかもしれません。

 予価は$199~299となっています。

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45nm RegorのAthlon X2 250は3GHz以上で登場

 45nm RegorのAthlon X2 250は3GHz以上で登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12186&Itemid=1

 これはSocket AM3で、L2キャッシュサイズは1MBx2となります。TDPは65Wで、Kuma Athlon X2の95Wから大幅に下がります。

 2009年2月9日の記事ではRegorのAthlon X2は2009年6月に登場となっているので、これより後の登場と思われます。

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2009年2月22日 (日)

NVIDIAのIon PlatformのVIA Nano対応続報

 NVIDIAのIon PlatformのVIA Nano対応続報です。

http://www.digitimes.com/news/a20090220VL203.html

 2009年2月12日の記事の続報になります。これによると、Nano対応版はIon 2という名前がついており、すでに開発作業が行われているそうです。そしてまずはAtom向けIon Platformが2009年6月に登場し、これは$299という価格が予定されています。

 すでに作業がはじまっているということは、いずれNano+NVIDIAの製品を目にすることができそうです。

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2009年2月20日 (金)

AMDが6コアのIstanbul Opteronをデモ

 AMDが6コアのIstanbul Opteronをデモしました。

http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=5114

 このIstanbul Opteronは引き続きSocket Fが使用され、現行のShanghaiからプロセッサ入れ換えでアップグレードできます。L3キャッシュサイズは6MBで、基本的にはShanghaiを6コア化したものとなります。登場時期は2009年後半となっているものの、詳しい仕様については明らかになっていません。

 今回のデモでは4-Wayで24コアのシステムが動作しており、OSはWindows Server 2008が使われています。2つ目のデモでは2-Wayで12コアシステムでOSは同じWindow Server 2008なものの、仮想マシン上でWindows Server 2003, Red Hat Linux, SLES 11 x64を動作させています。それぞれの仮想マシンには4コアが割り当てられています。
 3つ目は4-WayのShanghaiとIstanbulのシステムの比較が行われました。このデモではStream benchmarkなるベンチマークも行われ、Shanghai(16コア)システムが25,000MB/sに対してIstanbul(24コア)は42,000MB/sであったとしています。この性能向上はコア数が増量したことの他にも、HT assistなるテクノロジが導入されたこともあるとなっています。これはProbe FilterなるCPU間のHyperTransportリンクのトラフィックを軽減する技術となっています。

 この段階で動作しているということは、Istanbulはそれなりに順調であるようです。

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RV790はRV770の単なる高周波数版なのか

 RV790はRV770の単なる高周波数版なのかという話です。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20090219150101_AMD_s_High_Performance_Graphics_Update_Not_Expected_to_Radically_Boost_Performance__Sources.html

 いろいろな噂が出ているRV790ですが、これによるとRV790は現行のRV770の単なる高周波数版であり、高周波数で動作するような改良やエラッタ修正がなされ、プロセス技術の改良が行われた程度のものだとしています。ゆえに、RV790のストリームプロセッサ個数は800, テクスチャユニットは40, メモリバス幅は256bitなどRV770と同様の仕様となります。

 RV790については情報が錯綜していて、今回の情報も参考程度にしておいたほうがよさそうです。

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2009年2月19日 (木)

低消費電力版LynnfieldのTDPは65W

 低消費電力版LynnfieldのTDPは65Wになるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12119&Itemid=1

 2009年1月24日の記事の続報です。これによると、Core 2 Quad Q9000s後継の低消費電力版LynnfieldのTDPはやはり65Wとなり、Q1/2010に登場となっています。

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intelがNVIDIAをNehalem世代チップセット差し止めで提訴

 intelがNVIDIAをNehalem世代チップセット差し止めで提訴しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0219/ubiq247.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0219/nvidia.htm
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/19/004/index.html

 詳細はリンク先を参照していただくとしますが、要は「4年前にintelとNVIDIAが締結したクロスライセンスは、Nehalem世代のメモリコントローラが統合されたチップセットでも有効なのか」というところが争点になっているようです。更に突き詰めると、DMI(Direct Media Interconnect)がクロスライセンスに含まれるかということになるようです。

 intelはNVIDIAのGPGPU戦略を恐れており、これに対抗するためという見方もありますが、実際には両社で落とし所を探り、何かしらの蹴りがつくのではないかと思っています。

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Socket AM3のPhenom II X4 810は2月27日、Phenom II X3 720 Black Editionは2月20日に登場

 Socket AM3のPhenom II X4 810は2月27日、Phenom II X3 720 Black Editionは2月20日に登場します。

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090218028/

 価格はPhenom II X4 810(2.6GHz)が18,000円程度、Phenom II X3 720 Black Edition(2.8GHz)が15,000円程度となります。早ければ明日にはPhenom II X3 720が入手できることになります。

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2009年2月17日 (火)

富士通がHDD事業を東芝へ譲渡-記録媒体事業は昭和電工へ

 すでにあちこちでニュースになっていますが、当Weblogでも紹介しておきます。富士通がHDD事業を東芝へ譲渡することで合意しました。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2009/02/17-1.html
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2009/02/17-2.html
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_02/pr_j1701.htm
http://www.sdk.co.jp/aa/data/news/2009/1035.pdf

 簡単にまとめると、富士通のHDD部門を分社化した上で東芝が新会社の80%の株式を取得し、将来全株式を富士通より取得して完全子会社化します。またグループ会社の山形富士通が手がけるHDDの記憶媒体事業は昭和電工へ譲渡されます。HDDヘッド事業は既に今年3月末の終了を予定しており、これより富士通はHDD関連事業から完全撤退します。

 富士通のHDDといえば、私は以前から動作が静かで高速な、SCSIとSASのHDDを愛用しています。現在うちにあるPCのシステムドライブは実は全て富士通のHDDで、MAS3735NC(intel D975XBX2に登載):Ultra 320 SCSI, MAX3147RC(Tyan Thunder K8WEに登載):SAS, MHV2120AH(パナソニック CF-W5Kに登載, これはたまたまですが):2.5インチATAという状態です。

 これらの技術は東芝に引き継がれるので、その点は安心していますが、また一社HDD市場のプレーヤーがいなくなるのは寂しくもあります。

 ちなみに富士通のATAのHDDにはあまりいい思い出がなく、かのMPGシリーズの「突然死」を何度か経験してしまいました。。

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GeForce GTS 240は9800 GTの単なる改名版ではない

 GeForce GTS 240は9800 GTの単なる改名版ではないという話です。

http://en.expreview.com/2009/02/17/gts-240-is-not-equal-to-9800gt.html

 GeForce GTS 240は9800 GTの高周波数版となり、コアクロックが675MHz(9800 GTは600MHz), シェーダクロックが1688MHz(同1500MHz), メモリクロックが2200MHz(同1800MHz)となります。

 ちなみに2009年2月15日の記事にあったGeForce 9800 GT Green EditionとGeForce GTS 240はしばらく共存するそうです。

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RV740はRadeon HD 4770/4750となり5月に登場

 RV740はRadeon HD 4770/4750となり5月に登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/amd-rv740-is-radeon-hd-4770--4750-launch-in-may/6579.html?doc=6579

 4770がRV740XT、4750がRV740PROが採用されます。4770は画像メモリがGDDR5 512MB, メモリクロックは800MHzとなり、4750はGDDR3 1GBとなります。コアクロックはいずれも700MHzです。

 価格は4770が$119以下、4750が$99以下となり、それぞれGeForce GTS 240(旧GeForce 9800 GT), GeForce 9600 GT対抗となります。

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AMDが2コアでCallistoなる隠し玉のプロセッサを用意

 AMDが2コアでCallistoなる隠し玉のプロセッサを用意しているそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12086&Itemid=1

 これは今までのロードマップにはなかったもので、Socket AM3となります。Callistoは45nmプロセスによる製造でL2キャッシュサイズは1MB, L3キャッシュサイズは6MBあるそうです。登場時期はQ2/2009が予定されています。

 基本的にはAM3 Denebのコアを減らしたようなプロセッサになります。45nm世代の2コアは今のところL3キャッシュなしのAthlon X2(Regor)のみであり、2コア製品群を強化する目的と思われます。

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2009年2月15日 (日)

GeForce GTS 250は3月3日に登場

 GeForce GTS 250は3月3日に登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/cheaper-geforce-gts-250-cards-available-on-march-3rd/6576.html?doc=6576

 GeForce GTS 250はGeForce 9800 GTX+の改名版で、価格は現行の9800 GTX+より$20程度下げられ、$130程度になります。これはRadeon HD 4850と競合する価格帯となり、3月3日に登場するとしています。

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GeForce 9800 GT Green Editionなるものが登場、GeForce GTS 240への改名は4月に

 GeForce 9800 GT Green Editionなるものが登場するそうです。合わせて、GeForce GTS 240への改名は4月に行われるという話です。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-plans-geforce-gts-240--9800-gt-green-/6577.html?doc=6577

 GeForce 9800 GT Green Editionはコアクロックが600MHzから550MHz, シェーダクロックが1500MHzから1375MHzに落とされ、GPUの動作電圧も下げられボード全体の消費電力が下げられます。これは2009年3月半ばに登場予定となっています。

 また現行品の9800 GTはGeForce GTS 240, 9800 GTX+はGTS 250となり、GTS 240の改名は4月に行われるそうです。価格も$100程度に下げられ、Radeon HD 4830対抗となります。

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RV790はRadeon HD 4890なるブランド名で4月に登場する

 RV790はRadeon HD 4890なるブランド名で4月に登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/amd-to-launch-radeon-hd4890-in-april/6578.html?doc=6578

 2009年2月1日の記事では、Radeon HD 4900シリーズになるとしていましたが、今回の記事では4890となっており、現行品の延長かつ上位モデルという意味合いがより濃くなっています。

 このRV790XTのA11 sampleはコアクロック850MHzで動作していたそうです。画像メモリはGDDR5で、メモリクロックは975MHzです。そしてこの4890には2種類用意され、通常版とオーバークロック版(画像メモリはGDDR5 1GB)となります。通常版は4月半ば、オーバークロック版は4月末に登場予定となっています。オーバークロック版は4870と比較して25~30%程度高速化されているとしています。

 価格は$299が予定されています。

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2009年2月14日 (土)

AMD RS880チップセットの登場時期に関する続報

 AMD RS880チップセットの登場時期に関する続報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12023&Itemid=1

 Q2/2009の登場ともいわれていたグラフィックス統合のRS880ですが、今回の記事ではQ3/2009に登場し、SB710との組み合わせとなっています。RS880は780G+SB700の後継となります。

 また、RS880DがQ4/2009に登場し、これは790GXの後継となります。RS880シリーズに統合されるグラフィックスはDirectX 10.1に対応し、Avivo HD機能のエンハンスや省電力機能も追加されます。

 RS880と組み合わされるSouth BridgeのSB710はSATA II(3.0Gbps)を6ポート、USB 12+2ポート、RAID-0/1/10に対応します。

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2009年2月13日 (金)

Athlon X4(Propus)の登場がQ3/2009にずれこむ?

 Athlon X4(Propus)の登場がQ3/2009にずれこむそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12041&Itemid=1

 対象は通常版のAthlon X4の615(2.7GHz, TDP 95W)と605(2.5GHz, 95W)で、2009年2月9日の記事では2009年4月の登場となっていたのがQ3/2009に延期となったようです。しかしEnergy Efficient版の605eなどについてはQ2/2009のままになっているようです。

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TigerpointはICH7の改名版

 次世代Netbook/Nettop向けプラットフォームPinetrailで使用されるTigerpointは、ICH7の改名版という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12037&Itemid=1

 Nettop向けがPinetrail-D, Netbook向けがPinetrail-Mとなっていますが、これのSouth Bridgeとして使用されるTigerpointはICH7の改名版であるということです。

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2009年2月12日 (木)

Socket AM3版Phenom IIでDDR3-1333のメモリを2枚以上挿していると不安定になることがある

 Socket AM3版Phenom IIで、DDR3-1333のメモリを2枚以上挿していると不安定になることがあるそうです。

http://www.amd.com/us-en/assets/content_type/white_papers_and_tech_docs/41322_PUB_Rev3_40v2.pdf

 これはErrataで、Revision Guide for AMD Family 10h Processorsの80ページ"379 DDR3-1333 Configurations with Two DIMMs per Channel May Experience Unreliable Operation"が該当します。これによると、1チャネルあたりDDR3-1333のDIMMを2枚挿していると、processor memory subsystemが不安定になり、システムの予期せぬ動作が起こり得るとしています。

 回避方法はDDR3-1333のメモリを使用したい場合1チャネルあたり1枚のみにするか、メモリを2枚使用したい場合メモリクロックを533MHzに落とす(=DDR3-1066動作にする)ことで回避できるようです。

 本問題はFix PlannedがYesになっており、次のRevision以降では修正されるようです。いずれにせよ、最初のAM3版Phenom IIにはメモリに制限がついてしまうみたいです。

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AMDがSB820を計画

 AMDがSB820を計画しているそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=12021&Itemid=1

 この新South BridgeとなるSB820はGigabit Ethernet MACを統合し、SATA 3.0(6Gbps)に対応し、その他の仕様はSB850に準じるとしています。登場時期は2010年初頭となっています。(2009/02/13:誤記を修正)

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NVIDIAのIon PlatformはVIA Nanoにも対応

 NVIDIAのIon PlatformはVIA Nanoにも対応するそうです。

http://en.hardspell.com/doc/showcont.asp?news_id=5039

 最近聞かなくなったNVIDIAとVIAの協業の話ですが、関係が切れたわけではないようで、Ion PlatformでもVIAのNanoプロセッサに対応できるようにするそうです。これはVIAにとっては朗報ですが、問題はIon Platformがいつ出るかということになります。

 また、AMDのプロセッサ(690Eの記述があることからAthlon Neoと思われる)向けについては、今のところ特に何も作業は行っていないものの、何かしらのソリューションはあるともしています。

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Lynnfieldは当初3 SKUでQ3/2009に登場

 Lynnfieldは当初3 SKUでQ3/2009に登場という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11998&Itemid=1

これによるとLynnfieldは2009年7月から9月の間に登場し、もっとも下位のモデルで$213でこれはCore 2 Quad Q9400と競合し, 中位モデルは$284, 最速モデルは$562で登場するとしています。

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2009年2月11日 (水)

32nmのClarkdaleは$84~$133の価格帯にも投入

 32nmのClarkdaleはローエンドの$84~$133の価格帯にも投入されるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11952&Itemid=1

 ClarkdaleはキャンセルされたHavendaleの代わりとして登場し、32nmによる製造となります。これは現在Pentium Dual-core E5000シリーズが投入されている価格帯にも投入され、一部の高周波数品はCore 2 Duo E7000シリーズの価格帯と重なるということです。また、最速品はCore 2 Duo E8600と肩を並べるものもあるであろうとしています。

 この最速品、この記事では$133でQ1/2010に投入されるとなっています。

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AMDのRD890Dチップセットの登場がQ4/2009にずれこむ

 AMDのRD890Dチップセットの登場がQ4/2009にずれこむという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11953&Itemid=1

 RD890Dは790FXの後継となるハイエンド向けとなりますが、これまでの情報ではQ2/2009に登場となっていました(2008年12月22日の記事参照)また新South BridgeとなるSB850の登場も同じ時期になるということです。

 RD890DはSocket AM3向けでPCI Express 16レーン2本でのCrossFire Xか8レーン4本によるQuad CrossFire Xに対応します。

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NVIDIAが40nmのGPUを3種テープアウト

 NVIDIAが40nmのGPUを3種テープアウトしたようです。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/925/1050925/nvidia-tapes-cpus

 テープアウトしたのはGT215, GT216, GT218の3種類で、GT212についてはいまだテープアウトしていないようです。GT216とGT218は5月中、GT215は6月中に登場するであろうということです。

 GT212がこの段階でテープアウトしていないということは、2009年1月15日の記事にあるようにやはりキャンセルされた可能性があります。

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2009年2月10日 (火)

S3 Graphics Chrome 540 GTXが発表

 S3 Graphics Chrome 540 GTXが発表されました。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/903/1050903/chrome-540-gtx-moves
https://s3gstore.s3graphics.com/cgi-bin/shopper.cgi?preadd=action&key=PCIE540GTXDP

 これはメモリバス幅64bit, コアクロックは800MHz, 画像メモリはGDDR3 256MBでメモリクロックは850MHzです。ボードはフルサイズ(Chrome 430 GTや530 GTはLow Profileだった)となります。

 価格はS3 Graphicsのオンラインストア$69.95となっています。国内でも販売が開始されましたら、例によって(懲りずに)購入して試してみたいと思います。

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AMDが未発表のGPUをドライバの対応リストに掲示

 AMDが未発表のGPUをドライバの対応リストに掲示したそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20090209130144_AMD_s_Yet_Not_Announced_Graphics_Processors_Listed_at_Company_s_Web_Site.html

 これらは40nmプロセスによる製造で、RV740, M93, M97がCatalystのドライバの対応リストに追加されています。これらの仕様については明らかになっていないものの、ドライバに対応GPUとして追加されるということは、ある程度ものができていると思われます。

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2009年2月 9日 (月)

AMDの現在の最新のロードマップ

 AMDの現在の最新のロードマップです。

http://forums.vr-zone.com/showthread.php?t=390203

 例によって以下の表にまとめました。

モデルナンバー 動作周波数 TDP L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ 登場時期
Phenom II X4(Deneb, 4コア)
950 3.1GHz 125W 512KBx4 6MB 2009年4月
945 3.0GHz 2009年4月
925 2.8GHz 95W 2009年3月か4月
Athlon X4(Propus, 4コア)
615 2.7GHz 95W 512KBx4 なし 2009年4月
605 2.5GHz 2009年4月
605e 2.5GHz 65W 2009年3月か4月
6xxe 2.1-2.4GHz 45W 2009年5月
Athlon X3(Rana, 3コア)
420 2.8GHz 95W 512KBx3 なし 2009年4月
410 2.6GHz 2009年4月
405e 2.5GHz 65W 2009年4月
4xxe 2.1-2.4GHz 45W 2009年5月
Athlon X2(Regor, 2コア)
240 2.8GHz 65W 1MBx2 なし 2009年6月
235 2.7GHz 2009年6月

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Ibex Peak-MはSwitchable Graphicsに対応

 Ibex Peak-MはSwitchable Graphicsに対応するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11912&Itemid=1

 Switchable Graphicsは現行製品だとGM45を採用し、GeForce 9300M GSとGMA 4500 MHD(GM45内蔵グラフィックス)を切り換えられるソニーのVAIO type Zがありますが、Calpella Platformでも引き続き対応するそうです。対応するチップセットはIbex Peak-MのHM57, HM55, QS57, QM57, プロセッサは32nmのArrandale(キャンセルされたHavendaleと入れ代わりで登場)となります。

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Core i7 Extreme 975と950がQ2/2009に登場

 Core i7 Extreme 975と950がQ2/2009に登場するそうです。

http://www.hkepc.com/2344 (中文・繁体字)

 Core i7 Extreme 975は動作周波数が3.33GHzでQPI 6.4GT/s, 950は3.06GHzでQPI 4.8GT/s、その他の仕様は現行品に準じます。価格は975が$999, 950が$562で、D0 Steppingで登場します。

 以前から噂のあったCore i7のより上位モデルとなります。

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Socket AM3のPhenom IIが正式発表

 Socket AM3のPhenom IIが正式発表されました。

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090207001/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0209/amd.htm

 Phenom II X4 910(2.6GHz), X4 810(2.6GHz), X4 805(2.5GHz), X3 720 Black Edition(2.8GHz), X3 710(2.6GHz)の3種類です。メモリはDDR3-1333及びDDR2-1066に対応し、TDP 95Wです。

 価格はX4 810が17,980円、X3 720 Black Editionが14,980円、X3 710は$125で、X4 910とX4 805は国内販売の予定はありません。

 ベンチマーク記事も出ていますので、いくつかご紹介します。

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090208001/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0209/tawada164.htm

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2009年2月 8日 (日)

TDP 65W版Core 2 Quadが販売開始

 TDP 65W版Core 2 Quadが販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090207/etc_intel.html

 登場したのはCore 2 Quad Q9550s(2.83GHz, L2キャッシュサイズ6MBx2), Q9400s(2.66GHz, L2キャッシュサイズ3MBx2), Q8200s(2.33GHz, L2キャッシュサイズ2MBx2)です。実売価格はQ9550sが37,000円、Q9400sが32,000円、Q8200sが24,000円前後となっています。FSBはいずれも1333MHzです。

 よく分からないのがパッケージに描かれている蛙ですが・・・土着神?何の関連性もないしそんなわけないか。。。

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NVIDIAがx86互換プロセッサを開発か

 NVIDIAがx86互換プロセッサを開発かという話です。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/874/1050874/nvidia-trying-x86-chip

 これによると、NVIDIAは現在Silicon Valleyにいるx86関連のエンジニアの引き抜きをかけているそうです。しかしx86開発チームはできたものの、肝心の作るためのライセンスがないみたいです。

 前にもVIAを買収してx86プロセッサに進出するとかそんな話もありましたが、ライセンス問題が解決したとしても、一体どこにそれを投入するんでしょうね。

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2009年2月 6日 (金)

GT225/GT220/GT210は現行製品のシュリンク版

 GT225/GT220/GT210は現行製品のシュリンク版という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11868&Itemid=1

 これによると、GT225はGeForce 9600 GSOの40nm版で、一部のOEM向けにはG130という名前になっています。

 GT220はGeForce 9500の55nmにした派生品で、基本的には9500の単なる高周波数版となります。このGT220もまた一部のOEMにはG130という名前で出荷しています。

 GT210はGeForce 9400の40nm版で、最近55nm版がGT100と言われていたものです。ただこのブランド名は変更になる可能性があるとしています。

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Radeon HD 3000シリーズの一部が4000番台に改名か

 Radeon HD 3000シリーズの一部が4000番台に改名という話です。

http://xtreview.com/addcomment-id-7777-view-ATI-HD-3000-rebranding-to-HD-4000.html

 最新ドライバであるCatalyst 9.1のINFファイルに以下のような記述があったようです。

   ATI Radeon HD 4230” = ati2mtag_RV610, PCI VEN_1002 & DEV_95C5
   ATI Radeon HD 4230” = ati2mtag_RV610, PCI VEN_1002 & DEV_95C5
   ATI Radeon HD 4250” = ati2mtag_RV610, PCI VEN_1002 & DEV_95C5
   ATI Radeon HD 4250” = ati2mtag_RV610, PCI VEN_1002 & DEV_95C5
   ATI Radeon HD 4250” = ati2mtag_RV610, PCI VEN_1002 & DEV_95C0
   ATI Radeon HD 4570” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9598
   ATI Radeon HD 4580” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9598
   ATI Radeon HD 4730” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9505
   ATI Radeon HD 4730” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9505
   ATI Radeon HD 4750” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9505
   ATI Radeon HD 4750” = ati2mtag_RV630, PCI VEN_1002 & DEV_9505

 これより、RV61xがRadeon HD 4200シリーズ, RV63xが4500/4700シリーズになるということですが、なんともややこしい話ではあります。

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Windows 7の各SKUの価格

 Windows 7の各SKUの価格です。

http://en.expreview.com/2009/02/06/pricing-of-windows-7-detailed.html#more-2126

 先日製品構成が発表されましたが、今回の記事によるとStarterが$199.95, Home Premiumが$259.95, Professionalが$299.95, Ultimateが$319.95となっています。ボリュームライセンス専用のEnterprise、新興国向けのHome Basicについては今回の記事では触れられていません。

 DSP版はこれより多少安価になると思われます。

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nForce 980a SLIが3月に登場-実態は780a SLIの改名版

 nForce 980a SLIが3月に登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-to-launch-nforce-980a-sli-chipset-in-march/6542.html?doc=6542

 これはSocket AM3向けですが、奇妙なことに、これはその実nForce 780a SLIを改名したもので、仕様自体に変更はありません。ASUSはこれを採用したマザーボードをM4N82 Deluxeなる名前で登場させる予定です。チップの刻印も変わっており、NF780A-SLI-N-A2がNF980A-SLI-A2になっています。

 マーケティング上の理由なのかどうかは知りませんが、なぜ仕様が同じなのにわざわざ別ブランドにしたんでしょうか?

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2009年2月 5日 (木)

RV740は4月に登場

 RV740は4月に登場らしいです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11842&Itemid=1

 2009年1月30日の記事では3月に登場という話でしたが、今回の記事では1カ月程度遅くなっています。

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Atom N280+GN40は2月末か3月初旬に登場-仕様の情報もあり

 Atom N280+GN40は2月末か3月初旬に登場という話です。

http://www.hkepc.com/2340 (中文・繁体字)

 このAtom N280は45nmで製造され、引き続きDiamondvilleコアを使用します。動作周波数は1.66GHz, FSB 667MHz, L2キャッシュサイズは512KB, Hyper-Threading対応でシングルコアとなります。

 チップセットとなるGN40はCentrino 2(Montevina Platform)で使用されるGM4xベースで、これに統合されるグラフィックスはGMA 4000となり、HD動画再生支援機能を有し、945GSEからグラフィックス性能が強化されます。South BridgeはICH9Mが使用され、消費電力はプロセッサ+チップセットで16.5Wとなります。このintelのスライドによると、Atom N280はGN40のほか945GSEとも組み合わせることができるそうです。

 このAtom N280+GN40はEnhanced Media Netbookという位置づけになっており、Netbookの上位モデル向けとなっているようです。そして、ASUSがこれを採用したNetbook(Eee PC 1000HE)を2月末か3月初旬に予定しているということです。

 余談ですが、このAtom N280+GN40/945GSEはオフロードマップ品という扱いになっているようで、Netbookでグラフィックス性能が欲しい顧客向けに提供されるようです。

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2009年2月 4日 (水)

GeForce 9800 GTX+はGeForce GTS 250, 9800 GTはGTS 240に改名

 GeForce 9800 GTX+はGeForce GTS 250, 9800 GTはGTS 240に改名という話です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=24407&catid=2

 この変更を3月のCeBITにて発表するそうです。100番台ではなく200番台を使ったということは、40nmのGPUにはどういった数字を割り振るんでしょうか。

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NVIDIA GT218の仕様の情報

 NVIDIA GT218の仕様の情報です。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-gt218-card--specs-surfaced/6529.html?doc=6529

 2009年1月29日の記事でも取り上げていますが、これによるとサンプルは3月(CeBITで展示されるもしれない)、4月に発表となっています。製品構成としては少なくとも4種類あるそうです。

 コアクロックは550MHz, シェーダクロックは1375MHz, 画像メモリはDDR3 512MBでメモリクロックは800MHz, メモリバス幅は64bit, 出力はDual Link DVI, DisplayPort, D-Sub 15に対応します。この記事ではストリームプロセッサ個数は不明(2009年1月29日の記事では32)となっています。

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2009年2月 3日 (火)

AMDの今年のEnergy Efficient版プロセッサの計画

 AMDの今年のEnergy Efficient版プロセッサの計画についてです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11794&Itemid=1

 2009年1月4日の記事の続報のようなものです。まずはPropusコアで動作周波数が2.5GHzとなるAthlon X4 605e(L2キャッシュサイズ512KBx4, これは前述の記事で既出)がQ1/2009後半からQ2/2009初旬に登場します。その他2.1~2.4GHzでPropusコアを採用するプロセッサがAthlon X4 6xxeとしてQ2/2009中に登場します。これらはTDP 65Wです。

 3コアのRanaを採用するAthlon X3 405e(2.5GHz, L2キャッシュサイズ512KBx3)がQ2/2009初日(4月1日)、2.1~2.4GHzでTDP 45WとなるAthlon X3 4xxeがQ2/2009半ばに登場が予定されます。

 Athlon X4, X3いずれもL3キャッシュは搭載しません。

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NVIDIA GT214に関する情報

 NVIDIA GT214に関する情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=11788&Itemid=1

 GT214は40nmプロセスで製造され、パフォーマンス向けとなります。登場時期はQ3/2009が予定されおり、TDPは100W程度になるということです。これはNVIDIAで最後のDirectX 10止まりのグラフィックボードとなり、GT300からはDirectX 11対応になり2009年12月に登場するとされています。

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Core i7 Extreme 975のスクリーンショット

 Core i7 Extreme 975なるプロセッサのスクリーンショットです。

http://www.xtremesystems.org/forums/showthread.php?t=216495

 これを見るとCore i7 Extreme 975は3.33GHzとなっており、動作周波数は5.26GHzにオーバークロックされています。マザーボードはGIGABYTE EX58-Extreme, グラフィックボードはRadeon HD 4870 X2が使用されています。3DMark06の結果は47026となっています。

 以前からCore i7の上位モデルが登場するという噂があり、これはその第一弾となりそうです。

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2009年2月 2日 (月)

Havendale/Auburndaleはキャンセルされ、代わりに32nmのArandaleが登場

 Havendale/Auburndaleはキャンセルされたという話です。

http://theovalich.wordpress.com/2009/01/31/exclusive-intels-cans-45nm-auburndale-and-havendale-fusion-cpus/
http://xtreview.com/addcomment-id-7720-view-Intel-will-not-release-Havendale-processors.html
http://www.techpowerup.com/83704/Intel_Scraps_45_nm_Nehalem_Dual-Core_Chips_Plans_Replacement.html

 これによると、intelはHavendaleのリリースをキャンセルし、代わりに2010年3月に32nmとなるグラフィックス統合のArandaleなるプロセッサを登場させるそうです。同様に、モバイル向けのAuburndaleもキャンセルされ、32nmのプロセッサになるということです。このArandaleは2010年の米国の新学期シーズン(9月~10月)に登場予定だった32nmプロセッサだったもので、4/6コアのWestmereの派生版でグラフィックス統合となるそうです。これはL3キャッシュサイズが6MB程度に増量されているとしています。これは世界的な不況もあって、45nmの製造ラインをCore 2とCore i7に専念させたいという考えからではないかとなっています。

 これが事実だとすると、Q1/2010にグラフィックス統合プロセッサが登場するという予定は変わらないものの、より製造プロセスがシュリンクされた製品が出ることになります。(2009/02/02:ソース記事と記述を追加)

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2009年2月 1日 (日)

RV790はRadeon HD 4900シリーズになる-RV790の2GPU版はRadeon HD 4995 X2に

 RV790はRadeon HD 4900シリーズになるという話です。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/34-amdati-grafikkarten/277-ati-radeon-hd4995-x2-mit-rv790-kommt (独語)
http://www.techpowerup.com/83591/RV790_Makes_Radeon_HD_4900_Series_Led_by_HD_4995_X2?.html (英語解説)

 これによると、RV790は3月のCeBITにて発表されるであろうとしており、次のフラグシップとなります。製品名としてはシングルGPU版が2種類で、RV790XTがRadeon HD 4970, RV790ProがRadeon HD 4950, 2GPU版はRadeon HD 4995 X2になるそうです。この4995 X2という名前はGeForce GTX 295対抗を意識したものとしています。

 2009年1月12日の記事の続報になります。

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