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2009年5月30日 (土)

Radeon HD 4650のAGP版が販売開始

 Radeon HD 4650のAGP版が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090530/etc_giga.html

 GIGABYTEのGV-R465D2-1GIで、実売価格は11,000円前後です。Radeon HD 4000シリーズ初のAGP版となります。コアクロックは600MHz, メモリクロックはPCI Exrpress版の1GHzより低い800MHz, 画像メモリはGDDR2 1GBです。出力はD-Sub15, HDMI, DVI-Iです。冷却ファンは2スロット占有型です。

 2009年5月17日の記事で近日登場となっており、それから2週間弱で登場しました。

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2009年5月29日 (金)

Phenom II X4 945が販売開始-しかしTDP 95W版が6月2日に発表

 Phenom II X4 945が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090530/etc_amd.html
http://www.gdm.or.jp/voices_index.html#09052802 (2009年5月30日付の記事)

 Phenom II X4 945は動作周波数3.0GHz, L2キャッシュサイズ512KBx4, L3キャッシュサイズ6MB, TDP 65Wで、実売価格は21,000円前後です。

 しかし、hermitage akihabaraの記事にてTDP 95W版が6月2日発表、6月12日から販売開始となっており、価格も同じく21,000円程度が予定されています。よって、よほどお急ぎでない限りTDP 95W版を待った方が得策です。

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2009年5月28日 (木)

LynnfieldとP55チップセットは9月1日から販売開始される

 LynnfieldとP55チップセットは9月1日から販売開始されるという話です。

http://www.bit-tech.net/news/hardware/2009/05/28/intel-p55-and-lynnfield-to-launch-on-1st-se/1

 2009年5月26日の記事の続報です。台湾の情報筋からの話として、intelはLynnfieldとP55チップセットを9月1日から販売開始するようです。8月には中国にある工場からチャネルへの出荷を開始し、量産は7月末から開始となります。

 P55のマザーボードは1チップ構成にも関わらず、現行の2チップ構成のP45のマザーボードより高くなるようで、価格帯としてはP45搭載マザーボードの上位モデルとX58搭載マザーボードの中位モデルと同程度の価格(125~200ユーロ程度)になるそうです。

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2009年5月27日 (水)

Radeon HD 4730と4750に関する情報

 Radeon HD 4730と4750に関する情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2964 (独語)
http://www.chiphell.com/2009/0509/55_3.html (中文・簡体字)

 これによると、Radeon HD 4730はRV770ベースで(2009年5月21日の記事も参照)、ストリームプロセッサ個数は640(RV770標準仕様は800), メモリバス幅は128bit(同256bit), コアクロックは700MHz, メモリクロックは900MHZ(GDDR5 3.6GHz)となっています。これは2009年5月21日の記事と同様です。

 またRadeon HD 4750というのもあり、これは40nmのRV740ベースでメモリクロックは900MHzで画像メモリはGDDR3を採用し、メモリバス幅は128bitです。

 CHIPHELLの記事ではRadeon HD 4750のベンチマーク記事が掲載されており(ベンチマーク結果グラフの濃いめの桃色のバーが4750。記事では4770となっているが誤記と思われる)、全般的な傾向としてはGeForce 9600GTと同等程度かやや下、Radeon HD 4770との比較ではおおむね1~2割程度の性能低下となっています。

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intelがNehalem-EXの概要を公開

 intelがNehalem-EXの概要を公開しました。

http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20090527_170127.html

 Nehalem-EXは4-Way以上に対応したNehalem世代のXeonで、8コアでL3キャッシュサイズは24MB, Hyper-Threadingに対応します。Turbo Boostにも対応し、プロセッサ1個あたりDDR3メモリを16枚まで搭載可能です。QuickPath Interconnect(QPI)はプロセッサあたり4本搭載します。

 またRAS機能としてMCA(Machine Check Architecture)Recoveryという機能を搭載し、これはプロセッサ、メモリ、I/Oのエラーを検出するとOSと共同でエラー修正を行い、致命的なシステムエラーから復旧するものであるとしています。

 プロセッサの出荷は2009年下期が予定されています。

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2009年5月26日 (火)

Windows 7ではプリインストールされるNetbookのLCDのサイズが10.2インチ以下に制限される

 Windows 7では、プリインストールされるNetbookのLCDのサイズが10.2インチ以下に制限されるそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090526PD211.html

 台湾のODMベンダの話によると、MicrosoftとintelはWindows 7をプリインストールするNetbookはLCDのサイズを、10.2インチに制限させることで合意したそうです。現在12.1インチとなっていますが、これよりさらに小さくなります。これは、PCベンダに11.6インチのAtom Zシリーズを採用したNetbookの製造を、Windows 7登場以降させないようにする狙いがあるとしています。

 また、この合意はVIAにマイナスの影響を与えるとしています。それはVIA自身はVIAのプラットフォームを採用するノートPCのサイズに制限は課していないものの、10.2インチ以上のNetbookにはWindows 7の安価なライセンスが得られないため、11インチ以上のノートPCにおいて、VIAの価格のアドバンテージが得られないからとしています。

 これはWindows 7 Starter Editionのプリインストール条件の話と思われますが、現在のNetbook向けWindows XPより条件が厳しくなるようです。

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Lynnfieldは9月初旬に登場

 Lynnfieldは9月初旬に登場するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090526PD212.html

 Q3/2009の登場が予定されており、これまでいろいろな登場時期が噂されてきましたが、マザーボードベンダの話によると、intelはLynnfieldと5シリーズチップセット(Ibex Peak)の登場を当初の予定だった7月から9月初旬に決定したそうです。しかし、プロセッサ自体は8月後半には販売され、P55搭載マザーボードは8月中旬に登場するそうです。

 Lynnfieldは今のところ3種類が予定されており、2.93GHzが$562, 2.8GHzが$284, 2.66GHzが$196という予価が設定されています。TDPはいずれも95W, P55は$40となっています。

 グラフィックス統合のClarkdale(記事ではHavendaleとなっている)プロセッサは2010年1月に登場し、P57, H57, H55はQ1/2010の早い段階で登場するとしています。

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ミッドレンジ向けのRV840が年内登場

 ミッドレンジ向けのRV840が年内登場するそうです。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2966&sprache=1

 これによると、AMDは年内に少なくとも3種類のDirectX 11世代のグラフィックボードを登場させ、これは2GPU構成でハイエンドのR800, パフォーマンス向けのRV870に加え、ミッドレンジ向けのRV840を登場させるそうです。また他にもローエンドのRV810なるものもあり、これについては詳細は明らかになっていないとしています。

 RV870の他にも新GPUがいろいろ登場するようです。

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2009年5月25日 (月)

GulftownのメモリはDDR3-1066までの対応に留まる

 GulftownのメモリはDDR3-1066までの対応に留まるという話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/13830/1/

 LynnfieldはDDR3-1333の2チャネルまで対応するということでしたが(2009年5月14日の記事)、Gulftownは3チャネルでDDR3-1066, すなわち現行のCore i7と同じになるようです。実際には、Core i7と同じく、マザーボードのBIOSの設定変更でDDR3-1333以上も動作すると思われますが、正式にはあくまでDDR3-1066止まりとなります。

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AMD R800の続報-2GPU構成

 AMD R800の続報です。

http://www.fudzilla.com/content/view/13832/34/

 R800は40nmの2GPU構成で、DirectX 11世代で2009年後半に登場します。これはRV870の2チップ構成になるということです。このあたりは以前から情報は変わっておらず(2009年1月19日の記事など)、ハイエンドはX2という路線に変更はないようです。

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Windows 7 Starter Editionのアプリケーション起動数の制限がなくなる

 Windows 7 Starter Editionのアプリケーション起動数の制限がなくなるそうです。

http://global.hkepc.com/3004 (中文・繁体字)
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=26705&catid=3

 Windows 7 Starter Editionは最下位モデルにあたり、基本的にはNetbook向けとされていました。しかしこれは同時に起動できるアプリケーションの数が3とされていましたが、Microsoftはこれをやめることにしたようです。

 そもそも3という数字の根拠も不明確なので、制限撤廃はOSとしてあるべき姿だと思います。

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2009年5月24日 (日)

GulftownのTurbo Boostに対応

 GulftownのTurbo Boostに対応するという話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/13821/1/

 次世代Extreme Editionで6コアのGulftownですが、TDPは130Wとなり、動作周波数は現行のCore i7とさほど変わらないであろうとしています(コアが増えたからといって周波数が下がるというようなことはない)これは32nmプロセスによるものであり、コアが増加してもTDPを維持できたとしています。

 このGulftownのコアであるWestmereはNehalemのエンハンスとなるため、Turbo Boostにも対応するとしています。

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2009年5月23日 (土)

Phenom II X4 945は5月28日に登場

 Phenom II X4 945は5月28日に日本市場にも投入されます。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090522/330531/

 国内では未発売だったPhenom II X4 945(3.0GHz, L2キャッシュサイズ512KBx4, L3キャッシュサイズ6MB, Socket AM3)ですが、投入されることになったようです。

 価格は現行のPhenom II X4 940とほぼ同じ21,000円が予定されています。

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2009年5月22日 (金)

Phenom II X2 550(Callisto)とAthlon II X2 550(Regor)の比較記事

 Phenom II X2 550(Callisto)とAthlon II X2 550(Regor)の比較記事です。

http://www.xbitlabs.com/articles/cpu/display/phenom-athlon-ii-x2.html

 Phenom II X2 550は動作周波数が3.1GHz, L2キャッシュサイズは512KBx4, L3キャッシュサイズは6MBで、Athlon II X2 550は3.0GHzでL2キャッシュサイズは1MBx2, L3キャッシュはなしです。

 比較にはこれらのほか、Core 2 Duo E7400も入れてあります。Phenom II X2 550とAthlon II X2 550は動作周波数が違うため一概には比較できませんが、ベンチマークはPhenom II X2 550のほうが全般的に優位な結果になっています。

 結果を以下にまとめました。

  Phenom II X2 550 Athlon II X2 550 Core 2 Duo E7400
wPrime, 32M(seconds) 23.447 24.523 27.144
3DMark Vantage, CPU 5356 5111 5461
CineBench, Rendering 7021 6634 6679
Crysis Warhead, 1680x1050 Gamer 60.75 55.24 59.46

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4コアItaniumのTukwilaはQ1/2010に延期

 4コアItaniumのTukwilaはQ1/2010に延期されたそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20090521125048_Intel_Delays_Release_of_Quad_Core_Itanium_Tukwila_to_2010.html

 4コアのItaniumはこれまでに何度か発表が延期されていました。今回はDDR3メモリの対応やフォームファクタ(ソケット)の変更といった設計の変更が影響しており、これによりIBMのPowerやSunおよび富士通のSPARCに対して優位に立てるとしています。

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2009年5月21日 (木)

Radeon HD 4730が登場

 Radeon HD 4730が登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/first-radeon-hd-4730-card-to-hit-retail-soon/7071.html?doc=7071
http://www.fudzilla.com/content/view/13790/1/

 といってもRV740ではなくRV770ベースで、これはRadeon HD 4830の低性能版ともいえるものです。しかもこれは大量生産されるわけではなく、Radeon HD 4830の物量が少ない地域のみ、数量限定で販売されるそうです。よって国内で見かけることがあるかどうかは分かりません。

 ボードはPowerColorから販売されます。仕様はコアクロックは700MHz, メモリクロックは900MHz(GDDR5 3.6GHz), 画像メモリはGDDR5 512MB, メモリバス幅は128bitで、$79で販売されます。

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2009年5月20日 (水)

PineviewはNVIDIA Ionと互換性がある-登場はQ4/2009

 PineviewはNVIDIA Ionと互換性があるという話です。

http://xtreview.com/addcomment-id-8914-view-Intel-Pineview-release-date.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13762&Itemid=1

 もともとの記事はPineviewの登場時期などに関するもので、Nettop向けの2コア版Pineview含めQ4/2009登場となっています。その中で、PineviewはIonと互換性があり、Ion+Pineviewの組み合わせも可能だということです。

 すなわち、Q4/2009以降そのような製品が登場する可能性があります。

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Nehalem-EX Xeonは5月26日に発表-ただし発表のみ

 Nehalem-EX Xeonは5月26日に発表されるそうです。

http://en.expreview.com/2009/05/20/intel-to-detail-8-core-server-chip-next-week.html

 Nehalem-EX Xeonは8コアで、4-Way以上対応のDunningtonのXeon 7000シリーズ(FSB 1066MHz)の後継にあたります。Hyper-Threadingに対応しているため、論理スレッド数は16になります。ただしこれは発表だけで、実際の出荷は2009年末か2010年初頭になるとしています。

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2009年5月19日 (火)

Windows 7の登場は10月15日に前倒しか

 Windows 7の登場は10月15日に前倒しかという噂が出ています。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=26536&catid=3

 10月23日の登場が噂されていたりしますが(2009年5月1日の記事)、Microsoftの公式発表では年内目標となっています。ところが、SuperSite for Windowsを運営するPaul Thurrott氏(Microsoft寄りな記事が多い)が聞いたところによると、Microsoftは10月15日の登場を計画しているそうです。

 10月23日にしろ10月15日にしろ、今のところ10月半ばという噂が飛び交っているようです。

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NVIDIA GT300のA1 Steppingの動作周波数

 NVIDIA GT300のA1 Steppingの動作周波数の情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2954&sprache=1

 2009年5月17日の記事よりGT300はすでにテープアウトし、現在のサンプルはA1 Steppingとなっていますが、これの動作周波数が明らかになったようです。これによると、コアクロックは700MHz, シェーダクロックは1600MHz, メモリクロックは1100MHzとなっています。これにより、メモリ帯域は281.6GB/s, 演算性能は2457GFlopsに達するとされます。

 サンプルの段階での周波数なので、製品版では当然変わる可能性があります。

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Core 2 Quad Q8300がQ3/2009に値下げ

 Core 2 Quad Q8300がQ3/2009に値下げされるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13749&Itemid=35

 Q2/2009は4コアのデスクトップ向けプロセッサの値下げはなく、Q3/2009にCore 2 Quad Q8300(2.5GHz)を現在の$183から$163に値下げされるそうです。しかし下位モデルとなるCore 2 Quad Q8200(2.33GHz)は$163のまま据え置きとなり、Q8300がQ8200を事実上駆逐していくことになります。

 2009年3月19日の記事では7月19日に値下げとなっていました。

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2009年5月18日 (月)

AMDがノート向け新プラットフォームTigrisをComputex Taipei 2009にて展示

 AMDがノート向け新プラットフォームTigrisをComputex Taipei 2009にて展示するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090518PB200.html

 これによると、Tigrisは45nmプロセスで2コアプロセッサのCaspian, RS880Mチップセット, 40nmか50nmのM9X GPUで構成されます。またAMDは2010年登場のノート向けプラットフォームも明らかにするそうで、これは4コアで45nmのChamplainプロセッサ, SB8xxMチップセットで構成され、メモリはDDR3, USB 3.0に対応し、GPUは次世代のManhattanシリーズを採用するとしています。

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Clarkdaleの最下位モデルは$84

 Clarkdaleの最下位モデルは$84という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13725&Itemid=1

 Clarkdaleは2コアでグラフィックス統合ですが、これの最下位モデルは$84となり、Pentium Dual-core E6300の後継となります。Nehalem世代もQ1/2010には、$100未満のレンジにも投入されることになります。

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Windows 7ではHyper-Threadingの対応が強化される

 Windows 7ではHyper-Threadingの対応が強化されるそうです。

http://en.expreview.com/2009/05/17/windows-7-to-boost-hyper-threading-technology.html

 MicrosoftのBill Veghte Senior Vice Presidentが語ったところによると、Windows 7ではintelプロセッサのHyper-Threadingの対応を強化しており、Windows 7におけるスケジューラとシステムコアはHyper-Threadingの本領を発揮できるとしています。

 現行のintelプロセッサでHyper-Threadingに対応しているのはCore i7とAtomとXeon 5500/3500シリーズで, その後Lynnfield/ClarksfieldやClarkdale/Arrandale, Nehalem-EX Xeonが登場します。元祖となるPentium 4(Extreme Edition含む)やPentium Extreme Edition, PrestoniaからDempseyにかけてのXeonも対応していますが、これらが搭載されたシステムにWindows 7をインストールするユーザがどれくらいいるか。。

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2009年5月17日 (日)

Radeon HD 4650のAGP版が近日登場

 Radeon HD 4650のAGP版が近日登場するようです。

http://www.gigabyte.com.tw/Products/VGA/Products_Overview.aspx?ProductID=3088
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/200905/090514_06.html

 記事にもあるように今度は「本物」です。GIGABYTEのGV-R465D2-1GIで、コアクロック600MHz, 画像メモリはGDDR2 1GBでメモリクロック800MHz, AGP 8Xです。

 価格は明らかになっていませんが、PCI Express版が現在7,000~9,000円前後で販売されていることを考えると、AGP版もこのあたりになるのではないかと思われます。

 性能としては現在AGPモデル最速のRadeon HD 3850よりは下がりますが、消費電力が低めなので、AGPシステムにはちょうどよさそうです。

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GT300はすでにテープアウトしていた

 GT300はすでにテープアウトしていたという話です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2952&sprache=1
http://www.brightsideofnews.com/news/2009/5/16/nvidia-g(t)300-already-taped-out2c-a1-silicon-in-santa-clara.aspx

 2009年4月10日の記事では6月にテープアウトという話でしたが、予想されていたより早くテープアウトしていたそうです。Bright Side of Newsの記事ではチップは1月から3月の間にテープアウトしていたとしています。現在のチップはA1 Steppingとなっており、これが最終シリコンになるかどうかはわからないとしています。NVIDIAはすでに潜在バグの改修は完了しており(すなわちチップは動作する状態)、現在は更なるバグの調査を行っている段階のようです。

 ちなみにいつ登場するかについては、今の段階でも明らかになっておらず、現在のNVIDIAの内部ロードマップによるとQ4/2009登場となっています。発表が遅れる可能性があるのはStepping変更のほか、TSMCの40nmプロセスの歩留りも関係しているということです。

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2009年5月16日 (土)

NVIDIAのIONプラットフォームを採用したマザーボードが販売開始

 NVIDIAのIONプラットフォームを採用したマザーボードが販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090516/etc_zotac.html

 ZOTACのIONITX-B-E(288-FA-100ZT)で、実売価格は19,000円前後です。フォームファクタはMini-ITX, チップセットはGeForce 9400M G, Atom 230がオンボードで搭載されています。

 また、プロセッサにAtom 330を搭載したショップブランドPC「ION330」がフェイスでデモが行われており、こちらは来週以降販売が開始されるようです。予価は39,800円となっています。

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2009年5月15日 (金)

Callisto(Phenom II X2)は6月登場

 Callisto(Phenom II X2)とRegor(Athlon II X2)は6月登場だそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13705&Itemid=1

 6月のComputex Taipei 2009の時期にPhenom II X2 550(3.1GHz, L2キャッシュサイズ512KBx2, L3キャッシュサイズ6MB)が登場するとしています。

 2009年4月2日の記事の続報です。

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intelのLarrabeeは1H/2010に登場

 intelのLarrabeeは1H/2010に登場という話です。

http://www.tgdaily.com/html_tmp/content-view-42452-135.html

 Larrabeeは年内の登場もいわれてきましたが、来年前半登場となったようです。intelは2009年後半の計画をやめ、いろんなバリエーションのLarrabee製品を登場させる予定であるようです。

 また、intelのJoseph Schultz氏によると、AMDやNVIDIAの製品と対抗するのは「大いなる挑戦」("big challenge")だとコメントしており、強敵と見ていることは間違いないようです。

 このLarrabeeの製品バリエーションですが、ローエンドで少なくとも8コア、ハイエンドで少なくとも32コアと予想しており、2GHz動作で32コアの製品だと理論上の最高演算性能は2TFlopsに達するだろうとしています。

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2009年5月14日 (木)

6コアのGulftownはExtreme Editionのみとなる

 6コアのGulftownはExtreme Editionのみとなるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13657&Itemid=1

 Q2/2010に登場が予定されているGulftownですが、これはExtreme Editionのみに投入され、現行の4コアのCore i7はハイエンド及びパフォーマンス向けとして存続していくそうです。しかし、いずれこれらはLynnfieldに取って代わるとしています。

 2009年4月16日の記事の再確認となります。この記事ではGulftownもCore i7のブランドを使用するということでした。

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LynnfieldのメモリコントローラはDDR3-1333に対応

 LynnfieldのメモリコントローラはDDR3-1333に対応という話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13659&Itemid=1

 現行のCore i7は公式にはDDR3-1066までの対応となっていますが、LynnfieldではDDR3-1333まで対応するそうです。すなわち、上位モデルとなるCore i7よりメモリ速度が高速になるという逆転現象が起こります。

 Core i7でDDR3-1333に対応しない理由は明らかではありませんが、何か対応したくない理由があるのではないかと記事では指摘しています。

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Radeon HD 4770のAGP版は誤報だった

 Radeon HD 4770のAGP版は誤報だったようです。

http://en.expreview.com/2009/05/14/powercolor-hd-4770-agp-is-nothing-but-a-mistake.html
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13669&Itemid=1

 PowerColorの関係者から聞いた話として、Radeon HD 4770のAGP版などというものは存在せず、Amazon.comが間違えただけであり、AGP版の予定も今のところないそうです。4600シリーズのAGP版は計画中なものの、まだ具体的な進展はないそうです。

 というわけで、AGPユーザとしてはややがっかりな話ではあります。しかしプロセッサのアップグレードがあらかた閉ざされてしまっているAGPシステムの現状を考えると(Phenom II X4が搭載できるAGPのマザーボードもありますが。。)、4600シリーズの方がふさわしいかもしれません。

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2009年5月13日 (水)

次世代のAtomを採用するPinetrail Platformは9月に登場

 次世代のAtomを採用するPinetrail Platformは9月に登場という話です。

http://www.digitimes.com/news/a20090512PD211/intel_outlines_notebook_plans_for_2h09.html

 これは2H/2009のintelのノート向けプラットフォームの出荷計画の中で明らかになったものです。9月にはメモリコントローラとグラフィックスを統合したPineviewとSouth Bridgeに相当するTigerpointが登場するとなっています。投入される価格帯は$399~$599でNetbook向けとなります。

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単体基板のGeForce GTX 295の画像

 単体基板のGeForce GTX 295の画像です。

http://en.expreview.com/2009/05/12/the-first-single-pcb-gtx295-unearthed.html

 ボードはリファレンスベースで冷却ファンは2スロット占有です。基板上にはGT200が2個並び、PCI ExpressスイッチのnForce 200が1個, NVIO2が2個搭載されています。その他の仕様は現行のGeForce GTX 295と同様で、コアクロックは576MHz, メモリクロックは999MHz, メモリバス幅は448bit, GDDR3 896MBx2, TDPは289Wです。

 登場時期や価格については明らかになっていません。

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Radeon HD 4770のAGP版が登場

 Radeon HD 4770のAGP版が登場したようです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20090512184249_PowerColor_Releases_AGP_Graphics_Card_With_ATI_Radeon_HD_4770_Chip.html
http://www.techpowerup.com/94122/PowerColor_HD_4770_AGP_Gets_Listed_Fastest_AGP_Card_in_the_Making?.html

 Amazon.comの通信販売に登場したようで、PowerColorの製品で画像メモリはGDDR5 512MB, $99にて販売となっています。AMD最新のRV740採用となり、AGPユーザはアップグレードの選択肢が広がりました。

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2009年5月12日 (火)

NVIDIAの40nmプロセスに関する情報

 NVIDIAの40nmプロセスに関する情報です。

http://www.bit-tech.net/news/hardware/2009/05/11/nvidia-has-three-40nm-chips-coming-this-yea/1
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13600&Itemid=1

 Jensen Huang CEOが語ったところによると、現在3種類の40nmプロセスの製品が動いており、年末にはNVIDIAのGPUにおいて25~30%程度が40nmプロセス製品で占められ、残りは55nmとなり、65nmの製品はほとんどなくなるとしています。この40nm製品とは、Fudzillaはモバイルノート向けの40nmのGPUが6月のComputex Taipei 2009にて何か話があるのではないかと予想しています。

 2009年4月27日の記事では40nmのGeForce GT 240M/210M(GT215/216ベース)が5月か6月に登場となっていましたが、これに関連した話題である可能性があります。

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Windows 7は年内に登場

 Windows 7は年内に登場となりました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090512_168330.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0905/12/news018.html

 今後3カ月以内に開発が完了し、年末商戦には登場が間に合うとしています。しかし品質を最重要視し、年内に登場できない可能性もゼロではないとしています。また、Office 2010は7月に登場することも合わせて発表されました。

 大きな問題が見つからなければ、年末までにはWindows 7プリインストールPCが販売されることになります。

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2009年5月11日 (月)

GT300は8月か9月に登場可能か

 GT300は8月か9月には登場可能という話が出ています。

http://xtreview.com/addcomment-id-8817-view-GT300-can-appear-already-in-this-year.html

 2009年5月6日の記事ではQ1/2010に延期されたなどという話もありましたが、すでにGT300のレベルの高いサンプルができており、NVIDIAがリリースしたい時期に発表することが可能だそうです。

 実際には新学期の初旬となる8月か9月に登場させることが可能だとしています。

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超低電圧版Arrandaleが存在

 超低電圧版Arrandaleが存在するという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13566&Itemid=1

 2009年5月5日の記事とも関連しますが、この超低電圧版ArrandaleはTDPが10W以内になるそうです。現在の超低電圧版であるCore 2 Duo SU9000シリーズの動作周波数は最高1.60GHzですが、Arrandaleについてはどうなるかはわからないとしています。

 これにより、通常電圧と超低電圧両方にArrandaleが投入されることになります。

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低消費電力版Lynnfieldの情報

 低消費電力版Lynnfieldの情報です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13561&Itemid=1

 現在Core 2 QuadのQ9550sなどがTDP 65Wの4コアプロセッサとして存在していますが、その光景としてQ1/2010にLynnfieldの低消費電力版を用意するという話です。これはQ9550sとQ9400sの後継となります。

 しかし、このLynnfieldのTDPが45Wなのか65Wなのかは明らかでないとしています。

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FSB 1066MHzのPentium Dual-core E6300が販売開始

 FSB 1066MHzのPentium Dual-core E6300が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090509/etc_intel.html

 従来のPentium Dual-coreはFSB 800MHzでしたが、E6300ではFSB 1066MHzに向上しています。動作周波数は2.8GHz, L2キャッシュサイズは2MB, TDPは65W、実売価格は9,000円程度です。

 PentiumもついにFSB 1066MHzになりました。

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GT300は新しいブランドとアーキテクチャになる

 GT300は新しいブランドとアーキテクチャになるという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13551&Itemid=1

 これによると、GT300は新アーキテクチャになり、ブランド名も新しくなるそうです。現行のGeForce GTX 200シリーズのGT200から大きく変わるとされていますが、GT200のエンハンス版にとどまるかもしれないとしています。

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2009年5月10日 (日)

Windows 7 RC版(日本語)をインストールしてみました(その2)

 5月7日から、Windows 7 RCの日本語ページでもダウンロードが開始されています。

http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/download.aspx

 今回は5月6日のその1の続きという内容になります。評価環境は基本的には変わっていませんが、グラフィックボードをMatrox M9120のままというのはさすがあれなので、AMD Radeon HD 4850(GDDR3 512MB)に変更しています。ドライバはOS Inbox品です。また、2009年1月11日のBetaでの記事からの再評価もあります。

 5月6日にインストールしてから本日まで、Windows 7 RC上であれこれと作業を行っています。本日の記事もWindows 7 RC上で書いています。

Desktop_2

 

デスクトップ画面

 まずスタートメニューですが、どうやらクラシックの設定は製品でもなさそうです。ある程度は慣れてきましたが、これはちょっと残念です。

 ソフトウエア関連については、以下について簡単に動作確認を行い、特に問題ないことを確認しています。ゲームについては、数十分程度遊んだ上で判断しています。

・Mozilla Firefox 3.0.10
・Mozilla Thunderbird 2.0.0.21
・avast! 4 Home Edition(ALWIL Software)
・秀丸(秀まるお/サイトー企画)
・Japanist 2003(富士通)
・Office 2000(Word, Excel, FrontPage, PowerPoint, Microsoft, Office Updateも可能)
・ZWEI II(日本ファルコム)
・東方紅魔郷(上海アリス幻樂団, いや黄金週間中オンリーイベントがあったのでつい久しぶりに・・・)
・夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle(オーガスト)

 今回の評価環境におけるWindowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じです。

Expindex_2

 

 

 周辺機器については、Betaに引き続きアースソフトのPV4が予約録画含め問題なく動作することを確認しました。またUSBゲームパッドの復刻版セガサターンコントロールパッドも動作しています。キーボードに関しては、親指シフトキーボードの富士通 FMV-KB611が問題なく動作することを確認しました。Windows 7 RCでも動作しているので、親指シフターは安心することでしょう。

 ところでWindows 7 RCは2010年6月1日までが利用期限となっています。ここで注意点があり、2010年3月1日以降使用し続けると、2時間おきに自動的にシャットダウンするようになります。これは英語版にのみ説明があり("The RC will expire June 1, 2010, and the bi-hourly shutdowns will begin on March 1, 2010.")日本語のダウンロードサイトにはありません。

 Windows 7は10月23日の登場がされています。2010年3月1日以降RC版を使うユーザがどの程度いるのかはわかりませんが、これについては頭の片隅においておく必要があります。

 その2はひとまず以上です。何かの参考になれば幸いです。

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2009年5月 8日 (金)

Energy Efficient版を含む未発表のPhenom IIおよびAthlon IIシリーズの製品構成

 Energy Efficient版Phenom IIおよびAthlon IIシリーズの製品構成です。

http://vr-zone.com/forums/428573/more-amd-am3-processors-on-the-horizon.html
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=26305&catid=2
http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13564&Itemid=1

 例によって表にまとめました。モデルナンバーにeがついているのがEnergy Efficient版です。価格については明らかになっていません。

モデルナンバー 動作周波数 L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ TDP
Phenom II X4(Deneb, 4コア)
925 2.8GHz 512KBx4 6MB 95W
905e 2.5GHz 65W
900e 2.4GHz
Athlon II X4(Propus, 4コア)
605e 2.3GHz 512KBx4 なし 45W
600e 2.2GHz
Phenom II X3(Heka, 3コア)
705e 2.5GHz 512KBx3 6MB 65W
700e 2.4GHz
Athlon II X3(Rana, 3コア)
405e 2.3GHz 512KBx3 なし 45W
400e 2.2GHz
Phenom II X2(Callisto, 2コア)
550 3.1GHz 512KBx2 6MB 80W
545 3.0GHz
Athlon II X2(Regor, 2コア)
250 3.0GHz 512KBx2 なし 65W
245 2.9GHz
240 2.8GHz

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RV870はQ3/2009には登場しない?

 RV870はQ3/2009には登場しないという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13550&Itemid=34
http://en.expreview.com/2009/05/08/ati-rv870-delayed-to-q4-2009-or-later.html

 7月(2009年4月25日の記事)や7月末か8月初旬(2009年4月20日の記事)、要するにQ3/2009の登場がいわれていたRV870ですが、Q4/2009でも今年後半に登場するとなっています。遅れた原因についてそれぞれの記事でばらついており、expreviewは40nmプロセスの歩留りの問題、FudzillaはオリジナルのRV870はキャンセルされたなどとしていますが、実際のところは不明です。

 NVIDIAのGT300の登場はQ4/2009ともQ1/2010ともいわれており、今回の記事が事実だとすれば、Q2やQ3はこれといった新製品はなく、業界的にちょっと停滞しそうです。

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2009年5月 7日 (木)

Clarkdaleの最速モデルは3GHz以上になる

 Clarkdaleの最速モデルは3GHz以上になるそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13523&Itemid=1

 これによると、Clarkdaleは少なくとも6種類のモデルの投入が計画されており、動作周波数は最速で3GHzを超えるそうです。これはCore 2 Duo E8600(3.33GHz)の後継となり、Clarkdaleの動作周波数は3.33GHzか3.50GHz以上になるかもしれないとしています。

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2009年5月 6日 (水)

Windows 7 RC版(日本語)をインストールしてみました(その1)

 Windows 7 RC(日本語版)が昨日からダウンロード可能になっています。

http://www.microsoft.com/windows/windows-7/download.aspx

 TechNetやMSDNなど開発者向けは4月30日からすでに開始されています。私も早速インストールしてみました。インストールした環境はintel D975XBX2, Core 2 Extreme X6800, DDR2-533 3GB(1GBx2+512MBx2), グラフィックボードがちょっとふざけていますがMatrox M9120です。本来使用するはずだったGeForce 8800 GTの冷却ファンが何やら異音を発して故障しており、今回の評価に使えませんでした。。このM9120、InboxドライバではAeroがオンになりません。そしてMatroxからWindows Vista用ドライバをダウンロードしようにも、今度はサーバの応答がなくダウンロードできず。しょうがないので、Aeroオフにしています。

 インストールしたのは日本語版の32bit向けで、インストールを開始してデスクトップが出るまでに30分もかかりません。動作は安定していますが、ローカライズが間に合っていないのか、ところどころ英語表記のままが見受けられます。ちなみに本日のWeblogの記事は、すべてWindows 7 RC+秀丸 7.11+日本電気 PC-9801FX/U2付属キーボード(USB変換で接続)という環境で書いています。

 実はいつもの評価環境、Tyan Thunder K8WE(Opteron 285x2, DDR400 10GB, Radeon HD 4850/512MB)にもインストールし、こちらも特に問題なくインストールできました。ところが、Windows XP Mode(Virtual Windows XP)を使おうとした際に、「プロセッサがVirtualizationに対応していない」旨のエラーが表示されてしまいました。。AMDがいうところのfirst-generation OpteronはAMD-Vに対応していないことを、今頃になって思い出しました。そこで今回、Virtualization Technologyに対応しているCore 2 Extremeが搭載されたD975XBX2で評価することにしたという経緯ががあります。

 実は昨日今日と出掛けていたこともあり、まともな評価の時間は取れていません。よって、今回は経過報告とし、もうちょっと詳しい検証は後日行いたいと思います。

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GT300の仕様に関する情報

 GT300の仕様に関する情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2930 (独語)

 これによると、メモリバス幅は512bit, ストリームプロセッサ個数は512, 画像メモリはGDDR5で2000MHz, メモリ帯域は256GB/s, 画像メモリ容量は1024MBか2048MBとされています。

 内容としては、2009年4月23日の記事の続報となります。

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Core i7 Extreme 975と950は6月に登場か

 Core i7 Extreme 975と950は6月に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13501&Itemid=1

 intelはパートナーにQ2/2009にこれらを発表すると通知したそうですが、これ以上詳しい情報については明らかになっていないそうですす。そしてその発表は6月, Computex Taipei 2009あたりになるのではないかとしています。

 Core i7 Extreme 975は動作周波数3.33GHz, 950は3.06GHzとなります。

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GT300の登場が遅れる?

 GT300の登場が遅れるという話です。

http://www.theinquirer.net/inquirer/news/1052025/gt300-delayed-till-2010

 Q4/2009の登場が言われていたNVIDIAのGT300ですが、これによるとQ1/2010に延期されるという話です。先日(2009年4月19日)の記事では11月半ばという話もありました。

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2009年5月 5日 (火)

LynnfieldはP55より前に発表される?

 LynnfieldはP55より前に発表されるという話が出ています。

http://en.hardspell.com/doc/enshowcont.asp?id=5850

 これによると、チップセットであるP55より1カ月程度先行して、Lynnfieldを発表するそうです。通常、プロセッサとチップセット両方合わせてプラットフォームとして発表されますが、プロセッサのみの発表とは異例であり、今回なぜintelがこのような決定をしたのかは明らかでないとしています。

 LynnfieldはP55がないと全く使用できないため、プロセッサだけ単体販売されても困りますが、なんとも怪しい情報なので、話半分程度という気がします。

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ArrandaleはTDPが35W

 ArrandaleはTDPが35Wという話です。

http://www.fudzilla.com/index.php?option=com_content&task=view&id=13484&Itemid=1

 Arrandaleはモバイルノート向けのNehalem世代のプロセッサで、32nmプロセスの2コアのプロセッサと45nmプロセスのグラフィックスコアがマルチチップモジュールの形で統合されます。

 この35Wというのはプロセッサ全体の値で、Calpella Platformではプロセッサ+チップセットIbex Peak-M(5シリーズ)の2チップ構成になるため、マザーボードをより小型化することが可能になります。

 ここで現行品のTDPを見てみると、Core 2 Duo Tシリーズが35W, Pシリーズが25W, GM45は12W, ICH9Mは5Wとなります。よって、Core 2 Duo T+GM45ですでに47W, ICH9Mも入れると52Wとなり、通常電圧版に関していえばArrandaleだとさらなる低消費電力化が可能になります。しかし、超低電圧版Core 2は10Wで、通常版Arrandaleではここまでは下げられず、動作周波数を下げた低電圧版Arrandaleが登場するのではないかとしています。

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2009年5月 3日 (日)

長文雑談:私の組立PC及び使用マザーボード遍歴

 今回はニュース記事の紹介ではなく雑談です。PC関係ではありますが、私個人の話が多分に含まれておりますので、「退屈だ、ニュースはどうした」という方は読みとばしてください。。

 今回は私の組立PC及び使用マザーボード遍歴を書いてみようと思います。連休で今日はねたらしいねたもないので、こういうのを書くには丁度良い機会でしょう。

 私は元々日本電気のPC-9821シリーズの熱烈な支持者で、1998年とかなり後期になっても、新品のPC-9821Ra300/D40(Celeron 300A MHz+メモリ32MB)を購入するほどでした。このRa300/D40はプロセッサをPentium II(Deschutes, なんと懐かしい)やPentium III(Katmai, Coppermine)に保証外ながら交換できることもあり、かなりの働き者でした。

 しかし時代の流れにはさすがに抗えず、「PC/AT互換機も入れねばならんかなあ」ということで、練習がてらやってみることにしました。

 最初に遍歴を書いておくと、Tyan TAHOE-II(440FX) -> ASUS P2B-DS(440BX) -> ASUS P3C-E(820) -> ASUS P3C-D(820) -> intel OR840(840) -> Rioworks PDPEA-WOR(E7505) -> Tyan Thunder K8W(AMD-81x1) -> Tyan Thunder K8WE(nForce Professional 2200/2050+AMD-8131) -> intel D975XBX2(975X)です。P6から入っているので、組立PCユーザとしては当時の感覚でいえば後発にあたります。

 細かくは以下に書きましたので、興味のある方はお読みください。

 最初に組み立てたのはTyan TAHOE-II(S1682)+Klamath Pentium II 233MHz+IODATA GA-VDB16/PCIで、OSはWindows 98, プロセッサはPC-9821RsII26/B40から引っこ抜いたものでした。440FXなのでMATE-Rとさほど性能差はなく、本当に練習でした。

 次に組み立てたのはASUS P2B-DS(440BX)+Pentium III 600MHz x2+Millennium II 4MBで、OSはWindows NT Workstation 4.0でした。440BXでFSB 100MHzの2-Wayプロセッサということで、初めてPC/AT互換機の威力を知ることになります。グラフィックボードは後からGA-VDB16/PCIに入れ換えて、Glide対応ゲーム(何年ぶりかこの単語を打つのは)のサイキックフォースをやったりしていました。

 3代目はDirect RDRAMとMTHの安定性問題で見捨てられてしまった820を使ったASUS P3C-Eで、Pentium III 1.0BGHzとATi RageFuryMAXX(アーキテクチャは全くの別物だが、発想としてはRadeon HD 4870 X2の遥か先祖みたいなもの)をWindows Meで使っていました。

 程なく4代目に同じ820で2-Way Slot1のASUS P3C-Dに入れ換え、Pentium III 1.0BGHz x2+Windows 2000 Professionalの環境で使っていました。

 5代目はMRH-Sの安定性問題で味噌がついた840を採用したintel OR840で、P3C-Dの環境をそのまま移植して使っていました。ただこのOR840, AGPの挙動が少し変なのか、Radeon 8500などのAGP4Xで動作するボードを登載すると、やたらと2D描画が遅くなることがあります。

 6代目はRioworksのPDPEA-WOR(E7505)で、Xeon 2.4GHz x2+Radeon 8500でした。Hyper-Threadingに対応しているため、論理4スレッドで見えることになり、当時非常に新鮮でした(今はCore 2 QuadやPhenom X4で平凡になってしまいましたが。。)OSはHyper-Threadingの対応が必要になるため、Windows XP Professionalに変更しました。このマシンは確か2年以上メインを張っていました。BIOSの安定化までに時間がかかったマザーボードで、販売からしばらくちょこちょこ更新されていました。

 7代目はTyan Thunder K8W(S2885, AMD-8151/8131/8111)で、デビューして間もないOpteronに突撃しました。プロセッサは資金の問題もありまずはOpteron 240x2でしたが、Xeon 2.4GHzx2に迫る性能を示し、体感速度も大幅に上がり感動した記憶があります。当時はintelはNetburst全盛期で、新たに登場したAMDのK8にはやられっぱなしでした。その後プロセッサをOpteron 246x2に交換しました。

 8代目はTyan Thunder K8WE(S2895, nForce Professional 2200/2050+AMD-8131)で、これでPCI Expressデビューとなりました。Option ROMの組み込みにいろいろと難のあるBIOSでしたが、基本的には安定性の高いマザーボードです。プロセッサはOpteron 246x2 -> 254x2 -> 285x2と変遷しており、一応4コアのシステムになっています。OSはWindows XP Professional x64 Editionですが、半年くらいWindows Vista Ultimate x64の時期もありました。

 9代目は現在のメインマシンintel D975XBX2(975X)で、ひょんなことから組み立てて、そのままメインになってしまいました。ただこのD975XBX2、うちで試した限りSCSIやSAS関連のインタフェースボードの動作はほとんど全滅で、唯一動いたのはAdaptec ASC-29160だけでした。それ以外は特に問題は見当たらないのですが、現在もSCSIやSASを使う者としては、これは大幅に評価を下げざるを得ません。プロセッサは当初Core 2 Duo E6600でしたが、その後Core 2 Extreme X6800に変更しています。OSはWindows XP Professional SP3です。

 現在現役なのはTyan Thunder K8WEとintel D975XBX2です。これ以外にも、実はいろいろと「食い散らかして」おり、覚えている限りではA7N8X Deluxe, K7M, P3C2000, CUC2000, CUC2, CUV266, P3B-F(以上ASUS), MSI E7205Master-F, intel D850GB, intel D850EMV2, Sapphire A3-M275(Radeon IGP+ALi M1535D+), Trinity 400, Thunder K7, Thunder 2400(以上Tyan), Elite P6S5AT(SiS635), Iwill P4SE-Goldなどを組み立てて使用していました。といっても一つのケースに取っかえ引っかえしていたので、これらの使用時間は基本的には長くありません。

 ほかには440BXで2-Way Socket 370のNEXCOM NEX6320Aも使ったことがあり、これはAbit BP6と違いそのままで2-Way Pentium IIIが動作可能です。面白いことに、基本的には産業用なのに、なぜかFSB 133MHz/AGP 89MHzが選べる変なやつでした。しかも、オンボードのUltra 160 SCSIやLANがPIIX4E(82371EB)のPCIバスに接続されており、表のPCIスロットはintel 21150のPCI-PCI Bridgeの向こう側にいるという構成で(オンボードデバイスの速度優先という思想のようで、PCIスロットの性能は落ちる)、メモリアクセスもかなり遅めに設定されていました。

 下手物としては、Acorp 6A815EPDも使ったことがあります。これは815EPなのに2-Way Socket 370という際物で、2-Way Pentium IIIで動作させるにはcB0かcC0品を用意する必要があります。しかし私の環境ではcB0のPentium IIIにも関わらずうまく2-Wayで動作せず、FSB 66MHzで2-Wayで認識するという変な状態でした。購入した店舗で相談して一旦交換してもらったものの駄目で、結局返品対応してもらった覚えがあります。

 大分長くなってしまいましたがこんなところです。一度どこかにまとめようと思っていたのですが、今頃になるとは思いませんでした。こうしてみると、以前はいろいろと際物や変な構成のマザーボードが多かったのですが、今はよくも悪くもおとなしいものが多くなったように思えます。際物をやるマザーボードベンダもASRockくらいになってしまい、この世界での遊び心も失われつつあるのかなあと感じつつあります。

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2009年5月 2日 (土)

Radeon HD 4770が販売開始

 Radeon HD 4770が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090502/etc_ati.html

 まずはFORCE 3D, HIS, MSI, PowerColor, Sapphire, 玄人志向からで、実売価格は11,000~13,000円前後です。画像メモリはいずれもGDDR5 512MBです。

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2009年5月 1日 (金)

Windows 7は10月23日に正式発表か

 Windows 7は10月23日に正式発表かという話です。

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20392607,00.htm?ref=rss

 Acer UKのマーケティングディレクタの話によると、Windows 7は秋のリリースが予定されており、それは10月23日になるであろうとしています。30日間のアップグレード期間が定められており、この間に新規PCを購入すればWindows 7に無償アップグレードできるため、新PCの買い控えは起こらないのではないかと話しています。

 Microsoftの以前の話では、Windows 7のリリース日は2010年1月より前ではないであろうとしており、今回の話が事実であれば、約半年後にはWindows 7がリリースされることになります。

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