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2009年6月30日 (火)

GeForce GT 220とGT 210の仕様

 GeForce GT 220とGT 210の仕様に関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-partners-get-ready-40nm-g210--gt-220-cards/7272.html?doc=7272
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=27595&catid=2

 これによると、GeForce GT 220/210は40nmプロセスで製造され、DirectX 10.世代、いずれもローエンド向けで10月の登場が予定されています。

 GeForce GT 210(GT218)はストリームプロセッサ個数は24, メモリバス幅は64bit, 画像メモリはDDR3かDDR2の512MB, コアクロックは600MHz, シェーダクロックは1425MHz, メモリクロックは800MHzです。

 GeForce GT 220(GT215)はストリームプロセッサ個数は48, メモリバス幅は128bit, 画像メモリはDDR2/DDR3/GDDR3の1GB, コアクロックは625MHz, シェーダクロックは1375MHz, メモリクロックは800MHzです。

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AMDがPhenom II X4 42 Black Edition TWKRを発表

 Phenom II X4 42 Black Edition TWKRを発表し、デモを行いました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090630_298568.html

 この"42"とは4コアの2GHzという意味で、初期状態では2GHz動作となります。またTWKRはTweakerに由来するとしています。このプロセッサは非売品で、オーバークロッカーに評価してもらうための製品となります。全世界で100個程度しか存在せず、日本AMDはそのうち7個確保しているそうです。

 デモも行われ、液体窒素による冷却で4コア全てで6GHz, シングルコアでは事前テストで6.6GHzの動作に成功したそうです。詳細はリンク先の記事をご覧ください。

 7月4日(土)には秋葉原でもデモが行われるので、関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

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2009年6月29日 (月)

Clarkdaleの量産がQ4/2009に前倒し

Clarkdaleの量産がQ4/2009に前倒しされたという話が出ています。

http://www.digitimes.com/news/a20090629PD207.html

 マザーボードベンダの話によると、Clarkdaleは当初Q1/2010からの量産が予定されていましたが、これがQ4/2009に前倒しされたそうです。OEM向けのClarkdaleの出荷は、Q4/2009の段階でintelのデスクトップ向けプロセッサ全体のうち10%を占めます。ちなみにCore i7は1%, Lynnfieldは2%, Core 2 Quadは9%, Core 2 Duo E8000/E7000シリーズは35%, Pentium E5000/E6000シリーズは31%, Celeron E3000シリーズとAtomは合わせて8%, Pentium E2000シリーズとCeleron 400シリーズは合わせて4%となっています。そしてQ1/2010にはClarkdaleの出荷比率は20%にまで拡大します。

 今回の記事は「発表」ではなく「量産」の前倒しとなっているので、単にOEM向けの出荷を早めるだけで、実際の発表はQ1/2010のままということはありえます。ただ量産が早まったということは、結果的に多少なりとも予定より発表の前倒しがなされる可能性はあります。

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AMDは6コアのPhenom IIを登場させるか?

 AMDは6コアのPhenom IIを登場させるか、という可能性に関する話です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20090626180759_With_No_Phenom_II_FX_in_Sight_Does_AMD_Need_Six_Core_Microprocessors_for_Desktops.html

 AMDの製品計画に詳しい筋によると、AMDは当初Phenom II FXを2009年半ばに登場させる予定でしたが、これをやめて選別品をPhenom II TWKR Editionとしてオーバークロッカー向けに登場させ、Phenom IIのブランド価値を高める方向に変更したようです。

  Phenom II X4はCore 2 Quadと性能面では遜色がなくなってきているが、Core i7には及ばない状況であり、またWindows 7とDirectX 11の登場により、コア数やHyper-Threadingによるスレッド数増加によりその性能差は更に広がります。

 そこで、Istanbulをデスクトップ向けに転用すれば、マルチスレッド対応のソフトウェアで良好な性能が発揮できるであろう。動作周波数は現行のIstanbul Opteronだと2.20~2.40GHzと低いものの、2.8GHzや3GHzの選別品がえられるのではないかとしています。この記事では、AMDはGulftown対抗に6コアのデスクトップ向けプロセッサを登場させる必要に迫られるのではないかと指摘しています。

 ちなみに今の段階では、AMDは6コアのプロセッサをデスクトップ向けに登場させる予定はないそうです。

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Phenom II X4 965 Black Editionが登場

 Phenom II X4 965が登場するそうです。

http://en.expreview.com/2009/06/27/phenom-ii-x4-965-black-edition-coming-next-week.html

 これによると、動作周波数は3.4GHz, L2キャッシュサイズは512KBx4, L3キャッシュサイズは6MB, TDP 125Wで、来週登場予定となっています。SteppingはC2となっており、これは現行品と同じです。よって、単に動作周波数を向上させたものとえいます。

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2009年6月27日 (土)

Core i5 950とされるプロセッサの画像

 Core i5 950とされるプロセッサの画像です。

http://xtreview.com/addcomment-id-9292-view-core-i-5-750.html

 これは4コアのLynnfieldで、動作周波数は2.66GHz, L3キャッシュサイズは8MB, s-SpecはSLBLCとなっています。価格は$196が予定されており、Hyper-Threadingには非対応となっています。

 Hyper-Threading対応版LynnfieldはCore i7になるとしています。

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2009年6月26日 (金)

Windows 7の価格とアップグレード施策などが発表

 Windows 7の価格とアップグレード施策などが発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090626_297001.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090626_296968.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090626_296962.html

 詳細はリンク先の記事をご覧いただくとしますが、パッケージ版はWindows 7 Ultimateが40,740円、Professionalが39,690円、Home Premiumが26,040円となっています。

 Windows 7が登場するということで、現行のWindows VistaプリインストールPCの買い控えが懸念されますが、それらについては優待アップグレードにて対応されます。

 発表まであと3カ月半、段々動きが出つつあります。

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2009年6月25日 (木)

intel Coreシリーズのプロセッサ別の割り当て-GulftownはCore i9, LynnfieldはCore i7/i5など

 intel Coreシリーズのプロセッサ別の割り当てに関する情報です。

http://en.inpai.com.cn/doc/enshowcont.asp?id=6351

 先日intelはCoreをブランドとし、セグメントごとにi7/i5/i3を割り振ると発表しましたが、そのプロセッサ別の内訳です。表にまとめると以下のようになります。旧世代となるWolfdaleやYorkfield, PenrynもCore i3に統合されるようです。Processor Numberで区別ができると思いますが、慣れるまではこんがらかりそうです。

ブランド Core i3 Core i5 Core i7 Core i9
プロセッサ Wolfdale
Yorkfield
Penryn
Arrandale
Lynnfield
Clarkdale
Bloomfield
Lynnfield
Clarksfield
Gulftown

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2009年6月24日 (水)

NVIDIAはAMDプロセッサ向けチップセットの関心を失ったのか

 NVIDIAはAMDプロセッサ向けチップセットの関心を失ったという話です。

http://xtreview.com/addcomment-id-9249-view-NVIDIA-is-no-more-interested-in-AMD-chipset.html

 NVIDIAはnForce 980a SLI以降AMD向け新チップセットのリリースがなく、AMDとATiが合併してチップセットも手がけるようになってからは、新しいチップセットを開発する気もないらしいです。そこでintelプロセッサ向けチップセットに注力しようとしたものの、今のところDMIのライセンスをintelから受けておらず、またQuickPath Interconnectのライセンスは得たもののCore i7向けチップセットはスキップしています。

 しかし、Computex Taipei 2009ではNVIDIA SLIに対応した5シリーズチップセット(Ibex Peak)搭載マザーボードが多く展示されており、これらのプラットフォームでもSLIに対応可能なようです。

 今後NVIDIAはプラットフォームとしてはIonに注力するようです。AMDにおけるかつてのNVIDIAチップセットの存在感を考えると、現状は隔世の感があります。

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DirectX 11世代GPU-AMDはWindows 7に間に合うがNVIDIAは間に合わない?

 AMDとNVIDIAのDirectX 11世代GPUの登場時期に関する話題です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14350/1/
http://www.fudzilla.com/content/view/14351/1/

 情報がばらばらのDirectX 11世代GPUですが、これによると、RV870はWindows 7の発表(10月22日)に間に合うであろうとし、Windows 7と同時期であれば、10月後半には登場することになるとしています。RV870は新アーキテクチャではなく、RV770の発展版のようなものとなるであろうと述べています。その一方で、NVIDIAは年内にGT300を登場させるよう(Q4/2009)努力しているものの、Windows 7には間に合わないのではないかとしています。

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AMDはDirectX 11で攻勢をかける-AMD Senior Vice Presidentとのインタビュー記事にて

 AMDはDirectX 11で攻勢をかけるようです。

http://www.4gamer.net/games/085/G008506/20090622032/

 これはAMDのRick Bergman Senior Vice President(Product Group)とのインタビュー記事にて語られたものです。詳細は日本語記事なのでそちらをご覧いただくとしますが、簡単にまとめると以下のようになります。

・Fusion(APU)は32nmで登場、OntarioとLlanoが開発中
・GLOBALFOUNDRIESでのGPU製造は32nmプロセスから開始予定
・DirectX 11世代GPUは上から下まで(トップ・トゥー・ボトム)で揃える。ローエンドでもDirectX 10世代のGPUを出すつもりはない
・DirectX 11での拡張はテッセレーション機能の実装、マルチスレッディングサポート、DirectX Compute Shaderのサポート
・Radeon HD 4770は6月以降大量出荷。GDDR3版RV740は存在するものの当面投入予定なし

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2009年6月23日 (火)

Phenom II 42 TWKR Black EditionのPOST画面

 Phenom II 42 TWKR Black EditionのPOST画面です。

http://en.expreview.com/2009/06/23/amd-phenom-ii-black-edition-twkr-test-screenshot-leaked.html

 ASUSのCrosshair III Formulaでの動作です。動作周波数は隠されており、メモリはDDR3-1333のUnganged Modeで動作しています。少なくとも、Phenom II X4 955 Black Editionよりはオーバークロックできたようです。

 詳細な報告は6月30日以降に行われるそうです。

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2009年6月21日 (日)

Radeon HD 4730が販売開始

 Radeon HD 4730が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090620/etc_ati.html

 玄人志向のRH4730-E512HW/HDとPowerColorのAX4730 512MD5-Pで、仕様はコアクロック700MHz, メモリクロック900MHz(GDDR5 3.6GHz), 電源コネクタは6ピンが2個, 画像メモリはGDDR5 512MBです。PowerColor版は2009年6月19日のレビュー記事で使用されました。

 実売価格は10,000円前後で、レビュー記事での予定価格(12,000円前後)よりは安価になっています。

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Istanbul Opteronが販売開始

  Istanbul Opteronが販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090620/etc_amd.html

 今回販売開始されたのはOpteron 2427(2.2GHz)と2431(2.4GHz)で、それぞれ60,690円、93,240円です。コア数は6, ACPはShanghaiと同じ75Wです。L2キャッシュサイズは512KBx6, L3キャッシュサイズは6MB, 現行のSocket Fマザーボードで使用可能です。

 今後上位モデルとなる2.6GHzの2435も近日入荷予定となっています。

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2009年6月20日 (土)

シングル基板のGeForce GTX 295が販売開始

 シングル基板のGeForce GTX 295が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090620/etc_nvidia.html

 Palit MicrosystemsのGTX295 1792MB DDR3 896B DUAL-DVIで、実売価格は47,800円です。コアクロックは576MHzですがメモリクロックは従来品の1998MHzから2016MHzに引き上げられています。画像メモリはGDDR3 1792MB, メモリバス幅は896bitです。

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2009年6月19日 (金)

Radeon HD 4730のレビュー記事

 Radeon HD 4730のレビュー記事です。

http://www.4gamer.net/games/089/G008959/20090618037/

 評価に使われたのはTulのAX4730 512MD5-PでコアはRV770CE、コアクロックは700MHz, メモリクロックは900MHz(GDDR5 3.6GHz), ストリームプロセッサ個数は640, 画像メモリはGDDR5 512MBです。補助電源コネクタは6ピンが2個となっています。評価環境はCore 2 Duo E8500, ASUS Rampage Formula(X48), DDR2-1066 1GBx4, Windows Vista Ultimate SP2 32bitです。

 詳細はリンク先の記事をご覧ください。性能は記事にもあるようにまさに「モデルナンバー通り」で、その割にRadeon HD 4830と比較して20W程度消費電力が高くなっています。価格は12,000円前後が予定されているようですが、もっと安価にならないと選択肢にはなりにくい感じがします。

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2009年6月18日 (木)

Pentium Dual-core E6500が登場

 Pentium Dual-core E6500が登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/14288/1/

 これはPentium E6300の上位モデルとなり、動作周波数は2.93GHz, FSB 1066MHz, L2キャッシュサイズは2MBです。TDPは65W, Wolfdaleコアが採用されます。

 登場時期はQ3/2009, 価格は$84が予定されています。

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Phenom II X4 820とPhenom II X3 740に関する情報

 Phenom II X4 820とPhenom II X3 740に関する情報です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=27269&catid=2
http://xtreview.com/addcomment-id-9213-view-New-AMD-phenom-II-processors.html

 これによると、Phenom II X3 740は動作周波数が3.0GHz, L3キャッシュサイズは6MB, TDPは95Wです。Phenom II X4 820は動作周波数が2.8GHz, L3キャッシュサイズは4MB, TDPは95Wです。

 いずれも$200以下の価格帯に投入されるため、予価はこれ以下になると思われます。

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intelがプロセッサのブランドを整理

 intelがプロセッサのブランドを整理しました。

http://www.intel.com/consumer/brand.htm
http://blogs.intel.com/technology/2009/06/over_the_last_year_or.php

 これまで様々なブランドが存在してきましたが、まず今後登場するプロセッサの基本となるブランドは"Core"とし、対象市場や機能に応じてi3(エントリ), i5(ミッドレンジ), i7(ハイエンド)という接尾語が付与されます。ちなみにClarksfieldはCore i7となります。これにより、Core 2のブランドは終息に向かいます。

 またPentiumとCeleron, Atomは引き続き使用されます。そのほか、vProはプラットフォームのブランドとして継続されるものの、Centrinoについては無線製品のブランドとなり、プラットフォームとしては使われなくなります。

 位置づけとしては、Coreがパフォーマンス向け、Pentiumがベーシック、Celeronがエントリ、AtomがNetbookやスマートフォン向けとなります。これらの変更は一気に行われるのではなく徐々に行われ、2010年は新旧混在するとしています。

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2009年6月17日 (水)

intelによるLynnfield 2.93GHzのベンチマーク比較

 intelによるLynnfield 2.93GHzのベンチマーク比較です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14251/1/

 比較対象はCore 2 Quad Q9650とCore i7 950で、3GHz付近のプロセッサでの対決となります。結果はCore 2 Quad Q9650を100%としたときの相対的な比較となっています。Hyper-Threadingはオンで測定されています。

 結果を以下にまとめました。単純に平均すると、Lynnfield 2.93GHzはCore 2 Quad Q9650より26%程度高速という結果になっています。

ベンチマーク Lynnfield 2.93GHz Core 2 Quad Q9650 Core i7 950
Sysmark 2007 109% 100% 111%
MP3 Encode(iTunes 7.4.3) 114% 100% 113%
HD Video Encoding(TMPGEnc Xpress 4.4) 124% 100% 127%
Cinebench R10 120% 100% 127%
3DMark Vantege(CPU test) 162% 100% 171%

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intelがCore 2 Quad Q9505を計画

 intelがCore 2 Quad Q9505を計画しているそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/14251/1/

 これは動作周波数が2.83GHz, L2キャッシュサイズが6MBで、実質Q9550のL2キャッシュサイズを半分にしただけです。価格は$212が予定されており、Q9400の置き換えが想定されています。これはLynnfield 2.66GHzと共存するとしています。

 登場時期についてはこの記事では明らかになっていません。

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NVIDIA Jen-Hsun Huang CEOとのインタビュー記事-「プロセッサ参入のつもりはない」など

 NVIDIA Jen-Hsun Huang CEOとのインタビュー記事です。

http://en.expreview.com/2009/06/17/an-interview-with-jen-hsun-huang-ceo-of-china.html#more-3948

 詳しくはリンク先の記事をご覧いただくとしますが、簡単にまとめてみました。Qが聞き手、Aが Jen-Hsun Huang CEOです。噂されていたプロセッサ市場への参入するつもりはないことや、VIAの買収についても言及しています。

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Q : 現在のAMD, intel, VIAの関係はどうか?
A : AMDとintelは全方位にわたって製品を出荷している。しかし我々はビジュアルコンピューティング関連製品のみ注力している。よって、プロセッサ市場に参入する気はない。我々が成功するとは思えないからだ。その代わり、最高のGPUを作ることができる。

Q : VIAを買収する気はあるか?
A : そのつもりはない。

Q : Ionは成功すると思うか?
A : 多くのベンダが我々のところにやってきた。ComputexでIon製品をたくさん見ただろう?

Q : intelはグラフィックスをプロセッサに統合してきたが?
A : チップセットへのグラフィックス統合と同じことだ。GeForceの提供は続ける。

Q : Larrabeeについては?
A : 是非ともLarrabeeを見たいんだがね・・・(何度も延期されていることから)一方で、intelはGPUの重要性に気づいている。プロセッサ開発は時間がかかるが、GPUの開発は早い。intelはGPUとプロセッサのコラボレーションが唯一の選択肢であることを知っているのだ。

Q : 40nmプロセスの製品を開発しているが、委託先のTSMCが歩留りの問題を抱えている。他の選択肢はないのか?GlobalFoundriesとか・・・
A : 可能性について慎重なる検討と議論はしている。

Q : 次はNVIDIAが製造プロセスで主導権をとれるか?
A : 最優先なのは処理能力で競合に勝つことだ。重要なのはよい計画、そしてそれをなし遂げることだ。

Q : 今年GPU Technology Conferenceを開催するが、NVISIONも開催するのか?
A : NVISIONは来年、次のGPU Technology Conferenceは再来年だ。

Q : Q1/2009の巨額の損失についてだが・・・
A : 2つ理由があると考える。一つは世界的な景気後退、もう一つは不良在庫を抱えすぎたことだ。

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2009年6月16日 (火)

Phenom II TWKR Black Editionの続報-TDPは200Wに達する?

 Phenom II TWKR Black Editionの続報です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20090615225707_AMD_Ships_Formula_1_Phenom_II_Processors_for_Extreme_Enthusiasts.html

 AMDのspokesmanであるSteve Howard氏が話したところによると、Phenom II TWKR Black Editionの存在を認めた上で「詳細を今すぐ明かすことはできないが、来週には更なる情報を明かすつもりだ」とのことです。

 このPhenom II TWKR Black Edition、TDPが200Wに達するなどという冗談みたいな値になっているようで、冷却は液体窒素やドライアイスなどといった方法が想定され、一定の時間であれば7~8GHzくらいで動作させることが可能なようです。AMDとしてはこのプロセッサを、"Formura 1"のようなプロセッサに位置づけたい意向であるとしています。

 最も、このプロセッサはリテール向けを考えているわけではなく、PCベンダやオーバークロッカーがAMDから入手する形態になるようです。実際には、ハイエンド向けのゲーミングPCなどに組み込まれ、これを購入することで一般ユーザは入手できます。

 要するに完全なるオーバークロッカー向けのプロセッサということですが、試みとしてはちょっと面白そうではあります。

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2009年6月15日 (月)

AMDがPhenom II TWKR Black Editionなるプロセッサを用意

 AMDがPhenom II TWKR Black Editionなるプロセッサを用意しているそうです。

http://en.expreview.com/2009/06/12/amds-mysterious-phenom-ii-black-edition-twkr-sighted.html
http://www.fudzilla.com/content/view/14205/1/
http://www.nordichardware.com/news,9479.html

 ゲーミングPCなどを販売しているMaingearというベンダのWallace CEOがによると、AMDはPhenom II Black Edition TWKRなるものを用意しているそうです。TWKRはTWeaKeRの略と思われますが不明で、また詳しい仕様は明らかでないものの、基本的にはオーバークロック向け選別品らしいです。しかもNot for Sale(非売品)などと書かれています。

 オーバークロッカー向けイベント用なのか、それとも特定ベンダ向けの組み込み専用でリテール販売をしない予定なのかは分かりません。

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AMDの次世代チップセットRD890/RS880D/SB850の仕様と登場時期に関する情報-2010年1月に登場

 AMDの次世代チップセットRD890/RS880D/SB850の仕様と登場時期に関する情報です。

http://global.hkepc.com/3243 (中文・繁体字)

 台湾のマザーボードベンダの話によると、RS880D(グラフィックス統合), RD890, South BridgeのSB850は評価(DVT)用サンプルの配布が7月に始まり、量産は11月、発表は2010年1月になるのではないかということです。

 また、SB850登場後にSB810も登場します。SB810は2010年4月量産開始、2010年5月発表となります。仕様を以下の表にまとめました。

チップセット名 RD890 RS880D SB850 SB810
Hyper-Transport HT 3.0 HT 3.0 - -
A-link PCI-E x4 Gen2 PCI-E x4 Gen2 PCI-E x4 Gen2 PCI-E x4 Gen2
PCI-E Graphics port 2 (x16) or 4 (x8) Gen2 1 (x16) or 2 (x8) Gen2 - -
PCI Express 6 (x1) + 1 (x4) Gen2 6 (x1) Gen2 4 (x1) Gen2 4 (x1) Gen2
IGP - RV620 700MHz - -
UVD - UVD 2.0 - -
USB 2.0 + 1.1 - - 14 + 2 14 + 2
PCI - - 6 6
SATA - - 6 (SATA 6Gb/s) 6 (SATA 6Gb/s)
RAID - - 0,1,5,10 0,1,10
FIS-Based Switching - - Yes Yes
ClockGen - - Yes Yes
GbE MAC - - Yes Yes
TDP 18W 22W 4W 4W

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Nehalem版Skulltrailは今後1~2カ月以内に登場か

 Nehalem版Skulltrailは今後1~2カ月以内に登場するという噂です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14214/35/

 これによると、Nehalem版Skulltrailは今後1~2カ月以内に登場し、プロセッサはNehalem-EPを転用し、価格はCore 2 Extreme QX9775と同等の設定にするのであれば$1499になるのではないかということです。

 2009年6月9日の記事ではプロセッサにNehalem-EXを転用となっていましたが、この話が事実であれば、登場時期を考えると確かにNehalem-EPの可能性もあります。

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2009年6月14日 (日)

雑談:ファイルマネージャをWindows Vista/7で動かす方法

 今回は雑談で、ファイルマネージャをWindows Vista/7で動かす方法です。

http://people.ee.ethz.ch/~davidsch/vistafm/

 リンク先の記事にやり方が書いてあるのですが、これを日本語で説明すると以下のようになります。

[1]ファイルマネージャ本体であるWINFILE.EXEをWindows NT 4.0 Service Pack 6aから抜き出す、もしくは稼働しているWindows NT 4.0の環境からファイルを取り出す。
[2]ここにあるwrappers.zipをダウンロードし、WINFILE.EXEがある同じディレクトリに解凍する
[3]ここにあるwfrevive.exeをダウンロードし、WINFILE.EXEがある同じディレクトリで実行

 これでWindows Vista上でもファイルマネージャが使えるようになります。私はWindows 7 RC上で動作を確認しました。

 私は実はファイルマネージャ愛好家で、Windows XP x64までは動作していたのですが、Windows Vistaからは動作しなくなってしまいました。しょうがないのでエクスプローラを使うのですが、Windows VistaのエクスプローラがWindows XPのそれと比較してなんだか使いにくい。Windows 7になってましになったものの、やはりファイルマネージャの軽さと使い慣れた操作感にはかないません。

 同じように不便な思いをしていたユーザはいたようで、有志がこのようなものを作ってしまいました。この成果には深く感謝しつつ、有効に活用させていただきます。

 ちなみにファイルマネージャ自体Windows NT 4.0での動作保証なので、今回やったことや、そもそもWindows 2000以降で使用することが完全なる保証外であることは言うまでもありません。

 今回の記事が、全国のファイルマネージャ愛好家のお役に立てれば幸いです。Windows Vistaに移行したいけど、ファイルマネージャが動作しないしなあ・・・と移行を思い止まっている方には最良といえましょう。ただ個人が作成したものなので、その辺りを考慮して利用しましょう。

Winfileon7

狂喜乱舞

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Phenom II 945のTDP 95W版が販売開始

 Phenom II 945のTDP 95W版が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090613/etc_amd.html

 TDP以外の仕様は125W版と同様で、実売価格は23,000円前後と125W版より2,000~3,000円程度高くなっています。

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2009年6月13日 (土)

Radeon HD 4670のAGP版が販売開始

 Radeon HD 4670のAGP版が販売開始されました。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090613/ni_cag4670.html

 PowerColorのAG4670 1GBK3-Pで、実売価格は15,000円前後です。仕様はコアクロックが750MHz, 画像メモリはGDDR 1GB, メモリクロックは800MHzでPCI Express版より200MHz下がっています。Radeon HD 4000シリーズのAGP版は、先月GIGABYTEよりRadeon HD 4650が販売開始されています。

 2009年5月14日の記事で、PowerColorが4600シリーズのAGP版を計画となっていましたが、実際の販売にこぎ着けました。

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GeForce GT 210, GT 220の出荷時期に関する情

 GeForce GT 210, GT 220の出荷時期に関する情報です。

http://en.expreview.com/2009/06/12/nvidias-40nm-gpu-on-track-for-shipping-next-month.html

 OEM向けで開発が完了したとされるGeForce GT 210(2009年6月3日の記事), 最初のリテール向けとなるGeForce GT 220(2009年6月7日の記事)ですが、GT 210は7月にOEM向け、GT 220は8月にチャネル向けにそれぞれ出荷が始まるようです。

 ただし出荷量はTSMCの40nmプロセスの生産能力に依存しており、当初はあまり数が出ない可能性もあります。

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2009年6月12日 (金)

intel CULV向けの2コアプロセッサが新たに登場

 intel CULV(Consumer Ultra Low Voltage, 低価格薄型ノート向けプラットフォーム)向けの2コアプロセッサが新たに登場するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20090611PD212/intel_adds_dual-core_celeron_cpus_into_ultra-thin_notebook_lineup.html
http://www.fudzilla.com/content/view/14186/1/

 Celeron 740(FudzillaはCeleron 743となっている。1.3GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ1MB, TDP 10W), Core 2 Duo SU2300(1.2GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ1MB, TDP 10W), Core 2 Duo SU9600(1.6GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ3MB)が追加されます。これにより、intelのCULV向けプロセッサはエントリ向けおよびパフォーマンス向けのシングルコアと2コアそれぞれ4種類に分類されます。

 Celeron 740とCore 2 Duo SU2300の仕様を比較すると、Celeron 740はCore 2 Duo SU2400とかSU2500となってもよさそうですが、Celeronなので例によってPower Management関連機能(EISTなど)の一部を無効にして差別化している可能性が高いと思われます。

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Core i7 960がQ4/2009に登場

 Core i7 960がQ4/2009に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/14188/1/

 これは動作周波数3.2GHz(Turbo Mode 3.46GHz, QPI 4.8GT/s)となり、それ以外の仕様は現行のCore i7と同様です。これはCore i7 950の後継となります。つまり、Core i7 950は短命に終わりそうです。

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RV790ベースのRadeon HD 4790が登場か

 RV790ベースのRadeon HD 4790が登場するという話があります。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3007 (独語)

 RV790は現在Radeon HD 4890として販売されていますが、これの下位モデルが登場するそうです。仕様はコアクロックが625~650MHz, ストリームプロセッサ個数は800, メモリバス幅は128bitと4890の半分になるものの、画像メモリは同じGDDR5を採用し、メモリクロックは900~950MHz、画像メモリ容量は512MBとなっています。

 Radeon HD 4850と似たような性能になりそうです。

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2009年6月11日 (木)

Gulftownは年内に登場か

 Gulftownは年内に登場するという噂が出ています。

http://www.bit-tech.net/news/hardware/2009/06/10/6-core-nehalem-coming-this-year/1

 GulftownはQ2/2010の登場がいわれていますが(2009年5月14日の記事参照), 今回の記事では2009年内に前倒しされ、Lynnfieldと同時期に登場させるとなっています。Gulftownは現行のX58マザーボードのBIOSアップデートを行うだけで利用可能になります。

 今のところブランド名は決まっていないそうです。今回の記事が事実ならば、Westmere世代がClarkdale/Arrandaleより一足先に登場することになります。

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NVIDIAの新モバイルノート向けGPUはGDDR5に対応

 NVIDIAの新モバイルノート向けGPUはGDDR5に対応という話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14165/41/

 NVIDIAの40nmプロセスの新GPUはDirectX 10.1世代で、GDDR5に対応するそうです。デスクトップ向けGPUに先駆けてGDDR5に対応することになります。

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2009年6月10日 (水)

PinetrailはAtom N450/D410/D510とNM10に-早ければAtom N450は10月にリリース予定

 現在のAtom後継であるPinetraiの製品名が決まったようです。

http://global.hkepc.com/3210 (中文・繁体字)
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=27101&catid=2
http://www.digitimes.com/news/a20090610PD217.html

 これによると、プロセッサのPineviewはAtom N450/D410/D450に、チップセットのTigerpointはNM10という名前になるそうです。登場時期はAtom N450が早くて10月となり、Pinetrail-M登場後はAtom N270は生産終了に向かいます。

 Atom N450はメモリコントローラとグラフィックスを統合し、DDR2-667でシングルチャネルで最大2GB, 統合グラフィックスはGMA500でエンジンクロックが200MHzとなります。

 Atom N/Dシリーズのプロセッサの仕様については以下の表にまとめました。

Atom(Pineview, 1/2コア)
Processor Number 動作周波数 TDP L2キャッシュサイズ EIST コア数 登場時期
N450 1.66GHz 7W 512KB o 1 Q4/2009
D410 1.66GHz TBD 512KB x 1 Q1/2010
D510 1.66GHz TBD 1MB x 2 Q4/2009

(2009/06/10 23:40 記事大幅追記, 2009/06/11 22:58 表を修正)

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2009年6月 9日 (火)

Nehalem世代のSkulltrailに関する情報

 Nehalem世代のSkulltrailに関する情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-9122-view-Intel-skulltrail-second-generation.html

 Harpertown Xeonと5400チップセットを転用したSkulltrailですが、以前にも何度か噂(2008年10月3日の記事など)があったようにintelはNehalem世代での後継品を考えているようです。このプロセッサにはNehalem-EXを転用し、すなわち8コア/16スレッドになります。2-Wayプロセッサのシステムになることから16コア/32スレッドになります。メモリは4チャネルで最大256GB, L3キャッシュサイズは24MBとなります。

 このNehalem版Skulltrailは2009年9月に開催されるIDF 2009にてデモが行われるであろうとしています。

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GT300の消費電力は225W

 GT300の消費電力は225Wという話です。

http://en.expreview.com/2009/06/09/nvidia-gt300-targets-225w-tdp.html

 当初300Wともいわれていましたが、この記事によると225Wになり、電源コネクタも6ピン2個(GeForce GTX 285と同様、280は8ピン+6ピン)になるそうで、消費電力が下がることはユーザにとってよいことだといえます。

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2010年のAMDのAtom対抗のプラットフォームの話題

 2010年のAMDのAtom対抗のプラットフォームの話題です。

http://www.digitimes.com/news/a20090608PD207/amd_ceo_reveals_atom-beater_expected_for_2010.html

 AMDのDirk Meyer CEOが話したところによると、AMDは低消費電力小型PC向けのプラットフォームを現在開発しており、これはいわゆるフル機能でAtomより安価になるそうです。サンプルは2010年にパートナーに配布されます。

 またDirk Meyer CEOはこれはNetbook向けではなく通常のノートPC向けであることを強調し、Netbookの機能の進化に伴い、通常のノートPCとの違いがなくなりつつあり、そもそもNetbookという分類自体がなくなるのではないかとしています。

 AMDは通常のノートPC向けにPuma Platformを提供しており、またその後継に次世代のTigris Platformが程なく登場します。そして薄型ノート向けとしてYukonとCongoが存在し、このAtom対抗プラットフォームはその間に位置するものであるとしています。

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2009年6月 8日 (月)

NVIDIAのDirectX 11世代GPUは2009年内には登場しない?

 NVIDIAのDirectX 11世代GPUは2009年内には登場しないのではないかという話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14104/65/

 TSMCから聞いたところによると、NVIDIAはDirectX 11世代のGPUは年内の2009年はおろか2010年初頭でも登場しないのではないかと言うことです。GT300がすでにテープアウトしていたという記事もありましたが(2009年5月17日の記事参照)今回の記事が事実だとすれば、AMDにかなり後れをとってしまうことにあります。

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AMDがQ3/2009にRadeon HD 4800シリーズの値下げ

 AMDがQ3/2009にRadeon HD 4800シリーズの値下げを予定しているそうです。

http://vr-zone.com/articles/amd-plans-price-cut-for-hd-4800-series-in-q3/7173.html?doc=7173

 対象はRadeon HD 4890/4870/4850で、4890は$249から$199, 4870は$199から$149, 4850は$100以下になります。これはRV870シリーズが9月に登場することに伴う値下げではないかとしています。

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2コアのCeleron E3300/E3200がQ3/2009に登場

 2コアのCeleron E3300/E3200がQ3/2009に登場するそうです。

http://global.hkepc.com/3170 (中文・繁体字)
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=27039&catid=2

 Celeron E3200は動作周波数2.4GHz, E3300は2.5GHzです。共通仕様は45nmのWolfdaleでFSB 800MHz, L2キャッシュサイズは1MB, TDPは65W, Virtualization Technologyに対応します。

 価格は$60以下と見込まれています。

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GT216/GT218の仕様に関する情報

 GT216/GT218の仕様に関する情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=2996 (独語)

 これによると、GT216はG96後継で, ストリームプロセッサ個数は48, 25 TMUs, 8 ROPs, メモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR3を採用します。GT218はG98後継で、ストリームプロセッサ個数は24, 12 TMUs, 8 ROPs, メモリバス幅は64bit, 画像メモリはDDR2を採用します。いずれもTSMCの40nmプロセスです。

 動作周波数については未定ないものの、コアクロックは600MHz程度、シェーダクロックは1300~1400MHz程度、メモリクロックはGDDR3で1600MHz, DDR2で1000MHz程度ではないかとしています。

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2009年6月 7日 (日)

NVIDIAのリテール向け40nmプロセスのGPUはGeForce GT 220(NV216)

 NVIDIAのリテール向け40nmプロセスのGPUはGeForce GT 220(NV216)という話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14050/1/

 2009年6月3日の記事では、最初の40nmであるNV218(GT218のことか)はOEM向けのみとなっていましたが、リテール向けに関してはNV216(GT216?)となり、製品名としてはGeForce GT 220になるそうです。これはGeforce 9500の後継となります。

 メモリバス幅は128bit, 画像メモリはDDR3 1GB, 価格は$50以上で今月中には出荷されるそうです。よって、晩夏までには市場に登場するであろうとしています。

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2009年6月 6日 (土)

Core i7 975 Extreme Editionと950が販売開始

 Core i7 975 Extreme Editionと950が販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/etc_intel.html

 Core i7 975が10万円弱, Core i7 950が6万円前後のほか、Core 2 Duo E7600が1万円台半ば、Celeron E1600が約6千円、Core 2 Duo P8800が26,000円前後となっています。

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Phenom II X4 905eなどが販売開始

 Phenom II X4 905eなどが販売開始されています。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/etc_amd.html

 Phenom II X4 905eが20,500円前後です。その他、Phenom II X3 705eが13,000円前後、Phenom II X2 550 Black Editionが11,000円前後、Athlon II X2 250が9,500円前後、Athlon X2 7750も登場しており6,900円前後となっています。

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2009年6月 5日 (金)

AMDのDirectX 11デモに使われていたのはRV840だった?

 AMDのDirectX 11デモに使われていたのはRV840だったという話です。

http://vr-zone.com/articles/amd-dx11-r800-card-exposed/7154.html?doc=7154

 Computex Taipei 2009にてDirectX 11世代のGPUデモを行ったAMDですが、この記事によると、ボード長が8.5インチ、冷却ファンは2スロット占有型、6ピンの電源コネクタがついていることから、これはメインストリーム向けのRV840ではないかということです。現在はA10シリコンで今後も更新があるであろうとしています。

 とはいえ、これは見た目からRV840だったのではないかと判断しただけであり、実際のところはどうなのかは不明です。

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2009年6月 4日 (木)

Larrabeeのサンプルの性能はGeForce GTX 285に近い?

 Larrabeeのサンプルの性能はGeForce GTX 285に近いという噂です。

http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=26976&catid=6

 これによると、現在のLarrabeeのサンプル品の性能はGeForce GTX 285に近いそうです。Larrabeeの登場時期は2010年初頭が言われており、この時期にはNVIDIAとAMDはすでに次世代となるDirectX 11対応GPUを登場させているであろうことから、現在の性能のままではハイエンド製品にはかなわないことになります。

 これから性能が伸びていくでしょうが、どれほど伸びていくかが気になるところではあります。

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AMDのDirectX 11世代GPUデモの続報-開発名はEvergreen

 AMDのDirectX 11世代GPUデモの続報です。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090604_212409.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20090604_212416.html

 いずれも日本語記事なので、詳細はそちらをご覧いただくとしますが、今回のデモでは開発名がR8xxではなくEvergreenとなっています。またEvergreenのウエハも公開され、AMDによるとDirectX 11世代で先制するとしています。

 登場時期は2009年内で、製造プロセスは40nm、年内に何種類かのDirectX 11世代GPUをリリースすることを正式に発表しています。

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2009年6月 3日 (水)

RV870/R800はQ3/2009後半かQ4/2009初頭に登場

 RV870/R800はQ3/2009後半かQ4/2009初頭に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/14036/1/

 9月後半から10月にかけて登場する可能性が高いとしています。Windows 7が10月22日に登場することから、これより前に登場し、詳しくは明らかになっていないものの2~3種類のチップが登場するであろうとしています。

 一方、NVIDIAのGT300は2009年後半か2010年初頭の登場説が多くの間で噂されており、これらが事実であればNVIDIAはAMDにDirectX 11世代で後れをとることになります。

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NVIDIAの最初の40nm GPUはOEM向けのみ

 NVIDIAの最初の40nm GPUはOEM向けのみという話です。

http://www.fudzilla.com/content/view/14035/1/

 NVIDIA最初の40nmプロセス製造となるNV218(GT218のことか)ですが、製品名はGT210となり開発が完了したものの、AcerやDELLといったOEM向けのみの出荷となるようです。

 チャネル市場向けへの出荷予定はないようで、このNV218はローエンド向けでメモリバス幅は64bitとなり、非常に低価格なボードになるとしています。

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AMDがDirectX 11世代のGPUをデモ

 AMDがDirectX 11世代のGPUをデモしました。

http://www.4gamer.net/games/085/G008506/20090603041/
http://www.fudzilla.com/content/view/14026/1/

 このDirectX 11世代のGPUとはRV870のことと思われますが、今回はDirectX 11 SDKに含まれるテッセレーションのデモを行ったようです。解像度は1360x746で30fps程度で動作していたようです。

 4gamer.netにはデモ時の動画がありますので、興味のある方はご覧下さい。

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Core i7 975 Extreme Editionと950が正式発表-合わせて新製品追加

 Core i7 975 Extreme Editionと950が正式発表されました。また、これに合わせていくつかの新製品が追加されています。

http://files.shareholder.com/downloads/INTC/613459069x0x297170/5765C1CB-6E40-402F-932B-178636B56E61/June_02_1ku_Price.pdf

 新製品については以下の表にまとめました。また今回の新製品追加に合わせて、Core 2 Duo T9600が$530から$316、Core 2 Duo P8700が$241から$209に値下げされています。

Core i7(Bloomfield, 4コア/8スレッド)
Processor Number 動作周波数 価格
975 Extreme Edition 3.33GHz $999
950 3.06GHz $562
デスクトップ向けCore 2 Duo, Celeron
Core 2 Duo E7600 3.06GHz $133
Celeron E1600 2.80GHz $53
モバイルノート向けCore 2 Duo, Celeron
Core 2 Duo T9900 3.06GHz $530
Core 2 Duo P9700 2.80GHz $348
Core 2 Duo P8800 2.66GHz $241
Celeron T3100 1.90GHz $86
Celeron T3000 1.80GHz $80

 Core i7 975の発表に合わせ、早速ベンチマーク記事が出ていますので、日本語の記事をいくつかご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/043/G004345/20090528039/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090603_170331.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0906/03/news023.html

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Windows 7は10月22日に正式発表

 Windows 7は10月22日に正式発表となりました。

http://windowsteamblog.com/blogs/windows7/archive/2009/06/02/the-date-for-general-availability-ga-of-windows-7-is.aspx

 これに合わせて、対象PCを購入したユーザ向けに"Windows 7 Upgrade Option Program"というWindows 7の特別価格提供も実施されます。また、パートナー向けにはRTM版を7月後半に提供予定となっています。

 Windows 7といえば、先月からWindows 7 RC日本語版(32bit)を使い続けていますが、今のところ好調で青画面が出たこともありません。約半年後の製品版が待ち遠しくなります。

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2009年6月 2日 (火)

Socket G34搭載マザーボードの画像

 Socket G34搭載マザーボードの画像です。

http://enthusiast.hardocp.com/image.html?image=MTI0Mzg5MDcxM1hIaUNtcm9ZTjFfMV8xX2wuanBn

 本日Istanbul Opteronが発表されたばかりですが、すでに次世代となるSocket G34のマザーボードの画像が出てきています。これは2-Wayのソケットを搭載し、Broadcomのチップが2つ見えます。チップセットはAMDと思われます。PCI Express x16が2本、x8, x4, x1がそれぞれ1本、32bit PCIが1本で、PCI-Xはありません。

 近年の2-Wayプロセッサのサーバ・ワークステーション向けマザーボードはPCI-Xを搭載しない製品が増えていて、周辺デバイス(主にSAS/SATAインタフェースやネットワーク製品)は着実にPCI Expressへ移行しつつあるようです。

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AMDのDirectX 11世代のGPUは10月に登場か

 AMDのDirectX 11世代のGPUは10月に登場かという話です。

http://xtreview.com/addcomment-id-9029-view-AMD-DX-11-GPU-in-October.html

 これによると、AMDの最初のDirectX 11世代のGPUは10月、Windows 7の正式発表と同時期であり、GPUの需要も増加するであろうとしています。しかし量産にはまだ技術的な問題があり、これはTSMCの40nmプロセスの技術的な問題解決をAMDが待っている状態であるとしています。

 また一方で、NVIDIAのGT300もやはりTSMCの40nmプロセス問題の解決待ちと記事では述べており、NVIDIA, AMDいずれもTSMCのトラブルに巻き込まれているようです。

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AMDがAthlon II 250, Phenom II X4/X3/X2の新製品を正式発表

 AMDがAthlon II 250, Phenom II X4/X3/X2の新製品を正式発表しました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~131378,00.html

 今回正式発表となったのはAthlon II 250(3.0GHz, L2キャッシュサイズ1MBx2, TDP 65W, Regor), Phenom II X4 905e(2.5GHz, L2キャッシュサイズ512KBx4, L3キャッシュサイズ6MB, TDP 65W, Deneb), Phenom II X3 705e(2.8GHz, L2キャッシュサイズ512KBx3, L3キャッシュサイズ6MB, TDP 65W, Heka), Phenom II X2 550 Black Edition(3.1GHz, L2キャッシュサイズ512KBx2, L3キャッシュサイズ6MB, TDP 80W, Callisto)の4種類です。いずれもSocket AM3です。

 価格はPhenom II X4 905eが21,000円前後、Phenom II X3 705eが13,000円前後、Phenom II X2 550 Black Editionが11,000円前後、Athlon II x2 250が9,500円前後です。

 早速ベンチマーク記事が出ていますので、日本語記事をいくつかご紹介します。

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090602002/ (Phenom II X4 905e, Phenom II X3 705e)
http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090530003/ (Athlon II X2 250, Phenom II X2 550 BE)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090602_212021.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0906/02/news016.html

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飛んでイスタンブール~AMDがIstanbul Opteronを正式発表

 AMDがIstanbul Opteronを正式発表しました。

http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543_15944~131372,00.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20090602_212130.html (日本語解説)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090602_212146.html (日本語解説・製品構成)

 当初言われていた2009年後半から、2四半期前倒しでの発表という、AMDとしては異例です。製造はGLOBALFOUNTRIESです。Istanbul Opteronは6コアで、L3キャッシュサイズは6MB, Socket Fを引き続き採用します。新たにHT Assistに対応し、これはキャッシュのProbeトラフィックを低減する技術となります。またHE, SE, EEの各バージョンも用意されます。8-Way対応はOpteron 8400シリーズ, 2-Way対応はOpteron 2400シリーズとなります。

 価格帯は現行の4コア品より高めになり、Opteron 8400シリーズは$2,649~$1,514, Opteron 2400シリーズは$1,019~$455となります。

(2009/06/02, 23:25 製品構成記事を追加)

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2009年6月 1日 (月)

Lynnfieldのベンチマーク記事

 Lynnfieldのベンチマーク記事です。

http://www.anandtech.com/cpuchipsets/showdoc.aspx?i=3570

 記事では動作周波数と価格も書かれていますが、これは2009年4月17日の記事と同様です。またLynnfield 2.66GHzのみHyper-Threadingに対応しません。今回の評価で使用したES品は2.13GHzとさらに動作周波数が低いものですが、Hyper-Threadingをオンにできるそうで、2.66GHz(ベースクロック166MHz動作)で動作させた上でオンとオフそれぞれの場合の検証も行われています。

 またTurbo Modeは今回は+166MHzまでしか周波数が向上しなかったようで、すなわち2.83GHzまでの動作となります。比較対象はCore i7 920, Core 2 Quad Q9650/Q9400/Q8400/Q8200, Phenom II X4 955です。リンク先の7ページ目以降にベンチマーク記事がありますので、詳細はそちらをご覧ください。

 全体的な傾向としては、Hyper-ThreadingがオンのLynnfield 2.66GHzとCore i7 920はほぼ同レベルで、シングルスレッド動作時では、Turbo Modeの影響なのかCore i7 920を上回ることもあるようです。

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AMDがOpteronを値下げ(5/25付)

 AMDがOpteronを値下げしました。

http://xtreview.com/addcomment-id-9019-view-AMD-Opteron-price-drop.html

 5月25日付です。以下の表にまとめました。Istanbul発表前の値下げとなります。

プロセッサ名

動作周波数 ACP 旧価格($) 新価格($) 価格下落率(%)
Opteron 8389 2.9 75 2,649 2,149 19
Opteron 8387 2.8 75 2,149 1,865 13
Opteron 8384 2.7 75 1,865 1,514 19
Opteron 8382 2.6 75 1,514 1,165 23
Opteron 8380 2.5 75 1,165 989 15
Opteron 8378 2.4 75 989 873 12
Opteron 2389 2.9 75 989 698 29
Opteron 2387 2.8 75 873 523 40
Opteron 2384 2.7 75 698 523 25
Opteron 2382 2.6 75 523 316 40
Opteron 2380 2.5 75 377 316 16
Opteron 2379 2.4 75 255 255 32
Opteron 2393 SE 3.1 105 1,165 873 25
Opteron 2386 SE 2.8 105 1,165 873 25
Opteron 2381 HE 2.5 55 575 455 21
Opteron 2379 HE 2.4 55 450 316 30
Opteron 2376 HE 2.3 55 316 316
Opteron 2374 HE 2.2 55 255 174 32
Opteron 2350 HE 2.0 55 316 255 19
Opteron 2347 HE 1.9 55 255 209 18
Opteron 2346 HE 1.8 55 174 174
Opteron 2344 HE 1.7 55 174 174

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