« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月30日 (水)

GeForce GTX 460は7月12日に発表と決定

 GeForce GTX 460は7月12日に発表と決定したようです。

http://vr-zone.com/forums/743759/it-is-official-launch-date-of-geforce-gtx-460-is-july-12th.html

 「確認された」となっており、この日と決まったようです。2010年6月17日の記事でも7月12日となっており、2週間足らずのうちにお目にかかれそうです。

| | コメント (0)

旧Sun Microsystemsが低消費電力のx86互換プロセッサを開発していた

 旧Sun Microsystemsが低消費電力のx86互換プロセッサを開発していたようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100629143826_Sun_Microsystems_Was_Working_on_Low_Power_x86_Microprocessor.html

 これはクラウドや大規模データセンタ向けを想定していたようですが、OracleによるSunの買収により立ち消えになったようです。これによると、大規模データセンタ向けに低消費電力プロセッサの需要が拡大しており、AMDやintelはこれらの需要に合うとされるプロセッサを出荷しています。

 ところが、一からクラウドや大規模データセンタ向けとして設計されたx86互換プロセッサは存在していません。そしてSunは自社のクラウドコンピューティング向けサーバに採用するため、このようなプロセッサの開発を行っていたようです。SunはUltra SPARCを設計・製造しており、また莫大な特許ポートフォリオを所有していたことから、intelとのx86ライセンスの交渉と締結がまとまったと思われました。

 しかし、Oracleによる買収でこれはつぶされ、それどころかプロセッサ開発チームも解散させられた可能性があり、Sunのx86互換プロセッサは夢と消えたようです。

| | コメント (1)

2010年6月29日 (火)

Windows 8に関する情報が流出か?

 Windows 8に関する情報が流出したようです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/29/news055.html

 これによると、6月26日にMicrosoft JournalにWindows 8関連のスライドが一時的に掲載されたようで、すでにWindows 8の議論が進行しており、周囲の明るさに合わせて自動調整するディスプレイ機能や高速起動、顔認証によるログイン、USB 3.0やBluetooth 3.0などについても言及されているようです。またクラウドとの連携や、ターゲットデバイスにノートPC、オールインワン、スレートなどが含まれるなどがあるようです。

 Windows 8については128bit対応などの噂もあり、今回の情報が真実かどうかは分かりませんが、より突っ込んだ内容が出てきているようです。

| | コメント (0)

2010年6月28日 (月)

Fusion対応チップセットの最上位モデルはUSB 3.0に対応

 Fusion対応チップセットの最上位モデルはUSB 3.0に対応するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/fusion-chipset-hudson-has-usb-30

 Fusion対応チップセットはHudsonという名前がつけられており、これは従来で言うところのSouth Bridgeに相当します。これの最上位となるLynx Platform(デスクトップ向け)でUSB 3.0に対応するそうです。

 2010年3月3日の記事ではHudson M3がUSB 3.0対応となっています。

| | コメント (0)

組み込み向けのCeleron U3405とCore i7-660UEが追加

 組み込み向けのCeleron U3405とCore i7-660UEが追加されるようです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010062601_Intel_to_release_embedded_Celeron_U3405_and_Core_i7-660UE_CPUs.html

 いずれもArrandaleベースで、Celeron U3405はU3400の組み込み向けで、動作周波数は1.06GHz, L3キャッシュサイズ2MB, Virtualization Technologyに対応します。Core i7-660UEは動作周波数1.33GHz(Turbo Boost 2.4GHz), 2コアでHyper-Threadingに対応し、L3キャッシュサイズ4MBとなり、vProやAES命令に対応します。

 いずれもTDPは18Wで、ECCメモリに対応します。登場時期は8月が予定されています。組み込み向けなので一般ユーザには基本的には関係ないのですが、この世界にもNehalem世代のプロセッサが導入される時代になったようです。

| | コメント (0)

TDP 95WのPhenom II X6が販売開始

 TDP 95WのPhenom II X6が販売開始されています。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100626/etc_amd.html

 Phenom II X6 1055T(2.8GHz)で実売価格は22,000円前後です。TDPが下がったほかは従来品と仕様の違いはありません。

| | コメント (0)

2010年6月27日 (日)

Fusionプラットフォーム全般に関する情報

 Fusionプラットフォーム全般に関する情報です。

http://www.xtremesystems.org/forums/showpost.php?p=4427287
http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3600 (独語)

 最近になってOntarioやLlanoのTDPなどの情報が出てきましたが、今回はプラットフォーム全体に関する話題が出てきています。今回の記事では、Llanoは最速でQ1/2011, もしくはQ2/2011初頭に登場としています。Llanoはノートのみならすデスクトップ向けにも投入され、Ontarioはノートのみとなります。

 各プラットフォームの仕様については以下の表にまとめました。今回の記事でも、Ontarioは2コアでTDP 9Wという仕様になっています。

  Sockel FT1 Sockel FP1 Sockel FS1 Sockel FM1
セグメント Netbook, タブレットPC ノート(メインストリーム) ノート(ハイエンド) デスクトップ
プラットフォーム名 Brazos Sabine Sabine Lynx
製造プロセス 40nm-Bulk 32nm-SOI 32nm-SOI 32nm-SOI
プロセッサファミリ Ontario (14h) Llano (12h) Llano (12h) Llano (12h)
対応メモリ DDR3-1333
DDR3L-1333
DDR3-1866
DDR3L-1866
DDR3-1866
DDR3L-1866
DDR3-1866
TDP 20W - 2コア
18W - 2/1コア
9W - 2/1コア
5W - 1コア
30W - 4コア
26/20W - 2コア
45/35W - 4コア
33W - 3コア
30W - 2コア
100W以下 - 4/3コア
75W以下 - 4/3/2コア

| | コメント (0)

2010年6月25日 (金)

Ontario FusionはTDP 9Wもありえる?

 Ontario FusionはTDP 9Wもありえるなどという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/notebooks/notebooks/fusion-with-9w-tdp-possible

 これによると、Ontarioは2コアかつGPU統合ながらTDP 9Wを実現できるとしています。Ontarioには2コア版とシングルコア版のほか、組み込み向けもあるとしており、もし2コアかつGPU統合で9Wという数字であるならば、これはAtom N550(2コア、1.50GHz, TDP 8.5W)に対抗できる数字であり、更にグラフィック性能はこれを上回ることが期待されるとしています。

 2010年6月23日の記事ではOntarioはTDPが18Wとあり、どちらの記事が本当なのかはわかりませんが、今回の記事がもし事実であるならばOntarioはなかなか競争力を持つプロセッサに仕上がることになります。

| | コメント (0)

2010年6月24日 (木)

AMDはBulldozerの詳細を8月に公開する

 AMDはBulldozerの詳細を8月に公開するそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100622123052_AMD_to_Disclose_Details_About_Bulldozer_Micro_Architecture_in_August.html

 これによると、8月24日に開催されるHot Chips conferenceにて明らかにするそうです。AMDはこれを"a new approach to multithreaded compute performance for maximum efficiency and throughput"というタイトルで発表するようです。

 Bulldozerについては、現時点ではPC Watch「後藤弘茂のWeekly海外ニュース」の2010年2月5日付けの記事に詳しく書いてあります。

| | コメント (0)

PCI Express 3.0の正式な規格化は2011年にずれこむ

 PCI Express 3.0の正式な規格化は2011年にずれこむそうです。

http://www.eetimes.com/rss/showArticle.jhtml?articleID=225701227&cid=RSSfeed_eetimes_newsRSS

 これによると、現在PCI-SIGはPCI Express 3.0 Specification 0.71(暫定版)をリリースし、2011年の初頭には転送速度8GT/sに対応した製品の検証を行うとしています。これは当初の予定より1年程度遅れています。

 そしてPCI-SIGは2011年秋には、PCI Express 3.0準拠の製品リストを公表する予定です。すでにPCI Express 3.0に対応した製品はあるものの、まだ評価中であるため詳細については公開できないそうです。

 また、Specificationの0.7と9.0にはシリコンの設計変更に影響する違いがあるものの、0.0から1.0にはそのようなことはないとのことです。

| | コメント (0)

AMDがFireStream 9370/9350を発表

 AMDがFireStream 9370/9350を発表しました。

http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/firestream-peak-performance-2010june23.aspx

 FireStreamはHPC向けGPGPUプラットフォームで、9350はGDDR5で演算能力は単精度2.0TFLPSとなり消費電力は150W, 倍精度400GFLOPS, 9370がGDDR5 4GBで単精度2.64FLOPS, 倍精度528GFLOPSとなり消費電力は225Wとなります。OpenCL, DirectX 11(ということからEverGreen世代), OpenGLに対応します。

 FireStreamを採用したシステムはQ3/2010から出荷が開始されます。

| | コメント (0)

2010年6月23日 (水)

Opteron 4100シリーズが出荷開始

 Opteron 4100シリーズの出荷が開始されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100623_376237.html

 Opteron 4100シリーズはLisbonベースとなり、Socket C32を採用します。コア数は4か6となります。以下に価格表をまとめました。

モデルナンバー コア数 動作周波数 L2キャッシュ(コアあたり) L3キャッシュ HT-Link 価格
4184 6 2.8GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $316
4180 6 2.6GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $188
4130 4 2.6GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $125
4122 4 2.2GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $99
4176 HE 6 2.4GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $377
4174 HE 6 2.3GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $255
4170 HE 6 2.1GHz 0.5MB 6MB 2.2GHz $174
4164 EE 6 1.8GHz 0.5MB 6MB 1.8GHz $698
4162 EE 6 1.7GHz 0.5MB 6MB 1.8GHz $316

| | コメント (0)

Ontario FusionのTDPは18W

 Ontario FusionのTDPは18Wになるという話です。

http://www.fudzilla.com/notebooks/notebooks/ontario-fusion-40nm-has-18w-tdp

 OntarioはFusionの低消費電力版で、プロセッサコアは現行のK10ではなくBobcatを採用します。そしてこれは2コアでTDPは18W程度になるようで、Llanoの20W(2010年6月22日の記事より)より2W低くなります。

| | コメント (0)

GeForce GTX 460の最終的な仕様

 GeForce GTX 460の最終的な仕様です。

http://www.heise.de/newsticker/meldung/Endgueltige-Spezifikationen-der-GeForce-GTX-460-enthuellt-1026888.html (独語)
http://en.expreview.com/2010/06/23/gtx-460-specs-to-expose/7469.html (英語解説)

 仕様を以下にまとめました。少しだけベンチマークの結果もあり、3DMark VantageはExtremeで6000となり、これはGeForce GTX 465と近い値になるようです。

  GeForce GTX 460 1GB GeForce GTX 460 768MB
ストリームプロセッサ個数 336 336
コアクロック 675MHz 675MHz
シェーダクロック 1350MHz 1350MHz
メモリクロック 1800MHz 1800MHz
画像メモリ 1GB 768MB
メモリバス幅 256bit 192-bit
価格 $250 $230

| | コメント (0)

intelがプロセッサ価格表を更新

 intelがプロセッサ価格表を更新しました。

http://www.digitimes.com/news/a20100623PD214.html

 リストにはすでに発表済みのプロセッサや、今後登場予定のプロセッサも含まれています。以下の表にまとめました。

プロセッサ 価格
Core i7-940XM $1054
Core i7-840QM $546
Core i7-740QM $364
Core i7-640M $332
Core i5-580M $257
Core i5-560M $225
Core i7-660UM $305
Core i5-540UM %241
Celeron Dual-Core U3400(2010年末) $134
Celeron P4600(2010年9月) $86
Pentium T3500(2010年9月) $80
Atom N455 $64
Atom N475 $75
Atom N550(Q3/2010, 2コア) $86

| | コメント (0)

2010年6月22日 (火)

Fusionの2コアLlanoの消費電力は20Wからとなる

 Fusionの2コアLlanoの消費電力は20Wからとなるそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/fusion-dual-and-quad-are-32nm

 これによると、AMDはFusionの2011年登場に向けて予定通り進捗しているとパートナー向けに説明しているそうです。そしてLlanoは32nmプロセスとなり、プロセッサコアは現行のPhenom II及びAthlon II世代を採用し、グラフィックスコアはDirectX 11世代のストリームプロセッサ個数480となるGPUを採用するとしています。

 製品構成としては4コア版、2コア版、2コアで低消費電力版の3種類が大まかには用意され、2コアで低消費電力版は20Wになるそうです。超低電圧版ArrandaleのTDPは18Wとなっており、これに近い消費電力になります。Sandy Bridge世代でも超低電圧版も18W程度になると見られており、2011年の登場時でもLlanoの消費電力はintelに対して一定の競争力を確保できそうです。

| | コメント (0)

AMDはGeForce GTX 490対抗製品を出すか

 AMDはGeForce GTX 490対抗製品を出すかという話です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3593 (独語)

 GeForce GTX 490はGF104の2GPU版と言われており、今のところ8月の登場が言われています。画像メモリ容量は3GB, メモリバス幅は256bitかもしれないが192bitであろうとしています。消費電力については300W以下という話もありますが(2010年6月15日の記事)COMPUTEX 2010で「えらいことに(extremely)」なっていると言われており、ひょっとすると375Wになる可能性もあります。

 そしてAMDがこのGeForce GTX 490対抗を出すかどうかですが、出す場合は「Radeon HD 5990」などとして、現行のRadeon HD 5870の高周波数版で例えばコアクロック850MHz(5970は725MHz), メモリクロック1200MHz(5970は1000MHz)といった仕様になるかもしれないとしています。

| | コメント (0)

PenrynベースのCeleron T3500/T3300が登場

 PenrynベースのCeleron T3500/T3300が登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/notebooks/notebooks/intel-to-launch-mobile-t3300-t3500-celeron

 ノート向けのプロセッサとなり、Celeron T3300は動作周波数2.00GHzでQ3/2010, T3500は動作周波数2.1GHzでQ4/2010に登場が予定されています。FSB 800MHz, TDP 35W, L2キャッシュサイズ1MBとなっています。

| | コメント (0)

Westmere-EXは10コアになるか

 Westmere-EXは10コアになるという話です。

http://www.bit-tech.net/news/hardware/2010/06/21/westmere-ex-to-feature-10-cores/1

 Westmere-EXは現在のNehalem-EX(Xeon 7500シリーズ)の後継となり、32nmプロセスとなります。これによると、8月に開催されるHot Chips conferenceのintelの論文の内容が事実だった場合、Westmere-EXのコア数は10になるかもしれないとしています。

 論文のタイトルが"Westmere-EX: A 20 Thread Server CPU"となっており、Hyper-Threadingが実装されているならば物理コア数は10となります。これについてintelは特にコメントをしていません。

| | コメント (0)

AMDがRadeon版Optimusを開発中

 AMDがRadeon版Optimusを開発中だそうです。

http://www.fudzilla.com/notebooks/notebooks/ati-is-working-on-its-version-of-optimus

 NVIDIAのOptimus TechnologyはSwitchable Graphicsをより発展させたもので、内蔵グラフィックス+外部グラフィックス(NVIDIAなのでGeForce)の構成のPCにおいて、通常時は内蔵グラフィックスが描画し、3DのレンダリングなどGPUパワーが必要な場合、自動で外部グラフィックスによる描画に切り替わるという機能です。ASUSなどがこれに対応したノートPCを出荷しています。

 そしてAMDもこれに対抗してRadeonでOptimusと同等の機能を開発しようとしているようです。ノートPCベンダによると、AMD版Optimusは2010年末までには登場するであろうと見ているようです。

| | コメント (0)

2010年6月21日 (月)

AMDはヘテロジーニアスコンピューティングは当面メインストリームサーバでは需要が高くないという見方をしている

 AMDはヘテロジーニアスコンピューティングは当面メインストリームサーバでは需要が高くないという見方をしているようです。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20100617230729_AMD_We_Do_Not_See_Demand_for_Heterogeneous_Computing_in_Mainstream_Servers.html

 この記事を簡単にまとめると、「High Performance Computing(HPC)環境におけるFireStreamやTeslaといったアクセラレータは、いずれメインストリームサーバにも入ってくるだろうが、短期的にそれが起こるわけではない。これはソフトウェア環境が整っておらず、クラウドやデータセンタといった分野へのGPGPU技術の採用は、64bitプロセッサの普及よりも多くの時間がかかるだろう」としています。

 AMDとしてはAMD64ほど一気に普及はしないものの、クラウドやデータセンタといった分野ではGPGPUは有望であると見ているようです。しかし何よりも、ソフトウェア環境の整備が最大の課題でしょうか。

| | コメント (0)

Opteron 4100シリーズは6月23日から販売開始か

 Opteron 4100シリーズは6月23日販売開始になるという話です。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010061801_Prices_for_Opteron_4100-series_CPUs_spotted.html

 海外の一部の通販サイトでは価格が掲載されており、またAMDの価格表にも一時期「6月23日より」という表記があったそうです。これより、この日に登場するのではないかとしています。

 Opteron 4100シリーズはLisbonベースとなり、Socket C32でコア数は6か4となります。

| | コメント (0)

2010年6月19日 (土)

ストリームプロセッサ個数512個版FermiはGF104ベースで登場か

 NVIDIAのストリームプロセッサ個数512個版FermiはGF104ベースで登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/19232/34/

 ストリームプロセッサ個数が512となるGPUは、特に大きな問題がなければ夏以降に登場するそうです。そしてこれは現行のGF100ベースではなく、GF104ベースであろうとしています。

 登場時期についてはAMDの次の動き次第なものの、出るとしたらQ3/2010の後半かQ4/2010の初頭あたりではないかとしています。
 
 またこれに関連して、現行のGF100ベースのメインストリーム向けについては、消費電力が高いことから取りやめになったそうで、このレンジについてはGF104及びその派生であるGF106、GF108が担うことになるようです。

 そういえば、2010年6月15日の記事にあったGeForce GTX 485はストリームプロセッサ個数が512でしたが、これはGF104である可能性があります。登場時期も秋ごろとなっており、今回の記事と合います。

| | コメント (0)

2010年6月18日 (金)

AMDはFusionを出したとしても、ローエンド向けGPUは続ける

 AMDはFusionを出したとしても、ローエンド向けGPUは続けるそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100617124722_ATI_Low_End_Graphics_Cards_Will_Continue_to_Exist_Even_After_Fusion_Launch.html

 AMDによると、ユーザにとってローエンド向けグラフィックボードは価値のあるものであり、Fusion(Llano)が出たとしても続けるそうです。そしてFusionが登場したとしても、ローエンド向けとなるRadeon HD 5500/5400シリーズを生産終了にする予定はないとしています。

 全部が全部Fusionになるわけではないので、ローエンド向けグラフィックボードの需要はそうそうはなくならないと思いますが、将来的にどうなるかは確かにわからないかもしれません。

| | コメント (0)

GF104のダイの画像

 GF104のダイの画像です。

http://en.expreview.com/2010/06/17/nvidia-next-main-trend-object-of-gf104-core-exposed/7312.html

 ダイサイズはGF104の60%程度になるようで、GF104-30xx-A1 SAMPLEという刻印があります。これよりRevision A1と見られます。ダイはアルミのヒートスプレッダで覆われています。

| | コメント (0)

2010年6月17日 (木)

Sandy Bridgeへの移行に関する情報

 Sandy Bridgeへの移行に関する情報です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100616150713_Intel_to_Ramp_Up_Sandy_Bridge_Aggressively_on_Desktop_Market.html

 Sandy Bridgeのデスクトップ向けはQ1/2011の登場が予定されていますが、プロセッサの出荷自体はQ4/2010からすでに始まります。この出荷量はQ4/2010の段階でデスクトップ向けに関しては数十万個の出荷になるそうで、全デスクトップ向けプロセッサの出荷比率のうち3%になるそうです。

 Q1/2011には全デスクトップ向けプロセッサのうち12~13%を占めるまでに増え、内訳としてはCore i7が6%, Core i5が5%, Core i3が2%となるようです。Q2/2011にはSandy Bridge版Pentiumが登場し、更に割合は増えるとしています。というわけで、NehalemからSandy Bridgeへの移行は急速に進みそうです。

| | コメント (0)

NVIDIAは当初GeForce GTX 460を2種類用意-468と460

 NVIDIAは当初GeForce GTX 460を2種類用意するそうです。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3590
http://www.fudzilla.com/content/view/19206/1/
http://vr-zone.com/articles/-rumour-two-variants-of-gtx-460-on-july-12th/9259.html

 GeForce GTX 460はGF104ベースとなり、一つはGDDR5 1024MBでメモリバス幅256bit, もう一つはGeForce GTX 460 768MBという名前でGDDR5 768MBでメモリバス幅192bitとなります。動作周波数については異なるであろうとしています。2010年6月15日の記事の仕様はGTX 460 768MBにあたります。前者についてはGeForce GTX 468などという名前がついており、これによるとストリームプロセッサ個数384となっています。

 発表は7月12日が予定されており、以前の情報の7月15日から早まったようです。ところで、以下によると、GF104は本来のフルスペックはストリームプロセッサ個数384, メモリバス幅256bitだそうで、今回の記事にあるGeForce GTX 468はこのGF104フルスペック版が採用されているのではないかと思われます。

http://www.fudzilla.com/content/view/19199/1/

| | コメント (0)

Q3/2010のintelのデスクトップ向けプロセッサの値下げ及び新製品情報

 Q3/2010のintelのデスクトップ向けプロセッサの値下げ及び新製品情報です。

http://www.hkepc.com/5074 (中文・繁体字)

 台湾のベンダの話によると、intelは5種類の新プロセッサのリリース日を変更したそうです。対象はCore i5-760, Core i3-560, Pentium E6800/E5700, Celeron E3500です。登場時期は7月~8月で、10月には既存プロセッサの値下げが行われるそうです。

 これらの情報を以下の表にまとめました。


コア数/スレッド数 動作周波数 バス速度 Turbo Boost L2/L3キャッシュサイズ ソケット 価格($, 現在) 価格($, 7月18日) 価格($, 8月8日) 価格($, 8月29日) 価格($, 10月17日)
Core i7-960 4C/8T 3.20GHz 4.8GT/s QPI Yes 8MB LGA1366 562



Core i7-950 4C/8T 3.06GHz 4.8GT/s QPI Yes 8MB LGA1366 562

294
Core i5-760 4C/4T 2.80GHz 2.5GT/s DMI Yes 8MB LGA1156 205



Core i5-750 4C/4T 2.66GHz 2.5GT/s DMI Yes 8MB LGA1156 196



Core i3-560 2C/4T 3.33GHz 2.5GT/s DMI No 4MB LGA1156


138
Core i3-550 2C/4T 3.20GHz 2.5GT/s DMI No 4MB LGA1156 138


117
Pentium E6800 2C/2T 3.33GHz 1066MHz FSB No 2MB LGA775


86
Pentium E6700 2C/2T 3.20GHz 1066MHz FSB No 2MB LGA775 86


75
Pentium E5700 2C/2T 3.00GHz 800MHz FSB No 2MB LGA775

75
64
Pentium E5500 2C/2T 2.80GHz 800MHz FSB No 2MB LGA775 75 64


Celeron E3500 2C/2T 2.7GHz 800MHz FSB No 1MB LGA775


52
Celeron E3400 2C/2T 2.6GHz 800MHz FSB No 1MB LGA775 53


42

| | コメント (0)

2010年6月16日 (水)

FINAL FANTASY XIV Official Benchmarkのダウンロードが開始

 FINAL FANTASY XIV Official Benchmarkのダウンロードが開始されました。

http://www.finalfantasyxiv.com/media/benchmark/jp/

 日・英・独・仏の四言語に対応し、Lowの1280x720のほか、Hightの1920x1080も選べます。FINAL FANTASY XIのベンチマークが長らく使われてきましたが、これで世代交代となりそうです。

 私の環境であるCore i7-975 Extreme Edition, intel DX58SO, DDR3-1333 1GBx3, Radeon HD 4850(GDDR3 512MB, 8.632.1.2000 - OS Inbox Driver), Windows 7 Ultimate 32bitだと1280x720(Low)で3377, 1920x1080(High)で1773と出ました。後者はさすがにがくつく場面がしばしば出てきますね。

| | コメント (0)

2010年6月15日 (火)

Phenom II X6の供給が追いついていない?

 Phenom II X6の供給が追いついていないそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20100615PD213.html

 これによると、Phenom II X6は価格面での優位があることから(要は安価)Q2/2010ではチャネル市場で強い需要があり、供給が不足しているようです。またこれに合わせてAMD 8シリーズチップセットの需要も伸びており、AMDは計画を変更し890FX/880G/870と本来組み合わせるSouth BridgeをSB810ではなく、上位のSB850にして出荷しているようです。

 またこれらに伴い、4コアでZosmaとなるPhenom II X4 960Tの出荷予定にも影響を与えているようです。今のところ日本でPhenom II X6が品不足になっているという話は出ていませんが、生産状況によっては今後品薄になる可能性もあります。

| | コメント (0)

NVIDIAがGeForce GTX 455と490を用意

 NVIDIAがGeForce GTX 455と490を用意しているという話です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-nvidia-preparing-geforce-gtx-455-gtx-460-and-gtx-490/9246.html

 これによると、455はGF106ベースとなりGeForce GTS 455かGeForce GTX 455を名乗ると見られ、Radeon HD 5700シリーズ対抗となりストリームプロセッサ個数は240になるそうです。仕様上Radeon HD 5770を超える性能になるようで、8月の登場が予定されています。またGF106には450と445も用意され、これらはいずれも$200以下の価格となるようです。

 またハイエンドのGeForce GTX 490はGF104の2GPU版となります。TDP 300W以下となり、性能面ではGeForce GTX 480とRadeon HD 5970の間くらいとなるようです。これも登場時期は8月になるとしています。

 ちなみにこの記事ではGeForce GTX 460についても触れられていますが、基本的な内容は2010年6月15日の記事と同様です。

| | コメント (0)

GeForce GTX 460の最新の仕様の情報

 Geforce GTX 460の最新の仕様の情報です。

http://en.expreview.com/2010/06/14/gtx460-specs-totally-exposingor-will-be-the-local-point-of-feimi/7227.html

 プロパティのスクリーンショットが出ており、これによるとコアクロック675MHz, シェーダクロック1350MHz, メモリクロック3600MHz(データレート), メモリバス幅192bit, ストリームプロセッサ個数336となっています。画像メモリはGDDR5 768MB、TDPは150W程度と推測され、価格は$230が予定されています。

 性能面ではGTX 465よりは落ちるが極めて似通ったものになるとExpreviewは予想しています。

| | コメント (0)

GeForce GTX 485の仕様

 GeForce GTX 485の仕様の情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3587 (独語)
http://en.expreview.com/2010/06/15/basing-on-gf100%EF%BC%8Cgtx485-will-appear-in-fall/7254.html (英語解説)

 GeForce GTX 485はストリームプロセッサ個数が512となり、Fermiの仕様上最大構成となります。登場時期についてはこの記事では秋となっており、2010年6月14日の記事にあった数週間以内よりは大分あとになります。

 仕様を以下の表にまとめました。比較のためにGeForce GTX 465/470/480も入れてあります。

  GTX 465 GTX 470 GTX 480 GTX 485
コアクロック 607MHz 607MHz 700MHz 720MHz
シェーダクロック 1215MHz 1215MHz 1401MHz 1440MHz
メモリクロック 802MHz 837MHz 924MHz 924MHz
ストリームプロセッサ個数 352 448 480 512
TMUs 44 56 60 64
ROPs 32 40 48 48
画像メモリ容量(全てGDDR5) 1024MB 1280MB 1536MB 1536MB
メモリクロック 256bit 320bit 384bit 384bit

| | コメント (0)

2010年6月14日 (月)

AMDがサーバ向けにもFusionを用意

 AMDがサーバ向けにもFusionを用意するそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100611131646_AMD_Reaffirms_Plans_to_Develop_Fusion_Processors_for_Servers.html

 これによると、AMDは将来サーバ向けのFusionを投入する意向のようですが、実際に投入するのは数年後となるようです。これは多くのサーバ向けのアプリケーションがGPUの性能を活かせていないからとしており、すなわちソフトウェアの環境が整い次第投入するようです。

 スパコンのLINPACKによる性能ランキングTop 500(2010年6月度)では、世界2位で中国の「星雲(Nebulae)」がXeon X5650とNVIDIA Tesla C2050, 7位でやはり中国の研究所に納入された「天河一号(Tianhe-1)」がXeon E5540/E5450とAMD Radeon HD 4870 X2で構成されており、この世界でもGPGPUが勢いを増しているようです。

 ちなみに我が国は日本原子力研究開発機構に納入された、富士通のPRIMERGY BX900(Xeon X5570ベースシステム)のクラスタで構成されたシステムが22位でランクインしています。次は科学技術振興機構に納入された日本電気の地球シミュレータが37位(IBMのBlue Geneに抜かれる2004年11月まで2年半にわたり1位を維持)で、よくトップ10に名を連ねていた日本の存在感が薄れつつあります。。

| | コメント (0)

GeForce GTX 485が数週間以内に登場

 GeForce GTX 485が登場するそうです。

http://www.kitguru.net/components/graphic-cards/faith/gtx485-less-hot-and-noisy-in-the-sack/

 このGeForce GTX 485は480と比べ少なくともコアクロックが20MHz向上しており、480より$20程度価格が上がるそうです。冷却と性能も改善され、改良ドライバにて動作するとしています。

 登場時期は数週間以内とされています。

| | コメント (0)

2010年6月12日 (土)

Core i5-560Mと580MがQ4/2010に登場

 Core i5-560Mと580Mが登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010061001_Core_i5-580M_specifications.html

 Core i5-560Mは動作周波数2.66GHz(Turbo Boost 3.20GHz), 580Mは動作周波数は560Mと同じ2.66GHzなものの、Turbo Boost 3.33GHzとなります。それ以外の仕様はCore i5 500Mと同様で、L3キャッシュサイズは3MB, AES命令とvProに対応し、TDP 35Wです。統合グラフィックスのコアクロックは500MHz, 最大で766MHzまで向上します。

 登場時期はQ4/2010が予定されています。

| | コメント (0)

2010年6月11日 (金)

LGA1155とLGA1156を並べた画像

 LGA1155とLGA1156を並べた画像が出ています。

http://vr-zone.com/articles/lga1155-vs-lga1156--sockets-compared/9234.html

 ソケット内のコンデンサの配列は異なるものの、見た目としては左上が1ピンあるかないかくらいの違いで、ヒートシンクを固定する穴も同じです。ヒートスプレッダも同程度の大きさになると見られます。

 しかし以前からの情報にあるように、双方に互換性はありません。

| | コメント (0)

intel 6シリーズチップセット(Cougar Point)で32bit PCIをサポートするSKUの情報

 intel 6シリーズチップセット(Cougar Point)で32bit PCIをサポートするSKUの情報です。

http://www.xbitlabs.com/news/mainboards/display/20100610103937_Intel_to_Cease_Supporting_PCI_Bus_with_Select_6_Series_Chipsets.html

 6シリーズチップセットはSandy Bridge世代のプロセッサに対応しますが、全種類で32bit PCIをサポートするというわけではないようです。これによると、LGA1155でコンシューマ向けのH67, P61, P61ではサポートされず、企業向けのQ67, Q65, B65では引き続きサポートされるようです。

 ところで、先日のCOMPUTEX 2010でASUSが6シリーズチップセット搭載のマザーボードを展示していましたが、P67で試作品ながら32bit PCIを搭載していました。P67が32bit PCI非サポートとなると、これらはPCI Express to PCI Bridgeを使って搭載しているものと推測されます。

| | コメント (0)

Sandy Bridge 2.5GHzのベンチマーク

 Sandy Bridge 2.5GHzのベンチマークが出ています。

http://forum.coolaler.com/showthread.php?t=240578 (中文・繁体字)

 CPU-Zの情報によるとL3キャッシュサイズは6MB, サポート命令にAESやAVSが追加されています。比較対象はなく、まだES品なので真の性能は分かりませんが、とりあえず動くシリコンが出てきたことに意義がありそうです。

 結果を以下の表にまとめました。

CPUmark 99 Version 1.0(Score) 371
Super PI 1M 16.349秒
Cinebench R11.5 - CPU 4.63
EVEREST v5.50.2127 Beta - CPU 30674

| | コメント (0)

Core i7-980Xの後継Core i7-990XがQ4/2010に登場か

 intelが新たなる6コアのCore i7 Extreme Editionのプロセッサを用意しているようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100610165106_Intel_Speeds_Up_Introduction_of_Faster_Six_Core_Chip_Due_in_Fourth_Quarter.html

 これはCore i7-980Xの後継となり、基本的にはこれの動作周波数を向上させたものになります。製品名としてはCore i7-990Xとなり、Q4/2010の登場が予定されています。以前のロードマップではQ1/2011にCore i7-980Xの後継が登場すると言われていましたが、一四半期前倒しされたことになります。

 またこれと関連して、以前の情報にもあったように、Q3/2010には同じく6コアのCore i7-970(3.20GHz)が$999未満の価格で登場します。そしてQ4/2010には"≧Core i7-970"なるものがロードマップに掲載されており、素直に考えればCore i7-980Xが倍率固定の"Core i7-980"として登場するのではないかとしています。

| | コメント (0)

2010年6月10日 (木)

Phenom II X6 1090T Black Editionが6/12に値下げされる

 Phenom II X6 1090T Black Editionが値下げされるそうです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201006/0901.html

 現在Phenom II X6 1090Tは概ね33,000~34,000円前後で販売されていますが、これが6月12日付けで4000円程度値下げされ、29,800円程度の販売価格となるようです。

 Phenom II X6の導入を考えていたユーザには朗報となりますね。

| | コメント (0)

ノート向けのCeleron P4600が登場

 ノート向けのCeleron P4600が登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/content/view/19130/1/

 これはQ4/2010の登場が予定されています。基本的にはCeleron P4500の後継で、Arrandaleベースとなり2コアで動作周波数は2.0GHz, Turbo BoostとHyper-Threadingには非対応です。

 統合グラフィックスのコアクロックは500MHz, 最高で667MHzまで向上します。メモリはDDR3-1066、TDPは35Wとなっています。

| | コメント (0)

NVIDIAのQ3/2010のロードマップ情報

 NVIDIAのQ3/2010のロードマップ情報です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-nvidia-q3-roadmap/9232.html

 これまで出てきた情報のまとめのような内容です。

 Q3/2010にはGF10xシリーズがメインストリームなどに展開されます。まずはGF104が登場し、Radeon HD 5830対抗となります。登場時期は7月半ば、価格は$230程度をターゲットとしています。

 GF104の次にはGF104が8月半ばに登場し、これはRadeon HD 5700シリーズ対抗となり$129~179の予価が設定されています。ストリームプロセッサ個数は128~160程度と予想され、GeForce GTS 250の後継となるようです。

 そしてローエンド向けとしてGF108が9月に登場し、これはGeForce GT 240の後継でRadeon HD 5600/5500シリーズ対抗となり$100以下となります。

| | コメント (0)

2010年6月 9日 (水)

GeForce GTX 465をGTX 470化する条件

 GeForce GTX 465をGTX 470化する条件についてです。

http://www.nordichardware.com/news/71-graphics/40231-some-gtx-465-cards-can-be-unlocked-to-gtx-470.html

 2010年5月20日の記事でも触れられていますが、VGA-BIOSはまず入れ替えが必要で、その上でメモリ素子が10個搭載されている基板が対象となるそうです。8個は不可とされています。

 意外に簡単ですが、問題はそのメモリ素子が10個搭載されているボードがどれかということですかね。

| | コメント (0)

2010年6月 8日 (火)

Windows 7 Service Pack 1のパブリックベータ版は7月末までに登場

 Windows 7 Service Pack 1のパブリックベータ版は7月末までに登場するそうです。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/software/28565/windows-7-service-pack-1-beta-coming-end-july?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+tcmagazine+%28Techconnect+Magazine%29

 これによると、Windows 7とWindows Server 2008 R2のSP1のパブリックベータ版は7月末までにリリースされるそうです。RTM版までにリリースされたアップデートを含み、HDMIオーディオデバイスの性能向上、電力消費の効率化、RemoteFXというリモートユーザがリッチな3Dグラフィックスを提供する機能、Dynamic Memoryという性能を犠牲にせずメモリ使用量を調整する機能の4つが追加されるそうです。

 特に問題なければ、Q4/2010には正式版がリリースされるそうです。Dynamic Memoryはなかなか期待できそうな機能です。

| | コメント (1)

GeForce GTX 460の仕様の最新の情報

 GeForce GTX 460の仕様の最新の情報です。

http://en.expreview.com/2010/06/08/geforce-gtx460-spotlights-basic-specifications-and-release-time/7130.html

 これによると最新の情報では、GeForce GTX 460はストリームプロセッサ個数336, メモリバス幅は192bit, 画像メモリはGDDR5 768MB, TDPは150W程度となっており、2010年6月3日の記事から変わっています。

 登場時期は7月15日と具体的な日付になっています。

| | コメント (0)

AMDの次世代GPUのSouthern Islands世代の開発名情報

 AMDの次世代GPUのSouthern Islands世代の開発名情報です。

http://www.4gamer.net/games/110/G011065/20100526093/

 このIslandsファミリーは現行のEvergreen(Radeon HD 5000シリーズ)の改良版となり、デスクトップ向けは「第2世代のDirectX 11 GPU」という位置づけになります。DisplayPort 1.2やHDMI 1.4に対応し、UVDも第3世代のUVD3となりBlu-ray 3Dの対応などがなされる予定です。

 現行製品とIslandsファミリーの対応と登場予定時期を以下の表にまとめました。開発名はカリブ海の島に由来するそうです。

対象市場 現行(Evergreen) 後継(Islands) 登場予定時期
ハイエンド Radeon HD 5970 Antilles 2011年初頭
パフォーマンス Radeon HD 5800 Cayman 2011年初頭
メインストリーム上位 Radeon HD 5700 Barts 2011年初頭
メインストリーム下位 Radeon HD 5600 Turks 2010年末
ローエンド Radeon HD 5400 Caicos 2010年末

 またノート向けは現行のMobility Radeon HD 5000シリーズ(Manhattan)の改良版となるVancouverが2010年内に登場し、その後UVD3に対応した製品が登場します。

 ちなみにHecatonchiresと呼ばれていたものについてはTSMCの28nmプロセス移行待ちとなったようで、以前あったR800計画の再開となるようです。ただしTSMCの28nmプロセスの立ち上がりが予定の2010年内からかなり遅れているようで、Hecatonchiresもそのあおりを受けて再度見直しがかかっているようです。

| | コメント (0)

VIAの2コア版Nano Processorの続報

 VIAの2コア版Nano Processorの続報です。

http://www.hkepc.com/5026 (中文・繁体字)

 先日のComputexでのデモの続報です。これによると、2コア版のNanoは動作周波数は最高2.0GHz, 1333MHz V4 Busとなり、L2キャッシュサイズは2MB, TDP 20Wとなっています。対象市場はNetbookやNettopとなります。性能面ではOut-of-Orderと排他方式のL1キャッシュによってAtom D510より高速であるとしています。

 またチップセットはVX1000+VT8261で、VX1000はChrome 520を統合グラフィックスとします。このChrome 520はDirectX 10.1世代で、HDMI, DisplayPort, DVI, D-Sub 15の出力に対応します。South BridgeのVT8261はUSB 2.0ポートを12搭載します。

| | コメント (0)

2010年6月 7日 (月)

XGiとS3 Graphicsのグラフィックス製品展示-Computex 2010から

 Computex 2010にてXGiとS3 Graphicsがグラフィックス製品を展示していました。

http://www.4gamer.net/games/021/G002193/20100605002/

 XGi, S3 Graphicsとも最近はほとんど名前が出てきませんが、Computexにて製品を展示していました。XGiはVolari I2なるグラフィックス製品のデモを行っていました。これは3D立体視を目的としたもので、シェーダユニットを搭載しておりません。2D映像と対応するDepth mapを与えると自動的に多視点の立体映像をレンダリングするプロセッサ」だそうです。要するに汎用のグラフィックボードとしては使えず、基本的にはデジタル看板向けとなります。

 S3 GraphicsはChrome 5400Eの2GPUボードを展示していました。PCI Express x8インタフェースで、PLX Technologyのブリッジを使用して2個のGPUを接続しています。出力はMini DisplayPortが8ポートです。

 これも基本的にはデジタル看板向けで、登場時期、価格、一般向け販売いずれも未定となっています。こちらはリテール販売されるといいのですが。。

| | コメント (0)

intelがCeleron E3500を準備

 intelがCeleron E3500を準備しているそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010060501_Intel_is_preparing_Celeron_E3500.html

 これは2010年後半登場予定で、Wolfdaleベースで2コアとなり動作周波数は2.7GHz, L2キャッシュサイズは1MB, FSB 800MHz, TDP 65Wとなっています。

| | コメント (0)

2010年6月 3日 (木)

intelがCore i7-875K, Core i5-655K, Pentium E6700などを価格表に追加

 intelがCore i7-875K, Core i5-655K, Pentium E6700などを価格表に追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010060101_Intel_updated_pricing_for_new_Core_i5_i7_microprocessors.html

 6月1日付となります。以下の表にまとめました。

プロセッサ コア数 動作周波数 バス L2キャッシュサイズ L3キャッシュサイズ 対応機能 価格
Xeon X3480 4 3.06 GHz N/A 1 MB 8 MB HT / Turbo Boost $612
Core i7-880 4 3.06 GHz N/A 1 MB 8 MB HT / Turbo Boost $583
Core i7-875K 4 2.93 GHz N/A 1 MB 8 MB HT / Turbo Boost / unlocked $342
Core i5-655K 2 3.2 GHz N/A 512 KB 4 MB HT / Turbo Boost / unlocked $216
Core i3-550 2 3.2 GHz N/A 512 KB 4 MB HT $138
Pentium E6700 2 3.2 GHz FSB 1066 MHz 2 MB なし なし $86

| | コメント (0)

GeForce GTX 460の仕様の続報

 GeForce GTX 460の仕様の続報です。

http://www.bit-tech.net/news/hardware/2010/06/02/nvidia-geforce-gtx-460-specs-and-launch-dat/1

 Computex 2010にて明らかになったそうで、これによるとGDDR5 768MB, メモリバス幅192bit, ストリームプロセッサ個数240, GF104ベース, TDP  180W, 登場時期は7月初旬から中旬になるそうです。

| | コメント (0)

2010年6月 2日 (水)

intelがOak Trailについて説明

 intelがOak Trailについて説明しました。その解説記事です。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20100602_371610.html

 実際にはOak Trailに関してのintelのスライドはわずか2枚ですが、笠原一輝氏の記事ではこれを大幅に補完する内容になっています。詳細は記事を読んでいただくとしますが、内容としてはプロセッサはMoorestownのLincroft(Atom Z600シリーズ)と同じシリコン、チップセットはLangwell(PCH MP20)ではなく改良版であるとしています。対応OSはWindows, MeeGo, Androidとなり、登場時期は2011年の早い時期となっています。

 これを採用したソニー VAIO Pや富士通 LOOX UといったUltra Mobile PCの後継製品が期待されます。

| | コメント (0)

Sandy Bridge向けマザーボードがComputex 2010にて展示

 Sandy Bridge向けマザーボードがComputex 2010にて展示されています。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100602_371615.html
http://en.ocworkbench.com/tech/biostar-showcase-intel-p67-h67-and-h61-new-generation-mainboards-at-computex-taipei-2010/

 PC WatchがASUS, ocworkbenchがBIOSTARです。ソケットはLGA1155で、チップセットはP67, H67, H61となっています。ASUSのマザーボードはソケットにLGA1156が搭載されており、これはサンプル品という理由のようです。

 リンク先に多数の画像がありますので、興味のある方はご覧ください。

| | コメント (0)

VIAが2コア版NanoをComputex 2010にてデモ-USB 3.0ホストコントローラのデモも

 VIAが2コア版NanoのデモをComputex 2010にて行いました。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/01/computex03/index.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+haishin%2Frss%2Fpc+%28%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB+%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%29

 この2コア版Nanoの動作周波数は1.2GHz, TDPは13~14W, パッケージは従来と同じNanoBGA2となっています。量産開始はQ1/2011予定、TSMCの40nmの製造プロセスを使用する予定です。デモに試用されたシステムはVN1000チップセット、DDR3-1066 2GBx2, Chrome 520グラフィックス、V4 FSB 800MHzとなっています。

 ちなみにこの記事ではVIAのUSB 3.0ホストコントローラVL800の動作デモも行われています。VL800は4ポートに対応し、これは現在主流のルネサスエレクトロニクス(旧NECエレクトロニクス)のuPD720200の2ポートの倍となります。

| | コメント (0)

AMDがFusionをデモ

 AMDがFusionのデモを行いました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100602_371640.html

 Computex会場近くで催されました。取り上げられたのはLlanoとOntarioで、顧客向けにはすでにサンプルが出荷されており、1H/2011には量産が開始されます。DirectX 11対応ゲームのデモやウエハが公開されました。またInternet Explorer 9のデモも行われています。また、Fusionを使用するハードウェアやソフトウェアの開発企業を支援するAMD Fusion Fundなる基金の設立も明らかにしました。

 リンク先にはデモの動画もありますので、興味のある方はご覧ください。

| | コメント (0)

GeForce GTX 470の2GPUボードが展示

 GeForce GTX 470の2GPUボードがComputex 2010にて展示されています。

http://hothardware.com/News/Computex-2010-Dual-GPU-GTX-470-Videocard-Spotted/

 これはグラフィックボードベンダのGALAXYが出展しているもので、ボード長は12インチ程度、PCI ExpressスイッチにてGF100が2個一つのボード上に搭載されています。出力はDual-Link DVIを3個搭載しています。

 リンク先に画像がありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

| | コメント (0)

2010年6月 1日 (火)

PCI Express 3.0の最終的な仕様は2H/2010に決まる

 PCI Express 3.0の最終的な仕様は2H/2010に決まるそうです。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/misc/28387/pci-express-30-specs-finally-be-released-2h

 PCI Express 3.0の帯域は8.0GT/sに達し、下位互換を有し、信号やデータの整合性なども改良されます。より詳細な情報については6月に開催されるSanta Claraで会さ入れるPCI-SIG Developers Conferenceにて明らかにされるそうで、グラフィックボードやマザーボードといったPCI Express 3.0対応製品は2H/2011には登場するとしています。

| | コメント (0)

intelがDDR3対応のNettop/Netbook向けの2コアAtomを発表

 intelがDDR3対応のNettop/Netbook向けの2コアAtomを発表しました。

http://www.intel.com/jp/intel/pr/press2010/100601b.htm (概要)
http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/28424/intel-expands-atom-line-ddr3-supporting-models
http://www.fudzilla.com/content/view/19002/1/

 Nettop向けのAtom D425(1.83GHz, TDP 6.5W), D525(1.83GHz, TDP 8.5W), Netbook向けのatom N455(1.66GHz), N475(1.83GHz)が登場します。Atom D425/525については6月21日から出荷となります。Atom N475/N455についてはすでに出荷が始まっています。

| | コメント (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »