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2010年7月31日 (土)

デスクトップ向けSandy Bridgeは2011年1月に発表

 デスクトップ向けSandy Bridgeは2011年1月に発表されるようです。

http://www.digitimes.com/news/a20100728PD223.html

 これまで出てきた情報のまとめのような内容にもなっています。まずチップセットの6シリーズ(Cougar Point)を2010年第42週(10月)に出荷し、2011年1月6日から開催されるCES 2011にて発表する予定のようです。発表されるのはデスクトップ向けプラットフォームSugar Bayで、4コアのSandy BridgeとP67チップセットで構成されます。

 その後intelはSandy Bridgeの倍率可変および2コア版を発表します。まずは現行のX58+ICH10Rの後継としてWaimea Bay Platformを発表します。Waimea BayはSandy Bridge-EとPatsburgチップセットの組み合わせとなり、DDR3-2666まで対応します。またサーバ向けではBromow Platformが投入されます。

 ノート向けでは、Huron River Platformが2011年1月半ばに登場します。Huron RiverはSandy Bridgeのノート向けが採用されます。

 そして2012年にはSandy Bridgeの後継で22nmとなるIvy Bridgeが登場します。

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2010年7月30日 (金)

今後登場予定のAMDのノート向けプロセッサの情報

 今後登場予定のAMDのノート向けプロセッサの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010072901_A_glimpse_of_forthcoming_mobile_AMD_CPUs.html

 5月にAMDは12種類のDanube Platform向けのプロセッサをリリースしましたが、これに続くものです。今回はHewlett Packard ProBook 6450b/6455b/6550b/6555bのMaintenance and Service Guideから明らかになりました。

 これらを以下の表にまとめました。

プロセッサ名 コア数 動作周波数 キャッシュ構成 TDP
Phenom II N930 4 2.10GHz L2キャッシュ 512KBx4 35W
Phenom II N830 3 2.20GHz L2キャッシュ 512KBx3 35W
Phenom II N640 2 2.90GHz L2キャッシュ 1MBx2 35W
Turion II P540 2 2.40GHz L2キャッシュ 1MBx2 25W
Turion II P340 2 2.20GHz L2キャッシュ 512KBx2 25W

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GeForce GTS 450の仕様に関する情報

 GeForce GTS 450の仕様に関する情報です。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/29527/geforce-gts-450-frequencies-reported
http://vr-zone.com/articles/-rumour-geforce-gts-450-in-september-clock-speeds-revealed/9506.html

 これによると、コアクロックは789MHz, メモリクロックは3760MHz(データレート), 画像メモリはGDDR5 1GBでメモリバス幅は128bit, ストリームプロセッサ個数は192から256であろうとしています。

 価格は$160以下になるようです。

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2010年7月29日 (木)

Ontarioの演算性能を測定した結果

 Ontarioの演算性能を測定した結果が出てきました。

http://en.expreview.com/2010/07/29/amds-ontario-computing-performance-leaked-out/8694.html

 結果を以下にまとめました。Atom D510には優位に立ち、Athlon II X2 250uをやや下回る結果になっています。

プロセッサ OS 動作周波数 整数演算 浮動小数演算 性能(Ontario比)
Ontario Windows Server 2008 R2 1.40-1.60GHz 3047GIPS 1351GFLOPS
Atom D510 Windows 7 32bit 1.66GHz 1892GIPS 735GFLOPS 0.58倍
Athlon II X2 250u Windows 7 32bit 1.60GHz 3465GIPS 1591GFLOPS 1.15倍
Phenom II X4 965 Black Edition Windows 7 64bit 3.40GHz 8452GIPS 2792GFLOPS 2.42倍

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GeForce GTS 450の発表が遅れる-9月13日にずれこみ

 GeForce GTS 450の発表が遅れるという話が出ています。

http://vr-zone.com/forums/785336/geforce-gts-450-postponed.html

 2010年7月21日の記事では8月後半となっていましたが、今回の記事によるとこれが遅れて9月13日になったそうです。遅れた理由については記事では触れられていません。

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Ontarioの消費電力はもっと低い?

 Ontarioの消費電力はもっと低いという話です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100728152908_Source_Denies_Excessive_Power_Consumption_of_the_First_AMD_Fusion_Processors.html

 Ontarioの消費電力は18Wや25Wなどと言われていましたが、AMDに近しい筋の話によるとこれは間違いであり、OntarioはプロセッサコアにBobcatを採用することからもっと低いそうです。Bobcatは1W以下の動作も可能であり、18Wというのは高すぎるのではないかとしています。

 Ontarioは基本的にはNetbook向けであることから、18Wでもまあ問題ないのではないかという気がしますが、低くなる分にはいいのではないかと思います。

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2010年7月28日 (水)

AMDは次のチップセットにUSB 3.0の機能を統合

 AMDは次世代チップセットにUSB 3.0の機能を統合することにしたようです。

http://www.digitimes.com/news/a20100727PD216.html

 Fusion用のチップセットHudsonでUSB 3.0のホストコントローラが統合されるという話は何度か出ていましたが、今回の記事によると、AMDは現在ルネサスエレクトロニクスとUSB 3.0の技術に関するライセンス交渉を行っており、これをFusionのOntario用チップセットHudson D1に統合する計画であるようです。ルネサスエレクトロニクスは現在広く使われているUSB 3.0ホストコントローラのuPD720200(旧NECエレクトロニクス製品)を製造しています。

 現在USB 3.0ホストコントローラで先端を走るルネサスエレクトロニクスの協力を得ることで、統合されるUSB 3.0は安定した出来になりそうです。

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2010年7月27日 (火)

Sempron 180がまもなく登場

 Sempron 180がまもなく登場するようです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010072601_Sempron_180_surfaces.html

 Sempron 180はQ1/2010の段階でのロードマップに名前はありましたが(2010年3月30日の記事も参照), Q2/2010に発表されたロードマップには名前がなくなっていました。ところが、最近になって一部の通信販売店舗にてSempron 180のPart Numberが出ており、これは近々、しかも静かに登場する予兆であろうとしています。

 Sempron 180は動作周波数は2.4GHz, L2キャッシュサイズは1MB, TDPは45Wで2コアでC3 Steppingを採用します。出荷時期については不明ですが、すでにHewlett PackardのPCには採用された製品があるようで、すでにOEM向けには流通しているものと思われます。

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Sempron 150がQ4/2010に登場

 Sempron 150がQ4/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/new-sempron-150-comes

 これは45nmのSargasベースでシングルコアとなり、動作周波数は2.9GHz, L2キャッシュサイズは1MBとなっています。Scoket AM3、DDR3-1066に対応します。

 登場時期はQ4/2010が予定されています。

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NVIDIAはGeForce GTX 470をGF104で置き換える

 NVIDIAはGeForce GTX 470をGF104で置き換えるという話です。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/nvidia-gf104-has-384-shaders

 2010年6月17日の記事にもありましたが、GF104のフルスペックはストリームプロセッサ個数が384とされており、現行のGeForce GTX 460は336となっています。そこでNVIDIAは売れ行きがいま一つとされているGeForce GTX 470をフェードアウトさせ、フルスペックのGF104を搭載したボード(この記事ではGeForce GTX 475と呼んでいる)として登場させる計画を立てているようです。

 これは晩夏には登場するであろうとしています。

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2010年7月26日 (月)

Sandy Bridge世代のオーバークロックに関するもう少し詳しい情報

 Sandy Bridge世代のオーバークロックに関するもう少し詳しい情報です。

http://www.semiaccurate.com/2010/07/23/intel-limit-sandy-bridge-overclocking/

 2010年7月22日の記事をより詳しく説明した内容になります。これによると、LGA1155のSandy Bridgeはオーバークロックがやりにくくなり、それはBCLKを挙げるとSATA, USB, PCI Express, DMIといった他のバスまでクロックが上がってしまうからです。これはクロックジェネレータをチップセット(PCH)に統合したことによるものです。クロックジェネレータはリンク先の画像のブロックダイアグラムではCK505に相当します。

 プロセッサについては完全に倍率可変のものと、Turbo Boostの上限倍率が可変の部分可変の2パターンがあり、メモリ倍率のアンロックは6シリーズチップセットのPの系列が搭載されたときに可能となります。メモリに関してはDDR3-2133まで対応します。

 一方、ハイエンド向けとなるLGA2011のプラットフォームでは、PCI ExpressとDMIの速度は固定化され、LGA1155のプラットフォームで起こるようなプロセッサをオーバークロックすると他のバスまでクロックが上がるということはなくなります。これはすなわち、LGA1155と比べオーバークロックがやりやすくなることを意味します。しかしExtreme Edition以外は引き続き倍率が固定となり、Kシリーズのような倍率可変プロセッサはLGA2011には用意されません。またメモリに関してはチップセットのSKUは関係なく、DDR3-2666かそれ以上まで対応します。そしてブロックダイアグラムをみる限り、LGA2011+PatsburgではCK505がPCH内部ではなく従来通り表に出ており、これがDMIのクロック固定化と関係しているようです。

 というわけでまとめると、LGA1155はオーバークロックはできるが現行のNehalem世代よりやりにくくなり、LGA2011はハイエンド向けらしく引き続きオーバークロックがやりやすい、ということになります。要するに、「オーバークロックしたいなら高いけどLGA2011を買ってねん」というintelの狙いみたいですね。。

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シングルコア版OntarioのTDPは5.5W

 シングルコア版OntarioのTDPは5.5Wという話です。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/ontario-55w-single-core-comes-in-2011

 Ontarioにはいくつか派生品が存在するが、この中にTDPが5.5W品が存在するようです。これはGPU部分を除いたプロセッサコアのTDPの話です。ちなみにこのレンジのプロセッサのTDPについて記事では挙げており、Core 2 Solo U3500(1.4GHz)が5.5W, CULV向けの大抵のプロセッサが10W, Atom N200シリーズが2.5W, Atom N400シリーズがGPU含めて5.5Wとなっており、OntarioはAtom N400シリーズには消費電力の面でやや後れをとるようです。

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ZacateコアのFusionがQ4/2010に登場

 FusionはQ4/2010に登場しそうです。

http://en.expreview.com/2010/07/26/amd-first-fusion-comes-in-late-2010/8539.html

 AMDのスライドと思われるロードマップによると、Q4/2010にZacateコアのFusionが登場となっています。これはシングルコアと2コアに分かれており、シングルコアがTDP 18W, 2コアがTDP 25Wとなっています。これらは32nmプロセスで製造となっています。

 このZacateという名前は2010年7月9日の記事にて初出しており、今回の記事もこれと同様の内容になっています。

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AMDのSouthern Islands(Raden HD 6000シリーズ)は10月後半に登場

 AMDのSouthern Islands(Raden HD 6000シリーズ)の登場時期の情報です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-ati-s-next-generation-in-late-october/9460.html

 これによると10月15日から29日の間となっています。しかし今でも詳しい仕様については明らかになっていません。

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2010年7月23日 (金)

GeForce GTS 450の基板デザイン

 GeForce GTS 450の基板デザインなるものが出てきました。

http://en.expreview.com/2010/07/22/geforce-gts-450-pcb-design-leaked/8493.html
http://vr-zone.com/articles/nvidia-geforce-gts-450-pcb-blueprint-leaked/9453.html

 2010年7月21日の記事にもあったようにGeForce GTS 450はGF106ベースとなり、画像メモリはGDDR5 1024MB, メモリバス幅は128bitとなっています。

 今回の記事ではGF106ベースの基板デザインとなっており、これがGeForce GTS 450かどうかの確証はないとしています。搭載メモリ素子の数が片面に6個であることから、画像メモリは768MBか1536MB, メモリバス幅は192bitか128bitではないかと予想しています。電源は3+1フェーズで6ピンとなっており、TDPは150W以下ではないかとVR-Zoneの記事では予想しています。

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Core i3-380MとCore i5-460Mが2010年末に登場

 Core i3-380MとCore i5-460Mが登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010072201_Intel_prepares_Core_i3-380M_and_Core_i5-460M_mobile_CPUs.html

 いずれもArrandaleベースで、Core i3-380M, Core i5-460Mいずれも動作周波数2.53GHz、L3キャッシュサイズは3MB, Hyper-Threadingに対応します。ただしTurbo BoostはCore i5-460Mのみの対応となり、2.8GHzまで向上します。TDPはいずれも35W, DDR3-1066に対応します。

 登場時期は2010年末が予定されています。

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2010年7月22日 (木)

NVIDIAは自社GPU向けの独自APIを用意する気はない

 NVIDIAは自社GPU向けの独自APIを用意する気はないという話です。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100720234241_Nvidia_Has_No_Plans_for_Own_Graphics_Application_Programming_Interface.html

 NVIDIAはこれまでCUDAやPhysXといったテクノロジを開発・買収してきましたが、ここでGeForceの性能をより引き出すような専用のAPIを生み出すのではないかという見方が出てきます。

 しかし、NVIDIAのsoftware director for GPU Computingによると、「そのような計画は今のところない。今はCUD C/C++とグラフィックスAPIの良好な相互運用に取り組んでいる」と話しています。また、NVIDIAはGPUコンピューティングが到来したときCUDAが革新となるプラットフォームであると強調しています。

 独自APIといえばこの記事では、かつてNVIDIAとグラフィックス市場で大いに競い、最終的にはそのNVIDIAに買収された3dfxとからめて伝えています。3dfxのVoodooシリーズ向けに実装されたGlideという独自APIがあり、これを採用した3Dゲームは高い性能を発揮していましたが、DirectXやOpenGLが進化しGlideはマイナー化していきました。

 VoodooやGlideという懐かしい単語が並びますが、NVIDIAとしてはやはりGlideの二の舞は避けたいというのもあるんですかね。

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Q3/2010に登場するAMDのデスクトップ向けプロセッサのまとめ-Phenom II X4 840Tなる情報も

 Q3/2010に登場するAMDのデスクトップ向けプロセッサのまとめです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010072001_AMD_Athlon_II_and_Phenom_II_CPUs_planned_for_the_third_quarter.html

 以下の表にまとめました。またこれとは別に追加情報として、BIOSTARのWebサイトにOEM向けとしてPhenom II X4 840Tなどというプロセッサが掲載されているようです。これは動作周波数2.9GHz, L3キャッシュサイズは6MB, TDP 95WでE0 Stepping, Turbo Coreに対応しているようです。またAMDのオーバークロックツールOverdriveの変更履歴に840Tで倍率変更によるオーバークロックができないバグを修正したとあり、このPhenom II X4 840TはBlack Editionになる可能性があるとしています。

プロセッサ名 動作周波数 L2キャッシュ L3キャッシュ TDP
Athlon II X2 250e 3GHz 2MB なし 65W
Athlon II X2 225 2.9GHz 1MB なし 65W
Athlon II X2 265 3.3GHz 2MB なし 65W
Athlon II X3 420e 2.6GHz 1.5MB なし 45W
Athlon II X3 450 3.2GHz 1.5MB なし 95W
Athlon II X4 615e 2.5GHz 2MB なし 45W
Athlon II X4 645 3.1GHz 2MB なし 95W
Phenom II X2 560 3.3GHz 1MB 6MB 80W
Phenom II X4 960T 3GHz 2MB 6MB 95W
Phenom II X6 1075T 3GHz 3MB 6MB 125W

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Pentium G6951が近日登場

 Pentium G6951が近日登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010072101_Pentium_G6951_is_close_to_launch.html

 2010年4月27日の記事でも出てきましたが、これはClarkdaleベースで、来月に登場上旬となっています。2コアで動作周波数は2.8GHz, L3キャッシュサイズ3MBとなり、Pentium G6950とこれだけでは区別がつきませんが、統合グラフィックスのコアクロックがG6951のほうが高くなっているのではないかとしています。

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Sandy Bridge世代のオーバークロックに関する情報

 Sandy Bridge世代のオーバークロックに関する情報です。

http://www.hkepc.com/5202 (中文・繁体字)

 これによると、Sandy Bridgeはまずは4コア品とP67チップセットの組み合わせでCES 2011にて発表されるようです。この4コアのSandy Bridgeはパフォーマンスおよびメインストリーム向けとなります。

 このSandy BridgeのTDPは最大95Wとなり、オーバークロッカー向けに倍率などが完全フリー版(現行のCore i7-875KやCore i7 Extreme Editionにあたる)と部分的にロック解除されたプロセッサが用意されます。

 また、P67の世代ではDDR3のメモリ倍率制限が撤廃され、メモリのオーバークロックもやりやすくなるものの、6シリーズチップセットからクロックジェネレータがチップセットに統合され(外部クロックジェネレータが不要になる)、オーバークロックの周波数設定はDMICLKの設定のみを変更することになり、これはPCI ExpressやSATAのクロックも影響するため、オーバークロックが難しくなるとしています。

 またハイエンドについてはWaimea Bayプラットフォームが現行のTylersburg(X58+ICH10R)の後継となり、ソケットはLGA2011となり、メモリはDDR3-2666(DDR3-1666の間違い?)まで対応するそうです。チップセットはPatsburg, DB1200(Differential Buffer Chips)が引き続き採用されるため、オーバークロック耐性については現行とさほど変わらないようです。

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2010年7月21日 (水)

GeForce GTS 450が8月後半に登場

 GeForce GTS 450が8月後半に登場するそうです。

http://www.techpowerup.com/126996/GeForce_GTS_450_to_Sport_New_GPU_128-bit_Memory_Interface.html
http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/upcoming-geforce-gts-450-has-a-128-bit-memory-interface

 2010年7月2日の記事と関連しますが、このGeForce GTS 450はGF106ベースとなり、詳しい仕様については明らかになっていないものの、画像メモリはGDDR5 1GBでメモリバス幅は128bitになるそうです。

 またFudzillaの記事には、GF104ベースとして先日GeForce GTX 460が登場しましたが、このGF104のフルスペック版がGeForce GTX 475などという名前で登場という話や、逆に性能を制限したGeForce GTS 455がメインストリーム向けで登場するという話もありますが、このあたりは話半分に聞いておいたほうがいいと指摘しています(Fudzillaの記事自体話半分に聞くようなものが多いとも言いますが。。。)

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2010年7月20日 (火)

intelがCore i7-970などを追加、一部プロセッサを値下げ

 intelがCore i7-970などを追加し、一部プロセッサを値下げしました。

http://files.shareholder.com/downloads/INTC/922734376x0x387632/A519A83C-BF39-4BF3-9E60-F6A50F491DFB/July_18_10_1ku_Price.xls.pdf
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100720_381906.html

 Core i7-970などは7月18日から既に販売が開始されています。新登場プロセッサについては以下の表にまとめました。

プロセッサ 動作周波数 キャッシュサイズ コア数 価格($)
Core i7-970 3.2GHz 12MB(L3) 6 885
Core i7-870S 3.0GHz 8MB(L3) 4 351
Core i5-760 2.8GHz 8MB(L3) 4 205
Atom D525 1.8GHz 1MB(L2) 2 63
Atom D425 1.8GHz 512KB(L2) 1 42

 また値下げ対象となったプロセッサについても以下の表にまとめました。

プロセッサ 旧価格($) 新価格($, 7月18日付) 値下げ率
Core i7-870 562 294 48%
Core ii3-540 133 117 12%
Pentium E6600 84 75 11%
Pentium E5500 75 64 15%
Core i7-640UM 305 289 5%
Xeon X3470 589 328 44%

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Radeon HD 6000シリーズ(Southern Islands)はEvergreen世代の改良品か

 Radeon HD 6000シリーズ(Southern Islands)はEvergreen世代の改良品かという話です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-ati-southern-islands--hd-6000-a-minor-improvement/9414.html

 2010年6月8日の記事でも触れられていますが、Southern Islandsは現行のRadeon HD 5000シリーズの小規模な改良に留まるとしています。しかしcore部分(GPUの本体)についてはEvergreenと似通っているものの、uncore部分(ROPsなど)については以前から噂のあった次々世代のNoethern Islands世代が採用されるとも言われています。このNorthern Islandsは当初2010年後半登場予定とされていましたたが、TSMCの32nmプロセスのキャンセル・28nmプロセスの遅れにより延伸しています。

 登場時期については3カ月後ではないかとしています。

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Fusion統合グラフィックスはRedwood(Radeon HD 5500/5600シリーズ)相当品を採用

 Fusionの統合グラフィックスはRedwood相当品を採用するそうです。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/fusion-to-have-redwood-graphics

 Redwoodはメインストリーム向けのRadeon HD 5500/5600シリーズとなります。ローエンド向けのCedar(Radeon HD 5400シリーズ)が採用されるかと見られていましたが、より高性能のGPUが統合されるようです。

 性能面についてはコアクロックやストリームプロセッサ個数によるものの、統合グラフィックスとしては高性能なものになると見られます。

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Athlon II X2 270uがQ3/2010に登場

 Athlon II X2 270uが登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/processors/athlon-ii-x2-270u-comes-in-q3-2010

 270uというモデルナンバーが示す通り低消費電力版で、260uの後継となります。C3 Revisionとなり動作周波数は2GHz, TDP 25W, L2キャッシュサイズは1MBx2となります。

 登場時期はQ3/2010が予定されています。

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2010年7月19日 (月)

2011年2月に追加されるXeon 5600シリーズの情報

 2011年2月に追加されるXeon 5600シリーズの情報です。

http://www.crn.com/hardware/225701246

 以下の表にまとめました。いずれもAES-NI, VTとTXTに対応します。

Xeon 5600シリーズ(Westmere-EP, 32nm, 6/4コア)
Processor Number 動作周波数 TDP L3キャッシュサイズ コア数/スレッド数 対応メモリ周波数(DDR3) Turbo Boost Hyper-Threading
X5690 3.46GHz 130W 12MB 6/12 1333 対応 対応
X5687 3.60GHz 130W 12MB 4/8
X5675 3.06GHz 95W 12MB 6/12
X5672 3.20GHz 95W 12MB 4/8
X5647 2.93GHz 130W 12MB 4/8
E5649 2.53GHz 80W 12MB 6/12
E5645 2.40GHz 80W 12MB 6/12
E5067 2.26GHz 80W 8MB 4/4 1066 非対応 非対応
E5606 2.13GHz 80W 8MB 4/4
E5603 1.60GHz 80W 4MB 4/4

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AMDがFusionのOntarioの計画を前倒し

 AMDがFusionのOntarioの計画を前倒しするそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/mobile/display/20100716221437_AMD_Speeds_Up_Introduction_of_Ontario_Chip_for_Netbooks.html

 AMDのDirk Meyer CEOによると、Ontarioは予定が前倒しされ、Q4/2010の出荷を計画していると話しています。実際にOntarioを採用したシステムが市場に出回るのは2010年初頭になると思われますが、Ontario採用製品としてはあまり面白みのないものになりそうであるとしています。これはOntarioは基本的にNetbook向けであり、Ontarioが持つ機能は画面が小さいNetbookではもてあますであろうともしています。

 Llanoが遅れそう(2010年7月19日の記事)というので、入れ代わりでOntarioがFusionのトップバッターになりそうですが、Fusionの「本領発揮」となるのはやはりLlano登場からとなりそうです。

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FusionのLlanoが遅れる?

 FusionのLlanoが遅れるという話が出ています。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100716235326_AMD_Delays_Roll_Out_of_Llano_Processor_Due_to_Process_Tech_Issues.html

 32nmのSOIプロセス技術の問題により、AMDはLlanoの発表を遅らせたようで、この遅れは2カ月程度になるそうです。今のところ顧客のLlanoの評判は良好なものの、この問題によりOntarioとLlanoのスケジュールを入れ換え、Llanoの量産と出荷を2011年上半期と設定したとAMDのDirk Meyer CEOは話しています。

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AMDのBulldozerがテープアウト

 AMDのBulldozerがテープアウトしたようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100716181623_AMD_Tapes_Out_First_Bulldozer_Microprocessors.html

 これによると、AMDはBulldozerがテープアウトし、程なくサンプルがOEM向けに提供され、量産が2011年のどこかで開始されると述べました。「まずはサーバとデスクトップ向けを今年後半にサンプル出荷を開始するが、2011年発表という予定に変更はない。この新プロセッサはAMDプラットフォームで見違えるほどの性能を発揮する」とAMDのDirk Meyer CEOは話しています。ちなみにGlobalFoundriesがサンプルを受け取ったかどうかは明らかになっていません。

 また非公式情報によると、AMDのサーバ向けプロセッサ計画ではBulldozerベースのOpteronは6000シリーズでInterlagosで12コアか16コアとなり、2011年前半登場となります。ソケットは現行のSocket G34(LGA1944)を引き続き使用します。Interlagosは6コアおよび8コアのValenciaの2ダイのマルチチップモジュールとなります。

 また、低消費電力版や高性能版は2011年後半登場予定となっているようです。

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2010年7月16日 (金)

GeForce GTX 490が8月か9月に登場か?

 GeForce GTX 490が8月か9月に登場かという噂です。

http://www.xtremesystems.org/forums/showthread.php?p=4472678

 掲示板の書き込みなので、どこまで信憑性があるのかは疑問ですがとりあえず紹介すると、これは2GPUでサンプルが数週間以内に登場し、発表は8月か9月になるであろうとしています。2010年6月15日の記事では8月となっていましたが、これともさほどずれはないようです。

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GeForce GTX 400シリーズも値下がりが起こっている

 GeForce GTX 400シリーズも値下がりが起こっているようです。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/gtx-480-slips-to-under-%E2%82%AC400

 これによると、GeForce GTX 480が450ユーロから400ユーロ程度、470が300ユーロ弱と多少値下がり、465は270ユーロが220ユーロ程度まで値下がりしたところもあるようです。

 Radeon HD 5830などが値下がりしているという2010年7月15日の記事がありましたが、これに追従する動きですかね。

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2010年7月15日 (木)

intelがSandy Bridgeのスケジュールを加速

 intelがSandy Bridgeのスケジュールを加速するという話です。

http://www.techpowerup.com/126627/Intel_Speeding_Up_Sandy_Bridge_Launch.html
http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100713232315_Intel_Slowdowns_Full_Transition_to_32nm_In_Order_to_Boost_Sales.html

 先日のCOMPUTEX 2010では様々なマザーボードベンダがLGA1155搭載マザーボードの試作品を展示していましたが、これは裏を返せばこの時期にこれだけ用意できたということは、2011年1月のCESには登場させることができるのではないかという見方ができます。

 そしてQ2/2010のintelの電話会議によると、Paul Otellini CEOはSandy Bridgeは様々な顧客から絶賛されており、intelとしてはプロセッサの発表をスピードアップさせると話しています。そして「Sandy Bridgeへの反響が非常に強いため、32nmプロセスの工場の立ち上げを加速させ、需要に応えるべく設備投資を引き上げる」と明言しています。そして9月のIDFにはSandy Bridgeのより詳細な情報を公開するようです。

 また、非公式情報によると、intelはQ1/2011の段階でSandy Bridgeの出荷比率を、デスクトップ向けプロセッサ全体のうち早くも12%を占めるまでに高めるようです。内訳としてはCore i7が6%, Core i5が5%, Core i3が2%となります。その後PentiumにもSandy Bridgeが導入されるため、Q2/2011には出荷量のうち更に多くを占めるようになります。

 ただ一方で、32nmのランプアップは加速するものの完全移行は遅れ、BloomfieldやLynnfieldがあるため当面45nmも残るようです。

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AMDがRadeon HD 5830を値下げ?

 AMDがRadeon HD 5830を値下げしているそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100714133914_ATI_Drops_Pricing_of_Radeon_HD_5830_Graphics_Card.html
http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/retailers-apparently-cutting-hd-5800-prices

 これによると、GeForce GTX 460対抗としてシェアを奪われないために、AMDはRadeon HD 5830を$239から$199に値下げしているようで、すでに一部では新価格での販売が始まっているようです。

 またFudzillaによるとRadeon HD 5850もわずかながら値下げしている販売者もいるようで、価格競争が始まっています。

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AMDの次世代RadeonであるSouthern Islandsが2010年内に登場か

 AMDの次世代RadeonであるSouthern Islandsが2010年内に登場かという話が出ています。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100714092419_Graphics_Cards_Supplier_Expects_ATI_s_Southern_Islands_to_Show_Up_in_Q4.html

 これによると、グラフィックボードベンダHIS(Hightech Information System)の上級マーケティング担当者によると、次世代Radeon(Southern Islands)のGPUはQ4/2010に登場すると見ているようです。「Radeon HD 6000シリーズ(Southern Islands)は今年後半, Q4/2010にアナウンスされるであろう。その後、我々はRadeon HD 6000シリーズを年明け早々にリリースする」と話しています。

 2010年6月8日の記事では2010年末から2011年初頭の登場となっており、このときの情報を基準にすれば今のところ順調のように思えます。

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2010年7月14日 (水)

やはりNVIDIAのハイエンドグラフィックボードはGF104の2GPU版になるのか

 やはりNVIDIAのハイエンドグラフィックボードはGF104の2GPU版になるのかという話です。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/new-high-end-card-has-two-gf104-chips

 2010年6月15日の記事でも、GeForce GTX 490としてGF104の2GPU版が登場するという話がありましたが、今回の記事でもそれを追認する内容になります。

 このGF104の2GPU版ボードはGeForce GTX 480の後継となり、ストリームプロセッサ個数は384x2の合計768, コアクロックやシェーダクロックはGeForce GTX 460とは違い、700MHz以上になるのではないかとしています。またメモリクロックも4000MHz(データレート)になる可能性があります。

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2010年7月13日 (火)

Windows XPのダウングレード権が大幅延長される-少なくとも2020年まで

 Windows XPのダウングレード権が大幅延長されることになったようです。

http://windowsteamblog.com/windows/b/bloggingwindows/archive/2010/07/12/public-beta-now-available-for-windows-7-and-windows-server-2008-r2-service-pack-1.aspx
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100713/1026142/ (日本語解説)

 Microsoft公式のThe Windows Blogの記事は本来本日発表されたWindows 7/Server 2008 R2のSP1の話題ですが、これと関係してWindows XPのダウングレード権延長の話も入っています。

 元々はWindows 7 SP1が正式リリースされるか、2011年4月21日(Windows 7リリースから18カ月後)までしかWindows XPのダウングレード権が認められていませんでしたが、Microsoftはこれを大幅に延長し、Windows 7の提供及びサポート期間全体を通じてWindows XPへのダウングレードを可能にしました。Windows 7 Professionalのサポート期限は目下2020年1月となっており、今後10年近くWindows XPのPCを購入することが可能となります。すなわち、Windows XPはリリースから実に20年という異例も異例の長命となります。

 しかしWindows XPは今のところ2014年4月8日で延長サポートが終了するため、このサポート期間が更に延長されない限り、現実問題としては2014年4月以降Windows XPへのダウングレードはセキュリティ面などで難しくなりそうです。

 ところで本日をもってWindows 2000 Professional/Serverの延長サポートが終了しました。NECのPC-9800シリーズ向けWindowsも、サポートが受けられる現行OSとしてはこれで全て終わりとなってしまいます。PC-9800シリーズと長年付き合ってきた私としては、「ついにこの日が来てしまった」と感慨深いものがあります。

 現在PC/AT互換機でWindows 2000をお使いの方は、早急にWindows XP/Vista/7への移行を検討しましょう。

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Windows 7及びWindows Server 2008 R2のService Pack 1 Betaのダウンロードが開始

 Windows 7及びWindows Server 2008 R2のService Pack 1 Betaのダウンロードが開始されました。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/ff183870.aspx
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100713_380327.html

 対応言語は日英独仏西の五カ国語で、正式版は2011年上半期が予定されています。基本的にはバグ修正集となります。興味のある方は適用してみてはいかがでしょうか?

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Athlon II X4 615eがQ3/2010に登場

 Athlon II X4 615eがQ3/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/new-athlon-ii-x4-615e-45w-comes-in-q3

 動作周波数は2.5GHz, Propusベースとなることから4コアでL3キャッシュなし、TDPは45Wとなります。

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intelがCeleronブランド消滅を否定

 intelがCeleronブランド消滅を否定しました。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100712132058_Intel_Denies_Plans_to_Can_Celeron_Processor_Brand.html

 intelのspokesmanによると、「噂は事実ではない。intelにはCeleronブランドを2011年に消滅させるような計画はない。Celeronプロセッサはローエンド向けとして提供を続ける」と語っています。

 2010年7月9日の記事にあるような噂を否定する声明を発表したものですが、何とも言えないところです。

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2010年7月12日 (月)

NVIDIAがGeForce GTX 460を正式発表

 NVIDIAがGeForce GTX 460を正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100712_379674.html

 Fermi世代の新コアGF104を採用し、ストリームプロセッサ個数は336, コアクロックは675MHz, シェーダクロックは1350MHz, テクスチャユニット数は56です。画像メモリはGDDR5 1024MB(メモリバス幅256bit, ROPs 32)と768MB(同192bit, ROPs 24)の2種類があり、メモリクロックはいずれも3600MHz(データレート), 価格は1GB版が$229, 768MB版が$199となります。TDPは1GB版が160W, 768MB版が150Wとなります。

 ベンチマーク結果については日本語記事をいくつかご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/099/G009929/20100711002/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1007/12/news034.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100712_380174.html

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Athlon II X4 650がQ4/2010に登場

 Athlon II X4 650がQ4/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/athlon-ii-x4-650-comes-in-q4-2010

 2010年4月27日の記事でも少し触れられていますが、Athlon II X4 650はPropusベースで4コアのL3キャッシュなしとなり、動作周波数は3.2GHz, TDP 95Wとなります。価格は$100程度が予定されています。

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Sandy Bridgeの製品構成情報-Processor Numberは4桁化される

 Sandy Bridgeの製品構成情報が出てきています。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3614 (独語)
http://en.expreview.com/2010/07/10/rumor-intel-sandy-bridge-will-dubbed-core-i3i5i7-2000-series/7838.html (英語解説)

 これによると、Sandy Bridge世代でもプロセッサブランドとしてCore i7/i5/i3が継続され、Processor Number(Core i7-xxxのxxxの数字)は現行の3桁から頭に2をつけて4桁化(2xxx)されます。例えばCore i3-2100といった感じになるようです。また、8コアについてはまだ情報が出てきていませんが、最終的な情報はQ4/2010までには出るようです。

 現在分かっている製品構成の情報を以下の表にまとめました。Core iシリーズの第二世代ということで、Processor Numberの頭に"2"を付与したんですかね。

プロセッサ名 動作周波数 コア数/スレッド数 L3キャッシュサイズ
Core i3-2100 3.1GHz 2コア/4スレッド 3MB
Core i3-2120 3.2GHz 2コア/4スレッド 3MB
Core i5-2400 3.1GHz 4コア/8スレッド 6MB
Core i5-2500 3.3GHz 4コア/8スレッド 6MB
Core i7-2600 3.4GHz 4コア/8スレッド 6MB

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2010年7月 9日 (金)

AMDのBrazos PlatformではOntarioではない?

 AMDのBrazos PlatformではOntarioではないという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/brazos-fusion-is-different-from-ontario

 これまでのAMDのロードマップによると(2010年6月27日の記事も参照)、Brazos PlatformではFusionのプロセッサコアとしてOntarioを採用するとなっていました。ところが、今回の記事によると、Zacateなるものが使われるそうです。

 このZacateとはOntarioとは違ったものであり、製造プロセスがOntarioは40nmに対しZacateは32nm, コア数は最大4コアだが当初は2コアで登場、そしてDirectX 11対応GPUとDDR3対応メモリコントローラを統合したものとなるようです。

 このZacateというのは今回突然出てきた名前ですが、まずは続報を待った方がよさそうです。

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intelがノート向けCeleronプロセッサを2011年には消滅させる?

 intelがノート向けCeleronプロセッサを2011年には消滅させるそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20100709PD220.html

 これによると、intelはノートPCベンダに対してCeleronの生産を徐々に縮小していき、最終的にはこの製品ラインをPentiumと2コアのAtom Nシリーズで置き換えることにしたようです。そしてCeleronが消滅するのは2011年と設定されたようですが、intelはこれについて否定しています。2コアのAtom NシリーズとCeleronは価格競合するため、Celeronがいなくなれば製品ラインを整理できるとしています。

 今回の記事はノート向けの話をしており、デスクトップ向けについては言及していないため、Celeronが完全になくなるというわけではなさそうですが、少なくともノートについてはついに消えてしまいそうです。

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2010年7月 8日 (木)

GeForce GTX 460 768MBのベンチマーク

 GeForce GTX 460 768MBのベンチマークが出ています。

http://forum.coolaler.com/showthread.php?t=242673 (中文・繁体字)
http://we.pcinlife.com/thread-1462076-1-1.html (中文・繁体字)

 coolaler.comは通常時とオーバークロック時を単体及びSLIそれぞれで計測しています。計測に使用したのは3DMark06及び3DMark Vantageで、プロセッサはCore i7-980Xを4.2GHzにオーバークロックしたものです。通常時はコアクロック675MHz, メモリクロック900MHz, シェーダクロック1350MHz, オーバークロック時はコアクロック800MHz, メモリクロック1GHz, シェーダクロック1600MHzとなっています。結果を以下の表にまとめました。

3DMark06 3DMark Vantage
25803 P14251
27277 P16335
29874 P24204
30557 P27389

 pcinlifeの記事は比較対象としてGeForce GTX 465/GTX 275/GTX 260, Radeon HD 5830を選んでいます。詳細な結果はリンク先をご覧いただくとしますが、ゲームによってはGTX 465より大きく落ち込んでいるものもあります。

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Phenom II X6 1045Tが登場

 Phenom II X6 1045Tが登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/phenom-ii-x6-1045t-comes-in-q3-2010

 これは動作周波数2.7GHz(Turbo Core 3.2GHz), TDP 95Wとなり、その他の仕様は従来品と同様です。登場時期はQ3/2010後半が予定されています。

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2010年7月 7日 (水)

GeForce GTS 455はGF104ベース?

 GeForce GTS 455はGF104ベースではないかという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/fourth-gf104-based-graphics-card-possible

 2010年7月2日の記事ではGF106採用となっていましたが、今回の記事によるとNVIDIAの命名規則から察するに、GF104ベースとされるGeForce GTS 455はGeForce GTX 460の機能を落としたものになるであろうとしています。詳しい仕様については明らかになっておらず、どの程度性能が落とされるのかや、登場時期についても不明です。

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結局3Dゲームにはプロセッサは何コアあればよいのか

 「3Dゲームにはプロセッサは何コアあればよいのか」そんな疑問に対する検証を行った記事があります。

http://www.bit-tech.net/hardware/cpus/2010/07/05/how-many-cpu-cores-do-games-need/

 現在シングルコアから12コアまで揃っているx86系プロセッサですが、3Dゲーム用PCの構成を検討する際、プロセッサは性能面に大きな影響を与えるものの、予算との兼ね合いもあるため悩み所でもあります。

 そこで、今回の記事では実際の3Dゲームのベンチマークを用いて、何コアあれば十分なのかを検証しています。テスト方法としてはCore i7-980X Extreme Editionを使用し、Hyper-Threadingと省電力関係を無効にした上で、シングルコアから6コアまでのベンチマークを計測しています。使用しているグラフィックボードはGeForce GTX 470とRadeon HD 5870, Windows 7 Home Premium x64、DDR3-1600 3GBです。

 ベンチマークに使用したのはCrysis, Call of Duty, Battlefield, STALKER, Calin McRae, Dawn of War 2です。詳細はリンク先の2ページ目以降をご覧いただくとしますが、基本的には2コア以上は大きな差はみられず、4コア以上は誤差の範囲です。またゲームによっては3コアや5コアの奇数コアでフレームレートの落ち込みがあるのは少し興味深いです。

 そして記事の結論では「大半のゲームにおいては、現状では2コアあれば十分である。6コアもいらない。やはりグラフィックボードの性能が重要だ。ただし、将来を考えればやはり3コア以上あった方がよい」としています。要は現状2コアなら3Dゲーム用のCPUのアップグレードは必要ない、グラフィックボードを強化すべき、といったところでしょうか。

 これは検証結果から得た一つの結論なので、当然「どうせならコア数が多い方がよい」という意見もありますが、ある程度の参考にはなると思います。まあ、Core 2 Duoの3GHzクラスがあれば、確かに十分な場合が多いんじゃないですかね。

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2010年7月 6日 (火)

GeForce GTX 460はGT200ベースだったのか

 GeForce GTX 460はGT200ベースだったという話があります。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20100706_378760.html

 これによると、GeForce GTX 460はグラフィックス以外の機能は全て削除し、グラフィックスの効率に集中したものになっており、ダイはGeForce GTX 480と異なるそうです。これはGT200をベースにしており、製造プロセスを40nmに移行した上でFermiのDirectX 11対応の新たなグラフィックス機能を追加したものであるとしています。

 GF100ではストリームプロセッサ個数は32の倍数だったのが、GeForce GTX 460は336と24の倍数であり、これはGT200系アーキテクチャから来るものとなっています。ただし、このGT200+Fermiのハイブリッド型アーキテクチャはグラフィックの性能効率が高い反面、プログラミングの最適化の一貫性が失われるという欠点もあります。

 これらよりNVIDIAのハイエンドGPUは、HPC市場でのGPUコンピューティングを見据えたラインと、コンシューマ市場向けのグラフィックス性能を追及したラインの2系統に分かれるように見え、従来のハイエンドに新アーキテクチャを導入し、それをミッドレンジ~ローエンドにまで展開していく従来の方法から転換することになります。

 詳しくはリンク先の記事をご覧ください。後藤弘茂氏の見立てが事実であれば、これは興味深いNVIDIAの方針転換になります。

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2010年7月 5日 (月)

Athlon II X2 265がQ3/2010に登場

 Athlon II X2 265がQ3/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/amd-plans-faster-athlon-ii-x2-for-q3

 2コアのRegorベースで、動作周波数は3.3GHz, L2キャッシュサイズは512KBx2, L3キャッシュサイズは1MB, TDP 65Wとなります。登場時期については8月であろうとしています。

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Athlon II X4 645がQ3/2010に登場

 Athlon II X4 645がQ3/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/athlon-ii-x4-645-coming-in-q3-2010

 これは4コアのPropusベースとなることからL3キャッシュは搭載せず、動作周波数は3.1GHz, L2キャッシュサイズは512KBx4, TDPは95W, Socket AM3となります。すでにQ3/2010に入っていることから今月以降の登場となります。

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2010年7月 2日 (金)

 Fusionで使用するチップセットHudson D1の情報

 Fusionで使用するチップセットHudson D1の情報です。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/dual-core-fusion-has-hudson-d1-southbridge

 このHudson D1は主に2コアのFusionで使用され、消費電力は6W, PCI Express x4とx1に対応し、USB 2.0が14ポート、USB 1.1が2ポートのほか、SATA 3.0Gbpsが6ポートとRAID-5に対応します。

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2H/2010にAMDはRadeon HDシリーズの供給が厳しくなりそう?

 2H/2010にAMDはRadeon HDシリーズの供給が厳しくなりそうという話が出ています。

http://www.digitimes.com/news/a20100701PD207.html

 AMDはRadeo HDシリーズの生産を台湾TSMCに委託していますが、同じくTSMCに生産委託をしているNVIDIAが大量発注したためとしています。NVIDIAはGeForce GTX 460を7月、GF106を8月、GF108を9月に登場させる予定であり(本日の関連記事も参照)TSMCから大量生産するためのキャパシティを確保したようです。

 TSMCは大口顧客のNVIDIAとQualcommを優先させており、AMDがそのあおりをうけて2H/2010はTSMCからのチップ供給が厳しくなるとみられています。

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GF106はGeForce GTS 455/450で登場

 GF106はGeForce GTS 455/450で登場するという話です。

http://www.coolaler.com/showthread.php?t=242251 (中文・繁体字)

 これによると、GF106を採用するGeForce GTS 455/450は8月に登場し、価格は$129~179が予定されています。GeForce GTS 250後継となり、Radeon HD 5700シリーズ対抗となります。そして9月にはGeForce GTS 240後継でRadeon HD 5600/5500シリーズ対抗となるGF108が9月に登場します。

 来月と再来月には、ようやくFermiも中堅からローエンドまで揃うことになりそうです。

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GeForce GTX 460の公式な価格

 GeForce GTX 460の公式な価格です。

http://vr-zone.com/forums/746993/it-is-official-geforce-gtx-460-prices.html

 これによると、メモリバス幅192bit版が$199, 256bit版が$229となるようです。192bit版は画像メモリGDDR5 768MB, 256bit版は1024MBとなっています(2010年6月23日の記事より)

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2010年7月 1日 (木)

Q3/2010のintelのプロセッサ出荷情報

 Q3/2010のintelのプロセッサ出荷情報です。

http://www.digitimes.com/news/a20100701PD209.html

 2010年6月17日の記事内容と大分重複しますが、一部新しい情報も入っていますのでおさらいをかねてご紹介しておきます。

プロセッサ名 旧価格($) 新価格($)
7月
Core i7-970 885
Core i5-760 205
Core i5-870S 351
Core i3-540 133 117
Pentium E6600 84 75
Pentium E5500 75 64
8月
Pentium E5700 75
Core i3-560 138
Pentium E6800 86
Celeron E3500 53
Core i7-950 562 294
10月
Core i3-550 138 117
Pentium E6700 86 75
Pentium E5700 75 64
Celeron E3400 53 42

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BulldozerのZambeziのソケットなどに関する情報

 BulldozerのZambeziのソケットなどに関する情報です。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/bulldozer-zambezi-edition-to-use-am3-r2

 ZambeziはSocket AM3 r2を採用し、これは現行のAM3と互換性があるかどうかは今のところ明らかになっていません。また対応チップセットとしてはAMD 890FX/GXが言われていましたが、今回の情報では新たにAMD 990が開発されているそうです。

 2009年11月11日の記事でもAM3 r2を採用するとなっており、ソケットの情報自体は既報ですが、AMD 990というのは新たなる情報となります。

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AMDは今後も3コアのプロセッサを続ける

 AMDは今後も3コアのプロセッサを続けるそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/amd-to-continue-with-triple-cores

 AMDから2011年のプロセッサ計画を聞いたところ、3コア品は今後も販売を続けるそうです。その理由としては単純な売り文句として「2コアより3コア」ということと、多くのマザーボードで4コア化できるからであるとしています。

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Calistoベースの3.3GHzのPhenom II X2がQ3/2010に登場

 3.3GHzのPhenom II X2がQ3/2010に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/33ghz-calisto-phenom-ii-comes-in-q3-2010

 これは6MBのL3キャッシュを搭載する2コアのCalistoベースで、TDPは80WでモデルナンバーはPhenom II X2 560あたりになるのではないかとしています。

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