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2010年9月29日 (水)

AMDのBartsはRadeon HD 6800シリーズのことなのか

 AMDのBartsはやはりRadeon HD 6870/6850なのでしょうか。

http://www.nordichardware.com/news/71-graphics/41251-amd-radeon-hd-6870-and-6850-launches-on-october-18th.html

 これまで出てきた情報から、BartsはRadeon HD 6700シリーズとされてきましたが、NordicHardwareによると、BartsがRadeon HD 6800シリーズというのは正しく、登場時期と仕様も入手したとしています。2010年9月6日の記事でRadeon HD 6000シリーズのブランド名が変わるという話がありましたが、これと同様の表を掲載しています。

 そしてRadeon HD 6870/6850は10月18日登場予定だそうです。仕様については以下の表にまとめていますが、2010年9月27日の記事と一部異なっています。

仕様 Radeon HD 6850 Radeon HD 6870
コア Barts Pro Barts XT
コアクロック 725 MHz 850 MHz
ストリームプロセッサ個数 800 960
メモリクロック 4000MHz(データレート) 4200MHz(データレート)
メモリバス幅 256bit 256bit
画像メモリ GDDR5 1GB GDDR5 1GB
消費電力 120W以下 150W以下

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Radeon HD 6000シリーズの発表が遅れる?

 Radeon HD 6000シリーズの発表が遅れるという話が出ています。

http://www.digitimes.com/news/a20100927PD228.html
http://www.fudzilla.com/graphics/item/20331-hd-6000-series-reportedly-pushed-back-to-november
http://en.expreview.com/2010/09/28/amd-to-postpone-launch-for-radeon-hd-6000while-price-drop-for-nvidia-gpu/10199.html

 これによると、当初予定していた10月12日から11月にずれこむようです。これについて、Radeon HD 6000シリーズは現行の5000シリーズと同じプロセスであり、一部の市場専門家は新製品に対して保守的な態度を見せているようです。

 またこの間に、NVIDIAはこの10月にエントリ向けのGeForce GT 430を登場させ、GeForce GT 220とGeForce GTX 460(768MB)を値下げし、市場シェアの拡大を目指すつもりがあるようです。

 しかし、Fudzillaの記事ではAMDはこの遅れるという噂を否定しており、予定通り(10月)であるとしています。また発表は10月なものの、実際に潤沢に出回るのは11月なのではないかという見方をしています。

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2010年9月28日 (火)

intelがノート向けCore i3/i5とPentium Pシリーズを追加

 intelがノート向けCore i3/i5とPentium Pシリーズを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010092702_Intel_introduces_Mobile_Pentiums_Core_i3-380M_and_Core_i5-460M.html

 いずれもArrandaleです。以下の表にまとめました。価格については明らかになっていません。

プロセッサ Hyper-Threading 動作周波数 Turbo Boost L3キャッシュ TDP
Pentium P6100 非対応 2GHz 非対応 3MB 35W
Pentium P6200 非対応 2.13GHz 非対応 3MB 35W
Core i3-380M 対応 2.53GHz 非対応 3MB 35W
Core i5-460M 対応 2.53GHz 2.8GHz 3MB 35W

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NVIDIAがFermi 1.5なるものを登場させる?

 NVIDIAがFermi 1.5なるものを登場させるそうです。

http://www.fudzilla.com/graphics/item/20312-fermi-mid-life-kicker-comes-in-40nm

 これはRadeon HD 6000シリーズ対抗のために用意されるもので、現行のFermi後継となります。製造プロセスは40nmで、登場時期については2010年末が予定されているようです。

 何となく現行のFermiをスペック的にいじってGeForce GTX 500番台として出すのではないかという気もしますが、まずは続報を待ちましょうか。

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2010年9月27日 (月)

intelがノート向けCore iシリーズとCeleronを追加

 intelがノート向けCore iシリーズとCeleronを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010092601_Intel_launches_new_mobile_microprocessors.html

 以下の表にまとめました。Celeron T3500(2.1GHz, FSB 800MHz, L2キャッシュサイズ1MB, TDP 35W, $80)がPenrynであるほかはすべてArrandaleです。Arrandaleについて以下の表にまとめました。

プロセッサ 動作周波数 Turbo Boost L3キャッシュ Hyper-Threading TDP 価格
Celeron P4600 2.0GHz 非対応 2MB 非対応 35W $86
Core i5-560M 2.66GHz 3.2GHz 3MB 対応 35W $225
Core i5-560UM 1.33GHz 2.13GHz 3MB 対応 18W $250
Core i5-580M 2.66GHz 3.33GHz 3MB 対応 35W $266
Core i7-640M 2.8GHz 3.46GHz 4MB 対応 35W $346
Core i7-660LM 2.26GHz 3.06GHz 4MB 対応 25W $346
Core i7-680UM 1.46GHz 2.53GHz 4MB 対応 18W $317

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Radeon HD 6000シリーズのリリース予定-Radeon HD 6870は11月に登場

 Radeon HD 6000シリーズのリリース予定です。

http://www.semiaccurate.com/2010/09/24/amds-6870-coming-november/
http://vr-zone.com/articles/rumour-amd-radeon-hd-6870-in-november/9930.html

 記事としてはこれまで出てきたRadeon HD 6000シリーズのリリース時期のまとめのようにもなっています。これによると、BartsのRadeon HD 6700シリーズがまず10月に登場します。そしてCayman XTことRadeon HD 6870は11月後半には登場するとなっています。ただしOEM向けにはRadeon HD 6770と同じ時期(10月)に出荷されるようです。Radeon HD 6850については今回の記事では触れられていません。

 Radeon HD 6700/6800シリーズは11月の段階では潤沢に物量が用意されるようで、Radeon HD 5800シリーズ登場当初のような品薄状態にはならないみたいです。

 ちなみにCaymanの2GPU版となるAntilles(Radeon HD 69x0と見られている)は2010年末に登場予定となっていますが、Radeon HD 6870の需要があまりに高まっていると2011年初頭にずれ込むかもしれないとしています。

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Radeon HD 6700(Barts)シリーズの仕様-AMDのスライドより

 Radeon HD 6700シリーズの仕様が記載されたスライドが出てきました。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-amd-radeon-hd-6700-specification-chart-leaked/9936.html

 AMD作成のスライドとなっており、本物であればこれが最終的な仕様になると思われます。Radeon HD 6770は性能的にはRadeon HD 5850と5870の間になると見られています。

 仕様について以下の表にまとめました。

  Radeon HD 6750 Radeon HD 6770
コア Barts PRO Barts XT
コアクロック 725MHz 900MHz
ストリームプロセッサ個数 1120 1280
TMU 56 64
ROPs 32 32
画像メモリ GDDR5 GDDR5
メモリクロック 1000MHz 1050MHz
メモリバス幅 256bit 256bit
消費電力(高負荷時) 114W 146W
消費電力(アイドル時) 20W 23W

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Bulldozer対応のAMD 9シリーズチップセットはQ2/2011に登場

 Bulldozer対応チップセットはQ2/2011に登場するそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/mainboards/display/20100924152855_AMD_to_Introduce_Bulldozer_Compatible_Core_Logic_Sets_in_Q2_2011.html

 これはZambezi対応チップセットとなり、ハイエンド向けとなります。チップセットとしてはAMD 9シリーズという名前になります。基本的には現行の8シリーズからは大きな変更はないものの、IOMMU(input/output memory management unit)に対応します(IOMMU自体は890FXから対応)IOMMUは簡単に言えばI/Oの仮想化技術で、メモリとデバイス間を仮想アドレスでアクセスするとき、仮想アドレス-物理アドレス変換をハードウェアで処理するものです。

 AMD 9シリーズはSocket AM3+に対応します。チップセットについては以下の表にまとめました。

 North Bridgeについては以下の通りです。

  990FX 990X 970
PCI Express構成(2.0対応) 16レーン×2, 8レーン×4, 4レーン×1, 1レーン×6 16レーン×1, 8レーン×2, 1レーン×6 16レーン×1
South Bridge SB950 SB950/SB920 SB950/SB920
Socket AM3+

 South Bridgeについては以下の通りです。

  SB950 SB920
PCI Express構成(2.0対応) 1レーン×4 1レーン×2
USB 2.0ポート 14 14
PCIスロット 対応 対応
Serial ATA 6.0Gbps 6 6
対応RAID構成 0, 1, 5, 10 0, 1, 10

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2010年9月24日 (金)

Ontarioの製品構成情報

 Ontarioの製品構成情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-13844-view-eOntario-processors-characteristics.html

 いずれもSocket FT1(BGA 413)を採用し、マザーボードに直付けとなります(Zacateと同じ)登場時期はQ1/2011です。

 例によって以下の表にまとめました。

モデルナンバー 動作周波数 L1キャッシュ L2キャッシュ 統合グラフィックス メモリ コア数 TDP
T56N 1.6GHz 64KB 512KBx2 あり DDR3-1333 2 18W
T48N 1.4GHz 512KBx2 あり DDR3-1333 2 18W
T40N 1.0GHz 512KBx2 あり LVDDR3-1066 2 9W
T52R 1.5GHz 512KB あり DDR3-1066 1 18W
T23R 1.2GHz 512KB あり LVDDR3-1066 1 9W
T48L 1.4GHz 512KBx2 なし DDR3-1333 2 18W
T24L 800MHz 512KB なし DDR3-1066 1 5W

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AMDはデスクトップ向けのZacate Fusionを2種類用意-シングルコアと2コア

 AMDはデスクトップ向けのZacate Fusionを2種類用意するという話です。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100923122046_AMD_to_Offer_Two_Fusion_Zacate_Processors_for_Desktops.html

 コア数が異なった製品が2種類用意され、2コアのZacate E350とシングルコアのZacate E240となります。。UVD 3.0に対応したDirectX 11世代のGPUを統合し、シングルチャネルのDDR3-1333メモリコントローラ、TDPは18Wとなります。BGA FT1のパッケージで提供され、マザーボードに直付けとなります、

 AMDのデスクトップ向けのBrazos PlatformはZacate FusionとHudson D1の開発名で呼ばれるチップセットで構成され、プロセッサとチップセット間はPCI Express 2.0の4レーンで接続されます。このHudson D1はPCI Express x1が4ポート, 32bit PCI, SATA 3.0Gbpsを6ポート, USB 2.0を14ポート搭載します。

 ところで現在AMDはOntarioの動作周波数などの仕様をアナウンスしていないものの、すでにモデルナンバーは決定したようです。またAMDはZacateとOntarioに新しいブランド名を設定するようです(まあ当然でしょうか?)

 Zacateを採用するBrazos Platformは2011年初頭には発表される予定です。

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8コアのBulldozerは大きなキャッシュを搭載-合計16MB

 8コアのBulldozerは大きなキャッシュを搭載するようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100923164101_AMD_s_Eight_Core_Bulldozer_Processors_to_Get_Massive_Cache_Documents.html

 これによると、8コアのOrochiは16MBのキャッシュを搭載するようです。内訳はL3キャッシュが8MB, L2キャッシュが8MB(2コアのモジュールあたりL2キャッシュ2MB×4=8MB)となります。これは現行の合計9MB(6コア)と比べて合計では大幅な増量になります。

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AMDがQ4/2010にハイエンドデスクトップ向けのプロセッサを追加

 AMDがQ4/2010にハイエンドデスクトップ向けのプロセッサを追加するようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100923084511_AMD_to_Refresh_High_End_Microprocessor_Line_Next_Quarter.html

 以下の3種類が登場します。L3キャッシュサイズはいずれも6MB, Socket AM3です。

モデルナンバー

コア コア数

TDP

動作周波数 TurboCore

Phenom II X6 1100T

Thuban

6

125W

3.30GHz

3.70GHz

Phenom II X6 1065T

Thuban

6

95W

2.90GHz

3.40GHz

Phenom II X4 975

Deneb

4

125W

3.60GHz

-

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2010年9月22日 (水)

NVIDIAがCUDA x86を発表

 NVIDIAがCUDA x86を発表しました。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/software/30537/nvidia-announces-cuda-x86

 GTC 2010での発表です。これはPGI(The Portland Group)とNVIDIAが共同開発したもので、GPUがなくてもx86プロセッサ上でCUDAアプリケーションを動作させるというものです。

 これは11月に開催されるSC10(Supercomputing conference)にてデモが行われる予定ですが、いつ利用可能になるのかは明らかになっていません。

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GeForce GT 430には2バージョンある-GDDR5版とDDR3版

 GeForce GT 430には2バージョンあるそうです。

http://xtreview.com/addcomment-id-13813-view-GeForce-GT-430-will-be-proposed-in-two-versions.html

 10月11日か12日に発表といわれているGeForce GT 430ですが、これには2バージョンあり、一つはGDDR5版で消費電力75Wで$89, もうひとつはDDR3版で消費電力60Wで$69となります。いずれもメモリバス幅は128bitです。

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NVIDIAのMaxwellはFermiより40倍高速

 NVIDIAのMaxwellはFermiより40倍高速になるそうです。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/maxwell-to-fermi-is-40-times-faster

 Maxwellは2013年登場予定となっており(2010年9月22日の記事)、これはFermiより40倍高速、前世代のKeplerより10~12倍高速になるとしています。製造プロセスはTSMCの22nmが使用されます。

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NVIDIA Fermiの後継はKepler-2011年に登場

 NVIDIA Fermiの後継はKeplerになるそうです。

http://www.vizworld.com/2010/09/nvidia-product-roadmap-fermi-kepler-maxwell/
http://www.pcper.com/comments.php?nid=9281
http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/after-fermi-in-2011-comes-kepler-28nm

 9月20日からSan JoseでNVIDIAが主催するGPU Technology Conference 2010にて明らかになりました。これによると、Fermiの後継はKeplerとなり、これは28nmプロセスとなるそうです。NVIDIAとしてはワットあたりで4~6GFLOPS(倍精度)に達すると見込んでいます。Fermiは2GFLOPS(倍精度)であり、見込み通りに行けば2~3倍の浮動小数点数演算能力を持つことになります。

 Keplerは2H/2011に登場予定となっています。またスライドを見ると2013年には後継のMaxwellの名前が見えます。これは並列計算において16倍の改善がなされるとしています。(2010/09/22:ソース記事を追加)

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2010年9月21日 (火)

Sandy Bridge 2.5GHz対Lynnfield 2.5GHzのベンチマーク

 Sandy Bridge 2.5GHz対Lynnfield 2.5GHzのベンチマークです。

http://www.coolaler.com/showthread.php?t=249523

 今回はLGA1155のSandy Bridge-H2が使用されており、動作周波数は2.5GHzで統一されています。いずれも4コアで8スレッド、L3キャッシュサイズはSandy Bridgeは6MB, Lynnfieldは8MBで、この部分だけ条件が異なります。グラフィックボードはGeForce GTX 460です。

 結果を以下の表にまとめました。Sandy Bridgeはいずれの場合でもLynnfieldを上回る結果となっており、順調な進化が見られます。

  Lynnfield SandyBridge-H2
SuperPi 1M 16.630 sec 14.056 sec
SuperPi 32M 14m 52.821 sec 12m 42.873 sec
CPUmark 99 388 435
3DMark Vantage Total P19153 P19280
3DMark Vantage CPU score 44455 45669
3DMark06 Total 16494 18490

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AMDが新たなデスクトップ向けプロセッサを追加

 AMDが新たなデスクトップ向けプロセッサを追加しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100921_394691.html

 仕様について以下の表にまとめました。

モデルナンバ Phenom II X6 1075T Phenom II X4 970 BE Phenom II X2 560 BE Athlon II X4 645 Athlon II X4 615e Athlon II X2 265 Athlon II X2 250e
動作周波数 3GHz(3.5GHz) 3.5GHz 3.3GHz 3.1GHz 2.5GHz 3.3GHz 3GHz
L2キャッシュ 512KB×6 512KB×4 512KB×2 512KB×4 512KB×4 512KB×2 512KB×2
L3キャッシュ 6MB 6MB 6MB なし なし なし なし
TDP 125W 125W 80W 95W 45W 65W 45W
予価(円) 23,980 17,980 9,980 11,980 13,980 7,480 7,480

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2010年9月20日 (月)

22nmプロセスのAtomはコアが多少変更される

 22nmプロセスのAtomはコアが多少変更されるそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/22nm-atom-has-a-new-core

 2009年11月20日の記事で現行のAtom後継で32nmプロセスとなるCedar Trail後継は2013年登場となっていました。それは22nmとなり、Saltwellというプラットフォーム名がつけられています。そしてコアが多少変更されるようです。

 登場時期については2013年が予定されています。

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BulldozerのサンプルはQ4/2010に出荷か

 BulldozerのサンプルはQ4/2010に出荷開始するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/amd-has-buldozer-cpu-prototypes-in-house

 AMDのdirector of serversによると、Q4/2010にはパートナーはBulldozerのサンプルを入手することができるようになるそうです。また11月に開催されるAnalyst Conferenceには、より詳しい登場予定時期が示されるとしています。この記事ではBulldozer Opteronに関しては、2011年前半に登場するかもしれないと見ています。

 Bulldozerのサンプルの出来は良好なようで、パートナーはサンプルを受け取ればわくわくするであろうともしています。

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Ivy Bridgeの統合グラフィックス部分はDirectX 11対応

 Ivy Bridgeの統合グラフィックス部分はDirectX 11対応という話です。

http://xtreview.com/addcomment-id-13788-view-22-nm-Ivy-Bridge-will-support-DirectX-11.html

 Ivy Bridgeは2011年登場のSandy Bridge後継で22nmプロセスで製造され、基本的にはSandy Bridgeのエンハンスとなります。Sandy Bridgeの統合グラフィックス部分はDirectX 10.1にとどまっているものの、Ivy BridgeではDirectX 11対応になるそうです。

 Ivy Bridgeは2012年に登場予定です。

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AMDがAthlon II X2 210eをひっそりと追加

 AMDがAthlon II X2 210eをひっそりと追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010091701_AMD_quitely_introduces_Athlon_II_X2_210e_CPU.html

 これは9月17日付で、2コアで動作周波数は2.6GHz, L2キャッシュは512KBx2, TDP 45W, C2 Steppingとなります。

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Pentium G6951をソフトウェアでアップグレード

 intelがPentium G6951をソフトウェアでアップグレードできるなどということをやるそうです。

https://retailupgrades.intel.com/Page.aspx?Name=Benefits
http://japanese.engadget.com/2010/09/20/intel-cpu/

 これによると、intelは「プロセッサパフォーマンスアップグレードカード」なるものを$50で販売し、これによりPentium G6951(2.8GHz)のL3キャッシュサイズが3MBから4MBになり、Hyper-Threadingもオン(Pentium G6951は機能自体が無効)になるそうです。これに伴い、Processor NumberがG6951からG6952になります。

 アップグレードはintelのWebサイトに行き、ソフトウェア(Windows 7用)をそこからダウンロードし、アップグレードカードに書かれているPINを入力すれば完了となります。

 AMDの場合BIOSの設定変更で非公式に機能のアンロックができたりしましたが、intelはこれを公式に行うようです。しかしほぼ同じ仕様のPentium G6950が現在8000円台半ばで販売されており、$50(9/20段階での$1=85.7円計算で4285円)加算するとCore i3シリーズが買えてしまったりするので、価格的にはなんともいえないところです。

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2010年9月17日 (金)

PCI Express 3.0の仕様は11月に最終版となる

 PCI Express 3.0の仕様は11月に最終版となるそうです。

http://www.eetimes.com/electronics-news/4207706/PCI-Express-30-will-arrive-in-November

 2010年6月24日の記事では2011年にずれ込むという話がありましたが、これを年内に決定することにしたようです。

 これによると、PCI Special Interest Group(PCI SIG)はは8月半ばにSpecification 0.9をリリース済みであり、11月には最終的なバージョンのSpecificationをリリースするようです。PCI Expressの新バージョンに対応した製品は大抵仕様決定後1年程度経って登場しますが、今回に関しては一部のベンダが早速来年にこれを採用する製品を登場させる意向であるようです。

 intelはこのPCI Express 3.0をSandy Bridge世代で採用する意向で、これはサーバ向けとなり2011年末までに登場させるとしています。

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Radeon HD 6800(Cayman)シリーズのボードに関する情報

 Radeon HD 6800(Cayman)シリーズのボードに関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/amd-radeon-hd-6800-described/9859.html

 これによると、Radeon HD 6800(Cayman)はリファレンスデザインはRadeon HD 5870とかなり似通っているそうです。しかし現段階での話であり、最終的な製品では変わる可能性があります。

 基板はGDDR5のメモリ素子を8個搭載し、電源コネクタは6ピン+8ピン、消費電力は225~250Wとなっています。登場時期については11月とされています。

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Barts Proの仕様の続報-Radeon HD 6850として登場?

 Barts Proの仕様の続報です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-radeon-hd-6850-on-october-18th-is-barts-pro-/9861.html

 2010年9月16日の記事でBarts Proの最終的な仕様というのが出ていますが、今回の記事ではBarts ProはRadeon HD 6850となり、10月18日に搭乗予定となっています。

 また仕様についてはコアクロック72xMHz, メモリクロック4GHz(データレート), メモリバス幅256bit, 画像メモリはGDDR5, ストリームプロセッサ個数は1120と異なっており、さてどちらが正しいんですかね。

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2010年9月16日 (木)

デモに使われたZacate Fusionは1.6GHzで動作していた

 デモに使われたZacate Fusionの動作周波数の情報です。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/processors/zacate-fusion-works-at-16ghz

 今週AMDがZacate Fusionがデモを行いましたが、これは1.6GHzで動作していたようです。統合グラフィックス部分はRadeon HD 5500シリーズ相当で、コアクロックは500MHzだったようです。勿論製品では変わる可能性がありますが、現段階ではAtomを意識した動作周波数となっているようです。

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AMD Barts XT/Proの最終的な仕様

 AMD Barts XT/Proの最終的な仕様というものが出てきています。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/34-amdati-grafikkarten/1511-finale-spezifikationen-von-qbarts-xt2-aufgetaucht (独語)

 AMD自身のスライドからとなっています。以下の表にまとめました。

Barts Pro Barts XT
コアクロック 700~725MHz 850MHz
メモリクロック 4GHz(データレート) 4.2GHz(データレート)
メモリバス幅 256bit 256bit
画像メモリ GDDR5 1GB GDDR5 1GB
消費電力 150W以下 150W以上
ストリームプロセッサ個数 800 960
TMU 40 48
ROPs 32 32

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GeForce GTS 450(GF106)の2GPU版ボードが登場するという噂

 GeForce GTS 450(GF106)の2GPU版ボードが登場するという噂があります。

http://www.kitguru.net/components/graphic-cards/faith/nvidia-planning-dual-chip-gts450-card/
http://vr-zone.com/articles/-rumour-nvidia-preparing-dual-gf106-for-november-/9844.html

 これによると、GF104の2GPU版が登場するという噂がありましたが、この噂は今でも流れており、GeForce GTX 490がGF104の2GPU版になると言われています。

 これに加えて、今度はGeForce GTS 450(GF106)の2GPU版ボードが出るなどという話が出ているようです。GeForce GTS 450単体時と比べ、SLI時では80%の性能向上が多くの場合で見られるものの、それでもRadeon HD 5850と5870の間で、GeForce GTX 470と同じ程度になります。消費電力は200W程度と見られます。

 登場時期は11月、価格は$250が予定されているようです。

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45nmのSwift Fusionが消えた理由

 45nmのSwift Fusionが消えた理由です。

http://www.fudzilla.com/processors/processors/processors/fusion-swift-45nm-didnt-work

 2007年12月のAnalyst Dayにてアナウンスされ、最終的にロードマップから消えたSwiftですが、こうなった理由について語られています。これによるとテストチップを製造したものの、プロセッサコアが動作しなかったりGPUコアが動作しなかったりと散々で、まともに動作するチップが少なかったからのようです。まともに動作するチップも、製品として出荷できるレベルの歩留りが得られなかったようです。

 そんなわけでSwiftはキャンセルされ、40nmのOntarioやZacate, 32nmのLlanoに移行していったとしています。

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Bulldozerのメモリコントローラには改良がなされている

 Bulldozerのメモリコントローラには改良がなされているようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100915174850_AMD_to_Redesign_Memory_Controller_in_Bulldozer_Chips.html

 これによると、メモリアクセスの高速化のためであるとしています。AMDのdirector of product marketing for server/workstation productsによると、「メモリコントローラの機能強化がされる。まだ詳しいことはいえないが、ローカルメモリとリモートメモリの双方アクセスタイムの低減に寄与する」としています。

 これはOpteronのマルチプロセッサシステムにおいて、ローカルメモリとリモートメモリ(他のプロセッサのメモリ)のアクセスタイム低減を図るもののようです。ローカルメモリとあることから、シングルプロセッサのBulldozerにもそれなりの恩恵はあるものと思われます。

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2010年9月15日 (水)

Sandy Bridgeのさらなるデモ-新Turbo Boostの説明も

 Sandy Bridgeのさらなるデモです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100915_393755.html

 これもIDF 2010からです。今回のデモではHDR(High Dynamic Range)の画像合成、ビデオトランスコード、住宅インテリアのレンダリングのデモが行われました。またセンサ内蔵のコントローラでオブジェクト操作を行うデモも行われました。

 その他Sandy Bridgeではリングバスを採用しここにプロセッサコアやグラフィックスなどが接続されこれを通じてキャッシュなどと通信すること、Turbo BoostはTDP枠を越えるオーバークロックできるようになっていることの説明も行われました。

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Oak Trailベースのタブレットなどが公開

 Oak Trailベースのタブレットなどが公開されましたえ。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100915_393888.html

 IDF 2010からです。このセッションではAtomの組み込み向けやスマートTV、DELLのスレートとクラムシェル切換ノートなどが紹介されました。その中でこれまであまり情報が出てこなかったOak Trailについて、搭載されたデバイスがいくつか出てきました。Oak Trail採用ベンダとしてAcer, Samsung, DELL, Compal, 東芝が挙げられており、これらのベンダから採用製品が登場するものと思われます。

 個人的に興味を持ったのが記事にある携帯ゲーム端末とされるもので、OSはWindows 7ながら両サイドに十字キーがあり、さらにQWERTYのキーボードが搭載されています。どういった使い方をするんでしょうね。

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2010年9月14日 (火)

 Sandy Bridgeが入手できるようになるのは2011年1月9日から

 Sandy Bridgeが入手できるようになるのは2011年1月9日からとなるようです。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu--chipset/41119-intel-to-news-selling-sandy-bridge-on-january-9th.html

 発表自体はCES 2011の1月6日ですが、実際に市場に出回るようになるのは数日遅れて1月9日からとなるようです。

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Larrabeeは2012年に登場-Tesla対抗として

 Larrabeeは2012年に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/home/news/latest/larrabee-comes-back-in-2012

 Larrabeeはグラフィックス用としては目下計画がありませんが、intelとしてはこれをNVIDIAのTesla対抗として並列計算用に2012年のリリースを考えているようです。しかしだからといってグラフィックス市場にも投入されるわけではないようです。

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Westmere-EXは10コア

 Westmere-EXは10コアになるという話です。

http://en.expreview.com/2010/09/14/intels-westmere-ex-processor-to-include-10-cores/9671.html

 これはIDF 2010にて明らかになったもので、2010年6月22日の記事でも10コアであるという話がありましたが、今回のスライドにより公式に10コア/20スレッドであることが確認されました。また8コア/16スレッド版もあるようです。

 Westmere-EXは4-Way以上のXeon用で32nmプロセスによる製造で、32GB DIMMに対応し最大で2TBまで搭載可能です。

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AMDがZacate Fusionをデモ

 AMDがZacate Fusionのデモを行いました。

http://vr-zone.com/articles/amd-zacate-demonstrated-against-intel-core-i5/9833.html
http://techreport.com/discussions.x/19630

 今回のデモは評価用ボードにて行われ、プロセッサ側にヒートシンクとファンが搭載されており、回路修正と思われるジャンパ線も飛んでいます。デモはZacate統合グラフィックスについて行われ、プロセッサコアは既報通りBobcatの2コア、統合グラフィックスはRadeon HD 5000世代です。

 比較対象はCore i5搭載のノートで、一つ目が3Dオンラインゲーム(City of Heroes)で、Core i5統合グラフィックスでは6~7fps程度しか出ないのに対し、Zacateは高画質設定でも30fps以上を叩き出しています。次はInternet Explorer 9のGPUアクセラレーションで、Core i5はがくがくなものの、Zacateではなめらかに動作しています。

 Zacateの仕様については明らかになっていませんが、VR-Zoneでは噂によると統合グラフィックス部分はRadeon HD 5450ベースでストリームプロセッサ個数は80であるとしています。

 ただ今回のデモは統合グラフィックス部分のみで、Bobcat部分のデモについては現段階では行われていないようです。

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intelがIDF 2010でSandy Bridgeの内蔵グラフィックスの性能説明やデモを行う

 intelがIDF 2010でSandy Bridgeの内蔵グラフィックスの性能説明やデモを行いました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20100914_393660.html

 登壇者はIDF初日で最初であることからPresident and CEOのPaul Otellini氏です。発表内容はMcAfeeの買収やWiMAXへの取り組みのほか、ソニー・Googleとの協業で開発中のSmartTVのデモなどが行われました。

 その中でSandy Bridgeの統合グラフィックスの性能は2006年のそれに比べて25倍性能向上し、Sandy Bridge+統合グラフィックスと現行のCore iシリーズ+外部グラフィックス(これが何かについては明らかにされなかった)を比較し、Sandy Bridgeの統合グラフィックスが外部グラフィックスに迫るような性能であると説明しています。

 またXeon向けのSandy Bridge-EPのデモも行われ、AES-NIによるAESの暗号化が行われました。

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2010年9月13日 (月)

AMD Barts XTのボードの画像

 AMD Barts XTのボードの画像が出てきました。

http://www.techpowerup.com/130710/AMD-Barts-XT-Prototype-Pictured.html

 Barts XTはRadeon HD 5770の後継とされ、Radeon HD 6770になるとみられています。詳しい仕様は明らかになっていませんが、ボード画像から6ピンの電源コネクタが2個、メモリバス幅は256bit, DisplayPortとDVIが2個, HDMI, 2個のmini-DisplayPortを出力として備えます。

 ちなみにこの冷却ファンは試作レベルで、製品では違ったものになるとみられます。

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Llanoは2011年夏ごろに出回るようになる

 Llanoは2011年夏ごろに出回るようになるという話です。

http://www.insidehw.com/Editorials/Interviews/InsideHW-Interview-Leslie-Sobon-AMD.html

 AMDのVice Presidentが語ったところによると、Llanoの出荷は1H/2011から始まり、搭載製品が出回るのは2011年夏ごろではないかということです。OntarioとZacateについてはQ4/2010に出荷を開始し、採用製品は2011年初頭には出回るそうです。

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GeForce GTS 450が正式発表

 GeForce GTS 450が正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100913_392968.html

 ミッドレンジ向けでGF106ベースとなります。ストリームプロセッサ個数は192, コアクロック783MHz, シェーダクロック1566MHz, メモリクロック3608MHz(データレート), TMUが32, ROPsが16となります。メモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 1GB, 価格は$129です。

 ベンチマーク記事が早速出ていますので、日本語記事をいくつかご紹介しておきます。全体的な傾向としてはRadeon HD 5750と似たりよったりとなっています。

http://www.4gamer.net/games/120/G012011/20100912002/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100913_393443.html

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2010年9月11日 (土)

AMDが来週Zacate Fusionのデモ

 AMDが来週Zacate Fusionのデモを行うそうです。

http://vr-zone.com/articles/amd-to-demonstrate-zacate-fusion-apu-next-week/9809.html

 9月13日から15日かけてサンフランシスコにてデモが行われるようです。ZacateはTDP 18Wで、AMDによると「ユーザのPC experienceが劇的に変わるであろう」としています。

 デモはFull HDのストリーミング再生、高画質設定の3Dオンラインゲーム、GPUアクセラレーションによるインターネットブラウジングなどです。

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2010年9月10日 (金)

AMD Brazos PlatformにおけるBobcatの情報

 AMD Brazos PlatformにおけるBobcatの情報です。

http://hothardware.com/News/AMD-Spills-New-Details-on-Bobcat-Brazos-Mobile-Platform/

 AMDのDirector of Fusion marketingのJohn Taylor氏がWeblogでBobcat, Brazos Platformについてより明らかにしました。

 これによると、Fusionは新たなUVD blockなる機能に対応しているそうです。

 また、超薄型とメインストリームとローエンド向けノートなど向けにTDP 18WのZacate, Netbook、小型デスクトップ向けにTDP 9WのOntarioが用意されます(※原文は"An 18-watt TDP APU codenamed “Zacate” for ultrathin, mainstream..."となっているが、超薄型はOntario向けではなかろうか)

 これらの低電圧APUはBobcatをプロセッサコアとして採用し、DirectX 11, DirectCompute, OpenCLに完全対応します。またHD動画のハードウェア再生支援のUVDに対応します。

 そして出荷は2010年末、リリースは2011年となっています。ちなみに初出の記事でK655とかが出てきたのは現行のTurion IIとの消費電力比較でとり上げられたものです。(2010/09/11:指摘に伴い記事を全面的に修正)

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NVIDIAがGeForce GTX 460 768MBをやや値下げ

 NVIDIAがGeForce GTX 460 768MBをやや値下げしたようです。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100909155406_Nvidia_Quietly_Reduces_Pricing_of_Performance_Mainstream_Graphics_Board.html

 数週間前までは$199で販売していましたが、現在は$169~$179で販売されているようです。新学期のシーズン(米国の場合9月)には、グラフィックボードを含むビデオゲーム関連の需要が高まることから、これに合わせてNVIDIAとそのパートナーは市場シェア獲得のため、価格を下げることにしたようです。

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9月21日に追加されるAMDのデスクトップ向けプロセッサ情報

 9月21日に追加されるAMDのデスクトップ向けプロセッサ情報です。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201009/20100908a.html

 Phenom II X6 1075T(3GHz), Phenom II X4 970 Black Edition(3.5GHz), Phenom II X2 560 Black Edition(3.3GHz), Athlon II X4 645(3.1GHz), Athlon II X2 265(3.3GHz)の5種類が追加されます。Phenom II X6 1075TとPhenom I X4 970 Black Editionについては発売日が前倒しになるという話もあるようです。

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Radeon HD 6350のボードの画像

 Radeon HD 6350のボードの画像です。

http://news.mydrivers.com/1/174/174420.htm (中文・簡体字)

 これはCaicosの開発名がつけられているボードで、画像メモリはDDR3 1GB, メモリバス幅は64bit, コアクロック650MHz, メモリクロック800MHzとなっています。ボードはLowProfiel, DVIとHDMIを出力端子として搭載し、ファンレスとなっています。

 リンク先に画像がありますので、そちらも合わせてご覧ください。2010年9月6日の記事の続報のような内容です。

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2010年9月 9日 (木)

Radeon HD 6800/6700のストリームプロセッサ個数に関する情報

 Radeon HD 6800/6700のストリームプロセッサ個数に関する情報です。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3692 (独語)
http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3693 (独語)

 まずRadeon HD 6870についてですが、Radeon HD 6000シリーズではシェーダの構造が4シェーダで1単位(Radeon HD 2000~5000シリーズは5シェーダで1単位だった)となるようで、すなわちRadeon HD 6870の場合480x4でストリームプロセッサ個数は1920となります。現在のRadeon HD 5870が1600(320x5)となっており、これは20%の増量となっています。

 次にRadeon HD 6700シリーズについては320x4の1280になるとしています。いずれも単純に増えることから、性能向上は確実に見込めそうです。

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2010年9月 8日 (水)

2012年にはローエンド向け外部GPUは滅びる?

 2012年にはローエンド向け外部GPUは滅びるという見方です。

http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/entry-lever-discrete-to-die-by-2012

 これによると、多くのアナリストが2012年までにはローエンド向け外部GPUが「死滅する」とみているようです。

 今後登場するFusionはこのローエンドのボリューム市場を対象としており、とりわけノートPCで価格対性能で最良になるとみられています。最初に登場するOntarioのほか、現在のCore i5/i3の内蔵グラフィックスがすでにデスクトップ、ノートのエントリ向け外部GPU市場を浸食しているようです。

 これは単なるウォーミングアップでしかなく、Sandy Bridgeではプロセッサコアのみならずグラフィックス性能も向上することを約束しています。最初に公開されたベンチマークによると、現在のNVIDIAとAMDのエントリ向けグラフィックス置き換えうる性能を叩き出しています。まだ幾分遅いものの、とはいえ十分な競争力を有します。

 ここでOntarioとLlanoが競争に加わると、Llanoの統合グラフィックス性能がRadeon HD 5600シリーズに近いこともあり、エントリ向け市場、Radeon HD 5400シリーズが担っているような市場は全く意味がなくなってしまいます。

 メインストリーム向け以上については2012年以降も残るとみられていますが、その後についてはなんともいえないとしています。

 話をまとめると、Core iシリーズやFusionの統合グラフィックスの高性能化により、エントリ向けのグラフィックボードは将来不要になる、その時期は2012年以降ではないかということです。

 2010年6月18日の記事で「AMDはFusionを出したとしても、ローエンド向けGPUは続ける」という話がありましたが、将来はなくなってしまうのかもしれません。

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2010年9月 7日 (火)

GeForce GTS 455/GT 440の続報

 GeForce GTS 455/GT 440の続報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-13621-view-geforce-gts-455-and-geforce-gt-440.html

 まずGeForce GTS 455はGF104ベースとなり、ストリームプロセッサ個数は228(1クラスタに48個のCUDAコアと考えると288の誤記か?)画像メモリはGDDR5、メモリバス幅は192bitか256bitとなります。GeForce GT 440はGF106ベースでストリームプロセッサ個数は144となります。

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Bulldozerで8コアのOrochiは結局いつ登場するのか

 Bulldozerで8コアのOrochiは結局いつ登場するのでしょうか。

http://xtreview.com/addcomment-id-13622-view-orochi-processor.html

 これによると、Orochiはサーバ向けになる確率が非常に高いとしており、少なくとも8コアについてはハイエンドデスクトップ向けのみとなるとしています。そもそもOrochiをデスクトップ向けとするにはコストが高すぎるからのようです。

 またOrochiは第二世代のハイブリッドソリューションであり、Llanoの後継になるとであろうとしています。Orochiの登場時期はQ4/2011と記事では予想しています。またLlanoの後継は2012年とみられています。

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Radeon HD 6000シリーズはNorthern Islandsだった-開発名をSouthern Islandsと入れ換えた?

 Radeon HD 6000シリーズはNorthern Islandsだったという話が出ています。

http://www.semiaccurate.com/2010/09/06/what-amds-northern-islands/

 これまでの情報ではRadeon HD 6000シリーズはSouthern Islandsであり、これは現行のEvergreenのエンハンスとされてきました。ところが、2010年8月26日の記事にあったCatalyst 10.8の"NI"のSuffixは実はNorthern Islandsの頭文字を取ったものであり、結局Southern Islandsと言われていたものは実はNorthern Islandsであったということです。

 そして「本当の」Southern Islandsは、次世代の28nmプロセスの製品だということになるようです。要するに、開発名を入れ換えたというのが真相のようです。

 またこれに関連して、Radeon HD 6000シリーズは10月12日に関連イベントが開催されるだけで、実際にリリースされるのは10月25日前後であろうとしています。まずはRadeon HD 6700シリーズが$175~250の価格帯で登場し、その後Radeon HD 6800/6900シリーズが登場する運びとなります。

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2010年9月 6日 (月)

AMDのBlackcombはRadeon HD 6000シリーズのノート向けか

 AMDのBlackcombはRadeon HD 6000シリーズのノート向けかという話です。

http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/AMD-Mobility-Radeon-HD-6000-serisinin-amiral-gemisi-Blackcomb-olacak.htm (トルコ語)
http://vr-zone.com/articles/-rumour--blackcomb-is-amd-mobility-radeon-hd-6000-series-flagship/9755.html (英語解説)

 これによると、Mobility Radeon HD 6000シリーズにはBlackcombという開発名がつけられており、これは紛れもなくRadeon HD 6000シリーズのノート向けであろうとしており、恐らくCayman(Radeon HD 6800シリーズ)かBarts(Radeon HD 6700シリーズ)ベースであろうと予想しています。

 Cayman, Bartsいずれもメモリバス幅は256bitと言われており、現在のMobility Radeon HD 5870が128bitであることから、メモリ帯域は大幅に広くなり、性能向上も大きく見込めます。またUVD3やEyefinityといった機能も盛り込まれるものとみられます。

 登場時期については2011年初旬が予定されています。

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VIAが4コアのプロセッサを用意

 VIAが4コアのプロセッサを用意しているそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20100901PD219.html
http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/30194/said-be-prepping-quad-core-cpu-dx11-igp-2011

 これによると、VIAはまずTSMCの40nmプロセスで製造される2コアのNanoを2010年末までに登場させます。この2コアのNanoプロセッサは動作周波数は2GHz, V4 Bus 1333MHz, L2キャッシュサイズは2MB, TDP 20Wとなり、主にノートPC向けとなります。そしてVIAは2011年末までに4コアのプロセッサと対応するチップセットであるVN11を登場させるようです。

 開発期間を考えると、Nanoの4コア版のような気がしますが、まずは予定通り登場させることができるかどうかですかね。

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intelが6シリーズチップセット搭載マザーボードのリファレンスデザインにUSB 3.0を追加

 intelが6シリーズチップセット搭載マザーボードのリファレンスデザインにUSB 3.0を追加するそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20100906PB201.html

 リファレンスデザインレベルで搭載されることから、よりUSB 3.0の普及が進むものと思われます。

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GeForce GTS 450のNVIDIAのスライド

 GeForce GTS 450のNVIDIAのスライドが出てきました。

http://www.techpowerup.com/130391/GeForce_GTS_450_Slides_Confirm_Specs_Reveal_Positioning.html

 これが正式な仕様になると考えられます。ストリームプロセッサ個数は192, コアクロック783MHz, シェーダクロック1566MHz, メモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 1GB, メモリクロックは3.6GHz(データレート), TMUは32, ROPsは16, 消費電力は106Wとなり、GeForce GTS 250の後継となります。

 価格としては現在のGeForce GTS 250が担った$160台とみられます。

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Radeon HD 6900/6800/6300の画像

 Radeon HD 6900/6800/6300の画像です。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/30201/alleged-cayman-xt-radeon-hd-68006900-card-looking-large-still-has-ati-logo
http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/30204/amd-radeon-hd-6300-card-pictured-too-apparently

 上の記事はこれはCayman XT(Radeon HD 6800/6900)の画像となっています。2スロットタイプの冷却ファン、電源コネクタが2個、CrossFireX用コネクタが2個、HDMIと2つのmini DisplayPortを備えます。

 下の記事はCaicos(Radeon HD 6300)の画像となっており、ファンレスのLow Profileのボードになっています。画像メモリはDDR3 1GB, メモリバス幅は64bitとなっています。

 いずれもリンク先も合わせてご覧ください。

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Radeon HD 5770が改名される-Radeon HD 6770に?

 Radeon HD 5770が改名されるという話が出ています。またRadeon HD 6000シリーズのブランド名情報もあります。

http://en.expreview.com/2010/09/06/hd6000-will-be-renamed%EF%BC%9F/9474.html

 これによると、Radeon HD 5770はRadeon HD 6770と改名されるようです。GeForce 8800 GTが9800 GTに改名されたのと同様のようなものでしょうか。

 またRadeon HD 6000シリーズも当初言われていたブランド名から変わるそうです。とはいえ、元々正式な名前は発表されていないので、現段階でのブランド名情報というべきでしょうか。以下の表にまとめました。

改名前 改名後
Radeon HD 6970(Antilles) Radeon HD 6990
Radeon HD 6870(Cayman XT) Radeon HD 6970
Radeon HD 6770(Barts XT) Radeon HD 6870
Radeon HD 5770(Juniper XT) Radeon HD 6770

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Ontario Fusionの画像

 Ontario Fusionの画像です。

http://techpowerup.com/130225/AMD_s_Fusion__Ontario__APU_Chip_Pictured.html

 Bobcatコアを採用しTDP 18WがZacate、9W品はNetbookや組み込み向けとなり、Q4/2010から出荷開始となります。プロセッサ自体の大きさは1ユーロ硬貨(直径23.25mm)より少し小さい大きさとなっています。

 リンク先に画像がありますのでそちらも合わせてご覧ください。

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2010年9月 4日 (土)

Phenom II X4 955とAthlon II X3 445が販売開始-Phenom II X6 1090T Black Editionも値下げ

 Phenom II X4 955とAthlon II X3 445が販売開始されています。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/etc_amd.html

 Phenom II X4 955は動作周波数3.2GHz, L3キャッシュサイズ6MBで実売価格は14,000円前後、Athlon II X3 445が動作周波数3.1GHzでL3キャッシュなしで実売価格7,500円前後です。

 また最上位モデルのPhenom II X6 1090T Black Editionが値下がりしており、3,000円前後値下がりして26,000円前後で販売されています。6コアのプロセッサとしてはかなり安価になりました。

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2010年9月 3日 (金)

Pentium E5800が登場

 Pentium E5800が登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2010/2010090101_Intel_prepares_Pentium_E5800_CPU.html

 これは動作周波数は3.2GHz, TDP 65WでWolfdaleベースとなります。登場時期については明らかになっていません。

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Radeon HD 6000シリーズの登場スケジュール

 Radeon HD 6000シリーズの登場スケジュールです。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-amd-to-release-radeon-hd-6800-in-early-2011-mainstream-hd-6000-in-q4-2010/9744.html

 これまでに出てきた情報のまとめにも近い内容ですが、まずはメインストリーム向けとエントリ向けとなるRadeon HD 6700シリーズが10月13日、2GPU版のRadeon HD 6970が2010年のクリスマス商戦、Radeon HD 6800が2011年初頭となるようです。ハイエンドではなく先にメインストリーム向けが登場します。

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NVIDIAがGeForce GT 420を追加-ただしOEM向け

 NVIDIAがGeForce GT 420を追加しました。

http://www.nvidia.co.uk/object/product-geforce-gt-420-oem-uk.html
http://www.fudzilla.com/graphics/graphics/graphics/nvidia-silently-rolls-out-its-gt-420

 ストリームプロセッサ個数は48, コアクロック700MHz, シェーダクロック1400MHz, メモリクロック900MHz, メモリバス幅128bit, 画像メモリはDDR3 2GBとなっています。

 ただしこれはOEM向けで、今のところリテール販売の予定はないようです。

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NVIDIAがFermiベースでノート向けのGeForce 400Mシリーズを一気に7モデル発表

 NVIDIAがFermiベースでノート向けのGeForce 400Mシリーズを一気に7モデル発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100903_391257.html

 最上位となるGeForce GTX 480Mは5月に発表済みですが、ハイエンドからパフォーマンス向けモデルが今回追加されました。いずれも40nmプロセスによる製造です。

 仕様を以下にまとめました。

  GTX 470M GTX 460M GT 445M GT 435M GT 425M GT 420M GT 415M
ストリームプロセッサ個数 288 192 144 96 96 96 48
コアクロック 535MHz 675MHz 590MHz 650MHz 560MHz 500MHz 500MHz
シェーダクロック 1070MHz 1350MHz 1180MHz 1300MHz 1120MHz 1000MHz 1000MHz
メモリ GDDR5 GDDR5 GDDR5/SDDR3 SDDR3 SDDR3 SDDR3 SDDR3
メモリクロック 2500MHz 2500MHz 2500MHz/1600MHz 最大1600MHz 最大1600MHz 最大1600MHz 最大1600MHz
画像メモリ容量 最大1.5GB 最大1.5GB 最大1GB 最大1GB 最大1GB 最大512MB 最大512MB
メモリバス幅 192bit 192bit 192bit/128bit 128bit 128bit 128bit 128bit

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2010年9月 2日 (木)

GlobaFoundriesが新たなる28nmプロセスを追加

 GlobaFoundriesが新たなる28nmプロセスを追加するようです。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20100901152909_Globalfoundries_Adds_Another_28nm_Fabrication_Process_to_Roadmap.html

 2010年8月6日の記事などにて、GlobalFoundriesの28nmプロセスには高性能向けの28nm-HP(High Performance)、低消費電力向けの28nm-SLP(Super Low Power)の2種類がありました。これに加えて、28nm-HPP(High Performance Plus)を追加するようです。これは通常の28nmと比べて10%程度の性能向上が見られ、2GHzで動作するチップを製造することを可能にするとしています。

 GlobalFoundriesはこの28nm-HPPを採用したチップのリスク生産をQ4/2011から開始する予定です。

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Llanoのダイの画像も公開

 Llanoのダイの画像も公開されました。

http://www.pcper.com/article.php?aid=991
http://www.brightsideofnews.com/news/2010/9/2/amd-shows-next-gen-chips-bulldozer-and-fusion.aspx

 Llanoは32nm SOIプロセスで製造され、プロセッサコアはPhenom II(K10.5世代)ベースとなりますが一部改良されています。L3キャッシュは搭載せず、各コアごとにL2キャッシュを1MB搭載します。メモリはDDR3-1600の2チャネル, PCI Express 2.0に対応します。

 統合されるGPUはストリームプロセッサ個数480, DirectX 11世代に対応します。これは現行のRadeon HD 5000世代になると考えられます。

 消費電力は2.5~25W, コア電圧は0.8V~13V, 動作周波数は3GHz以上を目指すとしています。

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Bulldozerの8コアとなるOrochiのダイの画像が公開

 Bulldozerの8コアとなるOrochiのダイの画像が公開されました。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100901181239_AMD_Displays_Die_Shot_of_Upcoming_Eight_Core_Orochi_Processor_for_the_First_Time.html

 これは32nmプロセスで製造され、Orochiはハイエンドデスクトップ向けとして予定されています。Bulldozerは2コアで1モジュールとなるため、今回のOrochiの場合は4モジュールが一つのパッケージに納められます。

 各モジュールには整数演算コアが2個(フェッチとデコード、L2キャッシュは共有)、浮動小数演算コアが1個(128bit FMACパイプが2本とスケジューラが1本)搭載されます。また全体の共有L3キャッシュと2チャネルのDDR3メモリコントローラを搭載し、HyperTransport 3.1をバスとして使用します。Orochiは新ソケットとなるAM3+を使用します。

 BulldozerはSSE 4.1/4.2, AMDの4オペランドのFMACサブセットを含むAVX、256bitのYMMレジスタとAESに対応します。3DNow!やSSE5には対応しません。

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2010年9月 1日 (水)

NVIDIAがSouth BridgeとGPUを統合したチップセットを計画

 NVIDIAがSouth BridgeとGPUを統合したチップセットを計画しているそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20100901PD215.html

 これは低コストPCやより小型・軽量デバイスを低コストで開発することを目指しているそうです。NVIDIAはこれをintelプロセッサ向けとしても考えているようですが、現在intelとNVIDIAがDMIのライセンスに関する訴訟で争っており、まずはこれを解決する必要があります。

 そこでNVIDIAはSandy Bridge世代で登場させることはあきらめ、それ以降で登場させるつもりのようです。チップセットの価格は$10~$15程度で、intelのPCHよりは安価になる予定としています。

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GeForce GTS 450のベンチマーク

 GeForce GTS 450のベンチマークが出ています。

http://www.xtremesystems.org/forums/showpost.php?p=4532422&postcount=39

 CPU-Zのスクリーンショットもあり、3D動作時でコアクロック925MHz, シェーダクロック1850MHz, メモリクロック4000MHz(データレート), RevisionはA1となっています。これはASUSのオーバークロック品で、本来のGeForce GTS 450の動作周波数はコアクロック783MHz, シェーダクロック1566MHz, メモリクロック3600MHz(データレート)となっています。リンク先にはボードの画像もあります。

 比較対象はGeForce GTS 450およびそのオーバークロック品、GeForce GTX 460(768MB版), Radeon HD 5770です。リンク先にベンチマーク結果のスライド集がありますので、詳細はそちらをご覧ください。通常クロック版を基準にすれば、傾向としてはRadeon HD 5770とは平均して五分かやや劣勢、オーバークロック版で概ね越えるような結果となっています。

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Radeon HD 6700シリーズのメモリバス幅は256bit

 Radeon HD 6700シリーズのメモリバス幅は256bitという話です。

http://vr-zone.com/articles/-rumour-amd-radeon-hd-6700-series-to-feature-256-bit-memory/9733.html
http://www.hkepc.com/5415 (中文・繁体字)

 Radeon HD 6700シリーズはBartsという開発名がつけられており、Radeon HD 5700シリーズの後継とされています。これまで一部の仕様が出てきましたが、画像メモリはGDDR5, メモリバス幅が256bitとなると、Radeon HD 5700シリーズ(128bit)の倍となります。

 Radeon HD 6700シリーズのメモリクロックは1200MHzになると見られ、価格帯については$180から$250になると見られます。リリース時期は10月13日(HKEPCは10月12日)が予定されており、Bart XTとBart Proが発表される見込みです。

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