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2011年1月28日 (金)

GeForce GTX 590は2月に登場

 GeForce GTX 590は2月に登場するそうです。

http://www.nordichardware.com/news/71-graphics/42216-geforce-gtx-590-in-february-with-dual-gf110.html

 登場時期はRadeon HD 6990と同じころになるようです。これはGF110の2GPU版となり、フルスペック版であればストリームプロセッサ個数は512×2, 画像メモリはGDDR5 3GBとなります。

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2011年1月27日 (木)

LenovoとNECがPC事業の合弁会社設立を発表

 LenovoとNECがPC事業の合弁会社設立を発表しました。

http://www.nec.co.jp/press/ja/1101/2702.html
http://www.lenovo.com/news/jp/ja/2011/01/0127.html

 先日からあちこちで話題になっていましたが、ついに正式発表されました。Lenovoが51%, NECが49%を出資し、Lenovo NEC Holding B.V.を設立し、登記上の本社をオランダ、本社機能は東京におかれます。このNECパーソナルプロダクツのPC事業を分離したNECパーソナルコンピュータとLenovo Japanが入ります。合弁会社設立後もNEC,Lenovoそれぞれのブランドの製品は継続されます。今回の合弁により、日本国内のPC市場のシェア首位は更なるものとなります。

 PC-8801やPC-9800シリーズ、ワープロだと文豪MINI5RGを愛用し、現在使用している液晶ディスプレイもNEC(LCD2690WUXi2)という昔からのNEC製品愛好者からすると、今回の動きはなんともいえない気分ではあります。

 しかしそういった個人的感情から離れて冷静に見てみると、NECのPCにおける海外事業は昔のパッカードベルの失敗など芳しいとは言えず、ついに海外は全面撤退してしまいました。PCで世界5位の東芝や9位のソニー、10位の富士通などと比べると国内だけのNECのPC事業はじり貧とも言え、今回のような形はなるべくしてなってしまったのかもしれません。

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2011年1月26日 (水)

Radeon HD 6990のボードの画像

 Radeon HD 6990のボードの画像です。

http://www.4gamer.net/games/122/G012292/20110126021/

 これはAMDがシンガポールのホテルで開催されたAMD Asia Pacific Fusion Tech Dayにて披露されました。AMDのVice Presidentによると、Antillesの開発名がつけられているRadeon HD 6990はQ1/2011までに登場すると表明し、実際のボードのサンプルも公開されました。

 冷却ファンはボード中央に設置され、出力はDVI-I×1,Mini Display Port×4、電源コネクタは8ピン+6ピン、CrossFireコネクタ搭載となっています。

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GeForce GTX 560 Tiが正式発表

 GeForce GTX 560 Tiが正式発表されました。

http://www.nvidia.co.jp/object/geforce-gtx560ti-gpu-pwns-gamer-sweet-spot-press-20110125-jp.html

 GeForceのブランド名に久しぶりにTi(Titanium)が復活しました。GF114ベースとなり、コアクロック822MHz, シェーダクロック1644MHz, メモリクロック4008MHz(データレート), ストリームプロセッサ個数は384, メモリバス幅256bit, TMUは64, ROPsは32, TDPは170Wとなります。

 ベンチマーク記事が早速出ていますので、日本語記事をいくつかご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110125062/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110126_422584.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1101/26/news013.html

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Windows 8は2013年1月7日発表?

 Windows 8は2013年1月7日発表などという噂が出ています。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20110125222657_Rumour_Microsoft_to_Launch_Windows_8_on_January_7_2013.html

 これによると、Windows 8は最近Milestone 2の開発を終え、M3フェーズの開始を2011年3月に開始するそうです。M3が完了すると、MicrosoftはBeta-1/2の公開版をリリースし、最終版が2012年末、製品版のリリースを2013年初頭に行う計画であるようです。そしてこのリリース日が2013年1月7日であろうとしています。

 このスケジュール通りなら、Windows 7の登場から4年足らずでWindows 8がすることになります。

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2011年1月25日 (火)

AMD Turksの仕様に関する情報

 AMD Turksの仕様に関する情報です。

http://xtreview.com/addcomment-id-15308-view-characteristics-of-graphical-solutions-AMD-series-turks.html

 TurksはRadeon HD 6000シリーズのエントリ向けとなっています。例によって仕様を以下の表にまとめました。

  Radeon HD 6670 Radeon HD 6570
コアクロック 800MHz 650MHz
メモリクロック 4000MHz(データレート) 1800MHz(データレート)
メモリバス幅 128bit 128bit
画像メモリ GDDR5 1024MB GDDR3 2048MB
ストリームプロセッサ個数 480 480
ROPs 16 16

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Bulldozerの性能に関する続報

 Bulldozerの性能に関する続報です。

http://en.expreview.com/2011/01/25/more-specs-of-amd-bulldozer-processors-surfaced/14212.html

 2011年1月13日の記事にて、「AMDの性能に関する文書」というくだりがありましたが、今回の記事ではその文書に当たるスライドが出てきます。これによるとZambeziは8コアでTurbo Core 2.0, SSE3/4.1/4.2, AVX, AES, XOPに対応し、Core i7-950を1としたときZambezi 8コアは1.5倍高速であるというグラフを示しています。

 グラフの内訳はMediaがCore i7-950と同程度、Renderで倍程度、Gamingで1.5倍以上に見えています。またPhenom II X6 1100Tのグラフもあり、これもまたZambeziは1.5倍となっています。

 ただ具体的なベンチマーク結果は相変わらず示されていないため、例によって話半分に見ておくのがよさそうです。

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Xeon E7シリーズ(Westmere-EX)の製品構成情報

 Xeon E7シリーズ(Westmere-EX)の製品構成情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011012402_Preliminary_specifications_of_Intel_Xeon_E7_microprocessors.html

 2011年1月24日の記事でXeon E7シリーズに関する情報が少し出てきましたが、今回は動作周波数などより詳細な情報が出てきました。大きく分けて、2-Wayプロセッサ向けのE7-2800シリーズ、4-Wayプロセッサ向けのE7-4800シリーズがあります。

 仕様について以下の表にまとめました。Xeon E7-8867LはProcessor Numberから察するに8-Wayまで対応しそうですが、実際のところは不明です。

Processor Number コア数 動作周波数 L3キャッシュ QPI TDP
Xeon E7-2800シリーズ(2-Wayプロセッサ向け)
Xeon E7-2803 6 1.73GHz 18MB 4.8GT/s 105W
Xeon E7-2820 8 2GHz 18MB 6.4GT/s 105W
Xeon E7-2830 8 2.13GHz 24MB 6.4GT/s 105W
Xeon E7-2850 10 2GHz 24MB 6.4GT/s 130W
Xeon E7-2860 10 2.26GHz 24MB 6.4GT/s 130W
Xeon E7-2870 10 2.5GHz / 2.4GHz 30MB 6.4GT/s 130W
Xeon E7-2800シリーズ(4-Wayプロセッサ向け)
Xeon E7-4807 6 1.86GHz 18MB 4.8GT/s 95W
Xeon E7-4820 8 2GHz 18MB 6.40GT/s / 5.86GT/s 105W
Xeon E7-4830 8 2.13GHz 24MB 6.40GT/s 105W
Xeon E7-4850 10 2GHz 24MB 6.40GT/s 130W
Xeon E7-4860 10 2.26GHz 24MB 6.40GT/s 130W
Xeon E7-4870 10 2.4GHz 30MB 6.40GT/s 130W
低消費電力版
Xeon E7-8867L 10 2.13GHz 30MB 6.4GT/s 105W

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AMDがRadeon HD 6800/6900シリーズを値下げ

 AMDがRadeon HD 6800/6900シリーズを値下げするようです。

http://www.techpowerup.com/139121/AMD-Slashes-Prices-of-Radeon-HD-6800-and-HD-6900-Series-Products.html

 これはGeForce GTX 560 Ti対抗とされており、Radeon HD 6870 1GBが$219, 6950 1GBが$259, 6970 2GBが$269~289となるようです。価格はすぐに反映されるとのことです。

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intelの次世代チップセットPanther PointはUSB 3.0に対応

 intelの次世代チップセットはUSB 3.0に対応するという話です。

http://www.techpowerup.com/139120/Intel-Chipset-to-Finally-Embed-a-USB-3.0-Controller.html

 Ivy Bridgeの世代からPCH(Panther Point)がUSB 3.0対応するというのは以前から何度か言われてきましたが、今回はintelのスライドが出てきています。

 スライドによるとEHCI #1/#2(USB 2.0)に加えてXHCIが追加され、4ポートとなります。この4ポートはUSB 2.0と共有されます。よってPCHから出てくる14ポートのうち、4ポートがUSB 3.0となります。

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2011年1月24日 (月)

Xeon E7シリーズに関する情報

 Xeon E7シリーズに関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011012101_Intel_Xeon_E7_processor_numbers_spotted.html

 これによると、intel Material Delaration Data Sheete data baseよりXeon E7-4830とE7-4870なるものが明らかになったそうです。このパッケージはFC-LGA10となり、開発名がWestmere-10となっています。

 10コアのWestmereはマルチプロセッサ向けXeonのWestmere-EXとなっており、この製品名がXeon E7シリーズになると思われます。

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LlanoはQ2/2011, Orochiは初夏以降に登場

 Llanoの登場時期が噂より早まるようです。ほかBulldozerの話題もありますので、まとめてご紹介します。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20110121180012_AMD_Reschedules_32nm_Product_Launch_Again_Llano_Comes_Ahead_of_Bulldozer.html

 Llanoは2011年7月の登場が言われてきましたが、これによるとQ2/2011に前倒しされたようです。すでにサンプルの生産が始まっており、ODM/ODMにこれから配布する段階に来ているようです。

 ちなみにBulldozerのOrochiについても言及があり、これも顧客配布に向けてサンプルの生産が始まっているようです。デスクトップ向けは初夏に、サーバ向けは晩夏に量産出荷となる予定です。AMDの新アーキテクチャについては大抵Opteronが先に登場していたのですが、今回はデスクトップ向けが先行するようです。

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2011年1月22日 (土)

OEM向けにRadeon HD 6700を追加-5700シリーズの改名版

 Radeon HD 6700シリーズが追加されました。

http://www.4gamer.net/games/127/G012745/20110121013/

 といってもOEM向けで、基本的には現行のRadeon HD 5700シリーズのリネーム版で、5700シリーズとの違いはHDMI 1.4aの対応追加で、それ以外の仕様は全て5700シリーズと同様です。

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2011年1月21日 (金)

Llanoのマルチグラフィックス

 Llanoでマルチグラフィックスが行えるようです。

http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/DH-Ozel-AMDden-Fusion-islemcileri-icin-yeni-nesil-cift-GPU-teknolojisi.htm (トルコ語)
http://www.techpowerup.com/138872/AMD-Readies-New-Multi-GPU-Technology-for-Fusion-Llano-APUs.html (英語解説)

 これによると、CrossFireXとは似ている部分とそうではない部分があり、似ているのはLlano統合GPUと外部グラフィックスが並行して動作すること、違うのはRadeon HD 6000シリーズならどれでも使えるということ、複数出力が可能なことになっています。

 AMDのスライドには性能に関するグラフがあり、Core i3-540+Radeon HD 5550を1としたとき、Llano(Beavercreek) + Turksで1.6倍の性能となっています。

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2011年1月20日 (木)

Core i7-990XやZ68チップセット, Sandy Bridge版Pentiumなどの登場時期

 Core i7-990XやZ68チップセットなどの登場時期についてです。

http://www.pcgameshardware.de/aid,808158/Intel-Roadmap-Core-i7-990X-Z68-Chipsatz-neue-Sandy-Bridge-CPUs-und-mehr/CPU/News/ (独語)

 これによると、Core i7-990Xは2月27日に登場するそうです。またZ68チップセットは5月15日~6月15日の間に登場予定となっています。Z68はオーバークロッカー向けのチップセットで、BCLKのオーバークロック耐性が5~10MHzほど上がっているようです。またこれに合わせてCore i5-2405SとCore i3-2105が登場するそうで、これはProcessor NumberからそれぞれCore i5-2400SとCore i3-2100の高周波数版と見られます。

 そして5~6月にはSandy Bridge世代のPentiumが登場し、製品構成については以下のようになります。

プロセッサ コア数 /
スレッド数
動作周波数 /
Turbo Boost
LLC統合グラフィックス
コアクロック
標準/最大
TDP
Pentium G850 2/2 2.9GHz / 非対応 3MB 850 / 1100MHz 65W
Pentium G840 2/2 2.8GHz / 非対応 3MB 850 / 1100MHz 65W
Pentium G620 2/2 2.6GHz / 非対応 3MB 850 / 1100MHz 65W
Pentium G620T 2/2 2.2GHz / 非対応 3MB 650 / 1100MHz 35W

 その他、モバイルノート向けCeleron B810/847, Atom Z670/N570が登場します。

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NVIDIAは次々世代GPUのMaxwellにARMを統合

 NVIDIAの次々世代GPUのMaxwellにはARMを統合するそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20110119204601_Nvidia_Maxwell_Graphics_Processors_to_Have_Integrated_ARM_General_Purpose_Cores.html
http://en.expreview.com/2011/01/20/maxwell-to-combine-with-arm-based-processors/14111.html

 MaxwellはFermiの次世代となるKeplerの後継となりますが、これによるとMaxwellに汎用用途としてARMコアを統合するそうです。このMaxwellはProject Denverで最初のAPU(Accelerated Processing Unit)となります。Project DenverはARMコアをGPUに統合する計画のことを指します。

 Maxwellは2013年後半の登場が予定されており、製造プロセスは20nmになるであろうとしています。

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2011年1月19日 (水)

AMDが組み込み向けAPUのGシリーズを発表

 AMDが組み込み向けAPUのGシリーズを発表しました。

http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/apu-embedded-systems-2011jan19.aspx

 基本的にはBrazosの組み込み向けで、TDPは18Wと9W、2コアとシングルコアが用意されます。T56N(1.6GHz, 2コア, TDP 18W), T48N(1.4GHz, 2コア, TDP 18W), T40N(1GHz, 2コア, TDP 9W), T52R(1.5GHz, シングルコア, TDP 18W), T52R(1.2GHz, シングルコア, TDP 9W)の5種類がまずは用意されます。T50シリーズがRadeon HD 6310, T40シリーズがRadeon HD 6250がGPUとして統合されます。

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LGA1155のXeon E3-1200シリーズの価格情報

 LGA1155のXeon E3-1200シリーズの価格情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011011801_Part_numbers_and_prices_for_Xeon_E3-1200_series_CPUs.html

 Sandy Bridge版のシングルプロセッサ向けXeonとなり、Q1/2011の登場が予定されています。価格はPCMicroStoreという通信販売サイトに出ていたもので、intel発表の公式ではないのですが、実際にどれくらいの価格で販売されるかという目安になります。

 これらを以下の表にまとめました。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 LLC(Last Levelキャッシュ) 価格($)
Xeon E3-1220 4/4 3.1GHz 8MB 272.94
Xeon E3-1225 4/4 3.1GHz 6MB 280.11
Xeon E3-1230 4/8 3.2GHz 8MB 308.86
Xeon E3-1235 4/8 3.2GHz 8MB 336.14
Xeon E3-1240 4/8 3.3GHz 8MB 350.51
Xeon E3-1245 4/8 3.3GHz 8MB 365.32
Xeon E3-1270 4/8 3.4GHz 8MB 454.15
Xeon E3-1275 4/8 3.4GHz 8MB 468.47
Xeon E3-1280 4/8 3.5GHz 8MB 827.1

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2011年1月18日 (火)

Orochiのウエハの画像

 Orochiのウエハの画像なるものが出てきました。

http://www.semiaccurate.com/2011/01/17/amds-bulldozer-orochi-wafer-pictured/

 Orochiといえばダイの画像が2010年9月2日の記事で出てきましたが、これは上下非対称でしたが、今回の記事のウエハの画像をよく見ると上下対称になっています。

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GDDR5 1GB版Radeon HD 6970の価格は$279

 GDDR5 1GB版Radeon HD 6970の価格の情報です。

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20110117200127_AMD_Intros_New_Version_of_Radeon_HD_6970_with_279_Price_Point.html

 これによると登場時期は2月中旬となり、価格は$279となるようです。GDDR5 2GB版Radeon HD 6950が$299, 通常の2GB版Radeon HD 6970が$369なので、事実ならばこれは手頃な価格といえそうです。

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2011年1月17日 (月)

Llanoの性能に関する話題

 Llanoの性能に関する話題です。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/AMDnin-dort-cekirdekli-Fusion-islemcisi-Core-i3540tan-hizli.htm (トルコ語)
http://vr-zone.com/forums/1009228/amd-quad-core-fusion-l1ano-faster-than-core-i3-540.html (英語解説)

 FusionについてはNetbook向けのZacateがすでに発表されており、Llanoは6~7月に登場予定となっています。LlanoはK10.5世代ベースとなり、DirectX 11世代のGPUを統合します。

 そしてAMDの文書によると、2コアのLlano(Winterpark)は性能はAthlon II X2 250やPentium E6500には劣るものの、統合グラフィックスを含めた性能で言えば、Pentium E6500 + G31/G41と比べると4.7倍高速であるとしています。

 4コアのLlano(Beavercreek)については統合グラフィックスを含めた性能でいえば、Athlon II X4 640には劣るもののCore i3-540には勝るとしています。4コアLlanoの統合グラフィックスの性能はRadeon HD 5500~5600程度であるとしています。

 また、AMDはLlanoをAシリーズとして登場させるようです。また、Lynx Platform向けに特別なグラフィック技術を開発しているようです。

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2011年1月14日 (金)

LGA2011用Patsburgチップセットの仕様に関する情報

 LGA2011用Patsburgチップセットの仕様に関する情報です。

http://www.semiaccurate.com/2011/01/12/intels-patsburg-chipset-detail/

 PatsburgはSandy Bridge XeonのLGA2011版向けチップセットとなり、デスクトップのハイエンド向けX68のベースにもなります。Patsburgには4種類のSKUがあり、それぞれPatsburg-A/B/D/Tとなります。チップセットとしては6シリーズと同じくプロセッサと対の構成になります。

 LGA2011のSandy Bridgeはグラフィックスを統合しないことから、PatsburgもH67などにあるようなグラフィックス関連の機能に対応しません。プロセッサとチップセットはDMI 2(PCI Express 2.0の4レーン相当)で接続されます。

 Patsburgの共通仕様はPCI Express 2.0が8レーン, SATA 6.0Gbpsが4ポート, 3.0Gbpsが2ポート、USB 2.0が14ポートとなります。これら基本機能に対応したのがエントリ向けのPatsburg-Aで、Patsburg-BはSATA 6.0GbpsがSAS 6.0Gbpsになります(ポート数は4のまま)

 パフォーマンス向けのPatsburg-DはBに加えてSATA/SAS 6.0Gbpsが4ポート追加され、更にプロセッサ側との間にPCI Express Gen3 x4が追加されます。最上位となるPatsburg-Tは更にソフトウェアRAID-5に対応し、RAIDキャッシュ用に不揮発のSDRAMを搭載します。

 プロセッサ側のSandy Bridge-EPはLGA2011でメモリがDDR3の4チャネル、PCI Express 3.0は40レーン搭載します。メモリはDDR3-1600まで対応しますが、1チャネル2DIMMでDDR3-1333, 3DIMMでDDR3-1066になります。更に、Sandy Bridge-ENはDDR3の3チャネルでLGA1356に対応します。

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2011年1月13日 (木)

AMDがARM互換プロセッサを開発か

 AMDがARM互換プロセッサを開発などという話が出ています。

http://www.digitimes.com/news/a20110111PD215.html

 これによると、AMDはARMアーキテクチャに対応するディスプレイプロセッサの開発を始めたそうで、市場性やその可能性という観点から踏み込んだようです。しかしこれはNVIDIAのTegra 2と比較するとペースが遅すぎると記事では指摘しています。

 ベンダとしてはTegra 2の安価さと薄型ノートを作れることに満足しているようで、これに追いつけるプロセッサをAMDが作れるかどうかが課題となりそうです。

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GeForce GTX 560は"560 Ti"として登場

 GeForce GTX 560は"560 Ti"として登場するそうです。

http://en.expreview.com/2011/01/13/nvidia-geforce-gtx-560-ti-to-launch-on-jan-25th/13898.html

 AGPのGeForce 3/4の時代にはGeForce 3 TiやGeForce 4 Tiとパフォーマンス向けにはTiを付与していましたが、ここにきてGeForce GTX 560 Tiとして復活するようです。これはストリームプロセッサ個数は384, メモリバス幅は256bit, 画像メモリはGDDR5, コアクロックは820MHzとなっており、Radeon HD 6950 1GB対抗と位置づけられています。

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BulldozerはCore i7-950より50%高速?

 Bulldozerの性能に関する続報が出ています。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/AMD-8-cekirdekli-Bulldozer-islemcisi-Core-i7-950den-50-daha-hizli.htm (トルコ語)
http://www.techpowerup.com/138328/Bulldozer-50-Faster-than-Core-i7-and-Phenom-II.html (英語解説)

 AMDの性能に関する文書によると、8コアのBulldozerはPhenom II X6 1100TやCore i7-950と3つのカテゴリ(メディア、レンダリング、ゲーム)で比べて、総合的にはbulldozerの8コアはこれらより50&高速であるとしています。8コアと6コアとなるため単純な比較はできないものの、レンダリングやゲームにおいて特に差が出たとしています。

 ここではBulldozerの動作周波数などの仕様については明らかになっていません。相変わらず何のベンチマークなのかの情報がないため、これだけでは判断がつきませんが、それなりには期待できそうな感じがします。

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2011年1月11日 (火)

AMDは今後も3コアプロセッサの出荷を続ける

 AMDは今後も3コアプロセッサの出荷を続けるそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20110107233126_AMD_Wants_Triple_Cores_to_Continue_Company.html

 これによると、AMDは需要があれば今後も3コアのプロセッサの出荷を継続するとしており、X-bit LabsはBulldozerの登場後も長期にわたってK10.5ベースの3コアプロセッサの出荷を続けるのではないかとしています。

 このあたりについてAMDのproduct marketing managerによると、「大抵のユーザは2コアで間に合っているが、3コア目はOS用である」そうですが。。。

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intelとNVIDIAが6年間の特許のクロスライセンスに合意

 intelとNVIDIAが特許のクロスライセンスに合意したそうです。

http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20110111008/

 詳しくはリンク先の日本語記事をご覧いただくとしますが、内容をかい摘むとintelはNVIDIAに5年間分割して15億ドルを支払い、NVIDIAのグラフィックスや並列計算などの技術特許に6年間アクセスが可能になります。またNVIDIAはx86プロセッサやフラッシュメモリ以外の特許にアクセスできます。

 というわけで、NVIDIAのintel向けチップセットの復活はなくなったようです。

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Bulldozerの性能は6コアのCore i7並か?

 Bulldozerの性能に関する話題です。

http://www.fudzilla.com/processors/item/21512-bulldozer-to-come-close-to-core-i7

 これによると、Bulldozerの初期のテスト結果は新しい6コアCore i7に近いものになっているということです。この新しい6コアCore i7が990Xなのか、それとも現行の980Xなのか、またどのテストの結果なのかも分からないので、これだけの情報ではなんとも判断がつかないところです。

 ちなみにBulldozerの歩留りは良好なようです。

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2011年1月10日 (月)

Ivy Bridgeの統合グラフィックスはDirectX 11対応

 Ivy Bridgeの統合グラフィックスはDirectX 11対応という話です

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu--chipset/42062-intel-bakes-directx-11-into-coming-22nm-ivy-bridge-cpu.html

 Ivy Bridgeはつい先日発表されたSandy Bridgeの後継で、Q4/2011の登場が予定されています。基本的にはSandy Bridgeのプロセス微細化版となりますが、統合グラフィックスが強化されDirectX 11世代となるようです。

 Ivy Bridgeの統合グラフィックスのDirectX 11対応については以前にも話があり(2010年9月20日の記事)それを踏襲するような内容となります。またEU(Execution Unit)が24になるという話(2010年10月29日の記事)もあります。

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Radeon HD 6990は2月に登場

 Radeon HD 6990は2月後半に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/graphics/item/21487-amd-to-have-hd-6990-dual-cards-in-february

 Radeon HD 6990はAntillesの開発名で呼ばれていたCayman(今回の記事によるとBartsという噂もある)の2GPU版ですが、2月後半をターゲットとして進めているようです。

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AMDが1GB版のRadeon HD 6970/6950を用意

 AMDが1GB版のRadeon HD 6970/6950を用意しているそうです。

http://vr-zone.com/articles/rumour-amd-preparing-1gb-radeon-hd-6950-6970/10758.html

 現在いずれも画像メモリとしてGDDR5 2GBを使用していますが、これの廉価版として1GB版を用意しているそうです。またこれに合わせて、Caymanの基板改版があるというもあります。

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LGA2011のマザーボードの画像

 LGA2011のマザーボードの画像が出てきています。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/34454/msi-lga2011-x68-motherboard-pictured-pretty-far-release
http://www.techpowerup.com/138087/Intel-LGA2011-Socket-X68-Express-Chipset-Pictured.html

 これはMSIのマザーボードで、チップセットはX68とされています。LGA2011のSandy BridgeはメモリがDDR3の4チャネル、コア数は6/8/12となっています。画像はソケット以外がぼかされていますがPCI Express x16は3スロット、DIMMスロットは4本となっており、プロセッサのソケットがかなり大型になっています。

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2011年1月 6日 (木)

モバイルノート向けGeForce GT 500Mシリーズが正式発表

 モバイルノート向けGeForce GT 500Mシリーズが正式発表されました。

http://www.nvidia.co.jp/object/geforce-500m-gpus-power-top-notebooks-press-20110105-jp.html

 Fermiベースとなり製造プロセスは40nmです。1月から採用製品が出荷される予定で、Hewlett Packard, Lenovo, Acer, 東芝, DELL、ソニーといった大手ベンダが採用を決定しています。

 仕様について以下の表にまとめました。

  GeForce GT 555M GeForce GT 550M GeForce GT 540M GeForce GT 525M GeForce GT 520M
SP数 144 96 96 96 48
コアクロック 590MHz 740MHz 672MHz 600MHz 740MHz
シェーダクロック 1180MHz 1480MHz 1344 MHz 1200MHz 1480MHz
メモリクロック 1800MHz 1800MHz 最大1800MHz 1800MHz 1600MHz
画像メモリ GDDR5/DDR3 1.5GB GDDR5/DDR3 1.5GB GDDR5/DDR3 1.5GB GDDR5/DDR3 1.5GB GDDR5/DDR3 1.5GB
メモリバス幅 192bit 128bit 128bit 128bit 64bit

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Sandy Bridgeが正式発表

 Sandy Bridgeが正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110106_417993.html

 現行のNehalemの後継にあたり、製造プロセスは32nmとなります。Sandy BridgeからはプロセッサコアとGPUをダイ一つに統合され、L3キャッシュはLLC(Last Level Cache)と呼ばれるようになりました。LLCはプロセッサコアとGPUで共有されます。

 統合グラフィックスはintel HD Graphics 2000/3000となり、2000がExecution Unitと呼ばれるストリームプロセッサ相当品が6, 3000が12となります。DirectXは10.1対応となり、Blu-ray 3D出力のほか、H.264とMPEG-2のハードウェアエンコードに対応します。また新規追加命令としてAVX(Advanced Vector Extensions)に対応します。

 製品構成についてはリンク先の記事に一通りまとまっていますのでそちらをご覧ください。

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2011年1月 5日 (水)

VIAが2コアのNano X2を発表

 VIAが2コアのNano X2を発表しました。

http://www.via.com.tw/en/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=5208

 IsaiahアーキテクチャのNano 3000ベースで、TSMCの40nmプロセスで製造されます。64bitとSSE4に対応し、ハードウェアセキュリティ機能PadLockに対応します。チップセットはVX900とVN1000です。V4バスは800MHzです。

 これが発表された段階ではモデルナンバーや動作周波数などの情報は出ていません。

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AMDがノート向けのRadeon HD 6000Mシリーズを発表

 AMDがノート向けのRadeon HD 6000Mシリーズを発表しました。

http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/6000m-series-graphics-2011jan04.aspx
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110105_418056.html

 DirectX 11世代となり、AMD Eyefinityや3D表示のHD3Dなどに対応します。仕様について以下の表にまとめました。

シリーズ名 コアクロック 画像メモリ メモリバス幅 メモリクロック(データレート) ストリームプロセッサ個数 再生支援
Radeon HD 6900M 580~680MHz GDDR5 256bit 3.6GHz 960 UVD3
Radeon HD 6800M 575~675MHz GDDR5 128bit 3.6~4GHz 800 UVD2
Radeon HD 6700M / 6600M 500~725MHz DDR3/GDDR5 128bit 1.6~3.6GHz 480 UVD3
Radeon HD 6500M 500~650MHz DDR3/GDDR5 128bit 1.8~3.6GHz 400 UVD2
Radeon HD 6400M 480~800MHz DDR3/GDDR5 64bit 1.6~3.6GHz 160 UVD3
Radeon HD 6300M 500~750MHz DDR3 64bit 1.6~1.8GHz 80 UVD2

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2011年1月 4日 (火)

モバイルノート向けSandy Bridgeの製品構成情報

 モバイルノート向けSandy Bridgeの製品構成情報です。

http://www.anandtech.com/show/4084/intels-sandy-bridge-upheaval-in-the-mobile-landscape

 以下の表にまとめました。ノート向けのSandy Bridgeの統合グラフィックスは、すべてEU数が12のintel HD Graphics 3000となります。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数/Turbo Boost メモリ L3キャッシュ 統合グラフィックス
EU数
コアクロック(通常)
コアクロック(最大)
TDP 価格($)
Core i7-2920QM 4/8 2.5GHz/3.5GHz DDR3-1600 8MB 12
650MHz
1300MHz
55W 1096
Core i7-2820QM 4/8 2.3GHz/3.4GHz DDR3-1600 8MB 12
650MHz
1300MHz
45W 568
Core i7-2720QM 4/8 2.2GHz/3.3GHz DDR3-1600 6MB 12
650MHz
1300MHz
45W 378
Core i7-2620M 2/4 2.7GHz/3.4GHz DDR3-1333 4MB 12
650MHz
1300MHz
35W 346
Core i5-2540M 2/4 2.6GHz/3.3GHz DDR3-1333 3MB 12
650MHz
1300MHz
35W 266
Core i5-2520M 2/4 2.5GHz/3.2GHz DDR3-1333 3MB 12
650MHz
1300MHz
35W 225
Core i7-2635QM 4/8 2.0GHz/2.9GHz DDR3-1333 6MB 12
650MHz
1200MHz
45W -(OEM用)
Core i7-2630QM 4/8 2.0GHz/2.9GHz DDR3-1333 6MB 12
650MHz
1100MHz
45W -(OEM用)
Core i5-2410M 2/4 2.3GHz/2.9GHz DDR3-1333 3MB 12
650MHz
1200MHz
35W -(OEM用)
Core i3-2310M 2/4 2.1GHz/Turbo Boost非対応 DDR3-1333 3MB 12
650MHz
1100MHz
35W -(OEM用)
Core i7-2649M 2/4 2.3GHz/3.2GHz DDR3-1333 4MB 12
500MHz
1100MHz
25W 346
Core i7-2629M 2/4 2.1GHz/3.0GHz DDR3-1333 4MB 12
500MHz
1100MHz
25W 311
Core i7-2657M 2/4 1.6GHz/2.7GHz DDR3-1333 4MB 12
350MHz
1000MHz
17W 317
Core i7-2617M 2/4 1.5GHz/2.6GHz DDR3-1333 4MB 12
350MHz
900MHz
17W 289
Core i7-2537M 2/4 1.4GHz/2.3GHz DDR3-1333 3MB 12
250MHz
900MHz
17W 250

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Core i7-2600K及びCore i5-2500Kのベンチマーク記事

 Core i7-2600K及びCore i5-2500Kのベンチマーク記事です。

http://www.4gamer.net/games/098/G009883/20110103001/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110103_417994.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110103_417994.html

 海外サイトでも同様の記事がいくつか出ていますが、今回は日本語の記事をご紹介します。詳細はリンク先の記事をご覧いただくとしますが、現行のNehalem世代から確実に進化しています。

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GeForce GTX 560の仕様

 GeForce GTX 560の仕様についてです。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-geforce-gtx-560-specifications-revealed/10576.html

 これはGF114ベースでストリームプロセッサ個数は384, メモリバス幅は256bit, 画像メモリはGDDR5 1GB, メモリクロックは4GHz(データレート), コアクロックは820MHz, シェーダクロックは1640MHz, TDPは180Wとなります。

 価格は$250あたり、登場時期は1月25日が予定されています。

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ZambeziはVision FXシリーズとなる

 AMDがFXブランドを復活させるようです。

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3798 (独語)
http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/AMD-ozune-donuyor-FX-serisi-Bulldozer-tabanli-islemcilerle-yeniden-doguyor.htm (トルコ語)
http://vr-zone.com/articles/rumour-amd-to-revive-fx-branding-with-bulldozer/10575.html (英語解説)

 FXのブランドはかつてAMDの最上位のデスクトップ向けプロセッサ(intelで言うところのExtreme Editionのライン)に付与されていましたが、Athlon 64 FX-70を最後に途絶えていました。AMDはこのFXをBulldozerアーキテクチャが採用されるZambeziで復活させるようです。

 具体的には最上位の8コア品はVision Black FX 500シリーズ, 6/4コア品はUltimate Vision FX 300シリーズというブランドになり、PhenomやAthlonといったブランド名を冠するわけではないようです。またFXブランドを冠するからといってハイエンド向けとなるというわけではなさそうな感じです。

 ちなみにBulldozerの性能についてはGulftownと張り合える性能になるであろうとしています。

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AMDがBrazosを正式発表

 AMDがBrazosを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110104_418001.html

 APUはAMD Eシリーズ(Zacate)及びCシリーズ(Ontario)となります。EシリーズはTDP 18W, Cシリーズは9Wとなり、Bobcatコアを最大2個搭載します。L2キャッシュは512KB, メモリはDDR3-1066/800に対応し、統合グラフィックスのストリームプロセッサ個数は80となります。E-350は2コアで動作周波数1.6GHz, E-240はシングルコアで動作周波数1.5GHzです。C-50は2コアで動作周波数1GHz, C-30はシングルコアで動作周波数1.2GHzです。統合グラフィックスはEシリーズがRadeon HD 6310, CシリーズはRadeon HD 6250となります。

 チップセットはFCH(Fusion Controller Hub) A50で、プロセッサとはUMI(Unified Media Interface)で接続されます。

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