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2011年4月29日 (金)

intelはThunderboltとDisplayPort, USBの次世代を開発-2015年登場予定

 intelはThunderboltとDisplayPort, USBの次世代を開発しているようです。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20110428151257_Intel_Develops_Silicon_Photonics_Based_Successor_for_Thunderbolt_DisplayPort_Technologies.html

 この新しいインタフェースは2015年に登場予定となっており、シリコンフォトニクス技術(シリコンベースの光通信)をベースとしています。接続は光ケーブルで、ケーブル長は100メートル、転送速度は50Gb/sに達します。製造には現行のシリコン製造技術を使用することから、電気と光の組み合わせに比べて安価に製造できるとしています。

 このThunderbolt後継となる内部接続はPCのほかタブレット、スマートフォン、テレビなどといった家電製品でも採用されるであろうとintelはみています。一般的にはDisplayPort, HDMI, Thunderbolt, USBといったインタフェースの置き換えになるであろうとしています。また2015年にはUltra High-Definition(7680×4320/4320p, NHKがいうところのスーパーハイビジョン)が登場し、それを転送するための高速なデータ転送が必要になるとintelはみています。

 データ転送のプロトコルについてはPCI ExpressやDisplayPortなどに対応するであろうとintelのdirectorが話しています。

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Q4/2011までのintel SSDのロードマップ情報

 Q4/2011までのintel SSDのロードマップ情報です。

http://vr-zone.com/articles/intel-ssd-roadmap-leaks-several-new-additions-expected/12000.html
http://en.expreview.com/2011/04/29/intel-solid-state-drives-roadmap-unearthed/16675.html

 以下の表にまとめました。720(Ramsdale)はインタフェースがPCI Expressとなります。700ファミリーは主にエンタープライズ向け、500と300ファミリーが主にコンシューマ向けとなります。

  Q4/2010 Q1/2011 Q2/2011 Q3/2011 Q4/2011
700ファミリー 64GB/32GB 2.5"
50nm SLC
  710(Lyndonville)
400/200/100GB
25nm MLC HET
SATA 3.0Gbps
720(Ramsdale)
200/400GB
34nm SLC
PCI-Express, 6.0Gbps
 
500ファミリー   510ファミリー
250/120GB
34nm MLC 2.5"
SATA 6.0Gbps
320ファミリー
300/160/120GBほか
25nm MLC 2.5", 1.8"
SATA 3.0Gbps
  520(Cherryville)
480/240/120/64GB
25nm MLC 2.5"
SATA 6.0Gbps
300ファミリー X25-M, X18-M, X25-V 310ファミリー
80/40GB
34nm MLC
mSATA 3.0Gbps
  3xx(Larsen Creek)
34nm SLC 2.5"
SATA, mSATA 3Gbps
3xx(Paint Creek)
25nm MLC
mSATA 3.0Gbps

 また以下の表以外にも、intelはPCI ExpressインタフェースのSSDの計画をしています。まず330Pファミリーは容量が80/120/160GBとなります。これはPCI Express x4となり、2つのNANDフラッシュコントローラを搭載しボード上でRAID-0として実装しています。もう一つは530Pシリーズで、実装方法は330Pと同様で容量は240GBと480GBとなります。コントローラは330Pとは違うようで、シーケンシャルアクセス重視になっているようです。これらは登場時期については明らかになっていません。

 最後に720Pファミリーがあり、これはエンタープライズ向けでコントローラを4個搭載しボード上でRAID-5としてしています。アクセス速度は非常に高速で、シーケンシャルアクセスは1.4GB/sを超えます。登場時期はQ3/2011が予定されています。

 アクセス速度が記事に書かれているモデルについては以下の表にまとめました。

ファミリー 容量 転送速度(シーケンシャル) ランダムアクセス速度(IOP)
520(Cherryville) 400/240/120/64GB 読み込み500MB/s
書き込み360MB/s
4KB読み込み30K IOPS
4KB書き込み12K IOPS
330P 80/120/160GB 読み込み540MB/s
書き込み330MB/s
4KB読み込み78K IOPS
4KB書き込み42K IOPS
530P 240/480GB 読み込み900MB/s
書き込み640MB/s
4KB読み込み60K IOPS
4KB書き込み24K IOPS
720P(34nm SLC) 96/192GB or 200/400GB 読み込み1.6GB/s
書き込み1.45GB/s
4KB読み込み180K IOPS
4KB書き込み72K IOPS

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Cedar Trailプラットフォームの詳細に関する情報

 Cedar Trailプラットフォームの詳細に関する情報です。

http://www.anandtech.com/show/4295/intel-cedar-trail-platform

 プロセッサのCedarviewはプロセッサコア、GPUいずれも32nmプロセスとなり、シングルダイとなります。最初はAtom D2500(2コア/2スレッド、動作周波数1.86GHz)とD2700(2コア/4スレッド、動作周波数2.13GHz)が登場します。いずれもL2キャッシュは1MB, TDP 10Wとなります。マイクロアーキテクチャは現在のPineviewから変更はなく、2012年後半まで更新の予定はありません。チップセットは引き続き現在のNM10が使用されます。

 統合グラフィックスはDirectX 10.1世代となり、MPEG2, H.264などの再生支援やBlu-ray 2.0に対応します。コアクロックなどについては明らかになっていません。統合グラフィックスについては、この記事では恐らくArrandaleの性能ダウン版を使っているのではないかと推測しています。映像出力はHDMI 1.3a, DisplayPort 1.1, eDP(Embedded DisplayPort), LVDS, アナログに対応します。

 リリース時期ですが、2011年半ばからQ4/2011にずれ込んだようです。

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NVIDIAがBulldozerプラットフォームにSLIをライセンスすることを決定-990FX, 990X, 970チップセット

 NVIDIAがBulldozerプラットフォームにSLIをライセンスすることを決定したようです。

http://blogs.nvidia.com/2011/04/you-asked-for-it-you-got-it-sli-for-amd/

 これまで890FXや790FXなどのAMDチップセットではNVIDA SLIは対応しておらず、intelチップセットに限られてきました。NVIDIAはこれについて「近年ゲーマー向けプロセッサとしてはAMDは選択肢から外れ、intelプロセッサが選ばれるようになった。それゆえ、これまではintel向けにしかSLIをライセンスしてこなかった。しかし『AMDプロセッサでもSLIを使いたい』という声が多く寄せられている。そこで、AMD 990FX, 990X, 970チップセットに対してSLIをライセンスすることを決定した」ということです。

 NVIDIA SLI対応のBulldozer対応マザーボードはASUS, Gigabyte, ASRock, MSIからまずは登場する見込みです。

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2011年4月28日 (木)

Q2/2011に登場するAMDのデスクトップ向けプロセッサの情報

 Q2/2011に登場するAMDのデスクトップ向けプロセッサの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011042701_New_AMD_CPUs_for_Q2_2011.html

 今年4月~8月に登場予定のプロセッサです。Phenom II X4 980(3.7GHz, L3キャッシュ6MB, TDP 125W), Phenom II X4 850(3.3GHz, L3キャッシュなし, TDP 95W), Phenom II X2 570(3.5GHz, L3キャッシュ6MB, TDP 95Wか80W), Athlon II X4 650(3.2GHz, TDP 95W), Athlon II X3 460(3.4GHz, TDP 95W), Athlon II X2 270(3.4GHz, 65W)の6種類です。

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7シリーズチップセットの仕様に関する情報

 7シリーズチップセットの仕様に関する情報です。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/43025-intels-new-chipsets-for-lga-1155-and-ivy-bridge-appears.html

 7シリーズチップセット(Panther Point)はIvy Bridge用のチップセットで、1H/2012に登場予定です。今回はリテール市場向けのZ77, Z75, H77と企業向けのQ77, Q75, B75についての情報で、intelのスライドからとなります。

 リテール市場向けについては以下の表にまとめました。


Z77 Z75 H77
PCI Express Graphics 16レーン×1
8レーン×2
8レーン×1+4レーン×2
Gen3
16レーン×1
8レーン×2
Gen3
16レーン×1
Gen3
intel RST 対応 対応 対応
Smart Response Technology(SSD Caching) 対応 非対応 非対応
USBポート数(USB 3.0のポート数) 14(4) 14(4) 14(4)
SATAポート数(6Gbpsのポート数) 6(2) 6(2) 6(2)
PCI Express 2.0 8 8 8
PCI なし なし なし
DIMM本数 4 4 4
オーバークロック 対応 対応 非対応

 企業向けについては以下の通りです。


Q77 Q75 B75
intel vPro Technology 対応 非対応 非対応
RST/Smart Response 対応 非対応 非対応
USBポート数(USB 3.0のポート数) 14(4) 14(4) 12(4)
SATAポート数(6Gbpsのポート数) 6(2) 6(1) 6(1)
PCI Express 2.0 8 8 8
PCI あり あり あり
Manageability vPro/ISM/SBA ISM ISM

(2011/04/29:誤記を修正)

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2011年4月26日 (火)

NVIDIAがデスクトップ版Optimusを6月のComputex Taipei 2011で発表

 NVIDIAがデスクトップ版Optimusを6月のComputex Taipei 2011で発表するそうです。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-to-launch-desktop-optimus--synergy-at-computex/11946.html

 ノート向けOptimusは既に採用製品が出荷されていますが、それのデスクトップ版になります。これにはSynergyという名前がつけられており、ライセンス契約などが不要でPCベンダはこれを自由に実装することができます。

 基本的な機能はノートのOptimusと同じで、内蔵/外部GPUをアプリケーションに応じて自動で切り替えるというものです。また動画変換にSandy BridgeのQuick Sync Technologyをつかうこともできます。

 このSynergyはNVIDIAのグラフィックボード(特にGPUのSKUは問わない)とH67, H61, Z68の組み合わせでBIOS及びグラフィックスドライバのアップデートで対応可能で、特にハードウェアの変更は必要ありません。

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Core i3-2330Mなるものが存在

 Core i3-2330Mなるものが存在するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011042501_Intel_Core_i3-2330M_sighted_in_Lenovo_G770_notebook.html

 これは5月から販売予定のLenovo G770というノートPCに採用されているもので、2コアで動作周波数は2.2GHz, LLC 3MB, TDP 35W, Hyper-Threading対応に対応します。

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Core i3-21051は5月22日に登場

 Core i3-2105は5月22日に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22522-intel-plans-core-i3-2105-for-may-22

 2011年4月11日の記事でも触れられていますが、これはCore i3-2100(2コア 3.1GHz, Turbo Boost非対応)と同様なものの統合グラフィックスがintel HD Graphics 2000から3000に向上しています。

 価格は$134が予定されています。

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Sandy Bridge-EのTDPは130W

 Sandy Bridge-EのTDPは130Wだそうです。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/42990-sandy-bridge-e-consumes-up-to-130-watt.html

 intelのスライドより130Wと明記されています。記事ではSandy Bridge-Eすべてが130Wになるのかという疑問があるが、6コアは当然として4コアも動作周波数を高めるためにこの枠になるのではないかとしています。

 LGA1366のプロセッサが全て130Wだったのと同様ではないかとしています。

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Z68チップセットから追加されるSSD Cachingの機能に関する情報

 Z68チップセットから追加されるSSD Cachingの機能に関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/intel-ssd-caching-feature-for-z68-chipset-explored/11953.html

 この機能にはIntel Smart Response Technologyなどという名前がつけられており、基本的にはRapid Storage Technology(RST) 10.5の新機能となります。

 基本的にはその名の通りSSDをHDDのキャッシュディスクとして使うもので、これによりシステムのストレージアクセス速度の向上が見込まれます。ちなみにSSD側はドライブレターとして追加することはありません。

 システム要件はZ68チップセットのほか、BIOSでRST Smart Storage Cachingが有効になっていること及びRAIDモードに設定されていること、intel RST 10.5以降、そしてキャッシュ用のSSDは最低18.6GB以上必要で、最大64GBまでをキャッシュとして使用します。キャッシュ用のSSDはシステムごとに1台のみです。いくつか制限もあり、RAIDのボリュームは31.5TB以下であることや、キャッシュ用のSSDはチップセット側のSATAポートに接続されている必要などといったものがあります。

 アクセラレーションモードには3種類あり、オフとEnhanced(標準設定), Maximizedがあります。Enhancedは起動や通常アクセスを高速化しますが、データのキャッシングはWrite Through(SSDとHDD両方に同時に書き込む)になります。Maximizedは起動と通常アクセスを高速化するのはEnhancedと同様ですが、データのキャッシングはWrite-Back(SSDのみにまずは書き込む)となります。アクセラレーションモードはSSDとHDDが正常である限り、いつでも設定を変更することができます。

 使い方としては、容量の小さいSSDがあったらキャッシュディスクとして使って高速化を図る、といったところでしょうか。

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2011年4月25日 (月)

Radeon HD 6770/6750が4月28日にリテール市場向けに登場

 Radeon HD 6770/6750が4月28日にリテール市場向けに登場するそうです。

http://vr-zone.com/articles/rumour-amd-to-release-radeon-hd-6750-6770-on-april-28th/11940.html

 しかしこれの実態はRadeon HD 5700シリーズにHDMI 1.4aとHD3Dの対応を追加してブランド変更しただけのもので、OEM向けにはすでに出荷されています。これはRadeon HD 6670(Turks)と6790(Barts)の間に位置するものとなり、Radeon HD 6000シリーズはこれで一通り揃います。

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GeForce GTX 560が5月17日に登場か

 GeForce GTX 560が5月17日に登場するという話です。

http://en.expreview.com/2011/04/25/nvidia-rumored-to-launch-geforce-gtx-560-on-may-17th/16547.html
http://vr-zone.com/articles/rumour-nvidia-releasing-geforce-gtx-560-on-may-17th/11959.html

 これはメインストリーム向けで、GF114を採用しストリームプロセッサ個数は336, TMUは56, ROPsは32, 画像メモリはGDDR5 1GB, メモリバス幅は256bit, コアクロックは800MHz以下となります。

 価格は$199あたりと見られています。

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Athlon II X2 270に関する情報

 Athlon II X2 270に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011042301_AMD_Athlon_II_X2_270_specifications.html

 これは動作周波数3.4GHz, L2キャッシュは1MBx2, TDP 65Wとなり、それ以外の仕様はAthlon IIシリーズと同様です。これは今のところOEM向けのみとなっており、Hewlett Packardの製品で採用しているものがあるようです。またPhenom II X2 511というのが存在するそうですが、これはAthlon II X2 270のリブランド版のようです。

 また2H/2011にはAthlon II X2 275が登場し、これは3.5GHzになるようです。

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BulldozerのES品と見られるスクリーンショットとモデル構成情報

 BulldozerのES品と見られるスクリーンショットとモデル構成情報が出てきています。

http://we.pcinlife.com/forum-viewthread-tid-1657459-extra-page%3D1-page-1.html (中文・簡体字)

 OSはWindows 7 Home Premiumの32bit版で、メモリは16GB(32bit版なので利用可能なメモリは2.99GBとなっている)、2.8GHzで6コア品が使用されています。

 またES品のコードに関する解説もあり、RevはA1とB0, L3キャッシュはなしと8MB版、コア数は4/6/8, SocketはAM3r2のみ、動作周波数は2.4GHz~3.2GHz, Turbo Coreは4.1GHzに達するものもあります。また今回は目下デスクトップ向けのみです。

 モデルナンバーの情報もありますが、製品では変わる可能性もあります。一応掲載します。

OPN Characters 動作周波数 Turbo Core
2720 2.7GHz 3.4GHz
2820 2.8GHz 3.6GHz
3020 3.0GHz 3.6GHz
2420 2.4GHz 3.3GHz
2620 2.6GHz 3.5GHz
2620 2.6GHz 3.6GHz
2820 2.8GHz 3.7GHz
2820 2.8GHz 3.8GHz
2920 2.9GHz 3.8GHz
3020 3.0GHz 3.9GHz
3020 3.0GHz 4.0GHz
3120 3.1GHz 4.1GHz
3220 3.2GHz 3.7GHz

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2011年4月22日 (金)

intelが水冷ユニットをプロセッサにバンドル?Sandy Bridge-EのExtreme Editionか

 intelが水冷システムをプロセッサにバンドルすることを検討しているそうです。

http://www.brightsideofnews.com/news/2011/4/18/intel-to-bundle-liquid-cooling-with-retail-sandy-bridge-e-processors.aspx

 これはSandy Bridge-EのExtreme Editionでオーバークロック用にバンドルすることを検討しているそうです。intelのスライドにはCorisairの水冷システムH50が掲載されていますが、実際には違うものを添付するそうです。しかしこの手の水冷システムを提供しているのは2社しかなく、このうちのどちらかを採用するのではとしています。

 これが実現となれば、PC向けプロセッサベンダが水冷システムを添付する初めての例になります。

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Southern Islandsの開発名がリーク

 Southern Islandsの開発名がリークされたようです。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/software/37322/hwinfo32-v373-outed-confirms-codenames-next-gen-amd-gpus
http://www.fudzilla.com/graphics/item/22503-amd-leaks-southern-islands-gpu-codenames

 HWiNFO32 v3.73というツールの変更履歴にその名前があったようで、Tahiti, New Zealand, Thames, Lombokの4種類となっており、まさに「南の島」から選ばれています。これ以上の仕様などの情報については明らかになっていません。

 Southern Islandsの登場時期については2011年のQ3後半かQ4が予定されています。

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Z68搭載マザーボードは5月12日から販売開始

 Z68搭載マザーボードは5月12日から販売開始となるようです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201104/20110421a.html

 2011年4月11日の記事では5月8日登場という話でしたが、4日ずれたようです。価格についてはP67搭載マザーボードと比べて2,000~3,000円程度の差となるようです。

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2011年4月20日 (水)

Sandy Bridge-Eの仕様の情報

 Sandy Bridge-Eの仕様の情報です。

http://en.expreview.com/2011/04/20/intel-sandy-bridge-e-series-cpus-specs-surface/16412.html

 これによると、Q4/2011に登場予定のSandy Bridge-Eには3種類あり、6コア品が3.3GHz/キャッシュ15MBと3.2GHz/キャッシュ12MB, 4コア品が3.6GHz/キャッシュ10MBとなっています。6コア品は倍率可変、4コア品は制限付きで可変となります。

 6コアの3.3GHz品がCore i7 Extremeとして登場し、残りはCore i7 2000番台で登場すると見られます。

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intel 7シリーズチップセットのロードマップ情報

 intel 7シリーズチップセットのロードマップ情報です。

http://en.expreview.com/2011/04/20/leaked-roadmap-reveals-intel-7-series-chipset/16436.html

 intelのスライドが出ています。上のセグメントから見ていくと、ExtremeではQ4/2011にX58の後継X79が登場します。これは既報の通りLGA2011のSandy Bridge-E用チップセットとなります。

 次にPerformanceのラインではZ68の後継Z77及びP67の後継Z75, MainstreamではH67の後継H77が登場します。また企業向けではQ77, Q75, B75が1H/2012に登場します。Q77はActive Management Technologyに対応します。これらは1H/2012に登場予定となっており、Ivy Bridgeに合わせた登場となります。

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モバイルノート向けのPentium B940/B950がまもなく登場

 モバイルノート向けのPentium B940/B950がまもなく登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011041902_Intel_mobile_Pentium_B940_and_B950_CPUs_coming_soon.html

 Sandy Bridgeのノート向けPentiumブランドとなります。いずれも2コアでPentium B940が2GHz, B950が2.1GHzとなり、LLCは2MB, TDP 35W, Socket G2となります。

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SamsungがHDD事業をSeagateに譲渡することを発表

 SamsungがHDD事業をSeagateに譲渡することを発表しました。

http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-20702420110419
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/19/news099.html

 売却先は昨日の記事で有力視されていたSeagateで、売却額は14億ドルで、内訳は6億8750万ドル相当のSeagateの株式9.6%と残りは現金となります。SamsungはSeagate役員の推薦権利も得ます。

 規制当局の承認を得た後、2011年内に売却作業を完了する見込みです。これによりHDD業界は3社体制となります。

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2011年4月19日 (火)

AMDがRadeon HD 6670/6570/6450をリテール市場向けに発表

 AMDがRadeon HD 6670/6570/6450をリテール市場向けに発表しました。

http://www.4gamer.net/games/128/G012837/20110418064/

 基本的にはローエンド向けで、6670が5670, 6570が5570/5550、6450が5450後継となります。仕様を以下の表にまとめてあります。

  Radeon HD 6670 Radeon HD 6570 Radeon HD 6450
コア Turks Turks Caicos
ストリームプロセッサ個数 480 480 160
TMU 24 24 8
ROPs 8 8 4
コアクロック 800MHz 650MHz 625~750MHz
画像メモリ GDDR5 512MB~1GB GDDR5 512MB~1GB, DDR3 GDDR5/DDR3 512MB~1GB
メモリクロック(データレート) 4GHz 4GHz(GDDR5) 3.2~3.6GHz(GDDR5)
メモリバス幅 128bit 128bit 64bit(GDDR5)
消費電力(最大/アイドル時) 66W/12W 60W/11W 27W/9W

 ベンチマーク記事も参考までにご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/128/G012837/20110418063/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110419_440702.html

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2011年4月18日 (月)

 intelが今月後半に次々世代ItaniumのKittsonの詳細を明らかに

 intelが今月後半に次々世代ItaniumのKittsonの詳細を明らかにするようです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/201104152395625_Intel_Set_to_Detail_Itanium_Kittson_in_Later_This_Month.html

 4月26日にintelとHewlett Packardはこれに関するイベントを行うようです。現在のItaniumの次はPoulsonとなり、これは2012年が予定されていますが、Kittsonは2014年の登場を予定しており、性能は倍で16コアになるであろうとしています。

 そのItaniumですが、Itanium関連エンジニアをPoulsonとKittson関係者以外の大半をXeon開発に振り向けたというがあります。またOracleがIA-64向け製品の開発を全て打ち切ると発表するなど、最近旗色の悪い話題がいろいろと出ています。

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SamsungがHDD事業の売却を検討-売却先はSeagate?

 SamsungがHDD事業の売却を検討しているそうです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1104/18/news054.html
http://gigazine.net/news/20110418_samsung_hdd/

 これによると、Samsungは赤字となっているHDD部門を15億ドル程度で売却を検討しているものの、売却額は10億ドルに下がる可能性もあるとしています。売却先はSeagateが有力となっているものの、これについてSeagateはコメントしていません。

 まだ検討中でどうなるかは分かりませんが、日立グローバルストレージテクノロジーズがWestern Digitalに売却されることが決まり(2011年3月8日の記事)、今回の話が実現すればHDD業界は3社に集約されることになります。

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Turbo Coreに対応したOntarioが登場-AMD C-60

 Turbo Coreに対応したOntarioが登場するそうです。

http://www.techpowerup.com/144260/AMD-C-60-Gets-TurboCore-to-CPU-and-GPU.html

 これはAMD C-60で2コアとなり、動作周波数は1.0GHzでTurbo Coreにより1.3GHzまで向上します。統合グラフィックスのコアクロックは276MHzから400MHzまで向上します。

 TDPは9W, Q3/2011の登場が予定されています。

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2011年4月14日 (木)

2012年までのAtomのロードマップ情報

 2012年までのAtomのロードマップ情報です。

http://www.4gamer.net/games/047/G004743/20110414022/

 4/12~4/13に北京で開催されたIntel Developer Forum 2011 Beijingにて明らかになりました。つい先日タブレット向けプラットフォームOak Trailが発表されましたが、その後継として32nmプロセスにシュリンクされたMedfieldとCloverviewを2012年末までに投入する計画です。MedfieldとCloverviewの違いはタブレットPCベンダによるとコア数が違うそうです。更に2013年には22nmプロセスに移行することが予定されています。

 また現行のNetbook向けプラットフォームPine Trailの後継となるCedar Trailは2011年末の登場が予定され、これによるとプロセッサのCedarviewは32nmプロセスとなり、プラットフォームとしてはファンレスが可能で6セルバッテリで10時間駆動が可能になるとしています。年末のクリスマス商戦には採用製品が市場に投入される見込みです。

 Netbook向けAtomは32nmに移行し、2年以内には22nmへの移行を行う計画となっています。

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2011年4月13日 (水)

AMDがVisionのブランドロゴを変更

 AMDのVisionのブランドロゴが変わるようです。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20110412185148_AMD_to_Refresh_Vision_Brand_Outlook_Along_with_Launch_of_New_Chips.html

 リンク先に画像がありますのでそちらをご覧いただくとしますが、プロセッサシリーズのA6やQUAD COREといったコア数が入るなど、これまでの単なる"VISION"の文字から構成が少し分かりやすくなっています。

 切り換え時期は2011年半ばごろを予定しているそうです。

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Radeon HD 6570/6670がリテール市場向けにも4月19日に追加される

 Radeon HD 6570/6670がリテール市場向けにも4月19日に追加されるそうです。

http://en.expreview.com/2011/04/13/amd-radeon-hd-645065706670-to-launch-on-april-19th/16178.html

 Radeon HD 6570/6670はOEM向けにはすでに発表済みで(2011年2月5日の記事)リテール市場向けにも投入されることになります。Radeon HD 6450についてはすでに追加済みとなっていますが(2011年4月7日の記事)、この記事ではRadeon HD 6450も4月19日としています。

 仕様についてはOEM向けと同様です。

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Sandy BridgeのPentium G850/G840/G620は5月22日に発表

 Sandy BridgeのPentium G850/G840/G620は5月22日に発表となるようです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22404-three-new-pentiums-on-may-22nd

 2011年4月11日の記事ではQ2/2011中となっていました。Pentium G850(2.9GHz)が$86, G840(2.8GHz)が$75, G620(2.6GHz)が$64となるようです。

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NVIDIAがGeForce GT 520を追加

 NVIDIAがGeForce GT 520を追加しました。

http://www.4gamer.net/games/131/G013149/20110412064/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110413_439235.html

 ローエンド向けでコアはGF119が使用されます。ストリームプロセッサ個数は48, コアクロックは810MHz, シェーダクロックは1620MHz, メモリクロックは900MHz, 画像メモリはDDR3 1GB, メモリバス幅は64bit, 消費電力は29Wです。

 ボードの価格は4500~6000円前後になる見込みです。

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2011年4月12日 (火)

Ivy Bridgeのintelのスライドがリーク

 Ivy Bridgeのintelのスライドが出てきました。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/DH-Ozel-intelin-22nm-islemcileri-icin-resmi-detaylar.htm (トルコ語)
http://www.techpowerup.com/143951/Intel-Ivy-Bridge-Feature-Set-Detailed.html (英語解説)

 Ivy Bridgeは基本的にはSandy Bridgeのシュリンク版となり、22nmプロセスで製造されます。PCI Express 2.0 x16(16レーン1スロットか8レーン2スロット), Turbo Boost 2.0に対応し、メモリはDDR3-1600の2チャネルでEnhanced AVXに対応します。統合グラフィックスはDirectX 11世代となります。ソケットは引き続きLGA1155となり、TDPは95/65/45/35Wとなります。

 7シリーズチップセット(Panther Point)は基本的には現行の6シリーズチップセットにUSB 3.0の対応を追加したものとなります。Panther Pointについては2011年3月29日の記事も合わせてご覧ください。

 またSugar Bay(Sandy Bridge + 6シリーズチップセット)とMaho Bay(Ivy Bridge + 7シリーズチップセット/Panther Point)は相互互換となっており、Sandy Bridge + 7シリーズチップセットやIvy Bridge + 6シリーズチップセットが可能となります。

 Ivy Bridgeは1H/2012の登場が予定されています。

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intelがOak Trail Platformを正式発表

 intelがOak Trail Platformを正式発表しました。

http://newsroom.intel.com/community/ja_jp/blog/2011/04/11/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%9D%A9%E6%96%B0%E3%82%92%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%90%91%E3%81%91%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB-atom-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8

 現在のMenlow(Atom Z500シリーズ+SCH)の後継で、Lincroftの開発名で呼ばれていたAtom Z670と、Whitney Pointの開発名で呼ばれていたSM35チップセットの組み合わせとなります。Atom Z670は45nmプロセスによる製造で、シングルコアで動作周波数1.5GHz, Hyper-Threadingに対応しL2キャッシュは512KB, 統合グラフィックスのコアクロックは400MHz, TDPは3W、メモリはDDR2-800(最大2GB)です。また製品情報には1.2GHzのAtom Z650もあります。

 Oak Trailを採用した製品が5月以降富士通、Lenovoなどから登場する予定です。

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2011年4月11日 (月)

Xeon E3-1290なるものが存在

 Xeon E3-1290なるものがあるようです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011040801_Intel_Xeon_E3-1290_CPU_is_in_the_works.html

 これはXeon E3-1280の上位モデルとなり、動作周波数は3.6GHz, それ以外はXeon E3-1280と同様です。Turbo Boostについては不明ですが、E3-1280が3.9GHzだったことを考えると4GHzに達する可能性もあります。

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1H/2012までのintelのデスクトップ向けプロセッサロードマップ-Sandy Bridge-EとIvy Bridgeのintelのスライドもあり

 1H/2012までのintelのデスクトップ向けプロセッサロードマップです。またSandy Bridge-EとIvy Bridgeのintelのスライドもあります。

http://www.computerbase.de/news/hardware/prozessoren/intel/2011/april/roadmap-sandy-bridge-e-ivy-bridge-und-mehr/ (独語)
http://www.cpu-world.com/news_2011/2011040901_Intel_prepares_Core_i7-980_processor.html (補足記事)

 今回のスライドの一つは1H/2012までのロードマップです。まずパフォーマンスP1のラインではQ2/2011にCore i7-980が登場します。これはCore i7-980Xとは基本的には同様の仕様(6コア, 動作周波数3.33GHz, Turbo Boost 3.60GHz)ですが、QPIが6.4GT/sから4.8GT/sに落とされており、また倍率は固定となります。

 Extreme及びパフォーマンスP1のラインには、Q4/2011にSandy Bridge-Eが登場します。Sandy Bridge-Eは6コア/12スレッドとなります。Sandy Bridgeには8コアまで存在するものの、デスクトップ向けは当初は6コア止まりになるようです。しかし後から必要に応じて8コア品が登場する可能性もあります。PCI Express x16による2GPU構成に対応し、ソケットはLGA2011でオーバークロック機能が強化され、メモリはDDR3の4チャネル、キャッシュサイズも増量されます。

 ExtremeのラインにはQ3/2011に新しいCore i7のExtreme Editionが投入されますが、これはCore i7-995Xと思われます。

 1H/2012の早い時期にはパフォーマンスP2(P1より下位)のラインにIvy Bridgeが登場します。これはオーバークロック向けには例によってProcessor Numberに"K"が付与され、Maho Bayというプラットフォーム名が付けられています。

 ほかには、パフォーマンスP2のラインではQ3/2011にCore i7-2600K, Core i7-960, Core i5-2500Kの後継製品が登場します。

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intelのエントリ向けSandy Bridgeのロードマップ情報

 intelのエントリ向けSandy Bridgeのロードマップ情報です。

http://vr-zone.com/articles/intel-set-to-expand-sandy-bridge-processor-family/11835.html

 まずリリース間近のプロセッサとして、Pentium G850/G840/G620/G620TがQ2/2011中に登場し、Pentiumのラインを全てSandy Bridgeで置き換えます。Pentium G800/600シリーズはHyper-Threading非対応となります。製品構成については2011年1月20日の記事もご参照ください。

 Q2/2011にはCore i3-2105も登場します。これは基本的な仕様はCore i3-2100と同じものの、統合グラフィックスがintel HD Graphics 3000に強化されています。

 Q3/2011にはSandy BridgeのCeleron G540/G530/G440が登場します。詳しい仕様については明らかになっていませんが、ローエンド向けのCeleronであることから相応のスペックダウンが図られるものと思われます。よって、Q3/2011をもってようやくCeleronもWolfdaleからコアが衣替えになります(細かいことを言えばClarkdaleベースのCeleron G1101があるが、OEM向けのみでコンシューマには販売されなかった)またQ3/2011はCore i3やPentiumにもモデル追加が行われる予定となっています。

 Q4/2011にはSandy Bridgeではありませんが、Atom D500シリーズ(Pineview)の後継Cedarviewが登場します。

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AMDの28nmプロセスのGPUは単なるダイシュリンク?

 AMDの28nmプロセスのGPUは単なるダイシュリンクであるという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/graphics/item/22373-amds-28nm-graphics-is-only-a-die-shrink

 これによると、次世代GPUとなるSouthern Islandsは現在の40nmであるNorthern Islandsのダイシュリンクに過ぎず、これといったアーキテクチャの変更もないそうです。期待できるのはストリームプロセッサの増量と消費電力の低下くらいではないかという見方をしています。

 Southern Islandsの登場時期は2012年でも2H/2012では内科としています。

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Z68チップセットは5月8日に登場

 Z68チップセットは5月8日に登場するそうです。

http://en.expreview.com/2011/04/11/intel-z68-chipset-confirmed-to-arrive-on-may-8th/16069.html

 Z68チップセットはLGA1155のSandy Bridge用で、オーバークロック機能が豊富なオーバークロッカー向けとされています。RST SSD Cachingに対応します。価格についてはP67に近いものになるのではないかとしています。

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2011年4月 8日 (金)

Xeonの新しい命名規則に関する情報

 Xeonの新しい命名規則に関する情報です。

http://semiaccurate.com/2011/04/06/intel-introduces-new-xeon-naming-scheme/

 先日Xeon E3/E7シリーズが発表されていますが、その法則性について説明されています。最初のE7/E5/E3が製品ラインになります。Processor Numberの最上位の4桁目が対応プロセッサ数で、1がシングルプロセッサ、2が2-Way, 4が4-Way, 8が8-Wayとなります。次の3桁目がソケットタイプで、2がLGA1155, 4がLGA1356, 6がLGA2011, 8がLGA1567と見られます(この記事も参照)残り2桁がSKU、Lが付与される場合は低消費電力版、そして最後にVersion Numberとしてv2などが製品によって付与されます。

 例えばXeon E7-4820L v2は製品ラインはE7、対応プロセッサ数は4, ソケットタイプはLGA1567, SKUは20, Lがあることから低消費電力版、そしてv2となります。

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2011年4月 7日 (木)

AMDがRadeon HD 6450をリテール市場向けにも追加

 AMDがRadeon HD 6450をリテール市場向けにも追加しました。

http://en.expreview.com/2011/04/07/amd-releases-radeon-hd-6450-entry-level-graphics-card/15971.html

 OEM向けにはすでに出荷されていますが(2011年2月5日の記事)、リテール市場にも投入されることになりました。仕様はOEM向けと同じです。、

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AMDのFXシリーズ(Bulldozer)は6月7日発表か

 AMDのFXシリーズ(Bulldozer)は6月7日発表かという話が出ています。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/35-amd-prozessoren/1832-exklusiv-bulldozer-cpu-definitiv-am-7-juni (独語)

 これまで発表日については色々な噂が出ていましたが、Computex Taipei 2011かロサンゼルスで開催されるE3あたりではないかと見られていました。しかし、ある文書から発表日が6月7日であることが明らかになったようです。この日はComputexでもE3でもありません。

 記事では一つの見方として、Computexで一部のパートナーから非公式に展示され、E3で公式な発表がなされるのではないかとしています。

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Sandy BridgeのCULVはQ3/2011に登場

 Sandy BridgeのCULVはQ3/2011に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22340-sandy-bridge-culv-in-q3-2011

 これはCeleron 847で2コアでHyper-Threadingに対応せず、動作周波数は1.1GHzでTurbo Boostは非対応で2MBのキャッシュを搭載し、価格は$134となります。もうひとつはCeleron 867で動作周波数は1.4GHz, 価格は$107となります。

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2011年4月 6日 (水)

GeForce GT 520が4月12日に登場

 GeForce GT 520が登場するそうです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201103/20110405a.html
http://www.nordichardware.com/news/71-graphics/42822-geforce-gtx-520-uses-gf119-gpu-in-the-low-end.html

 hermitage akihabaraの記事では登場時期が4月12日で仕様は不明となっていますが、NordicHardwareでは実際のボードを搭載してGPU-Zで情報を取得しています。これによるとGF119ベースでストリームプロセッサ個数は48, 画像メモリはDDR3 1GB, メモリバス幅は64bit, コアクロックは810MHz, シェーダクロックは1610MHz, メモリクロックは1794MHz(データレート), ROPsは8となっています。

 価格については$50~$60になるのではないかとしています。

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intelがXeon E3/E7シリーズを正式発表

 intelがXeon E3/E7シリーズを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110406_437701.html

 Xeon E3シリーズがシングルプロセッサ用、E7シリーズがマルチプロセッサ用となります。Xeon E7シリーズはWestmere-EXの開発名で呼ばれており、最大10コア(20スレッド)に対応します。8-Way用が8000番台、4-Way用が4000番台、2-Way用が2000番台となります。

 Xeon E3シリーズはSandy Bridgeのサーバ向けで、基本的な仕様はデスクトップ用に準じます。詳細なモデル構成についてはリンク先をご覧ください。

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2011年4月 5日 (火)

AMDがLlanoことAシリーズプロセッサの出荷を開始

 AMDがLlanoことAシリーズプロセッサの出荷を開始したようです。

http://www.tcmagazine.com/tcm/news/hardware/36838/amd-starts-shipping-llano-apus-availability-planned-quarter

 採用システムはQ2/2011中になるそうで、Computex Taipei 2011(6月)あたりになるのではないかとしています。

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Radeon HD 6790が正式発表

 Radeon HD 6790が正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110405_437363.html

 ストリームプロセッサ個数は800, コアクロックは840MHz, TMUは40, ROPsは16, 画像メモリはGDDR5 1GB, メモリクロックは4200MHz(データレート), メモリバス幅は256bitです。TDPは150W(アイドル時19W), 価格は17,000円前後です。

 ベンチマーク記事が出ていますので、いくつかご紹介いたします。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110405_437406.html
http://www.4gamer.net/games/127/G012745/20110404046/

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Core i7-995XがQ3/2011に登場か

 Core i7-995XがQ3/2011に登場するという噂です。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/Ozel-Haber-intelin-en-hizli-islemcisi-Core-i7995X-3-ceyrekte-geliyor.htm (トルコ語)
http://www.techpowerup.com/143504/Intel-to-Bid-Farewell-to-LGA1366-with-Core-i7-995X-Extreme-Edition.html (英語解説)

 これによると、Core i7-995XはGulftownで6コアとなり、動作周波数3.6GHz(Turbo Boost 3.86GHz)のほかはCore i7-990Xと同様です。価格は$999, ESでのCPU-Zのスクリーンショットもあり、4.71GHzにオーバークロックされています。

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2011年4月 4日 (月)

intelが来週Xeon E7シリーズを発表

 intelが来週Xeon E7シリーズを発表するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011040302_Xeon_E7_microprocessors_to_launch_next_week.html

 Xeon E7シリーズは最大10コアとなり、Westmere-EXの開発名が付けられています。多くがTurbo Boostに対応し、Xeon E7-2800シリーズが2-Way, E7-4800シリーズが4-Way, E7-8800シリーズが8-Wayに対応します。いずれもSocket LSを使用します。

 プロセッサ一覧を以下の表にまとめました。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 LLC TDP 価格($)
Xeon E7-2803 6/12 1.73GHz 18MB 105W 774
Xeon E7-2820 8/16 2GHz 18MB 105W 1334
Xeon E7-2830 8/16 2.13GHz 24MB 105W 1779
Xeon E7-2850 10/20 2GHz 24MB 130W 2558
Xeon E7-2860 10/20 2.26GHz 24MB 130W 3670
Xeon E7-2870 10/20 2.4GHz 30MB 130W 4227
Xeon E7-4807 6/12 1.86GHz 18MB 95W 890
Xeon E7-4820 8/16 2GHz 18MB 105W 1446
Xeon E7-4830 8/16 2.13GHz 24MB 105W 2059
Xeon E7-4850 10/20 2GHz 24MB 130W 2837
Xeon E7-4860 10/20 2.26GHz 24MB 130W 3838
Xeon E7-4870 10/20 2.4GHz 30MB 130W 4394
Xeon E7-8830 8/16 2.13GHz 24MB 105W 2280
Xeon E7-8837 8/8 2.66GHz 24MB 130W 2280
Xeon E7-8850 10/20 2GHz 24MB 130W 3059
Xeon E7-8860 10/20 2.26GHz 24MB 130W 4061
Xeon E7-8867L 10/20 2.13GHz 30MB 105W 4172
Xeon E7-8870 10/20 2.4GHz 30MB 130W 4616

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intelがXeon E3-1200シリーズを価格表に追加

 intelがXeon E3-1200シリーズを価格表に追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011040301_Intel_introduces_Xeon_E3-1200_CPUs.html

 Sandy BridgeのLGA1155となり、シングルプロセッサ用でCore iシリーズのサーバ及びワークステーション向けとなります。モデルと価格の対応表を以下に掲載します。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 LLC TDP 価格($)
Xeon E3-1220 4/4 3.1GHz 8MB 80W 189
Xeon E3-1220L 2/4 2.2GHz 3MB 20W 189
Xeon E3-1225 4/4 3.1GHz 6MB 95W 194
Xeon E3-1230 4/8 3.2GHz 8MB 80W 215
Xeon E3-1235 4/8 3.2GHz 8MB 95W 240
Xeon E3-1240 4/8 3.3GHz 8MB 80W 250
Xeon E3-1245 4/8 3.3GHz 8MB 95W 262
Xeon E3-1260L 4/8 2.4GHz 8MB 45W 294
Xeon E3-1270 4/8 3.4GHz 8MB 80W 328
Xeon E3-1275 4/8 3.4GHz 8MB 95W 339
Xeon E3-1280 4/8 3.5GHz 8MB 95W 612

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2011年4月 3日 (日)

Radeon HD 6790のAMDのスライドがリーク

 Radeon HD 6790のAMDのスライドがリークしてきました。

http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/AMD-HD-6790in-tum-detaylari-ve-ilk-test-sonuclari.htm
http://www.gdm.or.jp/voices_html/201103/20110329a.html (補足用)

 今のところ4月5日の発表が予定されているRadeon HD 6790ですが、今回はAMDのスライドとなっており、これが公式な仕様になると思われます。基本的な仕様は2011年3月29日の記事の内容と同じですが、ROPsの数が16になっています。hermitage akihabaraの上記補足用の記事でもROPsは16となっています。

 またスライドには対抗となるGeForce GTX 550 Tiとのベンチマーク比較の棒グラフもあり、ゲームによっては最高でGeForce GTX 550 Tiを100%としたとき130%高速となっています。

Radeon HD 6790
コアBarts LE
ストリームプロセッサ個数800
コアクロック840 MHz
TMU40
ROPs16
画像メモリGDDR5 1GB
メモリクロック(データレート)4200MHz
メモリバス幅256bit
消費電力(アイドル時/高負荷時)19/150W

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2011年4月 1日 (金)

Xeon E3シリーズは来週登場か

 Xeon E3シリーズは来週登場するそうです。

http://semiaccurate.com/2011/03/31/intels-e3-xeons-launching-next-week/

 対応するC200チップセットとともに11種類の製品が登場すると見られます。Xeon E3シリーズの製品構成は2011年2月8日の記事をご参照ください。

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intelの次々世代以降のプロセッサとなるHaswellなどに関する続報

 intelの次々世代以降のプロセッサとなるHaswellなどに関する続報です。

http://semiaccurate.com/2011/03/31/after-intels-haswell-comes-broadwell-sk/

 少しおさらいすると、Sandy Bridgeの次世代はIvy Bridgeとなり、基本的にはSandy Bridgeの22nmプロセスのシュリンク版となります。そしてIvy Bridgeの後継が新マイクロアーキテクチャのHaswellとなり、同様に22nmプロセスで製造されます。現在のSandy BridgeがCore ix-2000シリーズであることから、Ivy BridgeはCore ix-3000シリーズ、HaswellはCore ix-4000になるのではないかという見方をしています。

 そしてHaswellの後継はBroadwell(以前はRockwellと呼ばれていたが、ロードマップではBroadwellに書き換えられていたとのこと)となり、これはintelのTick-Tock戦略に従い16nmプロセスにシュリンクしたものとなります。そしてさらに次の新マイクロアーキテクチャとして16nmプロセスのSky Lakeが登場し、Sky LakeではLarrabee 2がグラフィックスとして統合されます。

 さらにSky Lakeの後継としてSkymontという名前が見えているようですが、どういうものかについては不明です。Tick-Tock戦略に従うならSky Lakeのシュリンク版になり、これは11nmプロセスではないかとしています。

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