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2011年5月31日 (火)

AMDのSabineとBrazos後継についての情報

 AMDのSabineとBrazos後継についての情報です。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/AMDnin-2012-icin-planladigi-yeni-nesil-Fusion-platformlari-detaylandi.htm (トルコ語)
http://www.fudzilla.com/processors/item/22915-2012-mobile-amd-are-comal-and-deccan (英語解説)

 これによると、Sabineの後継としてComal Platformがあり、これはAPUとしてTrinity(最上位), Richland(パフォーマンス), Weatherford(メインストリーム)の少なくとも3種類があります。プロセッサコアはBulldozerベースのPiledriverとなり、統合グラフィックスはLondonシリーズなるGPUが採用され、これは28nmプロセスによる製造になると見られます。チップセットはA70M/A60M FCHが使用されます。

 もう一つはDeccan Platformで、これはBrazos後継となります。これはKrishnaとWichitaがAPUとして採用され、プロセッサコアはEnhanced Bobcatとなります。これは28nmプロセスで製造され、チップセットはYubaが採用されます。

 これらはいずれも2012年に登場予定です。

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X79及びAMD 9シリーズを採用したマザーボードがComputex Taipei 2011で展示

 X79及びAMD 9シリーズを採用したマザーボードがComputex Taipei 2011で展示されています。

http://www.4gamer.net/games/132/G013252/20110531005/

 どちらもASUS, MSI, GIGABYTEといった大手マザーボードベンダの製品が展示されています。X79のマザーボードはDIMMスロットがLGA2011のソケットを挟んで2スロットずつ並んでいるところが特徴的です。AMD 9シリーズはNVIDIA SLIの対応がうたわれた製品が展示されています。

 詳しいことについてはリンク先をご覧ください。

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LGA2011とLGA1366を併設した変態マザーボードがComputex Taipei 2011で展示

 LGA2011とLGA1366を併設した変態マザーボードがComputex Taipei 2011で展示されています。

http://www.4gamer.net/games/047/G004755/20110531013/

 これはASUSのDanshui Bay(淡水湾)というコンセプトモデルで、実際に製品化されるかどうかは不明ですが、2-Wayでも動作が可能とされています。

 この手の違うソケットを同時に搭載したマザーボードは、以前にはSlot1とSocket 370の併設(2-Way動作は不可)などがありましたが、久しぶりにこういうタイプのマザーボードが出てきた感じです。

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AMDが9シリーズチップセットを正式発表

 AMDが9シリーズチップセットを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110531_449466.html

 現行のPhenom IIなどのSocket AM3のプロセッサとBulldozerのSocket AM3+(スライド上は次世代プロセッサ)に対応します。990FX, 990X, 970の3種類があり、990FXはPCI Express Graphicsが16レーンの2スロットか8レーンの4スロット、990Xは8レーンが2スロットか16レーンが1スロット、990Xは16レーン1スロットのみです。South BridgeはSB950で、SATA 6.0Gbpsが6ポート、USB 2.0が14ポートなどとなります。

 肝心のFXシリーズ(Zambezi)がすぐに登場するわけではないので、搭載マザーボードを購入しても当面は現行プロセッサを搭載することになります。

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2011年5月30日 (月)

NVIDIAがノート向けのGeForce GTX 560M及びGeForce GT 520MXを発表

 NVIDIAがノート向けのGeForce GTX 560M及びGeForce GT 520MXを発表しました。

http://pressroom.nvidia.com/easyir/customrel.do?easyirid=A0D622CE9F579F09&version=live&releasejsp=release_157&xhtml=true&prid=761555

 GeForce GTX 560Mはハイエンド向けで、ストリームプロセッサ個数は192, シェーダクロックは1550MHz, メモリクロックは5000MHz(データレート), メモリバス幅は192bit, 画像メモリはGDDR5となります。SLI, PhysX, 3D Vision, Optimusなどに対応します。

 GeForce GT 520MXはGeForce GT 520Mの後継となり、ストリームプロセッサ個数は48, シェーダクロックは1800MHz, メモリクロックは1600MHz(データレート), メモリバス幅は64bit, 画像メモリはDDR3となります。PhysX、Optimusなどに対応します。

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AMDのFusionの戦略を説明したスライド

 AMDのFusionの戦略を説明したスライドが出てきました。

http://www.ngohq.com/home.php?page=articles&go=read&arc_id=154

 リンク先にスライドがありますので、詳細はそちらをご覧ください。ここではごく簡単にかい摘んだ内容を箇条書きにします。

・Aシリーズはメインストリームのノート及びデスクトップ向け、Eシリーズは薄型ノート向け、C/Zシリーズはウルトラモバイルノート向け、Gシリーズは組み込み向け
・主に$599台のA6シリーズとCore i3が対決する市場を重視
・統合グラフィックスはDirectX 11世代、フルHD動画再生も外部グラフィックスレベルの能力を提供
・ストリームプロセッサ個数は400
・Turbo Core 2.0, Power-Gatingに対応
・バッテリ駆動時間は2010年のプラットフォームと比べて3時間半更に伸ばせる

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FXシリーズ(Zambezi)は7月末登場か

 FXシリーズ(Zambezi)は7月末登場になるかもしれません。

http://www.anandtech.com/show/4365/computex-2011-asrock-llano-990fx-and-z68-motherboards

 9月説などがありますが(2011年5月28日の記事)、これによるとAMDはComputex Taipei 2011の場で発表したかったもののB0とB1 Steppingには性能問題があり、結局発表を遅らせることを余儀なくされたようです。このB1 Steppingの性能は芳しくなかったそうですが、現在はどうなっているのかは明らかになっていません。

 そしてB2 Steppingが7月末に登場するとしています。

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2011年5月28日 (土)

6月は結局Aシリーズ(Llano)のみが発売?

 6月は結局Aシリーズ(Llano)のみが発売となりそうです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201105/20110527a.html

 これによると、AMD 9シリーズチップセットの発表は5月31日、6月7日にはE3にてFXシリーズ(Zambezi), 6月14日にはAシリーズが発表という予定になっており、6月27日にはAシリーズが実際に販売開始予定となっています。

 FXシリーズの販売開始時期についてはこの記事でも「9月頃になるのではないか」となっており、結局FXシリーズは来月は本当に発表のみで終わりそうな感じです。

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2011年5月27日 (金)

Ivy Bridgeと6シリーズチップセットの互換性に関する情報

 Ivy Bridgeと6シリーズチップセットの互換性に関する情報です。

http://www.fudzilla.com/motherboard/item/22884-ivy-bridge-22nm-on-6-series-chipset-needs-new-software

 これによると、Ivy Bridgeに対応できるのはH61, H67, P67, Z68で企業向けとなるQ67, Q65, B65では対応しないそうです。またME Firmwareを8(6シリーズは7)にアップデートする必要があるようです。このME FirmwareはフラッシュROMに書かれており、ユーザ側でアップデートはできずマザーボードベンダ側でアップデートすることになります。

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FXシリーズ(Zambezi)は9月登場?

 FXシリーズ(Zambezi)は9月登場という話も出ています。

http://xtreview.com/addcomment-id-16816-view-AMD-bulldozer-release-date.html

 最新のロードマップによると、FXシリーズは量産開始が8月、発表が9月になるそうです。8月登場説(2011年5月25日の記事)やQ2/2011説(2011年5月26日の記事)などいろいろと出ており、実際のところどうなるかは分からない感じです。

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Ivy Bridgeを含むintelのロードマップのスライド

 Ivy Bridgeを含むintelのロードマップのスライドが出てきました。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20110526151925_Intel_to_Delay_Release_of_Next_Generation_Ivy_Bridge_Processors_Slide.html

 2011年5月23日の記事では3~4月登場という情報がありましたが、今回のintelのスライドにも3~4月と明記されています。またIvy Bridge対応チップセットのZ77, Z75, H77も3~4月登場となっており、4月登場の場合はQ2/2012にずれこむことになります。

 Ivy Bridge関連以外の内容についてはこれまで出てきた情報から特に変更はありません。

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2011年5月26日 (木)

Q4/2011までのZambeziの製品ロードマップ

 Q4/2011までのZambeziの製品ロードマップが出てきました。

http://www.legitreviews.com/news/10734/

 このロードマップによると、Q2/2011にはFX-8130P/8110/6110/4110が登場し、4~5カ月後のQ4/2011には新モデルが登場します。この新モデルは例によってそれぞれの上位モデルになると考えられます。

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2011年5月25日 (水)

Q3/2011に登場するCore i3シリーズの情報

 Q3/2011に登場するCore i3シリーズの情報です。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22853-three-new-core-i3-in-q3-2011

 登場するプロセッサについて以下の表にまとめました。-となっているのは記事では触れられていない項目(不明)です。

プロセッサ 動作周波数 コア数/スレッド数 LLC 統合グラフィックス TDP 予価
Core i3-2130 3.4GHz 2/4 3MB HD Graphics 2000 65W $138
Core i3-2125 3.3GHz 2/4 3MB HD Graphics 3000 65W
Core i3-2120T 2/4 3MB $127

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BulldozerとLlanoの登場が遅れる?

 BulldozerとLlanoの登場が遅れるという話が出ています。

http://en.ocworkbench.com/tech/computex-taipei-2011-amds-liano-and-bulldozer-delayed-to-august/

 2011年5月4日の記事ではBulldozer, Llanoいずれも6月中には発表ということになっていましたが、これによるとES品の物量が非常に限られており、Computex Taipei 2011で展示されるのは動作しないものになるそうです。そして発表は8月にずれ込むのではないかとしています。

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2011年5月24日 (火)

Cedar Trailは9月に登場

 Cedar Trailは9月に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22828-new-atoms-to-launch-in-september

 Q4/2011登場などが言われてきましたが、これによると9月中に登場となったようです。予価と仕様は以下の通りです。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 L2キャッシュ TDP 価格
Atom D2500 2/2 1.86GHz 1MB 10W $42
Atom D2700 2/4 2.13GHz 1MB 10W $52
Atom N2600 2/4 1.6GHz 1MB 3.5W $42
Atom N2800 2/4 1.86GHz 1MB 6.5W $47

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Windows 8は2012年に登場することが明言される

 Windows 8は2012年に登場することが明言されました。

http://www.microsoft.com/presspass/exec/steve/2011/05-23Developer.mspx
http://gigazine.net/news/20110524_windows8_windows_phone_japan/

 Steve Ballmer CEOが先日東京で開催されたMicrosoft Developer Forumにて携帯向け(ARM版)が2011年末、通常のPC版が2012年に登場すると明言しました。また携帯向けのWindows Phone 7採用スマートフォンも日本国内で年内中に発売予定であるとも発言しています。

 Windows 8の2012年登場説はこれまでも出てきましたが、MicrosoftのしかもCEOが明言したことから、大きな問題が起きなければ来年には登場しそうです。

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2011年5月23日 (月)

Ivy Bridgeは2012年3月か4月に登場

 Ivy Bridgeは2012年3月か4月に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22814-ivy-bridge-to-launch-in-march-/-april-2012

 Q1/2012の登場が言われてきましたが、場合によってはQ2にずれ込むようです。これはデスクトップ向けとノート向けいずれも同様のスケジュールとなります。

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FXシリーズ(Zambezi)の動作周波数に関する情報

 FXシリーズ(Zambezi)の動作周波数に関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/amd-fx-series-bulldozer-clock-speeds-leaked/12318.html

 これによると、最上位となるFX-8130Pは3.8GHz(Turbo Core 4.2GHz), FX-8110は3.6GHz(Turbo Core 4.0GHz)となるようです。FX-6110/4110については不明です。

 これが事実であればFXシリーズは最高で4GHz近い周波数で登場することになります。

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ノート向けAシリーズ(Llano)の仕様に関する情報

 ノート向けAシリーズ(Llano)の仕様に関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/amd-a-series-mobile-apu-details-leaked/12315.html

 ノート向けLlanoはSabine Platformという名前がつけられており、APUのTDPは35W及び45Wとなります。仕様については以下の表にまとめました。

モデル 統合グラフィックス TDP コア数 動作周波数(通常/最高) L2キャッシュ 統合グラフィックス
コアクロック
ストリームプロセッサ個数 対応メモリ
A8-3530MX Radeon HD 6620G 45W 4 1.9/2.6GHz 4MB 444MHz 400 DDR3-1600
DDR3L-1333
A8-3510MX Radeon HD 6620G 45W 4 1.8/2.5GHz 4MB 444MHz 400 DDR3-1600
DDR3L-1333
A8-3500M Radeon HD 6620G 35W 4 1.5/2.4GHz 4MB 444MHz 400 DDR3-1333
DDR3L-1333
A6-3410MX Radeon HD 6520G 45W 4 1.6/2.3GHz 4MB 400MHz 320 DDR3-1600
DDR3L-1333
A6-3400M Radeon HD 6520G 35W 4 1.4/2.3GHz 4MB 400MHz 320 DDR3-1333
DDR3L-1333
A4-3310MX Radeon HD 6480G 45W 2 2.1/2.5GHz 2MB 444MHz 240 DDR3-1333
DDR3L-1333
A4-3300M Radeon HD 6480G 35W 2 1.9/2.5GHz 2MB 444MHz 240 DDR3-1333
DDR3L-1333
E2-3000M Radeon HD 6380G 35W 2 1.8/2.4GHz 1MB 400MHz 160 DDR3-1333
DDR3L-1333

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FXシリーズ(Zambezi)とAシリーズ(Llano)の価格情報

 FXシリーズ(Zambezi)とAシリーズ(Llano)の価格情報です。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/43222-first-amd-fusion-a-and-amd-fx-prices.html
http://www.digitimes.com/news/a20110523PD215.html

 これによるとLlanoはすでにノートPCベンダ向けに出荷が始まっているそうで、BulldozerはE3開催時の6月7日、Llanoは6月14日に発表予定となっているようです。

 モデルと価格の表を以下にまとめました。FX-4110の価格はソースによって2つあるため併記しました。

モデル 価格
Aシリーズ(Llano)
A8-3550P $170
A8-3550 $150
A6-3450P $130
A6-3450 $110
A4-3550 $80
E2-3350 $70
FXシリーズ(Zambezi)
FX-8130P $320
FX-8110 $290
FX-6110 $240
FX-4110 $190/$220

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2011年5月20日 (金)

intelがCore i3-2120Kを用意

 intelがCore i3-2120Kを用意しているそうです。

http://en.expreview.com/2011/05/19/intel-to-launch-core-i3-2120k-processor/17067.html

 これは2コアで動作周波数3.30GHz(Turbo Boost非対応), LLC 3MB, TDP 65WとCore i3-2120と同様です。統合グラフィックスはHD Graphics 2000,価格は$150となっています。Processor NumberにKが付与されていることから倍率可変となります。

 登場時期については明らかになっていません。

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BulldozerのCineBenchの結果

 BulldozerのCineBenchの結果が出ています。

http://www.pcgameshardware.de/aid,824900/Bulldozer-Samples-bei-den-ersten-Testern-Update-Zwei-Cinebench-Werte/CPU/News/ (独語)

 今回使用されたBulldozerは8コアで動作周波数は3GHz以上です。CineBench R11.5が7.37, R10が28074となっています。R11.5に関しては、Core i7-2600Kが6.23, Core i7-990Xが8.42となっており、その間に位置します。

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2011年5月19日 (木)

Llanoの統合グラフィックスの性能に関する情報

 Llanoの統合グラフィックスの性能に関する情報です。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/43198-amd-llano-offers-325-better-graphcis-performance-than-sandy-bridge.html

 これまでintelプロセッサとの比較動画などが何度か出てきましたが(2011年3月3日の記事など)今回の記事ではAMDのスライドにてA3-3850, A6-3650, A4-3400とCore i5-2500K, Core i5-2300, Core i3-2100の3DMark 11及び3DMark Vantegeの結果の比較を行っています。

 これによるとA8-3850は3DMark Vantageで3000強に対してCore i5-2500Kは1500強程度、Core i3-2300は1000程度となっており、A8-3850はCore i3-2300に対して統合グラフィックス性能では325%高速であるとしています。

 A8-3850の統合グラフィックスはRadeon HD 6550(ストリームプロセッサ個数400)相当となっており、その点では統合グラフィックスとしてはなかなか高速といえます。

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Ivy Bridge世代のワークステーションのプラットフォーム名はCarlow

 Ivy Bridge世代のワークステーションのプラットフォーム名はCarlowとなるようです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22763-workstation-ivy-bridge-platform-is-carlow

 これはIvy BridgeのXeon E3-1200 V2シリーズとPanther PointのC210チップセットで構成されます。C210はUSB 3.0にNative対応し、プロセッサのTDPは同程度か下がりつつもより高い周波数を実現するとしています。またSandy Bridge世代との相互互換性も有します。Xeon E3-1200 V2シリーズはTDPは20~92Wの範囲となり、2/4コア品が登場します。

 登場時期は1H/2012が予定されています。

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NVIDIAがHPC向けのTesla M2090を発表-ストリームプロセッサ個数は512

 NVIDIAがHPC向けのTesla M2090を発表しました。

http://www.4gamer.net/games/121/G012181/20110519080/

 TeslaであることからHPC向けとなり、ストリームプロセッサ個数はFermiで最大の512、メモリはGDDR5 6GB、倍精度演算は最大で665GFLOPS(下位モデルのM2070/M2050が515GFLOPS)となります。このボードはHewlett PackardのProLiant SL390 G7 4Uなどに搭載される予定です。

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NVIDIAがひっそりとGeForce GT 545/530を追加-OEM向け専用

 NVIDIAがひっそりとGeForce GT 545/530を追加しました。

http://www.geforce.com/#/Hardware/GPUs/geforce-gt-545-oem-gddr5
http://www.geforce.com/#/Hardware/GPUs/geforce-gt-545-oem-ddr3
http://www.geforce.com/#/Hardware/GPUs/geforce-gt-530-oem/overview
http://www.fudzilla.com/graphics/item/22786-nvidia-introduces-gt-545-and-gt-530

 これはOEM向け専用で、リテール市場に将来で回るかどうかは分かりません。GeForce GT 545はGDDR5版とDDR3版があります。仕様については以下の表にまとめてあります。


GeForce GT 545(GDDR5) GeForce GT 545(DDR3) GeForce GT 530
ストリームプロセッサ個数 144 144 96
コアクロック 870MHz 720MHz 700MHz
シェーダクロック 1740MHz 1440MHz 1400MHz
メモリクロック(データレート) 3996MHz 1800MHz 1796MHz
画像メモリ GDDR5 1GB DDR3 1.5/3GB DDR3 1/2GB
メモリバス幅 128bit 192bit 128bit
消費電力(最大) 105W 70W 50W

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2011年5月18日 (水)

intelが14nmプロセスまでのAtomのロードマップを発表

 intelが14nmプロセスまでのAtomのロードマップを発表しました。

http://www.4gamer.net/games/047/G004743/20110518050/

 これによると、2011年末~2012年に32nmのSaltwell, 2013年には22nmのSilvermont, 2014年には14nmのAirmontが登場します。すなわち、3年間で一気に14nmまで移行するということになります。またXeonとCoreシリーズも2014年には14nmに移行します。また2012年には32nmで携帯デバイス向けAtomのMedfieldを投入します。

 ほかにはAtom以外に関する話題もあり、これによると超薄型で10時間以上のバッテリ駆動が可能なノートPCを2013年までに実現するということや、統合グラフィックスの性能を2011~2015年の間に2010年比で12倍以上に向上させるという計画などを示しています。またLarrabeeベースのKnightsファミリーなどの話題もあります。

 詳細についてはリンク先の記事が日本語ですのでそちらをご覧ください。

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NVIDIAがGeForce GTX 560を正式発表

 NVIDIAがGeForce GTX 560を正式発表しました。

http://pressroom.nvidia.com/easyir/customrel.do?easyirid=A0D622CE9F579F09&version=live&releasejsp=release_157&xhtml=true&prid=756744

 GeForce GTX 560 Tiベースでストリームプロセッサ個数は336, TMUは56となり、コアクロック(810~950MHz)及びメモリクロック(データレート4004~4488MHz)の設定はボードベンダに委ねられます。メモリバス幅は256bit, 画像メモリはGDDR5 1024MB, シェーダクロック1620~1900MHz, 消費電力は150Wとなります。

 ベンチマーク記事も参考までにご紹介しておきます。

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110517060/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20110518_446330.html

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2011年5月17日 (火)

Chief Riverではスタンバイで新しい機能が導入される

 Chief River(Ivy Bridgeのノート向け)ではスタンバイ(S3)で新しい機能が導入されるようです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22731-chief-river-2012-platform-has-fast-flash-standby

 これは現在のS3の動作をより改善したもので、Chief River + Windows 7 + BIOS対応 + SSDの環境で、S3に遷移するときにメモリの内容をSSDに書き込み、復帰する際に逆にSSDからメモリに書き戻すというものです。S3からの復帰時間は従来と同じになるということです。

 これはS3からの復帰時間は従来通りながら、実際には休止状態(S4)のような振る舞いをすることになります。

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今後登場予定のSandy BridgeのULV版プロセッサの情報

 今後登場予定のSandy BridgeのULV版プロセッサの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011051601_Intel_readies_Core_i5_and_Core_i7_ULV_CPUs.html

 3種類が登場し、登場時期は今年末予定となっています。以下に仕様をまとめました。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 Turbo Boost LLC 統合グラフィックスの
コアクロック(通常・/最高)
TDP
Core i5-2557M 2/4 1.7GHz 2.7GHz 3MB 350MHz / 1.2GHz 17W
Core i7-2637M 2/4 1.7GHz 2.8GHz 4MB 350MHz / 1.2GHz 17W
Core i7-2677M 2/4 1.8GHz 2.9GHz 4MB 350MHz / 1.2GHz 17W

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AMD Aシリーズ(Llano)APUの動作周波数などに関する情報

 AMD Aシリーズ(Llano)APUの動作周波数などに関する情報です。

http://vr-zone.com/articles/report-amd-a-series-mobile-tops-at-1.9-ghz/12241.html

 これによると、最速となるA8-3530MXの動作周波数は1.9GHzとなるようです。Turbo Coreでは2.60GHzまで向上します。統合グラフィックスはRadeon HD 6620Gとなり、ストリームプロセッサ個数は400, コアクロックは444MHzになるとしています。

 チップセットはA60Mが最初登場し、その後USB 3.0に対応したA70Mが登場する予定です。

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Zambeziの動作周波数などに関する情報

 Zambeziの動作周波数などに関する情報です。

http://www.hardware.fr/articles/833-6/dossier-architecture-amd-bulldozer.html (仏語)

 1ページ目~5ページ目はBulldozerのアーキテクチャ説明であり、これまでに出てきたような内容です。最後の6ページ目に動作周波数などの情報があり、これによるとモデルとしてはFX-8310P/8110/6110/4110があり、それぞれ8/6/6/4コアとなります。TDPは95~125Wです。

 動作周波数は3.2GHzかそれ以上、Turbo Coreは最高で1GHz, 全コアがアクティブのときには500MHzとなるようです。すなわち、3.2GHzならばTurbo Coreで最高4.2GHzに達する可能性があります。

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2011年5月16日 (月)

NVIDIAがGeForce GTX 590の改訂版を計画

 NVIDIAがGeForce GTX 590の改訂版を計画しているようです。

http://vr-zone.com/articles/revised-geforce-gtx-590-cards-in-june/12222.html

 これによると、GeForce GTX 590はベンチマーク中に発煙したという話があり、これを解決するためにハードウェアの修正が必要になったようです。そしてこれは6月に登場するそうです。

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2011年5月13日 (金)

NVIDIAがGeForce GTX 560を5月17日22時に発表と予告

 NVIDIAがGeForce GTX 560を5月17日22時に発表と予告しました。

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110513032/

 型番にTiが付与されず、GeForce GTX 560 Tiの下位モデルに置かれます。仕様については2011年4月25日の記事で触れられています。

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2011年5月12日 (木)

intelが新たなマイクロアーキテクチャとなるAtomを開発

 intelが新たなマイクロアーキテクチャとなるAtomを開発するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22709-intel-developing-new-atom-architecture

 2011年4月29日の記事でも少し触れられていますが、これによると先日発表された3Dトランジスタ技術を使って新規のAtomを開発するようです。これはSivermontという開発名がつけられており、22nmプロセスで製造されます。

 登場時期は2013年が予定されています。

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 AMD Aシリーズ(Llano)の統合グラフィックスのベンチマーク

 AMD Aシリーズ(Llano)の統合グラフィックスのベンチマークが出てきました。

http://www.techpowerup.com/145597/AMD-A-Series-APUs-Tested-Against-Sandy-Bridge-CPUs-at-Gaming-on-IGP.html

 A8-3850, A6-3650, A4-3400, E-350, Core i3-2100, Core i5-2300/2500Kを比較対象とし、Dirt 2, FarCry2といった3Dゲームのフレームレートを計測しています。これによるとA8-3850はCore i3-2500Kの概ね1.5~3倍程度のフレームレートを叩き出しています。

 統合グラフィックスはなかなか高性能であるといえそうです。

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VIAがQuadCoreプロセッサを発表

 VIAがQuadCoreプロセッサを発表しました。

http://www.via.com.tw/en/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=5507

 基本的には2コアのIsaiahを2個搭載したマルチチップモジュール構成で、動作周波数は1.2GHz以上、L2キャッシュは4MB, TDP 27.5W, V4バス1333MHzとなります。これまでのEdenやC7とはピン互換となります。

 それ以外の基本的な仕様はIsaiahに準じます。

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2011年5月11日 (水)

Sandy Bridge世代となるCeleron G540/G530/G440の仕様に関する情報

 Sandy Bridge世代となるCeleron G540/G530/G440の仕様に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011051101_Intel_Celeron_G440_G530_and_G540_specifications.html

 2011年4月11日の記事にて、ロードマップ上にこれらのプロセッサの名前が出てきましたが、登場時期がQ3/2011というほかは仕様については不明のままでした。

 以下に仕様をまとめてあります。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 統合グラフィックスの
コアクロック(標準/最高)
LLC TDP
Celeron G440 1/1 1.6GHz 650MHz / 1000MHz 2MB 35W
Celeron G530 2/2 2.4GHz 850MHz / 1000MHz 2MB 65W
Celeron G540 2/2 2.5GHz 850MHz / 1000MHz 2MB 65W

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Z68チップセットが正式発表

 Z68チップセットが正式発表されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110511_444685.html

 P67とH67の両機能を搭載したチップセットで、SSDをHDDのキャッシュに使用できるintel Smart Response Technologyに新たに対応します。それ以外の基本的な機能はP67及びH67と同様です。

 早速採用マザーボードが各ベンダより販売が開始されます。

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2011年5月10日 (火)

AMDはLlanoではBIOSの代わりとなるシステムファームウェアを採用

 AMDはLlanoではBIOSの代わりとなるシステムファームウェアを採用するそうです。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22677-amd-to-use-coreboot-in-llano-other-upcoming-parts

 これはCorebootなるもので、サーバや組み込み用システムではすでに数年前から採用されているものの、コンシューマ向けシステムでの採用は初となります。Corebootは基本的にはLinuxカーネルの機能をそぎ落としたもので、ベンダはより自由な実装を行うことができます。AMDはCorebootは様々なアプリケーションや市場で有用であり、消費電力の削減に貢献するとしています。

 そういえば、EFIでも似たようなことを言っていた気もします。

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CedarviewのグラフィックスコアはPowerVRベースとなる

 CedarviewのグラフィックスコアはPowerVRベースとなるようです。

http://vr-zone.com/articles/exclusive-intel-s-cedarview-atom-to-sport-powervr-graphics/12117.html

 これはImagination Technologiesからライセンス供与されたSGX545グラフィックスコアで、intelとしてはMenlow PlatformやAtom Z600シリーズで採用されたSGX535に続くPowerVR系コアの採用となります。

 SGX545はDirectX 10.1世代でOpenGL 3.0に対応し(コア自体はOpenGL 3.2まで対応するが、intelは3.0止まりとした様子)MPEG-2やMPEG-4, H.264といった動画の再生支援機能を有します。

 コアクロックはデスクトップ向けが640MHz, ノート向けが400MHzになると見られます。最大出力は1440×900で、24bit LVDSかeDP 1.1に対応します。メモリはシングルチャネル、DDR3-166の4GBまで対応します。

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2011年5月 9日 (月)

Xeon E5-2400シリーズに関する情報

 Xeon E5-2400シリーズに関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050601_Intel_Xeon_E5-2400_CPU_series_details.html

 先日Xeon E5-1600/2600シリーズについての情報がありましたが、これらはSandy Bridge-EPとなりLGA2011をソケットとして採用します。

 このXeon E5-2400シリーズはSandy Bridge-ENとなり、基本的なチップの構成はXeon E5-2600シリーズと似通っているものの、ソケットとしてSocket B2(LGA1356)を使用します。チップセットはC600を使用します。

 コア数は8でHyper-Threadingにより16スレッド、L3キャッシュは20MB, TDPは40~95Wとなります。AESやAVXといったSandy Bridgeの拡張機能に対応し、メモリはDDR3の3チャネル、チャネルごとのサポートDIMM枚数は2、最大メモリは6 DIMMで48GB(8GB DIMM使用)となります。PCI Expressは24レーン、QPIUは1リンクのみです。

 ところでXeon E5シリーズにはSandy Bridge EP 4Sなるものもあり、これはE5-4600シリーズとなり4-Wayプロセッサまで対応します。プラットフォーム名はRomley-EP 4Sと名付けられています。

 Sandy Brige-ENとEPの違いについては以下の表にしてあります。

  Xeon E5-2400(Sandy Bridge-EN) Xeon E5-2600(Sandy Bridge-EP)
ソケット Socket B2(LGA1356) Socket R(LGA2011)
最大コア数/スレッド数 8/16 8/16
コア毎のLLC 2.5MB 2.5MB
メモリのチャネル数及びチャネルごとのDIMM枚数 3チャネル、2DIMM 4チャネル、3DIMM
対応メモリ DDR3-1600/1333/1066/800, Registered/Unbuffered/LR DIMM
最大メモリ(8GB DIMM, 2-Way時) 96GB 192GB
PCI Express 3.0 レーン数/コントローラ数 24/6 40/10

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PowerColorがRadeon HD 6870の2GPU版を開発

 PowerColorがRadeon HD 6870の2GPU版を開発しているようです。

http://semiaccurate.com/2011/05/08/powercolor-dual-bartshd6870-spotted/
http://www.techpowerup.com/145453/PowerColor-Readies-Dual-HD-6870-Graphics-Card.html

 GPU同士はPLX TechnologのPCI Express Bridgeで接続され、GPUごとにGDDR5 1GBの画像メモリを搭載しメモリバス幅は256bitとなります。電源コネクタは8ピン×2でCrossFireXにも対応します。

 ボードの画像がありますが、冷却ファンは搭載されておりません。詳細については6月のComputex Taipei 2011にて明らかにするそうです。

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5月22日に登場するデスクトップ向けSandy Bridgeプロセッサ一覧

 5月22日に登場するデスクトップ向けSandy Bridgeプロセッサ一覧です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050901_Intel_desktop_Sandy_Bridge_CPUs_to_launch_on_May_22.html

 Pentium G620など主にローエンド向けのプロセッサが追加されます。以下の表にまとめました。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 Turbo Boost LLC TDP 価格
Core i3-2105 2/4 3.1GHz 非対応 3MB 65W $134
Core i5-2310 4/4 2.9GHz 3.2GHz 6MB 95W $177
Core i5-2405S 4/4 2.5GHz 3.3GHz 6MB 65W $205
Pentium G620 2/2 2.6GHz 非対応 3MB 65W $64
Pentium G620T 2/2 2.2GHz 非対応 3MB 35W $70
Pentium G840 2/2 2.8GHz 非対応 3MB 65W $75
Pentium G850 2/2 2.9GHz 非対応 3MB 65W $86

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2011年5月 5日 (木)

Cedarviewの製品構成の仕様のまとめ

 Cedarviewの製品構成の仕様のまとめです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050401_Intel_32nm_Cedar_Trail_Atom_CPUs_to_launch_in_Q4_2011.html

 Nettop向けがAtom D2000シリーズ, Netbook向けがAtom N2000シリーズになります。まとめると以下のようになります。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 L2キャッシュ TDP 統合グラフィックスのコアクロック
Atom D2500 2/2 1.86GHz 1MB 10W
Atom D2700 2/4 2.13GHz 1MB 10W
Atom N2600 2/4 1.6GHz 1MB 3.5W 400MHz
Atom N2800 2/4 1.86GHz 1MB 6.5W 640MHz

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Xeon E5-1600/2600及びそのチップセットに関する情報

 Xeon E5-1600/2600及びそのチップセットに関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050402_Intel_Xeon_E5-1600_and_E5-2600_processor_details.html

 2011年2月4日の記事及び2011年2月9日の記事でも仕様に関する情報がありますが、今回はチップセットの情報が含まれています。

 Xeon E5-1600/2600シリーズはQ4/2011に登場予定とされ、C600チップセット(Patsburg-B)と組み合わされます。これらはRomley Platformというプラットフォーム名で登場します。

 またQ1/2012にはXeon E5-2600シリーズはCave Creekというチップセットと組み合わされ、Crystal Forest-Server Platformとしても登場します。C600とCave Creekの違いは統合されているGigabit EthernetやUSB 2.0ポート数などです。違いについては以下の表にしてあります。

機能 Crystal Forest-Server(Cave Creek) Romley(C600)
GbE 4 1
USB 2.0 6 14
PCI Express Gen2内部接続
外部PCI Express Gen1 4レーン Gen2 8レーン
プロセッサ接続 x4 DMI Gen2
x8-x16 PCI Express Gen2
x4 DMI Gen2
Intel QuickAssist Technology
SMBus
GPIO
UART
JTAG
AES-NI, TXT-SX, AVX, CBDMA, VT

 Romleyで採用されるXeon E5-1600/2600はメモリはRegistered及びUnbufferedのDDR3に対応し、LVDDR3にも対応します。メモリ速度は最高でDDR3-1600になります。

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2011年5月 4日 (水)

Llanoの一部モデルではRadeon HD 6550を統合

 Llanoの一部モデルではRadeon HD 6550を統合するそうです。

http://en.expreview.com/2011/05/03/amd-llano-fusion-apu-to-integrate-radeon-hd-6550-graphics/16701.html

 A8-3550/3550Pがこれを統合し、ストリームプロセッサ個数は400、コアクロックは594MHzとなります。画像メモリはメインメモリと共有となります。

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Pentium G622なるものが存在

 Pentium G622なるものがあるそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050301_Intel_plans_Pentium_G622_processor.html

 これはPentium G620と基本的な仕様は同じなものの、統合グラフィックスなどが強化されているのではないかとしています。

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Cedar Trail-Mのプロセッサに関する情報-Atom N2800/N2600

 Cedar Trail-Mのプロセッサに関する情報です。

http://www.fudzilla.com/processors/item/22619-cedar-trail-atom-is-n2800

 先日Nettop向けのCedar Trailの情報が出てきましたが(2011年4月29日の記事)ノート向けについてはAtom N2800(1.86GHz, TDP 6.5W)となり、統合グラフィックスはintel GMA 5650(コアクロック640MHz)となるようです。これとは別にN2600というのもあるようです。

 登場時期はQ4/2011が予定されています。

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AMDがデスクトップ向けプロセッサを値下げ

 AMDがデスクトップ向けプロセッサを値下げしました。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050303_AMD_drops_prices_on_full_line_of_desktop_CPUs.html

 5月3日付です。これに合わせてPhenom II X4 980 Black Edition(3.7GHz, L3キャッシュ6MB, TDP 125W)を追加しています。

 値下げされたプロセッサ一覧を以下の表にしました。

プロセッサ 旧価格 新価格
Athlon II X2 245e $69 $62
Athlon II X2 250 $66 $58
Athlon II X2 250e $77 $69
Athlon II X2 255 $66 $60
Athlon II X2 260 $66 $64
Athlon II X3 405e $97 $72
Athlon II X3 415e $97 $87
Athlon II X3 420e $102 $97
Athlon II X3 445 $76 $72
Athlon II X3 455 $87 $76
Athlon II X4 605e $122 $98
Athlon II X4 610e $133 $122
Athlon II X4 615e $143 $133
Athlon II X4 640 $99.99 $98
Athlon II X4 645 $112 $102
Phenom II X2 560 Black Edition $102 $90
Phenom II X2 565 Black Edition $112 $102
Phenom II X4 905e $165 $100
Phenom II X4 910e $175 $143
Phenom II X4 955 Black Edition $135 $117
Phenom II X4 965 Black Edition $155 $135
Phenom II X4 970 Black Edition $175 $155
Phenom II X4 975 Black Edition $195 $175
Phenom II X6 1055T $175 $165
Phenom II X6 1075T $195 $181
Phenom II X6 1090T Black Edition $205 $185
Phenom II X6 1100T Black Edition $239 $205

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AMD 900シリーズチップセットとFXシリーズ(Bulldozer)・AシリーズAPU(Llano)の発表日程

 AMD 900シリーズチップセットとFXシリーズ(Bulldozer)・AシリーズAPU(Llano)の発表日程です。

http://news.ati-forum.de/index.php/news/36-mainboards/1876-9er-chipsatzserie-zur-computex (独語)
http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/43082-more-details-on-the-launch-of-llano-and-bulldozer.html (英語解説)

 これによると、Computex Taipei 2011の6月1日にはAMD 900シリーズチップセットとアジア地域におけるLlano及びSabine Platformのアナウンス、6月7日のE3でFXブランドとロゴ及びAM3+プラットフォームの発表、6月13日にはAMD Fusion Developer SummitでのFusion APUの説明(6月12日にアジア地域でのSabine Platform発表), 6月14日にはFXシリーズとAシリーズを米国で発表という日程になっています。

 というわけで特に問題がなければ、来月にはBulldozerとLlanoが発表されることになりそうです。

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FXシリーズプロセッサ(Bulldozer)やLlanoのパフォーマンスを示したスライド

 FXシリーズプロセッサ(Bulldozer)やLlanoのパフォーマンスを示したスライドが出てきました。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/iste-AMDnin-8-cekirdekli-Bulldozer-FX-islemcisi-icin-test-sonuclari.htm (トルコ語)
http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/43087-octo-core-amd-fx-brings-performance-equal-to-core-i7-2600k.html (英語解説)

 リンク先にはAMDのスライドがあります。FXシリーズは8100シリーズが8コア、6100シリーズが6コア、4100シリーズが4コアとなります。LlanoがA8/A6/A4シリーズとE2シリーズとなり、 A8-3500シリーズが4コアで統合グラフィックスのストリームプロセッサ個数400, A6-3400シリーズが4コアで同320, A4-3300シリーズが2コアで同160, E2シリーズが2コアで160となります。

 この中にFXプロセッサの性能に関するグラフがあり、FXの8コアがPC Mark VantageでCore i7-2600Kと同程度となっています。3DMark Vantageの結果もありますが、FXプロセッサがRadeon HD 6670, Core i7-2600Kが統合グラフィックス(HD Graphics 3000)なので比較には適しません。

 またLlano(Aシリーズ)はPC Mark Vantageこそ振るわないものの、3DMark VantageはA8 APUの統合グラフィックスでCore i7-2600Kの倍程度の結果を出しています。

 しかしこのグラフは詳しい測定条件などが示されておらず、実際の結果はまだ待つ必要がありそうです。

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2011年5月 2日 (月)

Xeon L5639とX5679というプロセッサが存在

 Xeon L5639とX5679というプロセッサがあるようです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011050101_Obscure_CPUs_Intel_Xeon_L5639_and_X5679.html

 intelのARK Databaseには掲載されていなプロセッサのようです。L5639は6コアで動作周波数2.13GHz, L3キャッシュ12MB, HyperThreadingに対応しTDPは60Wとみられています。X5679は6コアで動作周波数3.2GHzとなります。

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Computex Taipei 2011にてX79搭載マザーボードのデモ予定

 Computex Taipei 2011にてX79搭載マザーボードのデモが行われるようです。

http://vr-zone.com/articles/makers-to-demo-intel-x79-boards-at-computex-2011/12011.html

 マザーボードの展示が主ですが、稼働しているデモ品もみられるかもしれないとしています。X79チップセットはPatsburg-HEDT(High End Desktop)の開発名で呼ばれていたもので、Sandy Bridge-Eプロセッサと組み合わされます。Sandy Bridge-Eは6コア/3.33GHzがExtreme Edition, 6コア/3.20GHzと4コア/3.6GHzが通常品として登場する予定です。

 以下にSandy Bridge-EとX79の機能概要について、おさらいも兼ねてまとめておきます。

[Sandy Bridge-E機能概要]
・6コア/12スレッド
・L1キャッシュは命令/データともに32KB(コアごと)
・L2キャッシュ256KB(コアごと)
・共有L3キャッシュ15MB
・PCI Express 3.0 40レーン(16レーンx2と8レーンx1)
・DMI2/PCI Express 2.0が4レーン
・DDR3-1600の4チャネル(1チャネルにつき1 DIMM)
・Turbo Boost 2.0
・TDP 130W
・LGA2011ソケット

[X79チップセット機能概要]
・SATA 6.0Gbps 10ポート, SAS対応
・SATA 3.0Gbps 3ポート
・PCI Express 3.0 x4 Uplink
・PCI Express 2.0 8レーン
・USB 2.0 14ポート
・Gigabit Ethernet統合
・intel Rapid Storage Technology enterprise 3.0(SAS RAID-0/1/10, SASエクスパンダ、SATA RAID-0/1/10/5, ジャーナルファイル、Linux対応)
・100MHz BCLK
・オーバークロック対応(プロセッサ、メモリ、チップセット)
・intel Extreme Tuning Utility 3.0(XTU 3.0)

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VIAがNano X2 Eシリーズを正式発表

 VIAがNano X2 Eシリーズを正式発表しました。

http://www.via.com.tw/en/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=5427

 これは2コアで64bit対応で、電力効率を重視した組み込み向けプロセッサとなります。1.2GHzと1.6GHz品が用意されます。製造プロセスは40nm, VIA VT Virtualization, AESに対応し、従来のVIAプロセッサとピン互換となります。

 現在はサンプル配布段階で、採用システムとボードはQ2/2011中に利用可能となります。2011年1月5日にNano X2が発表されましたが、これの組み込み向けという位置づけになるようです。

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