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2011年10月31日 (月)

Core i7-3000シリーズとX79は11月14日に販売開始

 Core i7-3000シリーズとX79は11月14日に販売開始となるようです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201110/28a.html

 Core i7-3960Xが90,000円前後、Core i7-3930Kが48,000円前後、Core i7-3820が24,800円前後(ただし発売日未定)となるようです。販売開始時間は17時1分からなので、深夜販売イベントの類は時間的にありません。

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2011年10月28日 (金)

Xeon E5-2600シリーズの価格情報

 Xeon E5-2600シリーズの価格情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011102701_Prices_of_Xeon_E5-2600-series_CPUs.html

 Xeon E5-2600シリーズはSandy Bridge-EPでLGA2011を使用し、2-Wayプロセッサまで対応します。価格表を以下にまとめました。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ TDP 価格($)
Xeon E5-2603 4/4 1.8GHz 10MB 80W 202
Xeon E5-2609 4/4 2.4GHz 10MB 80W 294
Xeon E5-2620 6/12 2GHz 15MB 95W 406
Xeon E5-2630 6/12 2.3GHz 15MB 95W 612
Xeon E5-2630L 6/12 2GHz 15MB 60W 662
Xeon E5-2637 2/4 3GHz 5MB 80W 884
Xeon E5-2640 6/12 2.5GHz 15MB 95W 884
Xeon E5-2643 4/8 3.3GHz 10MB 130W 884
Xeon E5-2650 8/16 2GHz 20MB 95W 1106
Xeon E5-2650L 8/16 1.8GHz 20MB 70W 1106
Xeon E5-2660 8/16 2.2GHz 20MB 95W 1329
Xeon E5-2665 8/16 2.4GHz 20MB 115W 1440
Xeon E5-2667 6/12 2.9GHz 15MB 130W 1552
Xeon E5-2670 8/16 2.6GHz 20MB 115W 1552
Xeon E5-2680 8/16 2.7GHz 20MB 130W 1723
Xeon E5-2687W 8/16 3.1GHz 20MB 150W 1885
Xeon E5-2690 8/16 2.9GHz 20MB 135W 2057

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2011年10月27日 (木)

FX-8100シリーズの発売日が設定される

 FX-8100シリーズの発売日が設定されたようです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201110/27a.html

 これによるとFX-8150(水冷版)/8120が11月4日、FX-8150(空冷版)が11月11日になったようです。今度こそ出るかどうか。

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FX-6100/4100のベンチマーク記事

 FX-6100/4100の販売が開始されました。そのベンチマーク記事です。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111027_486640.html

 FX-6100は6コアで動作周波数3.3GHz(Turbo Core 3.9GHz), FX-4100は4コアで3.6GHz(同3.8GHz)です。比較対象はA8-3850とCore i7-2600Kです。

 リンク先に結果がありますので、詳細はそちらをご覧ください。率直に言ってFX-6100/4100の結果は芳しいとはいえません。

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2011年10月26日 (水)

Llano後継となるTrinityの詳細な情報

 Llano後継となるTrinityの詳細な情報です。

http://vr-zone.com/articles/report-amd-trinity-details-revealed/13807.html

 TrinityはプロセッサコアにBulldozer後継のPiledriverが採用され、Llanoと比較して20%高速化されるとしています。また第3世代Turbo Coreに対応します。メモリについてはDDR3-2133まで対応します。ソケットはFM2,4コアでL2キャッシュは4MBとなります。

 統合グラフィックスはVLIW-4アーキテクチャに移行し、Llano比で30%高速になるとしています。またUVD3の新機能としてVideo Compression EngineなるintelのQuickSync(H.264/MPEG-2のハードウェアエンコードエンジン)のような機能が追加されます。出力についてはマルチディスプレイのEyeFinityに対応します。

 Trinityは量産が2012年1月からの開始を予定します。特に問題なければIvy Bridgeより先に登場(つまり3月より前)します。

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2011年後半に登場予定のAMDのノート向けAシリーズ情報

 2011年後半に登場予定のAMDのノート向けAシリーズ情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011102501_New_mobile_AMD_APUs_sighted.html

 いずれもLlanoです。仕様について以下の表にまとめました。

プロセッサ コア数 動作周波数 Turbo Core L2キャッシュ TDP
A4 - 3305M 2 1.9GHz 2.5GHz 2MB 45W
A4 - 3320M 2 2GHz 2.6GHz 2MB 45W
A4 - 3330MX 2 2.4GHz 2.6GHz 2MB 45W
A6 - 3420M 4 1.5GHz 2.4GHz 4MB 45W
A6 - 3430MX 4 1.7GHz 2.4GHz 4MB 45W
A8 - 3520M 4 1.6GHz 2.5GHz 4MB 45W
A8 - 3550MX 4 2GHz 2.7GHz 4MB 45W

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AMDがBrazos 2.0なるものを用意

 AMDがBrazos 2.0なるものを用意しているそうです。

http://vr-zone.com/articles/report-amd-brazos-2.0-in-q1-2012/13808.html

 基本的にはZacateのアップデートのみで、プロセッサブランドがE2-1800となり、動作周波数は1.7GHz, 統合グラフィックスはRadeon HD 7340に改名され、コアクロックが523MHz(Turbo時680MHz)になります。またE-300はE1-1200となり、動作周波数は100MHzあがって1.4GHzとなり、統合グラフィックスはRadeon HD 6310から7310に改名されます。

 またチップセットはA68Mが新たに加わります。これはHudson-M3Lという開発名がつけられており、A50MのSATAポートを省電力のためもあって6から2に減らし、RAID-0/1に対応します。またDisplayPortに対応し、USBポートは8ポート、SDコントローラも統合します。

 さらにタブレット向けのBrazos-Tも登場します。これは色々と機能を落としたA55TとHondo APUが使用されます。

 いずれも登場時期はQ1/2012が予定されています。

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NVIDIAがGeForce GTX 560 Tiの強化版を用意

 NVIDIAがGeForce GTX 560 Tiの強化版を用意しているそうです。

http://vr-zone.com/articles/nvidia-preparing-revised-gtx-560-ti/13805.html
http://www.nordichardware.com/news/71-graphics/44509-nvidia-preparing-revised-gtx-560-ti-with-448-cuda-cores.html

 これは現在のGF114をGF110コアに変えてストリームプロセッサ個数が384から448, メモリバス幅は256bitから320bit, 画像メモリはGDDR5 1024MBから1280MBに増量されます。SLIも2-Wayから3-Wayの対応に広がります。

 価格についてはGeForce GTX 570($340)と現行の560 Ti($280)の間になるそうです。

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2011年10月24日 (月)

AMDがBulldozerのB3 Steppingの作業を行っている

 AMDがBulldozerのB3 Steppingの作業を行っているようです。

http://www.nordichardware.com/news/69-cpu-chipset/44485-amd-bulldozer-b3-stepping-in-development-.html

 性能が期待外れだったBulldozerでしたが、今回の記事によると現在のB2 Steppingの後継としてB3 Steppingが存在し、何かしらの改良が行われるものと見られます。ただ性能が一気に向上するようなものではなく、より高クロックで動作するとか、消費電力下がるなど、いずれにせよ何かしらの改良にはなるものと見られます。

 ただこのB3 Steppingはいつ登場するのか明らかではなく、早くても来年ではないかとしています。

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Windows 8は2012年8月に発表か

 Windows 8は2012年8月に発表という話です。

http://www.xbitlabs.com/news/other/display/20111023235257_Microsoft_Set_to_Launch_Windows_8_Operating_System_in_August_2012_Rumour.html

 以前からこのあたりという噂は出ていますが、これによるとCES 2012にベータ版を公開するようです。そしてRC版が4月、8月にリリースとなるようです。

 更に追加情報として、Windows 8 Product Upgradeなるものを用意しているそうです。これのベータ版がCES 2013に登場し、製品版(Service Pack 1か)が2013年6月に登場します。

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2011年10月21日 (金)

Ivy Bridgeは2012年3月登場

 Ivy Bridgeは2012年3月登場だそうです。

http://www.digitimes.com/news/a20111020PD220.html

 2/4コアのプロセッサが登場し、4コアがTDP 45/65/77W, 2コアが35/55Wとなります。チップセットはZ77, Z75, H77, Q77, Q75, B75が登場します。

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Core i7-2700Kは10月24日から販売開始

 Core i7-2700Kは10月24日から販売開始だそうです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201110/20a.html

 動作周波数は3.5GHzで倍率可変となり、それ以外はCore i7-2600Kに準じます。価格はCore i7-2600Kより1500~2000円高い程度(27,000円弱程度)になり、初回出荷量はさほど多くないそうです。

 FX-8150対抗とも言われていましたが、記事にもある通り「不戦勝」になってしまいました。

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2011年10月19日 (水)

AMDのCatalystにRadeon HD 7000シリーズの名前あり

 AMDのグラフィックスドライバCatalystにRadeon HD 7000シリーズの名前がったようです。

http://vr-zone.com/articles/amd-radeon-hd-7000-gpus-listed-in-leaked-driver/13766.html

 Catalyst 8.91にRadeon HD 7000/7300/7400/7400A/7500/7600/7500M/7600M/7600A/7600Mの名前のほか、Cape Verde, Chelsea, Great Wall, Heathrow, Pitcairn, New Zealand, Tahiti, Summer Palace, Trinity, Wimbledon(ノート用)といった名前が見えます。Mがついたモデルはノート向けと見られます。

 Summer PalaceとGreat Wallは今回初めて出てきた名前で、これまではロンドンの地名や島の名前から取られてきましたが、これらは中国の世界遺産(Summer Palace=頤和園, Great Wall=万里の長城)に由来します。

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Ivy Bridgeに関する詳細な情報

 Ivy Bridgeに関する詳細な情報が出てきました。

http://vr-zone.com/articles/ivy-bridge-to-have-77w-max-tdp-backwards-and-forwards-compatibility-explained/13754.html

 2012年3月か4月の登場が予定されているIvy Bridgeですが、今回intelの資料に様々な情報が書かれています。まず上位モデルの4コア(倍率可変のKモデル含む)のTDPは77Wとなり、Sandy Bridgeの95Wから18W下がります。4コアについてはほかにも65Wや45W品があります。2コアについては55W及び35Wとなります。

 ローエンドではIvy Bridge版PentiumはDDR3-1600の対応が追加され、Power Optimizedのクラスに属します。これ以外のPentium及びCeleronはSandy Bridgeが継続されます。

 次にProcessor Numberですが、Core i7-3700、Core i5-3500/3400/3300, Core i3-3100, Pentium G2000シリーズとなります。Coreシリーズに関しては3000番台となり、第三世代Core iシリーズという風になります。PentiumとCeleronは4桁に移行します。接尾辞はXE(Extreme Edition), K(倍率可変), S(Performance Optimized LP), T(Power Optimized LP)となります。

 最後はプロセッサと6/7シリーズの相互互換性に関するもので、7シリーズチップセットでは全てのSandy Bridgeが動作することが保証されます。一方、Ivy Bridge+6シリーズチップセットに関してはZ68, P67, H67, H61のみのサポートとなります。

 もっとも、6シリーズでのIvy Bridge対応はUEFIアップデート対応の話もあり(2011年9月7日の記事)Z68などのサポートチップセットが搭載された全てのマザーボードで動作するかはまだ分かりません。これに関連して、今回の記事によるとintelはアップデートコード(ME8 UEFI code)を来年初頭に出す予定だそうです。

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2011年10月17日 (月)

FXシリーズの一部の発売開始日が決定に-FX--8100シリーズは未定

 FXシリーズの一部の発売開始日が決まりました。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111015/etc_amd5.html

 6コアのFX-6100と4コアのFX-4100が10月23日より販売開始となります。8コアのFX-8150/8120についてはそれ以降になります。FXシリーズを待っていたユーザにしてみれば「どうせなら先にFX-8150を出荷しろよなあ」という感じがするかもしれませんが、ともかくFX-8100シリーズの入手についてはもう少しかかりそうです。

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AMDが28nm GPUを年内に登場させる?

 AMDが28nm GPUを年内に登場させるという話があります。

http://www.techpowerup.com/153681/AMD-s-First-28-nm-GPUs-in-December.html

 これによると、AMDは今年の12月第2週(一部ソースでは12月6日)に28nmのGPUを発表する計画であるようです。ただしこれがノート向けかデスクトップ向けなのか、現行のRadeon HD 6900シリーズのVLIW4なのか次世代アーキテクチャかについては現段階では明らかになっていません。記事ではこのGPUはVLIW4のローエンドかミッドレンジ向けになる(次世代アーキテクチャはハイエンド向けに取っておく)のではないかという推測をしています。

 もっとも、一部ソースではこれは単なるpaper launchであり、OEMの評価やPC関連メディアのベンチマーク向けにごく少数が生産されるだけで、実際の量産は後になるのではないかという見方をしています。

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Xeon E5-2400シリーズの製品構成に関する情報

 Xeon E5-2400シリーズの製品構成に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011101701_Specifications_of_Xeon_E5-2400_series_CPUs.html

 Xeon E5-2400シリーズは2-Wayプロセッサに対応し、Sandy BridgeでSocket B2(LGA1356)を使用、メモリはDDR3の3チャネルとなります。製品構成を以下の表にまとめました。Q2/2012の登場が予定されています。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ 対応メモリ TDP
Xeon E5-2403 4/4 1.8GHz 10MB DDR3-1066 80W
Xeon E5-2407 4/4 2.2GHz 10MB DDR3-1066 80W
Xeon E5-2420 6/12 1.9GHz 15MB DDR3-1333 95W
Xeon E5-2430 6/12 2.2GHz 15MB DDR3-1333 95W
Xeon E5-2430L 6/12 2GHz 15MB DDR3-1333 60W
Xeon E5-2440 6/12 2.4GHz 15MB DDR3-1333 95W
Xeon E5-2450 8/16 2.1GHz 20MB DDR3-1600 95W
Xeon E5-2450L 8/16 1.8GHz 20MB DDR3-1600 70W
Xeon E5-2470 8/16 2.3GHz 20MB DDR3-1600 95W

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2011年10月15日 (土)

AMDの元エンジニアが語る、Bulldozerの性能がさっぱりだった理由

 AMDの元エンジニアがBulldozerの性能がさっぱりだった理由を語ってくれました。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20111013232215_Ex_AMD_Engineer_Explains_Bulldozer_Fiasco.html

 この元エンジニアは数年前にAMDを離職しており、話を要約するとBulldozerが随分と遅れた上にこの体たらくなのは、AMDが採用した設計技術によるものであり、これは性能改善には向いていないものだったそうです。

 AMDは性能に直結する部分について手作業をやめ、完全に自動化ツールに頼ることにしたようです。これを使うと自動的に確立された技術をシリコンに実装でき、設計プロセスを高速化できるものの、最大性能と効率化を保証することはできないようです。そして出来上がったものといえば、20%大きいわりに20%遅いというものでした。

 これに関連して、経営側はAMDとATi同士でクロスエンジニアリングを行うことを決定し、手作業によるプロセッサ設計を取りやめ、SoC設計のスタイルに変えることになりました。これが性能、チップ面積、効率性の多くを犠牲にすることになりました。かのDEC Alphaが他のプロセッサより高速だったのは、トランジスタを手作業で設計していたからのようです。intelやAMDもチップの最重要部分については常に手作業での設計を行ってきました。しかし-(元エンジニアが)社を去る前に-AMDは自動化設計に走ったようです。

 そして自動化設計によって生み出されたものは20%大きく20%遅い代物になり、トランジスタ数、ダイサイズ、コスト、消費電力が増えてしまいました。この元エンジニアは退職するまでは設計フロー管理に関わっており、この自動化ツールを使って設計してみたところ、やはり手作業より20%ずつ大きい・遅いものが出来上がってしまうようです。

 AMDが何もかも自動化ツールを使って設計したかどうかは分かりませんが、Bulldozerの設計には非効率な点があるのは確かで、8コアのOrochiのトランジスタ数はAMDによると20億と相当な数になっています。同じ32nmで8コアのFXが315mm^2のダイサイズで$245, Sandy Bridgeは216mm^2で$317、トランジスタ数は9億9500万で、ダイあたりのコストを考えるとintelのほうが利幅が大きくなります。

 見方を変えればあと20%の性能向上の余地があるともいえますが、なんともかんともという感じです。

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2011年10月13日 (木)

AMDの2014年までのマイクロアーキテクチャロードマップ

 AMDの2014年までのマイクロアーキテクチャロードマップです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20111012151052_AMD_Aims_to_Improve_Bulldozer_Performance_per_Watt_by_Up_to_50_by_2014.html

 AMDとしては2014年までに現在と比較して消費電力当たりの性能を50%改良する計画を持っているそうです。この消費電力当たりの性能は毎年10~15%ずつ向上し、実際にはBulldozer比で33~52%の性能向上となります。

 そしてロードマップに移ると、IPCや消費電力が改善されたPiledriverが2012年、2013年にSteamroller, 2014年には今回初めて出てきた名前のExcavator(掘削機)が登場します。製造プロセスはSteamrollerまで28nm, Excavatorは20nmとなりいずれもGlobalFoundriesが製造を受け持ちます。

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2011年10月12日 (水)

AMDがFXシリーズを正式発表-FX-8150のベンチマークも

 AMDがFXシリーズを正式発表しました。

http://www.amd.com/jp/press-releases/Pages/unlock-your-record-setting-2011oct12.aspx
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111012_483031.html
http://www.4gamer.net/games/100/G010000/20111009002/

 新マイクロアーキテクチャBulldozerが採用されたプロセッサで、FX-8150(水冷クーラー同梱)/8120/6100/4100が10月下旬より販売が開始されます。販売に先立ち、10月16日に秋葉原カフェソラーレでAMD主催の「秋のAMD FX祭り」が開催されます。FXについては詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

 FX-8150とCore i7-2600Kなどを比較したベンチマーク記事が早速各所で掲載されているので、日本語の記事をいくつかご紹介しておきます。全般的にFX-8150はCore i7-2600Kに及ばず「うーむ」という感じです。

http://www.4gamer.net/games/100/G010000/20111012001/
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/12/news041.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111012_483000.html

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2011年10月11日 (火)

Sandy Bridge-Eに水冷クーラーが同梱されることが確認される

 Sandy Bridge-Eに水冷クーラーが同梱されることが決まったようです。

http://www.xbitlabs.com/news/coolers/display/20111009230134_Intel_Confirms_Plan_to_Bundle_LGA2011_Chips_with_Own_Brand_Liquid_Coolers.html

 もの自体はAsetekの製品ですが、intelブランドとして登場し、単体販売もされるようです。画像もあり、12cmファンとセットになります。

 またCore i7-3000シリーズに関連して、Q2/2012にCore i7-3970X/3940K/3830がQ2/2012に追加されるようです。いずれも仕様は未定ですが、それぞれ3960X/3930K/3820の動作周波数が向上したものになると見られます。

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FXシリーズの販売開始は10月16日から延期

 FXシリーズの販売開始は延期になったようです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201110/11a.html

 10月16日が予定されていましたが、これはキャンセルされ10月下旬以降になったようです。AMDも何をやっているんだか、という感じです。

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2011年10月10日 (月)

Xeon E5シリーズのリリース時期に関する情報

 Xeon E5シリーズのリリース時期に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011101001_Launch_schedule_of_Intel_Xeon_E5_microprocessors.html

 最初にまとめてしまうと、全般的に一四半期ずれます。まずXeon E5-1600/2600シリーズはQ4/2011からQ1/2012、Xeon E5-2400/4600シリーズはQ1/2012からQ2/2012になります。Xeon E5-2400シリーズはSocket B2(LGA1356)の2-Wayプロセッサ版、Xeon E5-4600シリーズは4-Wayに対応します。

 また2012年3月か4月にはIvy Bridgeでシングルプロセッサ向けのXeon E5-1200 v2シリーズが登場予定となっています。チップセットはPanther PointのXeon向けであるC216、ソケットはLGA1155です。

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2011年10月 7日 (金)

Opteron 3200/4200/6200シリーズの価格情報

 Opteron 3200/4200/6200シリーズの価格情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011100701_Pre-order_prices_of_AMD_Opteron_3200_4200_and_6200_processors.html

 正確には事前注文の価格となります。以下にまとめました。

プロセッサ コア数 動作周波数 TDP 価格($)
Opteron 3200シリーズ(シングルプロセッサ)
Opteron 3250 EE 4 2.5GHz 45W 114.45
Opteron 3260 EE 4 2.7GHz 45W 143.77
Opteron 3280 HE 8 2.4GHz 65W 263.12
Opteron 4200シリーズ(Valencia)
Opteron 4226 6 2.7GHz 95W 143.77
Opteron 4228 HE 6 2.8GHz 65W 290.57
Opteron 4234 6 3.1GHz 95W 200.33
Opteron 4238 6 3.3GHz 95W 290.57
Opteron 4256 EE 8 2.5GHz 35W 430
Opteron 4274 HE 8 2.5GHz 65W 430
Opteron 4280 8 2.8GHz 95W 290.57
Opteron 4284 8 3GHz 95W 360.73
Opteron 6200シリーズ(Interlagos)
Opteron 6204 4 3.3GHz 115W 516.13
Opteron 6212 8 2.8GHz 115W 303.17
Opteron 6220 8 3GHz 115W 588.93
Opteron 6234 12 2.3GHz 115W 430
Opteron 6238 12 2.5GHz 115W 516.13
Opteron 6262 HE 16 1.6GHz 85W 588.93
Opteron 6272 16 2.1GHz 115W 588.93
Opteron 6274 16 2.2GHz 115W 720.17
Opteron 6276 16 2.3GHz 115W 881.22
Opteron 6282 SE 16 2.6GHz 140W 1135.26

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2011年10月 6日 (木)

Appleのスティーブ・ジョブズ会長(前CEO)が死去

 世界各メディアで取り上げられていますがこちらでも紹介します。Appleのスティーブ・ジョブズ会長(前CEO)が死去しました。

http://www.apple.com/jp/stevejobs/

 56歳という早すぎる死に、オバマ米大統領や関係の深かったビル・ゲイツMicrosoft会長などが深い哀悼の意を示しています。あまりに知られているジョブズ氏についてはここでは詳しくは紹介しませんが、ずば抜けたアイディアを持ったIT業界の卓越した経営者でした。ご冥福をお祈りします。

 ちなみに私とApple製品との付き合いは、父が使用していたディスプレイ一体型のPerforma 5210(Power PC 603 75MHz, メモリ16MB, 500MB HDD)が最初で最後でした。OSは漢字Talk 7.5.1で、主にネット端末として使っていました。使いだしたのは1996年1月というインターネット黎明期の頃で、これでNetscape Navigator 1.0(懐かしい・・・)を使ってブラウジングをしていました。

 しょっちゅう「爆弾」が出てブラウザがOSを巻き込んで死ぬこともざらなど、Performa 5210にあまりいい印象はありませんでしたが、それでもインターネット利用に色々と活躍したのは事実でした。

 ところでAppleにおけるジョブズ氏の功績は誰も疑いようのないすばらしいものですが、一方でAppleの「ジョブズ依存」が非常に強まっていったのも事実で、今後のAppleがどうなるかが注目されます。

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intelがCeleron B720/B815を用意

 intelがCeleron B720/B815を用意しているそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011100502_Intel_prepares_mobile_Celeron_B720_and_B815_CPUs.html

 Celeron B720がCeleron B710, Celeron B815がCeleron B810の後継となります。B720が動作周波数1.7GHz, B815はB810と同じですが統合グラフィックスが強化されています。それ以外の仕様はB710(L3キャッシュ1,5MB, 1コア)及びB810(L3キャッシュ2MB, 1.6GHz, 2コア)と同様です。

 登場時期はQ1/2012が予定されています。

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2011年10月 5日 (水)

次世代FXとなるVisheraの続報

 次世代FXとなるVisheraの続報です。

http://www.fudzilla.com/processors/item/24345-vishera-bulldozer-fx-successor-in-q3-12

 2011年9月7日の記事でVisheraの名前が出てきましたが、今回の記事によるとVisheraはVolan Platformとなり、Q3/2012に出荷開始となります。発表時期については9月あたりではないかとしています。

 モデル構成としては当初は少なくも3種類あるようで、それぞれ8コア、6コア、4コアになると見られます。

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intelがPentium B960などノート向けプロセッサを追加

 intelがPentium B960などノート向けプロセッサを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011100402_Intel_introduces_Pentium_957_and_B960_and_Core_mobile_CPUs.html

 以下の表にまとめました。いずれもSandy Bridgeで、Pentiu 967のBGA1023以外は全てSocket G2、統合グラフィックスはHD 3000です。

プロセッサ コア数/スレッド数 動作周波数 Turbo Boost L3キャッシュ TDP
Core i5-2430M 2/4 2.4GHz 3GHz 3MB 35W
Core i7-2670QM 4/8 2.2GHz 3.1GHz 6MB 45W
Pentium 967 2/2 1.3GHz 非対応 2MB 17W
Pentium B960 2/2 2.2GHz 非対応 2MB 35W

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Opteron 4200シリーズのラインナップ

 Opteron 4200シリーズのラインナップです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011100401_AMD_Opteron_4200_lineup_revealed.html

 Opteron 4200シリーズはBulldozerアーキテクチャでValenciaコアとなります。最大8コア、Q4/2011に登場予定です。以下にラインナップの一覧を示します。

プロセッサ コア数 動作周波数 ACP
Opteron 4226 6 2.7GHz 75W
Opteron 4228 HE 6 2.8GHz 50W
Opteron 4234 6 3.1GHz 75W
Opteron 4238 6 3.3GHz 75W
Opteron 4256 EE 8 2.5GHz 32W
Opteron 4274 HE 8 2.5GHz 50W
Opteron 4280 8 2.8GHz 75W
Opteron 4284 8 3GHz 75W

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シングルプロセッサ向けOpteronが復活-Opteron 3200シリーズ

 シングルプロセッサ向けOpteronが復活するようです。

http://www.cpu-world.com/news_2011/2011100501_Three_AMD_Opteron_3200_series_CPUs_are_in_the_works.html

 Opteronにはかつて100シリーズというシングルプロセッサ版がありましたが、ここにきてBulldozer Opteronとして復活するようです。これはOpteron 3200番台となり、Socket AM3+で動作します。

 以下にまとめました。まずは3種類が登場しますが、登場時期については記事では触れられていません。

プロセッサ コア数 動作周波数 L3キャッシュ TDP
Opteron 3250 EE 4 2.5GHz 不明 45W
Opteron 3260 EE 4 2.7GHz 不明 45W
Opteron 3280 HE 8 2.4GHz 8MB 65W

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2011年10月 4日 (火)

GeForce 600シリーズの名前がドライバに登場

 GeForce 600シリーズの名前がドライバに登場したようです。

http://vr-zone.com/articles/geforce-600-branding-leaked-in-285-beta-drivers/13682.html

 最新の未リリースの285 BetaドライバのINFファイルにNVIDIA_DEV.1058.01 = "NVIDIA GeForce 610M"とNVIDIA_DEV.0DE9.01 = "NVIDIA GeForce GT 630M"の文字があるようです。これはKepler世代でGK107ではないかと記事では書いています。

 ブランドにMの文字が入っていることからこれはノート向けと見られます。

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FXシリーズは国内では10月12日に登場

 FXシリーズは国内では10月12日に登場するようです。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201110/01a.html

 10月12日午後1時1分より販売開始となるようですが、販売開始日は15日や16日など別になる可能性もあります。いずれにせよ来週中にはようやく登場しそうです。

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2011年10月 3日 (月)

Sandy Bridge-Eは登場後新ステッピング品が登場

 Sandy Bridge-Eは登場後ステッピング変更がされるようです。

http://vr-zone.com/articles/sandy-bridge-e-should-hit-c2-stepping-after-launch/13677.html
http://www.techpowerup.com/152978/Sandy-Bridge-E-VT-d-Broken-In-C1-Stepping-Fixed-In-C2-Stepping-Shortly-After-Launch.html

 Sandy Bridge-EはC1 Steppingで登場しますが、このC1 SteppingにはVT-dに問題があり、これが修正されたC2 Steppingが登場するそうです。このC2 Steppingは来年にならないと登場しないようです。

 このVT-dは仮想化に関する機能ですが、企業向けのvPro関連の機能であり、コンシューマではあまり関係はありません。また現行のCore i7 Extreme Edition及び倍率可変のKシリーズはVT-dに対応しておらず、コンシューマ向けのCore i7としてはそこまで大きな問題にはならないと思いますが、Xeonではそうもいかなさそうです。

 ところでこのSandy Bridge-Eを含むWaimea BayはWindows XP 32/64bit両方に対応するそうですが、IRST(intel Rapid Storage Techonology)の32bit版は提供されないようです。

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次世代Bulldozerの詳細に関する情報

 次世代Bulldozerの詳細に関する情報です。

http://www.donanimhaber.com/islemci/haberleri/Dunyada-ilk-defa-AMDnin-ikinci-nesil-Bulldozer-mimarisi-icin-ilk-detaylar.htm (トルコ語)

 プロセッサコアはこれまで何度か名前が出ているPiledriverで、x86で10%程度の性能向上が見込まれるとしています。またPiledriver世代ではTurbo Coreは3.0となり、より周波数管理が強化されると見られます。また新命令のFMA3がサポートされ、IOMMU v2に対応します。

 メモリはDDR3-1866、最大8コアでSocket AM3+,最大8コアとなります。I/O関連ではPCI Express Gen 2 x16が2本などとなりますが、チップセットは現行の9シリーズとSB950となります。

 まとめると、基本的には現在のFXシリーズのプロセッサコアをPiledriverに入れ換えたエンハンスモデルといった感じです。

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