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2012年11月30日 (金)

Radeon HD 8000シリーズはQ2/2013に登場

 Radeon HD 8000シリーズはQ2/2013に登場するという話です。

http://www.fudzilla.com/home/item/29667-radeon-8000-expected-in-q2-2013

 これによると、次世代となるSea lslandsはQ2/2013に登場するのではないかということです。年内登場やQ1/2013という見方もありましたが、AMDのロードマップでは2013年となっています。

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2012年11月29日 (木)

intelのQ1/2013のロードマップ情報

 intelのQ1/2013のロードマップ情報です。

http://www.digitimes.com/news/a20121128PD217.html

 まず2012年11月27日の記事で紹介したIvy BridgeのCeleron(G1620, G1610, G1610T)とPentium(G2130, G2020, G2020T)が投入されます。これに合わせてSandy BridgeのPentium G870/G645/G645T, Celeron G555/G550/G550Tは2012年末に生産終了となります。またCore i7-2700K, Core i5-3450, Core i5-2310, Core i3-2105, Pentium G440も2012年末までに受注が終了します。

 ノート向けでは2コアのCore i7-3687, Core i5-3437U, Celeron 1037U/1007U/1020M/1000Mが登場します。そしてQ3/2013にはHaswellが登場します。またシングルコアのCeleron 807/B730を出荷終了にします。

 デスクトップ向けでは現在出荷比率でいうとSandy Bridgeが60%, Ivy Bridgeが34%, Atomが4%, Sandy Bridge-Eが2%となっています。Ivy Bridge PentiumとCeleronの登場により、Q2/2013にはIvy Bridgeの出荷比率は75~78%, Sandy Bridgeその他は合わせて20%以下、Q2/2013にはHaswellが登場し、これは4%程度になります。また2H/2013にはIvy Bridge-Eが登場します。

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AMDがE1-1500を用意

 AMDがE1-1500を用意しているそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012112901_AMD_prepares_E1-1500_APU.html

 E1-1200とE2-1800はBrazos 2.0として6月に発表され、その後E2-2000がQ4/2012に追加される予定でした。しかしAMDはこの計画を変更し、E2-2000の年内リリースをやめてE1-1500を用意するそうです。

 E1/E2シリーズは共通仕様として2コアでL2キャッシュ1MB, DDR-1333, ストリームプロセッサ個数80のRadeon HD GPUを統合します。E1-1500を含むBrazos 2.0のプロセッサ一覧を以下に示します。

モデル コア数 動作周波数 L2キャッシュ 統合GPU 統合GPUコアクロック
標準/最高
TDP
E1-1200 2 1.4GHz 1MB HD 7310 500MHz 18W
E1-1500 2 1.48GHz 1MB
529MHz 18W
E2-1800 2 1.7GHz 1MB HD 7340 523MHz / 680MHz 18W
E2-2000 2 1.75GHz 1MB HD 7340 538MHz / 700MHz 18W

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2012年11月28日 (水)

Core i3-2348MとCore i5-3230Mなるプロセッサが存在

 Core i3-2348MとCore i5-3230Mなるプロセッサがあるそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012112701_Intel_Core_i3-2348M_and_i5-3230M_CPUs_sighted.html

 富士通の欧州拠点(Fujitsu Technology Solutions)のLIFEBOOKに搭載されているようです。Core i3-2348MはSandy Bridgeで2コア/4スレッド、動作周波数2.3GHzでL3キャッシュは3MBとなっています。Core i5-3230MはIvy Bridgeで2コア/4スレッド、動作周波数2.6GHz/Turbo Boost 3.2GHzでL3キャッシュは3MBです。TDPはいずれも35Wです。

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2012年11月27日 (火)

Ivy Bridge Celeron/Pentiumの情報

 Ivy Bridge Celeron/Pentiumの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012112302_Future_Celeron_and_Pentium_CPUs_surface_on_Biostar_s_website.html

 intelとしてはQ1/2013にローエンドもIvy Bridgeへ移行することを計画しており、7種類の製品を投入します。一部のモデルについてはすでに仕様が明らかになっていますが、それ以外についてBiostarのWebサイトに記載があったようです。

 仕様について以下の表にまとめてあります。共通仕様としてはいずれもLGA1155, Hyper-Threading及びTurbo Boostには非対応です。

モデル 動作周波数 コア数 スレッド数 L3キャッシュ TDP
Celeron G1610 2.6GHz 2 2 2MB 55W
Celeron G1610T 2.3GHz 2 2 2MB 35W
Celeron G1620 2.7GHz 2 2 2MB 55W
Pentium G2010 2.8GHz 2 2 3MB 55W
Pentium G2010 2.5GHz 2 2 3MB 35W
Pentium G2020 2.9GHz 2 2 3MB 55W
Pentium G2130 3.2GHz 2 2 3MB 55W

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今後登場予定のノート向けCore i5/i7の詳細な情報

 今後登場予定のノート向けCore i5/i7の詳細な情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012112301_Details_of_upcoming_Core_i5_and_i7_mobile_CPUs.html

 VR-ZoneにてQ3/2012~Q3/2013のノート向けロードマップのスライドがあり、5種類の2コアのノート向けIvy BridgeがQ1/2013に登場します。

 仕様について以下の表にまとめました。

モデル コア数 スレッド数 動作周波数 Turbo Boost L3キャッシュ 統合GPUコアクロック
標準/最高
TDP
Core i5-3340M 2 4 2.7GHz 3.4GHz 3MB 650MHz / 1250MHz 35W
Core i5-3380M 2 4 2.9GHz 3.6GHz 3MB 650MHz / 1250MHz 35W
Core i5-3437U 2 4 1.9GHz 2.9GHz 3MB 350MHz / 1200MHz 17W
Core i7-3540M 2 4 3GHz 3.7GHz 4MB 650MHz / 1300MHz 35W
Core i7-3687U 2 4 2.1GHz 3.3GHz 4MB 350MHz / 1200MHz 17W

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2012年11月24日 (土)

11/21開催のAMDのFX勉強会レポート

 AMD主催のFX勉強会の参加レポートです。

 11月21日の19時半から、会場は日本AMD本社オフィスのある丸の内トラストタワー本館10Fで、東京駅の日本橋口前です。

 メモ書き程度ですが、おおむね以下のような感じでした。

[introduction]
Visheraのベンチマークによる性能紹介が主な内容です。以下はメモです(これ以降の・で始まる項目も同様です)

・価格対性能比でFX-8350はCore i5-3570Kと比べて安価でかつ高性能、倍率可変なのでオーバークロックが容易であることをアピール。しかしベンチマーク結果としてはintelに後れをとる点があることは認めている。
・いわゆる自作市場のAMDのシェアはTrinityが出るまでは9%程度だった。しかしTrinityが登場し、Blogger向け勉強会のおかげもあり、「自作市場では」一時期35%まで伸びた。
・近日に何やらAMD主催でイベントをやるらしい。乞ご期待とのこと

[新FXプロセッサーの改良点]
日本AMDのOEM向けハードウェアサポートのエンジニアによるアーキテクチャ説明です。Bulldozerのアーキテクチャ説明とPiledriverでどのように改良されたかの説明が主でした。

・AMDの内部的にはOrochi Revision C0と呼んでいる
・Uncore(メモリコントローラなど)の改良は特になし
・フロントエンド部分(フェッチ、デコード部分)は従来のまま、キャッシュ、FPU、整数演算部、スケジューラなどをBulldozerから改良
・フロントエンド部分がボトルネックになっている気がする(参加者コメント)
・L2キャッシュのレイテンシが大きいと思う(同上)
・メモリの4チャネルはボード設計などの問題があって消極的
・DDR4についてはintelを先行する・・・かも。

[ASUS]
ASUSの日本市場担当広報による今回配布されたマザーボード(990FX)の説明です。

・今回は畏怖されたのはSABERTOOTH 990FX R2.0で、これの特徴の紹介
・5年保証はグローバル向けではあるが、日本国内は「大人の事情」により代理店の1年保証。台湾ASUSサポートに直接送れば5年保証対応してくれるらしい(窓口は英語か中国語、日本語が通じる担当もいるらしい)
・"Say ASUS Song"などという歌を作ってまで「エイスース」を推進したいらしい。。
 「エイ」の発音ができない国があって各国で好きに呼ばせていたが、今回グローバルで統一することにした。日本で「アサス」「エイサス」と呼ばれていたのは、当初の代理店がそう呼んでいたから。
・チップセット(9シリーズチップセット)が長らく更新されないので、なかなか売りにくいという話も。。。

[東京ゲームナイト]
実は初めて聞く名前で、何をやっているのかは知りませんでした。ゲームのプレイ動画の配信などをやっているらしいです。

・海外ではゲームではスポーツでもある
・エンコードやってると、AthlonあたりからIntelに乗り換える、とぶっちゃける
・エンコードや動画配信をやっていると24時間とか48時間ぶっ続けで動作させてたりするため、1年くらいでPCがつぶれてしまう。

[終了後]
Weblogで記事を書くという前提で、Radeon HD 7870/7950, AMDメモリ4GBx2と8GBx2が配布されることになりました。希望者多数なのでじゃんけんでした(私はRadeonを選んだがはずれ。。。)また、今後もこのようなBlogger向け勉強会を続けていきたいということでした。

[その他]
写真写りが悪いですが、こんな弁当まで用意されました。いたせりつくせりですなあ。

またレビュー記事を書くことを条件に渡されたのは上記のASUS SABERTOOTH 990FX R2.0とFX-8350(純正冷却ファンなしのプロセッサのみ)でした。

[全体的な感想]
こういう勉強会の参加は初めてでしたが、Blogger向けという雰囲気だからか、AMDからもややぶっちゃけた発言も出てきてなかなか面白かったと思います。またエンジニアによるアーキテクチャ説明は分かりやすく、やはりこういう話は理解しているエンジニアから聞くに限ると思いました。また質問をしているBloggerは実際にプログラムを走らせていたりするなどしているようで、レベルの高さをうかがうことができます。

またこのような勉強会に機会があれば参加してみたいですね。

しかしうがった見方をするならば、こういうBloggerに協力してもらうような手法を取らねばならないほど、AMDの台所事情は苦しいのかなとも思いました。とはいえAMDの奮闘なしにx86プロセッサの健全な発展は望めないとも思うので、AMDには今後とも頑張ってほしいと思います。

ちなみにFX-8350とSABERTOOTH 990FX R2.0については、必要なパーツを揃えてきてこれを書きながらOS環境のセットアップをしています。早ければ第一弾レポートを明日か明後日に出せると思います。

FXのロゴ。今回の勉強会で記事を書いてこれを表示することとなっています。

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2012年11月21日 (水)

AMDのFX勉強会に参加してきました

 私のTwitterをご覧の方はすでにご存じかもしれませんが、AMD主催のFX勉強会に参加してきました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121108_571672.html

 抽選なので「まあ、出すだけはただか」と思って応募してみたら当たってしまいました。詳しくは後日ここでレポートします。

 ちなみにもらえたのはFX-8350(ファンなし)とASUS SABERTOOTH 990FX R2.0でした。これも組み立てて後日レポートします。Socket 940のOpteronマシンという、もはや「かびもの」ともいえる代物を現代的なAMDシステムでリプレイスしたかったので、今回は一石二鳥でした。

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AMDがKaveriのキャンセルを否定

 AMDがKaveriのキャンセルを否定したという話です。

http://www.fudzilla.com/home/item/29533-amd-denies-it-has-cancelled-kaveri

 KaveriはプロセッサコアにPiledriverの後継Steamrollerを採用します。しかしAMDの最新のロードマップによると、2013年のハイエンドは現行のPiledriverのままになっており、また製造プロセスの問題もあってSteamrollerが2013年のロードマップから消えています(こちらの記事も参照)

 ところがAMDのSpokesmanによるとKaveriはキャンセルなどされておらず、現在も製品化に向けて開発作業を続けており、AMDとしてはビッグコア(FXシリーズなど)の開発を続けるとも付け加えています。これが事実だとすれば2014年にはKaveriが登場する可能性がありますが、今のところは何とも言えない感じです。

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2012年11月20日 (火)

intelのタブレット向けプラットフォームBay Trail-Tの情報

 intelのタブレット向けプラットフォームBay Trail-Tの情報です。

http://www.techpowerup.com/175764/Leaked-Slides-Reveal-Details-on-Intel-Atom-Bay-Trail-T-Platform.html

 リークされたintelのスライドから明らかになりました。現在タブレット向けプラットフォームとしてOak Trail(Atom Z670)があり、2012年9月末にはClover Trail(Atom Z2760)が登場しました。そしてこれの後継として2014年にBay Trail-Tが登場します。

 Bay Trail-TのプロセッサはValleyview-T SoCとなり、製造プロセスは22nm, プロセッサコアはSilvermontで動作周波数は最高2.1GHz, 4コア/4スレッドとなります。メモリはLPDDR3-1067の2チャネル、統合GPUはDirectX 11世代になりClover Trail世代と比べ3倍の性能向上とされます。

 Bay Trail-Tベースのデバイスはスタンバイ時にバッテリ駆動で20日、連続動画再生が11時間可能としています。

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2012年11月19日 (月)

Opteron 4300シリーズの先行発注価格情報

 Opteron 4300シリーズの先行発注価格情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012111901_Pre-order_prices_of_Opteron_4300_series_CPUs.html

 先日PiledriverベースのOpteron 6300シリーズが発表されましたが、2-Way向けのOpteronについても4300シリーズとして12月に投入されます。最大8コアで動作周波数は最高3.4GHzとなります。価格については一部のオンラインストアで出てきました。

 これらについて以下の表にまとめました。

モデル コア数 動作周波数 L3キャッシュ TDP 価格($)
Opteron 4332 HE 6 3GHz 8MB 65W 441.11
Opteron 4334 6 3.1GHz 8MB 95W 204.54
Opteron 4340 6 3.4GHz 8MB 95W 370.37
Opteron 4376 HE 8 2.6GHz 8MB 65W 532.81
Opteron 4386 8 3.1GHz 8MB 95W 370.37

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2012年11月16日 (金)

Tahiti-LE(Radeon HD 7890)は11月27日に登場

 Tahiti-LEは11月27日に登場するそうです。

http://wccftech.com/amd-tahiti-le-based-radeon-hd-7890-launch-27-november/

 Tahiti-LEはRadeon HD 7890として登場するそうです(2012年11月8日の記事も参照)少し興味深いのはTahiti-LEの登場時はリファレンスデザインのボードはなく、すべてボードベンダの独自設計品のみになるようです。

 仕様についてはこの記事ではストリームプロセッサ個数1536, TMUは96, ROPsは32, 画像メモリについては諸説あり、メモリバス幅は384bitや256bit、容量は1.5GBや2GB説があるとなっています。価格については$249~269の間ではないかとしています。

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2012年11月14日 (水)

Briarwood Atomなるものが登場

 Briarwood Atomなるものが登場するそうで、その仕様に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012111401_Specifications_of_Briarwood_Atom_processors.html

 このBriarwoodはSBB/SANベースのストレージデバイス向けとされており、Q1/2013の登場が予定されています。これはSoCでNASやエントリサーバ向けとされていたCenterton(2011年12月27日の記事参照)と多くの機能を共有していますが、TDPはCentertonに比べて高めになっています。

 Briarwoodは2つのSaltwellコアのAtomを統合し、メモリはDDR3のシングルチャネルで最大ECC DDR3-1333 8GB, HyperThreadingに対応します。インタフェースとしてはUART, SPI, SMBus, Legacy I/O, PCI Express 2.0を搭載します。

 仕様について以下にまとめました。

モデル コア数 スレッド数 動作周波数 メモリ TDP PCI Expressレーン数
Atom S1269 2 4 1.6GHz DDR3-1333 11.7W 32
Atom S1279 2 4 1.6GHz DDR3-1333 13.1W 40
Atom S1289 2 4 2GHz DDR3-1333 14.1W 40

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Maxwellは2014年登場-Kepler Refreshの情報も

 NVIDIAのロードマップより、Maxwellの2014年登場が確定したようです。合わせてKepler Refreshの情報もあります。

http://wccftech.com/nvidia-roadmap-confirms-20nm-maxwell-gpus-2014-kepler-refresh-arrives-1h-2013/
http://www.techpowerup.com/173851/NVIDIA-Kepler-Refresh-GPU-Family-Detailed.html

 NVIDIAがSC12 conferenceで明らかにしたロードマップによると、20nmプロセスで製造されるKepler後継のMaxwellは2014年登場となったようです。またこれに加えて、1H/2013にKepler Refreshを投入するそうです。Maxwellはワットあたりの性能がKeplerの倍以上になるとされ、多目的ARMコアをGPUに統合(Denver Project)します。

 Kepler RefreshについてはGeForce GTX 700シリーズとなり、フラッグシップとなるGeForce GTX 780がGK114でストリームプロセッサ個数が2000以上(2304という話もある)という話のほか、GK110がGeForce GTX 780/770, GK114(GK104後継)がGeForce GTX 760 Ti/760, GK116(GK106)がGeForce GTX 750 Ti/750になるとしています。ただこのあたりの仕様や製品ブランドについては変わる可能性が十分あるため、現状では参考程度といったところです。

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2012年11月13日 (火)

FX-8320/6300が販売開始

 FX-8320/6300が販売開始されています。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20121110/etc_amd3.html

 VisheraについてはすでにFX-8350とFX-4300が販売されており、これに続くものとなります。仕様について以下の表にまとめてあります。いずれも倍率可変です。

モデル コア数 動作周波数 Turbo Core L3キャッシュ TDP 価格
FX-8320 8 3.5GHz 4.0GHz 8MB 125W 15,500円前後
FX-6300 6 3.5GHz 4.1GHz 8MB 95W 13,000円前後

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Core i5-3337UとCore i3-3227Uが登場

 Core i5-3337UとCore i3-3227Uが登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/home/item/29435-new-intel-ulv-cpus-show-up

 Processor NumberのUから分かるようにこれは超低電圧版で、Q1/2013の登場が予定されています。仕様について以下の表にまとめてあります。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 Turbo Boost L3キャッシュ TDP
Core i5-3337U 2/4 1.8GHz 2.7GHz 3MB 17W
Core i3-3227U 2/4 1.9GHz 非対応 3MB 17W

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Windows 7ではDirect X11.1がサポートされない?

 Windows 7ではDirect X11.1がサポートされないという話です。

http://www.techpowerup.com/175378/No-DirectX-11.1-for-Windows-7-.html

 Microsoft Answers ForumでMicrosoft所属の担当が語ったところによると、DirectX 11.1は最新世代のGPU(AMD, NVIDIA)とWindows 8のみに対応し、Windows 7はDirectX 11止まりになるとしています。DirectX 11.1の追加機能はDirect3Dの新機能などとなっています。

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Haswell-ULTの省電力などに関する詳細な情報

 Haswell-ULTの省電力などに関する詳細な情報です。

http://www.techpowerup.com/175374/Haswell-ULT-Processors-Could-Use-24-MHz-BClk-New-C-States-and-MCM-to-Cut-Power-Draw.html

 Haswell-ULTはHaswell世代の低消費電力版で主にUltrabook向けとなっており、従来の伝統的なintelプロセッサの設計から大きく変わっています。リークされたスライドによると、C-Stateの追加などが行われています。

まずHaswell-ULTはベースクロックの24MHzサポートがなされており、これにより、さらなる省電力のアイドル状態を実現します。現在のプロセッサではFSBやQPIは内部接続に取って代わられ、PCI Expressや統合GPUなどといった他のコンポーネントなどのためにベースクロックが必要になります。intelの場合100MHzが使われていますが、Haswell-ULTの場合アイドル状態のときには24MHzで動作し、これに対応するC8, C9, C10といった新しいPower Stateが追加されます。プロセッサがアクティブになればまた100MHzに戻ります。

 またパッケージにも大きな変更が加えられ、Haswell-ULTはマルチチップモジュールとなりプロセッサとチップセット(PCH)が1チップに統合されます。チップセットの開発名はLynx Point-LPとなり、通常版のLynx Pointの機能減少版になります。

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Core i7-3970Xが販売開始

 Core i7-3970Xが販売開始されています。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20121117/etc_intel.html

 LGA2011のSandy Bridge-Eで、動作周波数は3.5GHz(Turbo Boost 4.0GHz), TDP 150Wで6コア、それ以外の仕様はSandy Bridge-Eに準じます。実買価格は89,000円前後です。

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2012年11月 9日 (金)

ItaniumとXeonのソケット互換はいよいよ現実か

 ItaniumとXeonのソケット互換はいよいよ現実のものになりつつあるようです。

http://www.techpowerup.com/175228/Future-Itanium-and-Xeon-Processors-Socket-Intercompatible.html

 ソケット互換の話は10年くらい前にintelが表明していましたが、これによるとItaniumのKittson, Haswell Xeonでソケット互換が実現されるようです。Kittsonは本日発表されたItanium 9500シリーズの後継となります。

 intelはこの共通化についてModular Development Modelという名前をつけており、メモリ、I/O、RAS、パッケージ、ソケットといったものを共通とする開発を行うロードマップを示しています。

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intelがItanium 9500シリーズを発表

 intelがItanium 9500シリーズを発表しました。

http://newsroom.intel.com/community/intel_newsroom/blog/2012/11/08/new-intel-itanium-processor-9500-delivers-breakthrough-capabilities-for-mission-critical-computing
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121109_571911.html

 Itanium 9300シリーズの後継で、コア数が4から8に倍増しています。動作周波数も最大1.86GHzから2.53GHzに向上し、2倍以上の性能になったとしています。ソケットはLGA1248, チップセットは7500/7510, メモリはDDR3-800/1067, 4-Wayで最大2TBとなります。

 仕様について以下にまとめました。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 LLC TDP 価格
Itanium 9560 8/16 2.53GHz 32MB 170W 371,780円
Itanium 9550 4/8 2.4GHz 32MB 170W 299,820円
Itanium 9540 8/16 2.13GHz 24MB 170W 211,870円
Itanium 9520 4/8 1.73GHz 20MB 130W 107,940円

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2012年11月 8日 (木)

Core i7-3970Xは11月16日登場

 Core i7-3970Xは11月16日登場だそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20121105220801_Intel_Sets_Launch_Date_for_New_Core_i7_Extreme_Processor.html

 2012年11月6日の記事では11月12日となっていましたが、これの4日後となります。まあいずれにせよ今月中には登場といったところでしょうか。

 TDPについては150Wになるようです。

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Tahiti-LEベースのRadeon HD 7800は7890として登場

Tahiti-LEベースのRadeon HD 7800は7890として登場するそうです。

http://www.techpowerup.com/175158/AMD-quot-Tahiti-LE-quot-Brand-Named-Radeon-HD-7890.html

 2012年11月6日の記事で上記のような話がありましたが、ブランドとしてはRadeon HD 7890となるゆおです。しかし仕様についてはまだ明らかになっていません。

 AMDとしては登場時期はクリスマスシーズンを考えているようです。

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2012年11月 6日 (火)

AMDがTahitiベースのRadeon HD 7800シリーズを用意

 AMDがTahitiベースのRadeon HD 7800シリーズを用意しているそうです。

http://www.techpowerup.com/175015/AMD-Readies-quot-Tahiti-quot-Based-Radeon-HD-7800-Series-Product.html
http://www.xbitlabs.com/news/graphics/display/20121105232502_AMD_Preps_New_Radeon_HD_7800_Series_Graphics_Card_with_Tahiti_LE_Chip_Report.html

 TahitiはRadeon HD 7900シリーズとなっていますが、これはTahiti-LEとしてRadeon HD 7870 GHz EditionとRadeon HD 7950の間を埋める製品となるようです。性能としてはGeForce GTX 660 Tiあたりとなり、なおかつより安価になります。

 仕様については明らかになっていませんが、ストリームプロセッサ個数は1536になるのではないかとしています。

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Core i7-3970Xは11月12日より販売開始

Core i7-3970Xは11月12日より販売開始となるようです。

http://www.gdm.or.jp/voices/2012/1031/9940

 動作周波数が3.5GHz(Turbo Boost 4.0GHz)になったほかはCore i7-3960Xと仕様は同様です。価格は80000円後半が予定されています。

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AMDがAthlon IIとAシリーズの価格を値下げ

 AMDがAthlon IIとAシリーズの価格を値下げしました。

http://www.cpu-world.com/news_2012/2012110601_AMD_drops_prices_of_Athlon_II_and_A-Series_processors.html

 AMDが昨日付で価格表を更新しました。これに合わせて、Athlon II X3 445とAthlon II X4 638が価格表から削除され生産終了となっています。

 価格表については以下の表にまとめてあります。

モデル 旧価格($) 新価格($)
A4-3300 46 36
A4-3400 48 40
A4-5300 53 47
A6-3670K 80 77
A8-3850 91 87
A8-3870K 101 91
Athlon II X2 250 58 47
Athlon II X2 255 60 47
Athlon II X2 260 64 48
Athlon II X2 265 69 48
Athlon II X3 450 76 60
Athlon II X3 455 76 65
Athlon II X3 460 87 69
Athlon II X4 631 79 65
Athlon II X4 640 98 67
Athlon II X4 641 81 65
Athlon II X4 645 102 87
Athlon II X4 651 92 76

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2012年11月 5日 (月)

Vishera FXシリーズは2013年も継続

 Vishera FXシリーズは2013年も継続となるようです。

http://www.techpowerup.com/174962/No-New-FX-Processor-From-AMD-in-2013.html

 リークされた最新のロードマップのスライドによると、2013年はVisheraで通すことになり、来年はFXシリーズに新アーキテクチャが導入される予定はないようです。

 メインストリーム向けのAPUについては2013年にTrinityの後継Richlandが登場し、これはSocket FM2を継続しPiledriverとRadeon 2.0 cores(GCNと見られる)を統合します。またBrazosの後継にはKabiniが登場します。

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AMDがPiledriverベースのOpteron 6300シリーズの情報を公開

 AMDがPiledriverベースのOpteron 6300シリーズの情報を公開しました。

http://www.amd.com/US/PRODUCTS/SERVER/PROCESSORS/6000-SERIES-PLATFORM/6300/Pages/6300-series-processors.aspx#5
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121105_570956.html
http://www.cpu-world.com/news_2012/2012110301_AMD_publishes_details_of_Opteron_6300_processors.html

 Socket G34で4/8/12/16コアのSKUがあり、2.3〜3.5GHzで動作します。基本的な仕様はL3キャッシュ16MB, HyperTransportが4リンク、メモリはDDR3-1600の4チャネル、Turbo Coreに対応します。正式な発表は11月14日のユタ州ソルトレイクシティで開催されるSC12 Conferenceにて行われます。また、12月にPiledriverベースのOpteron 4300および3300シリーズの発表も予定しています。

 仕様について以下の表にまとめてあります。

モデル コア数 動作周波数 Turbo Core L2キャッシュ L3キャッシュ TDP 価格($)
Opteron 6308 4 3.5GHz 非対応 4MB 16MB 115W 501
Opteron 6320 8 2.8GHz 3.3GHz 8MB 16MB 115W 293
Opteron 6328 8 3.2GHz 3.8GHz 8MB 16MB 115W 575
Opteron 6344 12 2.6GHz 3.2GHz 12MB 16MB 115W 415
Opteron 6348 12 2.8GHz 3.4GHz 12MB 16MB 115W 575
Opteron 6366 HE 16 1.8GHz 3.1GHz 16MB 16MB 85W 575
Opteron 6376 16 2.3GHz 3.2GHz 16MB 16MB 115W 703
Opteron 6378 16 2.4GHz 3.3GHz 16MB 16MB 115W 867
Opteron 6380 16 2.5GHz 3.4GHz 16MB 16MB 115W 1088
Opteron 6386 SE 16 2.8GHz 3.5GHz 16MB 16MB 140W 1392

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2012年11月 1日 (木)

Ivy Bridge-Eの詳細な仕様に関する情報

 Ivy Bridge-Eの詳細な仕様に関する情報が出てきました。

http://wccftech.com/intel-ivy-bridge-e-processors-detailed/
http://www.cpu-world.com/news_2012/2012110102_Features_of_Ivy_Bridge-E_processors.html

 Ivy Bridge-EはCore i7-4900シリーズとなり、Computex 2013にて展示される見込みです。コア数は4か6, L3キャッシュは15MB, TDPは130Wとなります。Hyper-Threading, Turbo Core, VT-x/d, SSE4, AES, AVX, Float 16に対応します。

 メモリコントローラはDDR3-1866/1600/1333/1066の4チャネル、1 DIMMあたり8GBまで対応します。PCI Express 3.0は40レーン、PCI Express 2.0は4レーンとなります。ソケットはLGA2011, 現行のX79チップセットと互換性を有します。

 登場時期はQ3/2013, SKUについてはwccftechではCore i7-4930/4960/4970/4990ではないかとしています。

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