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2013年1月31日 (木)

intelが組み込み向けのCeleron 927UE, 1020E, 1047UEを追加

 intelがCeleron 927UE, 1020E, 1047UEを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013012901_Intel_Celeron_927UE_1020E_and_1047UE_are_available.html

 これらは組み込み向けのIvy Bridgeとなります。仕様について以下の表にまとめました。

モデル コア数 スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ 統合GPUコアクロック
標準/最高
メモリ TDP
Celeron 927UE 1 1 1.5GHz 1MB 350 / 900MHz DDR3/3L-1600 17W
Celeron 1020E 2 2 2.2GHz 2MB 650 / 1000MHz DDR3/3L-1600 35W
Celeron 1047UE 2 2 1.4GHz 2MB 350 / 900MHz DDR3/3L-1600 17W

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Haswell 2.8GHzのベンチマーク結果

Haswell 2.8GHzのベンチマーク結果が出てきました。

http://oclab.ru/news/pervyie-rezultatyi-testirovaniya-protsessora-haswell-v-populyarnyih-prilozheniyah (ロシア語)
http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20130130180653_First_Alleged_Benchmark_Results_of_Intel_Core_i_Haswell_Processor_Hit_the_Web.html (英語解説)

 ロシアのサイトが4コアのES品Haswell 2.8GHzを入手してベンチマークを行っています。マザーボードは不明ですが、OSはWindows 7 64bit, Ivy Bridge はCore i7-3770Kの2.8GHz駆動と比較しています。

 結果を以下の表にまとめました。単位はいずれも秒です。


Ivy Bridge Haswell
Super PI 1M 12.9 13.9
Super PI 32M 709.094 687.505
PiFast 25.5 24.01
wPrime 32M 13.97 13.86
wPrime 1024M 431.79 431.171

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2013年1月30日 (水)

AMDがFX-4130をリリース

 AMDがFX-4130をリリースしました。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20130129140257_AMD_Introduces_Low_Cost_Quad_Core_FX_Vishera_Microprocessor.html
http://www.techpowerup.com/179558/AMD-Releases-FX-4130-quot-Vishera-quot-Quad-Core-Processor.html

 Visheraの4コア版で動作周波数は3.8GHz(Turbo Core 3.9GHz), L3キャッシュ4MB, TDP 125Wで倍率可変、それ以外の仕様は従来のFXシリーズに準じます。

 価格は$101となっています。

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2013年1月28日 (月)

Haswellの統合GPUの登場時期やブランドなどに関する情報

 Haswellの統合GPUの登場時期やブランドなどに関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013012702_Haswell_GT3_graphics_to_launch_in_Q3_2013.html

 これまでに出てきた情報の簡単なまとめのような内容です。Haswellの統合GPUにはGT2とGT3があり(GT1も存在するが今回の記事では特に仕様に関する言及無し), GT2はメインストリーム向けとなり、ブランドとしてはHD 4600/4400/4200で登場時期はQ2/2013, 性能はIvy BridgeのHD 4000シリーズと比べて15~25%高速とされています。

 GT3ハイエンド及びULT(Ultra Light and Thin)向けとなりGT2より更に高速になります。ブランドはHD 5200/5100/5000、登場時期はQ2/2013とされているがQ3/2013に伸びたという話もあります。

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より詳しいRichland APUの仕様の情報

より詳しいRichland APUの仕様の情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013012601_Specifications_of_upcoming_Richland_APUs.html

 2013年1月24日の記事ではラインナップ及び一部の仕様が出てきましたが、今回は動作周波数などのより詳しい情報が含まれています。

 仕様について以下の表にまとめました。

モデル コア数 動作周波数 Turbo Core L2キャッシュ 統合GPU 統合GPU
コアクロック
TDP
A10-6800K 4 4.1GHz 4.4GHz 4MB HD 8670D 844MHz 100W
A10-6700 4 3.7GHz 4.3GHz 4MB HD 8670D 844MHz 65W
A8-6600K 4 3.9GHz 4.2GHz 4MB HD 8570D 844MHz 100W
A8-6500 4 3.5GHz 4.1GHz 4MB HD 8570D 800MHz 65W
A6-6400K 2 3.9GHz 4.1GHz 1MB HD 8470D 800MHz 65W
A4-6300 2 3.7GHz 3.9GHz 1MB HD 8370D 760MHz 65W

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2013年1月25日 (金)

intelが新たにノート向けプロセッサを追加

 intelが新たにノート向けプロセッサを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013012501_Intel_releases_more_mobile_CPUs.html

 以下に仕様をまとめました。いずれもIvy Bridgeです。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数
標準/Turbo Boost
L3キャッシュ 統合GPU 統合GPU
コアクロック(標準/最高)
TDP 価格($)
Pentium 2030M 2/2 2.5GHz 2MB HD 650MHz / 1100MHz 35W 134
Core i3-3130M 2/4 2.6GHz 3MB HD 4000 650MHz / 1100MHz 35W 225
Core i3-3227U 2/4 1.9GHz 3MB HD 4000 350MHz / 1100MHz 17W 225
Core i5-3230M 2/4 2.6GHz / 3.2GHz 3MB HD 4000 650MHz / 1100MHz 35W 225
Core i5-3337U 2/4 1.8GHz / 2.7GHz 3MB HD 4000 350MHz / 1100MHz 17W 225
Core i7-3537U 2/4 2GHz / 3.1GHz 4MB HD 4000 350MHz / 1200MHz 17W 346

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ノート向けHaswell CeleronはQ4/2013に登場

 ノート向けHaswell CeleronはQ4/2013に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/home/item/30258-mobile-haswell-celerons-coming-in-q4-13

 Celeron B840の後継として先日Celeron 1020Mが登場しましたが、これの後継となります。詳しい仕様などに関する情報はまだ明らかになっていません。

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2013年1月24日 (木)

デスクトップ向けRichlandのラインナップ情報

 デスクトップ向けRichlandのラインナップ情報です。

http://www.expreview.com/23487.html (中文・簡体字)
http://www.techpowerup.com/179248/AMD-quot-Richland-quot-Desktop-APU-Lineup-Detailed.html

 基本的には現行のTrinityのエンハンス版で、製造プロセスは32nm、メモリはDDR3-2133まで対応し、統合GPUはGCN世代のRadeon HD 8000シリーズとなります。対応チップセットは現行のA55, A75, A85XでもBIOSアップデートで動作するほか、新たなるA88X、A78, A68が対応します。

 ラインナップについて以下の表にまとめました。モデルナンバーのKは例によって倍率可変であることを示します。

モデル コア数 統合GPU TDP
A10-6800K 4 HD 8670D 100W
A10-6700 4 HD 8670D 65W
A8-6600K 4 HD 8570D 100W
A8-6500 4 HD 8570D 65W
A6-6400K 2 HD 8470D 65W
A4-6300 2 HD 8370D 65W

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2013年1月23日 (水)

AMDがTDP 65WのRichlandのA4-6300とA6-6400Kを用意

 AMDがTDP 65WのRichlandのA4-6300とA6-6400Kを用意しているそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013012301_AMD_prepares_A4-6300_and_A6-6400K_dual-core_APUs.html

 いずれも2コアで統合GPUはHD 8000シリーズとなり、ソケットは現行のFM2と互換性を有します。L2キャッシュは1MB, 統合GPUはDirectX 11世代でA6-6400KがHD 8470Dでストリームプロセッサ個数198, A4-6300がHD 8370Dで同128となっています。

 RichlandはQ2/2013後半の登場が予定されています。

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intelが従来型マザーボード事業から最終的には撤退

 intelは従来型のデスクトップ向けマザーボード事業を今後縮小していくそうです。

http://wccftech.com/intel-stop-production-desktop-motherboards/
http://www.xbitlabs.com/news/mainboards/display/20130122182123_Intel_to_Exit_Traditional_Desktop_Mainboards_Business_to_Focus_on_Innovative_Form_Factors.html

 3年間かけて最終的には撤退し、今後はNUC(Next Unit of Computing)のようなフォームファクタの製品に注力していくそうです。WCCFTECHはZ87搭載マザーボードがintel最後の従来型マザーボードになるのではないかとしています。これは今後ソケットタイプのプロセッサをやめてBGAタイプのみを出荷していくという動きと関連しているのではないかと見られます。

 私とintelマザーボードとの出会いはPentium III向けの840チップセットを搭載したOR840に始まり、その後D850GB, D850EMV2, D975XBX2と続き、現在はDX58SOが現役となっています。intelのマザーボードは私が選んだものに関してはいずれも安定して動作しており、そのintelが最終的に撤退するというのは残念でもあります。

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2013年1月22日 (火)

 NVIDIAのGK110の開発名はTitanになるそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/graphics/display/20130121234932_Nvidia_s_Next_Generation_GK110_Based_GeForce_Code_Name_Titan.html
http://www.techpowerup.com/179090/NVIDIA-to-Name-GK110-based-Consumer-Graphics-Card-quot-GeForce-Titan-quot-.html

 GK110は次世代ハイエンドのGPUで、HPC向けにはTesla K20シリーズですでに出荷されています。細かい仕様については明らかになっていないものの、2 GPUのGeForce GTX 690の85%程度の性能を単体で叩き出すとしています。

 GK110はSMXクラスタが15あり、ストリームプロセッサ個数は2880になりますが、製品としてのTesla K20XはSMXが一つ無効になっておりストリームプロセッサ個数は2688になっています。コンシューマ向けがどうなるかはわかりません。

 またGK110は非常に複雑なGPUであるため、ボードベンダ向けには予めGPUが組み込まれたボードを供給し、冷却機構を自由に設計・装着してもらう方式をとるという話もあります。価格は$899に達するとしています。

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Haswellの具体的な登場時期

 Haswellの具体的な登場時期について明らかになりました。

http://www.digitimes.com/news/a20130121PD211.html
http://www.techpowerup.com/179089/Intel-Core-quot-Haswell-quot-Processor-Launch-Sync-d-with-Computex.html

 これによると6月2日に発表となり、Computex 2013が開催される6月4日~8日に採用PCが展示されます。そしてその後程なく市場に出回るとなっており、6月中にはHaswellを入手できることになります。

 つまりComutex 2013ではなくその数日前に発表してしまうことになります。またintelはQ3/2013でHaswellの出荷割合が14~16%になると見ています。

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2013年1月21日 (月)

Haswellのリリースロードマップについて更新

 Haswellのリリースロードマップについて更新されたようです。

http://www.digitimes.com/news/a20130118PD210.html

 パートナー向けにアップデートされたロードマップによると、Hawsellは6月に入手可能となり、まずはCore i7-4770K/4770/4770S/4770T/4765T, Core i5-4670K/4670/4670S/4670T/4570/4570S/4570T/4430/4430Sが登場します。Core i3シリーズとIvy Bridge-EはQ3/2013まで登場しません。

 チップセットのLynx Pointについてはコンシューマ向けのZ87, H87, H81と企業向けのQ87, Q85, B85が登場します。

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ネットワーク及び通信向けAtomのRangeleyの情報

 ネットワーク及び通信向けAtomのRangeleyの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013011801_Details_of_Intel_Rangeley_Atom_processors.html
http://www.techpowerup.com/179063/Intel-Atom-quot-Rangeley-quot-Enterprise-Processors-Detailed.html

 次世代AtomのマイクロアーキテクチャはSilvermontとなり、タブレットやデスクトップ、モバイル向けがValleyView, マイクロサーバ向けがAvotonというなっています。しかし更にRangeleyなる製品もあるようです。

 Rangeleyはネットワークや通信向けのプロセッサとされ、SoCで実装され2~8コアとなります。動作周波数は最高2.4GHz, プロセッサコアはSilvermontエースでSSE4, AES, Vt-x,に対応し、L2キャッシュは1MB, メモリはDDR3-1600/DDR3L-1600 ECCで2チャネルで最大64GB, PCI Express 2.0が4コントローラで合計16レーン、SATA 3.0が2ポートでSATA 2.0が4ポート, Gigabit Ethernet, USB 2.0, Legacy I/O(LPC, UART, SMbus, SPIなど)、暗号化エンジンを搭載します。

 TDPは最上位(全機能有効)で20W, メインストリーム向け(4コアで暗号化エンジンを低スループット化)で15W程度、エントリ向け(2コアでメモリはシングルチャネルなど)で7~8W程度となっています。登場は2H/2013が予定されています。

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2013年1月17日 (木)

Haswell世代でBCLK向上によるオーバークロックがやりやすくなるか?

 Haswell世代で再びオーバークロックがやりやすくなるかもしれません。

http://www.hardcoreware.net/intel-haswell-base-clock-overclocking/

 Sandy BridgeとIvy BridgeではBCLK(ベースクロック)がメモリや他のバスなどにも影響するため、BCLKを上げる方法はやりにくくなり、さらなるオーバークロックを目指すには倍率を変更するくらいしかありませんでした。そしてこの倍率可変モデルは一部にとどまっていました。

 そしてこれによると、Haswellでは再びプロセッサコアとUncoreのベースクロックが分離されるかもしれず、これはすなわちUncore部分を安定させつつBLCKをあげるオーバークロックができるのではないかとしています。

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2013年1月16日 (水)

組み込み向けOpteron 4300シリーズの情報

 組み込み向けOpteron 4300シリーズの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013011601_Specifications_of_Opteron_4300_embedded_CPUs.html

 AMDがひっそりと先月の2012年12月に追加していました。モデルナンバーは43CX EE(8コア、2.6GHz/Turbo Core 3.6GHz, L3キャッシュ8MB, TDP 65W)と43GK HE(4コア、2.2GHz/Turbo Core 3GHz, L3キャッシュ8MB, TDP 35W)で、プロセッサコアはPiledriver、最大4-Wayプロセッサ構成、L3キャッシュと2チャネルのDDR3メモリコントローラを備えます。

 いずれもSocket C32と互換性を有します。

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2013年1月15日 (火)

Kabiniの後継はBeema

 Kabiniの後継はBeemaというそうです。

http://www.fudzilla.com/home/item/30108-amds-2014-kabini-successor-is-beema

 Q2/2013に登場予定のKabiniはBrazos 2.0の後継で、プロセッサコアにJaguar, 統合GPUにSea Islands世代を採用し、これのリファレンスデザインはLarmeという名前がついています。

 そしてこれの後継はBeemaという名前がつけられており、プロセッサコアはJaguar+を採用するそうです。詳しい仕様などに関する情報はまだ少ないものの、製造プロセスは28nm(もしくは20nm)ではないかとされています。

 統合GPUはSea Islandsベースとなり、1H/2014の登場が予定されています。

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2013年1月 9日 (水)

intelはBay Trailの登場を2013年末に前倒しする

 intelはBay Trailの登場を以前の情報よりは早めるようです。

http://www.xbitlabs.com/news/mobile/display/20130107235832_Intel_Reveals_Media_Tablet_Plans_Bay_Trail_Based_Slates_Due_in_Late_2013.html

 2013年1月4日の記事ではQ1/2014となっていましたが、intelがCES 2013で話したところによるとこれを前倒しして2013年末にリリースすることにしたようです。開発自体は順調のようで、この辺も前倒しに影響したのではないかと見られます。

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2013年1月 8日 (火)

AMDが新APUのTemash, Kabini, Richland, KaveriとRadeon HD 8000Mシリーズを正式発表

 AMDが新APUのTemash, Kabini, Richland, KaveriとRadeon HD 8000Mシリーズを正式発表しました。

http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/amd_unveils_new_apus.aspx
http://www.amd.com/us/press-releases/Pages/amd-radeon-hd-8000m-2013jan07.aspx
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130108_580844.html
http://www.4gamer.net/games/147/G014731/20130108045/

 現在開催されているCES 2013にて発表されました。TemashとKabiniはBrazos 2.0の後継でプロセッサコアはBobcat後継のJaguar, 統合GPUはGCNベースとなり、いずれも2013年上期より出荷予定です。RichlandはTrinity後継でプロセッサコアはPiledriver、統合GPUは第2世代のDirectX 11世代となり、OEM向けにはすでに出荷が開始されています。KaveriはプロセッサコアにSteamrollerを採用し、統合GPUはGCNに対応し28nmプロセス、2013年下期より出荷開始予定となっています。

 Radeon HD 8000MシリーズはGCNベースのノート向けGPUで、Radeon HD 8500M/8600M/8700M/8800Mシリーズがあります。

 詳細については日本語の4Gamer.netの記事が詳しいのでそちらをご参照ください。

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2013年1月 7日 (月)

AMDの次世代GPUのRadeon HD 8000シリーズの開発名に関する情報

 AMDの次世代GPUのRadeon HD 8000シリーズの開発名に関する情報が出てきました。

http://wccftech.com/amd-radeon-hd-8000-sea-islands-solar-system-codenames/

 デスクトップ向けはSea Islands、ノート向けはSolar Systemという大雑把なくくりになります。登場時期についてはQ2/2013とこの記事では述べています。

 Sea Islandsについては以下のようになります。

Sea Islands(デスクトップ向け)
Oland Radeon HD 8600 GCN、ストリームプロセッサ個数 384、ROPs 16, TMU 24, メモリバス幅128bit DDR
Bonaire Radeon HD 8700 Radeon HD 7700後継
Hainan Radeon HD 8800 Radeon HD 7800後継
Curacao Radeon HD 8900 Radeon HD 7900後継
Aruba Radeon HD 8990 Curacaoの2GPU版

 ノート向けのSolar Systemについては以下のようになります。

Solar System(ノート向け)
Mars Olandベース、ストリームプロセッサ個数 384、ROPs 16, TMU 24, メモリバス幅128bit DDR
Sun Bonaireベース、Radeon HD 7700m後継
Neptune Bonaireベース、Radeon HD 7800m後継
Venus Hainanベース、Radeon HD 7900m後継

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AMDがE1-1500とE2-2000を追加

 AMDがE1-1500とE2-2000を追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013010601_AMD_E1-1500_and_E2-2000_APUs_spotted_on_AMD_s_website.html

 以下に仕様をまとめました。

モデル コア数 動作周波数 L2キャッシュ 統合GPU 統合GPU
コアクロック
メモリ TDP
E1-1500 2 1.48GHz 1MB
529MHz DDR3-1066 18W
E2-2000 2 1.75GHz 1MB HD 7340 538MHz / 700MHz DDR3-1333 18W

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2013年1月 4日 (金)

AMDがKabiniとTemashの詳細に関する情報

 AMDがKabiniとTemashの詳細に関する情報です。

http://www.xbitlabs.com/news/mobile/display/20130102205444_AMD_to_Officially_Roll_Out_Kabini_and_Temash_Low_Power_APUs_This_Quarter.html
http://fudzilla.com/home/item/29953-kabini-to-be-10-percent-faster-than-28nm-bobcat
http://www.cpu-world.com/news_2013/2013010302_Kabini_to_replace_Bobcat_APUs_in_June_2013.html

 KabiniはBrazos 2.0の後継、Temashは低消費電力向けのHondo後継となり、新プロセッサコアのJaguarを搭載し、最大4コアとなります。統合GPUはDirectX 11.1世代となります。JaguarはIPCが改良され、現行のBobcatに比べて消費電力を据え置いたまま動作周波数は10%向上させることができ、15%のIPC向上がなされているとしています。

 JaguarはL2インタフェースをコアとL2データキャッシュの間に持ち、いわゆるNorth Bridge(今ならUncoreといったほうがいいか)とはこれを介して通信します。L2インタフェースとL2データキャッシュはSCU(Shared Cache Unit)という固まりになっています。詳しくはリンク先にスライドをご覧ください。拡張命令はSSE 4.1/4.2, AES, AVXなどに対応します。

 プロセッサのモデルとしてはX4 5110(4コア、HD 8310G, TDP 25W), E1-2210/3310(2コア、HD 8420G, TDP 15)がまず存在します。

 登場時期については2013年6月という話がありますが、Xbit labは独ハノーファーで開催される3月5日~9日のCeBIT 2013で発表するという見方をしています。

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AMDがVisionのブランドをやめる

 AMDがVisionのブランドをやめるそうです。

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20130101235155_AMD_Rumoured_to_Discontinue_Vision_Branding.html

 現在AMDはVisionをPCのプラットフォームのブランドとして3年前から導入していますが、これを2013年中に終了するそうです。当初VisionはVision, Vision Premium, Vision Ultimate, Vision Proと4種類ありましたが、いまいちだったのかVisionに加えてグラフィックスやコア数などと併用するようになりました。

 そしてAPUのRichland, Kabini, TemashからVisionの使用をとりやめ、プロセッサのモデルを強調する(FX, A10, A7, Athlon, A6, A3, E2, E1など)ように変えるそうです。

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Bay Trail(Valleyview SoC)の詳細に関する情報

 Bay Trail(Valleyview SoC)の詳細に関する情報が出てきました。

http://www.techpowerup.com/178189/Intel-quot-Bay-Trail-quot-Platform-and-quot-Valleyview-quot-Atom-SoC-Detailed.html

 Bay Trailは現在のCedar Trailの後継とされ、Cedarview-D/Mと同様にVallyview-D/Mが存在します。製造プロセスは22nmでSoCとなり1チップ構成となります。コア数は4, Gen7グラフィックスでDirectX 11世代となり最大3倍の性能向上がなされるとされています。出力は最大2560x1600に対応します。

 プロセッサコアは64bitに対応し、out-of-order実行にも対応します。またBurstなるTurbo Boostに似た機能に対応し、これは一時的に動作周波数を向上させます。その他I/OではeDP/DP, HDMI, SATA Gen 2, I2C, SPI, SDIO 3.0, PCI Express Gen 2, eMMC, USB 3.0に対応します。メモリはDDR3L-1333, セキュリティ機能に対応します。動作周波数は2.7GHz以上、C-StateはC1/C7です。

 モデル構成としてはBay Trail-T/M/Dの3種類があり、Tがタブレット向け、Mがノート向け、Dが小型デスクトップ向けとなります。Bay-Trail Tのタブレット向けがもっともパッケージサイズが小さく、17mm x 17mmでTDPは3W以下となります。サイズが小さいことからタブレットではあまり必要とされないPCI Expressや多くのUSBポートやSDIOなどの機能は削除されます。メモリはLPDDR3-1066 4GB、対応OSはWindows 8 32bitのみです。

 Bay Trail-Dのデスクトップ向けはもっともパッケージサイズが大きく27mm x 25mm, TDPは12WとなりメモリはDDR3L/DDR3L RS-1066の8GB、対応OSはWindows 8 32/64bit, Windows 7, Chromeとなります。Bay Trail-MはTDP 6.5WとなりメモリはDDR3L-1333の8GB, 対応OSはWindows 8 32/64bit, Windows 7, Linuxです。

 スケジュールとしてははQ1/2014の登場となっています。

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GeForce GTX 660 SEの仕様とベンチマークに関する情報

 GeForce GTX 660 SEの仕様とベンチマークに関する情報です。

http://wccftech.com/nvidia-geforce-gtx-660-se-launching-specifications-benchmarks-leaked/

 2012年7月4日の記事では存在程度の話でしたが、今回の記事では具体的な仕様などが出てきています。これによるとGK106-250を採用し、ストリームプロセッサ個数は768, メモリバス幅は192bit, ROPsは24, 画像メモリはGDDR5 2GB, コアクロックは928MHz(Boost 1006MHz), メモリクロック(データレート)は5800MHz, TDPは125Wとなっています。

 3DMark11などのベンチマークの結果もあり、GeForcd GTX 650 Tiに比べて20~25%向上, GeForce GTX 660に比べて10~15%下回る結果となっています。

 価格は$179~199, Q1/2013初頭に登場するのではないかと記事では見ています。

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Ivy Bridge-EはQ3/2013の登場が決定的に

 新年明けましておめでとうございます。本年も当Weblogをどうぞよろしくお願いいたします。

 まずは新年最初の記事から。Ivy Bridge-EはQ3/2013の登場が決定的になったようです。

http://wccftech.com/intel-roadmap-confirms-ivy-bridge-e-launch-q3-2013-faster-sandy-bridgee-cpus-q2/

 intelの現在の最新と見られるロードマップより明らかになりました。2012年11月1日の記事にもありますが、Ivy Bridge-EはCore i7-4900シリーズとアンリ、現行のLGA2011+X79チップセットと互換性を有します。コア数は6, TDPはSandy Bridge-Eと同等になる予定です。メモリはDDR3-1866/1600/1333/1066の4チャネル、PCI Express 3.0を40レーン、PCI Express 2.0を4レーン有します。モデルとしてはCore i7-4930/4960/4970/4990になるのではないかとしてます。

 また今回のロードマップにはIvy Bridge-E以外の情報もあり、Q2/2013にCore i7-3970X/3930K/3820の後継モデル登場、HawsellはQ2/2013の登場、Q3/2013にCore i7-4770KおよびCore i5-4670Kの後継モデルの登場、Ivy Bridge Pentium/Celeronの後継モデルの登場などが示唆されています。

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