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2013年12月31日 (火)

2013年を振り返って

 さて、恒例となった今年である2013年を振り返ってみたいと思います。

 社会的な面から触れると、2012年末の衆議院総選挙で自由民主党が政権復帰を果たし、「アベノミクス」なる経済政策の下で円安が進みました。自動車などの輸出産業としては円安の方が基本的にありがたいのですが、コンピュータ関連産業としては円安は一概に嬉しくない面もあります。というのはPCやIAサーバなどは構成部品に輸入品が多く、円安はすなわち製造原価の上昇にもつながります。よって円安による利益減も起こっており、国内PCベンダとしては割を食った感もあります。

 さて社会情勢からPC業界に話題を映すと、今年はWindows 8.1が登場しました。しかもWindows 8ユーザはWindowsストアから無料でアップできるというもので、どちらかというとService Packに近い感じがします。スタートメニューが一部先祖返りしたり、Modern UIの一部改良などがなされました。しかし、スタートメニューは従来ユーザが望んでいたものではなく、PCへの売上向上にはさほどつながらなかった感があります。

 今年はどちらかというと、Windows XPのリプレースに関する話題が多かった気がします。2014年4月9日を持ってサポートが終了し、とりわけWindows XP端末が多く残る企業や官公庁・自治体などにおいて移行の問題が出てきています。業務で使用するアプリケーションや周辺機器の互換性検証や、ユーザインタフェースが変わることに伴うユーザへの周知・説明など、システム担当者としては頭の痛い問題でもあります。

 しかしPCベンダとしてはこれは「Windows XP移行特需」となっており、実際今年度は法人向けPCの売り上げ増を見込んでいるPCベンダも色々とあります。ただ移行先としてはWindows 7が多いようで、私の勤める会社でもWindows 7を選ぶ人が殆どで、Windows 8/8.1を選ぶ人はさっぱりいません。なので、今度はWindows 7が将来「Windows XP化」する可能性もあります。

 プラットフォームに目を移すと、プロセッサではintelがHaswellを発表しました。このあたりからUltrabookが十分なバッテリ駆動時間を確保できるようになっており、Haswellの消費電力の低さと優秀さが見て取れます。もうすでに後継のBroadwellの話も出ていますが、これは基本的にはTick-Tockの法則からエンハンス版であり、主にノート向けに投入されます。またハイエンド向けではIvy Bridge-Eも登場しました。

 またintelが同じく発表したBay Trail-Tはタブレット向けプラットフォームとして登場し、これを採用した8インチサイズのタブレットが今年後半になって一気に人気が出てきました。Bay TrailのプロセッサコアSilvermontはIn-Orderから一般的なOut-Of-Orderに変えるなど性能面で大幅に進化し、処理速度としては実使用感としてもこれまでのAtomが嘘みたいに大幅に改善されています。統合GPUもIvy Bridgeと同様のintel HD Graphicsに変更され、グラフィック処理速度は一気に上がりました。このBay Trailの8インチタブレット、ユーザ数が急速に伸びたブラウザゲーム(というか艦隊これくしょん)目的に買っている人も割といるようです。

 タブレット人気はPC需要を確実に食いつつあり、伝統的なスタイルのノートPCの需要がなくなることはなくても今後増加することは難しい感じです。

 対するAMDはAPUを拡充していき、メインストリーム向けでVisheraコアのRichland, タブレットやローエンド向けでJaguarコアのKabini/Temashを導入しました。ただパフォーマンス向けのFXシリーズはFX-9590という単なる高クロック版を投入しただけに終わり、このラインを諦めたようにも見えます。

 グラフィックス関連ではAMDがRadeon R9シリーズを年末に発表しました。命名規則がこれまでから変わりRadeon Rx xxxといった名称に変わっています。Radeon HDも8000番台まで来たので、このあたりで一新しようということだったのでしょう。対照的にNVIDIAはあまり動きはなく、今年はGeForce GTX Titanや780 TiなどKepler世代のGPUのエンハンス版の投入を行っています。

 ところで今年は特に後半になってWeblogの更新が滞ってしまい、「週刊」状態になっている月もありました。楽しみにしていた読者の方には大変申し訳ありませんでした。本業で非常に設計や担当部門のコミュニケーションの悪い製品を受け持ってしまい、色々と忙しい上にストレスもかなり溜まる日々で、更新する気力が出ない日があったのも事実です。などと個人的な愚痴をここで述べても読む方は不快なだけですが、ともかく製品も何とか落ち着いた(落ち着かせた)ので、来年は毎日更新ペースに戻していきたいところです。

 2014年の展開を見ていくと、プロセッサではintelはBroadwellを半ば以降に投入します。これは主にノート向けに投入されますが、Broadwell-Kとしてデスクトップ向けにも一部投入される予定です。ハイエンドではHaswell-Eが2H/2014に投入され、初のDDR4メモリ対応プロセッサとなります。対するAMDはメインストリーム向けではSteamrollerコアのKaveri APUを投入し、またJaguarコアの後継Pumaを採用したKabini後継のBeema, タブレット向けのTemash後継のMullinsが投入されます。これらはいずれもGCN世代のGPUを統合します。GPU関連ではNVIDIAはKepler後継のMaxwellをQ1/2014に発表予定としています。

 本年の更新はこれにて終わりです。今年1年間、ご愛読ありがとうございました。次回更新は正月三が日が明けた2014年1月4日を予定しております。今後もより一層の記事充実およびできるだけ元記事の誤訳や誤解のなきように努めてまいりますので、2014年も引き続き当Weblogをご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

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2013年12月18日 (水)

Haswell-EP/Broadwell-EP Xeonの詳細に関する情報

 Haswell-EP/Broadwell-EP Xeonの詳細に関する情報です。

http://wccftech.com/intel-xeon-processors-details-unveiled-haswell-ep-feature-14-cores-35-mb-cache-2014-broadwell-ep-18-cores-45-mb-cache-2015/

 Haswell EPはXeon E5-2600 v3シリーズとなり、Broadwell-EPはXeon E5-2600 v4シリーズとなり、これらは現行のIvy Bridge-EP(Xeon E5-2600 v2シリーズ)の後継となります。

 Haswell-EPは最大14コア/28スレッドとなり、L3キャッシュは35MB, Turbo Boostに対応します。基本的なアーキテクチャは現行のHaswellそのものですが、メモリがDDR4-2133の4チャネルに対応する点が異なります。TDPは145W/160W(ワークステーション向けのみ)、チップセットはC610(Wellsburg)が対応します。PCI Express 3.0は40レーン搭載します。

 Broadwell-EPはXeon E5-2600 v4シリーズとなり、Haswell-EPとソケット互換となります。最大18コア/36スレッドでL3キャッシュは45MB, メモリはDDR4-2400の4チャネルとなります。TDPはHaswell-EPと同様です。周波数としては18/14コアが3.0~3.3GHz, 10~12コアは4GHzあたりになるのではないかとしています。

 いずれもQPI 1.1は2本となります。Haswell-EPは2014年、Broadwell-EPは2015年の登場が予定されています。

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AMDがRadeon R7 260を発表

 AMDがRadeon R7 260を発表しました。

http://www.4gamer.net/games/234/G023456/20131217044/

 Radeon R7 260Xの下位モデルとなり、Radeon HD 7790と同じBonaireとなります。ストリームプロセッサ個数は768, TMUは48, ROPsは16, コアクロック(Boost)は1GHz, メモリクロック(データレート)は6GHz, 画像メモリはGDDR5 1GBでメモリバス幅は128bit, 消費電力は95Wとなります。またTrueAudioに対応します。

 価格は$109前後、出荷は2014年1月半ばを予定しています。

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2013年12月16日 (月)

Haswell-EのES品の画像

 Haswell-EのES品の画像が出てきました。

http://www.techpowerup.com/195745/core-i7-haswell-e-engineering-sample-pictured.html

 リンク先にはES品の画像があり、3.00GHzという印刷がダイにあることから、これは3GHzで動作するものと思われます。

 Haswell-Eは現在のCore i7-4960XなどIvy Bridge-Eの後継となります。intelのスライドもあり、仕様のおさらいとして列挙するとメモリはDDR4-2133の4チャネルとなり、PC向けでは初のDDR4対応となります。PCI Express 3.0は40レーン、モデルとしてはExtremeのXと倍率可変のK、チップセットはX99が使用されます。コア数は8か6でTDPは140W, ソケットはLGA2011-3(Revision 3)となり現行のLGA2011との互換性はありません。

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Broadwellのラインナップとその機能に関する情報

 Broadwellのラインナップとその機能に関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013121101_Intel_Broadwell_lineup_features.html

 Broadwellは主にノート向けに投入され、基本的にはHaswellのエンハンス版となります。大まかにはH, U, Yの3種類で構成されます。

 Hシリーズはパフォーマンス向けとなり、1チップおよび2チップ構成となります。2チップ構成は4コアで統合GPUはGT3eかGT2, L3キャッシュは6MB, メモリはDDR3L-1600となります。TDPは47WでConfigurable TDPに対応し、チップセットはHM86/HM87/QM87のほか新たにHM97と組み合わされます。1チップのHシリーズはSoCとなりチップセット機能を統合します。基本的な機能は2チップ版と同様です。メモリは最大32GBとなります。

 ULV版となるUシリーズおよびYシリーズは1チップのSoCのみとなり、2コアでL3キャッシュは4MB, UシリーズはDDR3L-1600で最大16GBかLPDDR3-1600で最大8GBとなります。TDPは28Wか15W、15W版はCoreブランド品の統合GPUはGT3/GT2、Pentium/Celeronブランド品のそれはGT1になります。28W版の統合GPUはGT3のみとなり、Core i3/i5/i7シリーズとして登場します。

 YシリーズのTDPはUシリーズより更に低く4.5Wとなり、一部は3.5WのConfigurable TDPに対応します。コア数は2で統合GPUはGT2, L3キャッシュは4MB, メモリはLPDDR3-1600で最大8GBとなります。

 Broadwellは2H/2014に登場予定です。

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2014年に登場するintelのタブレット向けプロセッサの情報

 2014年に登場するintelのタブレット向けプロセッサの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013121401_New_Intel_processors_for_tablets_to_launch_in_2014.html

 まず2013年末までにAndroid向けの新モデルを追加します。次にQ2/2014にZ3735Dシリーズという7インチおよび8インチタブレット向けのプロセッサを投入します。7インチ向けが$99~$129, 7~8インチ向けが$149~$199, 8~10インチ向けが$199, 10インチ向けが$249以上となります。

 Q2/2014にはスマートフォン向けの22nmプロセスで製造されるMerrifieldが投入され、この後継のMoorefieldがQ3/2014に登場します。

 次世代となるタブレット向けプラットフォームのCherry Trailは2014年9月に登場します。これは14nmプロセスで製造され、プロセッサアーキテクチャはAirmontとなります。またWillow Trailなるものもあり、これはGoldmontアーキテクチャが使用されます。Cherry Tail, Willow TrailいずれもWindowsとAndroidに対応します。

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Haswell Refreshの仕様に関する情報

 Haswell Refreshの仕様に関する情報です。

http://chinese.vr-zone.com/93992/haswell-refresh-will-get-core-i7-4790-i5-4690-i5-4590-i5-4460-at-second-quater-2014-12112013/ (中文・繁体字)
http://www.cpu-world.com/news_2013/2013121201_Specifications_of_Haswell_Refresh_CPUs.html

 まずはQ2/2014に倍率固定のKなしシリーズの以下の4種類が投入されます。その後Q3/2014にHaswell-Eが投入されます。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数
標準/Turbo Boost
L3キャッシュ 統合GPU 統合GPU
コアクロック
Core i5-4460 4/4 3.2 / 3.4GHz 6MB HD 4600 1100MHz
Core i5-4590 4/4 3.3 / 3.7GHz 6MB HD 4600 1150MHz
Core i5-4690 4/4 3.5 / 3.9GHz 6MB HD 4600 1200MHz
Core i7-4790 4/8 3.6 / 4GHz 8MB HD 4600 1200MHz

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2013年12月11日 (水)

NVIDIAのMaxwellは2014年3月より出荷が開始

 NVIDIAのMaxwellは2014年3月より出荷が開始されるそうです。

http://www.fudzilla.com/home/item/33362-maxwell-geforce-cards-shipping-by-march-2014

 Maxwellは現在のKeplerの後継となりますが、Maxwellを採用するグラフィックボードの登場および出荷をQ1/2014に予定しているそうです。そして製品としては2014年3月末に登場するそうです。ただ当初のロードマップだった2013年登場からはずれこんでいます。

 このMaxwellが28nmか20nmは現段階では不明です。

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AMDはFXのラインを切り捨てるわけではない?

 先日AMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップのスライドが出てきましたが(2013年12月5日の記事)あれは偽物だったという話です。

http://www.fudzilla.com/home/item/33361-no-amd-is-not-killing-off-fx-parts

 そのスライドではFXシリーズが2015年には終了するということになっていましたが、AMDのProduct Managerによると「スライドは偽物であり、FXのラインがなくなるとかそういう話ではない。また、実際のAMDのロードマップは2015年までカバーしているものではない」としています。

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Core i3のBroadwellがQ4/2014に登場

 Core i3のBroadwellがQ4/2014に登場という話です。

http://www.fudzilla.com/home/item/33336-core-i3-broadwell-14nm-in-q4-2014

 BroadwellのCore i7/i5についてはQ3/2014の登場が予定されていますが、Core i3のラインについてはHaswellが残ります。そしてQ4/2014にはCore i3もBroadwellに置き換わります。

 ほかのプロセッサを見ると、HaswellとBay TrailベースのPentium/Celeronは2014年末まで残り、Bay TrailについてはQ4/2014に後継のCherry Trailが登場します。Pentium/CeleronがBroadwellになるのは2015年初頭ではないかとしています。

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intelがひっそりとHaswell ULVのプロセッサを追加

 intelがひっそりとHaswell ULVのプロセッサを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013120602_Intel_quietly_launched_budget_Haswell_ULV_processors.html

 以下の表にまとめました。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ 統合GPU
コアクロック
標準/最大
TDP
Celeron 2961Y 2/2 1.1GHz 2MB 200 / 850MHz 11.5W
Pentium 3558U 2/2 1.7GHz 2MB 200 / 1000MHz 15W
Pentium 3561Y 2/2 1.2GHz 2MB 200 / 850MHz 11.5W

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これから登場するRichlandおよびKaveri APUの予価の情報

 これから登場するRichlandおよびKaveri APUの予価の情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013120701_Pre-order_prices_of_upcoming_AMD_Kaveri_and_Richland_APUs.html

 AMDは2014年1月にKaveriを発表予定ですが、それの予価の情報が出てきています。Richlandについては追加となります。それらについて以下の表にまとめました。

モデル コア数 動作周波数
標準/Turbo core
コア L2キャッシュ 統合GPU 統合GPU
コアクロック
TDP 価格($)
A4-6320 2 不明 / 3.9 GHz Richland 1 MB HD 8000シリーズ 不明 65W 57.3
A6-6420K 2 4 / 4.2 GHz Richland 1 MB HD 8000シリーズ 不明 65W 75.85
A10-7700K 4 3.5 / 3.8 GHz Kaveri 4 MB R7シリーズ 720 MHz 95W 167
A10-7850K 4 3.7 / 4 GHz Kaveri 4 MB R7シリーズ 720 MHz 95W 189.24

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2013年12月 5日 (木)

intelのCherry Trailは2014年後半に登場

 intelのCherry Trailは2014年後半に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/home/item/33302-cherry-trail-atom-14nm-coming-in-late-2014

 Cherry Trailは現行のBay Trailの後継となり、14nmプロセスで製造されます。プロセッサ部分のCherry ViewはAirmontベースとなりタブレット向けとなります。スマートフォン向けはMoorefieldとなります。

 TDPに関しては現行のBay Trailよりは下がるそうです。

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2015年までのAMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップ

 2015年までのAMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップです。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013120201_New_AMD_desktop_roadmap_Carrizo_APUs_in_2015_no_new_FX_CPUs.html
http://hardforum.com/showpost.php?s=b153d505f968da96cb41c53785231985&p=1040421818&postcount=1

 これまでに出てきた情報プラスアルファといった感じです。2014年から見ていくと、メインストリーム/パフォーマンス向けのKaveriはSteamrollerBのプロセッサコアを採用し、チップセットはA88X/A78 FCH, ソケットはFM2+, TDPは95W/65WとなりConfigurable TDPにも対応します。

 このKaveriの後継として2015年にCarrizoが登場します。これはプロセッサコアがExcavatorとなり、TDPは65W(Configurable TDP対応)となります。チップセットは引き続きA88X/A78, ソケットは引き続きFM2+が使用されます。

 ローエンド向けは2014年にKabiniの後継Beemaが登場します。これはプロセッサコアがPuma+となります。2015年はBeemaとKabiniが継続されます。

そしてハイエンドのFXシリーズは2015年になっても引き続きVisheraのままで、SteamrollerやExcavatorのFX投入はなさそうな感じです。

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2013年12月 3日 (火)

デスクトップ向けKaveriのA10-7850KとA10-7700Kの仕様に関する情報

 A10-7850KとA10-7700Kの仕様に関する情報です。

http://www.techpowerup.com/195320/amd-a10-7850k-and-a10-7700k-apu-specifications-detailed.html

 この2つはいずれもデスクトップ向けKaveriでRichlandの後継となります。モデルナンバーにKが付与されていることから倍率可変となります。プロセッサコアはSteamroller、統合GPUはGCN世代でhUMAに対応します。

 仕様としてはA10-7850Kがコア数が4で動作周波数が3.7GHz(Boost 4.0GHz), L2キャッシュは4MBとなります。A10-7700Kは動作周波数が3.5GHz(Boost 3.8GHz)のほかはA10-7850Kと同様です。TDPは95W、メモリはDDR3-2133まで対応します。

 統合GPUはA10-7850KがRadeon R7 260Xでコアクロックは720MHz、ストリームプロセッサ個数は512, TMUは32, ROPsは8となります。A10-7700Kはストリームプロセッサ個数は384, コアクロックは720MHz, TMUは24となります。

 いずれも価格は$150以下、Socket FM2+となります。

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