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2014年10月30日 (木)

AMDが画像メモリ8GBのRadeon R9 290Xを登場させる

 AMDが画像メモリ8GBのRadeon R9 290Xを登場させるそうです。

http://wccftech.com/amd-launching-8gb-variants-radeon-r9-290x-hawaii-november/

 GDDR5 8GB版Radeon R9 290XはPowerColor, Sapphire, Club3Dから登場予定で、Sapphireに関してはすでに8GB版を2モデルリリースしています。

 この8GB版Radeon R9 290XはGeForce GTX 980への対抗と見られ、価格は4GB版より10%程度高くなるようです。

 Radeon R9 290Xの8GB版は11月6日に登場予定です。

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GeForce GTX 980のGDDR5 8GB版が登場

 GeForce GTX 980のGDDR5 8GB版が登場するそうです。

http://www.gdm.or.jp/voices/2014/1029/90795

 これによると11月から12月にかけて画像メモリ容量が倍になった8GB版が登場予定で、各社とも準備が進んでいるようです。

 またGeForce GTX 960についての言及もあり、これはQ1/2015の登場予定ですが12月ぎりぎりの発売があるかもしれないということです。

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Mooresfieldに新モデルが追加される-Atom Z3570

 Mooresfieldに新モデルが追加されました。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014102801_Intel_adds_Atom_Z3570_to_Moorefield_lineup.html

 Mooresfieldはタブレットやスマートフォン向けのSoCで、Silvermontを4コア、統合GPUはPowerVR、暗号化エンジンやeMMCやUSB 3.0などを統合します。

 現行のラインナップはQ2/2014に登場したAtom Z3530/Z3560/Z3580でしたが、これにAtom Z3570が追加されます。これは動作周波数2.0GHz, メモリはLPDDR3-1600で最大4GB, L2キャッシュは2MB, 統合GPUのコアクロックは457MHz(Burst 640MHz)となります。

 ところで余談ですが、このAtom Z3570のintelのARKにある仕様、コアクロックが「457GHz」になっていて、こりゃえらい高クロックだな、と。。。MHzの間違いにしてもなんともかんとも。

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2014年10月27日 (月)

intelのサーバ向けプロセッサの計画に関する情報

 intelのサーバ向けプロセッサの計画に関する情報です。

http://www.digitimes.com/news/a20141027PD205.html

 まず次世代XeonとなるXeon E7 v3シリーズ(Haswell-EX)とXeon E5-4600 v3シリーズ(Haswell-EP4S)はQ2/2015に登場します。

 エントリ向けではSkylakeベースのXeon E3-1280 v5とXeon E5-1200 v5およびBradwellベースのXeon E3-1200 v4シリーズがQ3/2015に登場します。

 Xeon D/Atom Cシリーズのラインではマイクロサーバ向けのBroadwell-DEがQ2/2015に登場です。これにはC2750やC2350がモデルとして含まれます。

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2014年10月25日 (土)

AMDがAシリーズAPUの一部を値下げ

 AMDがAシリーズAPUの一部を値下げしました。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014102301_AMD_cuts_prices_of_socket_FM2_and_FM2_APUs.html

 値下げは今週付けで、モデルによっては最大20%近くの値下げとなっています。値下げ対象のプロセッサについて以下の表にまとめました。

モデル 旧価格($) 新価格($) 価格下落率
A8-6500T 112 91 18.8%
A8-7600 101 91 9.9%
A10-6800K 142 122 14.1%
A10-7700K 152 122 19.7%
A10-7800 153 132 13.7%
A10-7850K 173 142 17.9%

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2014年10月23日 (木)

Xeon E3-1200 v4/v5シリーズの仕様に関する情報

 Xeon E3-1200 v4/v5シリーズの仕様の情報が出てきました。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014102202_Some_features_of_Intel_Xeon_E3-1200_v4_v5_processors.html

 現行のXeon E3-1200シリーズはHaswellベースのXeon E3-1200 v3シリーズですが、これの後継としてXeon E3-1200 v4/v5シリーズが登場する予定です。

 Xeon E3-1200 v4シリーズはBroadwellベースとなり、2015年半ばに登場予定です。Denlow Platformに対応し、これはC220チップセットを使用します。コア数は最大4, HyperThreadingに対応し、統合GPUは最上位でGT3e(eDRAM 128MB搭載)となります。メモリは最大DDR3Lの32GB, ソケットはLGAとなります。

 Xeon E3-1200 v5シリーズはSkylakeとなり2H/2015に登場します。これは新たなるプラットフォームGreenlowの一部となり、チップセットはC230を使用します。ソケットはLGA1151, コア数は最大4, HyperThreadingに対応し統合GPUはGT2までとなります。メモリはDDR3L/DDR4、最大64GBとなります。

 また2015年末か2016年初頭にはXeon E3-1200 v5シリーズのBGA版が登場します。この統合GPUはGT4e(eDRAM 128MB)となり、4コアでDDR4に対応します。

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2014年10月22日 (水)

Broadwell-Eの量産はQ1/2016から始まる

 Broadwell-Eの量産はQ1/2016から始まるようです。

http://chinese.vr-zone.com/131468/intel-14nm-broadwell-e-will-mass-production-at-2016-first-quater-10212014/ (中文・繁体字)
http://wccftech.com/intel-broadwell-e-production-in-2016/ (英語解説)
http://www.cpu-world.com/news_2014/2014102201_Details_and_launch_date_of_Broadwell-E_CPUs.html (英語解説)

 Broadwell-EはHaswell-EことCore i7-5900シリーズの後継となり、ソケットはLGA2011-3を引き続き使用しチップセットはX99を使用します。LGA2011-3かつソケット互換であり, 現行のX99マザーボードにBroadwell-Eを搭載することも可能としています。TDPは140W、コア数は8か6, メモリはDDR4-2400の4チャネルとなります。

 これによるとBroadwell-EのPre-ES品はQ2/2015に利用可能となり、ESが現在の予定では2015年の第36週(2015年8月31日の週), QSが2015年の第47週(2015年11月16日の週), そして製品版の量産がQ1/2016から始まるとしています。

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2014年10月21日 (火)

AMDのハイエンド向けx86コアZenは2016年に登場

 AMDのハイエンド向けx86コアZenは2016年に登場するそうです。

http://www.kitguru.net/components/cpu/anton-shilov/amds-lisa-su-expects-high-end-zen-x86-cores-set-to-be-available-in-2016/

 AMDの新CEOに就任したLisa Su氏が投資家およびアナリスト向け説明会で語ったところによると、新しい高性能なx86ベースのサーバ向けプロセッサが今後数年中に登場するそうです。

 現在のPiledriverコアベースのOpteronは完全に時代遅れであり、intelには太刀打ちできるものではないものではないとし、高密度サーバおよび小型サーバ向けの底消費電力x86/ARMベースの製品を2016年までには投入できるとしています。

 このZenの名前が出てきたのは今回が初めてではないものの、CEOから今回のような計画がかたられることは重要であり、少なくとも現段階ではAMDは競争力のあるx86ベースのプロセッサを開発できる能力を有すると見られます。

 Zenに関して今のところ知られていることとして、CMT(Clutered Multi-Thread)からSMT(Simultaneous Multi-Threaded)の設計に変わることが挙げられます。これはコア数の減少を招く可能性があるものの、一方で効率が上がると見られます。

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2014年10月20日 (月)

AMDのFX-770Kなるプロセッサが存在

 AMDのFX-770Kなるプロセッサが存在するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014101701_HP_offers_desktop_PC_with_AMD_FX-770K_Kaveri_processor.html

 先月AMDはKaveriベースながらGPUを統合しないSocket AM2+向けのAthlon X4 860K(4コア)をリリースしましたが、統合GPUなし品として更にFX-770Kなるものが存在するそうです。

 これはHewlett PackardのデスクトップであるPavilion 500-422nlに採用されており、欧州で販売されています。FX-770Kは4コアで動作周波数は3.5GHzTurbo Core 3.9GHz, L2キャッシュ4MB, TDP 65W, モデルナンバーにKがあることから倍率可変となります。

 FX-770KはOEM向け専用になると見られます。

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2014年10月16日 (木)

Skylakeの統合GPUの仕様に関する続報

 Skylakeの統合GPUの仕様に関する続報です。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014101501_More_details_on_Skylake_GT1_GT2_and_GT3_graphics.html

 Skylake世代では第9世代となるGT2, GT3e, GT4eを統合GPUTとして採用しますが、今回は更にGT1.5とGT1に加えてその仕様に関する情報が出てきます。

 それらの仕様について以下の表にまとめました。


EU数 搭載モデル eDRAM
GT4e 72 LGA1151の4コア
Skylake-H(BGA)
64MB(LGA1151の4コア)
128MB(Skylake-H)
GT3e 48 Skylake-U(超低電力のSoC) 64MB
GT2 24 LGA1151のデスクトップ向け
Skylake-U(15W)/Y/H
-
GT1.5 18 LGA1151の2コア -
GT1 12 LGA1151の2コア品
Skylake-U 15Wの一部
-

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2014年10月15日 (水)

ノート向けSkylakeのSKUに関する情報

 ノート向けSkylakeのSKUに関する情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014100901_Preliminary_Skylake_mobile_SKU_lineup.html

 これによると、CPU Worldは6月にノート向け含むSkylakeの情報を報じましたが(2014年6月28日の記事参考)HaswellやBroadwellと同様にSkylakeでもパフォーマンス向けのH、Ultrabookおよび超薄型ノート向けのU、超低消費電力でファンレスモバイルデバイス(主にタブレットなど)向けのYという製品構成となります。各カテゴリにてintelは4から15のDKUを用意することを計画しており、コア数、動作周波数、キャッシュサイズ、統合GPU、TDPなどの違いで構成されます。

 YシリーズはCore Mシリーズのブランドを継承し、コア数は2でHyper-Threadingに対応し、Turbo Boost対応、統合GPUはGT2となります。L3キャッシュは1 SKUのみ4MBでそれ以外は3MB, vProには非対応となります。
 
 UシリーズはPentium/Celeronブランドも使用し、コア数は2、TDPは15Wと28Wとなります。Core i5/i7のTDP 15WモデルのL3キャッシュは3MBか4MB、Hyper-ThreadingやTurbo Boostに対応します。また一部のSKUはvProに対応します。またCore i5/i7の統合GPUはGT2/GT3eを搭載しますが、TDP 28WのCore i5はGT3e, TDP 28WのCore i7はGT3となります。Core i3のTDP 15W版はGT2でL3キャッシュは3MB、Core i3のTDP 28W版はGT3eとなります。Pentium/CeleronはHyper-Threadingに対応せず、統合GPUはGT1、L3キャッシュサイズは2MBとなります。

 HシリーズのCore i5/i7は4コアでTDP 45W、一部モデルはTDP 35W品もあります。またHシリーズのCore i3は2コアでTDP 35W、GT2を統合します。

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2014年10月 9日 (木)

intelが組み込み向けAtom E3800シリーズのモデルを追加

 intelが組み込み向けAtom E3800シリーズのモデル追加を行いました。

http://www.cpu-world.com/news_2014/2014100802_Intel_expands_Atom_E3800_embedded_family.html

 すでにBay Trailの組み込み向けであるBay Trail-Iの5モデル(E3815/E3825/E3826/E3827/E3845)がリリースされていますが、新たにAtom E3805/E3825が追加されています。

 Atom E3805/E3825は2コアで動作周波数1.33GHz, L2キャッシュは1MB, HyperThreadingには対応しません。64bitとSSE4, AESに対応します。TDPはE3805が3W, E3825が6W, メモリはDDR3L-1066に対応します。またE3805は統合GPUを有しません。

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2014年10月 8日 (水)

GeForce GTX 960の登場が遅れる

 GeForce GTX 960の登場が遅れるようです。

http://www.gdm.or.jp/voices/2014/1008/88101

 GeForce GTX 960はMaxwellベースとなりますが、当初10月の登場が予定されていますが、これがQ1/2015に延期されたようです。

 というわけで、2014年内はGeForce GTX 980/970が主力となりそうです。

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AMDがCarrizo-L APUを用意

 AMDがCarrizo-L APUを用意しているようです。

http://www.digitimes.com/news/a20141007PD202.html

 Carrizoは4コアでノート向けKaveriの後継となり、28nmプロセスで製造されプロセッサコアに次世代となるExcavatorを採用します。メモリはDDR3-2133に対応し、Windows 10/8.1, Ubuntuなどに対応します。

 そしてこれに先立ち、2014年12月にPenritumやCeleron対抗としてCarrizo-Lを投入する計画であるようです。Carrizo-Lはエントリ向けノートおよびタブレット用のBeema/Mullinsの後継となります。

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NVIDIAがノート向けのGeFore GTX 980M/970Mを発表

 NVIDIAがノート向けのGeFore GTX 980M/970Mを発表しました。

http://www.4gamer.net/games/277/G027734/20141007037/

 Maxwellベースとなり製造プロセスは28nmとなります。GPUとしてはGM204ベースでSMMと動作周波数を落としたものとなります。

 仕様については以下の表にまとめました。


GeForce GTX 980M GeForce GTX 970M
ストリームプロセッサ個数 1536 1280
TMU 96 80
ROPs 64 48
コアクロック(標準/Boost) 1038MHz/OEMが設定 924MHz/OEMが設定
画像メモリ GDDR5 4GB GDDR5 3GB
メモリバス幅 256bit 192bit
メモリクロック(データレート) 5000MHz 5000MHz

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2014年10月 6日 (月)

Hewlett Packard(hp)が会社を分割することを発表

 Hewlett Packard(hp)が会社を分割することを発表しました。

http://www8.hp.com/us/en/hp-news/press-release.html?id=1809455#.VDKhS6WsWQk

 これによると、hpは企業向けインフラやソフトウェアサービスなどを手がけるHP EnterpriseとPCとプリンタを手がけるHP Inc.の2社に分割します。HP Inc.は現在のhpのロゴを使用し、この2社は2015年決算期末までに分離が完了します。株主には無税の株式公布という形で実施される見込みです。

 現在のCEOであるMeg Whitman氏はHP EnterpiseのCEO職に就任するほか、HP Inc.のChairman of the Boardにも就任します。HP Inc.のPresident and CEOにはDion Weisler氏が就任します。

 各所の報道を見ているとPCとプリンタ部門を自社から分社化するような論調になっていますが、HP Inc.が現在のロゴを使用し続けるとしているため、一般ユーザから見ると分離したという意識はあまり受けなさそうです。

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2014年10月 2日 (木)

Windows 8.1後継となる次期Windowsが発表

 Windows 8.1後継となる次期Windowsが発表されました。

http://blogs.windows.com/bloggingwindows/2014/09/30/announcing-windows-10/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141001_669238.html

 これまでWindows Thresholdの開発名で呼ばれており、各方面では「Windows 9」と呼ばれてきましたが、これをスキップ?して「Windows 10」となりました。

 Windows 10では従来型のスタートメニューが復活し、Modern UIのアプリケーションもこのメニューに統合されます。Windows 10の対象は幅広く、80型から4型、画面のないデバイスも対応となっています。これで気になるのは4インチのWindows端末もありえるということですが、実際に製品が出るかどうかは不明です。

 Windows 10は2015年後半リリース予定、米国時間の10月1日にはテクニカルプレビュー版が配布される予定です。

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