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2015年3月31日 (火)

AMDのGreenlandなるHBM搭載GPUなるもの

 AMDのGreenlandなるHBM搭載GPUなるものがあるそうです。

http://www.fudzilla.com/news/graphics/37386-amd-working-on-greenland-hbm-graphics

 HBMはFijiにて初搭載されましたが、AMDは既に次世代HBM搭載となるGreenlandの開発を進めているようです。ただこのGreenlandが次世代全体の名前を指すのか、それとも単なるGPUのみを指すのかは明らかになっていません。

 Greenlandの製造プロセスは明らかになっていませんが、GlobalFoundriesの14nmプロセスかTSMCの16nmを使うのではないかと記事では見ています。GreenlandはK12 APUに一部になり、これはZenを使用するAPUにて高性能なグラフィック性能が持たされることになります。またGreenlandはCaribbean Islands(Fiji)世代か次世代か、Greenlandはデスクトップ向けの単体ボードとして出るかどうかは現段階では不明です。

 とりあえず色々とまだ不明で続報待ちであり、とりあえずFijiの次にGreenlandなるものがあるという程度でしょうか。

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intelがBraswellをひっそりとリリース

 intelがBraswellをひっそりとリリースしました。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015033101_Intel_quietly_launches_Braswell_processors.html

 Braswellは先日発表されたタブレット向けプラットフォームのCherry Trailと同じプロセッサコアのAirmontを採用し、統合GPUはGen 8 LPアーキテクチャでEU数は16、メモリはDDR3-1600となります。

 モデルとしてはノート向けのCeleron N3000/N3050/N3150, デスクトップ向けのPentium N3700が登場します。

 これらの仕様について以下の表にまとめました。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数
標準/Turbo
統合GPUコアクロック
標準/最大
L2キャッシュ TDP 価格($)
Celeron N3000 2/2 1.04GHz / 2.08GHz 320MHz/600MHz 1MB 4W 107
Celeron N3050 2/2 1.6GHz / 2.16GHz 320MHz/600MHz 1MB 6W 107
Celeron N3150 4/4 1.6GHz / 2.08GHz 320MHz/640MHz 2MB 6W 107
Pentium N3700 4/4 1.6GHz / 2.4GHz 400MHz/700MHz 2MB 6W 161

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NVIDIAがGeForce GTX 980 Tiを用意

 NVIDIAがGeForce GTX 980 Tiを用意しているそうです。

http://www.sweclockers.com/nyhet/20265-geforce-gtx-980-ti-anlander-efter-sommaren (スウェーデン語)
http://www.techpowerup.com/211080/nvidia-readying-gm200-based-geforce-gtx-980-ti.html (英語解説)

 これはGM200ベースでストリームプロセッサ個数は3072, 画像メモリはGDDR5 6GBとGeForce GTX TITAN Xの半分なものの、メモリバス幅は384bitのままとなります。

 登場時期については晩夏、9月ではないかとSweclockersでは書いています。

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2015年3月26日 (木)

ノート向けのSkylakeのCeleronはQ4/2015に登場

 ノート向けのSkylakeのCeleronはQ4/2015に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/news/notebooks/37359-skylake-mobile-celerons-coming-in-q4-15

 これによるとintelはSkylakeベースのCeleronを2モデルをQ4/2015でのリリースを計画しており、CeleronのほかPentiumやCore i3/i5/i7などのモデル拡充もなされるそうです。

 一部のモデルについては2016年初頭に登場予定となりようです。

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intelが新たなHaswellベースのPentiumとCore i3を用意

 intelが新たなHaswellベースのPentiumとCore i3を用意しているそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015032501_Intel_prepares_new_Haswell_Pentium_and_Core_i3_CPUs.html

 仕様については以下の表にまとめました。基本的には現行モデルの高クロック品です。登場時期については明らかになっていませんが、記事ではQ3/2015以降にSkylakeのCore i3などのローエンド向けが登場見込みで、それより前に登場となっていることから2015年前半には登場するとみられます。

モデル コア数 スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ 統合GPU TDP
Core i3-4170 2 4 3.7GHz 3MB HD 4400 54W
Core i3-4170T 2 4 3.2GHz 3MB HD 4400 35W
Core i3-4370T 2 4 3.3GHz 4MB HD 4600 35W
Pentium G3260 2 2 3.3GHz 3MB HD 53W
Pentium G3260T 2 2 2.9GHz 3MB HD 35W
Pentium G3460T 2 2 3GHz 3MB HD 35W
Pentium G3470 2 2 3.6GHz 3MB HD 53W

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2015年3月25日 (水)

デスクトップ向けSkylake-Sは10月までに登場

 デスクトップ向けSkylake-Sは10月までに登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/news/processors/37342-skylake-s-desktop-coming-by-october

 これまでの情報ではSkylake-SはQ3/2015のリリースが予定されていますが、今回の情報によると8月から10月の間にリリースされる計画であるようです。

 またこれに関連して、IDF(Intel Developers Forum)が今年は例年開催される9月半ばではなく8月半ばに開催されるようで、この時期にSkylake-Sが発表される可能性もあります。

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2015年3月24日 (火)

AMDのCarrizo-L APUのモデルナンバーの情報

 AMDのCarrizo-L APUのモデルナンバーの情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015032101_Model_numbers_of_AMD_Carrizo-L_APUs_spotted.html

 AMDは2014年にノート向けとしてCarrizoとCarrizo-Lを発表し、前者はメインストリームkaraUlrabook向けで新コアのExcavatorと次世代GCNアーキテクチャのGPUを統合し、後者はパッケージはCarrizoと同じなもののプロセッサコアはPuma+, 統合GPUはGCN世代となります。

 今回の記事によるとCarrizo-Lのモデルナンバーの情報がWebサイトに掲載されており、E1-7010, E2-7110, A4-7210, E6-7310, A8-7410があったようです。E1-7010は2コアでL2キャッシュは1MB, それ以外は4コアでL2キャッシュ2MBとなるようです。

 このPuma+とBeemaで採用するプロセッサコアPumaの違いは今のところ明らかになっていません。

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intelがCore i5-5675CやCore i7-5775Cなどを用意

 intelがCore i5-5675CやCore i7-5775Cなどを用意しているそうです。

http://chinese.vr-zone.com/146637/intel-lga-1150-broadwell-for-desktop-only-have-i7-5775c-and-i5-5675c-03232015/ (中文・繁体字)
http://www.cpu-world.com/news_2015/2015032301_Intel_is_readying_Core_i5-5675C_and_i7-5775C_Broadwell_CPUs.html (英語解説)

 これらはデスクトップ向けのBroadwellベースで, Core i5-5675CとCore i7-5775CがLGA1150, Core i7-5775R, Core i5-5675R/5575RがBGA1364でいわゆるAll-in-One向けとなります。このProcessor Numberに付与されたCが何なのかについては不明です。

 仕様については以下の表にまとめました。これらはQ2/2015に登場予定です。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数
標準/Turbo Boost
L3キャッシュ 統合GPU メモリ TDP ソケット
Core i7-5775R 4/8 3.3 / 3.8 GHz 6 MB Iris Pro 6200 DDR3L-1600 65W LGA1150
Core i5-5675C 4/4 3.1 / 3.6 GHz 4 MB Iris Pro 6200 DDR3L-1600 65W LGA1150
Core i5-5575R 4/4 2.8 / 3.3 GHz 4 MB Iris Pro 6200 DDR3L-1600 65W BGA1364
Core i5-5675R 4/4 3.1 / 3.6 GHz 4 MB Iris Pro 6200 DDR3L-1600 65W BGA1364
Core i7-5775R 4/8 3.3 / 3.8 GHz 6 MB Iris Pro 6200 DDR3L-1600 65W BGA1364

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2015年3月23日 (月)

CatalystにRadeon Rx 300シリーズの名前が現れる-基本的にリブランド

 Radeon Rx 300シリーズの名前がドライバのCatalystに出てきたようです。

http://videocardz.com/55289/amd-radeon-rx-300-series-rebrands-spotted-in-drivers

 Catalyst 15.3 BetaのINFにあるDevice ID一覧にRx 300シリーズの名前が出てきますが、基本的にはいわゆるリブランド品となるようです。すなわち、Radeon R9 370がTrinidadで、これはPircairn(Radeon HD 7870->HD 8860->R9 270(X))、R9 360がTobagoでBonaire(HD 7790)、R7 350X/340, R340XがOland(R7 250/240)のそれぞれの改名版となります。Olandはエントリ向けでストリームプロセッサ個数は384, 画像メモリはGDDR5/DDR3を採用しOEM向けとなります。

 Radeon R5 310はCaicos(HD 7470->HD 8470->R5 235)となります。またノート向けのRx M300シリーズの名前もありますが、これらも基本的にはリブランド品となるようです。これについては以下のようになります。右端の数字は左からストリームプロセッサ個数/TMU/ROPsとなります。

MD Radeon R9 M375X — Cape Verde XT — 640/40/16
AMD Radeon R9 M375 —- Cape Verde XT — 640/40/16
AMD Radeon R7 M370 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R9 M360 —- Cape Verde XT — 640/40/16
AMD Radeon R7 M360 —- Topaz XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R7 M350 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R7 M340 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R7 M340 —- Topaz XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R5 M335 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R5 M330 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R5 M320 —- Oland XT ———- 384/24/8
AMD Radeon R5 M320 —- Oland PRO ——- 320/20/8
AMD Radeon R5 M315 —- Topaz ————– 384/24/8

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2015年3月19日 (木)

Radeon R9 390Xの更なる仕様の情報

 Radeon R9 390Xの更なる仕様の情報が出てきました。

http://videocardz.com/55146/amd-radeon-r9-390x-possible-specifications-and-performance-leaked

 AMDのスライドとみられるものがリークされており、これによるとストリームプロセッサ個数は4096, コアクロックは1050MHz, 画像メモリはHBM(High Bandwidth Memory) 8GB、メモリバス幅は4096bit, メモリクロックは1250MHz, TMUは256となっています。

 またR9 390Xには空冷版のほか水冷版(Water-Cooled Edition, WCE)も用意されるそうです。さらにR90 290Xとの4K解像度における3Dゲームの性能比較もあり、R9 290Xを1としたときに最大で1.6倍程度の性能の伸びがあるというグラフがあります。

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Windows 10は今年の夏に登場

 Windows 10は今年の夏に登場すると発表されました。

http://blogs.windows.com/bloggingwindows/2015/03/17/windows-10-launching-this-summer-in-190-countries-and-111-languages/

 全世界190カ国/111言語で同時に展開され、フットプリントの小さいIoT(Internet of Things)デバイス向けには無償提供されます。またWindows 7, Windows 8.1, Windows Phone 8.1ユーザ向けには無償アップグレードが提供されます。

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NVIDIAがGeForce GTX TITAN Xを正式発表

 NVIDIAがGeForce GTX TITAN Xを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150318_693132.html
http://www.4gamer.net/games/204/G020420/20150317071/

 Maxwellベースのハイエンド向けGPUで、コアはGM200, 製造プロセスは28nmとなります。ストリームプロセッサ個数は3072, メモリクロックは1000MHz/Boost 1075MHz, TMUは192, ROPsは96, 画像メモリはGDDR5 12GBでメモリバス幅は384bit, メモリクロック(データレート)は7010MHz, TDPは250Wとなります。

 価格は$999となります。早速各方面でベンチマーク記事が出ていますので、ここでは日本語の記事をいくつかご紹介しておきます。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150318_693058.html
http://www.4gamer.net/games/204/G020420/20150316083/

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2015年3月16日 (月)

GeForce GTX TITAN Xの詳細な仕様の情報

 GeForce GTX TITAN Xの詳細な仕様の情報です。

http://videocardz.com/55136/nvidia-geforce-gtx-titan-x-specifications

 これによるとGeForce GTX TITAN XはMaxwellベースのGM200-400をGPUとし、製造プロセスは28nm, ストリームプロセッサ個数は3072, TMUは192, ROPsは96, コアクロックは1002MHz/Boost 1089MHz, メモリクロックは1753MHz(データレート7012MHz), メモリバス幅は384bit, 画像メモリはGDDR5 12GB, TDPは250W, 電源コネクタは6ピン+8ピン、出力はDVI, HDMI, DisplayPortx3となっています。

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2015年3月13日 (金)

GeForce GTX TITAN Xの仕様に関する情報

 GeForce GTX TITAN Xの仕様に関する情報です。

http://videocardz.com/55013/nvidia-geforce-gtx-titan-x-3dmark-performance

 GeForce GTX TITAN XはMaxwell世代のGM200を採用するハイエンド向けモデルで、これによるとコアクロックは1002MHz, メモリクロックは1753MHz(データレート7012MHz), メモリバス幅は384bit, 画像メモリはGDDR5 12GBとなっています。価格については$999とみられていますが、今のところ正確な予価については明らかになっていません。

 今回の記事ではベンチマークもあり、3DMark11と3DMark FireStrikeの結果があります。詳細はリンク先のグラフをご覧いただくとしますが、いずれも良好な結果になっています。

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2015年3月11日 (水)

AMDのTrinidad Proの仕様に関する情報

 AMDのTrinidad Proの仕様に関する情報です。

http://wccftech.com/xfx-radeon-r9-370-core-edition-trinidad-pro-leaked-feature-2-gb-gddr5-vram-launches-april-2015/

 2015年2月9日の記事ではTrinidadはCuracao(Radeon R9 270シリーズ)後継となりますが、今回の記事によるとXFXの製品にRadeon R9 370 Core Edition(R9-370A-EMF)というのがあり、これはTrinidad Proで画像メモリはGDDR5 2GB, メモリバス幅は256bit, 出力はDual-DVIとHDMIとDisplayPort, TDPは110-130W、電源コネクタは6ピン1個となっています。

 Radeon R9 370は2015年4月に登場予定となっています。

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2015年3月10日 (火)

intelがXeon Dシリーズを正式発表

 intelがXeon Dシリーズを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150310_691923.html

 Xeon DシリーズはBroadwellベースとなり、初のSoCとなります。モデルとしてはXeon D-1540(8コア、動作周波数2GHz/Turbo Bost 2.5GHz(全コア)/2.6GHz(1コア)), Xeon D-1520(4コア、動作周波数2.2GHzGHz/Turbo Bost 2.5GHz(全コア)/2.6GHz(1コア))となります。価格はD-1540が$581, D-1520が$199となります。

 メモリはDDR4-2133およびDDR3L-1600、ECCやRegisteredに対応し最大128GBとなります。また10Gigabit Ethernet MACを2個統合し、PCI Express 3.0は24レーンとなります。PCI Express 2.0は8レーン、SATA 6Gbpsは6ポート、USB 3.0は4ポート、USB 2.0は4ポートとなります。

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AMDはRadeon R9 300シリーズをComputex 2015の時期に発表か

 AMDはRadeon R9 300シリーズをComputex 2015の時期に発表するそうです。

http://www.techpowerup.com/210453/amd-r9-390-series-to-launch-alongside-computex-2015.html

 これによるとAMDは次世代アーキテクチャとなるFiji XTを採用したRadeon R9 390Xを含むR9 300シリーズを6月初旬に発表する予定だそうです。このうちR9 380はR9 290、R9 370はTongaベースのリブランド品になるとみられます。

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デスクトップ向けBroadwellは2015年半ばに登場

 デスクトップ向けBroadwellは2015年半ばに登場するそうです。

http://techreport.com/news/27911/socketed-intel-desktop-broadwell-coming-mid-year

 デスクトップ向けBroadwellについては登場時期にについては様々な情報が出ており、中止検討説もありましたが、今回intelがサンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference) 2015で語ったところによると、2015年半ばに登場予定であるとしています。

 デスクトップ向けBroadwellはLGA1150で現行の8/9シリーズチップセットのマザーボードにてBIOSアップデートで対応可能であり、4コアでTDPは65Wとなります。統合GPUはIris Pro Graphics, 倍率可変となります。

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2015年3月 3日 (火)

intelがCherry Trailを正式発表

 intelがCherry Trailを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20150302_690736.html

 Cherry Trailは現行のAtom Z3000シリーズ(Bay Trail)の後継となり、Atom x7 Z8700およびAtom x5 Z8500/Z8300となります。製造プロセスは14nm, プロセッサコアはAirmontで4コア、統合GPUはIntel HD Graphics Gen8, コアクロック(最大)は500/600MHz, メモリはDDR3L-RS 1600で最大8GBとなります。詳細についてはリンク先の記事をご覧ください。

 Cherry Trail採用製品は今年の前半に投入予定となっています。

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