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2015年6月29日 (月)

Braswellの後継はApollo Lake

 Braswellの後継はApollo Lakeになるそうです。

http://www.computerbase.de/2015-06/intel-apollo-lake-braswell-nachfolger-mit-skylake-grafik/ (独語)

 これによると、Apollo Lakeは2015年内に登場し、これはプロセッサコアが改良され、Skylake世代のGPUを統合します。

 コア数は4でメモリはDDR3LかLPDDR4に対応し、プロセッサコアはGold Montという開発名がつけられており、現行のBraswellに搭載されているAirmontの後継となります。また統合GPUはSkylakeの第9世代となり、Braswellの第8世代から進化します。Execution Unitsは18となり、Braswellの16から2増加します。

 それ以外はマイナーチェンジとなり、画面出力はDisplayPort 1.2aとHDMI 1.4b(HDMI 2.0の対応は議論中), 4K解像度動画の出力にも対応します。ストレージはSATAかeMMC, PCI Expressのレーンも対応します。

 USBはUSB 3.0に対応するものの、USB 3.1については不明です。

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2015年6月26日 (金)

Skylakeは8月7日と9月上旬の2段階発表

 Skylakeは8月7日と9月上旬の2段階発表となりました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20150625_708689.html

 まず8月7日にデスクトップ向けのSkylake-S、それ以外が9月4日からベルリンで開催されるIFA 2015に近いタイミングで発表となっています。

 Skylake-SとなるCore i7-6700KとCore i5-6500Kが8月7日に独ケルンで開催されるGamescom 2015で発表されます。

 その他詳細についてはリンク先の日本語記事をご覧ください。

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QualcommがAMDを買収?

 QualcommがAMDを買収などという話が出ています。

http://www.fudzilla.com/news/processors/38069-qualcomm-thinking-about-buying-amd

 これによると、Qualcommは30億ドル程度の現金を有しており、これはAMDを買収するには十分な額であるとしています。Qualcommは2009年にAMDからハンドヘルド向け事業を買収しています。実際にはAMD自体を買収するのではなく、AMDのサーバ向け部門を買収する考えのようです。Qualcommは最近サーバ向け事業の強化を打ち出しており、この動きはこれと合致しています。

 しかしintelがQualcommにx86関連のライセンス契約を結ぶつもりがあるかどうか不明で、今後どうなるかは今のところ分かりません。とりあえず話半分といった感じの記事です。

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2015年6月24日 (水)

Skylakeの後継のCannon Lake, Kaby Lakeに関する情報

 Skylakeの後継のCannon Lake, Kaby Lakeに関する情報です。

http://benchlife.info/cannon-lake-postpone-and-kaby-lake-will-replace-skylake-in-2016-06232015/ (中文・繁体字)

 Q3/2015に登場するSkylakeですが、これの後継はCannon Lakeとなります。このCannon Lakeは遅れており、それが登場するまでは2016年の間はSkylakeが続くようです。そしてSkylakeとCanonn Lakeの間につなぎ的にKaby Lakeが予定されているようです。

 Kaby Lakeは14nmプロセスで製造され、Kaby Lake-U/YはSkylake PCHを統合した1チップとなり、Kaby Lake-HはSkylake PCHとの2チップ構成、Kaby Lake-SはKaby Lake PCHとの2チップ構成となります。一部のKaby LakeのSKUはキャッシュをオンパッケージで搭載します。ソケットとしてはKaby Lake-SがLGA1151, それ以外はBGAとなります。

 基本的にはKaby LakeとSkylakeには違いはないと見られますが、GT4を搭載するKaby Lake-Hのみ違いがあり、Skylake-HのGT4がeDRAM 128MBなのに対しKaby Lake-HはeDRAM 256MB(128MBx2)となります。またTDPはKシリーズがTDP 91Wとなり、Skylakeの95Wより若干低めとなります。

 メモリに関してはKaby Lake-SはDDR3L/DDR4に対応し、USB 3.1にも対応します。Kaby Lake-Y/UはDDR3/LPDDR3に対応し、USB 3.1には対応しません。

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AMDのStoney Ridge APUに関する情報

 AMDのStoney Ridge APUに関する情報です。

http://wccftech.com/amd-stoney-ridge-platform-2016-5-compute-cores/

 Stoney Ridgeはローエンド向けAPUで、Carrizoを半分にしたようなものとなります。プロセッサコアはExcavatorで最大2コア、GCNコアは3でCompute Unitsは5, ソケットはAM4, FP4, FT4パッケージとなります。TDPは現段階では不明ですが、ノート向けについては14W程度と見られます。メモリはDDR4に対応します。
 
 Stone RidgeはHTPC(Home Theatre PC)が主なターゲットとなっています。

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2015年6月20日 (土)

Skylakeは8月に登場

 Skylakeは8月に登場という話です。

http://www.digitimes.com/news/a20150618PD203.html

 今回発表されるのはデスクトップ向けと100シリーズチップセットで、8月5日からドイツのケルンで開催されるGamescomにて発表されるのではないかとしています。ここではCore i7-6700K, Core i5-660KとZ170チップセットが発表されるそうです。

 次に8月30日~9月5日の間にCore i7-6700/6700T, Core i5-6600/6500/6400/6600T/6500T/6400TとH170, H170, B150チップセットが登場し、9月27日~10月3日の間にH110チップセット、10月か11月にvPro用となるQ170, Q150チップセットが登場する予定となっています。

 多くのマザーボードベンダは100シリーズチップセット搭載製品は8月5日に発表予定だそうです。ソケットはLGA1151、DDR4メモリに対応します。

 一方でノート向けSkylakeはQ4/2015の登場が予定されており、intelのノート向けリファレンスデザインではUSB 3.1 Type-Cコネクタが含まれています。

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intelのサーバ向けプラットフォームPurleyのより詳細な情報

 intelのサーバ向けプラットフォームPurleyのより詳細な情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015061701_More_details_on_Intel_Purley_platform.html

 先日Purley Platformに関する情報が出てきましたが(2015年5月26日の記事)簡単にお復習いするとSkylakeベースのXeonとLewisburgチップセットで構成され、最大28コアでメモリはDD4の6チャネル、2か3のUPI Link(コントローラはStorm Lake)、PCI Express 3.0搭載となっていました。

 今回の情報によるとサーバ向けSkylakeには3種類あり、Skylake-EX, Skylake-EP, Skylake-Fとなっています。これらはLGAのSocket P0で、ピン数は情報源によって諸説ありますが大体3000以上、LGA2011-3よりは大きなソケットになるようです。

 サーバ向けSkylakeのメモリはDDR4の6チャネルですがメモリ速度によってDIMM数の制限があり、DDR4-2400でチャネルあたり2 DIMM, DDR4-2666だとチャネルあたり1 DIMMとなります。プロセッサとチップセットを接続するDMIは3.0、PCI Express 3.0は48レーン、UPI Linkは9.6GT/sか10.4GT/sの転送速度を有します。

 Skylake-EX/EP/Fのソケット数とUPI Linksなどの関係は以下の表にまとめました。

SKU ソケット数 UPI Link TDP
Skylake-EX 2/4/8 3 165
Skylake-EP 2 2 45~80W
160W(WS用)
Skylake-F 1 Storm Lake統合 -

 Purley Platformで採用されるLewisburgチップセットはC620となりますがいくつか種類があり、PCI Expressレーン数の違いや10Gb Ethernetが4か2など機能が一部異なります。USB 2.0は14, そのうち10ポートはUSB 3.0に対応できます。SATAは14ポート、PCI Express 3.0は20レーンとなります。

 C620の一部のSKUではQuickAssist Technologyに対応し、これはデータの暗号化/復号化や圧縮などのアクセラレーションを行うことができます。またC620はInnovation Engineなる32bitのIAコアを統合したエンジンを搭載し、これはリモート管理タスクなどを行うことができます。現在intelのこの手のものにはActive Management TechnologyのMEがあり、Innovation Engineはこれと似通ったものとなりますが、違いはME Firmwareがintelのお仕着せなのに対してそのファームウェアをOEMがカスタマイズできることで、自社の独自のリモート管理ソリューションに合わせた実装ができるようになります。

 Purley Platformは2017年に登場予定です。

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2015年6月18日 (木)

AMDがRadeon R9 Furyを発表

 AMDがRadeon R9 Furyを発表しました。

http://www.4gamer.net/games/302/G030238/20150617002/

 新GPUとなるFijiを採用したもので、水冷のRadeon R9 Fury X, 空冷のRadeon R9 Fury, 6インチ長のRadeon R9 Nano, 2 GPU版ボード(ブランド名不明)の4ラインナップとなります。最上位のRadeon Fury Xは6月24日から$649、Radeon R9 Furyが7月14日に$549で販売開始となります。それ以外は夏以降となります。

 Fijiはストリームプロセッサ個数は最大4096となり、HBM(High-Bandwidth Memory)を画像メモリとして初めて採用します。詳細な仕様については6月24日に公開される予定です。またこれと合わせてRadeon R9 300シリーズおよびR7 300シリーズも追加されました。基本的には現行のリブランド品と見られます。

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2015年6月15日 (月)

AMDが組み込み向けSoCのGシリーズを追加

 AMDが組み込み向けSoCのGシリーズを追加したようです。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015061101_New_AMD_G-Series_SoCs_spotted.html

 これらは発表済みなのかそれともこれからなのかは不明ですが、このGシリーズは6種類ありGX-208VF/216HC/218PF/222GC/224PC/410VCがあるようです。コア数は2か4, GPUは統合されるものとないものがあり、TDPは5Wか25W, プロセッサコアはGX-208VX/218PFはJagua, それ以外はPumaとなります。

 仕様については以下の表にまとめました。

モデル コア数 動作周波数 L2キャッシュ 統合GPU メモリ TDP
GX-208VF 2 800MHz 1MB なし DDR3-1066 5W
GX-216HC 2 1.6GHz 1MB 300MHz DDR3-1066 10W
GX-218PF 2 1.8GHz 1MB なし DDR3-1333 15W
GX-222GC 2 2.2GHz 1MB 655MHz DDR3-1600 15W
GX-224PC 2 2.4GHz 1MB なし DDR3-1866 25W
GX-410VC 4 1GHz 2MB なし DDR3-1066 7W

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2015年6月14日 (日)

AMDの次世代APUのBristol Ridge APUの詳細に関する情報

 AMDの次世代APUのBristol Ridge APUの詳細に関する情報です。

http://benchlife.info/amd-bristol-ridge-platform-will-continue-to-use-excavator-cpu-architecture-06122015/ (中文・繁体字)
http://wccftech.com/amd-bristol-ridge-excavator-architecture-slides/ (英語解説)

 Bristol RidgeはKaveriの後継となり、プロセッサコアはExcavatorを使用します。28nmプロセスで製造され、コア数は4, L2キャッシュは共有2MB, メモリはDDR4-2400の2チャネル、統合GPUはRadeon R9 300シリーズでCompute Unitは8, 統合GPUのストリームプロセッサ個数は512でKaveriの統合GPUと比較して10%程度の性能向上が見込まれるとしています。ソケットはFM3(WCCFTECHの記事ではAM4とあるがAMDと見られるスライドに記述がないのでここではFM3とする)

 Bristol Ridgeでは外部GPU用にPCI Express 3.0 x8を搭載し、画面出力は最大3となります。また統合されたFCHはUSB 3.1(U3102Aコントローラ)に対応し、TDPは95Wとなります。動作周波数は4GHzあたりとなるようです。

 このBristol Ridgeは次世代プロセッサコアとなるZenを搭載する14nmのSummit Ridgeと同時期となるQ3/2016(AMDのスライドによるとBristol Ridgeは2016年7月、Summit Ridgeは2016年10月)登場予定となっています。またWCCFTECHの記事では噂として、ノート向けのBeema後継のBasilisk PlatformはExcavatorではなくZenの2コアになるという話があり、TDPは15W~35W, FP4 BGAソケット、登場時期はデスクトップ向けZenより後に登場するのではないかとしています。

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2015年6月10日 (水)

Radeon 300シリーズのロードマップ?

 Radeon 300シリーズのロードマップなるものが出てきています。

http://videocardz.com/56205/amd-radeon-300-series-roadmap-leaked

 AMDのスライドが出ていますが、記事では最初のところで「普段AMDがスライドに使うフォントと違うのでまがい物の可能性もある」と断っています。取り敢えずこのスライドの内容に沿って話を進めると、2014/2015年のラインナップが出ており、これによると2015年はローエンドのRadeon R7 250以外は全てRadeon 300シリーズとFijiとなり、上位からFiji, R9 390X(Grenada XT), R9 390(Grenada Pro), R9 380(Antigua Pro), R7 370(Trinidad Pro), R7 360(Tobago Pro)となっています。

 またこのスライドにはありませんが、エントリ向けのR7 350/340がOEM向け専用に用意されると見られ、今回のスライドはチャネル市場向けの情報となります。

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AMDのRadeon Fury X(Fiji)の仕様に関する情報

 AMDのRadeon Fury X(Fiji)の仕様に関する情報です。

http://wccftech.com/amd-radeon-fury-x-specs-fiji/

 FijiはAMDの次世代ハイエンド向けGPUですが、今回はこのうちFury XとなるFiji XTとFiji Proについて仕様の情報が出ています。Fury Xは水冷版と空冷版の2つが用意されますが、特にアドインボードパートナーの冷却機構の設計を縛るものではなく、あくまでリファレンスであり、SapphireやHISといった各ベンダから独自の冷却機構を搭載したボードが登場する予定です。

 仕様については以下の表にまとめました。比較用にRadeon R9 290Xも入れてあります。Fury XはE3が開催されている6月16日に発表予定となっていますが、ここは本当にお披露目だけで、実際に詳細な情報が出てくるのは6月18日、ベンチマークなどの記事が出せるようになるのは6月24日以降となっています。

モデル Fury X(水冷) Fury X(空冷) Fury R9 290X
GPU Fiji XT Fiji XT Fiji Pro Hawaii XT
ストリームプロセッサ個数 4096 4096 3584 2816
GCN Compute Units 64 64 56 44
ROPs 128 128 128 64
TMU 256 256 224 176
コアクロック 1050MHz以上 1050MHz 1000MHz 1000MHz
画像メモリ 4GB HBM 4GB HBM 4GB HBM 4GB GDDR5
メモリバス幅 4096bit 4096bit 4096bit 512bit
メモリクロック 500MHz 500MHz 500MHz 1250MHz
TDP 300W 300W 275W 290W

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2015年6月 8日 (月)

AMDのFijiはFuryの3モデル構成

 AMDのFijiはFuryの3モデル構成という話です。

http://wccftech.com/amd-fury-series-lineup-flavors-fury-nano-xt-pro/

 およそ1週間後の6/16にリリースが予定されているAMDのFijiですが、今回の情報によるとFuryは3モデルあり、Fury PRO, Fury XT, Fury Nanoとなるそうです。このうちFury Nanoは冷却方式が水冷になるとみられます。価格は$899が予定されているようです。

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intelがひっそりとCeleron 3215U/3765Uをリリース

 intelがひっそりとCeleron 3215U/3765Uをリリースしました。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015060701_Intel_quietly_launched_Celeron_3215U_and_3765U_CPUs.html

 これらはエントリ向けノート及び超薄型デバイス向けで、Broadwellベースとなります。Celeron 3215Uは動作周波数1.7GHz, 3765Uは1.9GHzとなります。コア数は2(Hyper-Threadingは非対応), L3キャッシュは2MB, TDPは15Wとなります。

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NVIDIAのPascal世代のGP100がテープアウト

 NVIDIAのPascal世代のGP100がテープアウトしたそうです。

http://www.fudzilla.com/news/graphics/37937-nvidia-pascal-gp100-gpu-reportedly-tapes-out

 PascalはTSMCの16nmプロセスで製造され、現行のMaxwellの後継となり2016年以降の登場が予定されています。このGP100ではHBM2(High-Bandwidth Memory)が採用され、4GBまでとなっていたHBM1と比べて画像メモリは最大32GBに対応します。

 AMDも2016年にHMB2を採用したGPUを登場させる予定です。

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2015年6月 7日 (日)

Q1/2016までのAMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップ情報

 Q1/2016までのAMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップ情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015060601_AMD_to_release_new_FX_CPUs_and_refresh_AM1_platform_.html

 先日AMDはGodavariのA10-7870Kをリリースし、年内にGodavariのラインナップが拡充される予定ですが、今回AMDのデスクトップ向けプロセッサのロードマップとみられるスライドによるとFM2+のほか、AM1とAM3+向けにもQ2/2015に新モデルが追加される予定です。

 まずFXシリーズは少なくともQ1/2016までこれといった動きはなく、FX-4330とFX-6330がQ2/2015に追加される予定です。これらについては仕様は明らかになっていませんが、TDP 95WでFX-4300/6300の高クロック版とみられます。

 Q2/20015にはFM2+向けにGodavariのモデルを拡充していき、4コアではA10-8750, A8-7670K/8650、Athlon X4 870K/850が追加されます。このうちAthlon X4はGPUが統合されません。2コアではA6-7470K, A6-8550が追加されます。

 ローエンド向けのFM1では現行はSempron 2650/3850, Athlon X4 5350/5150/550/530がありますが(550/530はGPUなし)、Q2/2015にはモデルのリフレッシュが行われるようですが、ラインナップについては明らかになっていません。

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intelが組み込み向けのBroadwellであるCore i7-5700EQ/5850EQを追加

 intelが組み込み向けのBroadwellであるCore i7-5700EQ/5850EQを追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015060301_Intel_Core_i7-5700EQ_and_i7-5850EQ_embedded_CPUs_launched.html

 6月2日付けで、現行のノート向けで末尾のHQ以外のProcessor Numberが同じCore i7-5700HQ/i7-5850HQと比べるとTDPは同じ47Wなものの、動作周波数やGPUコアクロック、メモリクロックが少し下がっています。メモリはECCサポートとなります。

 仕様について以下の表にまとめました。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ 統合GPU GPUコアクロック(最大) メモリ TDP
Core i7-5700EQ 4/8 2.6 / 3.4GHz 6MB HD 5600 1000MHz DDR3L-1600 47W
Core i7-5850EQ 4/8 2.7 / 3.4GHz 6MB Iris Pro 6200 1000MHz DDR3L-1600 47W

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2015年6月 4日 (木)

AMDがCarrizo APUを正式発表

 AMDがCarrizo APUを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20150603_705247.html

 Carrizoはノート向けでプロセッサコアにExcavatorとGCN 1.2世代のGPUコアを統合します。South Bridgeを統合したSoCとなり、メモリはDDR4に対応するものの製品としてはDDR3-2133までとなっています。

 ExcavatorはBulldozer系の発展版で、L1データキャッシュが32KB倍増し、IPCは4~15%向上したとしています。その他詳細についてはリンク先の日本語記事をご覧ください。

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2015年6月 2日 (火)

AMDのFijiの製品名はRadeon R9 Fury Xになる?

 AMDのFijiの製品名はRadeon R9 Fury Xになるという話です。

http://www.tweaktown.com/news/45602/amd-radeon-r9-fury-watercooled-hbm-based-flagship-card/index.html

 FijiはAMDの次世代GPUでHBM(High-Bandwidth Memory)を採用します。これまではRadeon R9 390Xになると見られていましたが、今回の情報によるとRadeon R9 Fury X/Furyで登場するそうです。Fury XがFiji XT, FuryがFiji PROになると見られます。このうちFury Xは水冷になるようです。

 FuryといえばATi時代に登場したRage128 PROを2個搭載したRage Fury MAXXを思いだしますが(2000年1月というかなり昔の参考記事。。。)、今回の記事が事実ならば実に15年ぶりにFuryの名前が復活することになります。このRage Fury MAXX、実は私も持っていて愛用していたのですが、如何せんWindows 9x止まりだったのが泣きどころですねえ。

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intelがBroadwell世代デスクトップ向けCoreシリーズを正式発表

 intelがBroadwell世代デスクトップ向けCoreシリーズを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20150602_705088.html

 これまでBroadwell-Kと呼ばれていたもので、統合GPUにIris Pro Graphics 6200(GT3e)が採用されます。またこれと合わせてノート向けのBroadwell-H、Iris Pro Graphics P6300を搭載したXeon E3-1200 v4シリーズも発表されています。

 デスクトップ向けのBroadwell-Kのラインナップは以下の通りです。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 統合GPU L3キャッシュ TDP 価格
Core i7-5775C 4/8 3.3GHz Iris Pro Graphics 6200 6MB 65W 336ドル
Core i7-5775R 4/8 3.3GHz Iris Pro Graphics 6200 6MB 65W 328ドル
Core i5-5675C 4/4 3.1GHz Iris Pro Graphics 6200 4MB 65W 276ドル
Core i5-5675R 4/4 3.1GHz Iris Pro Graphics 6200 4MB 65W 265ドル
Core i5-5575R 4/4 2.8GHz Iris Pro Graphics 6200 4MB 65W 244ドル

 デスクトップ向けのBroadwell-Hのラインナップは以下の通りです。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 統合GPU L3キャッシュ TDP 価格
Core i7-5950HQ 4/8 2.9GHz Iris Pro Graphics 6200 6MB 47W 623ドル
Core i7-5850HQ 4/8 2.7GHz Iris Pro Graphics 6200 6MB 47W 434ドル
Core i7-5750HQ 4/8 2.5GHz Iris Pro Graphics 6200 6MB 47W 434ドル
Core i7-5700HQ 4/8 2.7GHz Intel HD Graphics 5600 6MB 47W 378ドル
Core i5-5350H 2/4 3GHz Iris Pro Graphics 6200 4MB 47W 289ドル

 最後にBroadwellベースのXeon E3-1200 v4シリーズのラインナップは以下の通りです。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 統合GPU L3キャッシュ TDP 価格
Xeon E3-1285 v4 4/8 3.5GHz Iris Pro graphics P6300 6MB 95W 557ドル
Xeon E3-1285L v4 4/8 3.4GHz Iris Pro graphics P6300 6MB 95W 445ドル
Xeon E3-1265L v4 4/8 2.3GHz Iris Pro graphics P6300 6MB 35W 418ドル
Xeon E3-1278L v4 4/8 2GHz Iris Pro graphics P6300 6MB 47W 546ドル
Xeon E3-1258L v4 4/8 1.8GHz Iris Pro graphics P6300 6MB 47W 481ドル

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2015年6月 1日 (月)

NVIDIAがGeForce GTX 980 Tiを正式発表

 NVIDIAがGeForce GTX 980 Tiを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150601_704466.html

 GeForce GTX 980の上位モデルにあたり、GPUはGM200、画像メモリはGDDR5 6GB、ストリームプロセッサ個数は2816、コアクロックは1GHz/Boost 1075MHz, TMUが176、ROPsは96、メモリクロック(データレート)は7010MHz、メモリバス幅は384bit、TDPは250W、価格は$649となっています。

 早速各社からボードが販売開始されており、価格は10万円~13万円半ばとなっています。

 ベンチマークが各所から早速出ており、そのうち日本語記事をいくつかご紹介します。

http://www.4gamer.net/games/274/G027467/20150530003/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150601_704669.html
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1506/01/news053.html

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Windows 10は7月29日に発売決定

 Windows 10は7月29日に発売決定しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150601_704811.html

 SKUとしては個人向けのHome/Pro, スマートフォン向けのMobile, 法人向けのEnterpriseとMobile Enterprise、教育機関向けのEducation, IoT向けのWindows 10 IoT Coreが用意されます。

 今回の発売決定日はHome/Proで、それ以外については不明です。

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