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2015年7月31日 (金)

SkylakeベースのPentiumとCore i3は9月に登場

 SkylakeベースのPentiumとCore i3は9月に登場するそうです。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015072901_Core_i3_and_Pentium_Skylake_CPUs_to_launch_in_September.html

 Skylakeは8月5日にデスクトップ向けのCore i7-6700KとCore i5-6600K、Z170チップセットが登場しますが、これに続くモデルは9月1日にリリース日が決まったようです。9月1日にはCore i5-6400/6400T/6500/6500T/6600/6600T, Core i7-6700/6700Tが登場します。

 そしてこれらと同日にSkylakeベースのPentiumとCore i3も発表され、 Core-i3-6100/i3-6300/6320/6100T/6300TとPentium G4400/G4400T/G4500/G4500T/G4520が登場します。Core i3のProcessor NumberのTはTDP 35Wであることを表します(それ以外は65W)

 ただしPentiumとCore i3に関しては単なるpaper launchのようで、実際に市場に出回るのは9月末になる見込みです。またH110, Q150, Q170チップセット搭載マザーボードも同様になるようです。

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2015年7月29日 (水)

Windows 10のインストールプログラムが提供開始

 予定通り、Windows 10のインストールプログラムが提供開始されました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150729_713957.html

 アップグレードとクリーンインストール両方行うことができ、クリーンインストールの場合はプロダクトキーが必要となります。Windows 7/8.1からのアップグレードについては1年間無償で行うことができます。

 私も時間の取れる週末あたりにアップグレードをしてみようと思います。

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2015年7月27日 (月)

Skylake統合GPUのモデル名情報

 Skylake統合GPUのモデル名情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015072601_Model_numbers_of_integrated_Skylake_graphics_units.html

 intelは8月以降Skylakeをリリースしていきますが、これの統合GPUはExecution Unitsが72になるなどBroadwell世代より強力になります。このSkylake統合GPUは下位モデルからGT1, GT2, GT3, GT4の4段階となります。モデル名としてはHD graphics, Iris, Iris Proとなり、このあとに例によって数字が付与されますが、Skylake世代ではこれまでのような4桁ではなく3桁となるようです。

 プロセッサと統合GPUモデル名の対応については以下の表にまとめました。

プロセッサ 統合GPUモデル名
Celeron, Pentium HD graphics 510
Braswell ULV HD graphics
Core M HD graphics 515
Uシリーズ HD graphics 420(15W)
Iris 540/550(28W)
Hシリーズ HD graphics 530
Iris Pro 580
Xeon HD graphics P530
Iris Pro P580
Core i3/i5/i7 HD graphics 530

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ノート向けのSkylakeは10月に登場

 ノート向けのSkylakeは10月に登場するという話です。

http://www.digitimes.com/news/a20150722PD213.html

 デスクトップ向けSkylakeは8月にドイツで開催されるGamescomにて発表される予定となっていますが、ノート向けはその2カ月後となるようです。intelとしては需要掘り起こしもありQ4/2015中に18モデルをリリースする計画だそうですが、ノートPCベンダは欧州の不況や中国の経済成長の鈍化などもあって現行品の在庫処理に苦労しているようで、スケジュールについてはその辺りへの影響を最小限するために調整を続けているようです。7/29にはWindows 10が登場しますが、これがノートPCの売れ行き増加に寄与するか疑問視する声もあるようです。

 また、一部のノートPCベンダはCeleronの代わりにSkylakeベースのChromebookをQ1/2016までにリリースする計画もあるようです。

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2015年7月24日 (金)

GeForce GTX 950の詳細な仕様の情報

 GeForce GTX 950の詳細な仕様の情報です。

http://wccftech.com/nvidia-pascal-gpu-17-billion-transistors-32-gb-hbm2-vram-arrives-in-2016/

 2015年7月7日の記事でも少し情報がありましたが、今回はより詳細な仕様が明らかになっています。GeForce GTX 950はMaxwellのGM206-250-A1を採用し、$150台のレンジに投入されます。

 仕様について以下の表にまとめました。登場は8月17日が予定されています。

GPUコア GM206-250-A1
ストリームプロセッサ個数 768
TDP 90W
コアクロック 1150~1250MHz
メモリクロック(データレート) 6600~6750MHz
画像メモリ GDDR5 2048MB
メモリバス幅 128bit
出力 DisplayPort HDMI, DVI
TMU 48
ROPs 32

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2015年7月22日 (水)

リンク修正のお願い(「神聖なる領域・PC98支店」)

 ちょっとお知らせです。

 元々このWeblogのリンク元である「神聖なる領域・PC98支店」ですが、OCNのPageON(Webサイト用スペースサービス)が終了したので、場所を移してURLが以下になりました。

 旧URL : http://www32.ocn.ne.jp/~sorcerer/mate-r/

 新URL : http://homepage3.nifty.com/a96sj096/

 もし当Weblogを訪問され、上位にリンクを張っていることを思いだした方がおられましたら変更をお願いいたします。

 「神聖なる領域・PC98支店」は私がPC関連ねたでネット上で活動を始めた初めての場所で、個人的には想い出深いところでもあります。もう今となってはMATE-R関連の新規ねたなどは全く望めませんが、インターネット上の資料として残しておきたいという思いから、継続して公開することにしています。

 今となってはPC-98関連のWebサイトの多くは閉鎖か行方不明、残っていてもうちのようにネット上の「廃墟」のごとく10年以上前から更新が止まっているところが殆どで、「PC-98系総本山」とも言われた「どるこむ」も年末には終了し過去ログ掲載のみとなるようです。

 PC-98系改造ねたの全盛期は90年代後半から2000年初頭あたりであり、すでに10年以上も前ですが、プロセッサ交換するだけで性能が目に見えて向上したりして、いろんな意味でPCいじりが楽しかった時代でもありました。

 そんな思いと共に歩んできた「神聖なる領域・PC98支店」、PC-9800シリーズを触ったことがない方・そもそも知らない方や、当Webサイトを見たことがない方ももしよろしければ閲覧し、当時の賑わいの一端でも感じていただけると幸いです。ちなみに「支店」とついてはいますが、「歴史的経緯」でそう名付けられているだけで、「本店」はすでに存在しません。。

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NVIDIAの次世代GPUアーキテクチャのPascalのHBM2などに関する情報

 NVIDIAの次世代GPUアーキテクチャのPascalのHBM2などに関する情報です。

http://wccftech.com/nvidias-gp100-pascal-flagship-pack-4096-bit-memory-bus-8hi-hbm-stacks/

 NVIDIAの次世代GPUアーキテクチャとなるPascalはGP100と呼ばれ、画像メモリにHBM2を採用しメモリバス幅は4096bitとなります。PascalはTSMCの16nm FinFETプロセスで2016年後半に登場予定となっていますが、HBM2の実装については2種類があるようです。

 一つは4スタック(各スタック4-Hi)のHBM2で動作周波数は1GHzで、これはコンシューマ向けのGeForceに使われます。もう一つは同じ4スタック(各スタック8-Hi)で動作周波数は同じく1GHzとなります。こちらはQuadroやTESLAといったプロフェッショナル向けに使われます。このHi数というのはスタックにあるDRAMのダイの数となります。

 このフラグ湿布となるGP100は6月にTSMCでテープアウトしていたようです(実はAMDも前四半期にFinFETの2つのチップをテープアウトしていた)TSMCの16FF+(FinFET Plus)技術は28HPMと比べて65%高速化、容量倍、70%の省電力化が可能だとしています。またTSMCの16nm FinFETプロセスを使用するNVIDIAと違い、AMDはArctic Islands世代のGPUをTSMCの16nmとSamsungの14nmを使うことを表明しています。

 ところでGPUアクセラレーションを使用するサーバでは、チップ間同士の通信用のバス帯域が特にシステム性能のボトルネックとなりますが、NVIDIAはこれを解決すべくNVLinkというインターコネクトを開発しています。これはプロセッサとGPUもしくはGPU同士のインターコネクトとなり、電力効率に優れPCI Express 3.0より5倍から12倍程度高速であり、コンピューティングに劇的な性能向上をもたらすとしています。

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AMDがA8-7670Kを発表

 AMDがA8-7670Kを発表しました。

http://www.4gamer.net/games/147/G014731/20150721060/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150721_712562.html

 A10-7870Kと同じGodavariとなり、基本的にはA8-7650Kの高クロック版となります。4コアで動作周波数は3.6GHz/Turbo Core 3.9GHz, 統合GPUはRadeon R7、GPUコアクロックは757MHzとなります。それ以外の基本的な仕様はA8-7650Kに準じます。

 A8-7670Kは7月31日に13880円(税別)で販売開始予定です。

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2015年7月16日 (木)

2015~Q2/2016までのintelのコンシューマデスクトップ向けプロセッサロードマップ

 2015~Q2/2016までのintelのコンシューマデスクトップ向けプロセッサロードマップです。

http://wccftech.com/intel-desktop-roadmap-2015-2h-2016-skylake-s-broadwell-e/

 これまで出てきた情報のおさらいも含む内容です。まずハイエンド向け(XE~P1のライン)から見ていくと、Q1/2016には後継としてBroadwell-Eが登場します。これらは例によってCore i7-6960X/6930K/6820KといったProcessor Numberが割り振られた3モデル構成になると見られます。今回の記事ではHaswell-Eの仕様に関するintelのスライドも出てきており、これによると例によってXとKのモデルが用意されコア数は8か6, L2キャッシュは20MB, メモリはDDR4-2400の4チャネル、PCI Express 3.0は40レーン、TDPは140W, ソケットはLGA2011-3, X99チップセットが対応します。それ以外の基本的な仕様はBroadwellに準じます。

 次にパフォーマンスとメインストリーム向けを見ていくと、パフォーマンス向けのP1+のラインではBroadwellのCore i7-5775C(とそのアップグレードモデル)、メインストリーム向けの最上位のMS2+のラインではCore i5-5675C(同)がQ2/2016まで続きます。intelとしてはBroadwellもデスクトップ向けでは当面売っていきたいようです。それ以外のラインではQ3/2015にはまず8月にSkylakeのCore i7-6700KとCore i5-6600KなどといったSkylakeが浸透していきます。

 ローエンド向けではHaswell Refreshがもう少し継続します。Core i3-4370やPentium G3470といったモデルがQ3/2015まで継続され、パフォーマンスとメインストリーム向けから一四半期後のQ4/2015にSkylakeが導入されます。

 まとめると、パフォーマンス~ローエンドはQ4/2015でSkylakeに一部を除いて移行し、ハイエンドはQ1/2016にようやくBroadwell-Eに移行ということになります。

 リンク先から抜粋したスライドを参考までに貼っておきます。

Intel Desktop Platform Roadmap - HEDT, Mainstream and Performance

Intel Desktop Roadmap Budget and Low End Segments - Skylake-S and Broadwell-E

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2015年7月15日 (水)

SkylakeのCore i7-6700Kのベンチマーク

 SkylakeのCore i7-6700Kのベンチマークが出てきました。

http://hexus.net/tech/news/cpu/84626-intel-core-i7-6700k-skylake-flagship-cpu-benchmarks-surface/

 比較対象はCore i7-4790Kで、Core i7-6700KはECSのZ170チップセットマザーボード、メモリはDDR4-2133の16GB、Core i7-4790KはMSIのZ97チップセットマザーボード、メモリはDDR3-1600の8GBとなっています。グラフィックボードは共通でGeForce GTX 970です。

 ベンチマーク結果については以下の通りです(元記事からの抜粋)性能の伸びは平均で7%弱といったところでしょうか。

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2015年7月13日 (月)

AMDが空冷版のRadeon R9 Furyの仕様を公開

 AMDが空冷版のRadeon R9 Furyの仕様を公開しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150713_711377.html

 ストリームプロセッサ個数は3584, コアクロックは最大1GHz, TMUは224, ROPsは64、画像メモリはHBM 4GB, メモリバス幅は4096bit, 消費電力は275W, 電源コネクタは8ピンx2となっています。

 7月14日から販売開始されます。

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intelがXeon E3-1484L v4を追加

 intelがXeon E3-1484L v4を追加しました。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015071001_Intel_launched_Xeon_E3-1484L_v4_CPU_for_socket_1150.html

 Xeon E3-1284L v4はシングルプロセッサ向けでXeon E3-1265L v4とE3-1285Lの間に位置します。動作周波数は2.9GHz/Tubo Boost 3.8GHz, TDP 47W, 統合GPUはIris Pro P6300でコアクロックは300MHz/最大1.15GHz, L3キャッシュは6MB, メモリはDDR3/DD3L-1866に対応します。それ以外の基本的な機能はBroadwellに準じます。

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2015年7月10日 (金)

Kaby Lakeは2016年後半に遅れる?

 Kaby Lakeは2016年後半に遅れるという話です。

http://www.digitimes.com/news/a20150707PD202.html

 2015年6月24日の記事と関連しますが、今回の記事によるとSkylakeの遅れのあおりをうけて次世代となるKaby Lakeは当初2016年初頭を予定していたものの、これがコンシューマ向けが2016年9月、企業向けが2017年1月にずれこむようです。

 元々はCannon LakeがSkylakeの後継となっていましたが、これは延期となりその間に14nmのKaby Lakeが挟まることになります。

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2015年7月 9日 (木)

Godavari APUのA8-7670Kが事前注文可能に

 Godavari APUのA8-7670Kが事前注文可能になったようです。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015070801_AMD_A8-7670K_Godavari_APU_is_available_for_pre-order.html

 GodavariはKaveriの後継で、5月末に最上位モデルとなるA10-7870Kが発表されていますが、今回のA8-7670KはKaveriのA8-7650Kの後継となります。今回の情報では海外のオンライン通販にて事前注文可能になったようで、一月以内に登場となっています。

 A8-7670KはBlack Edition APUとして掲載されており、L2キャッシュは4MB, 統合GPUはRadeon R7, 動作周波数は3.9GHzとなっていますが、これはTurbo Core最大時のものと見られます。以前の情報を合わせるとコア数は4, 動作周波数は3.6GHz, TDP 95W、Socket FM2+となります。

 予価は$110.80となっています。

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2015年7月 7日 (火)

GeForce GTX 950の続報

 GeForce GTX 950の続報です。

http://videocardz.com/57015/confirmed-nvidia-to-launch-geforce-gtx-950

 2015年7月1日の記事でGM206-250ベースという話がありましたが、今回の記事によるとGeForce GTX 950は画像メモリGDDR5 2GB版と4GB版が用意され、メモリバス幅は128bitと見られ、GeForce GTX 960と950の違いはストリームプロセッサ個数と動作周波数と見られます。出力はDisplayPort, HDMI, DVIとなります。

 GeForce GTX 950は今後数週間に登場するものと見られます。

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2015年7月 2日 (木)

Skylake-SのTDP 35W版がQ3/2015に登場

 Skylake-SのTDP 35W版がQ3/2015に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/news/processors/38122-skylake-s-35w-desktop-in-q3-is-core-i7-6700t

 これはCore i7-6700Tでコア数/スレッド数は4/8, 動作周波数は2.8GHz/Turbo Boost 3.6GHz, メモリはDDR4-2133かDDR3L-1600, 統合GPUのコアクロックは最大1100MHzとなります。そのほかvPro, VT-d, TXTといった企業向けの機能にも対応します。

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Broadwell-EはQ1/2016に登場

 Broadwell-EはQ1/2016に登場するそうです。

http://www.fudzilla.com/news/processors/38111-broadwell-e-comes-in-six-and-eight-core-in-q1-2016

 Broadwell-EはCore i7-5900シリーズ(Haswell-E)の後継となり、2016年1月に量産開始、Q1/2016の終わり頃(多分2016年3月末)に発表となる見込みです。OEMには情報を小出しにしているようです。

 Broadwell-Eは8コア版と6コア版があり、8コア版はL3キャッシュは20MB, Turbo Boost 2に対応し、Extreme EditionのXとKが用意されいずれも倍率可変となります。メモリはDDR4-2400の4チャネルですが、1チャネルあたり1 DIMMとなります。

 そのほかはPCI Express 3.0は40レーン(16レーンx2 + 8レーンx1)、TDPは最大140W, ソケットはLGA2011-3 Revision 3で前世代のソケット(Ivy Bridge-EのLGA2011と見られる)との互換性はありません。またBroadwell-EがBIOSアップデートで現行のX99+LGA2011-3のマザーボードで使用可能かは不明です。

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2015年7月 1日 (水)

デスクトップ向けSkylakeの事前注文価格情報

 デスクトップ向けSkylakeの事前注文価格情報です。

http://www.cpu-world.com/news_2015/2015063001_Pre-order_prices_of_Skylake_desktop_CPUs.html

 米国のオンライン通販サイトに価格の情報が出ていたようです。価格については以下の表にまとめました。

モデル 事前注文価格($)
Core i5-6400 211.06
Core i5-6500 227.86
Core i5-6600 251.87
Core i5-6600K 273.48
Core i7-6700 351.52
Core i7-6700K 393.53

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NVIDIAがGeForce GTX 950(Ti)を計画

 NVIDIAがGeForce GTX 950(Ti)を計画しているそうです。

http://videocardz.com/56984/nvidia-preparing-geforce-gtx-950-ti

 これはMaxwell世代のGM206-250ベースで、ミッドレンジ向けとなりGeForce GTX 750シリーズの後継となります。GM206-250はGeForce GTX 960で使われているGM206-300のカットダウン版となり、ストリームプロセッサ個数は1024から減り、コアクロックやメモリクロックも下げられるものと見られます。

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