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2015年11月30日 (月)

GeForce GTX 900シリーズの価格改定が行われる

 GeForce GTX 900シリーズの価格改定が行われるようです。

http://wccftech.com/nvidia-cuts-prices-900-serie/

 これは年末商戦およびAMDの対抗製品が登場することに対応するもので、GTX 980 Tiが$649から$589, GTXS 980が$499から$439、GTX 970が$329から$289、GTX 960が$199から$179, GTX 950が$159から$139となっています。

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AMDのFijiの2 GPU版は12月に登場

 AMDのFijiの2 GPU版は12月に登場するそうです。

http://www.techpowerup.com/217990/amd-prepares-december-launch-of-dual-gpu-fiji-graphics-card.html

 これまで何度か話のあったFijiの2 GPU版ですが、これはFury-Geminiという開発名で呼ばれています。12月のどこかについては明言されていません。

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2015年11月26日 (木)

AMDのZenの登場時期に関する情報

 AMDのZenの登場時期に関する情報です。

http://wccftech.com/amd-zen-launch-q4-2016/

 ZenはBulldozer世代の後継となりますが、今回の情報によるとデスクトップ向けのZenはQ4/2016、APU版に関しては2017年に登場予定だそうです。コア数に関しては4, 6, 8のほかそれ以上のコア数の製品もありえるとしています。またAPUに関しては広帯域のメモリをパッケージに統合したものも2017年に計画中だそうですが、メモリがHBMかどうかは今回はわからなかったようです。

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NVIDIAがGeforce GTX 960 Tiを用意

 NVIDIAがGeforce GTX 960 Tiを用意しているそうです。

http://wccftech.com/nvidia-preparing-launch-geforce-gtx-960-ti/

 これはRadeon R9 380X対抗とされ、GM204ベースでGTX 970と960の間を埋めるものになります。ストリームプロセッサ数は1280~1408, 価格は$249あたりではないかとしています。

 ちなみにNVIDIAはOEM向けのGTX 960 OEM editionを出荷しており、これはSMMが10, すなわちストリームプロセッサ数は1280、メモリバス幅は192bit, 画像メモリはGDDR5 3GBとなっています。通常版GTX 960はストリームプロセッサ数は1024, メモリバス幅は128bit, 画像メモリはGDDR5 2GBとなっており、OEM版は通常版よりスペックが高くなっています。よって、OEM版をGTX 960 Tiとして出荷することもありえそうです。

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2015年11月19日 (木)

AMDがRadeon R9 380Xを正式発表

 AMDがRadeon R9 380Xを正式発表しました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151119_731531.html

 R9 390の下位に当たるモデルで、コアクロックは最大970MHz, ストリームプロセッサ個数は2048, TMUは128, ROPsは32, 画像メモリはGDDR5 4GB, メモリバス幅は256bit, TDPは190Wとなっています。価格は3万円台後半から4万円前後となるようです。

 早速ベンチマーク記事も各方面で上がっていますので、日本語の記事をご紹介しておきます。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20151119_731416.html
http://www.4gamer.net/games/300/G030065/20151118113/

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NVIDIAのPascal世代のGPUの画像メモリに関する情報

 NVIDIAのPascal世代のGPUの画像メモリに関する情報です。

http://wccftech.com/nvidia-pascal-hbm2-16gb-1-tbs-2016/

 Pascalは現行のMaxwellの後継で、今回はフラグシップモデルとなるGP100についてです。GP100はTSMCの16nm FinFETで製造され、画像メモリはHBM2 16GBで登場し、その帯域は1TB/sになるとしています。画像メモリ容量に関しては当初は16GBスタートなものの、将来的には32GB版もありえるとしています。ちなみにPascalのテスト版はHBM1 4GBが搭載されていたようです。

 GP100は1H/2016に登場予定となっています。

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2015年11月17日 (火)

Kaby Lake用チップセット200シリーズに関する情報

 Kaby Lake用チップセット200シリーズに関する情報です。

https://benchlife.info/intel-kaby-lake-will-use-200-series-pch-11162015/ (中文・繁体字)
http://wccftech.com/intel-kaby-lake-200-series-chipset-processor-platform/ (英語解説)

 Kaby LakeはSkylake後継となり、2016年の登場が予定されています。製造プロセスは14nmでソケットはLGA1151、現行のマザーボード(Z170など)との互換性を有します。Kaby Lakeはコア数はSkylakeと同様に留まり、2/4コアでTDPは35W~95W, グラフィック機能は強化され5K表示(1出力30Hzか2出力60Hz)に対応します。
 
 このKaby Lake用チップセットとなる200シリーズチップセット(Union Point)についてですが、これはPCI Express 3.0が100シリーズチップセットから4レーン増えて24レーンとなり、SATA 3.0が5ポート、USB 3.0が10ポートとなり、intel Optane SSDに対応します。この200シリーズチップセットはSkylakeとも互換性を有し、すなわちSkylakeユーザはとりあえずマザーボードを200シリーズチップセットに入れ換えてKaby Lakeのプロセッサ交換時期を伺うということも可能になります。

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Broadwell-Eのより詳しい仕様の情報

 Broadwell-Eのより詳しい仕様の情報が出てきています。

https://benchlife.info/intel-14nm-broadwell-e-will-have-10-cores-6950x-6900k-6850k-6800k-in-q2-11162015/ (中文・繁体字)
http://www.fudzilla.com/news/processors/39253-chinese-site-leaks-broadwell-e-details (英語解説)

 2015年11月13日の記事である程度の情報が出てきていますが、今回はもう少し詳細な仕様が出てきています。それらについて以下の表にまとめました。Broadwell-EはQ1/2016登場とされてきましたが、Q2/2016にずれこむのではないかとみられています。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数(標準/Turbo Boost) L3キャッシュ TDP 価格($)
Core i7-6950X 10/20 3.00GHz/3.50GHz 25MB 140W ~999
Core i7-6900K 8/16 3.30GHz/3.70GHz 20MB 140W ~555
Core i7-6850K 6/12 3.60GHz/3.80GHz 15MB 140W ~400
Core i7-6800K 6/12 3.40GHz/3.60GHz 15MB 140W ~390

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2015年11月16日 (月)

AMDの次世代GPUは電力効率を重視した設計になる

 AMDの次世代GPUは電力効率を重視した設計になるそうです。

http://wccftech.com/exclusive-amd-pursuing-aggressive-performance-watt-finfet-generation-d-gpus-vega10-codename/

 ワットあたりの性能向上を狙い、Arctic Islandsがその第一弾として登場し、14nmか16nmのFinFETで製造されます。また今回の記事で新たにVega10なる開発名が追加されています。これまでの情報だとArctic Islands世代ではハイエンドのGreenland, ミッドレンジ以下のEllesmereとBaffinの3種類の開発名のコアがありましたが、これにVega10が追加されることになります。

 このVega10はGreenlandに似通ったものか、もしくはは派生品ではないかとみられています。またEllesmereとBaffin、Vega10とGreenlandは異なる市場に投入されるのではないかとしています。

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2015年11月13日 (金)

Broadwell-Eの仕様の情報

 Broadwell-Eの仕様の情報が出てきました。

https://news.xfastest.com/intel/13110/x99-broadwell-e-cpu-i7-6950x/ (中文・繁体字)
http://wccftech.com/intel-broadwell-e-specifications-leaked-core-i7-6950x-flagship-processor-10-cores-20-threads-core-i7-6900k-core-i7-6850k-core-i7-6800k-detailed/

 Broadwell-Eは現行のCore i7-5900シリーズ(Haswell-E)の後継にあたり、X99チップセットで使用可能です。

 今回出てきたのはCore i7-6950X/6900K/6850K/6800Kの4種類で、最上位のCore i7-6950Xはデスクトップ向けプロセッサのコア数では最大となる10コア/20スレッドとなります。これらの仕様については以下の表にまとめてあります。いずれもLGA2011-3、メモリはDDR4-2400となります。

モデル コア数/スレッド数 動作周波数 L3キャッシュ TDP
Core i7-6950X 10/20 3.00GHz 25MB 140-150W
Core i7-6900K 8/16 3.30GHz 20MB 140W
Core i7-6850K 6/12 3.60GHz 15MB 140W
Core i7-6800K 6/12 3.40GHz 15MB 140W

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2015年11月11日 (水)

intelがXeon DシリーズおよびPentium Dシリーズ(Broadwell)のラインナップを拡充

 intelがXeon Dシリーズのラインナップを拡充しました。

http://www.anandtech.com/show/9773/intels-xeon-d-product-family-updated-with-storage-and-networkingspecific-skus

 Xeon Dは主にマイクロサーバな向けで、Broadwellベースで2015年初頭にXeon D-1520とD-1540が登場しています。そして11月9日付でストレージや先端ネットワーク向けにXeon Dシリーズが8種類、Pentium Dシリーズが3種類リリースされています。またQ1/2016には16コアと12コアのモデルも追加予定となっています。

 追加されたモデルについて以下の表にまとめました。メモリはいずれもDDR4かDDR3, ECC対応です。

モデル コア数/スレッド数 L3キャッシュ 動作周波数(標準/Turbo Boost) TDP
Xeon D-1541 8/16 12MB 2.1GHz/2.7GHz 45W
Xeon D-1531 6/12 9MB 2.2GHz/2.7GHz 45W
Xeon D-1521 4/8 6MB 2.4GHz/2.7GHz 45W
Xeon D-1548 8/16 12MB 2.0GHz/2.6GHz 45W
Xeon D-1537 8/16 12MB 1.7GHz/2.3GHz 35W
Xeon D-1528 6/12 9MB 1.9GHz/2.5GHz 35W
Xeon D-1527 4/8 6MB 2.2GHz/2.7GHz 35W
Xeon D-1518 4/8 6MB 2.2GHz/2.2GHz 25W
Pentium D-1517 4/8 6MB 1.6GHz 25W
Pentium D-1508 2/4 3MB 2.2GHz/2.6GHz 25W
Pentium D-1507 2/2 3MB 1.2GHz 20W

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2015年11月 7日 (土)

Radeon R9 380Xは11月15日に発表

 Radeon R9 380Xは11月15日に発表されるそうです。

http://videocardz.com/57722/amd-radeon-r9-380x-to-be-released-on-november-15th

 Radeon R9 380XはAntigua XT(R9 285で採用されているTongaのフルスペック版)を採用し、ストリームプロセッサ個数は2048, TMUは128, ROPsは32、コアクロックは1000~1100MHz, メモリクロック(データレート)は5500~6000MHz, メモリバス幅は256bit, 画像メモリはGDDR5 4GB、価格は$249が予定されています。

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2015年11月 6日 (金)

intelがAtom x*-Z8000シリーズのモデルを追加

 intelがAtom x*-Z8000シリーズのモデルを追加しました。

http://www.fudzilla.com/news/processors/39189-intel-tweaks-its-atoms

 AtomのZ8000シリーズはCherry Trailベースで、現在Atom x5-Z8300/Z8500, x7-Z8700がリリースされています。今回の新モデルはこれらのProcessor Numberに50が追加されており、Atom x5-Z8350/Z8550, x7-Z8750となります。

 これらの仕様を以下の表にまとめました。基本的にはBurst周波数が80~160MHz向上したものとなっています。いずれも4コアです。またintelはBrawellもアップデート予定で、2016年1月にCeleron N3050/N3150, Pentium N3700を追加予定となっています。

モデル 動作周波数(標準/Burst) 統合GPU 統合GPUコアクロック
Atom x5-Z8350 1.44GHz/1.92GHz HD Graphics 400/12 EU 200-500MHz
Atom x5-Z8550 1.44GHz/2.40GHz HD Graphics 400/12 EU 200-600MHz
Atom x7-Z8750 1.6GHz/2.56GHz HD Graphics 405/16 EU 200-600MHz

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2015年11月 5日 (木)

AMDのZenの評価は今のところ期待通り

 AMDのZenの現段階での性能評価はいか程のものなのでしょうか。

http://www.techpowerup.com/217251/amd-zen-cpu-prototypes-tested-meet-all-expectations.html

 これによるとAMDはZenの最初の試作品の評価を終わらせており、結論としては「期待通りでありこれといった設計上の弱点となる部分は見つからなかった」そうです。これはZenがintelのプロセッサに対して一定の競争力を持つものと見られます。最も「期待通り」とはどの程度かはこの記事では明らかになっていませんが、以前の情報にあった「現行(Excavator)より40%の性能向上」がなされているとするならば、これはある程度期待できそうではあります。

 Zenは新ソケットとしてAM4を採用し、メモリはDDR4、PCI Expressを搭載します。AMDはZenベースのクライアント向けプロセッサを2016年に登場予定としています。

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Radeon R9 Fury X2の仕様に関する情報

 Radeon R9 Fury X2の仕様に関する情報です。

http://wccftech.com/amd-r9-fury-x2-specs-gemini/

 Radeon R9 Fury X2はGeminiの開発名で呼ばれており、これはRadeon R9 Fury Xに搭載されているFiji XTを2個搭載したものとなります。コアクロックは1GHz, 画像メモリは合計HBM 8GB, メモリクロックは500MHzとなっています。それ以外の仕様は現行のFiji XTに準拠し、ストリームプロセッサ個数は4096x2, TMUは256x2, ROPsは64x2, メモリバス幅は4096bit, TDPは275W以上となります。

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