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2016年5月24日 (火)

Radeon R9 480シリーズはPolaris 10ベース

 Radeon R9 480シリーズはPolaris 10ベースとなるようです。

http://videocardz.com/60232/amd-radeon-r9-480-based-on-polaris-10

 2016年4月18日の記事でも同様の話がありましたが、今回の記事によると今後数週間以内(すでに6月1日にPolarisについて発表と公表していますが)にAMDは470シリーズと480シリーズの発表を予定しており、このうち480についてはPolaris 10ベースになることが確認されたとしています。

 ちなみにComputex 2016ではRadeon R9 480の試作品は展示されないようで、理由は不明ですがAMDがボードベンダに対して展示を許可していないそうです。

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2016年5月23日 (月)

東芝サムスンストレージテクノロジー(TSST)が光学ドライブの生産を終了

東芝サムスンストレージテクノロジー(TSST)が光学ドライブの生産を終了したそうです。

https://www.kitguru.net/components/optical-drive/jon-martindale/tsst-has-stopped-manufacturing-optical-drives/

 TSSTは2004年に東芝とサムソン電子の光学ドライブ事業を統合して設立されました。PCメーカ向けのOEMやドライブ単体販売などをしていましたが、近年は光学ドライブを搭載しないPCが増えていることや、それに伴う需要減少などで業績は低迷しており、2014年には東芝は保有株式を売却するなどして事業から手を引きつつありました。

 TSSTは4月半ばからすでに生産ラインを止めていたようで、OEM向けの出荷なども年末までには完了するそうです。業績不振に関してはこんな動きがあったのですが、その前に事実上の操業停止に追い込まれていたようです。

 光学ドライブ市場にはソニー、NEC、TEAC、プレクスターなど様々なプレイヤーが存在しましたが、これで主要な光学ドライブメーカはパナソニック、パイオニア、Liteon、日立LGデータストレージの4社に集約されたことになります。

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2016年5月17日 (火)

NVIDIAがGeForce GTX 1080の詳細を発表

 NVIDIAがGeForce GTX 1080の詳細を明らかにしました。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20160517_757832.html
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160516073/

 詳細はリンク先の日本語記事をご覧いただくとしてここでは概要を説明します。

 GeForce GTX 1080はPascal世代のGP104を採用し、16nm FinFETで製造されます。ストリームプロセッサ個数は2560, コアクロックは1607MHz/Boost 1733MHz、TMUは 160, 画像メモリはGDDR5Xを新たに採用します。メモリバス幅は256bit, L2キャッシュは2MB, TDPは180Wとなります。

 Pascalは新たなメモリ圧縮技術を採用のほか、新たなSLIインタフェースも導入されます。

 ベンチマークも解禁されたので、日本語記事をいくつかご紹介しておきます。消費電力対性能比はかなり向上しています。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20160517_757695.html
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20160517060/

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2016年5月12日 (木)

Skylakeに新たなCeleronやPentium, Core i3が追加される

 Skylakeに新たなCeleronやPentium, Core i3が追加されるようです。

http://www.cpu-world.com/news_2016/2016051101_Unreleased_Celeron_Pentium_and_Core_i3_desktop_CPUs_spotted.html

 今週intelが発行したPCN(Product Change Notification, 製品変更通知)によると、いくつかのSkylakeのCeleron, Pentium, Core i3が追加されていたようです。これらは次のSkylake Refreshで追加されるプロセッサと見られます。PCNに追加されていたのはCore i3-6120/6120T/6320T, Pentium G4420/G4420T/G4520T/G4540, Celeron G3920T/G3940となります。またそれぞれに割り当てられているS-Specも記載されています。

 これらの追加されるプロセッサについては仕様は記載されていないものの、Specification UpdateにCore i3-6320Tの仕様が掲載されており、これは動作周波数が3.4GHzとなっており、これはCore i3-6300Tより100MHz高くなっています。これらから推測するに、例によって今回追加されたプロセッサは土台になる現行品にProcessor Numberを20追加し、動作周波数を引き上げたものになると思われます(Pentium G4420はPentium G4400の高周波数版など)

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2016年5月11日 (水)

AMDはVegaの発表を10月に前倒しか

 AMDはVegaの発表を10月に前倒しするという話が出ています。

http://www.3dcenter.org/news/amd-zieht-den-vega-launch-angeblich-auf-oktober-2016-vor (独語)
http://www.techpowerup.com/222403/amd-pulls-radeon-vega-launch-to-october (英語解説)

 先日NVIDIAはPascal世代となるGeForce GTX 1080/1070を発表しましたが、AMDとしてはこれに対抗すべく、当初2017年初頭のリリースを予定していたVega10を2016年10月に前倒しすることを決断したそうです。VegaはPolarisの後継で、Vega10は画像メモリにHBM2を採用し、ストリームプロセッサ個数は4096ではないかとされています。

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最初のPolarisは5月後半に登場

 最初のPolarisは5月後半に登場するという話です。

http://www.techpowerup.com/222347/amd-to-launch-first-polaris-graphics-cards-by-late-may

 AMDはこのPolarisのお披露目イベントをごく一部のメディア関係者を招待したようで、ここではEllesmereとBaffinベースのRadeon R9 400シリーズが発表されるということです。ただしこれは単なるpaper launchで、実際にボードが市場に出回るのは5月31日から開催されるComputex Taipei 2016より少し後になるようです。

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2016年5月 3日 (火)

Kaby Lakeの一部モデルの仕様の情報

 Kaby Lakeの一部モデルの仕様が出てきました。

http://wccftech.com/intel-kaby-lake-core-i7-7700k-cpu-leaked/

 今回出てきたのはデスクトップ向けでKaby Lake-SのCore i7-7700K, Kaby Lake-UのCore i7-7500U, Kaby Lake-YのCore M7-7Y75です。

 まずCore i7-7700KはLGA1151で4コア/8スレッドで動作周波数は3.6GHz/Turbo Boost 4.2GHz, L3キャッシュ7MB, 統合GPUのEU数は24, 100/200シリーズチップセットが対応します。
 
 次にモバイル向けのCore i7-7500Uは2コア/4スレッド、動作周波数は2.7GHz/Turbo Boost 2.9GHz, L3キャッシュ4MB, メモリはDDR3L/DDR4L/LPDDR4, 統合GPUはGT2でコアクロックは1000-1100MHzとなります。

 最後にCore M7-7Y75は2コア/4スレッド, 動作周波数は1.3GHz/Turbo Boost 1.6GHz, L3キャッシュ4MB, TDP 4.5W以下となります。

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2016年5月 2日 (月)

intelがスマートフォン向けSoCをキャンセル

 intelがスマートフォン向けSoCをキャンセルしたようです。

http://ggsoku.com/2016/05/intel-cancelled-soc-sofia-and-broxton/

 Atom x3シリーズとして投入されているスマートフォン向けのSoFIA, これの後継となるBroxtonがキャンセルされたようです。また現在のタブレット向けプラットフォームCherry Trailの将来については今のところ明確な発言はないようです。

 Cherry Trailの後継とされていたWillow Trailもキャンセルされており、Braswellの後継で主に2-in-1向けとされているApollo Lakeがこのラインを担うのではないかとしています(ちなみにBraswell自体はタブレット向けってわけじゃないんだよなあ)

 何となくですが、スマートフォン向けは勝負にならないから撤退し、Apollo LakeでAtom系を整理しようという意図のような気もします。

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